JPS581811A - デ−タ記録装置 - Google Patents
デ−タ記録装置Info
- Publication number
- JPS581811A JPS581811A JP9877381A JP9877381A JPS581811A JP S581811 A JPS581811 A JP S581811A JP 9877381 A JP9877381 A JP 9877381A JP 9877381 A JP9877381 A JP 9877381A JP S581811 A JPS581811 A JP S581811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- magnetic disk
- signal
- writing
- gate signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弛明はデータ記録装置に係9、%に磁気ディスク装置
の記録エリアの利用効率を高めるに好適なデータ記録装
置Kllする。
の記録エリアの利用効率を高めるに好適なデータ記録装
置Kllする。
従来、磁気ディスク装置にデータ記録を行う場合、磁気
ディスタ面上の各トラックに、1111図の記録フォー
ミツト図に示す如く、予め位置を示す情報及び同期情報
として、フォーマットデータFDmびに同期データII
Dt記帰してお倉、制御装置でこれらのデータを11g
mすることによってデータエリアロムへのデータ書き込
み及び読み出し勢の処理を行っていた。しかしながら、
磁気ディスク面上に記−され九同期データ8D及び7オ
ーマツトデータ’tDKは^くつかの制約があり、磁気
ディスク装置−身の立ち1夛時間及び制御装置自身の持
つ遅れ時間勢を考直して、これらのデータを記録しなけ
ればならない、つtカ、磁気ディスク面上にフォーマッ
トデータFDを記−する際に、各装置の遅れ時間等を、
ギャップデータGAPI、GAP2 として記録してお
く必要がある。しかしながら、この様にギャップデータ
GAPI 、GAP2を記録す石こと蝶、磁気ディスク
面上の記録エリアの利用効率を着るしく低下させる原因
となってiた。
ディスタ面上の各トラックに、1111図の記録フォー
ミツト図に示す如く、予め位置を示す情報及び同期情報
として、フォーマットデータFDmびに同期データII
Dt記帰してお倉、制御装置でこれらのデータを11g
mすることによってデータエリアロムへのデータ書き込
み及び読み出し勢の処理を行っていた。しかしながら、
磁気ディスク面上に記−され九同期データ8D及び7オ
ーマツトデータ’tDKは^くつかの制約があり、磁気
ディスク装置−身の立ち1夛時間及び制御装置自身の持
つ遅れ時間勢を考直して、これらのデータを記録しなけ
ればならない、つtカ、磁気ディスク面上にフォーマッ
トデータFDを記−する際に、各装置の遅れ時間等を、
ギャップデータGAPI、GAP2 として記録してお
く必要がある。しかしながら、この様にギャップデータ
GAPI 、GAP2を記録す石こと蝶、磁気ディスク
面上の記録エリアの利用効率を着るしく低下させる原因
となってiた。
つまシ、第1図におりて、ギヤップデータGAP2は制
御装置の遅れにょシ必蚤となってくるものであり、ギャ
ップデータGAP1は磁気ディスク装着の素子勢の立上
〕を考慮したものである。
御装置の遅れにょシ必蚤となってくるものであり、ギャ
ップデータGAP1は磁気ディスク装着の素子勢の立上
〕を考慮したものである。
この中で、制御装置によるギャップデータGAP2け主
に制御装蓋自身の素子の遅れと、マイクロプログ2ム弊
によるものである。そして、マイクログログツムによる
遅れは、磁気ディスク上のフォーマットデータFDの確
認や書き込み、読み出し郷の動作の切シ替先に費ヤされ
、その時間は磁気ディスク面上のギャップデータGAP
2の長さに影響を与えて来た。
に制御装蓋自身の素子の遅れと、マイクロプログ2ム弊
によるものである。そして、マイクログログツムによる
遅れは、磁気ディスク上のフォーマットデータFDの確
認や書き込み、読み出し郷の動作の切シ替先に費ヤされ
、その時間は磁気ディスク面上のギャップデータGAP
2の長さに影響を与えて来た。
このため、磁気ディスク面上の記録エリアの利用効率を
高める上で、マイクロプログラムに起因するギャップデ
