JPS58182156A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS58182156A JPS58182156A JP57064535A JP6453582A JPS58182156A JP S58182156 A JPS58182156 A JP S58182156A JP 57064535 A JP57064535 A JP 57064535A JP 6453582 A JP6453582 A JP 6453582A JP S58182156 A JPS58182156 A JP S58182156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- disk
- cover
- opening
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/054—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスク再生装置に関するものであり、特に血
の開閉機構1−関するものである。
の開閉機構1−関するものである。
最近、音声側ち等のアナログ侶りやデジタル侶ちvc変
換し、記録媒体に記録するようにしたデジタル・オーデ
ィオ・ディスク(DAD)が提案されている。IQ’r
かるデジタル・オーディオ・ディスク(DAD)は従来
からのアナログ・オーディオ・ディスク(AAD)と比
較して、直径が1!−(#1、フイツッグス社が開発し
たコンパクトディスクの場合]と小さく且つ再生時間が
長−1又音質が良い等の憂れえ効果を有するものである
。j!に、ディスクが小さい為、取扱いが簡単であると
めう利点も有°Tる。
換し、記録媒体に記録するようにしたデジタル・オーデ
ィオ・ディスク(DAD)が提案されている。IQ’r
かるデジタル・オーディオ・ディスク(DAD)は従来
からのアナログ・オーディオ・ディスク(AAD)と比
較して、直径が1!−(#1、フイツッグス社が開発し
たコンパクトディスクの場合]と小さく且つ再生時間が
長−1又音質が良い等の憂れえ効果を有するものである
。j!に、ディスクが小さい為、取扱いが簡単であると
めう利点も有°Tる。
例えば、新かるディスクを再生Tる5111として蓋に
ディスク受は部を設け、この受は部にディスクを収納し
て閉量することによりディスクを再生することを可能と
した装置が考えられる・駈かる装#IIKで演奏式する
際、ディスクはディスク保持機構にて保持されており、
所で16デイスク保持機構は例えd再生装置本体@に設
けたターンテーブルと*tAIK設は友保持部材にて構
成することが考えられる。
ディスク受は部を設け、この受は部にディスクを収納し
て閉量することによりディスクを再生することを可能と
した装置が考えられる・駈かる装#IIKで演奏式する
際、ディスクはディスク保持機構にて保持されており、
所で16デイスク保持機構は例えd再生装置本体@に設
けたターンテーブルと*tAIK設は友保持部材にて構
成することが考えられる。
一方、飯の開蓋時の駆動力を+j与するものとしては蝋
を間車方向へ付勢する弾性部材が考えられる。然し乍ら
、駈かる装置ではディスク保持機構の保持力が弾性部材
による開蓋力よりも大であれば、開蓋しないという間1
i11を生じる惧れがあフた。
を間車方向へ付勢する弾性部材が考えられる。然し乍ら
、駈かる装置ではディスク保持機構の保持力が弾性部材
による開蓋力よりも大であれば、開蓋しないという間1
i11を生じる惧れがあフた。
そこで、本発明の目的は、開金時蓋に初期開蓋駆動力を
与jtFm実に開11Tるようにしたディスク再生装置
を提供するものである。
与jtFm実に開11Tるようにしたディスク再生装置
を提供するものである。
以下%図面を8照して本発明の一実施例について脱1ノ
■る。
■る。
第1図は本発明rC保るディスク再生装置を示す斜視図
で、0はディスク、(1)はディスク装曹脱時所定角度
回勧される血で、前Ik都(2)とディスク(ロ)が挿
入又は排出される開口(3) ’&’有する上量部(4
)で構成されている。
で、0はディスク、(1)はディスク装曹脱時所定角度
回勧される血で、前Ik都(2)とディスク(ロ)が挿
入又は排出される開口(3) ’&’有する上量部(4
)で構成されている。
第2図は第1図の! (1)を取勤外し九状靜を示す斜
視図で、(5)はボトムシャーシ、16)はボトムシャ
ーシ151に数句けられたドライブユニツ)シャーシで
、ディスク0を駆動する為のそ一タユニット(71%デ
ィスクqに記録8れた情報を読み出丁為の光学系t−!
