JPS5872716A - 印刷機用偏心軸受ブツシユ安定化装置 - Google Patents
印刷機用偏心軸受ブツシユ安定化装置Info
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- JPS5872716A JPS5872716A JP57173106A JP17310682A JPS5872716A JP S5872716 A JPS5872716 A JP S5872716A JP 57173106 A JP57173106 A JP 57173106A JP 17310682 A JP17310682 A JP 17310682A JP S5872716 A JPS5872716 A JP S5872716A
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- bearing
- bushing
- stabilizing device
- side frame
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/24—Cylinder-tripping devices; Cylinder-impression adjustments
- B41F13/26—Arrangement of cylinder bearings
- B41F13/28—Bearings mounted eccentrically of the cylinder axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/10—Bearings, parts of which are eccentrically adjustable with respect to each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/08—Attachment of brasses, bushes or linings to the bearing housing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印刷機の側部フレームに設けられていて印刷
シリンダ軸受のだめの偏心軸受ブツシュを回転可能に受
入れている軸受用孔内において該軸受ブツシュを安定化
せしめるだめの細心軸受ブツシュ安定化装置に係る。
シリンダ軸受のだめの偏心軸受ブツシュを回転可能に受
入れている軸受用孔内において該軸受ブツシュを安定化
せしめるだめの細心軸受ブツシュ安定化装置に係る。
印刷機においては、印刷シリンダを作動位置へ及び該作
動位置から移動せしめるために、該印刷シリンダのだめ
の軸受は偏心リング内に装備されており、該偏心リング
は印刷機の側部フレームに回転可能に装備されている。
動位置から移動せしめるために、該印刷シリンダのだめ
の軸受は偏心リング内に装備されており、該偏心リング
は印刷機の側部フレームに回転可能に装備されている。
優れた印刷品質を得るためには、印刷機の作動中側部フ
レームに対し遊びがないように印刷シリンダを安定化せ
しめるととが必要である。しかしながら、偏心リングと
せしめる際に該偏心リングが回動できるようにしておか
なければならない。
レームに対し遊びがないように印刷シリンダを安定化せ
しめるととが必要である。しかしながら、偏心リングと
せしめる際に該偏心リングが回動できるようにしておか
なければならない。
この間隙を除去するのに、印刷機の側部フレームに設け
られている軸受用孔の壁面又は偏心リングを変形せしめ
ることが知られている。
られている軸受用孔の壁面又は偏心リングを変形せしめ
ることが知られている。
ドイツ特許公開第26 36 555号には、印刷機の
側部フレームに設けられている孔に軸受ブツシュを三点
で固定させる構成が開示されている。
側部フレームに設けられている孔に軸受ブツシュを三点
で固定させる構成が開示されている。
そして、側部フレームに設けられている孔の壁面の内側
には、印刷シリンダに作用せしめられる力の合力の両側
に膨張室が備えられておシ、これら膨張室を膨張せしめ
ることにより、該膨張室に隣接した側部フレームの孔の
壁面部分が膨出せしめられ、こうしてブツシュをフラン
ジせしめるようになっている。軸受ブツシュのための第
6の支持点は、膨張室の膨張による孔の壁面部分の膨出
によって該軸受ブツシュが持ち上げられ、該軸受ブツシ
ュが側部フレームの孔の壁面に直接接触することによっ
て得られるようになっている。
には、印刷シリンダに作用せしめられる力の合力の両側
に膨張室が備えられておシ、これら膨張室を膨張せしめ
