JPS58175975A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPS58175975A JPS58175975A JP5652182A JP5652182A JPS58175975A JP S58175975 A JPS58175975 A JP S58175975A JP 5652182 A JP5652182 A JP 5652182A JP 5652182 A JP5652182 A JP 5652182A JP S58175975 A JPS58175975 A JP S58175975A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/21—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/217—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M7/2173—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a biphase or polyphase circuit arrangement
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、整流手段としてスイッチング素子を用いるよ
うにした電力変換装置に関するものであシ、更に詳しく
は、構成が簡易で損失の発生が少ない整流回路を備えた
電力変換装置に関するものである。
うにした電力変換装置に関するものであシ、更に詳しく
は、構成が簡易で損失の発生が少ない整流回路を備えた
電力変換装置に関するものである。
スイッチング素子を整流回路に使用した電力変換装置の
従来回路を第１図に、その動作波形を第２図に示す。
従来回路を第１図に、その動作波形を第２図に示す。
第１図において、ｌは直流電源、２はトランクスタ、３
ｔｉ励磁エネルギー帰還ダイオード、４＃′ｉ変換トラ
ンス、５は整流用電界効果トランジスタ、６は環流用電
界効果トランジスタ、７は平滑用チョークコイル、８は
平滑用コンデンサ、９は出力端子、１０．１１はそれぞ
れ電界効果トランジスタ５，６の寄生ダイオード、ｎｌ
は変換トランス４の１次巻線、ｎ１′はリセット用巻線
、ｎ２は２次巻線である。
ｔｉ励磁エネルギー帰還ダイオード、４＃′ｉ変換トラ
ンス、５は整流用電界効果トランジスタ、６は環流用電
界効果トランジスタ、７は平滑用チョークコイル、８は
平滑用コンデンサ、９は出力端子、１０．１１はそれぞ
れ電界効果トランジスタ５，６の寄生ダイオード、ｎｌ
は変換トランス４の１次巻線、ｎ１′はリセット用巻線
、ｎ２は２次巻線である。
第２図において、ａ、ｂ、ｃはそれぞれ整流用電界効果
トランジスタ５のゲート・ドレイン電圧。
トランジスタ５のゲート・ドレイン電圧。
ソース・ドレイン電流、ソース・ドレイン電圧であシ、
ｄ、ｅ、ｆはそれぞれ環流用電界効果トランジスタ６の
ゲート・ドレイン電圧、ソース・ドレイン電流、ソース
・ドレイン電圧である。
ｄ、ｅ、ｆはそれぞれ環流用電界効果トランジスタ６の
ゲート・ドレイン電圧、ソース・ドレイン電流、ソース
・ドレイン電圧である。
第１図の回路動作を簡単に説明する。トランス４の１次
側に接続されているトランジスタ２を図示せざる手段で
周期的にオン、オフ駆動するわけであるが、トランジス
タ２がオンになっているときには、１次巻線ｎ１に直流
電源１から電圧がかかる。トランジスタ２をオフにする
とダイオード３が動作し、１次巻線ｎｌにかかつていた
電圧が反転してｎ １／の方に出てくる。従って２次巻
線ｎ２に生じる電圧波形は第５図象の如くなる。つま、
９）ランジスタ２がオンのときは正の電圧が発生し、オ
フになってダイオード３が導通したときは負の電圧が発
生する。
側に接続されているトランジスタ２を図示せざる手段で
周期的にオン、オフ駆動するわけであるが、トランジス
タ２がオンになっているときには、１次巻線ｎ１に直流
電源１から電圧がかかる。トランジスタ２をオフにする
とダイオード３が動作し、１次巻線ｎｌにかかつていた
電圧が反転してｎ １／の方に出てくる。従って２次巻
線ｎ２に生じる電圧波形は第５図象の如くなる。つま、
９）ランジスタ２がオンのときは正の電圧が発生し、オ
フになってダイオード３が導通したときは負の電圧が発
生する。
第５図鳳の波形において、負の電圧が零レベルに落ち込
んでいるか、ここでダイオード３がカットする。トラン
ス４０２次側における電界効果トランジスタの動作とし
ては、トランジスタ２がオンのとき、整流用電界効果ト
ランジスタ５が動作して、電流は出力端子９の下側端子
から該トランジスタ５．２次巻線ｎ２、チョークコイル
７、上側端子を通って図示せざる負荷に流れる。
んでいるか、ここでダイオード３がカットする。トラン
ス４０２次側における電界効果トランジスタの動作とし
ては、トランジスタ２がオンのとき、整流用電界効果ト
