JPS58182722A - 自動販売機のエネルギー管理装置 - Google Patents
自動販売機のエネルギー管理装置Info
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- JPS58182722A JPS58182722A JP58051770A JP5177083A JPS58182722A JP S58182722 A JPS58182722 A JP S58182722A JP 58051770 A JP58051770 A JP 58051770A JP 5177083 A JP5177083 A JP 5177083A JP S58182722 A JPS58182722 A JP S58182722A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- compressor
- time
- sales
- energy management
- Prior art date
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D29/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/10—Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling
- G07F9/105—Heating or cooling means, for temperature and humidity control, for the conditioning of articles and their storage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/23—Time delays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/12—Sensors measuring the inside temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一の発明者による、1980年lO月17日
に出願された米国時許出願番号第198゜172号に記
載された発明の部分継続出順である。
に出願された米国時許出願番号第198゜172号に記
載された発明の部分継続出順である。
本発明は冷l1il!砿品自動販売機のためのエネルギ
ー保存及び管理システムに関する。更に詳細には、本発
明は飲料缶、ボトル又はコツプの如き冷蔵製品を分配す
る自動販売機用対流型冷凍システムのだめの制御モソー
ルに関する。
ー保存及び管理システムに関する。更に詳細には、本発
明は飲料缶、ボトル又はコツプの如き冷蔵製品を分配す
る自動販売機用対流型冷凍システムのだめの制御モソー
ルに関する。
−l 〇 −
米国特許出願番号第198,172号に記載された発明
以前は、自動販売機の冷凍システムは圧縮機ト、コンデ
ンサート、エバポレータコイルと、−tしてエバポレー
タファンとを含み、圧縮機はサーモスタットの’+1i
lJ ff1llの下でオン及びオフを繰返し、そして
自動販売機全体に冷却空気を循環するためエバポレータ
コイル上へ空気を吹Aやける工1.クホレータファンは
圧縮機がオフの時でも、その周期中連続的に運転してい
た。エバポレータファン即ちファンの1も続運転により
生ずる不必要な高エネルギー使用及び浪費は現在のエネ
ルギーの高価格と共に間融となって来た。エネルギー消
費を減少するための1つの論理的な解決方法は圧縮機と
共にエバポレータファンモータのオン及びオフを繰返す
ことであり、従ってエバポレータファンの運転時間を減
少することである。しかし乍ら この試みはいくつかの
間頭金生じ、その開示が本発明01部分である。
以前は、自動販売機の冷凍システムは圧縮機ト、コンデ
ンサート、エバポレータコイルと、−tしてエバポレー
タファンとを含み、圧縮機はサーモスタットの’+1i
lJ ff1llの下でオン及びオフを繰返し、そして
自動販売機全体に冷却空気を循環するためエバポレータ
コイル上へ空気を吹Aやける工1.クホレータファンは
圧縮機がオフの時でも、その周期中連続的に運転してい
た。エバポレータファン即ちファンの1も続運転により
生ずる不必要な高エネルギー使用及び浪費は現在のエネ
ルギーの高価格と共に間融となって来た。エネルギー消
費を減少するための1つの論理的な解決方法は圧縮機と
共にエバポレータファンモータのオン及びオフを繰返す
ことであり、従ってエバポレータファンの運転時間を減
少することである。しかし乍ら この試みはいくつかの
間頭金生じ、その開示が本発明01部分である。
第1に、若しもエバポレータファンが圧縮機の運転オフ
と周期してオフを繰返せば、エバポレータコイルの氷結
が湿った、高温状帳のときに起ることがある。第2に、
圧縮機オフサイクル中にエバポレータファンを市めでお
くことによって、自励販売機内に大食な温度変化が起り
、眼光されるべき次の製品の温度に大へな変化を生ずる
。
と周期してオフを繰返せば、エバポレータコイルの氷結
が湿った、高温状帳のときに起ることがある。第2に、
圧縮機オフサイクル中にエバポレータファンを市めでお
くことによって、自励販売機内に大食な温度変化が起り
、眼光されるべき次の製品の温度に大へな変化を生ずる
。
マン、エバポレータファンのこのオフ期間中、空気流の
不足により自動販売機全体に大きな温度変化を生じ、そ
して圧縮機のサイクルを制@1するサーモスタットによ
り険知される温度は所望長よりも正確で々い。第3に、
自動販売機が低い凍結環境(32下、0℃)にlitか
れるとき、エバポレータファンの空転状態は冷蔵製品を
凍結せしめることがある。即ち、工・々ボレータフアン
が運転しておりそして空気をエバポレータコイル上に及
び販売機全体に吹きつけているとき、この2と気流はエ
バポレータファンモータにより発生した熱を消散し、従
ってヒータとして作用して貯蔵された製品を凍結から防
止する。従って、エバポレータファンが圧縮機と共にオ
ン及びオフすれば、実質的なエネルギーの減少となるけ
れども前記に述べた問題が存在する。
不足により自動販売機全体に大きな温度変化を生じ、そ
して圧縮機のサイクルを制@1するサーモスタットによ
り険知される温度は所望長よりも正確で々い。第3に、
自動販売機が低い凍結環境(32下、0℃)にlitか
れるとき、エバポレータファンの空転状態は冷蔵製品を
凍結せしめることがある。即ち、工・々ボレータフアン
が運転しておりそして空気をエバポレータコイル上に及
び販売機全体に吹きつけているとき、この2と気流はエ
バポレータファンモータにより発生した熱を消散し、従
ってヒータとして作用して貯蔵された製品を凍結から防
止する。従って、エバポレータファンが圧縮機と共にオ
ン及びオフすれば、実質的なエネルギーの減少となるけ
れども前記に述べた問題が存在する。
前述の米国出願番号第198,172号に記載されたシ
ステムは自動販売機の冷凍システムにおけるエネルギー
消費を減少することによりこれ等の問題のいくつかを解
決しており、且つ同時に高い湿った温度条件;氷結以下
の環境条件における製品の凍結;及び自動販売様全体に
亘り販売されるべ肯次の製品並びに温度の大きな変化の
問題を解決する。これ等の機能は電気機械タイマーによ
り行なわれる。
ステムは自動販売機の冷凍システムにおけるエネルギー
消費を減少することによりこれ等の問題のいくつかを解
決しており、且つ同時に高い湿った温度条件;氷結以下
の環境条件における製品の凍結;及び自動販売様全体に
亘り販売されるべ肯次の製品並びに温度の大きな変化の
問題を解決する。これ等の機能は電気機械タイマーによ
り行なわれる。
なお、従来技術においては、商業的に使用し得−13−
る自動販売機の種々の型式に改善を施すことがでへる上
述の機能及び付加的なエネルギー保存機能を果すための
システムに対する必要性が存在する。
述の機能及び付加的なエネルギー保存機能を果すための
システムに対する必要性が存在する。
従って、本発明の主たる目的は商業的に使用し得る自動
販売機の種々の型式のモジュール(情oduLg)に改
善を施すことができるディクロコンピユータエネルギー
管理モジュール及ヒソのためのインターフェース回路を
提供することでのエネルギー保存及び高部4(販売率)
期間中の増加された冷却モード(mode)において作
動されることがで^るエネルギー管理システムを提供す
ることである。
販売機の種々の型式のモジュール(情oduLg)に改
善を施すことができるディクロコンピユータエネルギー
管理モジュール及ヒソのためのインターフェース回路を
提供することでのエネルギー保存及び高部4(販売率)
期間中の増加された冷却モード(mode)において作
動されることがで^るエネルギー管理システムを提供す
ることである。
本発明のなお更に他の目的はサービスマンが現場におい
てモジュールのマイクロコンピュータ上でfftll限
きれた数のプログラム+S能を行ない得るよ− l 4
− うに携帯手持用のプログラマ−を提供することである。
てモジュールのマイクロコンピュータ上でfftll限
きれた数のプログラム+S能を行ない得るよ− l 4
− うに携帯手持用のプログラマ−を提供することである。
本発明のなお池の目的は必要性が生じたと鳶次に販売さ
れるべき製品を受は入れ得る温度に維持するため、選定
された期間の間、最も重要なエネルギー保持の能力を有
するエネルギー管理システムを提供することである。
れるべき製品を受は入れ得る温度に維持するため、選定
された期間の間、最も重要なエネルギー保持の能力を有
するエネルギー管理システムを提供することである。
本発明の目的は種々の商業的に使用し得る自動販売機に
改善を施す能力を備えた低価格、ソリッドステート(5
oLide 5tate )−rイクロコンピュータ
制御器を提供することにより実現される。
改善を施す能力を備えた低価格、ソリッドステート(5
oLide 5tate )−rイクロコンピュータ
制御器を提供することにより実現される。
このシステムはまた最近製造された自動販売機に取付け
ることができる。
ることができる。
マイクロコンピュータはロジック変化程度(thee
Ωvtent o、f Changing
l ogic )にプログラムで六ないのが好まし
いが、しかし乍ら、スタート・アップ(5tart−u
p lプログラムは手持プログラマ−を介して達成され
ることができる。
Ωvtent o、f Changing
l ogic )にプログラムで六ないのが好まし
いが、しかし乍ら、スタート・アップ(5tart−u
p lプログラムは手持プログラマ−を介して達成され
ることができる。
このシステムのいくつの主な機能は特定の時111の間
冷凍システムをディスエーブル(disαble)し、
