JPS58180104A - ヘア−ドライヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本範明はへアートライセに関し、さらに詳しくは■アー
ドライヤの後端部に暇付けらｎ次塵４人防止用のフィル
タ一部分の嘴のに体るものである。

従来よりヘアードライヤの後端の空気吸込口には塵や毛
髪等がへアードライセのハウジング−に侵入するのｔ防
止する之めにろ適用のフィルターが収付けられている。

しかし′Ｌら、従来のこの棟のへアートライｐｖｃａ付
けらｎているフィルターの形状は、その吸込み面積を広
くして辛党の送風損失を小さくする友めにハウジング−
りが曲い文略円錐ぢ形に形状してあり、その友めこのフ
ィルターを取外して掃除等？し之いｊｌｌ！Ｓ台には手
か滑ってフィルターが外れ龜いという欠点があった。

本発明は上記の点に鑑みて収され友ものであって、略円
錐台形状のフィルターにおいても谷樋にハウジンクより
収外すことができるヘアードライヤ會提供することｔ目
的とするものである。

すなわち、本発明はハウジングの後端開口に空気吸込口
を形成し、フィルターｒハウジンジーリが開口し交絡円
錐台形状に形状し之ｐイルターのハウジング側の周縁に
差込りづ１彫成すると共に差込りづの外ｔｇｌＪ　Ｉｉ
　Ｋフックを突設し、フィルターの差込リプをハウジン
グの空気吸込口の内周に言説自任に嵌合せしめて収るこ
とを特徴とするヘアードライヤにより上記目的を達成し
たものである以下本発明全実施例により詳述する。ハウ
ジングｌ）は合成樹脂で成形された一対の略字円筒形状
のハウジング半休（１ｍ）　（ｌｂ）　！合わせること
により略円筒形状に形成されたもので、ハウジング１）
には七−タブロック（））％モータブロック（７）と連
結され皮ファン＋８＋、　ｔ、−タブロック（９）等が
内蔵しである。＠１図乃至１８３図に示すようにハウジ
ングｌ）の後端開口には吸込口格子叫が開口縁内周より
中央に向けて放射状に突設してあり、各吸込口格子（勘
１１０１間に空気吸込口１２）が形成しである。吸込口
格子叫の先端には後端開口の中央にて突出部用が杉収し
てるり、突出部１１１ｊの周壁には第３図及び嘱６図に
示すように突出＄　ｊｌｊの上端面からＩｉ！ｌｌ１１
に至る寿舎寺嬶瞬ガイド溝：ｌが周壁の１８００対同す
る位−にて一対凹設してあり、さらにガイド＃！ｌｆｉ
の近傍には係合凹所’Ｊ３１が凹設しである。突出部１
１１の下部周一にＦｉＨ字状のリプ片で形成された突起
受ｓｏ４が収付けてあり、筒状の固定ジンク１１５＋　
’ｉ突出部゛、Ｕ）に嵌め込んで固定ジンクα６）の下
部に形成した固定用突起Ｏａｔ上記突起受部圓の突起挿
入口１１７）に係合させることにより一対のハウジング
半休（１ｍ）（ｌｂ）　’ｆｔｇ１固に同者するもので
ある、フィルターｌｌｌ＃ｉ弾性を何丁め分収樹脂材等
で形成され、第３図に示すようにハウジングｌ）測が開
い文略円錐台形状に杉収してあって、その上下辺に＃−
ｉ周方回に沿った上側補強リプリ樽及び差込リプ（４）
が全周に亘って形成してあり、ま友両補強すプ呻（４）
闇にわたってフィルター格子（ｌｌ’を設けて、フィル
ター！３）ｔ−Ｗ強しである。また、それぞｎの補強リ
プμ８ｉ！４１間には格子状の網間が形成してあり、こ
の網間で空気のろ過を行うものである。フィルター１３
）には局方向と直交ムる方向に切断さｎた切込１２１．
が形成されており、フィルター１８１　ｋたわませてそ
の切込回の開き巾を変えることができるものである。フ
ィルター゛３）の切込同近傍の差込リプ（４）の外側向
にはフック（５）が外側へ突設しである。カバー１０は
円筒状に形成してあり、その下部内周にＦｉ第５図に示
すような突起タボＰ５１ツが相対向する位置にて設けで
ある。図中Ｇはメインスイッチ、（２５Ｆｉシータ切替
スイツチ、（２７１は電源コード、凶はハウジングりの
先部に言説自在に取付けられるアタッチメント、　１２
８１はアタッチメントＣ２９１取付用の操作釦であるし
かして、フィルター“３）ヲハウジングｌ）の空気吸込
口２）に収付けるにあ友っては、ます上記し几ように固
定リング’１５１を突出部！１１）の外周に嵌め込んで
固定ジンク１５１の固定用突起ｏ輸’を突起受部α荀の
突起挿入口０７）に係合させ、次いでフィルター１３１
　ｔ−突出部Ｉｌｌに嵌め込み、さらにフィルター１３
）の外側からカバー１’１３　ｔ−突出部Ｊｊｌに嵌め
込むと共にカバー琶の突起タボ１ムを突出＠ｉｌｌの外
周壁に設は友ガイド隣：１２１内に嵌合させ、次いでカ
バーツをひねって突起タボｆｌ　ｆ係合凹所す（至）に
係合させることによりカバーツを突出部９ηに同者して
フィルター（３）を固定リンク（１５１とカバーのとの
間で挟着するものである。その際、フィルター１３１　
ＦｉややハウジングＩＩ＃Ｉへ押されること罠なってフ
ィルター１３）の差込りづ１４１第４図に示すようにハ
ウジングｌ）の後端部内周に設けられｔ止めリプ１２４
Ｉに支持されると共にハウジンクｌ）の内周面に当接す
るものである。ま友、フック＋６１はハウジングｌ）の
後端周壁の後方位置にて側方へ突出することになり、フ
ック１６）の先端はハウジンＩ）１）の後端に形成され
た傾斜ｉｏ　＋８１の後側延長ｌｉｔ　／、とハウジン
グりの外ｌｉ！壁の後側延長婦１２との闇に位置してい
る。ここで、フックＩ副の先端をハウジング１）の外周
壁の凄副唸長線／、よりも内側へ設けておくことにより
、ヘアードライルｔ使用する際にフック（６）が手に当
って具合か悪いということがないものであり、支障なく
フィルター（３）でハウジングｌ）内に吸込まｎる空気
のろ過を行うことができるものである。一方、フィルタ
ｌｆｈ　ｆハウジングりより収外し九い場合には、カバ
ー（〃を突出部１■）から外し友後、フィルター１３）
のフック（６）を内方へ押してその弾性でフィルター１
３１４ｚ　７ｔゎませてハウジング１）の内周よりフィ
ルタニｔ−外すことができるものである。その際、フッ
ク（６）の先端を傾斜面１６）の後１ｉ１！ｌ延長婦／
１よりも外側方へ突出しておくことにより、手をハウジ
ン／）ｌ）の傾斜面１Ｂ）に沿って後方へ滑らせるだけ
で手がフック１６）に当友ることになって容易にフィル
ター（３）ヲ収外すことができるものであり、特にこの
＃ＪｆＩｉｒ面（６）に外力へ湾曲したアールを付ける
ことにより、手の滑りがよりなめらかとなってフィルタ
ー１３）の収外しの操作がスムーズに行えるものである
。

