JPS58177311A - シ−ト体表面被覆装置 - Google Patents

シ−ト体表面被覆装置

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JPS58177311A
JPS58177311A JP57059752A JP5975282A JPS58177311A JP S58177311 A JPS58177311 A JP S58177311A JP 57059752 A JP57059752 A JP 57059752A JP 5975282 A JP5975282 A JP 5975282A JP S58177311 A JPS58177311 A JP S58177311A
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JP
Japan
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temperature
rollers
sheet body
heating
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JP57059752A
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Tatsuo Horiuchi
辰男 堀内
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Ushio Denki KK
Ushio Inc
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Ushio Denki KK
Ushio Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 れに密着するよう樹脂より成るカバー用フィルムにより
被WI−fるための装置に関するものである。
一般に、名刺、身分証明書、定期乗車券、運転免許証、
その他のカード、或いは新聞若しくけ雑誌C・切り抜き
、保存用文書等のシート体についてに、包装の一態様と
もいうべき表面被覆を施して当該シート体に耐久性、耐
水性を付与し或いはそf+らを向上ゼしめること、或い
は更に当該シート体における表示亭頂の数量を防止する
ことが望まれ、又必要と場れる場合も少なくない0この
ような要請から、従来種々のシート体表面数N装降が提
案されており、例えは第1図に示すflliEの装rか
知られている。この装置はシート体の画面@覆を行ηう
ものであって、移動路PKお(3) いて互に対I!して回転する一対のローラIA、IBを
設け、これらローラ1ム、IBの苅絽部KK接近しなが
ら回転する外周面とその全MK亘って対向するよう1例
えけハロゲン電球、赤外をう〉ブ等の熱輻射ランプよシ
威る加熱源2A、2Bをそれぞれ配@L、これらローラ
IA、IBと対応する加熱m2A、2慕との組を移置・
路P以外においてカバーするよう反射鏡3ム、3B及び
WIT熱廖4A、4BtBff、更に前記ローラIA、
IBC−うちの一方、図示の例て韓ローラIAの外F1
1面の温度を検出する湿度検出器5を設け、この温度検
出器5よりの温度検出信号によル、例えばオン−オフ制
御機構成いは位相制御回路等の制御機構(図示せず、)
を介して前記加熱i!2A、2Bの発熱拭動をI’lK
I御し、これによル前記ローラIA、]!1の温度を安
定化させるようにしている。
この装置によれは、次のよ゛うにしてシート体の両面t
&曇が達成される。即ち、例えけ第2(2)に示すよう
に、比較的剛性のポリエステルフィルム等よ構成るフィ
ルム基体Fの一面にポリエチレン等特開昭58−177
311(2) の熱可塑性樹脂による接着JilALを形成して1.る
カバー用フィルムCFの2枚を、接着jllALが内側
となるよう重ねて両者をその一緑Sにおψて互t(接着
せしめてカバー材CMを形成し、このカバーIcMの各
カバー用フィルムCF間に%表面を被橢スべきシート体
を介挿し、このようにしてカバー用フィルムCFか画面
上に重ねられたシート体を移動路Pに沿って送夛、ロー
ラIA、1mlによってその対接部Eにおいて挟圧しな
がら搬送し、同時にローラIA、IBにより加熱してカ
バー用フィルムCFの接着層ALを軟化せしめて当該カ
バー用フィルムCFをシート体の両面に密着接着ゼしぬ
、以ってシート体の両面の被覆が達成されるO しかしながらこのような構成の装置においては、次のよ
うな欠点がある。即ち、第3図に示すようにローラIA
又FilBの長さLよりも相当に短い幅DIを有するシ
