JPS58177229A - たこ鑢 - Google Patents
たこ鑢Info
- Publication number
- JPS58177229A JPS58177229A JP57077635A JP7763582A JPS58177229A JP S58177229 A JPS58177229 A JP S58177229A JP 57077635 A JP57077635 A JP 57077635A JP 7763582 A JP7763582 A JP 7763582A JP S58177229 A JPS58177229 A JP S58177229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- chisel
- handle
- plate
- kite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/54—Chiropodists' instruments, e.g. pedicure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/322—Skin grafting apparatus
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Plastic & Reconstructive Surgery (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、把手の先端に取付けである鑓ヘッドの下面即
ち作業面に鏡板を備えて成り、該濾板は、把手の方向と
平行に延長している上方に折曲された形状の縁部でもっ
て、やはり把手の方向と平行な上記鑓ヘッドの長手方向
縁部を把持するようにしたたこ鋪に関する。
ち作業面に鏡板を備えて成り、該濾板は、把手の方向と
平行に延長している上方に折曲された形状の縁部でもっ
て、やはり把手の方向と平行な上記鑓ヘッドの長手方向
縁部を把持するようにしたたこ鋪に関する。
この型式のたこ値は、ドイツ実用新案公報第19856
81号により公知である。この実用新案による鑓ヘッド
は薄い素材の湾曲した板体から成り、その上iこ鏡板を
押込むことができる。押込み方向は把手の長手方向に延
長し、従って把手を前後に往復運動させて鑓を操作する
普通の多くの場合には、常に操作方向と合致する。その
場合、鏡板を担持する湾曲した板体は、把手を後方に引
く時に鏡板から外れ気味になることがあり、鑓を前方に
押す際1こは湾曲した板体が鏡板の後方に湾曲した前方
縁に当接するため、この際に確実な操作が得られるに過
ぎない。
81号により公知である。この実用新案による鑓ヘッド
は薄い素材の湾曲した板体から成り、その上iこ鏡板を
押込むことができる。押込み方向は把手の長手方向に延
長し、従って把手を前後に往復運動させて鑓を操作する
普通の多くの場合には、常に操作方向と合致する。その
場合、鏡板を担持する湾曲した板体は、把手を後方に引
く時に鏡板から外れ気味になることがあり、鑓を前方に
押す際1こは湾曲した板体が鏡板の後方に湾曲した前方
縁に当接するため、この際に確実な操作が得られるに過
ぎない。
本発明の課題は、いかなる操作方向においても鑓を無制
限に使用できるようlこ改良することにある。特に優先
的な操作方向である前方及び彼方への操作に際して、鑓
・\ラドが鏡板から脱落しないようlこしなければなら
ない。更にこの運動と直角に行なわれる操作も容易に行
なわれ得るようにし、また使用と共に形成刃先を生ずる
ことがある鏡板を容易に取外し清掃できるようにしなけ
第1.ばならない。また鏡板により切り離されたたこの
部分が鑓ヘッドと鏡板との間の空隙中ζこ膠着すること
なく収納され、−の部分又は他の部分から容易に脱落し
ないようにすべきである。
限に使用できるようlこ改良することにある。特に優先
的な操作方向である前方及び彼方への操作に際して、鑓
・\ラドが鏡板から脱落しないようlこしなければなら
ない。更にこの運動と直角に行なわれる操作も容易に行
なわれ得るようにし、また使用と共に形成刃先を生ずる
ことがある鏡板を容易に取外し清掃できるようにしなけ
第1.ばならない。また鏡板により切り離されたたこの
部分が鑓ヘッドと鏡板との間の空隙中ζこ膠着すること
なく収納され、−の部分又は他の部分から容易に脱落し
ないようにすべきである。
この課題は、特許請求の範囲第1項の%徴部分に従う提
案により解決さ2′l、る。特許請求の範囲第2項から
第6項までの各項は、その提案の有利な実施態様を表わ
している。
案により解決さ2′l、る。特許請求の範囲第2項から
第6項までの各項は、その提案の有利な実施態様を表わ
している。
本発明のたこ鋪cこよれば、鑓・\ラドの両端の突起は
、鏡板が把手の長手方向(こもはや移動しないことを確
実にする。そのためたこ鑓をこれら2方向のうちの1つ
において操作した場合、鏡板が値ヘッドから分離しない
。更1こ膨大状の長手方向縁部は、鏡板がその一側の折
曲形状の縁部でもって溝中に係合すること、を可能にす
ると共に、反対側の膨大状の長手方向縁部を押圧するこ
とを可能にする。
、鏡板が把手の長手方向(こもはや移動しないことを確
実にする。そのためたこ鑓をこれら2方向のうちの1つ
において操作した場合、鏡板が値ヘッドから分離しない
。更1こ膨大状の長手方向縁部は、鏡板がその一側の折
曲形状の縁部でもって溝中に係合すること、を可能にす
ると共に、反対側の膨大状の長手方向縁部を押圧するこ
とを可能にする。
折曲された形状の縁部に連なる外方に折曲された形状の
領域は、鏡板が再び鑓ヘッドから容易1こ分離されるよ
うに指で鏡板を押さえることを可能にする。そのために
は鏡板は弾性を有する鋼板により既知のように形成され