特定の日に冷凍システムをディスエーブルし、そして日
時及び週日の機能により必要がある時はいつでも、メダ
リオン又は照明された製品ロゴサイy(logo s
ign)をディスエーブルスルエバポ1/−タフアンサ
イクリングである。これ等の機能はすべてマイクロコン
ピュータの内部フロックにより維持される。
冷凍システムをディスエーブル(disαble)し、
特定の日に冷凍システムをディスエーブルし、そして日
時及び週日の機能により必要がある時はいつでも、メダ
リオン又は照明された製品ロゴサイy(logo s
ign)をディスエーブルスルエバポ1/−タフアンサ
イクリングである。これ等の機能はすべてマイクロコン
ピュータの内部フロックにより維持される。
エネルギー管理システムは本質的にはマイクロコンピュ
ータと手持プログラマ−との2つの構成要素である。マ
イクロコンピュータは自動販売機内に取付けられ、そし
てプログラマ−はマイクロプロセツセからデータを人力
し且つ引へ出す(retrieve )ためのデバイス
である。プログラマ−からの入力データは好ましくは日
時、週日、自動販売機製造会社に制限されていて、そし
て日時及び週日プログラムにより冷凍及びメダリオン(
medal l ion l光をディスエーブルする。
ータと手持プログラマ−との2つの構成要素である。マ
イクロコンピュータは自動販売機内に取付けられ、そし
てプログラマ−はマイクロプロセツセからデータを人力
し且つ引へ出す(retrieve )ためのデバイス
である。プログラマ−からの入力データは好ましくは日
時、週日、自動販売機製造会社に制限されていて、そし
て日時及び週日プログラムにより冷凍及びメダリオン(
medal l ion l光をディスエーブルする。
マイクロコンピュータは販売クレヅットリ1/イ、温度
スイッチ、メダリオン光、エバボレータクアン及び圧縮
機を経て、エネルギー管理システム機能。
スイッチ、メダリオン光、エバボレータクアン及び圧縮
機を経て、エネルギー管理システム機能。
を制御するため自動販売機の構成要素にインターフェー
スされる。販売クレゾット及び温度スイッチからのパル
スを検知することにより、エネルギー管理システムのル
ーチンが始められる。従って、エバポレータファン、圧
縮機、及びメダリオン光への出力が制御される。
スされる。販売クレゾット及び温度スイッチからのパル
スを検知することにより、エネルギー管理システムのル
ーチンが始められる。従って、エバポレータファン、圧
縮機、及びメダリオン光への出力が制御される。
主な自動販売機製造会社の空気の流れ特性は非常に異な
っている。親出願の米国出願番号第198.172Mに
記載されたエバポレータファン遅延方法を拡張(exp
anding )することにより、−17− ファンサイクリングはエノso 41ノータコイルの凍
結なく行なうことができる。ファン遅延及びサイクリン
グの別箇の技法は種々の商業的に使用で攻るボトル/缶
自動販売機に適合される。エバポレータファン遅延及び
サイクリングの時間変化がエネルギー減少の主たる一因
である。また自動販売機オペレーションに対して重要な
ことは、このサイクリングが受入れ得る会社の標準から
離れて販売すべ食代の飲料の温度を変動せしめることで
ある。
っている。親出願の米国出願番号第198.172Mに
記載されたエバポレータファン遅延方法を拡張(exp
anding )することにより、−17− ファンサイクリングはエノso 41ノータコイルの凍
結なく行なうことができる。ファン遅延及びサイクリン
グの別箇の技法は種々の商業的に使用で攻るボトル/缶
自動販売機に適合される。エバポレータファン遅延及び
サイクリングの時間変化がエネルギー減少の主たる一因
である。また自動販売機オペレーションに対して重要な
ことは、このサイクリングが受入れ得る会社の標準から
離れて販売すべ食代の飲料の温度を変動せしめることで
ある。
本発明のシステムは適切なシステムオーバライド(ov
erride lを提供することによりこれを変動許容
誤差から離れることを許容しない。
erride lを提供することによりこれを変動許容
誤差から離れることを許容しない。
温度変動は販売率により影響を受ける。販売クレジット
リレイによりインターフェースされたセンサは販売率を
決定することがで微る。i蕃藩飯−−若しも販売率がプ ログラムされた限界を超えると、本発明のシスチー 1
8− ムの保存(conservation)機能は、製品が
常に適正な温度で分配されるのを保証するためオーバラ
イドされる( overridenl。他のオーツ9ラ
イド機能は周期的にクロック制御された冷却ル]聞及び
非販売(non−5ale )期間の販売につづく圧縮
機の連続オペレーションを含む。
リレイによりインターフェースされたセンサは販売率を
決定することがで微る。i蕃藩飯−−若しも販売率がプ ログラムされた限界を超えると、本発明のシスチー 1
8− ムの保存(conservation)機能は、製品が
常に適正な温度で分配されるのを保証するためオーバラ
イドされる( overridenl。他のオーツ9ラ
イド機能は周期的にクロック制御された冷却ル]聞及び
非販売(non−5ale )期間の販売につづく圧縮
機の連続オペレーションを含む。
本システムノ他の特徴は停電中にグロダラム可能な特徴
を維持するための補助電池(bat teryback
−up)及びマイクロプロセッサ故障の場合に自動販売
機装置の損傷全保証するためのマイクロプロセッサ故障
モードラ含ム。
を維持するための補助電池(bat teryback
−up)及びマイクロプロセッサ故障の場合に自動販売
機装置の損傷全保証するためのマイクロプロセッサ故障
モードラ含ム。
本願によるボトル−缶自動販売機上への本システムの取
付は約20%乃至60%までのエネルギー消費の減少と
なる。
付は約20%乃至60%までのエネルギー消費の減少と
なる。
本発明の目的及びその付随の利点は添付図面を参照して
より容易に明らかとなるであろう。
より容易に明らかとなるであろう。
自励販売機エネルギー管理システム(Vendoyll
nergy Management System
(VEMS))は2つのモード(modes)のいづ
れかで自動販売機のエネルギー消費を制御し且つ減少す
す。これ等のモードは非プログラム(又デフオル) (
defctult lモード及びプログラムモードであ
る。
nergy Management System
(VEMS))は2つのモード(modes)のいづ
れかで自動販売機のエネルギー消費を制御し且つ減少す
す。これ等のモードは非プログラム(又デフオル) (
defctult lモード及びプログラムモードであ
る。
■、非プログラム(ディフォルト)モードオペレーショ
ン 非プログラム(ディフォルト)モードは下記のパワー・
アップ(power−up )を生ずる(交流又は任意
の磁性から)。使用者インターフニーフォルトモードオ
ペ1ノージヨン中、冷凍システムはVBMSI)レイの
接点を経て制御される。(第5図参照)。メダリオンラ
ンプ(me−daL l i onlampl及びパラ
スト(bαILs、t)は光出力回路のトライアックを
経て連続的にオンに入る。
ン 非プログラム(ディフォルト)モードは下記のパワー・
アップ(power−up )を生ずる(交流又は任意
の磁性から)。使用者インターフニーフォルトモードオ
ペ1ノージヨン中、冷凍システムはVBMSI)レイの
接点を経て制御される。(第5図参照)。メダリオンラ
ンプ(me−daL l i onlampl及びパラ
スト(bαILs、t)は光出力回路のトライアックを
経て連続的にオンに入る。
(第4図参照)。
VBMSリレイは2セツトの常閉(NC) 接点2A及
びBを備えた120ボルトコイルWを有している。従っ
て、VEM;Sリレイコイルへの加電圧はN、C,接点
A′t−経て圧縮機モータ及びコンデンサーファンモー
タへの回路及びN、C,f1点Bf s4 でエバポレ
ータファンモータへの回路をat?するVBMSI)レ
イの接点を開く(第5図参照)。
びBを備えた120ボルトコイルWを有している。従っ
て、VEM;Sリレイコイルへの加電圧はN、C,接点
A′t−経て圧縮機モータ及びコンデンサーファンモー
タへの回路及びN、C,f1点Bf s4 でエバポレ
ータファンモータへの回路をat?するVBMSI)レ
イの接点を開く(第5図参照)。
VBMSI)レイコイルへの加電圧は第4図の冷凍り1
/イ出力1回路を経由する。
/イ出力1回路を経由する。
基本的には、非プログラムモードにおけるVEMSのス
テータスは下記のとき閉じられるようになっている。
テータスは下記のとき閉じられるようになっている。
1、サーモスタットスイッチが閉じられたとき。(足下
の詳細な説明ブロックナ1、第0項参照)。
の詳細な説明ブロックナ1、第0項参照)。
2 サーモスタットスイッチの開につづく遅−21−
延期間の間(以下の詳細な説明ブロックナl、第5項参
照)。
照)。
3、 サーモスタットスイッチが4時間以内に閉じられ
ず、そしてサーモスイッチが閉じるまで続いているとき
。(以下の祥細な説明ブロックス+tx第1項参照)。
ず、そしてサーモスイッチが閉じるまで続いているとき
。(以下の祥細な説明ブロックス+tx第1項参照)。
4.4靜目の販売が任意の4分間以内に生じ、そして8
分間続いているとき。(以下の詳細な説明ブロック+1
1第に項参照)。
分間続いているとき。(以下の詳細な説明ブロック+1
1第に項参照)。
5、上記の状態が全く適用され々いと#運イ先サイクル
において5分間オフに続く30秒間。
において5分間オフに続く30秒間。
(以下の詳細な説明ブロック+l、 G項参照)。
6、機械型式のスイッチ設定により各N日毎に1回連続
的にサーモスタットスイッチの3サイクルの間。(以下
の詳細な説明プロツクスナ11第J項)。
的にサーモスタットスイッチの3サイクルの間。(以下
の詳細な説明プロツクスナ11第J項)。
このディフォルトモードオペレーションrilJ)−2
2− オン及び1秒オフのサイクルを備えたステータスランプ
閃光によって指示される。
2− オン及び1秒オフのサイクルを備えたステータスランプ
閃光によって指示される。
ロ、フログラムオペl/−ジョン
プログラムに続いてメダリオンランプはプログラム烙れ
た日時(time−of−day )zfラメータによ
ってのみオンに切換えられる。冷凍システムは下記に列
挙した如き場合を除★、プログラム販売時間スケジュー
ルによってのみ作動を許容される。プログラムされた販
売中のオペレーションはディフォルトモードオペレーシ
ョン中の如くである。
た日時(time−of−day )zfラメータによ
ってのみオンに切換えられる。冷凍システムは下記に列
挙した如き場合を除★、プログラム販売時間スケジュー
ルによってのみ作動を許容される。プログラムされた販