ート体SHを、これに適合する幅D2を有するカバー用
フィルムCFによシ被暑ゼLぬると、ローラ’IA、I
Bの例えば中央にお(5) りる輻D2に相当する中央1i1 @ x Cみが加熱
に供されることとなるため当該中央領域x ID温度F
ih側の端部領域7* m1l)11度よシ低くなシ、
しがもローラ1ム#1Btjiltシリコーンゴム等の
熱不良導体によ多形成されるため、ローラ1ム、11に
おいて熱が移動せず、この結果、ローラIA。
IBにおいてはその長さ方向において相当大きな温度分
布が生ずるようになる・そして温度検出器5け通常ロー
ラ1ムの長さ方向の中央に設けられて中央領域Xの温度
を検出するのであるが、この場合には当該中央領域Xの
温度が低いため加熱源2A、2Bを大きく発熱するよう
に制御し、その結果、当該中央領域Xの温度が被覆の達
成に好適な高さの温順となると、端ms域y、xの温度
は不用に高い温度に加熱されることとなシ、中央領域X
と端部−域711とのrfljK大きな温度差が生ずる
こととなり、この温度差は輻が小さいシート体の被mt
連続して行なうとその度毎に大きくなる。この結果、端
部領域yK係るローラI A、IBの端部部分が過熱状
態となって劣化が激しく、長(6) い使用寿命を得ることができないのみならず、幅の大き
さがローラIA、IBの長さに相当するシート体の表面
被覆を続いて行なう場合に10−ラIA、IBの、中央
領域!と端部領域7e  11との間の量度差によって
加熱の程度が不均一となシ、従−)て良好な表面被覆を
逆数することができな一部このようVcs従来の構成に
おいては、被覆処理−tべきシート体゛が定形のいわけ
専用型の装置とする場合にとも角、神々の寸法形状のシ
ート体であっても確実に被覆処理することができる、い
わば汎用型の装置を得ることは非常に困難である。
本発明はり上の如き事情に基いてなされたものであって
、種々のけ抜形状のシート体のmat−行なっても、ロ
ーラに激しい温度差が生ずることがなく、従ってローラ
の一部が過熱状態に陥ることがなくて長い使用寿命が得
られ、併せて常に均一な加熱が達成さtて良好な表面被
覆処理1行なうことのできるシート体表面被覆装置を提
供するこきを目的とし、その特徴とするところは、カバ
ー用フィルムが重ねら#またシート体を挟圧しながら(
7) 搬送する一対のローラと、この一対Cローラのうち少な
くとも一方のローラにおける外5ITi]汲ひ内周面の
少なくとも一方の周WjIを当該一方Cローラの長さ方
向に並ぶwI数の領域に分割してその倫lの領曽の各々
に対向するよう配設した被数の加熱源と、当該一方のロ
ーラにおける前配置域の温度を検出し、関連する領域に
係る加熱源C動作を制御する**の温度検出器とを具え
て威る点にある。
以下図面によって本発明の一実tI/1例について説ム
が重ねられたシート体を挾圧し1kから搬送する回転さ
れる一対のローラ1ム、IBの外周面の各々を、互に当
該ローラ1ム又tilBの長さ方向に並ぶ3つの領域、
即ち中央領域Xとこの中央省域Xの両側に位値する2つ
の端部領域F、gとに分割し、一方のローラ1ムにお−
てけ、その中央領域Xと対向するようその全長に亘って
伸びる中央加IP、源2A!を配置すると共に、端部領
域y、瓢の各々に対向するようその全長に亘って伸びる
2つの端部加熱#2Ay、2Azを配置し、他方のロー
ラIBにおいても全く同様にその中央領域X及び端部領
域7elとそれぞれ対向するよう各々の全長に亘って伸
びる中央加熱源2Bx及び端部加Q澱2By、2Bzを
配置し、更に一方のローラ1hKおける中央領#X並び
に2つの端S!領領域、Xの温度を検出する中央温度検
出器5x並ひに2つの端部湯度検出J%5y、5zを設
け、中央温度検出115xよりの温度検出信号により、
例えは位相制御回路等よ構成る中央温度制御機構(図示
せず)を介して前記中央加熱源2 A x t 2 B
 xの発熱状態を中央領域Xの温度が設定温度となるよ
う制御せし、ぬると共に、2つの端部温度検出器5y、
5zよりの温度検出信号によ勺、例えば位相制御回路等
より成る2つの端部潤度制御機構(図示ゼず)を介して
、それぞれ対応する領域に係る2つの端部加熱源2AF
、2BF並びに2 A z *2Bzの発熱状W#を端
部領域y、zの濃度が中央領域Xと同一の設定湿度とな
るよう制御せしめるJうにしてシート体表面被覆装冒を
構成する。す(9ン 十にお−て、中央加熱源2ムx、2Bx並びに端部加熱
源2 A F # 2 B y * 2ムg、2Bmと
しては、ハロゲン電球、赤外線ランプ、抵抗発熱&等が
用いられる。
以上のような構aKよれば、リーラI A # IBの
