JPS6361125B2 - - Google Patents
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- JPS6361125B2 JPS6361125B2 JP54167453A JP16745379A JPS6361125B2 JP S6361125 B2 JPS6361125 B2 JP S6361125B2 JP 54167453 A JP54167453 A JP 54167453A JP 16745379 A JP16745379 A JP 16745379A JP S6361125 B2 JPS6361125 B2 JP S6361125B2
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- JP
- Japan
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- blade
- holder
- groove
- blades
- inwardly
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- Expired
Links
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- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 5
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- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D71/00—Filing or rasping tools; Securing arrangements therefor
- B23D71/04—Hand files or hand rasps
- B23D71/06—Hand files or hand rasps using a single interchangeable blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Knives (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研磨、仕上げ、型削り、彫刻等の作業
を行なうのに有用な種類の切削及び研磨用のハン
ド工具に係わる。
を行なうのに有用な種類の切削及び研磨用のハン
ド工具に係わる。
本発明の一つの目的は、平坦面或いは種々の形
状を有する表面に対し選択的に適用し得る上述し
た如き種類のハンド工具を提供することである。
状を有する表面に対し選択的に適用し得る上述し
た如き種類のハンド工具を提供することである。
本発明の他の一つの目的は、狭い領域の如く容
易には近接し得ない狭小な領域に対し適用可能で
あるハンド工具を提供することである。
易には近接し得ない狭小な領域に対し適用可能で
あるハンド工具を提供することである。
本発明の一つの主要な目的は、種々の形状を有
する交換可能な使い捨てのブレードを使用して上
述の目的を達成する低廉にして頑丈なハンド工具
を提供することであり、前記ブレードは寸法が小
さく且つ単純な構造であり、経済的に製造可能で
あり、又他の工具を使用せずに容易にホールダに
取付けたりそれより取外したりすることができ、
さらにホールダ上に正確に装着され得るものであ
る。
する交換可能な使い捨てのブレードを使用して上
述の目的を達成する低廉にして頑丈なハンド工具
を提供することであり、前記ブレードは寸法が小
さく且つ単純な構造であり、経済的に製造可能で
あり、又他の工具を使用せずに容易にホールダに
取付けたりそれより取外したりすることができ、
さらにホールダ上に正確に装着され得るものであ
る。
以下に添付の図を参照しつつ本発明をその好ま
しい実施例について詳細に説明する。
しい実施例について詳細に説明する。
第1図にその全体が図示された工具10は、ブ
レードホールダである前方部分11とその工具を
手により操作する為のハンドル把持部を構成する
後方へ延在する部分12とを含んでいる。第1図
及び第2図に図示されている如く、ほぼ長方形の
交換可能なブレード13がブレードホールダ11
上に装着される。夫々第6図及び第7図に図示さ
れた交換可能なブレード14,15はブレード1
3とは異つた種類の交換可能なブレードであり、
またハンドルの貯蔵コンパートメント17内に部
分的に図示された交換可能なブレード16は上述
のブレードとは異つた研磨構造を有する交換可能
なブレードである(これらのブレードについては
後により詳細に説明する)。
レードホールダである前方部分11とその工具を
手により操作する為のハンドル把持部を構成する
後方へ延在する部分12とを含んでいる。第1図
及び第2図に図示されている如く、ほぼ長方形の