売中のオペレーションはディフォルトモードオペレーシ
ョン中の如くである。
(に、冷凍システムはプログラム烙れた非販売期間中作
用する。
用する。
1、 各々プログラム嘔れたオンタイムに直接先行する
連続的に可変なタイム周期の間。このタイム周期は「ア
ルダウンタイム(pul l downtime))J
と呼ばれ、そして機械型式(機械型式スイッチにより)
及びプログラムサレタ非販売期間の持続期間に依存する
。(詳細な説明+1.第8項参照)。
連続的に可変なタイム周期の間。このタイム周期は「ア
ルダウンタイム(pul l downtime))J
と呼ばれ、そして機械型式(機械型式スイッチにより)
及びプログラムサレタ非販売期間の持続期間に依存する
。(詳細な説明+1.第8項参照)。
2 販売がプログラムされた非販売期間中に生ずると負
連続的な3つの圧縮機サイクルの間。
連続的な3つの圧縮機サイクルの間。
(詳細な説明÷l第T項参照)。
3、 サーモスタットスイッチが4時間以内に閉じなか
ったとき。
ったとき。
(詳細な説明≠1.第1項参照)
メダリオンランプセして/又は冷凍システムのプログラ
ムされたオペレーションは4秒オフそして1秒オンのス
テータスランプオペレーションにより指示される。
′ ■、プログラミング プログラミングは手持携帯用プログラマ−により達成さ
れる。グログミングはキー(keyed l入力に続く
セルフ−プロンプテイングインストラクショナ/l/
7 v−ズ(se l f −prompt ingi
n8tructiO’rL(11phr(L11tg8
)を含む。付加的にキーは電流プログラムパラメータ
及び〜電流値をとり出す。
ムされたオペレーションは4秒オフそして1秒オンのス
テータスランプオペレーションにより指示される。
′ ■、プログラミング プログラミングは手持携帯用プログラマ−により達成さ
れる。グログミングはキー(keyed l入力に続く
セルフ−プロンプテイングインストラクショナ/l/
7 v−ズ(se l f −prompt ingi
n8tructiO’rL(11phr(L11tg8
)を含む。付加的にキーは電流プログラムパラメータ
及び〜電流値をとり出す。
テストキーはテストメダリオンランプ及び冷却リレイ出
力をテストするため含まれている。
力をテストするため含まれている。
ステータスランプ閃光はプログラミング中、市って知す
、そしてすべての出力はエンドデバイス(end d
evice ) (ランプ及び冷凍システム)がディス
エーブルされるように設定される。
、そしてすべての出力はエンドデバイス(end d
evice ) (ランプ及び冷凍システム)がディス
エーブルされるように設定される。
第1図は本発明の自動販売機エネルギー管理システム(
VEMS)のサツシステムをブロック線形式で示してい
る。
VEMS)のサツシステムをブロック線形式で示してい
る。
これ等のサブシステムのブロックの量率な説明全以下に
列挙する。ブロック+1のマイクロコンピュータ上のピ
ンナンバーは商業的なビンナンバーである、慝に、端子
JL−NよりJ2−Nは以−25− 下に説明する第5図の自動販売機制御回路内の適切な端
子へ接続される。
列挙する。ブロック+1のマイクロコンピュータ上のピ
ンナンバーは商業的なビンナンバーである、慝に、端子
JL−NよりJ2−Nは以−25− 下に説明する第5図の自動販売機制御回路内の適切な端
子へ接続される。
ブロック÷l−VEMS8・022マイクロコンピユー
タ ′ VEMSマイクロコンピュータはカスタムプログラム固
定記憶装置(ROM1を備えたInte18022マイ
クロコンピュータである。このメモ’J装ffはマイク
ロコンピュータのオペレーション、従って以下に詳細に
記載されているプログラム機能に従ってVEMSモジー
ル及び自動販売機の冷却並びに光装置を制御する。
タ ′ VEMSマイクロコンピュータはカスタムプログラム固
定記憶装置(ROM1を備えたInte18022マイ
クロコンピュータである。このメモ’J装ffはマイク
ロコンピュータのオペレーション、従って以下に詳細に
記載されているプログラム機能に従ってVEMSモジー
ル及び自動販売機の冷却並びに光装置を制御する。
ブロックナ2−直列受信/送信
直列受“信/送信サブシステムはVEMSマイクロコン
ピュータと外部装置との間の直列通信を可能にする。本
実施態様においては、外部装置は電圧互換性(comp
atibility)に変更され、1つ通信を簡単化し
たTermiflgx Corpora−−26− tiotrのCI) / 2041である。
ピュータと外部装置との間の直列通信を可能にする。本
実施態様においては、外部装置は電圧互換性(comp
atibility)に変更され、1つ通信を簡単化し
たTermiflgx Corpora−−26− tiotrのCI) / 2041である。
ブロック十3−慟械型セレクタスイノナ+W型スイッチ
は3つのSPST(Singlepole sing
le throw、 単極単投)スイッチ及び3つ
のプルアラ2抵抗1−1を有する1つのデュアル・イン
・ライン(DIF+ノセツケーソを営む。DIFスイッ
チ構成1−2はVIIMSマイクロコンピュータにより
検知される。8構成のスイッチ位1嵯は3つの5PST
スイツチを用いて可能である。前記のマイクロコンピユ
ーfiriVk;MSプログラムのあるパラメータt?
変化し、これKL−”)CB(f)中1つの(one
−of−e ight 1スイツチ構成が検知される。
は3つのSPST(Singlepole sing
le throw、 単極単投)スイッチ及び3つ
のプルアラ2抵抗1−1を有する1つのデュアル・イン
・ライン(DIF+ノセツケーソを営む。DIFスイッ
チ構成1−2はVIIMSマイクロコンピュータにより
検知される。8構成のスイッチ位1嵯は3つの5PST
スイツチを用いて可能である。前記のマイクロコンピユ
ーfiriVk;MSプログラムのあるパラメータt?
変化し、これKL−”)CB(f)中1つの(one
−of−e ight 1スイツチ構成が検知される。
ブロック÷4−販売クレジットリレイ入力販売クレジッ
トリレイ入力は販売クレジットが確立されたことを検知
して、交f1rr、l 20V供給イg号をマイクロコ
ンピュータ互換性レベルに変換し、ラムのオペレーショ
ンを変化する。
トリレイ入力は販売クレジットが確立されたことを検知
して、交f1rr、l 20V供給イg号をマイクロコ
ンピュータ互換性レベルに変換し、ラムのオペレーショ
ンを変化する。
ブロック4P5−サーモスタットスイッチ入力サーモス
タットスイッチ入力はサーモスタットスイッチの閉鎖を
検知して、この交流120V信iをマイクロコンピュー
タ互換性レベルに変換しそして分離する。
タットスイッチ入力はサーモスタットスイッチの閉鎖を
検知して、この交流120V信iをマイクロコンピュー
タ互換性レベルに変換しそして分離する。
ブロック+6−ステータスランプ
ステータスランプはVEM’S外破上の外方に取付けら
れている発光素子(LED)である。ステータスランプ
はVEMSモジュールが作動していることを指示するた
め閃光する。VBMSモソユールがプログラムされてい
ないとき、閃光ノ9ターンは4秒オンそして1秒オンで
ある。プログラムされているときは、ステータスランプ
は1秒オンそして4秒オフで閃光する。
れている発光素子(LED)である。ステータスランプ
はVEMSモジュールが作動していることを指示するた
め閃光する。VBMSモソユールがプログラムされてい
ないとき、閃光ノ9ターンは4秒オンそして1秒オンで
ある。プログラムされているときは、ステータスランプ
は1秒オンそして4秒オフで閃光する。
ブロック ? −50/60ヘルツ ゛ACクロッ2
ノく汀 VBMSモジュールの継続的(dwrational
)及びリアルタイム計時機能(γeal−1ime−1
irnekeeping 、functions )
は標準的にはACdCd波周波数り調節される。50/
60ヘルツ入力は50ヘルツ又は60ヘルツのいツレか
を受信するためマイクロコンピュータ内の内部クロック
(i?Ltersal clock )を調整するた
めである。ACクロック入力はピン16を介して検知さ
れる。
ノく汀 VBMSモジュールの継続的(dwrational
)及びリアルタイム計時機能(γeal−1ime−1
irnekeeping 、functions )
は標準的にはACdCd波周波数り調節される。50/
60ヘルツ入力は50ヘルツ又は60ヘルツのいツレか
を受信するためマイクロコンピュータ内の内部クロック
(i?Ltersal clock )を調整するた
めである。ACクロック入力はピン16を介して検知さ
れる。
ブロックナ8−水晶クロック
水晶クロックは計時オペレーションのため、即ちマイク
ロコンピュータのオーバヘッド機能(データシフト、記
憶、メモリリフレッシュ等)のために使用される。更に
、離力供給停市中、任意の電池が取付けられていれば、
水晶クロックは継続的(drbra、t inαl)及
びリアルタイム計時機能−29− を維持する。
ロコンピュータのオーバヘッド機能(データシフト、記
憶、メモリリフレッシュ等)のために使用される。更に
、離力供給停市中、任意の電池が取付けられていれば、
水晶クロックは継続的(drbra、t inαl)及
びリアルタイム計時機能−29− を維持する。
ブロック4P9−ウォッチドッグ/低醒圧リセットウォ
ッチドッグストローブは一般に適正なオペレーションを
保証するためデイソタル電子装置に使用される。マイク
ロコンピュータは定期的に一子定通りの(rttgul
ary−5:phttdul ad )インターバルで
信号を出力し、ウォッチドッグ回路がこの信号をモニタ
し、そして若しもこの信号が予定通りに生じないときは
、ウラ千yッグはマイクロコンピュータをリセットする
。マイクロコンピュータのための供給覗圧をモニタする
ための回路がこのサブシステムに含まれる。電圧標準レ
ベル以下0.2ボルト以上電圧降下があれば、ウォッチ
トロダストローブが止められ、そしてマイクロコンピュ
ータがリセットされる。
ッチドッグストローブは一般に適正なオペレーションを
保証するためデイソタル電子装置に使用される。マイク
ロコンピュータは定期的に一子定通りの(rttgul
ary−5:phttdul ad )インターバルで
信号を出力し、ウォッチドッグ回路がこの信号をモニタ
し、そして若しもこの信号が予定通りに生じないときは
、ウラ千yッグはマイクロコンピュータをリセットする
。マイクロコンピュータのための供給覗圧をモニタする
ための回路がこのサブシステムに含まれる。電圧標準レ
ベル以下0.2ボルト以上電圧降下があれば、ウォッチ
トロダストローブが止められ、そしてマイクロコンピュ
ータがリセットされる。
ブロック+lO−リレイ出カ
リレイ出力はVEMSリレイを開閉する(第5−30−
