JPS58177987A - チオクロマン類の改良製法 - Google Patents

チオクロマン類の改良製法

Info

Publication number
JPS58177987A
JPS58177987A JP5977782A JP5977782A JPS58177987A JP S58177987 A JPS58177987 A JP S58177987A JP 5977782 A JP5977782 A JP 5977782A JP 5977782 A JP5977782 A JP 5977782A JP S58177987 A JPS58177987 A JP S58177987A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
boiling alcohol
thiochroman
yield
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5977782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0239508B2 (ja
Inventor
Tatsuya Nakamura
達也 中村
Koji Nishiyama
浩二 西山
Mamoru Morimoto
守 森本
Masayuki Umeno
正行 梅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokko Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokko Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokko Chemical Industry Co Ltd filed Critical Hokko Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP5977782A priority Critical patent/JPH0239508B2/ja
Publication of JPS58177987A publication Critical patent/JPS58177987A/ja
Publication of JPH0239508B2 publication Critical patent/JPH0239508B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、後記反応式で示されるように、ウオルフーキ
シニナー還元法(Wolff−KisGmer r+5
luation)Kよジチオクロマン類を製造する既知
の方法の改糞技術を提供することにある。その目的とす
るところは、簡単な操作で高純度かつ高収率でチオクロ
マン類を製造することにある。すなわち本発明は、一般
式(1) 0 で表わされるチオクロマン−4−オン化合物と抱水ヒド
ラジンとを低沸点アルコール中で反応させて一般式(1
) で表わされるヒドラゾチオクロマン化合物となし、つい
でこの反応液をあらかじめ120〜150℃に加熱して
おいたアルカリ剤を含む高沸点アルコール溶液中に滴下
して一般式 で表わされるチオクロマンとなし、引き続いてベンゼン
ま九はトルエンによシ高沸点アルコール中から抽出する
ことを特徴とする高純度チオクロマン類の改良製法に関
する。
ただし、上記各式中でRは低級アルキル基または低級ア
ルコキシ基を示し、そしてnは1tたは2の整数を示す
本発明によって得られるチオクロマン類は、医薬品の中
間体をはじめとし、各種工業用薬品の中間体として有用
である。このうちで、特に6−メチルチオクロマンは降
圧利尿剤として有効な6−メチル−7−スルホンアミド
チオクロマン−1,1−ジオンの合成中間体として極め
て有用である。
これまで、チオクロマン類の製造法としては、次式で示
したように、チオクロマン−4−オン(I′)をウオル
フーキシュナー還元法によ)得る方法が知られている。
この方法は、チオクロマ   ゛ノー4−オン(1’)
、ヒドラジンおよびアルカリ剤をジエチレングリコール
などの高沸点アルコール類を溶媒として100〜190
℃の高温に加熱反応せしめることKよ)製造するもので
ある。
しかしながら、この方法では反応中に分解を伴い、収率
が極度に低いことが欠点であつ九。このような欠点を改
良する方法として、欠配反応式で示されるように、特開
昭54−100393号公報においては6−メチルチオ
クロマノンとヒドラジンとを嵩沸点アルコール中で10
0℃以下の温度条件で反応させてヒドラゾ−6−メチル
チオクロマンを得、ついで反応液にアルカリ剤を添加し
% 100℃以上の高温条件下で反応させて該ヒドラゾ
−6−メチルチオクロマンを分解させることによシロー
メチルチオク日マンを得る方法が開示されている。この
方法においてもヒドラゾンを分解するときく窒素ガスが
発生して急激な突沸が起シやすく、また高沸点アルコー
ルの回収問題など工業的規模で実施するには満足のゆ(
製法とはいえない。
反応式 従来法(特開昭54−100393号公報記載の方法)
本発明 〔ただし1)式化合物をアルカリ剤溶液中に滴下する〕
本発明者らは、このような事情に艦みて鋭意研究し、そ
の結果本発明を完成した。すなわち、本発明は特開昭5
4−100393号公報に記載されたと同様のウオル7
−キシュナー還元法によるチオクロマン類の製造法であ
るが、本発明ではこの方法にさらに改良を加え念もので
ある。
まず、チオクロマン−4−オン類(1)のヒドラゾン化
反応を従来の高沸点アルコールに代えて低沸点アルコー
ル中で行い、しかる後に従来のように反応液に固体状の
アルカリ剤を加えて加熱し反応させるのではなく、アル
