JPS58175947A - 回転電機用刷子ホルダー装置とその製造方法 - Google Patents
回転電機用刷子ホルダー装置とその製造方法Info
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- JPS58175947A JPS58175947A JP5655182A JP5655182A JPS58175947A JP S58175947 A JPS58175947 A JP S58175947A JP 5655182 A JP5655182 A JP 5655182A JP 5655182 A JP5655182 A JP 5655182A JP S58175947 A JPS58175947 A JP S58175947A
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- base
- housing
- assembly
- rubber layer
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/148—Slidably supported brushes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転電機の刷子装置に関し、特に刷子ホルダを
取付けるペースの構造に関する。
取付けるペースの構造に関する。
従来ベースとしては機械強度を要求される場合ベースを
金属板として、その上にベーク板を固定しベーク板上の
刷子ホルダを加締め付けていた。
金属板として、その上にベーク板を固定しベーク板上の
刷子ホルダを加締め付けていた。
この九めコン゛ミテータの回転によって刷子ホルダ内で
刷子が振動すると、その振動によってベーク板、金属板
及び刷子ホルダが共振を起こす。金属ベースから成る質
量体の固有振動数と、ベーク板、刷子組体から成る質量
体の固有振動数が非常に近い値になっているのでモータ
全体が共振を発生して大きなピーク値を有する振動を発
生していた。
刷子が振動すると、その振動によってベーク板、金属板
及び刷子ホルダが共振を起こす。金属ベースから成る質
量体の固有振動数と、ベーク板、刷子組体から成る質量
体の固有振動数が非常に近い値になっているのでモータ
全体が共振を発生して大きなピーク値を有する振動を発
生していた。
第1図は横軸に周波数を、縦軸に振動により発生するモ
ータ騒音の大きさを示すが、3KH2前後に最大ピーク
値が存在することを示している。
ータ騒音の大きさを示すが、3KH2前後に最大ピーク
値が存在することを示している。
本願第1発明の目的は金属ベースの固有振動数とベーク
板、刷子組体から成る質量体の固有振動数を離れた値に
して刷子装置全体の共振点でのピーク値を低下させる点
にある。
板、刷子組体から成る質量体の固有振動数を離れた値に
して刷子装置全体の共振点でのピーク値を低下させる点
にある。
本願第1発明の特徴は、金属ベース表面に弾性体性被膜
を形成し、この上に刷子組体を取付ける様にし九点にあ
る。
を形成し、この上に刷子組体を取付ける様にし九点にあ
る。
また、ハウジングの端面に加締め用突起を形成シ、コノ
突起にエンドブラケットを係合シ、コノ突起を開開いて
エンドブラケットをノ・ウジング端面に加締付けると共
に、刷子組体を取付けた刷子ベースをハウジング端面と
エンドブラケット間にはさみ込んで同時に刷子ベースを
ノ・ウジング端面に固定する様にした刷子装置では、刷
子ベースと刷子組体との間の共振だけでなく、刷子組体
と刷子ベースとの組体と、ハウジングとの間の共振が発
生し、更に不快な共鳴音を発生する問題がおった。
突起にエンドブラケットを係合シ、コノ突起を開開いて
エンドブラケットをノ・ウジング端面に加締付けると共
に、刷子組体を取付けた刷子ベースをハウジング端面と
エンドブラケット間にはさみ込んで同時に刷子ベースを
ノ・ウジング端面に固定する様にした刷子装置では、刷
子ベースと刷子組体との間の共振だけでなく、刷子組体
と刷子ベースとの組体と、ハウジングとの間の共振が発
生し、更に不快な共鳴音を発生する問題がおった。
本願第2発明の目的は、ハウジングと刷子ベース(刷子
組体取付状態での)との間の共振をも防止して静寂な回
転電機を得るにある。
組体取付状態での)との間の共振をも防止して静寂な回
転電機を得るにある。
本願第2発明の特徴は、ハウジング端面とエンドブラケ
ットとの間に挾持される刷子ベースの表裏部にもゴム層
をモールド成形し、ゴム層を介して刷子ベースを両者間
に圧持固定する様にした点にある。
ットとの間に挾持される刷子ベースの表裏部にもゴム層
をモールド成形し、ゴム層を介して刷子ベースを両者間
に圧持固定する様にした点にある。
以下本発明になる一実施例を詳説する。
第2図は本発明の刷子装置をモータに取付ける時の分解
図である。前記刷子装置1はハウジング2の突起部3と
刷子装置に設けた切欠部4を合わせ組付け、その上から
エンドブラケット5をかぶせ、先の突起部3は切欠部4
と嵌合すると同時にエンドブラケット5の切欠部6とも
嵌合する。更にエンドブラケット5の残りの切欠部7は
ハウジング端部に設けたツメ部8と合致し、ツメ部が左
右に拡げられることによってエンドブラケット5は前記
刷子装置をハウジング端面に押しつけて、ハウジングに
加締め付けられる。このため刷子装置1のベース9はベ
ータ板、樹脂成形品などの屈曲強度の弱い材質では加締
め付は時に変形するため金属板としである。同、ベース
に金属板を用いると、刷子組体10相互間及び刷子11
から端子12に接続する銅より線(ピグテール)13と
ベース間のショートを考慮する必要があるが、この点に
ついては後述する。次に本発明のベースの製造過程につ