中央領域Xさ、一方の端部領域y及び他方の端l!!蒙
域2とが各々独立に中央温度検出器5xと、端部温度検
出器5y及び5iKよシそれぞれ制御されるため、中央
領域Xの長さLxK等しい輻のカバー用フィルムが重ね
られたシート体についてシーラIA、1Bの中央領域x
t−利用して表面被覆処理を行なった結果、当該中央領
域!のみの温度が低下した場合に、これを検出する中央
温度検出115xの温度検出信号によシ中央加熱#2A
x。
28xのみがその発熱状態が高くなるよう制御され、端
部加熱源2 h y e 2 ya y或いFi 2 
As * 2Bgは同じ発熱状ml!KJIJIされる
ので、ローラIA。
IBの端部領域y、xとは無関係に中央領域X(l。
温度低下分を補償することができ、この結果、表面**
処理を施したシー)体或いはこれに用い斤(]0) カバー用フィルムの幅の大きさKR係なく、常に11−
ラIA、IBt−その全長に亘って均一な設定温度に安
、定Kla持することができる・従ってローラIA、I
Bの端部S−7eKが過熱状態に陥ることがなくて長い
使用寿命が得られ、併せて、上述の幅の小さいシート体
の表面被覆処理の直後に、V−ラIA、111の全長が
関与すべき大きな幅のシート体の′表面被覆処理を行な
っても別設の問題を生ずることがなく、“均一な加熱が
達成されて良好に表面被覆処f!Jを行なうことができ
る。そして同様の作用効果は、幅の大きさが中央領域X
の長さLxと一方又は他方め端部領域L7又はL8との
合計に等(いカバー用フィルムを用い、それぞhローラ
IA、IIlの中央領域Xと一方又は他方の@部領域y
lけ2とを利用してシート体の表面被橢を行なう場合に
も得られる。
以上の説明力・ら容易“K理解されるように、この実佛
例の装置によれば、帽の大きさがL X s L 7 
%Lz、Lx+Ly、、Lx+Lz−s Lx+Ly+
Ls  の合計6種、L7=L、であれば合計411.
更に(11) L x = L y = L *であっても合計3種の
カバー用フィルムを用いて、その何れのもOKよっても
、IIK弊害を招くことなく、常に良好なシート鉾表面
鼓暑を行なうことができ、大きな汎用性を得ることがで
きる。
以上のほか、ローラ1ム、IBはその端w5における熱
の逃散率が中央部よシ大き―た11hK端部の温度が低
下する傾向があるが、端部領域1elLのみを中央領域
Xと無関係に加熱することか゛できるので、上述の傾向
を除去し或いは抑制することがうIA、1Bの端部領域
yと2とが常に互KIIILい条件下で使用されるので
あれば、端S領域yとzK係る端部加熱源2ム792!
IFと2Ai、2Bzとけ全く同じ状態で制御されれば
よく、従って端部温度検出器5y又115 m (1・
一方を除去し、他方の温度検出信号によりすべての端部
加熱I12ムy。
2By、2ムm、、2BKを制御するようKしてもよく
、更にこの場合において同一のローラに係る端部角特開
昭58−177311(4) 熱源2A7と2Az、並びに2Byと2Bzと を互に
並列若しくは直列に!I続して端部温度制御機構を兼用
化してもよい0このような構成とする場合においては、
例えば第5図に示すように10−ラの中央領域x K対
応する中央発光部Rxを有する中央−発光フィラメント
10を具えたへロゲンを球20と、端部i!I域y、z
Kそれぞれ対応するm部発光部Ry、Rzを有する端部
発光フィラメント11を其えたハロゲン電球21との組
を各ローラIA。
IBに配設し、或いはハロゲン電球2oと21との組を
用いる代ルに、第6図に示すように、中央発光フィラメ
ント10及び端部発光フィラメント11の両者を具えた
ハロゲンfE#22を用いるのが実際ト使利である。
以1、ローラIA、IBの外周面を3つの領域1分割し
た実施例について説明しfCが、本発明は次の態様で実
施し:てもよい。
イ)シート体の一面のみを被覆するものとする場合には
、一対のローラのうちの一方のみについて局面をIB数
の領域に分割して構成すれ(13) ばよい〇 ロン 分割によ多形成される像域の数及びその各々の長
さは適宜選定すれdよい。領域の数が増加すると汎用性
は飛躍的に大きくなる。
ハ)ローラIAellSを中空円筒状のものと[てその
内周@JをwI黴の領域に分割して構成してもよい。
二)ローラIA、IIIを中空円筒吠のものと[てその
外周面及び内周面の両方を複数のIl#に分割して構成
し、或%pFi外馬面及び内周面の一方についてのみ複
WIO領域に分割し他方についてはその全長に亘る加熱
I[を設けるよう構成してもよい0 以上のように1本発明は、カバー用フィルムが重ねられ
たシート体を挟圧しながら搬送する一対のローラと、こ
