JPS58183678A - syn−(2−アミノチアゾ−ル−4−イル)(メトキシイミノ)酢酸のジメチルアセトアミド溶媒和物 - Google Patents

syn−(2−アミノチアゾ−ル−4−イル)(メトキシイミノ)酢酸のジメチルアセトアミド溶媒和物

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JPS58183678A
JPS58183678A JP58056821A JP5682183A JPS58183678A JP S58183678 A JPS58183678 A JP S58183678A JP 58056821 A JP58056821 A JP 58056821A JP 5682183 A JP5682183 A JP 5682183A JP S58183678 A JPS58183678 A JP S58183678A
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JP
Japan
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solvate
acetic acid
methoxyimino
dimethylacetamide
dmac
Prior art date
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Pending
Application number
JP58056821A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバ−ト・ダブリユ・バ−チフイ−ルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eli Lilly and Co
Original Assignee
Eli Lilly and Co
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS58183678A publication Critical patent/JPS58183678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D277/00Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
    • C07D277/02Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings
    • C07D277/20Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D277/587Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with aliphatic hydrocarbon radicals substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms, said aliphatic radicals being substituted in the alpha-position to the ring by a hetero atom, e.g. with m >= 0, Z being a singly or a doubly bound hetero atom
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D275/00Heterocyclic compounds containing 1,2-thiazole or hydrogenated 1,2-thiazole rings
    • C07D275/02Heterocyclic compounds containing 1,2-thiazole or hydrogenated 1,2-thiazole rings not condensed with other rings