えたピックアップ(81をディスクqの半径方向へ送る
為のモータ19J及びピックアップ送〉機構fl(lが
塔載されている。aυはボトムシャーシ(5)K取付け
られたローディングユニットシャーシで、a−ディング
用のそ一タロ邊、モータlりの回転駆動力を減速Tる減
m1103及びカムα4を有するカム部材1sが搭載さ
れている。σθは1i(1)K固定石九九チャックレバ
ーで、ディスク0にクランプするクランプ装置ITJを
備えている。このクランプVe11t7)はチャックレ
バー舖に対して1動自在に!持されてお勤、*置本体−
に設けられ九ターンテーブル■と銭にディスク0をクラ
ンプTる0例えば、一方に磁石、他方に磁性体を設け、
磁気力にてディスク0tクラングする。賭は量(1)の
同動軸、徽9は量(1)と連動するレバーで、−一が同
動軸a8に枢Ilされると共に他端が(ロ)動軸18に
巻回されたバネ■の付勢力(#、この付勢力はクランプ
装置171のクランプ力よ妙手]にでカ五部材aシのカ
ムa4に圧接されている。c!〃はローディングエニツ
)Vヤーシalに枢着され、閉斂時レバー(IsIをロ
ックするロック部(21L)を有するロックレバ−であ
る。
視図で、(5)はボトムシャーシ、16)はボトムシャ
ーシ151に数句けられたドライブユニツ)シャーシで
、ディスク0を駆動する為のそ一タユニット(71%デ
ィスクqに記録8れた情報を読み出丁為の光学系t−!
えたピックアップ(81をディスクqの半径方向へ送る
為のモータ19J及びピックアップ送〉機構fl(lが
塔載されている。aυはボトムシャーシ(5)K取付け
られたローディングユニットシャーシで、a−ディング
用のそ一タロ邊、モータlりの回転駆動力を減速Tる減
m1103及びカムα4を有するカム部材1sが搭載さ
れている。σθは1i(1)K固定石九九チャックレバ
ーで、ディスク0にクランプするクランプ装置ITJを
備えている。このクランプVe11t7)はチャックレ
バー舖に対して1動自在に!持されてお勤、*置本体−
に設けられ九ターンテーブル■と銭にディスク0をクラ
ンプTる0例えば、一方に磁石、他方に磁性体を設け、
磁気力にてディスク0tクラングする。賭は量(1)の
同動軸、徽9は量(1)と連動するレバーで、−一が同
動軸a8に枢Ilされると共に他端が(ロ)動軸18に
巻回されたバネ■の付勢力(#、この付勢力はクランプ
装置171のクランプ力よ妙手]にでカ五部材aシのカ
ムa4に圧接されている。c!〃はローディングエニツ
)Vヤーシalに枢着され、閉斂時レバー(IsIをロ
ックするロック部(21L)を有するロックレバ−であ
る。
第3図及び$4図は犬々閉蓋状態及び開蓋状態を示す側
面図で、(2)はレバーa饅に植設され丸軸(2)に枢
着された第1回転レバーで、一端にローディングユニッ
トシャーシ11の折曲部(1ta)km当接るクーラー
を備えて−る。[有]は第11!!1転レバーtnの他
端に保持されたディスク受は部材で、ディスク0の再生
状態ではディスク0と離間し九位置に1hi1%m(1
)の閉蓋動作状態及び閉蓋動作状態ではディスク0と当
接する位置Tlc変位葛れる。(至)はレバー任9に枢
着された第2回転レバーで、一端KcI−ラ@が取付け
られると#に軸@に巻装され走バネ1にてレバー09に
植設され友ビンc!tjrc圧接されている。
面図で、(2)はレバーa饅に植設され丸軸(2)に枢
着された第1回転レバーで、一端にローディングユニッ
トシャーシ11の折曲部(1ta)km当接るクーラー
を備えて−る。[有]は第11!!1転レバーtnの他
端に保持されたディスク受は部材で、ディスク0の再生
状態ではディスク0と離間し九位置に1hi1%m(1
)の閉蓋動作状態及び閉蓋動作状態ではディスク0と当
接する位置Tlc変位葛れる。(至)はレバー任9に枢
着された第2回転レバーで、一端KcI−ラ@が取付け
られると#に軸@に巻装され走バネ1にてレバー09に
植設され友ビンc!tjrc圧接されている。
次に断かる装置の動作について説明する。
(:) 自前間車1作