いて第3.第4図にて説明する。第3図は本発明のベー
スの成形型を示す断面図で、第4図はその分解斜視図で
ある。成形型は上型14、下型15より成り、この他に
材料16を注入する注入ポット上型17、下型18が組
付けられる。
図である。前記刷子装置1はハウジング2の突起部3と
刷子装置に設けた切欠部4を合わせ組付け、その上から
エンドブラケット5をかぶせ、先の突起部3は切欠部4
と嵌合すると同時にエンドブラケット5の切欠部6とも
嵌合する。更にエンドブラケット5の残りの切欠部7は
ハウジング端部に設けたツメ部8と合致し、ツメ部が左
右に拡げられることによってエンドブラケット5は前記
刷子装置をハウジング端面に押しつけて、ハウジングに
加締め付けられる。このため刷子装置1のベース9はベ
ータ板、樹脂成形品などの屈曲強度の弱い材質では加締
め付は時に変形するため金属板としである。同、ベース
に金属板を用いると、刷子組体10相互間及び刷子11
から端子12に接続する銅より線(ピグテール)13と
ベース間のショートを考慮する必要があるが、この点に
ついては後述する。次に本発明のベースの製造過程につ
いて第3.第4図にて説明する。第3図は本発明のベー
スの成形型を示す断面図で、第4図はその分解斜視図で
ある。成形型は上型14、下型15より成り、この他に
材料16を注入する注入ポット上型17、下型18が組
付けられる。
前記のベース9は成形上型14に、マグネットなどの磁
場により固定されている。下型15には前記刷子組体1
0の刷子ホルダ19の底板として用いるホルダ底板20
が置かれる。ここで底板20を下型に置いたのは、底板
20の材質が主にホルダ19と同様に黄銅板、ステンレ
ス板などの非鉄金属で製作するためマグネット磁力がき
かないため上型に固定できないことになる。又、下凰1
5には前記ピグテールをベース面上で保持する突起用#
21がほりこまれている。材料16は注入ポット下型1
8に仕込まれ注入ポット上型17より加圧され、材料ゲ
ート22より先の成形上型、下型の空間部23及び突起
用溝21に注入され弾性体性被膜24及び突起25を一
体成形する。ここで注入する材料は前述した様に弾性体
性被膜となりえる弾性力を有し九樹脂、ゴム等を用いる
。又、成形前にベース9と底板zoと対向する面26゜
27には接着溶剤を塗布しておき、材料注入時の熱加硫
によって、弾性体性被膜24とベース9及び弾性体性被
膜24とホルダ底板20を焼付は成形し、相互部材を加
締め付けずに結合している。
場により固定されている。下型15には前記刷子組体1
0の刷子ホルダ19の底板として用いるホルダ底板20
が置かれる。ここで底板20を下型に置いたのは、底板
20の材質が主にホルダ19と同様に黄銅板、ステンレ
ス板などの非鉄金属で製作するためマグネット磁力がき
かないため上型に固定できないことになる。又、下凰1
5には前記ピグテールをベース面上で保持する突起用#
21がほりこまれている。材料16は注入ポット下型1
8に仕込まれ注入ポット上型17より加圧され、材料ゲ
ート22より先の成形上型、下型の空間部23及び突起
用溝21に注入され弾性体性被膜24及び突起25を一
体成形する。ここで注入する材料は前述した様に弾性体
性被膜となりえる弾性力を有し九樹脂、ゴム等を用いる
。又、成形前にベース9と底板zoと対向する面26゜
27には接着溶剤を塗布しておき、材料注入時の熱加硫
によって、弾性体性被膜24とベース9及び弾性体性被
膜24とホルダ底板20を焼付は成形し、相互部材を加
締め付けずに結合している。
以上により製作された弾性体性被膜24を有するベース
9と刷子ホルダの取付について第4図により説明する。
9と刷子ホルダの取付について第4図により説明する。
第5図は刷子装置の拡大斜視図で、第6図はホルダ取付
部の断面図である。
部の断面図である。
刷子ホルダ19はホルダ底板20上にビョー28によっ
て加締め付けられる。ここでホルダ19を底板20を用
いず直接ベース90弾性体性被膜に固着しなかったのは
、ホルダ内の刷子11間ギャップを常時一定として刷子
の摺動不良や刷子とホルダ内壁衝突による振動増加を防
止するためでおる。又、第5,6図において被膜24は
ベース外周部29及び加締め部の穴30などによυホル
ダ組付面とその裏面が連結しており裏面に成形された被
膜とベース9間の剥離強度を向上している。したがって
被膜にゴムなどの絶縁性弾性体を用いると前述した刷子
組体相互間、ピグテールとベース、ベースとビョー頭部
31のショートを防止できる利点も有する。
て加締め付けられる。ここでホルダ19を底板20を用
いず直接ベース90弾性体性被膜に固着しなかったのは
、ホルダ内の刷子11間ギャップを常時一定として刷子
の摺動不良や刷子とホルダ内壁衝突による振動増加を防
止するためでおる。又、第5,6図において被膜24は
ベース外周部29及び加締め部の穴30などによυホル
ダ組付面とその裏面が連結しており裏面に成形された被
膜とベース9間の剥離強度を向上している。したがって
被膜にゴムなどの絶縁性弾性体を用いると前述した刷子
組体相互間、ピグテールとベース、ベースとビョー頭部
31のショートを防止できる利点も有する。
第2図及び第5図において、刷子ホルダ内の刷子11と
ハウジング2に固定されるコネクタ32内の端子12間
を接続するピグテール13は、ベース9上に弾性体性被
膜24と同時成形された突起25には式み込まれている
。ピグテール13の長さはピグテールと刷子の接続点3
3、ピグテールとコネクタ端子接続点34に無理な力が
加わらぬ様に、刷子とコネクタ間の距離より多少長目と
した。突起25はコンミテータ35や第2図のアーマチ
ャ36の導電性部材に接触しない様に刷子からコネクタ
ヘピグテールを案内する位置に設けた。
ハウジング2に固定されるコネクタ32内の端子12間