ランジスタ５が動作して、電流は出力端子９の下側端子
から該トランジスタ５．２次巻線ｎ２、チョークコイル
７、上側端子を通って図示せざる負荷に流れる。
次にトランジスタ２がオフのときは、２次巻線ｎ２に逆
方向の電圧が出るので、整流用電界効果トランジスタ５
には電流は流れず、２次巻線ｎ２かも電流は流れ出さな
いが、チョークコイル７の働きによシミ流が維持され、
この電流は電界効果トランジスタ６を通り、負荷を通っ
て環流する。コンデンサ８は、トランジスタ２がオンし
ているときとオフしているときとでは、出力端子９に生
じる電圧が異なるので、これを平らにならす役割をもっ
ている。
方向の電圧が出るので、整流用電界効果トランジスタ５
には電流は流れず、２次巻線ｎ２かも電流は流れ出さな
いが、チョークコイル７の働きによシミ流が維持され、
この電流は電界効果トランジスタ６を通り、負荷を通っ
て環流する。コンデンサ８は、トランジスタ２がオンし
ているときとオフしているときとでは、出力端子９に生
じる電圧が異なるので、これを平らにならす役割をもっ
ている。
さて第１図の回路では、整流用電界効果トランジスタ５
にはオンすべき期間（ｔｏ−ｔｘ ）中ゲート駆動電圧
（ａ）が印加されるが、環流用電界効果トランジスタ６
のゲート駆動電圧（ｄ）は主トランス４のフライバック
電圧を用いているため、オンすべき期間（ｈ〜ｔ３）の
うちフライバック電圧の発生しているｔ１〜ｔ２期間し
かゲート、駆ａｍ圧が印加されない。従ってｔ２〜ｔ３
期間の環流用電界効果トランジスタ６はオンせず、寄生
ＰＮダイオード１１がオンして電界効果トランジスタ・
オン時のソース・ドレイン電圧よシも上昇する（ｆ参照
）。
にはオンすべき期間（ｔｏ−ｔｘ ）中ゲート駆動電圧
（ａ）が印加されるが、環流用電界効果トランジスタ６
のゲート駆動電圧（ｄ）は主トランス４のフライバック
電圧を用いているため、オンすべき期間（ｈ〜ｔ３）の
うちフライバック電圧の発生しているｔ１〜ｔ２期間し
かゲート、駆ａｍ圧が印加されない。従ってｔ２〜ｔ３
期間の環流用電界効果トランジスタ６はオンせず、寄生
ＰＮダイオード１１がオンして電界効果トランジスタ・
オン時のソース・ドレイン電圧よシも上昇する（ｆ参照
）。
電界効果トランジスタのようなスイッチング素子を整流
回路に用いるのは、オン電圧を０１〜０２■と低く抑え
て低損失化を図るだめであるが、従来回路の構成ではＮ
１ｌ電圧が印加されない期間があるためこのような整流
回路の低損失化の効果が十分に発揮できないという欠点
があった。
回路に用いるのは、オン電圧を０１〜０２■と低く抑え
て低損失化を図るだめであるが、従来回路の構成ではＮ
１ｌ電圧が印加されない期間があるためこのような整流
回路の低損失化の効果が十分に発揮できないという欠点
があった。
本発明は、上述のような従来回路の欠点を除去するため
になされたものであり、従って本発明の目的は、環σｉ
「、用スイッチング素子（例えば電界効果トランジスタ
）のオンすべきル・１間全域にわたって、該スイッチン
グ素子かオンするのに必要な駆動電圧が得られるように
して整流回路の低損失化の効果か十分に発揮できるよう
にした電力変換装置を提供することにある。
になされたものであり、従って本発明の目的は、環σｉ
「、用スイッチング素子（例えば電界効果トランジスタ
）のオンすべきル・１間全域にわたって、該スイッチン
グ素子かオンするのに必要な駆動電圧が得られるように
して整流回路の低損失化の効果か十分に発揮できるよう
にした電力変換装置を提供することにある。
本発明の構成の要点は、直流電圧源と第１のスイッチン
グ素子の直列回路をトランスの１次巻線に接続し、チョ
ークコイルと負荷の直列回路に第２のスイッチング素子
を並列に接続した回路における該スイッチング素子の両
端のうち一端を前記トランスの２次巻線の一側に１Ｊｉ
ｆ接接続し、他端を第３のスイッチング素子を介して前
記２次巻線の他側に接続して成り、前記第１のスイッチ
ング素子を周期的に４通、非導通にしたときに生じる前
記トランスの２次巻綜出力％ＥＥを、前記第３のスイッ
チング素子の導通時にはＭ２のスイッチング素子が非導
通、前者が非導通の時には後者が導通の如（、交互に動
作させることにより、整流、平滑して負荷に供給するよ
うにした電力変換装置において、前記トランスの巻線に
生じる電圧を検出し、検出電圧が、前記第１のスイッチ
ング素子が導通しているときに前記トランスＯＳ線に生
じる電圧の極性とは逆極性の電圧であるか、或いは零で
あるとき、前記第２のスイッチング素子を導通させる手
段を設けた点にある。
グ素子の直列回路をトランスの１次巻線に接続し、チョ
ークコイルと負荷の直列回路に第２のスイッチング素子
を並列に接続した回路における該スイッチング素子の両
端のうち一端を前記トランスの２次巻線の一側に１Ｊｉ
ｆ接接続し、他端を第３のスイッチング素子を介して前
記２次巻線の他側に接続して成り、前記第１のスイッチ
ング素子を周期的に４通、非導通にしたときに生じる前
記トランスの２次巻綜出力％ＥＥを、前記第３のスイッ