図参照)。リレイ接点はエバポレータファンモータEF
Mを直接駆動し、且つサーモスタット及び圧縮機モータ
と直列になっている。リレー接点の状態(開又は閉)V
EMSマイクロコンピュータ+1により制御され、1つ
マイクロコンピータプログラムの論理及びVEMS人力
のアクティビティ(即ち、機械型スイッチ入力、販売ク
レジットリレイ入力、サーモスタットスイッチ入力及び
手持プログラマ−パラメータ)に依存している。
Mを直接駆動し、且つサーモスタット及び圧縮機モータ
と直列になっている。リレー接点の状態(開又は閉)V
EMSマイクロコンピュータ+1により制御され、1つ
マイクロコンピータプログラムの論理及びVEMS人力
のアクティビティ(即ち、機械型スイッチ入力、販売ク
レジットリレイ入力、サーモスタットスイッチ入力及び
手持プログラマ−パラメータ)に依存している。
ブロック$11−光出力
光出力は自動販売機のメダリオン光(log。
sign panel )をオン及びオフする。元r
i電力をラングバラストに切換えるトライブックによっ
て制御される。光のアクティビイティは以下に説明する
、手持グログマーを経て入力されるマイクロコンピュー
タ内に記憶されたタイム・オフ・デエイ(time−o
f−day)Aラメータニ+7)み依存する。
i電力をラングバラストに切換えるトライブックによっ
て制御される。光のアクティビイティは以下に説明する
、手持グログマーを経て入力されるマイクロコンピュー
タ内に記憶されたタイム・オフ・デエイ(time−o
f−day)Aラメータニ+7)み依存する。
ブロック≠12−電源
電源サブシステムは交流120Vを直流+5Vに変換し
、そして外部電圧変動からVBMSモソユールを保瞳し
、分離しており、且つ外部の任意の電池のための電池充
電回路を含んでいる。
、そして外部電圧変動からVBMSモソユールを保瞳し
、分離しており、且つ外部の任意の電池のための電池充
電回路を含んでいる。
V E M S マイクロコンピユーは交流クロック入
力のための電源をモニタし、交流使用可能入力及び低電
圧は入力にリセットされる。
力のための電源をモニタし、交流使用可能入力及び低電
圧は入力にリセットされる。
ユータ
VEMSマイクロコンピュータはInterCor′p
orationにより製造されている。8022は20
48バイトのプログラムメモリを有している。プログラ
ムメモリは以下に説明する機能を実施するためのカスタ
ムプログラムを備えた工場でマスク(mαsk)プログ
ラムされた固定記憶装置(ROMf)である。
orationにより製造されている。8022は20
48バイトのプログラムメモリを有している。プログラ
ムメモリは以下に説明する機能を実施するためのカスタ
ムプログラムを備えた工場でマスク(mαsk)プログ
ラムされた固定記憶装置(ROMf)である。
ROM内のVBMSプログラムのメジャールーチン(m
ajor routines )は下記の通りである
。
ajor routines )は下記の通りである
。
A、初期設定
初期設定はハードウェアリセット後生ずる。ノ・−ドウ
エアリセットは第3図のウォッチドッグ/低電圧リセッ
ト回路に応答するマイクロコンピュータリセットビン(
ビン24)を経て検知される。
エアリセットは第3図のウォッチドッグ/低電圧リセッ
ト回路に応答するマイクロコンピュータリセットビン(
ビン24)を経て検知される。
(低電圧は任意のパワーアップのと★、並びに故障状態
の除虫ずる)。
の除虫ずる)。
初期設定は下記を生ずるニ
ー クリアされるべへマイクロコンピュータ内のランダ
ムアクセス(A’AA()。RAMはデータ記憶メモリ
であつり、そしてパラメータ、−33− 現任の時間、販光カウント寺((に以下r(説明する)
を入れられる第7図の手持プログラマ−のため使用され
る。
ムアクセス(A’AA()。RAMはデータ記憶メモリ
であつり、そしてパラメータ、−33− 現任の時間、販光カウント寺((に以下r(説明する)
を入れられる第7図の手持プログラマ−のため使用され
る。
−ステップ−アップアルゴリズム(Step−rbpa
lgorithm)開始(下記の第に項参照)− ディ
フォルトモードがアクティブされる。
lgorithm)開始(下記の第に項参照)− ディ
フォルトモードがアクティブされる。
(下記の第Bs4@照)
B、ディフォルトモード
ディフォルトモードは非プログラムモード(non−p
rogrammable mode )である。
rogrammable mode )である。
VEMSモソユールはパワーアップδれたと倉口動的に
ディフォルトモードに入る。VEMSモソユールはボア
図の手持プログラマーヲ1法てプログラムされるまでデ
ィフォルトモード内に残る。不光分な即ち不完全′hf
口グラミンダは第3図のウォッチドッグストローブをハ
ードウェアリセット及ヒデイフオルトモードへのリター
ンを生じて停−34− 山、せしめる。
ディフォルトモードに入る。VEMSモソユールはボア
図の手持プログラマーヲ1法てプログラムされるまでデ
ィフォルトモード内に残る。不光分な即ち不完全′hf
口グラミンダは第3図のウォッチドッグストローブをハ
ードウェアリセット及ヒデイフオルトモードへのリター
ンを生じて停−34− 山、せしめる。
ディフォルトモードは下記を生ずるニ
ー 自動販売機メダリオンランプ及び冷凍システムの1
日当り24時1司及び1週間当り7日のオペレーション
。注:冷凍システムはなおエネルギー節約モードで制御
されている(下記の第0項参照)。
日当り24時1司及び1週間当り7日のオペレーション
。注:冷凍システムはなおエネルギー節約モードで制御
されている(下記の第0項参照)。
−ステータスランプを非プログラムパターン(non−
proOrammed pat tern 1(4秒
オンそして1秒オフ)に閃光する。
proOrammed pat tern 1(4秒
オンそして1秒オフ)に閃光する。
C,ステータスランプ
ステータスランプは外部に取付けられた発光素子(LE
Dlである。ステータスランプはVBMSモジュールの
標準オペ1/−ジョンを示すため5秒周期で(4秒オン
そして1秒オフ、又は1秒オンそして4秒オフ)閃光す
る。
Dlである。ステータスランプはVBMSモジュールの
標準オペ1/−ジョンを示すため5秒周期で(4秒オン
そして1秒オフ、又は1秒オンそして4秒オフ)閃光す
る。
ステータスランプのオペレーションは下記の如くである
ニ ー プログラムされたパターンは1秒オン、4秒オフで
ある。
ニ ー プログラムされたパターンは1秒オン、4秒オフで
ある。
一非プログラムパターンは4秒オン、1秒オフである。
−連続ハードウェアリセットによる故障(低い直流電圧
)はステータスランプを急速に閃光せしめる(1秒当り
約10回)。
)はステータスランプを急速に閃光せしめる(1秒当り
約10回)。
−ステータスランプは手持グログラマーが取付けられる
と微は閃光し々い。
と微は閃光し々い。
−ステータスランプはオン又はオフすることができる。
□
D、高速−E−−ド(Fast Modtr )高速モ
ードは試験目的のためのみに使用される。
ードは試験目的のためのみに使用される。
VEMSマイクロコンピュータ高速モードビン(ビン1
9)はデュレイション及びリールタイムタイムキーピン
グ(dwration and real−t im
e t ime kg e ping )を50又は
60倍早<(so/goへルツピンのステ〒タスによっ
て)作動する。
9)はデュレイション及びリールタイムタイムキーピン
グ(dwration and real−t im
e t ime kg e ping )を50又は
60倍早<(so/goへルツピンのステ〒タスによっ
て)作動する。
L”1機械型スイッチ
機械型スイッチは3位置デュアル・イン・ライン(DI
P)パツケーソスイッチである。3位置は8つの組合せ
を与えるマイクロコンピュータにより読み取られる、組
合せを下記に示すニー 37− CCQ 82 COC83 CO084 0CCS 5 o c o S600 CS7 o o o ss 注二 〇=閉10=開 機械型式は下記の11EMSプログラムルーチンに影響
を及ぼす: エバポレータファン遅延 −ファン遅延の継続期間は機械型式により設定される。
P)パツケーソスイッチである。3位置は8つの組合せ
を与えるマイクロコンピュータにより読み取られる、組
合せを下記に示すニー 37− CCQ 82 COC83 CO084 0CCS 5 o c o S600 CS7 o o o ss 注二 〇=閉10=開 機械型式は下記の11EMSプログラムルーチンに影響
を及ぼす: エバポレータファン遅延 −ファン遅延の継続期間は機械型式により設定される。
(下記の第5項参照)
ミ= ・fル’/fyy (mini−Palldow
n)ある機械型式のみがミニプルダウンルーチンを−3
8− 経験する(下記の第1項参照)。
n)ある機械型式のみがミニプルダウンルーチンを−3
8− 経験する(下記の第1項参照)。
リカバリイタイム(Recovery Time )リ
カ・9リイタイム継続期間を決定するアルゴリズムは機
械型式に基づいている。(下記の第8項参照) F、アナログ入力 アナログ入力ルーチンは5V電源からの最低出力レベル
を検査するためマイクロコンピュータのアナログ入力ビ
ン(ピン6)をモニタする。若しも電源が調節されず約
0.25ボルト以上降下すれば、ハードウェアリセット
を生ずるウォッチトッドストローブ出力は?+ +hさ
れる。これは低い交流線間電圧又は放電した電池により
生ずる如★低゛醒圧状態においてVEMSマイクロコン
ピュータをオペレートしようとするのを防1トする。(
前記の/ロック+9ウォッチドッグ/低電圧リセットの
一般的な説明参照) G、 リレイ サイクル ディフォルトモードオペレーション中及びグロダラムさ
れた販売時間中、リレイサイクリングルーチンは、サー
モスタットスイッチ(81図及び第5図)が閉じていな
ければ、この場合リレイ接点は閉じられている、リレイ
接点が繰返しサイクルで0.5秒間閉じられ、それから
5分間開かれるように第5図のVBMSをサイクルする
。
カ・9リイタイム継続期間を決定するアルゴリズムは機
械型式に基づいている。(下記の第8項参照) F、アナログ入力 アナログ入力ルーチンは5V電源からの最低出力レベル
を検査するためマイクロコンピュータのアナログ入力ビ
ン(ピン6)をモニタする。若しも電源が調節されず約
0.25ボルト以上降下すれば、ハードウェアリセット
を生ずるウォッチトッドストローブ出力は?+ +hさ
れる。これは低い交流線間電圧又は放電した電池により
生ずる如★低゛醒圧状態においてVEMSマイクロコン
ピュータをオペレートしようとするのを防1トする。(
前記の/ロック+9ウォッチドッグ/低電圧リセットの
一般的な説明参照) G、 リレイ サイクル ディフォルトモードオペレーション中及びグロダラムさ