カリ分解剤を溶解したりエチングリコールなどの高沸点
アルコール溶液中にヒドラゾチオクロマン類(H)を含
む低沸点アルコール溶液を滴下することによ九チオクロ
マン類(至)を収率よ〈製造できる。しかも、本発明で
は、ヒト2シン類(幻を分解する反応を制御することが
極めて容易であるために、窒素ガスの発生による突沸を
起むすこともなく、安全な方法となりうる。さらに1反
応終了俵は、生成物であるチオクロマン@(4)のみを
溶解する不活性溶媒すなわちベンゼンまたはトルエンを
用いて抽出するために、ジエチレングリコールなどの高
沸点アルコールおよび触媒のアルカリはそのまま系内に
残り、再び次の分解反応に用いることができる。したが
って、本発明の製造法ではチオクロマン類(至)を連続
化反応により製造することができる。これに対して従来
法では高沸点アルコールを蒸留などの操作によシ回収精
製しなければ次の反応に使用できなかつ九。
しかも、従来法では(■′)式化合物を含む反応液を水
に加えてアルカリを酸で中和した後にトリクレン(トリ
クロルエチレン)などの溶媒で抽出してい九が、この方
法では反応時生成する不純物が抽出溶媒中に混合してく
るという欠点があった。しかしながら、本発明の方法に
よれば、不純物は高沸点アルコールに残シ、ベンゼンま
九はトルエンに抽出されないために高純度でかつ90%
以上の高収率でチオクロマン類(至)を得ることができ
る。
以上のように1本発明は、従来の製法を安全性、操作性
(連続性)および8M効果などの諸点で著しく改良する
ことができたのである。
本発明のチオクロマン類の製造法をより詳しく説明する
と次のとお夛である。まず、低沸点アルコールとしては
、メタノール、エタノール、インプロパツール、第2級
ブタノールなどの沸点の比較的低いアルコールが用いら
れる。この場合、次のアルカリ剤による分解反応時に1
20〜150℃の反応温度で容易に留出するものがよい
。そして、この留出した低沸点アルコールはそのまま次
の反応に用いることができる。また、(11式のヒドラ
ゾチオクロマン類のアルカリ分解剤としては、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムのほかに、ナトリウムメチ2
−ト、カリウムエチラートなどのアルカリ金属アルコラ
ードが用いられる。ま次、高沸点アルコールとしては、
ウオル7−キシュナー還元に一般的に用いられる溶媒1
例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコールなどを用いることができる。
ヒドラゾン化反応はそれぞれの溶媒の沸点温度で行うが
、徒処理を容易とする九めには沸点100℃以下で行う
のが望ましい。この反応はいずれの溶媒を使用しても約
2時間位で完結する。
ま九、この反応によシ生成し7たヒドラゾチオクロマン
類(II)をアルカリ剤によってチオクロマン類(至)
K分解する反応は、100〜190℃好ましくは120
〜150℃に加熱しておいたアルカリ分解剤を溶解して
おいた高沸点アルコール溶液中に該ヒドラゾチオクロマ
ン類(II)の低沸点アルコール溶液を滴下することに
よ)円滑に反応は行われる、この反応が進行するにとも
ない、窒素が徐々に発生すると同時にヒドラゾン化反応
に用いた溶媒の低沸点アルコールが留出するので冷却器
を通して回収する。この回収溶媒はそのまま次の反応に
使用される。このような分解反応によシ、目的とするチ
オクロマン類(至)が高沸点アルコール中にほぼ定量的
に生成する。このチオクロマン類(至)を高収率で回収
するには、ベンゼンまたはトルエンを加えてチオクロマ
ン類(1)を抽出すればよい。この抽出に際して、反応
不純物はほとんど高沸点アルコール中に留まるために、
抽出溶媒のベンゼンtaはトルエンを留去すればほとん
ど不純物を含まない高純度チオクロマン類(資)を得る
ことができる。
なお、ベンゼンま次はトルエンによ)抽出された後のア
ルカリ分解剤を含んだ高沸点アルコール溶液は、再びヒ
ト2シン類(1)のアルカリ分ベンセンまたはトルエン
によって抽出されたチオクロマン@(2)を含有する溶
液は、そのまま水洗後に溶媒を留去すれば高純度品が得
られ、真空蒸留などによシさらに精製することができる
以上の点から本発明のチオクロマン類の製造法は、工業
的規模で実施する上で非常にすぐれ九方法である。
次に1本発明の実施例を示すが、本発明は実施例のみに
限定されることはない。
ロマンー4−オン267.571(15モル)を仕込み
、メタノール400ばで溶解する。そこへ80−抱水ヒ
ドラジン141F(2,25モル)を加え徐徐に加熱し
て65℃で2時間還流してヒト2シン化反応を行う。ま
た別に蒸留器をつけた2I容量の四頚フラスコにジエチ
レングリコール11および水酸化ナトリウム120jl
l (5モル)を仕込み、130uiで加熱する。これ
にヒトリシン化反応液を130CK保ちながら徐々に滴
下する。fN下終了後3時間後押し反応を行って反応を
完結させる。
反応液を室温に冷却し念後、1回あ九夛トルエン700
dを使用して2回抽出し、得られたトルエン層を水洗し
念後にトルエンを留去すると。
6−メチルチオクロマンが255.1p(粗収量)得ら
れた〔収率(Y)105.5%、純&(P)9&7*)
。これをさらに真空蒸留すると同じ化合物が22″11
tの量で得られ之〔純度(P) 99.8%、収率(y
) 92.2チ、純品換算収率92 qb (YP)、
b 、p、 80 ’C/ 5”Eg。
−メチルチオクロマンー4−オン2o6p(1モル)を
インプロパツール400d K溶解スる。そこへ抱水ヒ
ト2ジン125p(2モル)を加えて加熱し、85℃で
2時間反応する。ま九、別に蒸留器をつけた2I容量の
四頚フラスコにジエチレングリコール800−および水