さて、ディスク0の再生が終了し、第6図に示す閉飯状
態よシ例えばスイッチ(図示せず)を操作してローディ
ング用のモータaりt駆動すると、所かるモータa湯の
駆動力がモータ(11の回転軸に取付けられたフオーム
及び減速5iaiを介してカム部材151に伝達され、
カム部材(15は入方向へ一転される。第5図の状態よ
りカム部材(151が入方向へ回転Tると、カム(14
の突端部(141L)がロックレバ−αυを押圧する為
、ロックレバ−3υはローディングユニットシャーシa
υに植設された軸alを支点としてC方向へ回動される
eMFrかるクックレバーcj1のB方向への回動によ
りクックレバー(21とレバー(lS1の俸合が解除さ
れて、レバーttSは軸回に−gaされ九バネciaに
て一端がカム部材(151のカムIへ圧接される・断か
るカム14へのレバー餞の圧*によ〉レバー1はカムの
動きに追従するのであるが、バネ橢の付勢力よりクラン
プ装置anのクランプ力が太き一為、レバーa9はカム
a4の動きに追従し得ない・ 所かる状態でカム部材a9のみが更に回転し、第5図に
示す′ようにカム部材σSのカムa4と第1回転レバー
ωのローラ@が当接し、!!2回転レバし■tビン(至
)方向へj!に圧接する。新かる圧接力とバネ■による
付勢力との和がクランプ装置Inのクランプ力(fia
気力]よシ大となるように設定しておけばtフラング釦
Iηによるディスク0のクランプは解除され、レバー6
9がバネ(7)の付勢力にてカムa4と当接するまで回
動する。従うで、tiにカム部材1151が同転する(
伴いカムα4に追従するレバー0埠がC方向へ回動し、
レバー珀に連動するm(13をE方向へ[!!II+さ
せ第4図に示す開蓋状態とな丁。
態よシ例えばスイッチ(図示せず)を操作してローディ
ング用のモータaりt駆動すると、所かるモータa湯の
駆動力がモータ(11の回転軸に取付けられたフオーム
及び減速5iaiを介してカム部材151に伝達され、
カム部材(15は入方向へ一転される。第5図の状態よ
りカム部材(151が入方向へ回転Tると、カム(14
の突端部(141L)がロックレバ−αυを押圧する為
、ロックレバ−3υはローディングユニットシャーシa
υに植設された軸alを支点としてC方向へ回動される
eMFrかるクックレバーcj1のB方向への回動によ
りクックレバー(21とレバー(lS1の俸合が解除さ
れて、レバーttSは軸回に−gaされ九バネciaに
て一端がカム部材(151のカムIへ圧接される・断か
るカム14へのレバー餞の圧*によ〉レバー1はカムの
動きに追従するのであるが、バネ橢の付勢力よりクラン
プ装置anのクランプ力が太き一為、レバーa9はカム
a4の動きに追従し得ない・ 所かる状態でカム部材a9のみが更に回転し、第5図に
示す′ようにカム部材σSのカムa4と第1回転レバー
ωのローラ@が当接し、!!2回転レバし■tビン(至
)方向へj!に圧接する。新かる圧接力とバネ■による
付勢力との和がクランプ装置Inのクランプ力(fia
気力]よシ大となるように設定しておけばtフラング釦
Iηによるディスク0のクランプは解除され、レバー6
9がバネ(7)の付勢力にてカムa4と当接するまで回
動する。従うで、tiにカム部材1151が同転する(
伴いカムα4に追従するレバー0埠がC方向へ回動し、
レバー珀に連動するm(13をE方向へ[!!II+さ
せ第4図に示す開蓋状態とな丁。
父、新かるレバー(1罎のC方向への回動によ)レバー
I!Jに植設された軸0に枢着され九W51回転レバー
(2)もC方向へ回動するが、@1[g1転レバー(2
)は−@iK設けられ九ローラc!番が第5図に示すよ
うにローディングユニットシャーνaυの折曲部(11
a)に左方向より当接し、移動方向を朧制されている為
、ローラ@はローディングユニットシャーvBυの折曲
部(11a)’に上方向に摺接するだけである。従コて
、レバーa9がカム部材aシの左方向の回転にてC方向
へ変位すると、第1回転レバーロ々の他端に保持された
ディスク受は部材(ハ)カD方向〔即ち、ディスク受は