チング素子の導通時にはＭ２のスイッチング素子が非導
通、前者が非導通の時には後者が導通の如（、交互に動
作させることにより、整流、平滑して負荷に供給するよ
うにした電力変換装置において、前記トランスの巻線に
生じる電圧を検出し、検出電圧が、前記第１のスイッチ
ング素子が導通しているときに前記トランスＯＳ線に生
じる電圧の極性とは逆極性の電圧であるか、或いは零で
あるとき、前記第２のスイッチング素子を導通させる手
段を設けた点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する。
ｔｓｓ図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、１は直流電源、２はトランジスタ、３は
励磁エネルギー帰還ダイオード、４は変換トランス、５
は整流用電界効果トランジスタ、６は環流用電界効果ト
ランジスタ、７は平滑用チョークコイル、８は平滑用コ
ンデンサ、９は出力端子、１０．１１はそれぞれ電界効
果トランジスタ５゜６の寄生ダイオード、１２は第４図
に示す特性を持つインバータ回路、である。すなわち、
インバータ回路１２は、入力が正のとき、出力として零
か負を出力し、入力が零のとき、または負のときには、
何れの場合でも正を出力するという特性をもっている。
励磁エネルギー帰還ダイオード、４は変換トランス、５
は整流用電界効果トランジスタ、６は環流用電界効果ト
ランジスタ、７は平滑用チョークコイル、８は平滑用コ
ンデンサ、９は出力端子、１０．１１はそれぞれ電界効
果トランジスタ５゜６の寄生ダイオード、１２は第４図
に示す特性を持つインバータ回路、である。すなわち、
インバータ回路１２は、入力が正のとき、出力として零
か負を出力し、入力が零のとき、または負のときには、
何れの場合でも正を出力するという特性をもっている。
そのほか、ｎｌは変換トランスの１次巻線、ｎ１′はリ
セット用巻線、ｎ２は２次巻線、ｎ５は制御巻線である
。
セット用巻線、ｎ２は２次巻線、ｎ５は制御巻線である
。
また第５図は第３図の回路の動作波形を示す波形図であ
って、ａ、ｂ、ｃはそれぞれ整流用電界効果トランジス
タ５のゲート・ドレイン電圧、ソース・ドレイン電流、
ソース・ドレイン電圧、ｄ。
って、ａ、ｂ、ｃはそれぞれ整流用電界効果トランジス
タ５のゲート・ドレイン電圧、ソース・ドレイン電流、
ソース・ドレイン電圧、ｄ。
ｅ、ｆはそれぞれ環流用電界効果トランジスタ６のゲー
ト・ドレイン電圧、ソース・ドレイン電流。
ト・ドレイン電圧、ソース・ドレイン電流。
ソース・ドレイン電圧、ｇは変換トランス巻線ｎ２の電
圧、ｈは巻線ｎ５の電圧である。
圧、ｈは巻線ｎ５の電圧である。
次に動作を説明する。時刻ｔｏにおいてトランジスタ２
がオンすると、変換トランス４のｎ５巻線の・印側には
正の電圧が発生するため、インバータ回路１２の出力は
零（または負）となり、整流用電界効果トランジスタ５
はオン、環流用電界効果トランジスタ６はオフとな２）
。従って変換トランス巻線ｎ２の電圧は出力端子９へ伝
達される。時刻りにおいてトランジスタ２がオフすると
、変換トランス４のｎ５巻線の・印側にはフライバック
電圧として負の電圧が発生するため、インバータ回路１
２の出力は正となυ、整流用電界効果トランジスタ５は
オフ、環流用電界効果トランジスタ６はオンとなる。従
って変換トランス巻線ｎ２の電圧は阻止され、平滑用チ
ョークコイル７からの電流を環流させる。時刻ｔ２にお
いてｎ５巻線のフライバック電圧が零となっても、イン
バータ回路１２０出力は変化せず、整流用及び環流用電
界効果トランジスタの状態はｔｌ−ｔ２期間と同一であ
る。時刻ｔ３以後は以上説明した動作を繰υ返す。
がオンすると、変換トランス４のｎ５巻線の・印側には
正の電圧が発生するため、インバータ回路１２の出力は
零（または負）となり、整流用電界効果トランジスタ５
はオン、環流用電界効果トランジスタ６はオフとな２）
。従って変換トランス巻線ｎ２の電圧は出力端子９へ伝
達される。時刻りにおいてトランジスタ２がオフすると
、変換トランス４のｎ５巻線の・印側にはフライバック
電圧として負の電圧が発生するため、インバータ回路１
２の出力は正となυ、整流用電界効果トランジスタ５は
オフ、環流用電界効果トランジスタ６はオンとなる。従
って変換トランス巻線ｎ２の電圧は阻止され、平滑用チ
ョークコイル７からの電流を環流させる。時刻ｔ２にお
いてｎ５巻線のフライバック電圧が零となっても、イン
バータ回路１２０出力は変化せず、整流用及び環流用電
界効果トランジスタの状態はｔｌ−ｔ２期間と同一であ
る。時刻ｔ３以後は以上説明した動作を繰υ返す。
このような動作によシ、整流用電界効果トランジスタ５
、環流用電界効果トランジスタ６のオン電圧は、第７図
ｃ、ｆに示すよ５にオン期間全域で低い値に押えられ、
低損失な整流回路を構成できる。
、環流用電界効果トランジスタ６のオン電圧は、第７図
ｃ、ｆに示すよ５にオン期間全域で低い値に押えられ、
