JPS58184862A - 電話伝言サ−ビス方式 - Google Patents
電話伝言サ−ビス方式Info
- Publication number
- JPS58184862A JPS58184862A JP6626882A JP6626882A JPS58184862A JP S58184862 A JPS58184862 A JP S58184862A JP 6626882 A JP6626882 A JP 6626882A JP 6626882 A JP6626882 A JP 6626882A JP S58184862 A JPS58184862 A JP S58184862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- telephone
- telephone set
- caller
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の楓する技術分野〕
この発明は、電話伝言サービス方式に係わり、特に伝言
をうけ九相手がその伝言に対する返答等を発呼者の番号
をダイヤルすることなくできるようにした電話伝言サー
ビス方式に関する。
をうけ九相手がその伝言に対する返答等を発呼者の番号
をダイヤルすることなくできるようにした電話伝言サー
ビス方式に関する。
従来、伝言を行う方法としては、伝言板や留守番電話、
あるいは、電話より共有の蓄積装置に伝言を登録してお
き伝言通知を行う伝言サービスがある。伝言板は伝言を
１入する者、それを見る者ともに伝言板の設置場泗にい
かなければならず、メ伝言内容を秘密圧することができ
ない、又留守番＊鈷は利用者単位＃Ｃ装置を設置する必
要があ抄保守に難点がある。これに対し、伝言サービス
は電話のある所なら、どこからでも、だれもが伝言の１
通知を行えるという利点があるものの、伝言通知が一方
向のものであって、伝言を受けた相手が伝言内ＷＫよっ
てキれに返答をしたい場合、伝言を登録した相手をダイ
ヤルし、呼び出し返答をしなければならず、面一である
という欠点がある。
あるいは、電話より共有の蓄積装置に伝言を登録してお
き伝言通知を行う伝言サービスがある。伝言板は伝言を
１入する者、それを見る者ともに伝言板の設置場泗にい
かなければならず、メ伝言内容を秘密圧することができ
ない、又留守番＊鈷は利用者単位＃Ｃ装置を設置する必
要があ抄保守に難点がある。これに対し、伝言サービス
は電話のある所なら、どこからでも、だれもが伝言の１
通知を行えるという利点があるものの、伝言通知が一方
向のものであって、伝言を受けた相手が伝言内ＷＫよっ
てキれに返答をしたい場合、伝言を登録した相手をダイ
ヤルし、呼び出し返答をしなければならず、面一である
という欠点がある。
この発明は、上述の如き欠点を改善すゐもので、その目
的は、伝言に対する返答婢を行う際、簡単な操作で、伝
言を登録せしめた相手を呼び出すことができる電話伝言
サービス方式を提供することＫある。 − 〔発明の概要〕 電話をかけた相手が話中や不在の場合、発呼者が話中ｑ
、、、） 、 ｉ、るいは呼び出し音を一定時間聴いて
、いるか、又はフッキングあるいけダイヤリングした場
合に、交換機は電話伝言サービスとし、蓄積装置を接続
せしめ、相手先番号（着呼者番号）と発呼者からの伝言
内容を記憶する。
的は、伝言に対する返答婢を行う際、簡単な操作で、伝
言を登録せしめた相手を呼び出すことができる電話伝言
サービス方式を提供することＫある。 − 〔発明の概要〕 電話をかけた相手が話中や不在の場合、発呼者が話中ｑ
、、、） 、 ｉ、るいは呼び出し音を一定時間聴いて
、いるか、又はフッキングあるいけダイヤリングした場
合に、交換機は電話伝言サービスとし、蓄積装置を接続
せしめ、相手先番号（着呼者番号）と発呼者からの伝言
内容を記憶する。
又、発呼者が電話伝言サービスを要求する特殊番号をダ
イヤルした場合も交換機は蓄積装置を接続し、引続き送
られて来る着呼者番号と、伝■内容を記憶する。この時
交換機は同時にこの伝言がどの端末から発呼されたもの
かを検出し、この端末番号（発呼者番号）を着呼者番号
、伝言内容とともに記憶しておく。伝言を通知す、！１
場合には、交換機が蓄積されている着呼者番号によ〉相
手先を自動的に呼び出し相手先に通知する場合と、自分
宛の伝言があるか交換機を−・１：び出し、交換機に着
呼者番号の検索を行わせ、自分宛の伝言の取抄出しを行
う場合とがある。このいづれかの方法て記憶されていた
伝言の内容を知ることができる。
イヤルした場合も交換機は蓄積装置を接続し、引続き送
られて来る着呼者番号と、伝■内容を記憶する。この時
交換機は同時にこの伝言がどの端末から発呼されたもの