部材−がディスク0と離間し九位置からディスク0と当
接する位置へ移動する方向〕へ変位することによシディ
スク0を雀(1)の上慮部14)rc影形成れた開口(
3)よ)9許突出させる。
I!Jに植設された軸0に枢着され九W51回転レバー
(2)もC方向へ回動するが、@1[g1転レバー(2
)は−@iK設けられ九ローラc!番が第5図に示すよ
うにローディングユニットシャーνaυの折曲部(11
a)に左方向より当接し、移動方向を朧制されている為
、ローラ@はローディングユニットシャーvBυの折曲
部(11a)’に上方向に摺接するだけである。従コて
、レバーa9がカム部材aシの左方向の回転にてC方向
へ変位すると、第1回転レバーロ々の他端に保持された
ディスク受は部材(ハ)カD方向〔即ち、ディスク受は
部材−がディスク0と離間し九位置からディスク0と当
接する位置へ移動する方向〕へ変位することによシディ
スク0を雀(1)の上慮部14)rc影形成れた開口(
3)よ)9許突出させる。
II) 自動開& I=作
(1)積に示し九I#!臆動作の後側オはディスク0を
変換して再度閉飯する為に閉崖用のスイッチ(図示せず
)を操作すると、ローディング用のを−タ[3が中項の
場合とは逆方向に1転し、所がる駆動力が9オーム及び
減速機ask介してカム部材−に伝通され、カム部材1
15をム′方向へ駆動する。
変換して再度閉飯する為に閉崖用のスイッチ(図示せず
)を操作すると、ローディング用のを−タ[3が中項の
場合とは逆方向に1転し、所がる駆動力が9オーム及び
減速機ask介してカム部材−に伝通され、カム部材1
15をム′方向へ駆動する。
所かるカム部材[151のに方向への回転によ参カムα
尋の一端(14b)にてレバー鑓9をバネ■の付勢力に
抗してC′力方向回動させる。レバー119否、(1’
方崗へ回動させると、レバーtSに枢Ifされた1転レ
バー@もd方向へ回動する。この時、回転レバー(2)
の一端に備オ、られたローラ(2)はローディングユニ
ットvJr−v(it)(D折曲部(IIIL)t−第
411!iKkいてl方向へ摺接する。すると、同転レ
バーのの他端に保持されたディスク受は部材(ハ)にD
′力方向変位し、ディスク0を装着位置へ導く。
尋の一端(14b)にてレバー鑓9をバネ■の付勢力に
抗してC′力方向回動させる。レバー119否、(1’
方崗へ回動させると、レバーtSに枢Ifされた1転レ
バー@もd方向へ回動する。この時、回転レバー(2)
の一端に備オ、られたローラ(2)はローディングユニ
ットvJr−v(it)(D折曲部(IIIL)t−第
411!iKkいてl方向へ摺接する。すると、同転レ
バーのの他端に保持されたディスク受は部材(ハ)にD
′力方向変位し、ディスク0を装着位置へ導く。
J!に、カム部材[15がA′力方向回転すると、レバ
ーfi9がd方向へ一1動され、それに伴−蓋(1)も
l方向へ回動する。同時に、ディスク受は部材(ハ)も
更にd方向へ変位し、レバー1151が第5EK示す位
置まで回動さn、ると、クランプ*&l?)<1デイス
クp)をクランプすると共にディスク受は部材(ハ)を
ディスク0よ)離間させる。又、新様にレバー鶴が第5
図に示す位置まで回動されると、ロックレバ−3υとレ
バー119が係合されてレバー09はロックされ、*f
l)はに5図に示T位置まで回動され、開蓋状態となる
。
ーfi9がd方向へ一1動され、それに伴−蓋(1)も
l方向へ回動する。同時に、ディスク受は部材(ハ)も
更にd方向へ変位し、レバー1151が第5EK示す位
置まで回動さn、ると、クランプ*&l?)<1デイス
クp)をクランプすると共にディスク受は部材(ハ)を
ディスク0よ)離間させる。又、新様にレバー鶴が第5
図に示す位置まで回動されると、ロックレバ−3υとレ
バー119が係合されてレバー09はロックされ、*f
l)はに5図に示T位置まで回動され、開蓋状態となる
。
(IU)手動閉蓋動作
手動にて閉蓋Tる場合には、遁(1)をl方向に抑圧す
ると、量(1)と連動Tるレバーa9がσ方向へ回動し
、レバーasIK枢着された第1回転レバーQもd方向