ることにより、該膨張室に隣接した側部フレームの孔の
壁面部分が膨出せしめられ、こうしてブツシュをフラン
ジせしめるようになっている。軸受ブツシュのための第
6の支持点は、膨張室の膨張による孔の壁面部分の膨出
によって該軸受ブツシュが持ち上げられ、該軸受ブツシ
ュが側部フレームの孔の壁面に直接接触することによっ
て得られるようになっている。
スウェーデン特許第346 951号にはドイツ特許公
開第26 36 555号に対応した技術が開示されて
おり、該スウエーデン特許においては、膨張室が偏心ブ
ツシュ内に配備されていて該ブツシュの円筒状外面の2
つの領域を膨出せしめ、該領域を側部フレームに設けら
れている孔の壁面に接触せしめるようになっている。
開第26 36 555号に対応した技術が開示されて
おり、該スウエーデン特許においては、膨張室が偏心ブ
ツシュ内に配備されていて該ブツシュの円筒状外面の2
つの領域を膨出せしめ、該領域を側部フレームに設けら
れている孔の壁面に接触せしめるようになっている。
米国特許第3,786,749号には側部フレームの孔
と偏心ブツシュとの間において膨張室が周方向に延びて
いる印刷機が開示されている。
と偏心ブツシュとの間において膨張室が周方向に延びて
いる印刷機が開示されている。
印刷機における偏心リングと側部フレームとの間の遊び
を除去するための上述した従来の構成はいずれも、偏心
リングと側部フレームとの互いに隣接する表面の変形を
利用している。このような変形を行う構造は製作費用が
高くなってしまう。
を除去するための上述した従来の構成はいずれも、偏心
リングと側部フレームとの互いに隣接する表面の変形を
利用している。このような変形を行う構造は製作費用が
高くなってしまう。
ドイツ特許公開第26 36 555号に開示されてい
る実施例のごとく、機械式で変形を行わせしめる構造の
場合、部材の移動を適正に案内せしめるのが困難であり
、また、流体圧式で変形を行わせしめる構造の場合、大
ぎな流体圧力が必要とされ、このような大きな流体圧力
を生じせしめること自体、かなり不利なことである。上
記米国特許に開示されている構成においては、膨張室が
加圧状態に置かれている場合でも該膨張室に清って圧力
流体が移動することができるので、該膨張室は剛体をな
すものでなく、それがため、軸受リング即ちブツシュの
フランジ作用が安定しないという欠点がある。前記ドイ
ツ特許公開及び前記スウェーデン特許に開示されている
構成においては、膨張室は剛体をなすものでなければな
らず、何故ならば、シリンダ間の接触圧に耐えねばなら
ないからのみでなく、フッシュが夫々の膨張室上を転動
するのを防止しなければならないからである。
る実施例のごとく、機械式で変形を行わせしめる構造の
場合、部材の移動を適正に案内せしめるのが困難であり
、また、流体圧式で変形を行わせしめる構造の場合、大
ぎな流体圧力が必要とされ、このような大きな流体圧力
を生じせしめること自体、かなり不利なことである。上
記米国特許に開示されている構成においては、膨張室が
加圧状態に置かれている場合でも該膨張室に清って圧力
流体が移動することができるので、該膨張室は剛体をな
すものでなく、それがため、軸受リング即ちブツシュの
フランジ作用が安定しないという欠点がある。前記ドイ
ツ特許公開及び前記スウェーデン特許に開示されている
構成においては、膨張室は剛体をなすものでなければな
らず、何故ならば、シリンダ間の接触圧に耐えねばなら
ないからのみでなく、フッシュが夫々の膨張室上を転動
するのを防止しなければならないからである。
以上述べた通り、従来技術のものけいずれも構造が複雑
で、しかも周側であるという欠点を有している。
で、しかも周側であるという欠点を有している。
本発明の目的は、軸受ブツシュと側部フレームとの互い
に隣接した部分に隣接して膨張室を配備させる必要なく
、軸受ブツシュと印刷機の側部フレームとの間の間隙を
簡単な方法で除去することの可能な上述したごとき種類
の安定化装置を提供することである。
に隣接した部分に隣接して膨張室を配備させる必要なく
、軸受ブツシュと印刷機の側部フレームとの間の間隙を
簡単な方法で除去することの可能な上述したごとき種類
の安定化装置を提供することである。
本発明によれは、印刷シリンダ軸受のための偏心軸受ブ
ツシュと、印刷機の側部フレームに設けられていて該軸
受ブツシュを回転可能に受入れる軸受用孔との間の遊び
即ち間隙を除去するのに用いられる安定化装置において
、軸受プッシュト軸受用孔との互いに隣接する表面は、
該軸受用孔の軸線に対しほぼ平行をなす2つの接触域に
浴って該表面間に相互接触を提供する輪郭を備えるべく