ータの縮少は大きなiuaであった。
高める上で、マイクロプログラムに起因するギャップデ
ータの縮少は大きなiuaであった。
従って、本発明の目的は上記従来技術の関馳点を解消し
、磁気ディスク面上に記録されたギャップ部分t−最小
限に縮め、磁気ディスク装置の利用効率を高めることを
可能ならしめたデータ記録装置fMk供するKある。
、磁気ディスク面上に記録されたギャップ部分t−最小
限に縮め、磁気ディスク装置の利用効率を高めることを
可能ならしめたデータ記録装置fMk供するKある。
以下、図面に従って本発明を更に詳細に説明す第2図は
本発明の一実施例に係るデータ記録装置のブロック図で
、同図中1#′iffイクロプログラム勢によりてセッ
トされゐ;!ンドレジスタ、2はコマンドレジスタlの
内容に基すて図示しない磁気ディスク装置Keみ出し書
き込みを行うための切換回路、3Fim気ディスク面上
のデータをカウントするバイトカウンタ、4は読み出し
データRODの中から所定のフォーマットデータFDを
検索すべく比較データR1CDと比較する比較回路、W
Gは切換回路2から磁気ディスク装置に書き込みゲート
信号を与えるライン、RGは切換回路2から磁気ディス
ク装置に読み出しゲート信号を与えるラインである。
本発明の一実施例に係るデータ記録装置のブロック図で
、同図中1#′iffイクロプログラム勢によりてセッ
トされゐ;!ンドレジスタ、2はコマンドレジスタlの
内容に基すて図示しない磁気ディスク装置Keみ出し書
き込みを行うための切換回路、3Fim気ディスク面上
のデータをカウントするバイトカウンタ、4は読み出し
データRODの中から所定のフォーマットデータFDを
検索すべく比較データR1CDと比較する比較回路、W
Gは切換回路2から磁気ディスク装置に書き込みゲート
信号を与えるライン、RGは切換回路2から磁気ディス
ク装置に読み出しゲート信号を与えるラインである。
かかる構成Kj?16て、磁気ディスク装置にデータを
書き込むべく、マイクログログツムによってコマンドレ
ジスタ1に書き込み分前が与えられ。
書き込むべく、マイクログログツムによってコマンドレ
ジスタ1に書き込み分前が与えられ。
セットされたとする。その結果、切換回路2#i、il
気気ディス面上の7オーマツトデータFDt−読むため
にWR拳出しゲート信号を信号ツインRGに出力する。
気気ディス面上の7オーマツトデータFDt−読むため
にWR拳出しゲート信号を信号ツインRGに出力する。
読み出しゲート信号が、磁気ディスク装置に送出される
と、磁気ディスク装置より読み出しデータRODが比較
回路4へと送られ、ここで比較データREDと比較され
る。一方、磁気ディスク装置よりの読み出しデータRO
Dのバイト数は逐次バイトカウンタ3によってカウント
され、カウンタの値が一定の値となると切換回路2は読
み出しから書き込みへと切換えられ、書き込みゲート信
号を信号ラインWGを介して磁気ディスク装置に送出す
る。その結果、フォーマットデータFDの後のデータエ
リアDAで磁気ディスク装置は訪み出しから書き込みモ
ードに切換えられることとなる。
と、磁気ディスク装置より読み出しデータRODが比較
回路4へと送られ、ここで比較データREDと比較され
る。一方、磁気ディスク装置よりの読み出しデータRO
Dのバイト数は逐次バイトカウンタ3によってカウント
され、カウンタの値が一定の値となると切換回路2は読
み出しから書き込みへと切換えられ、書き込みゲート信
号を信号ラインWGを介して磁気ディスク装置に送出す
る。その結果、フォーマットデータFDの後のデータエ
リアDAで磁気ディスク装置は訪み出しから書き込みモ
ードに切換えられることとなる。
ところで、比較回路4は読み出しデータRODO中のフ
ォーマットデータFD1に目的とするアドレスに対応す
る比較データRICDと比較し、このフォーマットデー
タFDに続くデータ記録エリアがデータを書き込むべき
目的のアドレスであるか否かのチェックを行なう、この
比較の結果、フォーマットデータFDが目的アドレスに
対応しないものであった場合、このことを示す信号が比
較回路4から切換回路2に送出され、書き込みダート信
号の出力を禁止するか、書き込み側への切換・11して
、磁気ディスク装置が書き込みモードとなることを禁止
する。
ォーマットデータFD1に目的とするアドレスに対応す
る比較データRICDと比較し、このフォーマットデー