る。鏡板の縁部を当接突起に当接させたので、鑓・\ラ
ド上に鏡板が正確に着座され、鑓運動が正確に案内され
る。そのため不時の損傷が防止される。また鑓ヘッドと
鏡板との間の用意された結合形式において、長手方向と
直角の方向の鑓運動において鏡板の縁部が鑓ヘッドの長
手方向縁部からもち上げられることが実際に可能になる
。
領域は、鏡板が再び鑓ヘッドから容易1こ分離されるよ
うに指で鏡板を押さえることを可能にする。そのために
は鏡板は弾性を有する鋼板により既知のように形成され
る。鏡板の縁部を当接突起に当接させたので、鑓・\ラ
ド上に鏡板が正確に着座され、鑓運動が正確に案内され
る。そのため不時の損傷が防止される。また鑓ヘッドと
鏡板との間の用意された結合形式において、長手方向と
直角の方向の鑓運動において鏡板の縁部が鑓ヘッドの長
手方向縁部からもち上げられることが実際に可能になる
。
長手方向縁部が単に膨大状になっているだけでなく、丸
味をもつように形成されていることlこより、鏡板の取
付けと取外しが容易になる。更に係合凹部を溝に形成し
、その溝中に指先を挿入し、鏡板の縁部或いは外部域を
操作することにより、鏡板の縁部を上記溝から容易に押
出すことができる。
味をもつように形成されていることlこより、鏡板の取
付けと取外しが容易になる。更に係合凹部を溝に形成し
、その溝中に指先を挿入し、鏡板の縁部或いは外部域を
操作することにより、鏡板の縁部を上記溝から容易に押
出すことができる。
鏡板は上述したように、十分な弾性を備えた鋼製である
が、鑓ヘッドには、曲げを防ぐため、複数の補強部分を
備えた合成材料板が用いられる。
が、鑓ヘッドには、曲げを防ぐため、複数の補強部分を
備えた合成材料板が用いられる。
対応する補強作用は、膨大状の長手方向縁部及び当接突
起によって得られるが、これらの部分に比べて錬ヘッド
の残りの領域の厚さを減少させてもよい。鑓ヘッドを形
成する合成材料板の中央部に、鏡板を支持する役目もす
る長手方向突起を形成すると有利である。それにより、
鏡板を取付けた際に、鏡板と鑓ヘッドとの間(こ、上記
長手方向突起により相互から隔だてられた2つの長手方
向に延びる室が形成さlする。そのため鑓・\ラド全体
の質量を比較的小さくでき、合成材料の無駄なしに鑓ヘ
ッドを製造できる乏共に、鏡板により切り離されたたこ
の部分を収納する室も形成され、従来のたこ錬の場合の
ような硬皮は生じない。
起によって得られるが、これらの部分に比べて錬ヘッド
の残りの領域の厚さを減少させてもよい。鑓ヘッドを形
成する合成材料板の中央部に、鏡板を支持する役目もす
る長手方向突起を形成すると有利である。それにより、
鏡板を取付けた際に、鏡板と鑓ヘッドとの間(こ、上記
長手方向突起により相互から隔だてられた2つの長手方
向に延びる室が形成さlする。そのため鑓・\ラド全体
の質量を比較的小さくでき、合成材料の無駄なしに鑓ヘ
ッドを製造できる乏共に、鏡板により切り離されたたこ
の部分を収納する室も形成され、従来のたこ錬の場合の
ような硬皮は生じない。
罐ヘッドだけでなく把手もそれと共に合成材料から一体
に製造することが望ましい。それにより鑓ヘッドと把手
との間の突起を把手の一体的な部分として形成すること
ができる。
に製造することが望ましい。それにより鑓ヘッドと把手
との間の突起を把手の一体的な部分として形成すること
ができる。
以下本発明を図面ζこ基づいて説明する。
第1図に合成材料製の単一部材としての鋺ヘッド2を備
えた把手1を示す。把手1は容易に手にもてるような形
状を備えている。超ヘッド2は把手1の長手方向に延長
している。鑓ヘッド2の下面である作業面4には鋪板1
1が取付けられ、鏡板11はその折曲形状の縁部1Dで
もって溝6に係合し、突条7に当接している。外方に折
曲された領域12はその際に鑓ヘッド2の側面かられず
かに突出される。
えた把手1を示す。把手1は容易に手にもてるような形
状を備えている。超ヘッド2は把手1の長手方向に延長
している。鑓ヘッド2の下面である作業面4には鋪板1
1が取付けられ、鏡板11はその折曲形状の縁部1Dで
もって溝6に係合し、突条7に当接している。外方に折
曲された領域12はその際に鑓ヘッド2の側面かられず
かに突出される。
鋪板11の長手方向の位置ずれを阻止するために、第1
の突起8が鑓ヘッド2の前方端に形成され、また第2の
突起9が把手1への移行域において鑓ヘッド2の後方端
(こ形成されている。突起8゜9の間隔は鏡板11の手
さに対応している。
の突起8が鑓ヘッド2の前方端に形成され、また第2の
突起9が把手1への移行域において鑓ヘッド2の後方端
(こ形成されている。突起8゜9の間隔は鏡板11の手
さに対応している。
鋪板11は、折曲形状の縁部10が長手方向縁部5の回
りに係合することによって、長手方向と直角の方向に把
持される。鋪板11を取外すすには、そのための係合凹
部16に指の先を挿入し、その周囲の鏡板11の外側領
域12を押圧する。
りに係合することによって、長手方向と直角の方向に把
持される。鋪板11を取外すすには、そのための係合凹
部16に指の先を挿入し、その周囲の鏡板11の外側領
域12を押圧する。
その際に鏡板11は鑓ヘッド2の上面3から持ち上げら
れ、更にそれに続いて傾斜させることにより、鍍ヘッド
2から完全に取外すされる。
れ、更にそれに続いて傾斜させることにより、鍍ヘッド
2から完全に取外すされる。
第1図は本発明によるたこ値の側面図、俯2図は鑓ヘッ
ドの下面図、第6図は鍼ヘッドの上面図、第4図は罐ヘ
ッドの横断面図、第5図は画板の斜視図である。 1・・・把手、2・・・鎧ヘッド、6・・・土面、4・
・・作業面、5・・・長手方向縁部、6・・・溝、7・
・・当接突条、8.9・・・突起、10・・・折曲形状
の縁部(上方に折曲された形状の縁部)。11・・・画
板、12・・・領域。 代理人 弁理士 木 村 三 朗