形成されており、該2つの接触域は周方向に互いに分離
せしめられていることを特徴とする偏心軸受ブツシュ安
定化装置が得られる。当然の理由で、2つの接触域は1
80度未満の角度だけ互いに分離せられている。好まし
くは、力発生器即ちモータは軸受ブツシュと側部フレー
ムに設けられている軸受用孔の壁面との間の接触域に対
し直径方向に対向した領域において該軸受ブツシュと側
部フレームとの間に配備されている。
ツシュと、印刷機の側部フレームに設けられていて該軸
受ブツシュを回転可能に受入れる軸受用孔との間の遊び
即ち間隙を除去するのに用いられる安定化装置において
、軸受プッシュト軸受用孔との互いに隣接する表面は、
該軸受用孔の軸線に対しほぼ平行をなす2つの接触域に
浴って該表面間に相互接触を提供する輪郭を備えるべく
形成されており、該2つの接触域は周方向に互いに分離
せしめられていることを特徴とする偏心軸受ブツシュ安
定化装置が得られる。当然の理由で、2つの接触域は1
80度未満の角度だけ互いに分離せられている。好まし
くは、力発生器即ちモータは軸受ブツシュと側部フレー
ムに設けられている軸受用孔の壁面との間の接触域に対
し直径方向に対向した領域において該軸受ブツシュと側
部フレームとの間に配備されている。
好ましくは、上記2つの接触域は、印刷シリンダが作動
位置にあって印刷機が作動している際に該印刷シリンダ
に通常作用せしめられる力の合力の移動範囲の外側に置
かれるよう配置されている。
位置にあって印刷機が作動している際に該印刷シリンダ
に通常作用せしめられる力の合力の移動範囲の外側に置
かれるよう配置されている。
印刷シリンダには溝(シリンダ溝)を備えせしめて該シ
リンダに印刷原版及びイム製シートを取付けるようにし
てもよい。これらの溝が印刷シリンダ間の接触点を通過
した時、該印刷シリンダ間の力の相互作用は解除され、
印刷機の作動中にシリンダ装架体、従って偏心リング即
ちブツシュに作用せしめられる力の方向は振子のように
移動する。印刷シリンダに作用する力の合力は軸受用孔
の軸線に関し、成る与えられた円の扇形部内で移動する
。この扇形部の決定には成る範囲があり、通常の形式の
印刷機の場合、この扇形部は180度未満の角度である
ことが判明している。2つの印刷シリンダを互いに相対
して成る与えられた向きに配置させることにより、該印
刷シリンダに対する重力は前述した扇形部内において確
実に作用せしめられる。それ故、印刷機においては、軸
受ブツシュと側部フレームとの間にモータを配備させる
ことは必要不可欠なことではない。しかしながら、本発
明実施例においては、軸受ブツシュと側部フレームに設
けられている該ブツシュのための軸受用孔との間を確実
に且つ安定した状態で接触せしめるために、そのような
モータが用いられており、こうすることにより、印刷シ
リンダにおける成る与えられたアンバランスが許容され
、且つ該印刷シリンダの相互相対位置を自由に選定する
ことが可能となる。
リンダに印刷原版及びイム製シートを取付けるようにし
てもよい。これらの溝が印刷シリンダ間の接触点を通過
した時、該印刷シリンダ間の力の相互作用は解除され、
印刷機の作動中にシリンダ装架体、従って偏心リング即
ちブツシュに作用せしめられる力の方向は振子のように
移動する。印刷シリンダに作用する力の合力は軸受用孔
の軸線に関し、成る与えられた円の扇形部内で移動する
。この扇形部の決定には成る範囲があり、通常の形式の
印刷機の場合、この扇形部は180度未満の角度である
ことが判明している。2つの印刷シリンダを互いに相対
して成る与えられた向きに配置させることにより、該印
刷シリンダに対する重力は前述した扇形部内において確
実に作用せしめられる。それ故、印刷機においては、軸
受ブツシュと側部フレームとの間にモータを配備させる
ことは必要不可欠なことではない。しかしながら、本発
明実施例においては、軸受ブツシュと側部フレームに設
けられている該ブツシュのための軸受用孔との間を確実
に且つ安定した状態で接触せしめるために、そのような
モータが用いられており、こうすることにより、印刷シ
リンダにおける成る与えられたアンバランスが許容され
、且つ該印刷シリンダの相互相対位置を自由に選定する
ことが可能となる。
好ましくは上記モータは流体圧式シリンダで構成されて
おり、該流体圧式シリンダは側部フレーム又はブツシュ
に設けられた半径方向に向けられている孔によって形成
されており、該孔にはピストンが収容されていて、該孔
と該ピストンとによって構成された流体圧式シリンダが
加圧状態に置かれた時、該ぎストンがブツシュの円筒状
外面又は側部フレームの軸受用孔の壁面に押圧せしめら
れるようになっている。