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 な溶媒和物および当該溶媒和物を用いたayn−(2−
アミノチアゾールーグーイル)(メトキシイミノ)酢酸
の新規な精製方法を提供する。
ayn−(2−ア2ノチアゾールーqーイル)(メトキ
シイミノ)酢酸は既知化合物であり.チアゾリル酢酸か
ら形成したアシル側鎖を有するタイプのセファロスポリ
ン製剤を製造する際の中間体として用いられる。前述の
使用法を開示した特許および刊行物は多数あり.例えば
、アメリカ合衆国特許lA/!;2.II−33(藤沢
薬品工業)およびアメリカ合衆国特許ti.oqにgg
g(試用薬品工業)には。
チアゾリル酢酸を中間体として用いる種々のセファロス
ポリン化合物の合成が記載されている。しばしば、置換
酢酸のアミノ基をトリチルなどの基で保護し、普通は酸
を酸塩化物などの活性型に変換してアシル化剤として用
いる。
溶媒和物の形成可能性は非常にばらつきが大きく、現在
のところある化合物の溶媒和物形成能は予測不可能であ
る。また、5yn−(:Z−アミノチアゾールーグーイ
ル)(メトキシイミノ)酢酸がジメチルアセトアミドあ
るいは他の溶媒と溶媒和物を形成し得ることは文献中に
全く記載されていない。
詳シくは0本発明は酸1モルにつきジメチルアセトアミ
ド2モルを含有する5yn−(,2−アミノチアゾール
−グーイル)(メトキシイミノ)酢酸のジメチルアセト
アミド溶媒和物を提供する。
本発明によりその溶媒和物が提供されるチアゾール酢酸
は下式で表わされる。
メトキシイミノ基は示したようにsyn配置であること
が重要である。なぜなら、上記の酸から形成した老ファ
ロスポリン類はイミノ基カsyn配Mの場合に生化学的
に非常に活性であることが今日よく知られているからで
ある。
上記の酸のジメチルアセトアミド(DMAC)2溶媒和
物は不純な固形の当該酸をDMACに溶解し溶液から溶
媒和物を結晶化させるだけで容易に生成する。結晶化は
上昇温度にある溶液を冷却もしくは冷蔵するかまたはD
MACの一部を溶液から蒸発させるなどの常法で実施す
ればよい。従って。
DMACの2溶媒和物を形成することは、 DMACか
らの平易な結晶化である。
不純なチアゾリル酢酸の約2倍量のDMACを用い、当
該酸をおよそ40〜60°Cで攪拌下に溶解すると最も
効率的である。しかし、濃度と温度は重大ではなく、広
範囲に亘って変わり得る。この溶液を攪拌しおよそ0〜
70°Cまで冷却すると2溶媒和物が純粋な形で沈澱す
る。先に製造したユ溶媒和物があるならば、溶液に2溶
媒和物の種結晶を植えて結晶化を助けるのが望ましい。
2溶媒和物の形成と沈澱は他の結晶化方法と同様である
。従って、2溶媒和物の収量は、酸の濃3一 度が高くなり結晶化温度が低くなるにつれて増加し、濃
度が低くなり結晶化温度が高くなるにつれて減少する。
しかし、沈澱したス溶媒和物の組成および純度は条件に
よって左右されない。それ故に当業者ならばDMAC0
量および温度を自由に変えられる。例えば、約j〜約り
0%重量の範囲内の酸濃度が各々の場合に応じて使用さ
れる。
上記の酸のDMAC溶液は、沸騰を抑えるために必要に
応じて高圧にしながらおよそ常温〜/θθ°Cの範囲内
の温度までまたは更に高温まで加熱して溶解させるとよ
い。この溶液を、完全に固化してしまわない程度の温度
(例えば、およそ−Sθ°C〜常温)まで冷却して結晶
を得る。
従って1本発明は、不純なayn−(2−アミノチアゾ
ールーグーイル)(メトキシイミノ)酢酸をジメチルア
セトアミドに溶解し、溶媒和物を結晶化することから成
る酸1モルにつきジメチルアセトアミド2モルを含有す
る5yn−(2−アミノチアゾール−q−イル)(メト
キシイミノ)酢酸のジメチルアセトアミド溶媒和物の製
造方法を提g− 供する。
沈澱したユ溶媒和物は、瀘過または遠心分離により液相
から容易に分離し、 DMACまたは他の溶媒でフィル
ター上にて洗浄することにより酸から除去した不純物を
含有する液相を除去できる。
本発明の溶媒和物は決まった組成を有する正確な溶媒和
物であるが強く結合しているわけではない。乾燥した純
粋な酸を中間体として用いる必要がある場合は、 DM
ACは加熱真空下に溶媒和物から容易に除去される。勿
論1次の合成過程における溶媒がDMACである場合や
反応液中に少量のDMACが存在してもよい場合は、溶
媒和物を何ら処理することなく中間体として用いてよい
DMAC:は、単に水または実質上適当な溶媒のいづれ
かと接触させることにより0本発明の溶媒和に 物から容易声去される。DMACを除去するために本溶
媒和物を溶解する必要はない。以下の実施例で示すよう
に、溶媒和物を有機溶媒または水中にスラリー化するだ
けでDMACが溶媒相中に除去されるので、濾過により
目的の酸が純粋な形で得られる。
DMACを溶媒和物から遊離させるのにたいていの有機
溶媒を用いることができる。例えば、ジエチルエーテル
、テトラヒドロフラン、ジイソプロピルエーテルなどの
エーテル類、メタノール、エタノール、ブタノールなど
のアルコール類、ヘキサン、オクタンなどのアルカン酸
、ジクロロメタン、z2−ジクロロエタン、トリクロロ
エタンなどのハロゲン化アルカン類、ベンゼン、トルエ
ン。
キシレン、クロロベンゼン、ブロモベンゼン、ジクロロ
ベンゼンなどの芳香族およびハロゲン化芳香族化合物、
ジメチルホルムアミドなどのアミド類、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどのケトン
類を用い得る。エステル類、特に酢酸エチルが好ましく
、酢酸プロピル。
プロピオン酸メチル、酢酸ベンジルなども有用である。
従って1本発明は、不純な5yn−(,2,−アミノチ
アゾール−グーイル)(メトキシイミノ)酢酸をジメチ
ルアセトアミドに溶解し、ジメチルアセトアミド溶媒和
物を結晶化し、溶液から溶媒和物を採取し、溶媒和物か
らジメチルアセトアミドを除去することから成る5yn
−(2−アミノチアゾール−グーイル)(メトキシイミ
ノ)酢酸の精製方法を提供する。
上記の精製方法は、水を含んだ酸を精製するのに特に有
用である。このような酸から水を除去するのは非常に困
難で1通常の乾燥方法は不適当であるが9本発明の精製
方法によれば、たとえ不純な酸が数%の水を含んでいて
も水を全く含まないユ溶媒和物を沈澱させるので、その
