JP2000184707A - 同期整流回路 - Google Patents
同期整流回路Info
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- JP2000184707A JP2000184707A JP10375126A JP37512698A JP2000184707A JP 2000184707 A JP2000184707 A JP 2000184707A JP 10375126 A JP10375126 A JP 10375126A JP 37512698 A JP37512698 A JP 37512698A JP 2000184707 A JP2000184707 A JP 2000184707A
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- coil winding
- mosfet
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 駆動パルスのオン、オフデューティ比が可変
した状態で安定したゲート電圧を保持する。 【解決手段】 同期整流回路の転流用MOSFETのゲ
ート信号をパルス幅信号を入力とするパルストランスの
1次巻線、2次巻線及び3次巻線の巻数、巻数比の調整
と、2次巻線電圧及び3次巻線電圧を切換スイッチによ
り単一又は重量する駆動回路を構成する。
した状態で安定したゲート電圧を保持する。 【解決手段】 同期整流回路の転流用MOSFETのゲ
ート信号をパルス幅信号を入力とするパルストランスの
1次巻線、2次巻線及び3次巻線の巻数、巻数比の調整
と、2次巻線電圧及び3次巻線電圧を切換スイッチによ
り単一又は重量する駆動回路を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランスの2次巻線側に
整流用MOSFETと転流用MOSFETを接続した所
謂同期整流回路に関し、特に転流用MOSFETの駆動
回路に関するものである。
整流用MOSFETと転流用MOSFETを接続した所
謂同期整流回路に関し、特に転流用MOSFETの駆動
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DC−DCコンバータ等の電圧変換装置
において、整流用ダイオードをMOSFETに置き換え
た同期整流回路は、導通状態での電圧降下が低減できる
ため回路の効率を向上できる利点がある。図3は、同期
整流回路を用いた一石式フォワードコンバータの従来例
である。図中Q1は主スイッチ、T1は主トランスn
1,n2及びn3はその1次巻線、2次巻線及び補助巻
線、Q2及びQ3は整流用MOSFET及び転流用MO
SFETで夫々ドレイン(又はソース)が共通接続 (2) され直列回路を形成し、該2次巻線n2間に並列に接続
されている。C1,C2は平滑用コンデンサ、Lはチョ
ークコイル、PWMは主スイッチQ1をオン、オフ制御
するパルス幅制御回路、T2は前記パルス幅信号を絶縁
して転流用MOSFETにゲート駆動信号として印加す
るパルストランスでn1,n2はその1次巻線及び2次
巻線である。又、整流用MOSFETQ2では前記補助
巻線n3によりゲート駆動信号が与えれる。
において、整流用ダイオードをMOSFETに置き換え
た同期整流回路は、導通状態での電圧降下が低減できる
ため回路の効率を向上できる利点がある。図3は、同期
整流回路を用いた一石式フォワードコンバータの従来例
である。図中Q1は主スイッチ、T1は主トランスn
1,n2及びn3はその1次巻線、2次巻線及び補助巻
線、Q2及びQ3は整流用MOSFET及び転流用MO
SFETで夫々ドレイン(又はソース)が共通接続 (2) され直列回路を形成し、該2次巻線n2間に並列に接続
されている。C1,C2は平滑用コンデンサ、Lはチョ
ークコイル、PWMは主スイッチQ1をオン、オフ制御
するパルス幅制御回路、T2は前記パルス幅信号を絶縁
して転流用MOSFETにゲート駆動信号として印加す
るパルストランスでn1,n2はその1次巻線及び2次
巻線である。又、整流用MOSFETQ2では前記補助
巻線n3によりゲート駆動信号が与えれる。
【0003】この回路の動作はパルス幅制御回路PWM
の駆動パルス(H)により、主スイッチ素子Q1がオン
するとトランスT1の補助巻線n3に発生した電圧によ
り整流用MOSFETQ2をオンさせ、チョークコイル
Lを介して出力コンデンサC2に所定の出力を発生させ
る。この時パルストランスT2の2次巻線n2には転流
用MOSFETのゲートに対しオフする方向の電圧(負
電圧)が印加され、該転流用MOSFETはオフ状態に
保持される。一方駆動パルスがハイ(H)からロウ
(L)に変化すると主スイッチQ1及び整流用MOSF
ETQ2は共にオフとなる。同時にパルストランスT2
の2次巻線n2の電圧により転流用MOSFETは正バ
イアスされてオンとなりチョークコイルLに蓄積された
エネルギーを該転流用MOSFETQ3を経由して出力
コンデンサC2に放出する。
の駆動パルス(H)により、主スイッチ素子Q1がオン
するとトランスT1の補助巻線n3に発生した電圧によ
り整流用MOSFETQ2をオンさせ、チョークコイル
Lを介して出力コンデンサC2に所定の出力を発生させ
る。この時パルストランスT2の2次巻線n2には転流
用MOSFETのゲートに対しオフする方向の電圧(負
電圧)が印加され、該転流用MOSFETはオフ状態に
保持される。一方駆動パルスがハイ(H)からロウ
(L)に変化すると主スイッチQ1及び整流用MOSF
ETQ2は共にオフとなる。同時にパルストランスT2
の2次巻線n2の電圧により転流用MOSFETは正バ
イアスされてオンとなりチョークコイルLに蓄積された
エネルギーを該転流用MOSFETQ3を経由して出力
コンデンサC2に放出する。
【0004】図4は上記従来回路のパルス幅制御回路