へ回11Tる。この時、第1回転レバー@の−@に備オ
ーられたローラ@はローディングユニツ)Mヤーシαυ
の折曲部(IIIL)を第4図において下方向へ摺接す
る。すると、第1回転レバー124の他端に保持された
ディスク受は部材固はゴ方向へ質位し、ディスク鋤が挿
入されている場合はディスク(IIIを装着位置へ導く
。
ると、量(1)と連動Tるレバーa9がσ方向へ回動し
、レバーasIK枢着された第1回転レバーQもd方向
へ回11Tる。この時、第1回転レバー@の−@に備オ
ーられたローラ@はローディングユニツ)Mヤーシαυ
の折曲部(IIIL)を第4図において下方向へ摺接す
る。すると、第1回転レバー124の他端に保持された
ディスク受は部材固はゴ方向へ質位し、ディスク鋤が挿
入されている場合はディスク(IIIを装着位置へ導く
。
析かる!+1)のE方向への抑圧を継続すると、第6図
に示すように第1回転レバー124のローラのとカム部
材a51のカムa4とが当接し%$2回転回転−パーバ
ネ凶の付勢に抗してl方向へ1動させる。
に示すように第1回転レバー124のローラのとカム部
材a51のカムa4とが当接し%$2回転回転−パーバ
ネ凶の付勢に抗してl方向へ1動させる。
従うて、斯かる場合には第2(ロ)転レバー■のビン(
至)方向への力は生じ々い。
至)方向への力は生じ々い。
j!に*i1)をΣ方向へ1動させると、レバーa9と
ロックレバ−121が係合し、レバーa嘗をロックレバ
−01に50ツクし、第5図に示す開蓋状態となる。
ロックレバ−121が係合し、レバーa嘗をロックレバ
−01に50ツクし、第5図に示す開蓋状態となる。
以、上、詳述した通勤本発明に依れば、ディスク再生−
置本体に設けられ友開閉可能1に量と、量を開量方崗へ
付勢する付勢手段と、量の8駆動作時、初期開蓋駆動力
killに付与Tる初期關量駆動カ付与手段とを備え、 開儲時、先ず切期開蓋駆動カ付与手段にてl1t−初期
駆動し、然る後付勢手段にて開ii*作を継続するよう
にし九ので、開嚢動作時端実に量を開firることか出
来る。
置本体に設けられ友開閉可能1に量と、量を開量方崗へ
付勢する付勢手段と、量の8駆動作時、初期開蓋駆動力
killに付与Tる初期關量駆動カ付与手段とを備え、 開儲時、先ず切期開蓋駆動カ付与手段にてl1t−初期
駆動し、然る後付勢手段にて開ii*作を継続するよう
にし九ので、開嚢動作時端実に量を開firることか出
来る。
第1図は本発明に係るディスク再生装置を示す斜視図、
第2図は第1図がら壷を取り外し良状態を示す斜視図、
第5図は閉量状aC1−示T園面部分断面図、第4図は
開蓋状態を示711面部分断面図、fMsaAは9ラン
グ51eRKよるフラング解除時のカム部材と連動部材
の関係な示T四面部分断面図、第6図は手動による閉魚
状Uを示す側面部分断面図である。
第2図は第1図がら壷を取り外し良状態を示す斜視図、
第5図は閉量状aC1−示T園面部分断面図、第4図は
開蓋状態を示711面部分断面図、fMsaAは9ラン
グ51eRKよるフラング解除時のカム部材と連動部材
の関係な示T四面部分断面図、第6図は手動による閉魚
状Uを示す側面部分断面図である。
Claims (1)
- (1)ディスク再生装置本体に設けられ九關閉可能な衾
と、該at−開皇間車へ付勢する付勢手段と、niI記
蓋の開蓋動作時、切期開鎧駆勧力を前記量に付与する初
期開蓋駆動力付与手段と1−(111゜間車時、先ず初
期開蓋駆動力付与手段にてat−初期駆!!+1L、然
る*+n記付勢手段にて間食動作を継続するようにした
ことを特徴とするディスク再生装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064535A JPS58182156A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064535A JPS58182156A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58182156A true JPS58182156A (ja) | 1983-10-25 |