おり、該流体圧式シリンダは側部フレーム又はブツシュ
に設けられた半径方向に向けられている孔によって形成
されており、該孔にはピストンが収容されていて、該孔
と該ピストンとによって構成された流体圧式シリンダが
加圧状態に置かれた時、該ぎストンがブツシュの円筒状
外面又は側部フレームの軸受用孔の壁面に押圧せしめら
れるようになっている。
軸受ブツシュを側部フレームの軸受孔内で回転させるこ
とにより印刷シリンダを作動位置へ及び該作動位置から
移動せしめるのに、また、モータ全付勢及び消勢せしめ
るのに、制御装置を有する液圧又は空気圧回路を配備す
ることができる。これら回路及び制御装置は、印刷シリ
ンダがそれの作動位置へ移動せしめられた後にモータを
付勢せしめ、また、該印刷シリンダがそれの作動位置か
ら移動せしめられる前にモータを消勢せしめるように適
宜に構成されている。
とにより印刷シリンダを作動位置へ及び該作動位置から
移動せしめるのに、また、モータ全付勢及び消勢せしめ
るのに、制御装置を有する液圧又は空気圧回路を配備す
ることができる。これら回路及び制御装置は、印刷シリ
ンダがそれの作動位置へ移動せしめられた後にモータを
付勢せしめ、また、該印刷シリンダがそれの作動位置か
ら移動せしめられる前にモータを消勢せしめるように適
宜に構成されている。
本発明の好適実施例においては、側部フレームの軸受用
孔は真円をなす円筒状をしており、また、軸受ブツシュ
の彎曲外面は該ブツシュの周面の大部分をなす第1の局
面部分に沿って真円をなす円筒状をしておυ、該ブツシ
ュの周面の残りの部分である第2の周面部分の、前記第
1の周面部分の曲率中心からの距離は短くされており、
前述した2つの接触域はブツシュの第1及び第2の局面
部分間の接合部によって形成されている。前記曲率中心
からの距離が短くされている第2の周面部分は次のよう
にして形成される。即ち、まず最初に、真円をなす円筒
状彎曲面を有するよう軸受ブツシュを在来通りに製作す
る。次いで、第1の周面部分の半径よシも大きな半径で
もって前記第2の周面部分を研削する。こうして、該第
1の周面部分の曲率中心からの距離が短かくされた第2
の周面部分が形成される。
孔は真円をなす円筒状をしており、また、軸受ブツシュ
の彎曲外面は該ブツシュの周面の大部分をなす第1の局
面部分に沿って真円をなす円筒状をしておυ、該ブツシ
ュの周面の残りの部分である第2の周面部分の、前記第
1の周面部分の曲率中心からの距離は短くされており、
前述した2つの接触域はブツシュの第1及び第2の局面
部分間の接合部によって形成されている。前記曲率中心
からの距離が短くされている第2の周面部分は次のよう
にして形成される。即ち、まず最初に、真円をなす円筒
状彎曲面を有するよう軸受ブツシュを在来通りに製作す
る。次いで、第1の周面部分の半径よシも大きな半径で
もって前記第2の周面部分を研削する。こうして、該第
1の周面部分の曲率中心からの距離が短かくされた第2
の周面部分が形成される。
好ましくは、ブツシュの前記第1及び第2の周面部分間
の接合部には丸味が付されている。
の接合部には丸味が付されている。
本発明の構成は前掲特許請求の範囲に記載された通りで
ある。
ある。
以下本発明の実施例について添附図面を診照して説明す
る。
る。
第1図には2つの印刷シリンダ2が示されており、これ
らシリンダの軸承短軸3は、図示されていない軸受を介
して偏心軸受ブツシュ即ち偏心リング5内に装着されて
いる。該リング5は印刷機の側部フレームに設けられて
いる軸受用孔7(第2図参照)内に回転可能に配置され
ている。シリンダ2は、側部フレームに固定して装架さ
れているフオームシリンダ9と協働するようになってい
る。シリンダ2及び9はコゞム製シート及び印刷原版を
取付けるだめの軸線方向外部溝15を有している。
、 側部フレームに設けられている孔7内で偏心リング5を
回動せしめることにより、印刷シリンダ2はそれらの作
動位置へ及び該作動位置から移動せしめられ、該作動位
置における被印刷物の移動径路は矢印1によって示され
ている。
らシリンダの軸承短軸3は、図示されていない軸受を介
して偏心軸受ブツシュ即ち偏心リング5内に装着されて
いる。該リング5は印刷機の側部フレームに設けられて
いる軸受用孔7(第2図参照)内に回転可能に配置され
ている。シリンダ2は、側部フレームに固定して装架さ
れているフオームシリンダ9と協働するようになってい
る。シリンダ2及び9はコゞム製シート及び印刷原版を
取付けるだめの軸線方向外部溝15を有している。
、 側部フレームに設けられている孔7内で偏心リング5を
回動せしめることにより、印刷シリンダ2はそれらの作
動位置へ及び該作動位置から移動せしめられ、該作動位