かを検出し、この端末番号（発呼者番号）を着呼者番号
、伝言内容とともに記憶しておく。伝言を通知す、！１
場合には、交換機が蓄積されている着呼者番号によ〉相
手先を自動的に呼び出し相手先に通知する場合と、自分
宛の伝言があるか交換機を−・１：び出し、交換機に着
呼者番号の検索を行わせ、自分宛の伝言の取抄出しを行
う場合とがある。このいづれかの方法て記憶されていた
伝言の内容を知ることができる。
ここで伝言の内容によっては、その伝言を記憶せしめた
相手に返答を行いたい場合がある。
相手に返答を行いたい場合がある。
そこでこの発明では、伝言の再生中にこの伝言を聴いて
いる者が、例えばフッキングするか、ダイヤリングした
場合、交換機はこの信号を検出し先に配憶せしめた発呼
者番号をとり出し、この番号の端末を呼び出し、伝言を
登録した者と、その伝言を聴いている者との通話を可能
とする。
いる者が、例えばフッキングするか、ダイヤリングした
場合、交換機はこの信号を検出し先に配憶せしめた発呼
者番号をとり出し、この番号の端末を呼び出し、伝言を
登録した者と、その伝言を聴いている者との通話を可能
とする。
し発明の効果〕
この発明によれば、伝言を受けた相手が、その伝言に対
する返答を行いたい場合、簡単な操作で交換機が発呼者
番号をもとに自蛎的に接続してくれるので、相手先の番
号をダイヤルする必要がなく、又相手が識別できない場
合でも呼び出すことがｕｆ能となる。
する返答を行いたい場合、簡単な操作で交換機が発呼者
番号をもとに自蛎的に接続してくれるので、相手先の番
号をダイヤルする必要がなく、又相手が識別できない場
合でも呼び出すことがｕｆ能となる。
貝下、図面を参−し、この発−の実施例を詳細に説明す
る。 ゛ 図は本発明の方式を構内交換機（以下ＰＢＸと呼ぶ）に
適用した場合のもので、ｌａ、ｌｂは電話器、２はＰＢ
Ｘネットワーク、３ｔｉＰＢＸ制御部、４は制御インタ
フェース、５ ａ 、 ５ ｂ’Ｂ音声インタフェース
、６＃ｉ蓄積制御部、７は音声信号送受信部、８ｔｉ蓄
積装置である。
る。 ゛ 図は本発明の方式を構内交換機（以下ＰＢＸと呼ぶ）に
適用した場合のもので、ｌａ、ｌｂは電話器、２はＰＢ
Ｘネットワーク、３ｔｉＰＢＸ制御部、４は制御インタ
フェース、５ ａ 、 ５ ｂ’Ｂ音声インタフェース
、６＃ｉ蓄積制御部、７は音声信号送受信部、８ｔｉ蓄
積装置である。
今電話器１ａより電話器１．ｂをダイヤルしたとする。
この時電話器１ｂが他の電話器と接続されており話中の
場合Ｐｉ３Ｘ制御部３は電話器１直に話中音をかえす。
場合Ｐｉ３Ｘ制御部３は電話器１直に話中音をかえす。
また電話器１ｂが話中でない時は電話器１ｂを呼び出す
。話中の場合で電話器−１ｇの発呼者が、話中音を一定
時間聴いている場合、又は電話器１ａよりクツキング信
号、あるいはダイヤル信号が送られて来た場合にＰＢＸ
制御部３はそれを、検出し、制御インタフェース４を介
、シ、蓄積制御部６に伝言蓄積の旨を指示する。又電話
器１ｂの加入者が不在等で、呼び出しに応じず、一定時
間軽過した場合や、話中の時のようにクツキングあるい
はダイヤリングし九場合に一同様にＰＢＸ制御部３は蓄
積制御部６にその旨の指示をする。ＰＢＸ制御部３は電
話＠ｌａからの電話器ｉｂＯ着呼者番号を一時記憶して
おき、又、電話器１ａの収容位置情報等から発呼者番号
を得て、制御インタフェース４を介し、蓄積制御部６に
送る。
。話中の場合で電話器−１ｇの発呼者が、話中音を一定
時間聴いている場合、又は電話器１ａよりクツキング信
号、あるいはダイヤル信号が送られて来た場合にＰＢＸ
制御部３はそれを、検出し、制御インタフェース４を介
、シ、蓄積制御部６に伝言蓄積の旨を指示する。又電話
器１ｂの加入者が不在等で、呼び出しに応じず、一定時
間軽過した場合や、話中の時のようにクツキングあるい
はダイヤリングし九場合に一同様にＰＢＸ制御部３は蓄
積制御部６にその旨の指示をする。ＰＢＸ制御部３は電
話＠ｌａからの電話器ｉｂＯ着呼者番号を一時記憶して
おき、又、電話器１ａの収容位置情報等から発呼者番号
を得て、制御インタフェース４を介し、蓄積制御部６に
送る。
蓄積制御部６け伝言識別の為、発呼者番号、着呼者番号
、蓄積装置８の蓄積位置情報等を含む伝言単位のカタロ
グを作成し、同時に蓄積装置８の特定位置に蓄積しであ
る操作手臘等のガイダンスを音、声信“号送受信部７よ
り、音声インタフェース５ａ、５ｂいづれかのチャンネ
ルを用いて電話器１ａの発呼者にアナウンスする。発呼
者はそれに従い、伝言の内容を話し、その伝言内容は先
に選択された音声インタフェース５ｍ、５ｂのいづれか
のチャンネルを介し、音声信号送受部７より、蓄積装置
８に記憶される。発呼者のオンフック等で伝きの終了を
検出し、伝言の登録を終了する。