後の工程に非常に適した形の酸を生じる。
本方法はまた。酸が合成される時に通常生じる暗色のタ
ール状混在物から酸を精製する際にも特に有効である。
溶媒和物を立方体の白色結晶として沈澱させるとDMA
C相に暗色物質が残留する。
理解されるように、暗色の不純物は1合成に用いる中間
体、特に医薬用中間体の場合に非常に不都合である。
溶媒和物が中間体として作用する反応液中に少=7− 量のDMACが存在してもよい場合は、沈澱した形のま
まで中間体として溶媒和物を用いてもよい。
DMACが存在してはならない場合は、 DMACLt
 。
乾燥除去するか、またはもし次の反応液が水性ならば水
で0次の反応液中に水が存在してはならない場合は適当
な有機溶媒で置換することができる。
以下に実施例を示して本発明を更に例示する。
実施例1 72%の水およびその他の不純物を含む純粋でない5y
n−(ユーアミノチアゾールーグーイル)(メトキシイ
ミノ)酢酸、5乙、ryを窒素雰囲気中でDMAC/ 
/ 3.6mlに溶解し、SSoCまで加熱して酸を溶
解して攪拌下に常温まで冷却させた。温度を低下させな
がら種結晶として少量の2溶媒和物を加えたのち、/θ
°C′i、で冷却して瀘過し、2溶媒和物をXXメジエ
チルエーテルなθθ耐で洗浄した。得られた固体は核磁
気共鳴分析によりDMAC,2溶媒和物であることが同
定された。融点=60〜乙6°C,DMAC由来のメチ
ル(δ2..0)の積分量を5yn−(ニーアミノチア
ゾール−グーイル)(メトキシイミノ)酢酸のメトキシ
イミノ−ざ− のシグナル(δ3.9)の積分量と比較すると。
NMRスペクトルからDMACニアミノチアゾール酸の
比は一定(2:/)であることが分った。この比は試料
がl乙%DMACを含有することを示しており、これは
、ユ溶媒和物の組成を裏付けるものである。
このユ溶媒和物を酢酸エチルゲθOmlに懸濁して窒素
の下でゲ、5°Cにて2時間攪拌したのち70°Cまで
冷却して濾過した。得られナコ固体を更に酢酸エチルl
rOθyntで洗浄し、空気中で5θ°Cにて2j時間
乾燥して乾燥生成物41ttttyを得た。これは13
夕%のDMACと737%の酢酸エチルを含有する97
26%の純粋な5yn−(2−アミノチアゾール−グー
イル)(メトキシイi))酢酸と同定された。生成物の
水分含有量はカール・フィッシャー分析によればθ33
乙であつtこ。融点:130〜731°C。
実施例2 //ざ%の水およびその他の不純物を含む5yn−(2
−アミノチアゾール−t−イル)(メトキジイミノ)酢
酸/ / 3. ’A Iを窒素雰囲気中で30°Cで
DMAC,227mlに溶解し、攪拌下に冷却すると’
1K”cで結晶化が始まった。この反応液を2溶媒和物
の種結晶を時々加えなからl−’Cで1時間攪拌したの
ち、常温まで冷却させた。これをj″Cまで冷却しその
温度で30分間攪拌して濾過した。
得られたユ溶媒和物の固体を、 DMACと酢酸エチル
の/:り混液λθθtsl 、次いでDMACと酢酸エ
チルのl:/9混液ユθθml 、最後に酢酸エチルグ
θθmlで洗浄した。この2溶媒和物の固体は完全に白
色で、ケークは結晶性であり扱いが容易であった。融点
=6θ〜6乙℃。
上記で得た固体を酢酸エチル/lに加えて常温で一晩攪
拌して2溶媒和物を分解した。これを濾過して得られる
固体を酢酸エチルjOθtglで洗浄し、50°Cで3
時間空気乾燥して5yn−(2−アミノチアゾール−グ
ーイル)(メトキシイミノ)酢酸727fを得た。これ
はカール・フィッシャー分析によれば072%の水を含
んでいた。融点ニア3θ〜/3/”C。
−//−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酸1モルにつきジメチルアセトアミド2モルを含
    有するayn−(2−アミノチアゾール−グーイル)(
    メトキシイミノ)酢酸のジメチルアセトアミド溶媒和物
  2. (2)不純なayn−(ニーアミノチアゾール−l−イ
    ル)(メトキシイz))酢酸をジメチルアセトアミドに
    溶解し、溶媒和物を結晶化することから成る酸1モルに
    つきジメチルアセトアミド2モルを含有するayn−(
    2−アミノチアゾールーグーイル)(メトキシイミノ)
    酢酸のジメチルアセトアミド溶媒和物の製造方法。
  3. (3)不純なsyn −(2−アミノチアゾール−グー
    イル)(メトキシイミノ)酢酸をジメチルアセトアミド
    に溶解し、ジメチルアセトアミド溶媒和物を結晶化し、
    溶液から溶媒和物を採取し、溶媒和物からジメチルアセ
    トアミドを除去することから成るayn−(2−アミノ
    チアゾール−l−イル)(メトキシイミノ)酢酸の精製
    方法
JP58056821A 1982-04-01 1983-03-30 syn−(2−アミノチアゾ−ル−4−イル)(メトキシイミノ)酢酸のジメチルアセトアミド溶媒和物 Pending JPS58183678A (ja)

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US06/364,356 US4426528A (en) 1982-04-01 1982-04-01 Purification of syn-(2-aminothiazol-4-yl)methoxyimino)acetic acid
US364356 1982-04-01

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KR (1) KR840004090A (ja)
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DK (1) DK91383A (ja)
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EP0091277A2 (en) 1983-10-12
KR840004090A (ko) 1984-10-06
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CA1194487A (en) 1985-10-01
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