置における被印刷物の移動径路は矢印1によって示され
ている。
作動位置においては、夫々の印刷シリンダ2には隣接し
たシリンダとの接触により生じせしめられる力Pが作用
せしめられている。溝15が印刷′シリンダ間の接触点
を通過する際、これらシリンダに作用せしめられている
力の作用は一時的に解除される。
たシリンダとの接触により生じせしめられる力Pが作用
せしめられている。溝15が印刷′シリンダ間の接触点
を通過する際、これらシリンダに作用せしめられている
力の作用は一時的に解除される。
従って、リング5から孔7へ伝達せしめられる力の合力
は扇形部Q内で振子のように移動し、それによりリング
5は軸受用孔7内で転動運動を行なおうとする。
は扇形部Q内で振子のように移動し、それによりリング
5は軸受用孔7内で転動運動を行なおうとする。
第2図には本発明による構成の一例が示されている。
偏心リング5は図示されていない軸受を介して印刷シリ
ンダ2の軸承短軸3を受入れるだめの円形孔51を有し
ている。偏心リング5の外面52は該リングの周回の大
部分に沿って真円をなす円筒状をした第1の局面部分と
、該リングの局面の残90部分である第2の周面部分と
を有しており、該第2の周面部分の、第1の周面部分の
曲率中心からの距11[IRは短かくされている。リン
グ5の外面52の第1及び第2の周面部分間の接合部は
接触域即ち支持用隆起部Sを形成しており、該支持用隆
起部は側部フレームの軸受用孔7の円形壁面に当接せし
められている。好ましくは、上記接合部即ち支持用隆起
部Sは、合力の移動扇形部Qの外側に位置するよう配置
されてお如、支持用隆起S間の角度は当然に180度未
満でなければならない。
ンダ2の軸承短軸3を受入れるだめの円形孔51を有し
ている。偏心リング5の外面52は該リングの周回の大
部分に沿って真円をなす円筒状をした第1の局面部分と
、該リングの局面の残90部分である第2の周面部分と
を有しており、該第2の周面部分の、第1の周面部分の
曲率中心からの距11[IRは短かくされている。リン
グ5の外面52の第1及び第2の周面部分間の接合部は
接触域即ち支持用隆起部Sを形成しており、該支持用隆
起部は側部フレームの軸受用孔7の円形壁面に当接せし
められている。好ましくは、上記接合部即ち支持用隆起
部Sは、合力の移動扇形部Qの外側に位置するよう配置
されてお如、支持用隆起S間の角度は当然に180度未
満でなければならない。
こうしてリング5は、印刷シリンダ2を作動位置へ移動
せしめる該リングの回動位置において、該リングの支持
用隆起部Sが扇形部Qの両側に位置するべく向きが定め
られるようになっている。
せしめる該リングの回動位置において、該リングの支持
用隆起部Sが扇形部Qの両側に位置するべく向きが定め
られるようになっている。
リング5には2つのモータ20が配備されている。各モ
ータ20は半径方向外向きに開放させた孔21を有して
おり、該孔21内にはピストン22が密封された状態で
移動可能に収容されている。該ピストン22の自由端の
輪郭は軸受用孔Iのものに対応せしめられている。孔2
1の底部は、ピストン22に対し負荷を与えたり該負荷
を解除せしめたりするべく流体圧力源に連通せしめられ
ている。
ータ20は半径方向外向きに開放させた孔21を有して
おり、該孔21内にはピストン22が密封された状態で
移動可能に収容されている。該ピストン22の自由端の
輪郭は軸受用孔Iのものに対応せしめられている。孔2
1の底部は、ピストン22に対し負荷を与えたり該負荷
を解除せしめたりするべく流体圧力源に連通せしめられ
ている。
モータ20は偏心リング5を軸受用孔7に、遊びがない
よう接触した状態に保持するべく作用し、このような状
態で支持用隆起部Sが好適に配置されている場合、モー
タ20に必要とされる力は、リング5の該支持用隆起部
Sを軸受用孔7の隣接壁面から離れせしめようとする力
、即ちシリンダの質址に作用する重力の作用(これは隆
起部Sの位置により左右される)とシリンダにおけるア
ンバランスによって生じせしめられる慣性力とに打克つ
のに充分な大きさのものであればよい。こうして、リン
グは軸受用孔7の壁面に隆起部日を介して当接せしめら
れるので、印刷シリンダとフオームシリンダとの相互作
用によって生じせしめられる力は該リングを該軸受用孔
内において安定化せしめようとするのである。
よう接触した状態に保持するべく作用し、このような状
態で支持用隆起部Sが好適に配置されている場合、モー
タ20に必要とされる力は、リング5の該支持用隆起部
Sを軸受用孔7の隣接壁面から離れせしめようとする力
、即ちシリンダの質址に作用する重力の作用(これは隆