低損失な整流回路を構成できる。
整流回路に用いるスイッチング素子をトランジスタとし
ても同様の効果が得られる。
ても同様の効果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、電力変換装置に
おいて、トランスの巻線電圧を検出して環流用スイッチ
ング素子を駆動することＫより、環流用スイッチング素
子がオンすべき全期間にわ九って該スイッチング素子が
オンするのに必要な電圧をゲートに印加できるためオン
期間の全域にわたってオン電圧降下を低く押えることが
でき、低損失な整流回路が構成できるという利点がある
。
おいて、トランスの巻線電圧を検出して環流用スイッチ
ング素子を駆動することＫより、環流用スイッチング素
子がオンすべき全期間にわ九って該スイッチング素子が
オンするのに必要な電圧をゲートに印加できるためオン
期間の全域にわたってオン電圧降下を低く押えることが
でき、低損失な整流回路が構成できるという利点がある
。
第１図線整流手段としてスイッチング素子を用いるよう
にした電力変換装置の従来例を・示す回路図、第２図は
その動作波形を示す波形図、第３図は本発明の一実施例
を示す回路図、第４図は１ｇ３図におけるインバータ回
路の入力、出力間の特性説明図、第５図は第３図に示す
回路の動作波形を示す波形図、である。 符号説明 １・・・・・・直流電源、２・・・・−・トランジスタ
、３・・曲帰還ダイオード、４・・・・・・変換トラン
ス、５・而・整流用電界効果トランジスタ、６・・・・
・・環流用電界効果トランジスタ、７・・・・・・平滑
用チョークコイル、８・・・・・・平滑用コンデンサ、
９・・・・・・出力端子、１０゜１１・・・・・・電界
効果トランジスタの寄生ダイオード、１２・・・・・・
インバータ回路、ａ・−・・・・整流用電界効果トラン
ジスタ５のゲート・ドレイン電圧、ｂ・・・・・・整流
用電界効果トランジスタ５のソース・ドレイン電流、Ｃ
・・・・・・整流用電界効果トランジスタ５のソース・
ドレイン電圧、ｄ・・・・−・環流用電界効果トランジ
スタ６のゲート・ドレイン電圧、Ｃ・・・・・・環流用
電界効果トランジスタ６０ソース・ドレイン電流、ｆ・
・・・・・環流用電界効果トランジスタ６のノース・ド
レイン電圧、ｇ・・・・・・変換トランス４の巻線ｎ２
の電圧、ｈ・・・・・・変換トランス４０巻線ｎ５の電
圧 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 １ ） 代理人 弁理士 松 崎 清 ＊２図
にした電力変換装置の従来例を・示す回路図、第２図は
その動作波形を示す波形図、第３図は本発明の一実施例
を示す回路図、第４図は１ｇ３図におけるインバータ回
路の入力、出力間の特性説明図、第５図は第３図に示す
回路の動作波形を示す波形図、である。 符号説明 １・・・・・・直流電源、２・・・・−・トランジスタ
、３・・曲帰還ダイオード、４・・・・・・変換トラン
ス、５・而・整流用電界効果トランジスタ、６・・・・
・・環流用電界効果トランジスタ、７・・・・・・平滑
用チョークコイル、８・・・・・・平滑用コンデンサ、
９・・・・・・出力端子、１０゜１１・・・・・・電界
効果トランジスタの寄生ダイオード、１２・・・・・・
インバータ回路、ａ・−・・・・整流用電界効果トラン
ジスタ５のゲート・ドレイン電圧、ｂ・・・・・・整流
用電界効果トランジスタ５のソース・ドレイン電流、Ｃ
・・・・・・整流用電界効果トランジスタ５のソース・
ドレイン電圧、ｄ・・・・−・環流用電界効果トランジ
スタ６のゲート・ドレイン電圧、Ｃ・・・・・・環流用
電界効果トランジスタ６０ソース・ドレイン電流、ｆ・
・・・・・環流用電界効果トランジスタ６のノース・ド
レイン電圧、ｇ・・・・・・変換トランス４の巻線ｎ２
の電圧、ｈ・・・・・・変換トランス４０巻線ｎ５の電
圧 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 １ ） 代理人 弁理士 松 崎 清 ＊２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）直流電圧源と第１のスイッチング素子の直列回路を
トランスの１次巻線に接続し、チョークコイルと負荷の
直列回路に第２のスイッチング素子を並列に接続した回
路における骸スイッチング素子の両端のうち一端を前記
トランスの２次巻線の一儒に直接接続し、他端を第３の
スイッチング素子を介して前記２次巻線の他＠に接続し
て成り、前記第１のスイッチング素子を周期的に導通、
非導通にしたときに生じる前記トランスの２次巻線出力
電圧を、前記第３のスイッチング素子の導通時には篇２
のスイッチング素子が非導通、前者が非導通の時には徒
者が導通の如く、交互に動作させることによシ、整流、
平滑して負荷に供給するようにした電力変換装置におい
て、前記トランスの巻線に生じる電圧を検出し、検出電
圧が、前記ａ１１のスイッチング素子が導通していると
きに前記トランスの巻線に生じる電圧の極性とは逆極性