れた販売時間中、リレイサイクリングルーチンは、サー
モスタットスイッチ(81図及び第5図)が閉じていな
ければ、この場合リレイ接点は閉じられている、リレイ
接点が繰返しサイクルで0.5秒間閉じられ、それから
5分間開かれるように第5図のVBMSをサイクルする
。
11、リレイの遅延
各の圧縮機サイクルにつづいて(即ち、ディフォルト及
び販売時間オペ1)−ジョン中、サーモスタットスイッ
チの各々の開)、リレイ接点は閉じた壕まとなり、エバ
′ボレーファンを運転せしめエバポ1/−タコイルの凍
結が生じないように保証する。この継続期i…は機械型
スイッチの設定に依存している。、(ブロック≠1のス
イッチl−2参照)。
び販売時間オペ1)−ジョン中、サーモスタットスイッ
チの各々の開)、リレイ接点は閉じた壕まとなり、エバ
′ボレーファンを運転せしめエバポ1/−タコイルの凍
結が生じないように保証する。この継続期i…は機械型
スイッチの設定に依存している。、(ブロック≠1のス
イッチl−2参照)。
遅延時間は下記のチャートに示されている。
機械型スイッチ設定 TiEMSすvイ遅延Sl
4づ S2 4−5 S3 4−5S4
4−5 S5 4づ S6 6−7 S7 1O−1l S8 255−256 注:リレイ遅延タイマーはマイクロコンピュータ内のリ
アル・タイムクロックからのハルスをfltlllfl
lする。リアル・タイムクロックはサーモスタットスイ
ッチ開に同期されていないので、1分ま−での変分を生
ずることかで微る。これはソフトウェア制限の結果であ
り、そして意図されたオー 41− ペレーションの結果ではない。
4づ S2 4−5 S3 4−5S4
4−5 S5 4づ S6 6−7 S7 1O−1l S8 255−256 注:リレイ遅延タイマーはマイクロコンピュータ内のリ
アル・タイムクロックからのハルスをfltlllfl
lする。リアル・タイムクロックはサーモスタットスイ
ッチ開に同期されていないので、1分ま−での変分を生
ずることかで微る。これはソフトウェア制限の結果であ
り、そして意図されたオー 41− ペレーションの結果ではない。
標準のオペレーション中、圧縮機サイクルは標準的に2
25−256分の遅延を離れたタイミング前に生ずるの
で機械型式S8はりレイサイクリングオペレーションを
削除する。
25−256分の遅延を離れたタイミング前に生ずるの
で機械型式S8はりレイサイクリングオペレーションを
削除する。
ソフトウェアを簡単化する便宜上、遅延はまたステップ
−アップル−チンに従う。
−アップル−チンに従う。
(下記の第に項参照)
1、凍結防止
凍結防止ルーチンは異常オペレーションのための安全装
置である。時に、氷点以下の周囲の環境ニオイて、エバ
ポレータファン及ヒエバポレータファンモータにより発
生した熱は製品を凍結から防止するのに役立つ。
置である。時に、氷点以下の周囲の環境ニオイて、エバ
ポレータファン及ヒエバポレータファンモータにより発
生した熱は製品を凍結から防止するのに役立つ。
凍結防止ルー−1−ンは若しもサーモスタットスイッチ
が4時間以上開いたままであれば、エバボレー 42
− −タフアンモータをオンにする。凍結ルーチンは−Hサ
ーモスタットスイッチが閉じると出される( exit
ed)。
が4時間以上開いたままであれば、エバボレー 42
− −タフアンモータをオンにする。凍結ルーチンは−Hサ
ーモスタットスイッチが閉じると出される( exit
ed)。
凍結防止はオペレーションモードに関係なく(即ち、デ
ィフォルト中、又はプログラムされた1:販売期1#!
1中、あるいは非販売期間中)作動する。
ィフォルト中、又はプログラムされた1:販売期1#!
1中、あるいは非販売期間中)作動する。
J、ミニ・プルタウy (7ntzi 、−Pw、l
l dηgnn )ミニ・プルダウンは選択した機械型
スイッチ設定のため毎日の連続エバポレータファン運転
時間を保証する。
l dηgnn )ミニ・プルダウンは選択した機械型
スイッチ設定のため毎日の連続エバポレータファン運転
時間を保証する。
2
4
6
7
8
ミニ・プレダウンはりレイ接点を3つの圧縮機サイクル
に対し連続的に閉じる。ミニ・プルダウそしてプログラ
ムされた非賊売期間(non−8αles peri
od lが2時間に等しいか又はこれ以下あるいはディ
フォルトモードがアクティブであるときのみ製品を十分
に冷却しない上述の機械型式に対してのみ生ずる。
に対し連続的に閉じる。ミニ・プルダウそしてプログラ
ムされた非賊売期間(non−8αles peri
od lが2時間に等しいか又はこれ以下あるいはディ
フォルトモードがアクティブであるときのみ製品を十分
に冷却しない上述の機械型式に対してのみ生ずる。
ミニ・グルダウンはマイクロコンピュータ内の内部クロ
ックにより計算されたとき110時間で生スル(ディフ
ォルトモーFオペレーションテハこれはり了ルータイム
に関係がない)。
ックにより計算されたとき110時間で生スル(ディフ
ォルトモーFオペレーションテハこれはり了ルータイム
に関係がない)。
K、ステップ−アップ(step−Uplステップ−ア
ップル−チンは高販売期間中エバポレータファンのアク
ティビティを増加する。プログラムされた販売期間中、
及びディフォルトモードオペレーション中、4つの販売
が任意の4分間以内に起るときはいつでもステップ−ア
ップル−チンはりレイ接点f、8分シラスリレイ遅延時
間の間開じる。販売率(vend rate )は第5
図の販売クレジットリレイV Cleの加電圧率(ra
te of energizationlの関数とし
てマイクロコンピュータにより検知烙れる。
ップル−チンは高販売期間中エバポレータファンのアク
ティビティを増加する。プログラムされた販売期間中、
及びディフォルトモードオペレーション中、4つの販売
が任意の4分間以内に起るときはいつでもステップ−ア
ップル−チンはりレイ接点f、8分シラスリレイ遅延時
間の間開じる。販売率(vend rate )は第5
図の販売クレジットリレイV Cleの加電圧率(ra
te of energizationlの関数とし
てマイクロコンピュータにより検知烙れる。
L、表示f−タ(Display Data )第7(
9)の手持プログラマ−上の適切なボタンを押すことに
よって、下記が表示される。
9)の手持プログラマ−上の適切なボタンを押すことに
よって、下記が表示される。
現在の日
現在の時間
販売日
販売時間
光時間
1坂売カウント
手持プログラマ−が取付けられている間は、マイクロコ
ンピュータの計時機能は止まっている。
ンピュータの計時機能は止まっている。
手持プログラマ−をソケットから抜くと出力をオンにせ
しめる。これ等はソフトウェア(例えば、−45− リレイサイクリング、予定したオフ時間)によってオフ
になるまでオンのままである。
しめる。これ等はソフトウェア(例えば、−45− リレイサイクリング、予定したオフ時間)によってオフ
になるまでオンのままである。
M、 トグル出力(Toggle output
)手持プログラマ−がソケット内に入れられると、すべ
ての出力はオフとなる。
)手持プログラマ−がソケット内に入れられると、すべ
ての出力はオフとなる。
手持プログラマ−が適切なボタンを押すことによって取
付けられている間、すべての出力はオン又はオフと々る
。端子の発光ダイオードは出力のステータスを指示する
。
付けられている間、すべての出力はオン又はオフと々る
。端子の発光ダイオードは出力のステータスを指示する
。
手持プログラマ−が外されると、出力はオンにされる。
第P−5項参照。
マイクロコンビュータナl内の内部タイマは交流ライン
周波数のほぼすべての周期に割込みを生ずる。その瞬間
交流ラインがサンプルされそしてタイマはそれが交流ゼ
ロクロシング(ze?T。
周波数のほぼすべての周期に割込みを生ずる。その瞬間
交流ラインがサンプルされそしてタイマはそれが交流ゼ
ロクロシング(ze?T。
−46−
crOssinglに比べ、早いか又は遅いかによって
陵時間又は短時間に再びロードをれる( relo−a
ded l。トラッキング範囲は±4.5%であり、そ
して計時(timekeeping )は交流ライン周
波数と同様に重鐘である。交流が利用できないとき(即
ち、電池を使用すると久)、ユニットは水晶の許容誤差
(±0.02%) 11内で60ヘルツでオペレートす
る。
陵時間又は短時間に再びロードをれる( relo−a
ded l。トラッキング範囲は±4.5%であり、そ
して計時(timekeeping )は交流ライン周
波数と同様に重鐘である。交流が利用できないとき(即
ち、電池を使用すると久)、ユニットは水晶の許容誤差
(±0.02%) 11内で60ヘルツでオペレートす
る。
50ヘルツ 47.8ヘルツ 52.2ヘルツ
50交流が利用できない・・・・・・60.1ヘルツ・
・・・・・ 60販売リレイが作動して販売カウン
トが増分し、これば4−数字H’CDvシスター(Q−
99991内に記1意される。
50交流が利用できない・・・・・・60.1ヘルツ・
・・・・・ 60販売リレイが作動して販売カウン
トが増分し、これば4−数字H’CDvシスター(Q−
99991内に記1意される。
P、f”−タエ7 ) ’J イモ−)’ (Data
Entryhiode) 電池は手持プログラマ−に眼力を与えるためVb″MS
モノニールへ取付けられていなければならない。
Entryhiode) 電池は手持プログラマ−に眼力を与えるためVb″MS
モノニールへ取付けられていなければならない。
手持グログラマーが取付けられている間、時計機能は停
止トシている。
止トシている。
データエントリイモードは適正なキーを押すことにより
始められる。手持プログラマ−の発光累子(LEDIは
データエントリイモードが出される( er;1ted
)まで点灯している。
始められる。手持プログラマ−の発光累子(LEDIは
データエントリイモードが出される( er;1ted
)まで点灯している。
データエントリイモードにある間に手持プログラマ−が
ソケットから外されると、ウォッチドッグストローブが
止まる。これはVEMSモジュールをディフォルトモー
ドに入れて、スタールアラーム(Sta、tl Al
arrn暑回路をハードウェアリセットに押し込む。
ソケットから外されると、ウォッチドッグストローブが
止まる。これはVEMSモジュールをディフォルトモー
ドに入れて、スタールアラーム(Sta、tl Al
arrn暑回路をハードウェアリセットに押し込む。
手持プログラマ−をソケットから抜くと、出力をオンに
する。リカバリビリオツド(RecoveryPeri
odlが始まり、これは次の予定した圧縮機オン時間で
終る。光は次の予定したオフ時11J′1までオンのま
まである。発光素子(LED)は”プログラムされた“
パターン(1秒オン、4秒オフ)で明滅する。