起部Sの位置により左右される)とシリンダにおけるア
ンバランスによって生じせしめられる慣性力とに打克つ
のに充分な大きさのものであればよい。こうして、リン
グは軸受用孔7の壁面に隆起部日を介して当接せしめら
れるので、印刷シリンダとフオームシリンダとの相互作
用によって生じせしめられる力は該リングを該軸受用孔
内において安定化せしめようとするのである。
偏心リング50周面部分を研削して支持用隆起部日を形
成す6代わりに、軸受用孔7の対応した区域を、例えば
研削等により削って対応した効果を有する同様の支持用
隆起部をその軸受用孔7の壁面に形成してもよいもので
あることは理解されたい。
成す6代わりに、軸受用孔7の対応した区域を、例えば
研削等により削って対応した効果を有する同様の支持用
隆起部をその軸受用孔7の壁面に形成してもよいもので
あることは理解されたい。
また、図示されている2つのモータを用いる代わりに一
つのモータ20でも充分であシ、その場合モータを側部
フレーム内に又は該フレーム上に、あるいけリング5の
ための装架構造体に配備させてもよく、また、2つの互
いに隣接した部材間にそれらを互いに離れせしめようと
する力を作用することのできる何等かの装置をモータと
して利用可能であることも同様に理解されたい。
つのモータ20でも充分であシ、その場合モータを側部
フレーム内に又は該フレーム上に、あるいけリング5の
ための装架構造体に配備させてもよく、また、2つの互
いに隣接した部材間にそれらを互いに離れせしめようと
する力を作用することのできる何等かの装置をモータと
して利用可能であることも同様に理解されたい。
リング5を回動せしめて印刷シリンダをそれらの作動位
置へ及び該作動位置から移動せしめることは、もちろん
周知の装置を用いて自動化することが可能である。同様
に、モータ20の付勢及び消勢も自動化することができ
、好ましくはそのモータ20の付勢及び消勢はリング5
の回動によって制御される。該モータの付勢及び消勢は
次のごとくして適宜に調節すべきである。即ち、まずリ
ング5が回転せしめられてシリンダ2がそれの作動位置
に移動せしめられた後にモータ20は付勢せしめられ、
次いでリング5が回転せしめられてシリンダ2がそれの
作動位置から移動せしめられ得るようになる前にモータ
20を消勢すべきである。
置へ及び該作動位置から移動せしめることは、もちろん
周知の装置を用いて自動化することが可能である。同様
に、モータ20の付勢及び消勢も自動化することができ
、好ましくはそのモータ20の付勢及び消勢はリング5
の回動によって制御される。該モータの付勢及び消勢は
次のごとくして適宜に調節すべきである。即ち、まずリ
ング5が回転せしめられてシリンダ2がそれの作動位置
に移動せしめられた後にモータ20は付勢せしめられ、
次いでリング5が回転せしめられてシリンダ2がそれの
作動位置から移動せしめられ得るようになる前にモータ
20を消勢すべきである。
以上述べた通シ、本発明によれば、偏心リング即ちブツ
シュと軸受用孔との互いに隣接する表面は成る特定の輪
郭を備えるべく形成されており、しかも該輪郭は固定さ
れたものであり、従ってブツシュと軸受用孔とのうちの
一方を変形せしめるだめの装置を備える必要性を省くこ
とが可能である。
シュと軸受用孔との互いに隣接する表面は成る特定の輪
郭を備えるべく形成されており、しかも該輪郭は固定さ
れたものであり、従ってブツシュと軸受用孔とのうちの
一方を変形せしめるだめの装置を備える必要性を省くこ
とが可能である。
第1図は、夫々フオームシリンダに関連せしめられた2
つの互いに協働する印刷シリンダを有する印刷機の概略
図であシ、第2図は印刷機の側部フレーム内での印刷シ
リンダの、本発明実施例による軸承構造を示す概略図で
ある。 1・・・被印刷物の移動径路を示す矢印、2・・・印刷
シリンダ、3・・・軸承短軸、5・・・偏心軸受ブツシ
ュ即ち偏心リング、γ・・・軸受用孔、9・・・フオー
ムシリンダ、15・・・溝、20・・・モータ、21・
・・孔、22・・・ぎストン、51・・・円形孔、52
・・・外面、P・・・力、Q・・・扇形部、S・・・接
触域即ち支持用隆起部。 代理人 浅 村 皓 外4名
つの互いに協働する印刷シリンダを有する印刷機の概略
図であシ、第2図は印刷機の側部フレーム内での印刷シ
リンダの、本発明実施例による軸承構造を示す概略図で
ある。 1・・・被印刷物の移動径路を示す矢印、2・・・印刷
シリンダ、3・・・軸承短軸、5・・・偏心軸受ブツシ
ュ即ち偏心リング、γ・・・軸受用孔、9・・・フオー
ムシリンダ、15・・・溝、20・・・モータ、21・
・・孔、22・・・ぎストン、51・・・円形孔、52
・・・外面、P・・・力、Q・・・扇形部、S・・・接