上記のように本発明は、略円錐台形状に形収し定フィル
ターのハウジング側のＦ８縁に差込リプを形収すると共
に差込リプの外＋１１１Ｊ　ｍにフック？突設し、フィ
ルターの差込リプをハウジングの空気吸込口の内周に言
説自在に嵌合したので、フィルター？ハウジングから収
外すにあ之ってはフィルターのフックを手で押えてフィ
ルターをたわませることにより、フィルターの差込リプ
上ハウジングの゛そ気吸込口から容易に外すことができ
、フィルターが略円錐台形状に形成さｎていて収外丁の
に滑って外し龜いにもかかわらす、フィルターのフック
を押えるだけで容易にフィルター？ハウジングから収外
すことができるものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明一実施例のＩＥ面図、第２図は同上のハ
ウジングの断面図、第３図は同上のフィルタ一部分の一
部切久号解斜視図、第４図は同上の要部断面図、第５図
は同上のカバーの断ＩｉＯ図、第６図は同上の突出部の
要部断囲図である。 ｉｌｌけハウジング、（２）は空気吸込口、１３）はフ
ィルター、（４）は差込りづ、１６＋はフック、＋６１
　ｉｊ唄斜向である。 代理人　弁理士　　石　１）長　七 第３図 第４図 第５図 第６図 ３

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ）　ハウジンクの後端開口に空気吸込口を形成し、フ
   ィルターをハウジング制が開口し交絡円錐台りｔ突設し
   、フィルターの差込りづ會ハウジングのＩＩ！気吸込口
   の内周に庸脱自在に嵌合せしめて収ることｔ特命とする
   ヘアードライＰ。 ２）　ハウジングの後端にハウジングの外周から後側内
   方へ傾斜し之ＩＦａ斜面？形成し、この傾斜面の凌偵」
   延艮綿とハウジンクの外周の後−リ延長線との間にフッ
   クの先端を位置せしめて収ることｔ特徴とする持許請末
   の範囲第１頂記戦のへアートライ０