交換可能なブレード13がブレードホールダ11
上に装着される。夫々第6図及び第7図に図示さ
れた交換可能なブレード14,15はブレード1
3とは異つた種類の交換可能なブレードであり、
またハンドルの貯蔵コンパートメント17内に部
分的に図示された交換可能なブレード16は上述
のブレードとは異つた研磨構造を有する交換可能
なブレードである(これらのブレードについては
後により詳細に説明する)。
ハンドルの貯蔵コンパートメント17は中空ハ
ンドル12により与えられており、該中空ハンド
ル12は符号19にて示されたヒンジにより上方
半体20とヒンジ接続された解除可能な下方半体
18を有している。かかる好ましい実施例に於い
ては、工具10は衝撃値の高いポリプロピレンの
如きプラスチツクにて成形されており、ヒンジ1
9は二つのハンドル半体18,20の間にこれら
と一体的に形成されている。第5図に図示されて
いる如く、ハンドル半体18,20の係合エツジ
には補形的な互いに係合するビード部21,22
が形成されており、これにより下方半体18は上
方半体20上に係止され得るようになつている。
ハンドルを構成する材料は、貯蔵コンパートメン
ト17を開く必要がある場合に下方のハンドル半
体18の側部を内方へ手により押圧してそれらの
ビード部の係合を解除し得るよう、充分な可撓性
を有している。
ンドル12により与えられており、該中空ハンド
ル12は符号19にて示されたヒンジにより上方
半体20とヒンジ接続された解除可能な下方半体
18を有している。かかる好ましい実施例に於い
ては、工具10は衝撃値の高いポリプロピレンの
如きプラスチツクにて成形されており、ヒンジ1
9は二つのハンドル半体18,20の間にこれら
と一体的に形成されている。第5図に図示されて
いる如く、ハンドル半体18,20の係合エツジ
には補形的な互いに係合するビード部21,22
が形成されており、これにより下方半体18は上
方半体20上に係止され得るようになつている。
ハンドルを構成する材料は、貯蔵コンパートメン
ト17を開く必要がある場合に下方のハンドル半
体18の側部を内方へ手により押圧してそれらの
ビード部の係合を解除し得るよう、充分な可撓性
を有している。
第2図及び第3図に最も良く図示されている如
く、ブレードホールダ11は、その断面形状が逆
T字形でありそのベース部に長手方向に延在する
肩部23,24を有するよう形成されているのが
好ましい。肩部23,24のアウタエツジは互い
に平行であり、夫々の肩部23,24にはそれら
の両端に配置された当接部26,27の間に延在
する長手方向溝25が設けられている。第1図に
於いて破線28にて示されている如く、ブレード
ホールダ11は前方より後方へ向けてその深さが
増大する下向きに開いたキヤビテイを有してお
り、それらの側壁には後方当接部27の僅か前方
に於いて溝29が形成されている。
く、ブレードホールダ11は、その断面形状が逆
T字形でありそのベース部に長手方向に延在する
肩部23,24を有するよう形成されているのが
好ましい。肩部23,24のアウタエツジは互い
に平行であり、夫々の肩部23,24にはそれら
の両端に配置された当接部26,27の間に延在
する長手方向溝25が設けられている。第1図に
於いて破線28にて示されている如く、ブレード
ホールダ11は前方より後方へ向けてその深さが
増大する下向きに開いたキヤビテイを有してお
り、それらの側壁には後方当接部27の僅か前方
に於いて溝29が形成されている。
交換可能なブレード13〜16はすべて管形で
あり、その長手方向スロツト30はそれらのブレ
ードの内方へ延在するフランジ31により境界が
郭定されている。ブレード13〜15は部分的に
打抜かれた切削歯32を有する硬化されたシート
金属にて形成されている。一つの好ましい形態の
歯32が米国特許第2708378号に開示されており、
「Surform」なる商標にて販売されている。ブレ
ード16もシート金属にて形成されるのが好まし
いが、他の任意の適当な材料にて形成されても良
い。ブレード16は切削歯が設けられているので
はなく、例えばタングステンカーバイドの粒状体
の如き研磨材料にて被覆されている。
あり、その長手方向スロツト30はそれらのブレ
ードの内方へ延在するフランジ31により境界が
郭定されている。ブレード13〜15は部分的に
打抜かれた切削歯32を有する硬化されたシート
金属にて形成されている。一つの好ましい形態の
歯32が米国特許第2708378号に開示されており、
「Surform」なる商標にて販売されている。ブレ
ード16もシート金属にて形成されるのが好まし
いが、他の任意の適当な材料にて形成されても良
い。ブレード16は切削歯が設けられているので
はなく、例えばタングステンカーバイドの粒状体
の如き研磨材料にて被覆されている。
ブレード13は断面がほぼ矩形であり、平坦な
表面に対して使用し得るよう底面と側面とに平坦