する。リカバリビリオツド(RecoveryPeri
odlが始まり、これは次の予定した圧縮機オン時間で
終る。光は次の予定したオフ時11J′1までオンのま
まである。発光素子(LED)は”プログラムされた“
パターン(1秒オン、4秒オフ)で明滅する。
Q、リレイ出カ
リレイ出カルーチンはりl/イ出力回路を経てVEMS
リレイコイルへの電力供給を停止Eする。
リレイコイルへの電力供給を停止Eする。
リレイコイルの電力供給停止はりレイの常閉(N。
C,)接点−e閉じ、エバポレータファンモータへの回
路を完成して、そしてコンプレッサ及びコンデンサーフ
ァンモータを使用可能にする。(第5図参照) リレイ出カルーチンは下記のチャートにより上にラベル
で貼られている種々のオペレーションルー4 9 − 一チンをモニタする。
路を完成して、そしてコンプレッサ及びコンデンサーフ
ァンモータを使用可能にする。(第5図参照) リレイ出カルーチンは下記のチャートにより上にラベル
で貼られている種々のオペレーションルー4 9 − 一チンをモニタする。
オペレーションモード
G G
Hfl
1 1*I
J J
K K
本 非販光期間の継続期間に依存する。
光スケヅユーリングルーチンはプログラムされたモード
におけるオン時fiJiをプログラムされたオン時間中
にメダリオンランプをオンにする。ディー 50− フォルトモードオペレーション中、メダリオンランプは
連続的にオンである。
におけるオン時fiJiをプログラムされたオン時間中
にメダリオンランプをオンにする。ディー 50− フォルトモードオペレーション中、メダリオンランプは
連続的にオンである。
メダリオンラングは次のスケソールされたオフ時間まで
すぐ後に続くプログラミングをオンのままにする。
すぐ後に続くプログラミングをオンのままにする。
S、リカパリイタイA (Hecovery Time
)プログラムされた非販売期間中、販売期間の開始の
とき適切に冷却されるベア[品に時間を与えるため、冷
凍システムはプログラムされた販売期間の開始前に連続
的に使用可能にされる。
)プログラムされた非販売期間中、販売期間の開始の
とき適切に冷却されるベア[品に時間を与えるため、冷
凍システムはプログラムされた販売期間の開始前に連続
的に使用可能にされる。
リカバリイタイムプログラムは機械型スイッチ設電(ブ
ロック+3)及びプログラムされた非販売期間に基いて
この時間を計算する。
ロック+3)及びプログラムされた非販売期間に基いて
この時間を計算する。
冷凍システムはりカバリイタイム中、連続的に運転を許
容される。
容される。
リカバリイタイムは2・スロープ(two −5lop
e)方法により計算される。7時間に等しいか又はこれ
以下のプログラムされた非販売時間の各時間に対して、
リカバリイタイムはスロープlにおける分の数字だけ増
分される。7よりも犬へいプログラムされた非販売の各
時間に対して、リカバリイタイムはスロープ2における
分の数字だけ増分される。
e)方法により計算される。7時間に等しいか又はこれ
以下のプログラムされた非販売時間の各時間に対して、
リカバリイタイムはスロープlにおける分の数字だけ増
分される。7よりも犬へいプログラムされた非販売の各
時間に対して、リカバリイタイムはスロープ2における
分の数字だけ増分される。
リカバリイタイム(分)は1(非販売時聞く7)×(ス
ロープlにおける分)l+l(非販売時間>71X(ス
ロープ2における分)Iの合計である。スロープl及び
スロープ2の値は下記のチャートにおいてすべての機械
型の設定に対して示されている。
ロープlにおける分)l+l(非販売時間>71X(ス
ロープ2における分)Iの合計である。スロープl及び
スロープ2の値は下記のチャートにおいてすべての機械
型の設定に対して示されている。
リカバリイタイム
Sl 27 l&2
24 483 35
284 31 4S5
24 12、S’6
24 1287 24
1088 35 10オーバ
ライドルーチンはプログラマ−非数売切、間中に若しも
販売が生ずるとき冷凍システムを使用可能にする。冷凍
システムは第3のサーモスタットが開くまでt]!続的
に使用可能である。
24 483 35
284 31 4S5
24 12、S’6
24 1287 24
1088 35 10オーバ
ライドルーチンはプログラマ−非数売切、間中に若しも
販売が生ずるとき冷凍システムを使用可能にする。冷凍
システムは第3のサーモスタットが開くまでt]!続的
に使用可能である。
オーバライドルーチンはプログラムされた非数−53=
売期間中のみアクティブであり、そしてそれは各々の販
売により連続的にリセット°する。
売により連続的にリセット°する。
ブロック+2−直列受信/送信(第2図)V A;’
A/ S−qイタロコンピュータとThertnifl
awCD/2o手持プログラマ−との間の直列通信は直
列受信/送信回路を経て達成される。
A/ S−qイタロコンピュータとThertnifl
awCD/2o手持プログラマ−との間の直列通信は直
列受信/送信回路を経て達成される。
受信ラインはVEMSマイクロコンピュータ入力ビン8
に接続され、そしてプル・アップ抵抗2−3により常時
、高レベルに珠たれる。受信ラインは手持プログラマ−
により低レベルにスイッチされる。このようにして、通
信はVBMSマイクロコンピュータにより受信される。
に接続され、そしてプル・アップ抵抗2−3により常時
、高レベルに珠たれる。受信ラインは手持プログラマ−
により低レベルにスイッチされる。このようにして、通
信はVBMSマイクロコンピュータにより受信される。
送信ラインはHANDゲート2−2を経てVl1MSマ
イクロコンピュータ出力ビン36に接続される。NAN
DI”−) 2−2はV A’ M S −=r イタ
。
イクロコンピュータ出力ビン36に接続される。NAN
DI”−) 2−2はV A’ M S −=r イタ
。
コンピュータ及び手持プログラマ−からの分離全提供す
る。
る。
−54−
手持プログラマ−v′iTy#Msの囲いの外部に取付
けたD型コネクタによりVEMSに取付けられる。、7
1−2及びJl−3はプログラマ−コネクタビン2及び
3を示している。
けたD型コネクタによりVEMSに取付けられる。、7
1−2及びJl−3はプログラマ−コネクタビン2及び
3を示している。
ブロック≠3−機械型スイッチ(第1図)機械型スイッ
チの構成はビン33.34及び35においてVE’MS
マイクロコンピュータ入力によって検知される。
チの構成はビン33.34及び35においてVE’MS
マイクロコンピュータ入力によって検知される。
開スイッチはプル・アップ抵抗1−1により高レベルに
保持される。スイッチ1−2が閉じれば、入力はアース
への接続を検知する。
保持される。スイッチ1−2が閉じれば、入力はアース
への接続を検知する。
ブロック4−販売タレソットリレイ入力(第2図)一旦
充分な金′偵がコイン機構により受入れられるとクレジ
ットが成立し、販売クレソントリレイ(VCR)はコイ
ン機構販売スイッチにより電圧が加えられる。VCRは
販売が終了するまでそれが醒王を加えられたままとなる
ように販売上結線によりラッチされる。
充分な金′偵がコイン機構により受入れられるとクレジ
ットが成立し、販売クレソントリレイ(VCR)はコイ
ン機構販売スイッチにより電圧が加えられる。VCRは
販売が終了するまでそれが醒王を加えられたままとなる
ように販売上結線によりラッチされる。
販売クレソン) IJレイ入力回路はこの交流120V
信号を検知し、そしてマイクロコンピュータの互換性v
ベル(compatible le□bels lま
でその信号全変換し且つ分離する。
信号を検知し、そしてマイクロコンピュータの互換性v
ベル(compatible le□bels lま
でその信号全変換し且つ分離する。
VCRからの交流120T/が交流コモン(ビンJ2〜
11)に対して向い側のコネクタJ2−6に加えられる
と鳶、ホトカプラ(Photocouplerlマイク
ロコンピュータ入力ビン13’(i7アースへ切換える
。これ以外のときはビン13は内部プル・アップ抵抗に
より高レベルに保持される。
11)に対して向い側のコネクタJ2−6に加えられる
と鳶、ホトカプラ(Photocouplerlマイク
ロコンピュータ入力ビン13’(i7アースへ切換える
。これ以外のときはビン13は内部プル・アップ抵抗に
より高レベルに保持される。
ブロック≠5サーモスタットスイッチ入力(第2図)
サーモスタットスイッチのアクティビティはサーモスタ
ットスイッチ入力回路により検知される。
ットスイッチ入力回路により検知される。
サーモスタットスイッチが閉じられると、交流120V
信号はコネクタビンJ 2−7へ伝tうれる。サーモス
タットスイッチ入力回路は形状及び機能において販売ク
レソントリレイ入力回路と同一である。
信号はコネクタビンJ 2−7へ伝tうれる。サーモス
タットスイッチ入力回路は形状及び機能において販売ク
レソントリレイ入力回路と同一である。
ブロック≠6−スチータスランプ
ステータスランプ回路は発光素子(LED)(1−4)
及び180オーム抵抗(1−5)を含む。ビン25及び
26におけるマイクロコンピュータ出力はVEMSアル
ゴリズムに基づいてステータスランプ回路をアースへ切
換える。出力がアースへ切換わると★、ステータスラン
プはオンである。
及び180オーム抵抗(1−5)を含む。ビン25及び
26におけるマイクロコンピュータ出力はVEMSアル
ゴリズムに基づいてステータスランプ回路をアースへ切
換える。出力がアースへ切換わると★、ステータスラン
プはオンである。
ブロック4PT−ACクロック入力
VEMSマイクロコンピュータ入力ビン16はトランジ
スタ1−6−及びダイオードl−7に接続される。トラ
ンジスタl−6のペースは抵抗l−57− −8を介して電源変圧器の二次側へ接続される。
スタ1−6−及びダイオードl−7に接続される。トラ
ンジスタl−6のペースは抵抗l−57− −8を介して電源変圧器の二次側へ接続される。
トランジスタl−6は変圧器二次側からの低電圧交流信
号の各々のネガティブ(nagαtive )サイクル
によりオンに切換えられる。ダイオードl−7はボッチ
イブ(positivg lサイクル本が+% ”ベル
を検知している間にトランジスタl−6により低レベル
信号としてネガティブサイクルが検知されるのを保証す
る。このようにしてトランジスタは各サイクルに1回ア
ースへ切換えられ、そしてすべての他の回にマイクロコ
ンピュータ内部ゾル・アップ抵抗により高レベルに保持
される。
号の各々のネガティブ(nagαtive )サイクル
によりオンに切換えられる。ダイオードl−7はボッチ
イブ(positivg lサイクル本が+% ”ベル
を検知している間にトランジスタl−6により低レベル
信号としてネガティブサイクルが検知されるのを保証す
