JPS5817905A - 振動装置 - Google Patents
振動装置Info
- Publication number
- JPS5817905A JPS5817905A JP57116326A JP11632682A JPS5817905A JP S5817905 A JPS5817905 A JP S5817905A JP 57116326 A JP57116326 A JP 57116326A JP 11632682 A JP11632682 A JP 11632682A JP S5817905 A JPS5817905 A JP S5817905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bodies
- shaft
- elongated
- vibration device
- elongated body
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/28—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows
- E01C19/286—Vibration or impact-imparting means; Arrangement, mounting or adjustment thereof; Construction or mounting of the rolling elements, transmission or drive thereto, e.g. to vibrator mounted inside the roll
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18544—Rotary to gyratory
- Y10T74/18552—Unbalanced weight
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土締固め用ドラム等と共に使用される振動装置
に関し、特に少なくとも１つが所定の位置に調整自在に
割り出すことができる複数の一緒に回転子る偏心加重体
を有するような振動装置に関する。それらの所定の位置
において、その加重体の重量が一方の偏心加重体の偏心
重量に加わったり、或いは相殺される。
に関し、特に少なくとも１つが所定の位置に調整自在に
割り出すことができる複数の一緒に回転子る偏心加重体
を有するような振動装置に関する。それらの所定の位置
において、その加重体の重量が一方の偏心加重体の偏心
重量に加わったり、或いは相殺される。
この種の振動装置は技術的に周知であり、特に「振動ロ
ーラ」なる発明の名称で１９７１年７月６日付のベピノ
・セチ（Ｐｅｐｐｉｎｏ ５ｅｃｈｉ）による米国特許
第３．５９０．７０２号、および「振動装置」なる発、
明の名称で１９７９年５月８日付のウオール（Ｇｅｏｆ
ｆｒｅｙ Ｆ、 ｗａｌｌ）による米国特許第１４，１
５２，９１１：号から周知である。
ーラ」なる発明の名称で１９７１年７月６日付のベピノ
・セチ（Ｐｅｐｐｉｎｏ ５ｅｃｈｉ）による米国特許
第３．５９０．７０２号、および「振動装置」なる発、
明の名称で１９７９年５月８日付のウオール（Ｇｅｏｆ
ｆｒｅｙ Ｆ、 ｗａｌｌ）による米国特許第１４，１
５２，９１１：号から周知である。
前記セチにより開示された振動ローラ、または振動装置
は、それが加重体の１つを他の加重体に対して調整自在
に割シ出すために外部工具を必要とすることを除いて本
発明に若干毎ている。前記ウオールの特許における別の
偏心おもりは端部ハウジングに収納されて可撓性の調時
−継手装置によって結合されている。
は、それが加重体の１つを他の加重体に対して調整自在
に割シ出すために外部工具を必要とすることを除いて本
発明に若干毎ている。前記ウオールの特許における別の
偏心おもりは端部ハウジングに収納されて可撓性の調時
−継手装置によって結合されている。
本発明はこれら先行の装置を改良したものであ（５）
す、本装置は完全内蔵式であって、外部工具を必要とせ
ず、調時シャフトや可撓性継手も偏心加重用の独立した
ハウジングも必要としない。
ず、調時シャフトや可撓性継手も偏心加重用の独立した
ハウジングも必要としない。
本発明の目的は、特に土締固め用ドラムと共に使用され
る振動装置を提供することである。本振動装置は半径方