タFDに続くデータ記録エリアがデータを書き込むべき
目的のアドレスであるか否かのチェックを行なう、この
比較の結果、フォーマットデータFDが目的アドレスに
対応しないものであった場合、このことを示す信号が比
較回路4から切換回路2に送出され、書き込みダート信
号の出力を禁止するか、書き込み側への切換・11して
、磁気ディスク装置が書き込みモードとなることを禁止
する。
一方、磁気ディスク装愛からデータを読み出すぺ〈、マ
イクロプログツムによってコマンドレジスタIKI!み
出し命令が与えられ、セットされたとする。その結果、
切換回路2は磁気ディスク面上の7オーマツトデータF
Dを読む丸めに読み出しゲート信号を信号2インRGK
出力する。
イクロプログツムによってコマンドレジスタIKI!み
出し命令が与えられ、セットされたとする。その結果、
切換回路2は磁気ディスク面上の7オーマツトデータF
Dを読む丸めに読み出しゲート信号を信号2インRGK
出力する。
一方、バイトカウンタ3け磁気ディスク装置よυの読み
出しデータRODのバイト数をカウントし、カウント値
が一定の値となると切換回路2からの欽み出しゲート信
号を規制する。同時に、比較回路4は読み出しデータR
ODの中のフォーマットデータFDを目的とするアドレ
スに対応する比較データREDと比較し、このフォーマ
ットデー/FDに続くデータエリアDAがデータtWR
み出すべき目的のアドレスであるか否かのチェックを行
なう。
出しデータRODのバイト数をカウントし、カウント値
が一定の値となると切換回路2からの欽み出しゲート信
号を規制する。同時に、比較回路4は読み出しデータR
ODの中のフォーマットデータFDを目的とするアドレ
スに対応する比較データREDと比較し、このフォーマ
ットデー/FDに続くデータエリアDAがデータtWR
み出すべき目的のアドレスであるか否かのチェックを行
なう。
この比較の結果、フォーマットデータFDが目的アドレ
スに対応するものであった場合、このことを示す信号が
比較回路4から切換回路2に送出され、続くデータエリ
アDAで再び磁気ディスク装置に対して読み出しゲート
信号が送出される。
スに対応するものであった場合、このことを示す信号が
比較回路4から切換回路2に送出され、続くデータエリ
アDAで再び磁気ディスク装置に対して読み出しゲート
信号が送出される。
以上の動作を第3図のタイムチャートで更に明蓚に示す
、第3図体)は本実施例に係るトラック上の記−フオー
マツF、第3図(Blは書き込みモードにおける読み出
しゲート信号、第3図(C)は書き込みモードにおける
書き込みゲート信号、Φ)は読み出しモードにおける読
み出しゲート信号である。
、第3図体)は本実施例に係るトラック上の記−フオー
マツF、第3図(Blは書き込みモードにおける読み出
しゲート信号、第3図(C)は書き込みモードにおける
書き込みゲート信号、Φ)は読み出しモードにおける読
み出しゲート信号である。
第3図からも明らかな如く、フォーマットデータFDを
貌み出してから、次のデータエリアDAが目的とするア
ドレスのエリアであるか否かを、従来の如くマイクロプ
ログラムによらず、ノー−ドウエアによって検出し、更
に書き込みゲート信号と読み出しゲート信号の切換も、
ノ・−ドウエアで処理しているため、フォーマットデー
タFDとデータエリ、アDムの関Oギャップは、マイク
ロプログラムによるものを考慮する必要がなくな夛、従
遅れのみを考慮して確保すればよ^、その結果、第3図
(it)K示す如く、磁気ディスク面上の)フック上で
、ギャップGAP2として確保すべきエリアの大幅な低
減が出来る。
貌み出してから、次のデータエリアDAが目的とするア
ドレスのエリアであるか否かを、従来の如くマイクロプ
ログラムによらず、ノー−ドウエアによって検出し、更
に書き込みゲート信号と読み出しゲート信号の切換も、
ノ・−ドウエアで処理しているため、フォーマットデー
タFDとデータエリ、アDムの関Oギャップは、マイク
ロプログラムによるものを考慮する必要がなくな夛、従
遅れのみを考慮して確保すればよ^、その結果、第3図
(it)K示す如く、磁気ディスク面上の)フック上で
、ギャップGAP2として確保すべきエリアの大幅な低
減が出来る。
上述のように本発明によれば、従来ソフトウェアが介在
するために磁気ディスク面上に確保する必要のあつ九ギ