酸化カリウム112.2F(2モル)を加えて15o′
ctで加熱し、この中に先に反応させたインプロパツー
ル溶液を徐々に滴下する。滴下終了後4時間後押し反応
を行って反応を完結させる。
反応液を室温に冷却し念後、1回あた夛トルエン500
dを使用して2回抽出し、得られたトルエン層を水洗し
た後にトルエンを留去すると6−エチル−8−メチルチ
オク四マンカ19a5P(粗収量)得らtLftc収率
(Y)101!、純度(P)qha%〕、これをさらに
真空蒸留すると上記化合物が175.7Fの量で得られ
九〔純度(Pン996−1収率(Y)9t41純品換算
収率(YF) 91 %、b、p、 165.51ノ容
量の1頚フラスコに、8−メチルチオクロマン−4−オ
ン446F (α25モル)を100−のエタノールに
溶解し、80チ抱水ヒドラジン23.5F (068モ
ル)を加えて徐々に加熱して80℃で2時間還流し、ヒ
ドラゾン化反応を行う、これとは別に、蒸留器をつけた
1j容量の1頚フラスコにトリエチレングリコール26
0dおよびカリクムエチラート42.IP(α5モル)
を140℃に加熱してシき、この中に先に反応させたエ
タノール溶液を徐々に滴下する0滴下終了彼6時間後押
し反応を行って反応を完結させる。
反応液を室温に冷却し九彼、1回あたりベンゼン100
dで2回抽出し、得らnたベンゼン層を水洗した後ベン
ゼンを留去すると8−メチルチオクロマンが42.7F
 (粗収量)得られた〔収率(Y)1041%、純度(
P)9x2%)。仁れをさらに真空蒸留すると上記化合
物が37.9 Pの量で得られた〔純度(P) 99.
7 %%収率(Y)92.2−1純am算収率(YP)
 919%、b、p、 149〜150℃/14mmB
g )。
11容量の1頚フラスコに、6−メドキシチオクロマン
ー4−オン3a9F (α2モル)を80−のメタノー
ルに溶解し、8〇−抱水ヒドラゾンNL8P(α3モル
)を加えて徐々に加熱して65℃で2時間還流してヒト
2シン化反応を行う、これとは別に1蒸留器をつけた1
ノ容量の1頚フラスコにトリエチレングリコール200
dおよびナトリウムメチラート2t6p((14モル)
を120℃に加熱しておき、この中に先に反応させたメ
タノール溶液を徐々に滴下する1滴下終了後ろ時間後押
し反応を行って反応を完結させる0反応液を室温に冷却
し九彼、1回あたシベンゼ/80ydで2回抽出し、得
られたベンゼン層を水洗した後にベンゼンを留去すると
6−メトキシチオクロマンがgz、op(粗収量)得ら
れた〔収率(Y) 102.6 ess純度(P)92
.8%’)。これをさらに真空蒸留すると上記化合物が
3五1Fの量で得られた(純度(巧99.1−、収率(
Y) 918チ、純品換算収率(YP) 91 %、 
m、p、 116〜117℃〕。
−メチルチオクロマン−4−オン103F(α5モル)
、80s抱水ヒドヲジy 62.5F (1%/’ )
 sジエチレングリコール400−および水酸化カリウ
ム5&IP (1モル)を仕込み、徐AK加熱して、1
35℃で5時間反応させる。その後、この反応液を11
の氷水中に注ぎ入れ、これにベンゼン500dを加えて
ベンゼン層を分取する。水洗した後ベンゼンを留去する
と6−エチル−8−メチルチオクロマンが7α8P(粗
収量)得られ九〔収率(η7五6−1純度(P) 72
.o% )。これをさらに真空蒸留すると上記化合物が
47. Of得られた〔純ME(P)9a24、収率(
Y)4a9−純品換算収率(YP)41)。
11容量の1頚フラスコに、6−メチルチオクロマン−
4−オン89.29(α5モル)、80チ抱水ヒドラジ
ン47P(α75モル)およびジエチレングリコール4
00dを加えて100℃に7JO熱してヒドラゾン化反
応を行う0反応終了後、反応液にナトリウム40P(1
モル)4を加え、160℃まで徐々に加熱する。この際
突沸しないように充分な注意を要する。その後4時間の
後押し反応を行う。反応液を11の氷水中に注ぎ入れ、
塩酸で中和し、これにトリクレン50〇−を加えてトリ
クレン層を分取し、水洗後にトリクレンを留去すると6
−メチルチオクロマンが7a7F(粗収量)得られた〔
収率(Y) 95.9 Ss線純度P)77.211a
さらにこれを真空蒸留すると上記化合物が5a4Fの量
で得られ九〔純@(P)9a5チ、収率(Y)7t1%
、純品換算収率(YP) 7o % ”J*特特出出願
人北興化学工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 (式中RFi、低級アルキル基また捻低級アルコキシ基
    を示し、そしてnは1tたは2の整数を示す)で表わさ
    れるチオクロマン−4−オン化合物と抱水ヒドラジンと
    を低沸点アルコール中で反応させて一般式 (式中Rおよびnは前記したとおシである)で表わされ
    るヒト2ゾチオクロマン化合物を形成せしめ、ついで得
    られる反応液をあらかじめ120〜150℃に加熱して
    おいたアルカリ剤を含む高沸点アルコール溶液中に滴加
    し、そして引き続いてベンゼンまたはトルエンによシ高
    沸点アルコール中から抽出することを特徴とする、一般
    式 (式中Rおよびnは前記したとおpである)で表わされ
    るチオクロマン化合物の改良製法。
JP5977782A 1982-04-12 1982-04-12 Chiokuromanruinokairyoseiho Expired - Lifetime JPH0239508B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5977782A JPH0239508B2 (ja) 1982-04-12 1982-04-12 Chiokuromanruinokairyoseiho