向に配置される偏心加重部分を有する複数の細長体と；
該細長体を共通軸の回シに回転支持する手段と；前記偏
心加重部分が第１の位置において共通の半径方向に整列
し、第２の位置において半径方向に整列しない別の配列
になるシ 構成と；前記細長体に結合してそれらを前
記軸の回りに一緒に回転させる手段から成り、前記回転
支持手段は前記細長体の１つを別の細長体に対して前記
第１および第２の位置の１つからそれらの別の位置へ調
節自在に配向さす手段から成り、該配向手段は（ａ）前
記細長体の１つを第１の軸方向に移動させ、（ｂ）それ
を前記第１の位置から前記他の位置へ回転自在に割出し
、（Ｃ）それを第２の逆の軸方向に移動させ、そして（
ｄ）それを前記別の位置に変位自在に固定する手段から
成る。
る振動装置を提供することである。本振動装置は半径方
向に配置される偏心加重部分を有する複数の細長体と；
該細長体を共通軸の回シに回転支持する手段と；前記偏
心加重部分が第１の位置において共通の半径方向に整列
し、第２の位置において半径方向に整列しない別の配列
になるシ 構成と；前記細長体に結合してそれらを前
記軸の回りに一緒に回転させる手段から成り、前記回転
支持手段は前記細長体の１つを別の細長体に対して前記
第１および第２の位置の１つからそれらの別の位置へ調
節自在に配向さす手段から成り、該配向手段は（ａ）前
記細長体の１つを第１の軸方向に移動させ、（ｂ）それ
を前記第１の位置から前記他の位置へ回転自在に割出し
、（Ｃ）それを第２の逆の軸方向に移動させ、そして（
ｄ）それを前記別の位置に変位自在に固定する手段から
成る。
（６）
本発明の他の目的並びに新規の特徴は添付図面と共に次
の説明からさらに明白となるであろう。
の説明からさらに明白となるであろう。
図面り示すように、振動装置ｌＯは第２の軸受けおよび
軸端ハウジング１１４から軸方向に離れて位置する第１
の軸受けおよび軸端ハウジング１２から成る。主軸（ス
ピンドル）キャリヤ（即ちドラム支持体）１６は第１の
軸端ノ・ウジフグ１２内に支承される。そしてキャリヤ
１６およびハウジング１４にそれぞれ左側および右側の
支持溶接物１８ど２０がボルト締めされる。ハウジング
１２とキャリヤ１６の間に軸受２２．２１Ｆ、２６およ
び２８が作動的に挿入され、ノ・ウジング１１４と中空
スタブ・レヤフト５２の間に軸受３０が作動的に挿入さ
れる。
軸端ハウジング１１４から軸方向に離れて位置する第１
の軸受けおよび軸端ハウジング１２から成る。主軸（ス
ピンドル）キャリヤ（即ちドラム支持体）１６は第１の
軸端ノ・ウジフグ１２内に支承される。そしてキャリヤ
１６およびハウジング１４にそれぞれ左側および右側の
支持溶接物１８ど２０がボルト締めされる。ハウジング
１２とキャリヤ１６の間に軸受２２．２１Ｆ、２６およ
び２８が作動的に挿入され、ノ・ウジング１１４と中空
スタブ・レヤフト５２の間に軸受３０が作動的に挿入さ
れる。
第１の軸端ハウジング１２へ衝撃取付は板３１１がボル
ト締めされる。衝撃取付は板３４は土締固め機械などの
フレームに適当な手段（図示せず）によって連結される
。油圧モータ３６が穴５８を介して衝撃取付は板５＋４
に取り付けられる、そしてモータ３６からはねじ付きド
ライブ・シャフト４０が伸びている。ドライブ・／ヤフ
ト４０にはスプラインド（スプラインを備えた）軸継手
１１２力係合され、ロール・ビン４１１により適切にビ
ン留めされる。軸継手１１２はスプラインド・７ヤフト
キ６の一端にすべり自在に係合する。シャフトキロのス
プラインを備えた他端は、もう１つの中空スタブ・シャ
フト５０にピン留めされているもう１つのスプラインド
軸継手［にすべり自在に係合される。スタブ、シャフト
５０は偏心加重管５４にボルト締めされる立て溶接物５
２へ溶接される。キャリヤ１６はスタブ・シャツ） ５
０”を支承する軸受５６′を受けるコツプ状凹部５６を
有する０偏心加重管５４の他端は前記第１の中空スタブ
・シャフト５２に溶接される第２のハウジング溶接物５
２′へボルト締めされる。
ト締めされる。衝撃取付は板３４は土締固め機械などの
フレームに適当な手段（図示せず）によって連結される
。油圧モータ３６が穴５８を介して衝撃取付は板５＋４
に取り付けられる、そしてモータ３６からはねじ付きド
ライブ・シャフト４０が伸びている。ドライブ・／ヤフ
ト４０にはスプラインド（スプラインを備えた）軸継手
１１２力係合され、ロール・ビン４１１により適切にビ