JPH0123867B2 JPH0123867B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=13261008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57064535A Granted JPS58182156A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58182156A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266496A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンパクトデイスクプレ−ヤ装置 |
JP4849127B2 (ja) * | 2006-08-28 | 2012-01-11 | 株式会社島津製作所 | ガスクロマトグラフ |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064535A patent/JPS58182156A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266496A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンパクトデイスクプレ−ヤ装置 |
JP4849127B2 (ja) * | 2006-08-28 | 2012-01-11 | 株式会社島津製作所 | ガスクロマトグラフ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0123867B2 (ja) | 1989-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5313351A (en) | Twin disk player | |
JP3216521B2 (ja) | ローディング装置 | |
KR950008090B1 (ko) | 미니디스크 플레이어 구동장치 | |
JPS58182156A (ja) | デイスク再生装置 | |
JP3693919B2 (ja) | ディスク装置 | |
WO2000019425A1 (fr) | Dispositif pour disques | |
JP3046012B2 (ja) | カートリッジのシャッター開放装置及び方法 | |
JPH0373949B2 (ja) | ||
JPS59107449A (ja) | デイスク駆動装置 | |
JPS5868267A (ja) | デイスク装着装置 | |
JPS58182157A (ja) | デイスク装着装置 | |
JPH05234210A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JPS5916182A (ja) | デイスク駆動装置 | |
KR100288926B1 (ko) | 디스크드라이브의디스크이젝트장치 | |
JP3989185B2 (ja) | 駆動装置 | |
JP2900665B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
JP3155959B2 (ja) | ディスクチェンジャーにおけるディスクロック機構 | |
US6301214B1 (en) | Disk device | |
JPH03245355A (ja) | フロントカバー開閉装置 | |
JPH054156Y2 (ja) | ||
JPS61134962A (ja) | デイスク収納ケ−スの装填機構 | |
JPS595458A (ja) | デイスク再生装置 | |
JPH0123865B2 (ja) | ||
JPS6316036Y2 (ja) | ||
JPS6321266B2 (ja) |