る。このようにしてトランジスタは各サイクルに1回ア
ースへ切換えられ、そしてすべての他の回にマイクロコ
ンピュータ内部ゾル・アップ抵抗により高レベルに保持
される。
交流電力が利用できるときには、リアル・タイムクロッ
クは交流電力周波数により増分される。
クは交流電力周波数により増分される。
VEMSマイクロコンピュータ入カビフカビン15又は
60ヘルツ入力であり、これによりマイクロコンピュー
タソフトウェアは50ヘルツ信号又は60ヘルツ倍号の
いづれかによりリアル・ター 58 − イムクロッを正確に増分できるように変化することかで
久る。
60ヘルツ入力であり、これによりマイクロコンピュー
タソフトウェアは50ヘルツ信号又は60ヘルツ倍号の
いづれかによりリアル・ター 58 − イムクロッを正確に増分できるように変化することかで
久る。
注:米国内使用に対しては50/60ヘルツ人力1d6
0ヘルツオペレーションに対シテノ)−ドワイヤード(
hard wired )している。ヨーロッパ方式
は50ヘルツオペレーシヨンに対してハードワイヤード
している。50ヘルツ′屯力及び60ヘルツ電力の双方
が利用で徴る日本に対して作られたユニットはフィール
ド礪択のためのDIPスイッチを有している。
0ヘルツオペレーションに対シテノ)−ドワイヤード(
hard wired )している。ヨーロッパ方式
は50ヘルツオペレーシヨンに対してハードワイヤード
している。50ヘルツ′屯力及び60ヘルツ電力の双方
が利用で徴る日本に対して作られたユニットはフィール
ド礪択のためのDIPスイッチを有している。
水晶クロックはマイクロコンピュータオペレーションの
ためのクロック伯月として、且つ任意の電池が改付けら
れていて、そして交流電力がないときリアル・タイムク
ロックのだめの入力信号として1更用される。
ためのクロック伯月として、且つ任意の電池が改付けら
れていて、そして交流電力がないときリアル・タイムク
ロックのだめの入力信号として1更用される。
水晶クロックは従来技術においてよく理解されている方
法でオペレイ) (dperate )する。
法でオペレイ) (dperate )する。
圧電水晶がエレクト9ニクスのクロッキング装[5とし
て一般に1史用される。正しく条件付けされるとき、圧
畦材料は非常に正確なりロック1@号を提供する。本願
でrま+002%の許容誤差を有する3、58メガヘル
ツである。
て一般に1史用される。正しく条件付けされるとき、圧
畦材料は非常に正確なりロック1@号を提供する。本願
でrま+002%の許容誤差を有する3、58メガヘル
ツである。
ブロック=#9−ウォッチドッグ/低電圧リセット(第
3図) ウォッチドッグ/低電圧リセットの最小心安要件のため
のタイミング線図が第6図に示されている。
3図) ウォッチドッグ/低電圧リセットの最小心安要件のため
のタイミング線図が第6図に示されている。
RC回路3−7は約lOヘルツのフリー・ランニングク
ロックである。このスタール了う−ム(stall
alarm)信号はカッドツユアル人力ボソテイプ(q
、wad dual 1nput positi
−ve l −NANDシュミットトリガ(Shhmi
ttTrsQQer ) (74LSl 32 )ノ2
−M)信号は下記のと微約100ヘルツのときVBMS
マイクロコンピュータ(ピン2)から出力されろう 1、 ソフトウェアのすべての臨界領域(cri−ti
cal arttα)が前の信号以来適切に維持され
るとき、 (これはフラグ(flags )が各々の臨界(Cτ1
tical )ルーチンの出口に設定されているので達
成される。) 。
ロックである。このスタール了う−ム(stall
alarm)信号はカッドツユアル人力ボソテイプ(q
、wad dual 1nput positi
−ve l −NANDシュミットトリガ(Shhmi
ttTrsQQer ) (74LSl 32 )ノ2
−M)信号は下記のと微約100ヘルツのときVBMS
マイクロコンピュータ(ピン2)から出力されろう 1、 ソフトウェアのすべての臨界領域(cri−ti
cal arttα)が前の信号以来適切に維持され
るとき、 (これはフラグ(flags )が各々の臨界(Cτ1
tical )ルーチンの出口に設定されているので達
成される。) 。
又は:
2、 アナログ人力0 (ANO)は論理供給電圧が標
準以下の約0,2V以上落ち々いこと全示すと微。
準以下の約0,2V以上落ち々いこと全示すと微。
シュアルD’JJI・ポジティブ・トリガー(dual
tr−6l − D−type−positive triggere
d )フリップフロップ(74LS 74)はスター
ルアラーム(5tall alarm)信号のサイク
ルの間に生ずる任意のWDS信号をとらえ、且つ保持す
る。
tr−6l − D−type−positive triggere
d )フリップフロップ(74LS 74)はスター
ルアラーム(5tall alarm)信号のサイク
ルの間に生ずる任意のWDS信号をとらえ、且つ保持す
る。
若しもスタールアシームクロックサイクル中にWDS信
号が生じなければ、信号Q2はWDSがもどるまで高レ
ベルを保持する。若しもスタールアラームクロックが低
レベルになるときQ2が高レベルを保持していると、リ
セットはqaLs74のf−) 2により低レベルに切
換えられる。
号が生じなければ、信号Q2はWDSがもどるまで高レ
ベルを保持する。若しもスタールアラームクロックが低
レベルになるときQ2が高レベルを保持していると、リ
セットはqaLs74のf−) 2により低レベルに切
換えられる。
7tLS132のr−ト3のピン9内への低レベルリセ
ット信号又は低レベル信号VBMSマイクロコンピュー
タのピン24への高レベルリセット信号となる。’14
LsT4のピン9へ取付けら扛た回路はパワーアップリ
セットを保証するためパワーアップ中遅延として作用す
る。
ット信号又は低レベル信号VBMSマイクロコンピュー
タのピン24への高レベルリセット信号となる。’14
LsT4のピン9へ取付けら扛た回路はパワーアップリ
セットを保証するためパワーアップ中遅延として作用す
る。
−62−
高レベル信号がビン24に存在するとL VEMSマイ
クロコンピュータはクリアされ、そして初期設定される
。
クロコンピュータはクリアされ、そして初期設定される
。
ブロック≠l〇−冷凍すレイ出力(第4図)冷凍リレイ
出力回路はりレイ1Bカル−チンの制御下でV EM
S IJ l/イ(鉋、5図参照)をオペレートする。
出力回路はりレイ1Bカル−チンの制御下でV EM
S IJ l/イ(鉋、5図参照)をオペレートする。
(祥細な説明ブロック≠11第QJJi参照)。
−ン27からのVl!;MSマイクロコンピュータ[1
力はカッド2人カポジティブIquad2−input
positive )NANDバッフT−(74L
S 38)のケ゛−トl及び2より分離される(そし
て2回極性を反転される)。従って74LS38のビン
3はトライアラクト9ライブアイテム4−3を制御し、
これは更にトライアックアイテム4−7を匍11卸する
。トライアックtまVErti Sす1/イのコイル′
醒力を切換える。
力はカッド2人カポジティブIquad2−input
positive )NANDバッフT−(74L
S 38)のケ゛−トl及び2より分離される(そし
て2回極性を反転される)。従って74LS38のビン
3はトライアラクト9ライブアイテム4−3を制御し、
これは更にトライアックアイテム4−7を匍11卸する
。トライアックtまVErti Sす1/イのコイル′
醒力を切換える。
−63−
ブロックナ11−光出力しル4図)
光出力回路は光スケソユールルーチンに基づいてメダリ
オンランプバラストへ電力を切換える。
オンランプバラストへ電力を切換える。
(詳細な説明ブロック≠l第R項参照)フを出力回路は
1つのT4LS3Bのみが使用されており、従ってビン
31からのVBMS出力は1回極性反転される以外は冷
凍出力回路と同様の方法でオペレートする。
1つのT4LS3Bのみが使用されており、従ってビン
31からのVBMS出力は1回極性反転される以外は冷
凍出力回路と同様の方法でオペレートする。
ブロック12−電源
電源は60ヘルツ、交流120Vを直流+5Vに変換し
、セして外部の任意の電池のための電池充螺回路を宮ん
でいる。
、セして外部の任意の電池のための電池充螺回路を宮ん
でいる。
本願に記載されたシステムは本発明の精神及び範囲から
逸脱することなく、通常の技術金有する当業者により行
なわれる如く、変更することができると理解されるべき
である。
逸脱することなく、通常の技術金有する当業者により行
なわれる如く、変更することができると理解されるべき
である。
−64−
第1図は本発明の自動販売機エネルギー管理システム(
VHkfS)の概略的なブロック線図である。 第2図は第1図のシステムの機能的な副システムブロッ
ク+2、≠4、及び+5の詳細な回路方式である。 第3図は第1図のシステムの機能的な副システムブロッ
ク+8及び+9の詳細な回路方式である。 第4図はat図のシステムの機能的な副システムブロッ
ク峰lO及び$11の詳細な回路方式である。 第5図は典型的な自動販売機制御回路の詳細な回路方式
であり、そしてそれが本発明のVEMSにどのようにイ
ンターフェースしているかの一般的な例示である。 第6図は第1図及び第3図の機能的なブロック−65− ≠9のオペレーションを説明しているタイミング線図で
ある。 第7図は典型的なキーボードの頂部平面図であり、そし
てI’htrmiflez CD/20の如き本発明
に使用するのに適している手持プログラマ−のディスプ
レイである。 Jl−12−、・・・・・・端子 1−1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゾ
ルアップ−抵抗1−2・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・DIPスイッチ1−4・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・発光素子■−5・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・抵抗1−6・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・トランジスタ2−2・・
・・・・・・・・・・・旧、、、、、NANDケ゛−ト
3−7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・R
C回路4−3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・トライアックアイテム特許出願人 ザ・コカー
コーラ・カンパニー−φβ 仁”ン J2−11へ FIG、 2 !