の一対のローラのうち少なくとも一方のローラにおける
外周面及び内周面の少なくとも一方の馬面を当該一方の
ローラの長さ方向に並ぶIIWkIjD領域に分割して
その複数の領域の各々に対向するよう配設したIIWk
の加熱源と、当該−(14) 力のローラにおける前記領域の温度を検出し、関連する
領域に係る加熱源の動作を制御するIB数の1度検出器
とを具えて成る構成であるから、前記領域の−又は連続
する二以上の部分を利用してこtlに対応する寸法のシ
ート体にっ≠て良好な表面被sを達成することができて
しかもローラをその全長に亘って設定した均一な温度に
制御維持することができ、ローラの一部のみが過熱状1
1に陥ることがなくて長い使用寿命が得られると共に、
種々の寸法のシート体の表面被覆を、そのIIK悪影蕾
を残すことなく良好に達成することができて大きな汎用
性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシート体表面被覆装置の説明用断面図、
第2図はカバー材の例を示す説明用断面図、第3図は従
来の装置の欠点につψての説明図、餠4図は本発明シー
ト体表面被覆装置の一実施例の要部についての説明用斜
視図、第5図及び第6図は何れも本発明の特定の実施態
様におψて好適に用いられる加熱源の具体例についての
説明図で(15) あるO IA、1m・・・ローラ  2ム、2B・・・加熱源2
ム!、2Bx・・・中央加熱源 2 A y * 2 B y m 2ムs、2mm=端
部加熱源3A、3B−・・反射鏡  4ム、411・・
・断熱層5・・・温度検出器 5x・・・中央温度検出器 5F*5d・・・端部温度検出器 F・・・フィルム基体   ムL・・・錠着層CF・・
・カバー用フィルム CM・−・カバー材    !・・・中央領域Ye K
・・・端部領域 10・・・中央発光フィラメント 11・・・端部発光フィラメント 20、21.22−・・ハロゲン電球 SH・・・シート体 事2図 第3図 第4図 乍5図 第6因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)カバー用フィルムが重ねられたシート体を挟圧しな
    がら搬送する一対のローラと、この一対のローラのうち
    少なくとも一方のローラにおりる外FM面及び内周面の
    少なくとも一方の局面を当該一方のローラの長、さ方向
    に並ぶII数の領域に分―」してその111%の傾城の
    各々に対向するよう配#(た愉WiC・加熱源と、当該
    一方のローラにおける…I記領領域温度を検出し、胸連
    する領域に係る加熱源の動作を制御するW数の温度検出
    器とを具えて成、ることを特徴とするシート体表@J被
    al装置。 2)l?+記一対のローラのうち少なくとも一方のロー
    ラにおける外周面及び内wIA面C少なくとも一方の局
    面か、当該一方のローラの中央領域と、この中央領域の
    両艶における2つの端部領域とに分割されている特許請
    求の範囲第1項記載のシート体表面被覆装置0 3)一方の端部領域の湿度を検出する温度検出(2) 器か、当該一方の端部領域に係る加熱源及び他方の端部
    領域に係る加熱源の両者の動作を制御する看許諸求の範
    囲第2項記載のシート体表面被覆装置。
JP57059752A 1982-04-12 1982-04-12 シ−ト体表面被覆装置 Granted JPS58177311A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60222228A (ja) * 1984-04-20 1985-11-06 Kaya Shoji Kk ラミネ−ト装置
JPS6233426U (ja) * 1985-08-16 1987-02-27
US4889522A (en) * 1988-11-14 1989-12-26 Custom Machinery Design, Inc. Rotary bag making machine for drawstring bags
JPH048544A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Yoshitsugu Fujimoto オーバレイボードの連続製造装置および製造方法
JP2003025445A (ja) * 2001-07-23 2003-01-29 Hitachi Industries Co Ltd フィルム貼付装置

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