の電圧であるか、或いは零であるとき、前記第２のスイ
ッチング素子を導通させる手段を設けたことを特徴とす
る電力変換装置。 ２、特許請求の範囲ＪＩｇ１項に記載の電力費換装［に
おいて、前記ｇ２および第３のスイッチング素子が電界
効果トランジスタであシ、導通時にはソースからドレイ
ンに電流が流れるように接続されていることを特徴とす
る電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5652182A JPS58175975A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5652182A JPS58175975A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 電力変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175975A true JPS58175975A (ja) | 1983-10-15 |
| JPH0125314B2 JPH0125314B2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=13029412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5652182A Granted JPS58175975A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175975A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257457A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源回路 |
| DE3727170A1 (de) * | 1987-08-14 | 1989-02-23 | Philips Patentverwaltung | Gleichspannungswandler mit einem uebertrager |
| FR2640058A1 (fr) * | 1988-12-07 | 1990-06-08 | Flandin Roger | Regulateur electronique alternatif a decoupage et rapport variable |
| JPH05252737A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-28 | Nec Corp | フォワードコンバータのｍｏｓｆｅｔ整流回路 |
| JP2016005359A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 富士通株式会社 | 信号変換回路および電源装置 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5652182A patent/JPS58175975A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257457A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源回路 |
| DE3727170A1 (de) * | 1987-08-14 | 1989-02-23 | Philips Patentverwaltung | Gleichspannungswandler mit einem uebertrager |
| FR2640058A1 (fr) * | 1988-12-07 | 1990-06-08 | Flandin Roger | Regulateur electronique alternatif a decoupage et rapport variable |
| JPH05252737A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-28 | Nec Corp | フォワードコンバータのｍｏｓｆｅｔ整流回路 |
| JP2016005359A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 富士通株式会社 | 信号変換回路および電源装置 |
| US9577624B2 (en) | 2014-06-17 | 2017-02-21 | Fujitsu Limited | Signal conversion circuit and power supply apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125314B2 (ja) | 1989-05-17 |
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