触域即ち支持用隆起部。 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)印刷機の側部フレームに印刷シリンダ軸受のだめ
の偏心軸受ブツシュ(5)を回転可能に受入れるべく設
けられた軸受用孔(7)内において該ブツシュ(5)を
安定化せしめるための偏心軸受ブツシュ安定化装置にお
いて、前記軸受ブツシュ(5)と前記軸受用孔(7)と
の互いに隣接した表面は、該軸受用孔(7)の軸線にほ
ぼ平行をなす2つの接触域(S)に溢って該表面間に相
互接触を提供する輪郭を備えるべく形成されており、前
記2つの接触域(S)は円周方向に互いに分離せしめら
れていることを特徴とする偏心軸受ブツシュ安定化装置
。 (2、特許請求の範囲第1項記載の安定化装置において
、前記接触域(S)は、印刷シリンダ(2)が作動位置
にあって、印刷機が作動している際に該印刷シリンダに
通常作用せしめられる力の合力の移動範囲(Q)の外側
にこれら接触域(S)が位置するよう配置されているこ
とを特徴とする安定化装置。 (3)%許詞求の範囲第1項又は第2項記載の安定化装
置において、前記軸受用孔(7)は真円をなす円筒状を
しており、前記軸受ブツシュ(5)の彎曲外面(52)
は該ブツシュの周面の大部分に沿った真円をなす円筒状
をした第1の周面部分と、該ブツシュの周面の残りの部
分でなる第2の局面部分とを有しており、該第2の局面
部分の、前記第1の周面部分の曲率中心からの距離(R
)は短くされており、前記接触域(S)は前記ブツシュ
(5)の前記第1及び第2の円周部分間の接合部によっ
て形成されていることを特徴とする安定化装置。 (4)特許請求の範囲第6項記載の安定化装置において
、前記ブツシュ(5)の前記第1及び第2の周面部分間
の前記接合部(S)には丸味が付されていることを特徴
とする安定化装置t。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
一つの項に記載の安定化装置において、前記軸受ブツシ
ュ(5)と前記側部フレームとの間には該軸受ブツシュ
(5)と該側部フレームの前記軸受用孔(7)の壁面と
の間の前記接触域(S。 S)に対し直径方向に対向した領域において力発生器即
ちモータ(20)が配備されていることを特徴とする安
定化装置。 (6)特許請求の範囲第5項記載の安定化装置において
、前記モータは流体圧式シリンダを有しており、該流体
圧式シリンダは前記側部フレーム又は前記ブツシュ(5
)に設けられている半径方向に向けられた孔(21)に
よって形成されており、該孔(21)にはピストン(2
2)が収容されていて、該孔(21)が流体加圧状態に
置かれた時、前記ブツシュ(5)の彎曲外面(52)又
は前記側部フレームの前記軸受孔の壁面に該ピストンが
押圧せしめられるよう構成されていることを特徴とする
安定化装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8105831A SE433654B (sv) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | Anordning for stabilisering av en excentrisk lagerbussning for ett tryckcylinderlager |
SE8105831-5 | 1981-10-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872716A true JPS5872716A (ja) | 1983-04-30 |
JPH0357329B2 JPH0357329B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=20344688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57173106A Granted JPS5872716A (ja) | 1981-10-02 | 1982-10-01 | 印刷機用偏心軸受ブツシユ安定化装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502385A (ja) |
EP (1) | EP0076789B1 (ja) |
JP (1) | JPS5872716A (ja) |
DE (1) | DE3264778D1 (ja) |