−J−151− PRl、 CLK 2 −”I −m−Wosの敦めっ窯 手続補正書(自発) 昭和58年 5月24日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 斗i、〔1山:j58−51770号 2、発明の名称 目串υ販・化1餞のエネルギー管J里システム3、補正
をする渚 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人〒107 亜びtC区1囲
VHkfS)の概略的なブロック線図である。 第2図は第1図のシステムの機能的な副システムブロッ
ク+2、≠4、及び+5の詳細な回路方式である。 第3図は第1図のシステムの機能的な副システムブロッ
ク+8及び+9の詳細な回路方式である。 第4図はat図のシステムの機能的な副システムブロッ
ク峰lO及び$11の詳細な回路方式である。 第5図は典型的な自動販売機制御回路の詳細な回路方式
であり、そしてそれが本発明のVEMSにどのようにイ
ンターフェースしているかの一般的な例示である。 第6図は第1図及び第3図の機能的なブロック−65− ≠9のオペレーションを説明しているタイミング線図で
ある。 第7図は典型的なキーボードの頂部平面図であり、そし
てI’htrmiflez CD/20の如き本発明
に使用するのに適している手持プログラマ−のディスプ
レイである。 Jl−12−、・・・・・・端子 1−1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゾ
ルアップ−抵抗1−2・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・DIPスイッチ1−4・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・発光素子■−5・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・抵抗1−6・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・トランジスタ2−2・・
・・・・・・・・・・・旧、、、、、NANDケ゛−ト
3−7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・R
C回路4−3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・トライアックアイテム特許出願人 ザ・コカー
コーラ・カンパニー−φβ 仁”ン J2−11へ FIG、 2 !
−J−151− PRl、 CLK 2 −”I −m−Wosの敦めっ窯 手続補正書(自発) 昭和58年 5月24日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 斗i、〔1山:j58−51770号 2、発明の名称 目串υ販・化1餞のエネルギー管J里システム3、補正
をする渚 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人〒107 亜びtC区1囲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷凍圧縮機と、自@販売機内の温度を検出し、そし
て所定の温度限界の検出に応答して圧縮機サイクルを規
定するため該圧縮機をオン及びオフするだめの温度セン
サ手段と、エバポレータコイル並びに該エバポレータコ
イルを横切り空気を吹きつけ、隨つ該空気を該自動販売
機全体に循環するための工J< sYワレ−2フフフ蔵
製品自動販売機において: 該工・々ボレータフアン手段を該圧縮機と同時にオンに
して該圧縮機サイクルと少くとも同じ長さの時間期間の
間サイクリングするための制一手段と; 該圧縮機がオフになった後所定の遅延期間の終りに該エ
バポレータファン手段をオフにサイクルするための遅延
手段と、 この場合、該時間期間は核エバポレ〜タコイルの温度を
水の氷結温度以上に温度安定せしめるのに充分な長さで
あり; そして更に異方る型式の自動販売機の冷凍システムの冷
却特性に対する異なる継続期+1.i1の複数の所定の
遅延期間を記憶するだめのメモリ手段と;そして 該それぞれの異なる型式の自動販売機に対してコード化
(−た信号を選択的に発生し、そして該信号を該遅延リ
レイ手段によりインプレーメンティジョンのため該遅延
期間の適切な1つを選択的に−〉 引き出すめの該メモリ手段へ加えるためのセレクタスイ
ッチ手段とを含み、これによって異なる冷却特性を備え
た異々る型式の自動販売機は該エネルギー管理システム
を用いて容易に改善を施すことができることを特徴とす
るエネルギー管理システム。 λ 冷凍圧縮機と、自動販売機内の温度を検出し、そし
て所定の温度限界の検出に応答して圧縮サイクルを規定
するため該圧縮機をオン及びオフするための温度センサ
手段と、エバポレータコイルと該エバポレータコイルを
横切り空気を吹きつけ、且つ該空気を該自動販売機全体
に循環するた該エバポレータファン手段を該圧縮機と同
時にオンにして該圧縮機サイクルと少くとも同じ長さの
時間の間サイクルするための制御手段と、該エバポレー
タファン手段を該圧縮機がオフになった後所定の遅延期
間の終りにオフにサイクルするための遅延手段と、
、 この場合、該時間期間は該エバポレータコイルの温度を
水の氷結温度以上に温度安定せしめるため充分に長く、 そして更に、連続24時間期間以内に時間の増分を測定
するためのクロック手段と、 各々の該24時間期間以内の所定の継続期間の販売期間
の間のみ該温度センサ手段によって制御されるべ食核冷
凍圧縮機を使用可能にするため該クロック手段に導くだ
めのタイムインストラクション信号を記憶するためのメ
モリ手段と、この場合、該制御手段、遅延手段及びサイ
クリング手段のみがまた該販売期間中に作用し;そして
四に、該販売期間を規定するため該メモリ手段へ該タイ
ムインストラクションを入力するだめのプログラマ一手
段と、 該販売期間の開始111に所定のりカパリイ期間の間連
続的に運転するための該冷凍圧縮機及びエバポレータフ
ァンを該クロック手段によりオンにするためのりカパリ
イ手段と、 この場合、核すカバリイ期間は該販売期間の継続期間及
び該自動販売機の該冷凍システムの冷却特性の関数であ
り、該メモリ手段は更に販売期間の継続期間に対する異
なる継続期間の複数の所定のりヵパリイ期・田f;r:
記憶してお#7翫そして更に、該それぞれ異なる型式の
自動販売機に対してコード化した信器全選択的に発生し
、そして該コード化した信号を該クロック手段によりイ
ンプレメンテ−ジョンのため該リカパリイ期間の適切な
1つを選択的に引き出すための該メモリ手段へ加えるた
めのセレクタースイッチ手段とを含み、 これにより異なる冷却特性を備えた異なる型式の自動販
売機は該エネルギー管理システムを用いて容易に改善を
施すことができることを特徴とするエネルギー管理シス
テム。 λ サイクルタイマ一手段が該圧縮機サイクル 5− 曲に所定期間の間該エバボレータフ・アン手段をオン及
びオフに間断的にサイクルするため該販売期j田中に作
用し、これにより該機械内に冷却空気の均一な分布を維
持し、且つ該冷却製品の温度変動を特徴とする特許請求
の範囲第2項記載のエネルギー管理システム。 4、該セレクタスイッチ手段が該メモリ手段に並列に接
続された複数の手動作用スイッチを含み、該スイッチの
集合作動状態(collectileactuatio
n 5tate )が2進コード機械型識別信号(b
inctry codtid macん1npt−t
ypeindentifiOation Signa
l l該メiり手段へ加える特許請求の範囲第1−3項
のいづれか1つの項に記載のエネルギー管理システム。 5、更に該自動販売機上に鯛、品識別信号を照明するだ
めの電光手段を含み、該電光手段は該販売期間中のみ、
核りロック十段によりオンになる特許 6− 請求の範囲第2項又は第3項記載の自動販売機及びエネ
ルギー管理システム。 6、 該プログラマ一手段が該メモリ手段上の電子コネ
クタ内にプラグされている電子モジュールを含む特許請
求の範囲第2項又は第3項記載のエネルギー管理システ
ム。 7、 該メモリ手段がマイクロコンピュータである特許
請求の範囲pA1−3項のいづれか1つの項に記載のエ
ネルギー管哩システム。 8、該機械から冷蔵製品の販売を許容するように販売信
号を発生するため適正な量のクレジットの受取りを検知
するための販売クレジット手段と、該冷凍圧縮機及びエ
バポレータファン全オンにして、所定数の圧縮サイクル
の間連続的に運転するため該販売期間の外側の販売信号
の発生に応答するオーバライド手段とを更に含む特許請
求の範囲第2項又は第3項記載の自動販売機及びエネル
ギー管理システム。 9、該機械から冷蔵−品の販売を許容するように販売信
号を発生するため適正な量のクレジットの受取りを検知
するための販売クレジット手段と、該販売信号の発生率
を検出するための手段と、該冷凍圧縮機及びエバポレー
タファンをオンにして所定の時間期間の間連続的に運転
するため所定の限界以上の該販売信号の発生率に応答す
るオーバライド手段とを更に含む特許請求の範囲第1−
3項のいづれか1つの項に記載の自動販売機及びエネル
ギー管理システム。 10、 冷凍圧縮機と、自励収光機内の温度を検出し
、そして所定の温度限界の検出に応答して圧縮機サイク
ルを規定するため該圧縮機をオン及びオフするだめの温
度センサ手段と、エバポレータコイル並びに該エバポレ
ータコイルを横切り空気を吹鳶つけ、且つ該空気を該自
動販売機全体に循環するためのエバポレータファン手段
とを含む冷蔵製品自動販売機において: 該エバポレータファン手段を該圧縮機と同時にオンにし
、該圧縮機サイクルと少くとも同じ長式の時間期間の同
サイクルするための制御手段と、該圧縮機がオフになっ
た後所定の遅延周期の終す((該エバポレータファン手
段をオフにサイクルするための遅延手段と、 この場合、1コ亥タイム1由115は該エバポレータコ
イルの温度を水の氷結温度1扶上に温度安定せしめるの
に元部な長さであり、 そして更に該圧縮機サイクルの間、所定期間のIIJ1
該エパホ1〕−タフアン手段をオン及びオフして…新約
にサイクルし、これにより該機械内に冷却望気の均一な
分布を維持し、肚つ1核冷械製品の温度変動全最小にす
るためのサイクルタイマ手段と、連続的に24時間NA
間内に時間の増分を測定し、 9− 且つこれ等の期間の各々の間少くとも1つの制御信号を
発生するためのクロック手段と、所−lビの連続的圧縮
機サイクルのため該遅延手段と該サイクルタイマ手段と
の間でオーバライドし、且つ該工IN′ボレータフアン
を該連続圧縮機サイクルの間連続的に運転するのを抑制
するための該制(i11信号に応答する手段とを特許と
するエネルギー管理システム。
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