な研磨面或いは切削面が与えられている。ブレー
ド14,16は溝或いはこれと同様に丸く形成さ
れた表面に対し使用し得るよう円筒形に形成され
ており、ブレード15は三角形の溝に対し使用し
得るようほぼ三角形に形成されている。他の形状
に一致する他の形状を有するブレードも用意され
て良い。これらのブレードの作用面のすべてに図
示の如く切削歯が設けられ或いは研磨粉が付着さ
れているが、フランジ31は平滑な表面を有して
いる。又フランジ31には後に説明する目的でそ
の一端に切欠き34が設けられている。
表面に対して使用し得るよう底面と側面とに平坦
な研磨面或いは切削面が与えられている。ブレー
ド14,16は溝或いはこれと同様に丸く形成さ
れた表面に対し使用し得るよう円筒形に形成され
ており、ブレード15は三角形の溝に対し使用し
得るようほぼ三角形に形成されている。他の形状
に一致する他の形状を有するブレードも用意され
て良い。これらのブレードの作用面のすべてに図
示の如く切削歯が設けられ或いは研磨粉が付着さ
れているが、フランジ31は平滑な表面を有して
いる。又フランジ31には後に説明する目的でそ
の一端に切欠き34が設けられている。
第1図及び第2図に図示されている如く、ブレ
ードはブレードホールダ11上に装着されると、
それらのフランジ31が溝25に係合するように
なつており、スロツト30はフランジ31が溝2
5と嵌合するような大きさに形成されている。フ
ランジ31の長さはそのフランジの端部が当接部
26,27に当接するような長さである。切欠き
34が前方当接部26を受入れ、ブレードの前縁
部がホールダ11の前部まで延在し得るようにな
つている。ブレードは比較的剛固な金属にて形成
されているので、ブレードが上述の如くホールダ
上に装着されるとそのブレードは作動位置に正確
且つ強固に保持されることが理解されよう。
ードはブレードホールダ11上に装着されると、
それらのフランジ31が溝25に係合するように
なつており、スロツト30はフランジ31が溝2
5と嵌合するような大きさに形成されている。フ
ランジ31の長さはそのフランジの端部が当接部
26,27に当接するような長さである。切欠き
34が前方当接部26を受入れ、ブレードの前縁
部がホールダ11の前部まで延在し得るようにな
つている。ブレードは比較的剛固な金属にて形成
されているので、ブレードが上述の如くホールダ
上に装着されるとそのブレードは作動位置に正確
且つ強固に保持されることが理解されよう。
ブレードを取外したり交換したりするには、ス
リツト29の後方に於いてホールダ11の側部を
内方へ押圧し、ブレードが装着位置より或いはそ
の装着位置へ長手方向に摺動し得るようブレード
が当接部27をクリアするに充分なほど内方へホ
ールダ側部の下端を撓ませるだけで良い(第4図
参照)。ブレードの側部を互いに接近する方向に
押圧してブレードの挿入や取外しを行なう場合に
容易に親指と人差指とに間に挾み得るよう、スリ
ツト29の後方に於いてホールダ11の側部にパ
ツド35が設けられていて良い。
リツト29の後方に於いてホールダ11の側部を
内方へ押圧し、ブレードが装着位置より或いはそ
の装着位置へ長手方向に摺動し得るようブレード
が当接部27をクリアするに充分なほど内方へホ
ールダ側部の下端を撓ませるだけで良い(第4図
参照)。ブレードの側部を互いに接近する方向に
押圧してブレードの挿入や取外しを行なう場合に
容易に親指と人差指とに間に挾み得るよう、スリ
ツト29の後方に於いてホールダ11の側部にパ
ツド35が設けられていて良い。
ブレードに設けられた切欠き34は、当接部2
6の為の間隙を与えるのみならず、切削歯32が
後方(第1図に於いて右方)へ面した状態にてホ
ールダ11上に装着されるのを保証する。一般に
切削歯或いは研磨面が引張り行程に於いて作用す
るよう工具を形成するのが好ましい。本発明の他
の一つの特徴は、ホールダ11はその肩部23,
24上の幅の狭い部分がブレードのスロツト30
内に嵌合し得る程小さくされているので、ブレー
ドの目がチツプにて詰つた場合に、ホールダ11
を逆さまにしてブレードのスロツトに差込めば、
ブレードよりそのチツプを取除く為の工具として
使用可能であるということである。
6の為の間隙を与えるのみならず、切削歯32が
後方(第1図に於いて右方)へ面した状態にてホ
ールダ11上に装着されるのを保証する。一般に
切削歯或いは研磨面が引張り行程に於いて作用す
るよう工具を形成するのが好ましい。本発明の他
の一つの特徴は、ホールダ11はその肩部23,
24上の幅の狭い部分がブレードのスロツト30
内に嵌合し得る程小さくされているので、ブレー
ドの目がチツプにて詰つた場合に、ホールダ11
を逆さまにしてブレードのスロツトに差込めば、
ブレードよりそのチツプを取除く為の工具として
使用可能であるということである。