SE (1) | SE433654B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4747789A (en) * | 1986-11-03 | 1988-05-31 | Amphenol Corporation | Filter electrical connector with transient suppression |
US7779485B2 (en) * | 2007-07-31 | 2010-08-24 | Helmet House, Inc. | Garment with deployable hood and method for using same |
US20110249927A1 (en) * | 2009-07-20 | 2011-10-13 | Slobodan Tepic | Radial bearings of increased load capacity and stability with one axially asymmetric bearing component |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH409535A (de) * | 1962-06-22 | 1966-03-15 | Escher Wyss Ag | Radiallager, insbesondere Gaslager |
DD64064A1 (de) * | 1967-11-27 | 1968-10-05 | Vorrichtung zum Festspannen der Lagerbuchsen für Druck- und Plattenzylinder von Druckmaschinen | |
CH481753A (de) * | 1968-01-27 | 1969-11-30 | Koenig & Bauer Schnellpressfab | Vorrichtung zur Lagerung des Gummizylinders von Offsetdruckmaschinen |
GB1219970A (en) * | 1968-11-14 | 1971-01-20 | Plamag Plauener Druckmaschinen | Improvements in or relating to printing machines |
US3786749A (en) * | 1972-04-07 | 1974-01-22 | Rockwell International Corp | Printing press cylinder support and control |
DD123070A1 (ja) * | 1975-10-30 | 1976-11-20 | ||
SU607065A1 (ru) * | 1976-11-10 | 1978-05-15 | Уральский Филиал Всесоюзного Дважды Ордена Трудового Красного Знамени Теплотехнического Института Имени Ф.Э.Дзержинского | Подшипник скольжени |
-
1981
- 1981-10-02 SE SE8105831A patent/SE433654B/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-09-23 EP EP82850188A patent/EP0076789B1/en not_active Expired
- 1982-09-23 DE DE8282850188T patent/DE3264778D1/de not_active Expired
- 1982-09-30 US US06/428,578 patent/US4502385A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-01 JP JP57173106A patent/JPS5872716A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0076789B1 (en) | 1985-07-17 |
DE3264778D1 (en) | 1985-08-22 |
EP0076789A1 (en) | 1983-04-13 |
JPH0357329B2 (ja) | 1991-08-30 |
SE433654B (sv) | 1984-06-04 |
US4502385A (en) | 1985-03-05 |
SE8105831L (sv) | 1983-04-03 |
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