を接続するピグテール13は、ベース9上に弾性体性被
膜24と同時成形された突起25には式み込まれている
。ピグテール13の長さはピグテールと刷子の接続点3
3、ピグテールとコネクタ端子接続点34に無理な力が
加わらぬ様に、刷子とコネクタ間の距離より多少長目と
した。突起25はコンミテータ35や第2図のアーマチ
ャ36の導電性部材に接触しない様に刷子からコネクタ
ヘピグテールを案内する位置に設けた。
本実施例第5図によれば、金属ベース9上に形成された
被膜段付部37、ベース外周部でハウジング面と当接す
る被膜部38は成形肉厚を自由に一体成形できうるため
、第2図で刷子装置1をハウジング2とモータのエンド
ブラケット5間に加締め付けて固定する際、前記金属ベ
ースとエンドブラケット及び前記金属ベースと7・ウジ
ングとの間に弾性体を介装でき、この結果、刷子装置か
ら成る質量体とエンドブラケット、ノーウジングから成
る質量体の固有振動数を離すことになり、更に振動低減
が可能となった。
被膜段付部37、ベース外周部でハウジング面と当接す
る被膜部38は成形肉厚を自由に一体成形できうるため
、第2図で刷子装置1をハウジング2とモータのエンド
ブラケット5間に加締め付けて固定する際、前記金属ベ
ースとエンドブラケット及び前記金属ベースと7・ウジ
ングとの間に弾性体を介装でき、この結果、刷子装置か
ら成る質量体とエンドブラケット、ノーウジングから成
る質量体の固有振動数を離すことになり、更に振動低減
が可能となった。
以上説明した様に本願第1発明によれば、金属ベース上
に弾性体性被膜を形成し、この上に刷子組体を取付ける
ことによって、金属ベースの固有振動数と弾性体性被膜
及び刷子装置から成る質量体の固有振動数を光分離れた
値としたので、刷子の振動によって刷子装置が振動して
もそのピーク値を従来より低い値にでき、結果的に騒音
の低いモータを得ることができた。第1図の破線は同一
モータでの本発明の刷子装置を使用した時の騒音レベル
のピーク値の低下状態を示す。
に弾性体性被膜を形成し、この上に刷子組体を取付ける
ことによって、金属ベースの固有振動数と弾性体性被膜
及び刷子装置から成る質量体の固有振動数を光分離れた
値としたので、刷子の振動によって刷子装置が振動して
もそのピーク値を従来より低い値にでき、結果的に騒音
の低いモータを得ることができた。第1図の破線は同一
モータでの本発明の刷子装置を使用した時の騒音レベル
のピーク値の低下状態を示す。
本願第2発明によれば、ハウジング端面にエンドブラケ
ットを加締付けると共に両者間に刷子ペースを圧持する
場合、両者間に挾持される刷子ベースの表裏部にもゴム
層をモールド成形したので刷子組体と刷子ペース、刷子
ペースとハウジング間のいずれの共振も減衰させること
ができ、静寂な回転電機を得られる。
ットを加締付けると共に両者間に刷子ペースを圧持する
場合、両者間に挾持される刷子ベースの表裏部にもゴム
層をモールド成形したので刷子組体と刷子ペース、刷子
ペースとハウジング間のいずれの共振も減衰させること
ができ、静寂な回転電機を得られる。
第1図は従来刷子装置でのモータ騒音特性で破線は本発
明の刷子装置での特性を示す。第2図は本発明の刷子装
置をモータに取付ける時の分解図、第3図は本発明のベ
ースの成形減を示す断面図で第4図はその分解斜視図で
ある。第5図は本発明の刷子装置の拡大斜視図で、第6
図はホルダ取付部の断面図、第7図は1転電機の組立状
態を部分的に示す外観図である。
明の刷子装置での特性を示す。第2図は本発明の刷子装
置をモータに取付ける時の分解図、第3図は本発明のベ
ースの成形減を示す断面図で第4図はその分解斜視図で
ある。第5図は本発明の刷子装置の拡大斜視図で、第6
図はホルダ取付部の断面図、第7図は1転電機の組立状
態を部分的に示す外観図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属製の刷子ベース表面に絶縁材層を介して刷子組
体を取付ける様にしたものにおいて、前記刷子ベースの
刷子組体取付面にモールドによってゴムをコーティング
し、該ゴム層を介して前記刷子組体を前記刷子ベースに
取付固定したことを特徴とする回転電機の刷子装置。 2、I¥f許請求の範囲第1項に記載したものにおいて
、前記ゴム層の表面に刷子ホルダ固定用のホルダ底板を
接°着固定し、咳底板に前記刷子ホルダを加締め付けた
ことを特徴とする回転電機の刷子装置。 3、%許請求の範囲第2項に記載し九ものにおいて、前
記刷子ベースの表面に形成したモールドゴム層と一体に
ピグテール保持用のゴム製突起をモールド成形し、前記
刷子組体の刷子から引出されて外部接続端子に接続され
る前記ピグテールを該保持用突起に係止保持することを
特徴とする回転電機の刷子装置。 4、円筒状ハウジングの端面に複数個の加締め用突起を
突設し、エンドブラケットを該突起に係合し、咳突起を
左右に開開いて前記エンドブラケットを前記ハウジング
に加締付けると共に、刷子組体を取付けた刷子ベースを
前記エンドブラケットとハウジング端面との間にはさみ
込んで前記刷子ベースをハウジングに固定する様にし九
ものにおいて、少なくとも前記ハウジングの端面と前記
エンドブラケットとに挾持される前記刷子ベースの表裏
部と、前記刷子組体の取付けられる側の前記刷子ペース
表面部とにモールドによりゴム層をコーティングし、前
記刷子ベースを前記ゴム層を介して前記ハウジング端面
と前記エンドブラケットとの間に圧持すると共に、前記
モールドゴム層を介して前記刷子組体を前記刷子ベース
