JPS58178658A - デ−タ通信方式 - Google Patents

デ−タ通信方式

Info

Publication number
JPS58178658A
JPS58178658A JP57062154A JP6215482A JPS58178658A JP S58178658 A JPS58178658 A JP S58178658A JP 57062154 A JP57062154 A JP 57062154A JP 6215482 A JP6215482 A JP 6215482A JP S58178658 A JPS58178658 A JP S58178658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
code
transmitted
contact
call control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57062154A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS638664B2 (ja
Inventor
Toshihiko Nishimura
俊彦 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57062154A priority Critical patent/JPS58178658A/ja
Priority to US06/479,904 priority patent/US4488003A/en
Priority to CA000424867A priority patent/CA1200029A/en
Priority to AU13148/83A priority patent/AU551036B2/en
Publication of JPS58178658A publication Critical patent/JPS58178658A/ja
Publication of JPS638664B2 publication Critical patent/JPS638664B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/04Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B25/00Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
    • G08B25/01Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium
    • G08B25/014Alarm signalling to a central station with two-way communication, e.g. with signalling back

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、対向する装置間において通信に加え通話も
行うことができるように構成されたデータ通信装置に関
するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものかあ−)た。
図においが、11+は通話制御を行う側の装置A、12
1は通話制御を行われる側の装置Bであり、双方は回線
(3)で結ばれている。また、装置A filには送受
器(4)、モデム(5)、通信制御部(6)、送受器(
4)とモデム(51のいずれを回線(3)に接続するか
を選択するM IJしく7)、およびその接点(8)、
通話要求スイッチ19)、ブレストークスイッチ(10
,単安定マルチバイブレータqυおよびその出力よりM
リレ(7)を駆動するためのトランジスタ03が含まれ
る。一方、装置B(21にはハイブリッドコイルaり、
モデム(5)、通信制御部α荀、通話制御符号検出部a
9、送/受話切替のためのLリレ(1eおよびその接点
(17)、受話アンプa樽により構成され、外部にマイ
クαしスピーカ(至)および通話要求スイッチ(211
が接続される。
次に動作Eこついて説明する。装置A illおよび装
!lll1l +21は回線(3)を介して接続され、
通信および通話を行うものである。ここに装置B(21
は緊急用通話が可能な非常通報装置、装[A illは
その受信センタと考える。非常時には通話要求スイッチ
QIlの押下により、装置1 )+ 121は装置A 
fi+と接続され、双方のモデム(5)および通信制御
部tb+Q4)の動作により所定の非常通報を行う。ま
た、センタ側係員と通話者は送受器(4)とマイク(1
9スピーカ■をそれぞれ用いて通話が可能である。とこ
ろか双方とも加入電話のように同時に送話/受話が可能
となるよう構成するとスピーカ(至)からの音声がマイ
クlに廻り込み、いわゆる鳴音現象(ハウリング現象)
を生じる可能性がある。これを防止するため、装置A(
1)側の係員がブレストークスイッチQlの操作により
、装置B(2)のLリレueを制御して送/受を切替え
る遠隔ブレストーク方式か用いられている。
この動作は、装置A(11からの通話制御符号を装置B
(21の通話制御符号検出部(I9にて検出し、検出符
号に従ってL リレαeを制御、!接点αDにて送7′
受を切替えることにより達成される。次にこの動作をよ
り詳しく説明する。
tンタの係員は装置I:1+21からの非常通報により
;イぐ\ 、通話要求スイッチ(9)を復旧させる。これによりM
 IJしく7)が復旧して送受器(4)が回線(3)に
接かり、係員は送受器(4)により装置B(2)側の通
話者の音声を聴きとることができろう係員が通話者へ送