以上に於いては本発明をその特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて
種々の修正並びに省略が可能であることは当業者
にとつて明らかであろう。
いて詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて
種々の修正並びに省略が可能であることは当業者
にとつて明らかであろう。
第1図は本発明を具現化する切削及び研磨の為
のハンド工具の一部断面して示す解図的正面図で
ある。第2図は第1図のハンド工具のブレードホ
ールダ及びブレードを示す解図的部分斜視図であ
る。第3図はブレードが取除かれた状態にて示す
第2図と同様の解図的斜視図である。第4図は説
明を明瞭にする目的で一方の側が内方へ撓んだ状
態にて示す第1図の線4−4に沿う解図的断面図
である。第5図は第1図の線5−5に沿う解図的
断面図である。第6図は他の一つの形態のブレー
ドを示す解図的斜視図である。第7図はさらに他
の一つの形態のブレードを示す解図的斜視図であ
る。 10〜工具、11〜前方部分、12〜後方へ延
在する部分、13,14,15,16〜ブレー
ド、17〜コンパートメント、18〜下方半体、
19〜ヒンジ、20〜上方半体、21,22〜ビ
ード部、23,24〜肩部、25〜溝、26,2
7〜当接部、29〜スリツト、30〜スロツト、
31〜フランジ、32〜切削歯、33〜研磨材
料、34〜切欠き、35〜パツド。
のハンド工具の一部断面して示す解図的正面図で
ある。第2図は第1図のハンド工具のブレードホ
ールダ及びブレードを示す解図的部分斜視図であ
る。第3図はブレードが取除かれた状態にて示す
第2図と同様の解図的斜視図である。第4図は説
明を明瞭にする目的で一方の側が内方へ撓んだ状
態にて示す第1図の線4−4に沿う解図的断面図
である。第5図は第1図の線5−5に沿う解図的
断面図である。第6図は他の一つの形態のブレー
ドを示す解図的斜視図である。第7図はさらに他
の一つの形態のブレードを示す解図的斜視図であ
る。 10〜工具、11〜前方部分、12〜後方へ延
在する部分、13,14,15,16〜ブレー
ド、17〜コンパートメント、18〜下方半体、
19〜ヒンジ、20〜上方半体、21,22〜ビ
ード部、23,24〜肩部、25〜溝、26,2
7〜当接部、29〜スリツト、30〜スロツト、
31〜フランジ、32〜切削歯、33〜研磨材
料、34〜切欠き、35〜パツド。
Claims (1)
- 1 平行な外側面を有し夫々の外側面は一対の外
方へ面した平行な溝を構成する長手方向溝を有す
るほぼ矩形のブレードホールダと、切削もしくは
研磨用の面を有し且つ前記ホールダの前記溝に嵌
合する大きさに形成された内方へ延在するフラン
ジにより境界が郭定されたスロツトを有する交換
可能な管状のブレードとを含み、前記溝の両端に
て前記ブレードホールダ上に設けられた当接部が
通常時にブレードが前記ホールダに対し長手方向
に移動するのを阻止するようになつており、前記
ホールダの一端に設けられた前記当接部は、前記
ブレードが前記溝内へ或いはその溝より外へ長手
方向に移動し得るよう手により内方へ撓ませ得る
前記ホールダの内方へ撓み得る部分上に形成され
ていることを特徴とするハンド工具。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/972,000 US4215473A (en) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | Cutting and abrading hand tool |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5590221A JPS5590221A (en) | 1980-07-08 |
JPS6361125B2 true JPS6361125B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=25519037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16745379A Granted JPS5590221A (en) | 1978-12-21 | 1979-12-21 | Hand tool for cutting and grinding |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4215473A (ja) |
JP (1) | JPS5590221A (ja) |
AU (1) | AU524921B2 (ja) |
DE (1) | DE2947915A1 (ja) |
FR (1) | FR2444526A1 (ja) |