ン留めされる。軸継手１１２はスプラインド・７ヤフト
キ６の一端にすべり自在に係合する。シャフトキロのス
プラインを備えた他端は、もう１つの中空スタブ・シャ
フト５０にピン留めされているもう１つのスプラインド
軸継手［にすべり自在に係合される。スタブ、シャフト
５０は偏心加重管５４にボルト締めされる立て溶接物５
２へ溶接される。キャリヤ１６はスタブ・シャツ） ５
０”を支承する軸受５６′を受けるコツプ状凹部５６を
有する０偏心加重管５４の他端は前記第１の中空スタブ
・シャフト５２に溶接される第２のハウジング溶接物５
２′へボルト締めされる。
中空スタブ・シャツ）５０と３２は偏心加重管５２を支
承してモータ３６．からの回転を伝える。
承してモータ３６．からの回転を伝える。
中空スタブ・シャフト５０および′５２内には、内部に
調整自在の偏心加重シャフト６０の第１および第２の一
体スタブ・シャフト５８および５８をそれぞれ受は入れ
る球面軸受５６が固定される。
調整自在の偏心加重シャフト６０の第１および第２の一
体スタブ・シャフト５８および５８をそれぞれ受は入れ
る球面軸受５６が固定される。
従って、諷暑自在シャフト６０は中空偏心加重管５１１
内に同心支持され、キーおよびスプラインにより管５４
によって回転駆動される。
内に同心支持され、キーおよびスプラインにより管５４
によって回転駆動される。
第２のスタブ・シャフト５８は２つの部品６２と６１Ｉ
からな９１部品６２はシャフト６０と一体構造、そして
部品６４は部品６２に（軸受５６′内に）ピン留めされ
る。部品６１１はその中間にあって類似の内部スプライ
ンド環状継手６８とすべり係合する拡大スプラインド・
ランド部６６を有す □る。外側に、継手６８はキー７
２をはめ込むグループ７０を有する。内部に、スタブ・
シャフト５２は軸伸張のキーみぞ７４を備える。キー７
２はキーみぞ７４とすべり自在に係合し、それによって
管５４、溶接物５２′およびシャフト３２の回転を継手
６８へ伝える。次に、後者はそれとスプラインド・ラン
ド部６６とのスプライン係合を介して部品６４．６２お
よびシャフト６０に回転を与える。
からな９１部品６２はシャフト６０と一体構造、そして
部品６４は部品６２に（軸受５６′内に）ピン留めされ
る。部品６１１はその中間にあって類似の内部スプライ
ンド環状継手６８とすべり係合する拡大スプラインド・
ランド部６６を有す □る。外側に、継手６８はキー７
２をはめ込むグループ７０を有する。内部に、スタブ・
シャフト５２は軸伸張のキーみぞ７４を備える。キー７
２はキーみぞ７４とすべり自在に係合し、それによって
管５４、溶接物５２′およびシャフト３２の回転を継手
６８へ伝える。次に、後者はそれとスプラインド・ラン
ド部６６とのスプライン係合を介して部品６４．６２お
よびシャフト６０に回転を与える。
ランド部６６は継手６８からすベシ自在の離脱（９）
できるが、２つの部品は係合維持のために偏寄される。
圧縮ばね７６は、ランド部６６と継手６８を駆動係合お
よび被動保合させ続けるために部品６２および継手６８
のスプライン係合面へ着座する。ハンドル車７８は管５
４に対するシャフト６゜の割出しを促進するために部品
６１１の端部ヘキーで固定される。
よび被動保合させ続けるために部品６２および継手６８
のスプライン係合面へ着座する。ハンドル車７８は管５
４に対するシャフト６゜の割出しを促進するために部品
６１１の端部ヘキーで固定される。
図示のように、内部に囲まれた管６４およびンヤフト６
０の偏心おもりは半径方向に整列される。
０の偏心おもりは半径方向に整列される。
さて、管５４の偏心おもシに対してシャフト６０の偏心
おもりを回転すべくシャフト６０を変位さすには、ハン
ドル車７８を軸方向右方に（第１図に関して）引っ張る
だけでよくスプラインド・ランド部６６をスプライン係
合手６８から外し、ハンドル車７８を所望の角度回転さ
せ、ばね７６の押圧力下でそれを回転させて、シャフト
６０を所定の割出し位置に固定する。引用した米国特許
第４．１５２．９１１５号に開示された装置に似て、ハ
ンドル車７８には円弧の角度を示すしるしがある。
おもりを回転すべくシャフト６０を変位さすには、ハン
ドル車７８を軸方向右方に（第１図に関して）引っ張る
だけでよくスプラインド・ランド部６６をスプライン係
合手６８から外し、ハンドル車７８を所望の角度回転さ
せ、ばね７６の押圧力下でそれを回転させて、シャフト