話したJ1場合はブレストークスイッチuaを押下する
ぐると、単安定マルチバイブレータ(11)がトリガさ
れ、その出力Qには一定中の論理Hのパルスが現れ、ト
ランジスタu3を導通せしめるので、Mリレ17)が時
限動作する。一方、単安定マルチバイブレータUυの出
力QおよびブレストークスイッチO1の状態は通信制御
部(61へ入力されており、通信制御部+61は入力A
が論理りかつ入力Bが論理Hである榮件にてモデム+5
1へ受話符号を送出する。すなわち、この符号が装置B
(2;を受話側に切替える通話制御符号である。受話符
号はモデム(5)で変調され、動作中のm接点(8)を
通過し、回線(31,ハイブリッドコイル03.モデム
(5)1通信制御部α荀0通話要求スイッチ+211を
介して通話制御符号検出部0!19にて検出される。通
話制御符号検出部U→は受話符号の検出によりL IJ
しOeを動作せしめるので、l接点07)が動作し、セ
ンタ係員はスピーカ(至)にて通話者に対し送話可能と
なる。係員が再び通話状態を受話に戻す際は、ブレスト
ークスイッチ(1(1を離し、復旧させる。これにより
、単安定マルチ、NJイブレータαυは逆エツジで再び
トリガされ、同様にMリレ(7)を時限動作せしめると
ともに通信制御部(61の入力Bを論理Hとする。通信
制御部(61は入力Aが論理Hかつ入力Bが論理Hであ
る条件にてモデム(51へ送話符号を送出する。すなわ
ち、こめ符号か装置B(21を送話側に切替える通話制
御符号である。以下、同様にして装置B(2)は送話側
に制御される。
従来のデータ通信方式は以上のように構成されているの
で装置B(2)にて送話時にマイクα鐘からの音声信号
がハイブリッドコイルu3を廻り込み、モデム(51の
入力SN比を下げるため、回線(3)からの着信レベル
が例えば−3Q dam以下と低い状態においてはモデ
ム(5)か該符号を出力し誤制御あるいは不制御となる
頻度アく増すという大きな欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、マイク、スピーカを備えた例に通
話音声を一時切断する機能および符号検出時に切断時間
を一定時限だけ延長し、その間により厳重な符号検定を
行える機能を付加することにより、通話中の符号受信を
確実に行うことのできるデータ通信方式を提供すること
を目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図は第1図の装置B(21に相当するところの本発明に
よる非常通報装置なる装置C(ハ)のブロック図である
。図において(ハ)は源発振部、Q41は送話信号を回
線(;引へ送出するか否かを切替えるK IJし、(2
51■はにリレ(241の接点、(イ)はにリレ(24
1の動作タイミングを作成するタイミング作成部、12
s tzsはに′リレ(2)を駆動するトランジスタ、
■は通話制御符号検出部、(31)は通話制御部、(3
2)は単安定マルチバイブレータである。
次に動作について説明する。タイミング図を第3図に示
す。なお、センタ側の装置に関しては従米のものと同一
の構成であるので第1図の装置h111により説明する
。ます、緊急用通話が0T能である非常通報装置なる装
置Cシ3へ通話要求スイッチ(211押下により通話要
求がかかる。これにより、タイミング作成部@のリセッ
ト人力R(ここではH有意と仮定)に調理りが入力され
てタイミング作成部端は原発振部(ハ)からのクロック
により第3図+01の信号をトランジスタ(至)のベー
ス電流として出力する。これにより、Kリレt24)は
タイミング作成部(2)の出力Qか論理りの期間のみ復
旧する断続動作を開始する。この動作はKIJし@の接
点(ハ)を開閉するので、マイクQlからの送話音声は
第3図(81の論理りの期間に同期して接点α力に伝え
られなくなる。逆に接点(至)の開閉動作により、装置
A +11からの情報は第3図(81の論理りの期間だ
け通話制御符号検出部(30)へ伝えられる。すなわち
この接点(ハ)により受信レベルが−30〜−45dB
mのよう1こ低い場合においてもモデム(5)への入力
は良好なり比を保つことができ、装置0@のモデム(5
1はK IJしく2褐が復旧状態にある期間は少なくと
もマイクQlからハイブリッドコイル031を経由して
モデム(5)に廻り込む音声信号に妨害されることなく
、回線(2)からの信号を復調することができる。なお
、Kリレ(241の動作デユーティ比によっては、セン
タ側係員が通話内容を理解し得なくなるという症状を呈
することとなるが、動作デユーティ比すなわら第3図(
e)におけるT4/T:lが008程度以下かつ1゛4
か3 Q ms程度以下であれば音声の冗長性によりト
分内容を理解できることが実験により確認できCいる。
以上の動作により装置C(23の通話者が送話中であっ
てもモデム間での符号誤りを0と仮定した場合装置A 
il+からの通話制御符号は通話制御符号検出部(至)
で正しく検知される。今、第3図に−)いてより詳細に
説明すれば、以下のようになる。なお、ここでは通信速
度はT4の制限により1200 o1c7秒と仮定して
おく。また、スタート・ストップビットによる調歩同期
方式を採用しているものと仮定する。センタ側である装
置A fi+にて係員かブレストークスイッチ01を押
下し、装置OC2a・\送話する場合を考えれば、通信
制御部(61の入力Aは論理りとなり、モデム(5)へ
第3図+01の変調信号が入力され、(dlの如く、音
声信号は一時中断されて、通話制御信号(ここでは受話
符号)が装置C(221に向けて送出される1、なお、
受話符号はT、の期間だけ繰り返して送出するものとす
る。このとlきT、、T2は T、 ) T3−)−’r4    □ ■T2ンT4