に固定したことを特徴とする回転電機の刷子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5655182A JPS58175947A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 回転電機用刷子ホルダー装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5655182A JPS58175947A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 回転電機用刷子ホルダー装置とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175947A true JPS58175947A (ja) | 1983-10-15 |
JPH0158743B2 JPH0158743B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=13030232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5655182A Granted JPS58175947A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 回転電機用刷子ホルダー装置とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175947A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113553U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-27 | 自動車電機工業株式会社 | モ−タのブラシベ−ス取付構造 |
JPS62107542U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-09 | ||
JPH0426355A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステッピングモータ |
EP2375547A1 (en) * | 2010-04-12 | 2011-10-12 | Movimotor S.r.l. | Direct current electric motor |
JP2013005517A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Minebea Motor Manufacturing Corp | モータ |
DE10332810B4 (de) * | 2002-07-19 | 2017-05-18 | Asmo Co., Ltd. | Motor |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03100345A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの燃料供給制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178304U (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-21 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5655182A patent/JPS58175947A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178304U (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-21 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113553U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-27 | 自動車電機工業株式会社 | モ−タのブラシベ−ス取付構造 |
JPH0218667Y2 (ja) * | 1984-06-27 | 1990-05-24 | ||
JPS62107542U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-09 | ||
JPH0516857Y2 (ja) * | 1985-12-25 | 1993-05-06 | ||
JPH0426355A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステッピングモータ |
DE10332810B4 (de) * | 2002-07-19 | 2017-05-18 | Asmo Co., Ltd. | Motor |
EP2375547A1 (en) * | 2010-04-12 | 2011-10-12 | Movimotor S.r.l. | Direct current electric motor |
ITVR20100068A1 (it) * | 2010-04-12 | 2011-10-13 | Movimotor S R L | Motore elettrico a corrente continua |
JP2013005517A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Minebea Motor Manufacturing Corp | モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158743B2 (ja) | 1989-12-13 |
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