ャップを、一部にハードウェアを介在させることによっ
て大幅に低減し、磁気ディスク面上の記鍮エリアの利用
効率の向上に効果的なデータ記鐙装置を得ることが出来
るものである。
するために磁気ディスク面上に確保する必要のあつ九ギ
ャップを、一部にハードウェアを介在させることによっ
て大幅に低減し、磁気ディスク面上の記鍮エリアの利用
効率の向上に効果的なデータ記鐙装置を得ることが出来
るものである。
第1図Fi磁気ディスク面上のトラックの従来の記優方
式による記鐙フォーiット図、第2図は本発明の一実施
例に係るデーメ記鍮装置のブロック図、第3図は第2図
の構成の動作を説明するタイムチャートである。 l・・・コマンドレジスタ、2−・・切換lff1路、
3・・・バイトカウンタ、4・・・比較回路。 出願代理人 猪 股 清
式による記鐙フォーiット図、第2図は本発明の一実施
例に係るデーメ記鍮装置のブロック図、第3図は第2図
の構成の動作を説明するタイムチャートである。 l・・・コマンドレジスタ、2−・・切換lff1路、
3・・・バイトカウンタ、4・・・比較回路。 出願代理人 猪 股 清
Claims (1)
- データ記優トッッタに対するデータ書き込みとデータ記
−を切換える切換手段と、データ記録トラックのフォー
マットデータ部からの読み出しデータを目的アドレスと
突き合せる比較手段と、データ書き込み時に、前記比較
手段出力に基づいて前記切換手段をデータ記鍮トッック
のフォーマットデータ部に絖〈データ記一部で書き込み
儒に切換える制御手段とを具えることを特徴とするデー
タ記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9877381A JPS581811A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | デ−タ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9877381A JPS581811A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | デ−タ記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581811A true JPS581811A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14228691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9877381A Pending JPS581811A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | デ−タ記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581811A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133608A (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-22 | Hitachi Ltd | |
JPS51104311A (en) * | 1975-03-11 | 1976-09-16 | Nippon Shisutemu Hausu Kk | Johokirokusochino seigyohoshiki |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9877381A patent/JPS581811A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133608A (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-22 | Hitachi Ltd | |
JPS51104311A (en) * | 1975-03-11 | 1976-09-16 | Nippon Shisutemu Hausu Kk | Johokirokusochino seigyohoshiki |
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