      □ ■ となるように選ぶ。式■■の条件により、装置1lCC
渇は第3図(e)の論理りの期間にて、TIのうち少く
とも1ワードを受信し、通話制御符号検出部(至)はこ
れを検出することができる、しかるに、KリレC41は
第3図(elのタイミングにて通話の間、常時動作をし
ているのでモデム(51が回線からの音声信号等により
T4の期間に誤動作し、通話制御符号と同一の復調デー
タを出力することも考えられる。これにより誤制御を起
こさないためには、符号に何らかの冗長性を付加し誤り
検出を行わなければならない。例えば簡単に、同一符号
をN回受信できたか否かを検定するN連送方式を行うと
すれば、当然なから丁4の制約を受ける。今T4 = 
3Q msとすれば1200 ”/秒においてT4期間
にて少なくとも1キヤラクタか受信できるのみである。
たたし、1ワードはスタートビット(1ビツト)+デー
タビット(7ビツト)+パリティビット(1ビツト)モ
ストップビット(1ビツト)の10ビツト/ワード構成
により1キヤラクタを伝送するものとした。すなわち、
T4期間においてN運送チェックは不−1能となる。そ
こで通話制御符号検出部圓が通話制御符号を検出した時
点より、その出力にて単安定マルチバイブレータ国をト
リガしてトランジスタt2罎を駆動し、K IJしく2
41をT5の期間だけ継続動作とすることにより、後続
する符号を受信しN連送チェックを可能とするものであ
る。以上の様子を第3図+01 (g) (hlに示す
。r5の期間にてT4の期間内に検出した符号と同一符
号を検出したならば通話制御部6υはその出力を反転さ
せ、L IJしを制御するので送話/受話の切替が可能
となる。第3図には2連送チエツクにより装置0 (2
2)側が送話状態から受話状態に切替えられている状態
を示している。
もし、センタ側からの音声信号等により通話制御符号検
出部■の出力に誤って検出信号が出力されても続< T
sの期間に同一の制御符号が受信されないため、連続チ
ェックを司どる通話制御部6υは[4リレuQを制御し
ない。また検出信号が誤って出力され音声がとぎれる状
態は頻発しないため通話への支障は少ない。センタの係
員が再び通話をセンタ受話に戻す際にはブレストークス
イッチaQを復旧することにより、上述と同様の動作に
て装置Ct23は送話符号を検出してL IJしUl1
9を復旧せしめる。
なお、上記実施例では装置Caにて受信する符号は受話
あるいは送話に切替える2種の通話制御用符号のみであ
ったか、より多種の符号を受信することも可能であり通
話制御用に限定するものではない。また、通話制御符号
のフォーマットは第3図(C1に示す同一符号の運送に
限るものでもない。例えば検出し易いヘッダを先頭に付
しこれを1゛4の期間にて検出すればヘッダに続(誤り
検出符号による情報により制御でき、上記実施例の符号
能力以上の検定を行うことも可能である。
以上のようにこの発明によれば、マイクとスピーカを備
えた側に通話音声を一時切断する機能および符号検出時
に切断時間を一定時限だけ延長し、その間により厳重な
符号検定を行える機能により、通話中の符号受信を確実
に行い得る効果かあ 0
【図面の簡単な説明】
!g1図は従来のデータ通信装眞のブロック図、第2図
はこの発明の一実施例によるデータ通信方式のブロック
図、第3図はタイミング図である。 図において、(3)・・・回線、(5)・・・モデム、
(13)  ハイブリッドコイル、(14)・・・通信
制御部、■・・マイク、四・スピーカ、(ハ)・・・源
発振器、(241・・Kリレ、12団田−・接点、Qη
・・タイミング作成物、i2Hト・トランジスタ、(3
I・通話制御符号検出部、(31)・・・通話制御部、
(32)・・・単安定マルチバイブレータ、(221装
置C9 なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。 ムレ  8掘   ス        ムV    …
7    μ−第1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線により相手側と接続され、回線を介して鳴音現象を
    生じる可能性のあるところの拡声部および集音部を有す
    るあるいは接続可能な通話回路を有し、相手側装置の通
    話回路による通話者との間において通話中に、回線を通
    じ相手側装置より符号通信により本装置へ伝えるべき情
    報を受信することができるデータ通信装置において、回
    線へ送出される音声を一定周期で一時切断して音声がモ
    デム受信部へ廻り込むことを防止し、その切断の間にて
    本装置へ伝えるべき情報の一部を回線より検出できれば
    引続き、一定時銀だけ送出される音声を切断し、その切
    断の間にて本装置に伝えるべき情報の残り総てを検知す
    ることを特徴とするデータ通信方式。
JP57062154A 1982-04-12 1982-04-12 デ−タ通信方式 Granted JPS58178658A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57062154A JPS58178658A (ja) 1982-04-12 1982-04-12 デ−タ通信方式
US06/479,904 US4488003A (en) 1982-04-12 1983-03-29 Data communication system
CA000424867A CA1200029A (en) 1982-04-12 1983-03-30 Data communication system
AU13148/83A AU551036B2 (en) 1982-04-12 1983-04-05 Data communication