ドの下面図、第6図は鍼ヘッドの上面図、第4図は罐ヘ
ッドの横断面図、第5図は画板の斜視図である。 1・・・把手、2・・・鎧ヘッド、6・・・土面、4・
・・作業面、5・・・長手方向縁部、6・・・溝、7・
・・当接突条、8.9・・・突起、10・・・折曲形状
の縁部(上方に折曲された形状の縁部)。11・・・画
板、12・・・領域。 代理人 弁理士 木 村 三 朗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、把手の先端に取付けである鍵ヘッドの下面即ち作
業面に鏡板を備えて成り、咳鑓板は、把手の方向と平行
に延長している上方1こ折曲された形状の縁部でもって
、やはり把手の方向と平行な上記鋪ヘッドの長手方向縁
部を把持するようにしたたこ錬であって、作業面(4)
に連なる側面側の長手方向縁部(5)を膨大状とし、上
面(31側に至り且つ当接突条(7)に隣接している溝
(6)を上記長手方向縁部(5)に連なるように鑓ヘッ
ド(2)に形成し、上記溝(61は鑓ヘッド(2)の両
端において突起(8,9)により画定し、外方に折曲さ
れた形状の狭い領域(12を鏡板αυの領域a3に続い
て形成したことを特徴とするたこ鑓。 2)、長手方向縁部(5)を丸形に形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のたこ鑓。 6)、指先を挿入して鏡板aυの縁部(10、12)を
押下けるための係合凹部0〜を溝(6)の当接突条(7
)の1つ1こ形成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載のたこ鐘。 4)、値ヘッド(2)が合成材料板から成り、この合成
材料板の縁側が長手方向縁部(5)及び溝(6)の当接
突条(7)1こより補強さn1中心部が鑓板圓を支える
長手方向突条04)により補強されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかlこ記載の
たこfIll。 5)、当接突条t7+ 、長手方向縁部(5)及び中心
部の長手方向突lleagを網羅する全厚をもつよう1
こ鑓ヘッド(21の端側を形成したことを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載のたこ値。 6)、鑓ヘッド(21と把手(1)とを合成材料により
一体成形したことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれかに記載のたこ値。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3212274A DE3212274C2 (de) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | Hornhautraspel |
DE3212274.8 | 1982-04-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177229A true JPS58177229A (ja) | 1983-10-17 |
JPH0240452B2 JPH0240452B2 (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=6160055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077635A Granted JPS58177229A (ja) | 1982-04-02 | 1982-05-11 | たこ鑢 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58177229A (ja) |
KR (1) | KR880000463B1 (ja) |
CH (1) | CH660675A5 (ja) |
DE (1) | DE3212274C2 (ja) |
FR (1) | FR2524277B1 (ja) |
GB (1) | GB2117635B (ja) |
HK (1) | HK72986A (ja) |
IT (1) | IT1161812B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62192823U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-08 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3639953A1 (de) * | 1986-11-22 | 1988-05-26 | Wilkinson Sword Gmbh | Hornhautreibe |
DE3740902A1 (de) * | 1987-12-03 | 1988-12-22 | Ursel Schlicksupp | Rotierende hornhauthohlzylinderraspel mit absaugoeffnungen und einer darueber angeordneten, dazugehoerigen durchsichtigen staubschutzvorrichtung |
DE29807048U1 (de) | 1998-04-18 | 1998-08-06 | "Credo" Stahlwarenfabrik Gustav Kracht GmbH & Co. KG., 42653 Solingen | Hautraspel |
ES1041724Y (es) * | 1999-01-13 | 1999-11-16 | Gombau Amado Pascual | Dispositivo para el cuidado y tratamiento de callos y duricias. |