６０を所定の割出し位置に固定する。引用した米国特許
第４．１５２．９１１５号に開示された装置に似て、ハ
ンドル車７８には円弧の角度を示すしるしがある。
シャフト６０と管５ヰとの間の位相関係を識別し、（１
０） セットするために、ハンドル車７ｇは指示器８゜を通り
過ぎるように回転される。
０） セットするために、ハンドル車７ｇは指示器８゜を通り
過ぎるように回転される。
第２図に明示するように、シーヤフ）６０は偏心シャイ
ト５８と５８を有するが、管５１ｉは中心に位置するシ
ャフト３２と５０を有する。しかしながら、管５ヰは溶
接した半円形のおもりを有する。
ト５８と５８を有するが、管５１ｉは中心に位置するシ
ャフト３２と５０を有する。しかしながら、管５ヰは溶
接した半円形のおもりを有する。
加重偏心を半径方向に整列させることによって、最大の
振動が得られる、そしてシャフト６０をその偏心おもり
がおもり８２との位相から１８０度の所に割り出すこと
によって振動が最小になる。
振動が得られる、そしてシャフト６０をその偏心おもり
がおもり８２との位相から１８０度の所に割り出すこと
によって振動が最小になる。
必要に応じて、それら８の間の設定は前述のようにハン
ドル車７８を使用することにより行なうことができる。
ドル車７８を使用することにより行なうことができる。
以上、本発明はその特定の実施態様に関して説明された
が、これは例として挙げたのであって発明の目的および
特許請求の範囲に示した本発明の範囲を限定するもので
ないことを明確に理解すべきである。
が、これは例として挙げたのであって発明の目的および
特許請求の範囲に示した本発明の範囲を限定するもので
ないことを明確に理解すべきである。
（１２）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 半径方向に配置される偏心加重部分を有する複数の
細長体と； 該細長体を共通軸の回りに回転支持する手段と、前記偏
心加重部分が第１の位置において共通の半径方向に整列
し第２の位置において、半径方向に整列しない別の位置
になる構成と； 前記細長体に結合して該細長体を前記共通軸の回りに一
緒に回転させる手段から成り；前記回転支持手段が前記
細長体の１つを他の細長体に対して前記第１および第２
の位置の１つから他の位置へ調節自在に配向さす手段か
ら成り； 該配向手段が（ａ）前記細長体の１つを第１の軸方向に
移動し、（１））それを前記１つの位置から前記能の位
置へ回転自在に割出し、（Ｃ）それを逆の第２の軸方向
に移動させ、そして（ｄ）それを前記能の位置へ変位自
在に固定する手段から成ることを特徴とする特に土締固
め用ドラムと共に使用する振動装置。 ２ 前記細長体の１つが前記能の細長体に回転自在に支
承されることを特徴とする特許請求５範囲第１項記載の
振動装置。 う 前記能の細長体がその両端部に第１の中空スタブ・
シャフトを有し、 前記細長体の１つが前記第１の中空スタブ・シャフトに
支承された第２のスタブ・シャフトを有することを特徴
とする特許請求の範囲第２項記載の振動装置。 ４、 前記回転手段が前記細長体の間に駆動用継手を画
定する手段から成ることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の振動装置。 ５、 前記駆動用継手手段が（ａ）前記能の細長体の一
端に固定された中空スタブ・シャフトと、（ｂ）該スタ
ブ・シャフトに形成されたキーみぞと、（Ｃ）前記細長
体−０１つに結合されて前記キ−みぞと被動係合するキ
ー止め手段から成ることを特徴とする特許請求の範囲第
４項記載の振動装置。 ６ 前記キー止め手段の第１の部分が前記細長体の１つ
の軸移動に適合するため前記キー止め手段のもう１つの
部分からすべり自在に離脱できることを特徴とする特許
請求の範囲第５項記載の振動装置。 ７、 前記細長体の１つと前記キー止め手段の間に挿入
されて該キー止め手段を前記キーみぞとの被動係合関係
へ偏寄さす手段をさらに含むことを特徴とする特許請求
の範囲第６項記載の振動装置。 ８、 前記細長体の１つがその一端に支持シャフトを有
し；かつ 前記キー止め手段が（ａ）前記支持シャフトに形成され
たスプラインと、（ｂ）該スプラインと前記中空スタブ
・シャフトの間に挿入され、（１）第１の外周表面に形
成され前記支持シャフトのスプラインとすべり自在に係
合するスプたグループを有する円環と、（ｃ１前記グル