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57062154A JPS58178658A (ja) 1982-04-12 1982-04-12 デ−タ通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58178658A true JPS58178658A (ja) 1983-10-19
JPS638664B2 JPS638664B2 (ja) 1988-02-24

Family

ID=13191901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57062154A Granted JPS58178658A (ja) 1982-04-12 1982-04-12 デ−タ通信方式

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4488003A (ja)
JP (1) JPS58178658A (ja)
AU (1) AU551036B2 (ja)
CA (1) CA1200029A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112866956A (zh) * 2019-11-27 2021-05-28 成都鼎桥通信技术有限公司 语音数据的传输方法、装置、设备及存储介质

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5023903A (en) * 1988-05-09 1991-06-11 Bowen Frederic W Voice and data telecommunications apparatus
US5410739A (en) * 1992-09-29 1995-04-25 The Titan Corporation Variable data message communication over voice communication channel
US5892823A (en) * 1996-03-27 1999-04-06 Hello Direct, Inc. Smart interface technology

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2320092C2 (de) * 1973-04-19 1975-02-27 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Schaltungsanordnung für Fernmeldeanlagen, in denen Verbindungswege für verschiedene Arten der Nachrichtenübermittlung benutzbar sind Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München
JPS5751308B2 (ja) * 1973-12-13 1982-11-01
JPS553229A (en) * 1978-06-23 1980-01-11 Hitachi Ltd Terminal unit for data communication
JPS5555655A (en) * 1978-10-20 1980-04-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Selection unit for telephone line

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112866956A (zh) * 2019-11-27 2021-05-28 成都鼎桥通信技术有限公司 语音数据的传输方法、装置、设备及存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
US4488003A (en) 1984-12-11
JPS638664B2 (ja) 1988-02-24
AU1314883A (en) 1983-10-20
AU551036B2 (en) 1986-04-17
CA1200029A (en) 1986-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58178658A (ja) デ−タ通信方式
JPS6113856A (ja) 通信装置
JPS628061B2 (ja)
US3213200A (en) Multiple-service communication system
JP2806702B2 (ja) デジタルコードレスボタン電話装置
KR100705933B1 (ko) 전전자교환기에서 발신자 정보 제공방법
JP3291413B2 (ja) 電話端末用受信回路
JPH0771141B2 (ja) 切替通信方法
JP3119411B2 (ja) 回線切断処理方式
JP2786173B2 (ja) 留守番電話制御システム
JP2513432Y2 (ja) 電話装置の停電切替回路
JPS59168759A (ja) 通信方式
JP3749085B2 (ja) 電話装置
JP3001493U (ja) 緊急通報装置
JPS6329470B2 (ja)
JPH048684Y2 (ja)
JPS5995764A (ja) 音声通報装置
JPH10326397A (ja) 通報履歴記憶機能を有した緊急通報電話装置
JPS6314562A (ja) 網制御装置
JPH0124458B2 (ja)
JPH03209933A (ja) 無線電話装置の信号方式
JPS59119954A (ja) 電話回路切替装置
JPS61205029A (ja) 無線電話装置
JPH10191015A (ja) 誤りダイヤル通知及びデータ転送機能付き電話機システム
JPH08214141A (ja) ダイアル誤り通知機能付き電話機