GB (1) | GB2038693B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3212274C2 (de) * | 1982-04-02 | 1984-09-13 | Credo Stahlwarenfabrik Gustav Kracht, 5650 Solingen | Hornhautraspel |
JPH039944Y2 (ja) * | 1986-05-27 | 1991-03-12 | ||
GB2198379B (en) * | 1986-06-20 | 1990-05-09 | Nippon Tenshashi Kk | Metal abrasive element |
US4766701A (en) * | 1986-09-02 | 1988-08-30 | Roestenberg Jerome R | Vacuum rasp |
JPH031751U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-09 | ||
DE10104866A1 (de) * | 2001-02-03 | 2002-08-14 | Bosch Gmbh Robert | Handwerkzeugmaschine mit einem elektrische Komponenten aufnehmenden Handgriff |
US20120084986A1 (en) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | Klawitter Gary A | Dust collecting vacuum hose attachment |
US9506650B2 (en) * | 2012-11-07 | 2016-11-29 | Henry Abrahamer | Fire starter and survival tool |
GB2609226B (en) * | 2021-07-23 | 2023-11-01 | John Ross Robert | Abrading tool |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2546577A (en) * | 1947-12-04 | 1951-03-27 | Meat block scrapee | |
US3120084A (en) * | 1962-10-23 | 1964-02-04 | James M Phillips | Abrasive finishing tool |
US3583107A (en) * | 1969-06-17 | 1971-06-08 | Isak Benis | Flexible sheet metal speed file |
US3914837A (en) * | 1974-07-08 | 1975-10-28 | James A Coon | Combination file and handle |
US4028781A (en) * | 1976-07-21 | 1977-06-14 | Konrad Joseph D | Surfacing tool |
-
1978
- 1978-12-21 US US05/972,000 patent/US4215473A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-11-28 DE DE19792947915 patent/DE2947915A1/de not_active Withdrawn
- 1979-12-11 AU AU53694/79A patent/AU524921B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1979-12-12 FR FR7930902A patent/FR2444526A1/fr active Pending
- 1979-12-14 GB GB7943241A patent/GB2038693B/en not_active Expired
- 1979-12-21 JP JP16745379A patent/JPS5590221A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU524921B2 (en) | 1982-10-07 |
DE2947915A1 (de) | 1980-07-10 |
GB2038693A (en) | 1980-07-30 |
FR2444526A1 (fr) | 1980-07-18 |
JPS5590221A (en) | 1980-07-08 |
GB2038693B (en) | 1982-10-06 |
US4215473A (en) | 1980-08-05 |
AU5369479A (en) | 1980-06-26 |
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