(PWM)の信号波形図4(a)、と転流用MOSFE
TQ3のゲート電圧波形図4(b)を示し、パルストラ
ンスT2の1次巻線に与えられるパルス幅信号の幅がW
−W’とせまくなり所謂デューティ比(オン、オフ比)
が小さくなるとMOSFETQ3のゲート電圧は図
(b)に示すよう電圧V1からΔV低下した電圧V2と
なり、所定のゲート電圧V1が得られない場合がある。
通常この対応としてパルストランスT2の1次巻線n1
及び2次巻線n2の巻き数比(n2/n1)を上げ所定
のゲート電圧を得ているが、この場合は逆にゲート電圧
が定格を越す場合があり、又損失が大となる。
(PWM)の信号波形図4(a)、と転流用MOSFE
TQ3のゲート電圧波形図4(b)を示し、パルストラ
ンスT2の1次巻線に与えられるパルス幅信号の幅がW
−W’とせまくなり所謂デューティ比(オン、オフ比)
が小さくなるとMOSFETQ3のゲート電圧は図
(b)に示すよう電圧V1からΔV低下した電圧V2と
なり、所定のゲート電圧V1が得られない場合がある。
通常この対応としてパルストランスT2の1次巻線n1
及び2次巻線n2の巻き数比(n2/n1)を上げ所定
のゲート電圧を得ているが、この場合は逆にゲート電圧
が定格を越す場合があり、又損失が大となる。
【0005】
(3) 本発明は上記従来技術の不都合を解決するために創作さ
れたものであり駆動パルスのデューティ比が可変しても
安定したゲート電圧を保持できる駆動回路を提供するも
のである。
れたものであり駆動パルスのデューティ比が可変しても
安定したゲート電圧を保持できる駆動回路を提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための課題】上記課題を解決するため
請求項1の発明は、主トランスの1次巻線に主スイッチ
素子を接続し、前記トランスの2次巻線に並列にソース
(又はドレイン)共通の整流用MOSFETと転流用M
OSFETの直列回路を接続し、又、前記主スイッチ素
子を駆動するパルス幅制御回路と、前記駆動パルスを絶
縁トランスを介して前記転流用MOSFETを駆動する
駆動回路を備えた同期整流回路において、前記駆動回路
は、1次巻線,2次巻線及び3次巻線を有するパルスト
ランスと、前記2次巻線電圧又は2次巻線電圧及び3次
巻線電圧を該転流用MOSFETの駆動信号として印加
する切換スイッチを備え、該スイッチの切換え(ON,
OFF)により転流用MOSFETに正バイアス時には
2次巻線電圧及び3次巻線電圧を重量してゲート信号電
圧として印加し、又負バイアス時は、2次巻線電圧又は
3次巻線電圧のみを印加するようにしたものである。
請求項1の発明は、主トランスの1次巻線に主スイッチ
素子を接続し、前記トランスの2次巻線に並列にソース
(又はドレイン)共通の整流用MOSFETと転流用M
OSFETの直列回路を接続し、又、前記主スイッチ素
子を駆動するパルス幅制御回路と、前記駆動パルスを絶
縁トランスを介して前記転流用MOSFETを駆動する
駆動回路を備えた同期整流回路において、前記駆動回路
は、1次巻線,2次巻線及び3次巻線を有するパルスト
ランスと、前記2次巻線電圧又は2次巻線電圧及び3次
巻線電圧を該転流用MOSFETの駆動信号として印加
する切換スイッチを備え、該スイッチの切換え(ON,
OFF)により転流用MOSFETに正バイアス時には
2次巻線電圧及び3次巻線電圧を重量してゲート信号電
圧として印加し、又負バイアス時は、2次巻線電圧又は
3次巻線電圧のみを印加するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照し、本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に
係わる同期整流回路である。図中従来例と同一符号は同
等部分を示す。GDは本発明の要部を構成する転流用M
OSFETQ3の駆動回路で、T2はパルストランス、
n1はパルス幅信号Pを入力する1次巻線、n2及びn
3は2次巻線及び3次巻線で個別に設けても又中間タッ
プ型としてもよい。Q4は切換スイッチとしてのMOS
FETでダイオードD1,D2と共に2次巻線n2の両
端に接続され、バイパス回路を形成する。なお、MOS
FETQ4のゲートは抵抗R4を介して3次巻線n3の
他端に接続されている。
の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に
係わる同期整流回路である。図中従来例と同一符号は同
等部分を示す。GDは本発明の要部を構成する転流用M
OSFETQ3の駆動回路で、T2はパルストランス、
n1はパルス幅信号Pを入力する1次巻線、n2及びn
3は2次巻線及び3次巻線で個別に設けても又中間タッ
プ型としてもよい。Q4は切換スイッチとしてのMOS
FETでダイオードD1,D2と共に2次巻線n2の両
端に接続され、バイパス回路を形成する。なお、MOS
FETQ4のゲートは抵抗R4を介して3次巻線n3の
他端に接続されている。
【0008】これを動作するには、MOSFETQ1と
MOSFETQ2が同時にオンされ (4) る時、これらのゲート信号はハイ(H)が来ており、同
時にパルストランスT2の1次側n1にもハイ(H)が
来ている。この時MOSFETQ4のゲートに電圧が与
えられ、Q4はONする。その為、パルストランスT2
の巻線比はN1:N2となるので、転流用MOSFET
Q3には、この巻線比で負の電圧がかかり、オフとな
る。同様にQ1とQ2が同時にOFFしている時、ゲー
ト信号はロウ(L)が来ている。この時にはQ4のゲー
トには電圧が与えられず、Q4はOFFしているのでT
2の巻線比がN1:(N2+N3)となる正電圧が転流
用MOSFETQ3に与えられオンする。
MOSFETQ2が同時にオンされ (4) る時、これらのゲート信号はハイ(H)が来ており、同
時にパルストランスT2の1次側n1にもハイ(H)が