、蓄積装置８の蓄積位置情報等を含む伝言単位のカタロ
グを作成し、同時に蓄積装置８の特定位置に蓄積しであ
る操作手臘等のガイダンスを音、声信“号送受信部７よ
り、音声インタフェース５ａ、５ｂいづれかのチャンネ
ルを用いて電話器１ａの発呼者にアナウンスする。発呼
者はそれに従い、伝言の内容を話し、その伝言内容は先
に選択された音声インタフェース５ｍ、５ｂのいづれか
のチャンネルを介し、音声信号送受部７より、蓄積装置
８に記憶される。発呼者のオンフック等で伝きの終了を
検出し、伝言の登録を終了する。
伝言の通知は、蓄積制御部６が前述のカタログを参照し
、制御インタフェース４よりＰＢＸ制御部３に伝音再生
の指示を行い、着呼者番号を伝えＰＢＸ制御部３は対応
する電話器１ｂを呼び出し接続された時にする、電話器
１ｂからの問い合せによりＰＢＸ制御部３が蓄積制御部
６に電話器ｌｂ宛の伝言があるかを検索させ、電話器１
ｂ宛の伝言がある場合にするかのいづれかの方法をとる
。電話器１ｂとの回線が接続確保されていて状態で伝言
を再生する場合、蓄積制御部６はその伝言のカタログを
参照し、蓄積装置８から伝言を読み出し音声信号送受信
部７、音声インタフェース５ａ、５ｂいづれかの空チャ
ンネルを介して電話器１ｂの加入者に伝言を通知する。
、制御インタフェース４よりＰＢＸ制御部３に伝音再生
の指示を行い、着呼者番号を伝えＰＢＸ制御部３は対応
する電話器１ｂを呼び出し接続された時にする、電話器
１ｂからの問い合せによりＰＢＸ制御部３が蓄積制御部
６に電話器ｌｂ宛の伝言があるかを検索させ、電話器１
ｂ宛の伝言がある場合にするかのいづれかの方法をとる
。電話器１ｂとの回線が接続確保されていて状態で伝言
を再生する場合、蓄積制御部６はその伝言のカタログを
参照し、蓄積装置８から伝言を読み出し音声信号送受信
部７、音声インタフェース５ａ、５ｂいづれかの空チャ
ンネルを介して電話器１ｂの加入者に伝言を通知する。
電話器ｌｂの加入者が、電話器１ａの加入者の登録した
伝言を聴取し、その伝言が例えば［○月○日○時○分よ
り会議を行なう］というものであったとする。しかしそ
の時間に都合がつかず出席できない旨の返答を行いたい
とする。
伝言を聴取し、その伝言が例えば［○月○日○時○分よ
り会議を行なう］というものであったとする。しかしそ
の時間に都合がつかず出席できない旨の返答を行いたい
とする。
その場合典首を聴取している電話器１ｂの加入者は、例
えばフッキング、あるいはダイヤリングを行なう、この
フッキング信号 、あるいはダイヤ（・ゝ：ｉ。
えばフッキング、あるいはダイヤリングを行なう、この
フッキング信号 、あるいはダイヤ（・ゝ：ｉ。
ル信号を検出し九ＰＢＸ制御部３は制御インタフェース
４を介し、蓄積制御部６に、再生中の伝言の発呼者番号
の送出を要求する。要求をうけ九蓄積制御装置６けその
伝言のカタログより発呼者番号を取り出し、ＰＢＸ制御
部３に送出する。蓄積制御部６からの発呼者番号をもと
にＰＢＸ制御部３Ｖｉ電話器１ａを呼び出し、電話器１
ａの加入者のオフフックにより、電話器１ａ、ｌｂの回
線接続を行ない、両者の通話を可能圧する。
４を介し、蓄積制御部６に、再生中の伝言の発呼者番号
の送出を要求する。要求をうけ九蓄積制御装置６けその
伝言のカタログより発呼者番号を取り出し、ＰＢＸ制御
部３に送出する。蓄積制御部６からの発呼者番号をもと
にＰＢＸ制御部３Ｖｉ電話器１ａを呼び出し、電話器１
ａの加入者のオフフックにより、電話器１ａ、ｌｂの回
線接続を行ない、両者の通話を可能圧する。
以上説明したように、本発明は、伝言をうけ九相士が、
その伝１に対する返答を行なう場合や、伝鴇者と通話し
たい場合に、簡単な操作で交換機か伝糖の登録時に記憶
した発呼者番号をもとく０劃的に呼び出してくれるので
、相手番号をダイヤルするという面倒な操作がいらず、
又、相手が識別でき々い場合でも呼び出すことが可能と
なる。
その伝１に対する返答を行なう場合や、伝鴇者と通話し
たい場合に、簡単な操作で交換機か伝糖の登録時に記憶
した発呼者番号をもとく０劃的に呼び出してくれるので
、相手番号をダイヤルするという面倒な操作がいらず、
又、相手が識別でき々い場合でも呼び出すことが可能と
なる。
４、 図（２）の簡単な説明
第１図は本発明の詳細な説明図である。
ｌａ、ｌｂ・・・電話器 ２・・・ＰＢＸネ
ットワーク３・・・ＰＢＸ制御部・ ４・・・制御
インタフェース曳
ットワーク３・・・ＰＢＸ制御部・ ４・・・制御
インタフェース曳
Claims (1)
- 蓄積装置を付加した交換機で、着呼相手が話中又は不在
の場合、あるいは発呼者自らの意志で伝言を蓄積装置に
記憶しておき、伝言の通知を行う電話伝言サービス方式
だおいて、前記蓄積装置に伝言内容、着呼者番号ととも