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5977782A JPH0239508B2 (ja) 1982-04-12 1982-04-12 Chiokuromanruinokairyoseiho

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58177987A true JPS58177987A (ja) 1983-10-18
JPH0239508B2 JPH0239508B2 (ja) 1990-09-05

Family

ID=13123055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5977782A Expired - Lifetime JPH0239508B2 (ja) 1982-04-12 1982-04-12 Chiokuromanruinokairyoseiho

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0239508B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0239508B2 (ja) 1990-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11507011A (ja) ラモトリジンの製造法
JPS58105933A (ja) クロルアセトアルデヒドジメチルアセタ−ルの製法
JPS58177987A (ja) チオクロマン類の改良製法
JPS5925779B2 (ja) 立体異性脂環ジアミンの異性化法
CN112939893A (zh) 一种4-(4-氨基苯基)-3-吗啉酮的合成方法
EP1468983B1 (en) Process for producing 2,5-bis(trifluoromethyl)nitrobenzene
JPH05345739A (ja) 3,4’−ジクロロジフェニルエーテルの製造方法
CN113292414B (zh) 一种丁炔二酸的制备方法
JPS58150594A (ja) キサンチン誘導体の製造方法
JP4641640B2 (ja) カルボジヒドラジドの製造方法
JPH1112204A (ja) 9,10−ジクロロアントラセン類および9,10−ジハロアントラセン類の製造方法
JP2853929B2 (ja) 2−クロロ−4,5−ジフルオロ−3−メトキシ安息香酸の製造方法
JPS6156224B2 (ja)
JP3852491B2 (ja) 2−シアノピペラジン及びその製造方法
JPS60237041A (ja) 3−プロピオニルサリチル酸誘導体の製造法
JPH045657B2 (ja)
CN116715646A (zh) 一种银催化三组分串联制备3-有机硒功能化色酮类化合物的方法
KR20000018793A (ko) 1,2-벤즈이소티아졸린-3-온의 제조방법
JPS594404B2 (ja) 2,10−デヒドロ−4−ホモブレンダン及びその製造法
JP3288685B2 (ja) 3−メチル−2−オキソインドリンの製造方法
CN112745205A (zh) 辛波莫德中间体的制备方法
JP2005145960A (ja) フェニル酢酸誘導体の製造方法
JPH08165280A (ja) 3,4−置換−2,3−シクロヘプテノピリジンーnーオキシド類の製造法
JPH0327338A (ja) ビス(2―ヒドロキシヘキサフルオロ―2―プロピル)ベンゼン誘導体の製造方法
JPS59122437A (ja) ジヒドロ−ジメトキシナフタレン類の製造方法