SE521259C2 (sv) * | 2002-03-07 | 2003-10-14 | Anne-Mari Edman | Hjälpmedel för fotvård |
DE202017100947U1 (de) | 2017-02-21 | 2017-03-03 | "Credo" Stahlwarenfarbik Gustav Kracht GmbH & Co. KG | Klingenblatt und Vorrichtung mit Klingenblatt zur abtragenden Behandlung von Hornhaut |
Citations (1)
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JPS5590221A (en) * | 1978-12-21 | 1980-07-08 | Stanley Works | Hand tool for cutting and grinding |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7509860U (de) * | 1975-07-24 | Buechel R | Hornhauthobel | |
FR1200089A (fr) * | 1956-08-23 | 1959-12-17 | Instrument perfectionné, en forme de petite râpe, pour la réduction de cors, durillons et autres excroissances de la peau, en particulier aux pieds | |
CH386055A (de) * | 1960-02-27 | 1964-12-31 | Schloemann Ag | Verfahren zum Stranggiessen von Metallen in Durchlaufkokillen |
DE1985681U (de) * | 1968-01-17 | 1968-05-22 | Credo Stahlwaren Kracht | Hornhauthobel. |
DE6750793U (de) * | 1968-08-03 | 1969-01-16 | Garmeister W | Huehneraugen-minischneiden-klinge |
-
1982
- 1982-04-02 DE DE3212274A patent/DE3212274C2/de not_active Expired
- 1982-04-29 GB GB08212519A patent/GB2117635B/en not_active Expired
- 1982-05-11 JP JP57077635A patent/JPS58177229A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-10 KR KR1019830000064A patent/KR880000463B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-03-30 FR FR8305226A patent/FR2524277B1/fr not_active Expired
- 1983-03-31 IT IT20394/83A patent/IT1161812B/it active
- 1983-09-30 CH CH5331/83A patent/CH660675A5/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-09-25 HK HK729/86A patent/HK72986A/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5590221A (en) * | 1978-12-21 | 1980-07-08 | Stanley Works | Hand tool for cutting and grinding |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62192823U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-08 | ||
JPH039944Y2 (ja) * | 1986-05-27 | 1991-03-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240452B2 (ja) | 1990-09-11 |
GB2117635A (en) | 1983-10-19 |
IT8320394A0 (it) | 1983-03-31 |
CH660675A5 (de) | 1987-06-15 |
GB2117635B (en) | 1986-03-05 |
KR880000463B1 (ko) | 1988-04-07 |
HK72986A (en) | 1986-10-03 |
DE3212274C2 (de) | 1984-09-13 |
KR840003023A (ko) | 1984-08-13 |
FR2524277A1 (fr) | 1983-10-07 |
IT1161812B (it) | 1987-03-18 |
FR2524277B1 (fr) | 1987-04-10 |
DE3212274A1 (de) | 1983-10-13 |
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