に発呼者番号を記憶せしめておき、伝言の馬主中に着呼
者端末からの所定の信号により、伝言を記憶せしめた相
手を、前記記憶せしめ先発呼者番号により、自動的に呼
び出すことを特許とする電話伝言サービス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6626882A JPS58184862A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 電話伝言サ−ビス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6626882A JPS58184862A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 電話伝言サ−ビス方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184862A true JPS58184862A (ja) | 1983-10-28 |
| JPH0454419B2 JPH0454419B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=13310921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6626882A Granted JPS58184862A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 電話伝言サ−ビス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184862A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330057A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ボイスメ−ル方式 |
| JPH0256599A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Nec Corp | 音声蓄積装置 |
| JPH02237351A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Nec Corp | 音声蓄積装置の蓄積情報による転送方式 |
| JPH09182121A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-11 | Nec Corp | ボイスメール機能付ボタン電話装置 |
| US6834042B1 (en) | 1999-11-25 | 2004-12-21 | Nec Corporation | Internet telephone apparatus and method for an internet telephone set |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6626882A patent/JPS58184862A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330057A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ボイスメ−ル方式 |
| JPH0256599A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Nec Corp | 音声蓄積装置 |
| JPH02237351A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Nec Corp | 音声蓄積装置の蓄積情報による転送方式 |
| JPH09182121A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-11 | Nec Corp | ボイスメール機能付ボタン電話装置 |
| US6834042B1 (en) | 1999-11-25 | 2004-12-21 | Nec Corporation | Internet telephone apparatus and method for an internet telephone set |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454419B2 (ja) | 1992-08-31 |
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