来ている。この時MOSFETQ4のゲートに電圧が与
えられ、Q4はONする。その為、パルストランスT2
の巻線比はN1:N2となるので、転流用MOSFET
Q3には、この巻線比で負の電圧がかかり、オフとな
る。同様にQ1とQ2が同時にOFFしている時、ゲー
ト信号はロウ(L)が来ている。この時にはQ4のゲー
トには電圧が与えられず、Q4はOFFしているのでT
2の巻線比がN1:(N2+N3)となる正電圧が転流
用MOSFETQ3に与えられオンする。
【0009】図2(a)(b)は、本発明に適用する駆
動回路GDに入力するパルス幅信号(PWM)波形
(a)、及びゲート電圧波形(b)を示す、図から明ら
かなように、PWM制御中、デューティが小さくなった
場合でも、パルストランスT2の正電圧は、N1:(N
2+N3)の巻数比で出力される為、満足にゲート電圧
が与えられ、負電圧は、N1:N2の巻数であるから、
ゲート電圧の定格を越えることなく、正電圧だけ上げら
れる。
動回路GDに入力するパルス幅信号(PWM)波形
(a)、及びゲート電圧波形(b)を示す、図から明ら
かなように、PWM制御中、デューティが小さくなった
場合でも、パルストランスT2の正電圧は、N1:(N
2+N3)の巻数比で出力される為、満足にゲート電圧
が与えられ、負電圧は、N1:N2の巻数であるから、
ゲート電圧の定格を越えることなく、正電圧だけ上げら
れる。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よればパルストランスの2次側巻線電圧を切換ることに
より単一又は重量してゲート信号として利用するので入
力パルス幅信号のデューティ比が如何に変化しても各巻
線の巻数及び巻数比を調整することにより安定したゲー
ト電圧を保持でき、損失を小さくできる。
よればパルストランスの2次側巻線電圧を切換ることに
より単一又は重量してゲート信号として利用するので入
力パルス幅信号のデューティ比が如何に変化しても各巻
線の巻数及び巻数比を調整することにより安定したゲー
ト電圧を保持でき、損失を小さくできる。
【図1】本発明の一実施例回路図
【図2】本発明の駆動信号波形図
【図3】従来例 (5)
【図4】従来例の駆動信号波形図
Q1 主スイッチ素子 Q2 整流用MOSFET Q3 転流用MOSFET Q4 切換スイッチ T1 出力変換トランス T2 パルストランス C1 入力コンデンサ C2 出力コンデンサ L チョークコイル GD 駆動回路 PWM パルス幅制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 主トランスの1次巻線に主スイッチ素子
を接続し、前記トランスの2次巻線に並列にソース共通
の整流用MOSFETと転流用MOSFETの直列回路
を接続し、又、前記主スイッチ素子を駆動するパルス幅
制御回路と前記駆動パルスを絶縁トランスを介して前記
転流用MOSFETを駆動する駆動回路を備えた同期整
流回路において、前記駆動回路は、1次巻線、2次巻線
及び3次巻線を有するパルストランスと、前記2次巻線
電圧又は、2次巻線電圧及び3次巻線電圧を該転流用M
OSFETの駆動信号として印加する切換スイッチを備
えたことを特徴とする同期整流回路。 - 【請求項2】 主トランスに補助巻線を設け、前記補助
巻線電圧により整流用MOSFETを駆動するようにし
たことを特徴とする請求項1の同期整流回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10375126A JP2000184707A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | 同期整流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10375126A JP2000184707A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | 同期整流回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000184707A true JP2000184707A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18505015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10375126A Pending JP2000184707A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | 同期整流回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000184707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004021554A1 (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | スイッチング電源装置 |
-
1998
- 1998-12-11 JP JP10375126A patent/JP2000184707A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004021554A1 (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | スイッチング電源装置 |
US7400519B2 (en) | 2002-08-29 | 2008-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Switching power supply |
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