ープおよびキーみぞと係合するキーから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第５項記載の振動装置。 ９ 前記支持シャフトの端部に固定された割出し用ハン
ドル車をさらに含むことを特徴とする特許請求の範囲第
５項記載の振動装置。 １０ 前記第１および第２のスタブ・シャフト曲に挿
入された球面軸受をさらに含み、かつ前記細長体の１つ
が該球面軸受に軸方向すベシ自在に支持されることを特
徴とする特許請求の範囲第５項記載の振動装置。 １１、 前記回転手段が前記第１および第２のスタブ
・シャフトの１つに駆動結合されるモータを含むことを
特徴とする特許請求の範囲第２項記載の振動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/280,939 US4454780A (en) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | Vibratory mechanism |
| US280939 | 1981-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817905A true JPS5817905A (ja) | 1983-02-02 |
| JPH0213681B2 JPH0213681B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=23075263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57116326A Granted JPS5817905A (ja) | 1981-07-06 | 1982-07-06 | 振動装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4454780A (ja) |
| JP (1) | JPS5817905A (ja) |
| AU (1) | AU556342B2 (ja) |
| DE (1) | DE3225235A1 (ja) |
| IT (1) | IT1151823B (ja) |
| SE (1) | SE450842B (ja) |
| ZA (1) | ZA824511B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165378U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-20 | ||
| JP2016191252A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 酒井重工業株式会社 | 起振軸 |
| KR102622687B1 (ko) * | 2023-06-07 | 2024-01-10 | 신성테크 주식회사 | 편심 샤프트 제조 방법 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4749305A (en) * | 1987-08-31 | 1988-06-07 | Ingersoll-Rand Company | Eccentric-weight subassembly, and in combination with an earth compactor drum |
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| DE4033793A1 (de) * | 1990-10-24 | 1992-04-30 | Wacker Werke Kg | Vibrationswalze |
| DE19529115A1 (de) * | 1995-08-08 | 1997-03-06 | Wacker Werke Kg | Vibrationsmechanismus, insbesondere zur Verwendung zur Verdichtung von Böden |
| DE19711649A1 (de) * | 1997-03-20 | 1998-09-24 | Lobbe Xenex Gmbh | Verdichtungsvorrichtung |
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