JPS58175461A - 麺類の製造法 - Google Patents
麺類の製造法Info
- Publication number
- JPS58175461A JPS58175461A JP57056226A JP5622682A JPS58175461A JP S58175461 A JPS58175461 A JP S58175461A JP 57056226 A JP57056226 A JP 57056226A JP 5622682 A JP5622682 A JP 5622682A JP S58175461 A JPS58175461 A JP S58175461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monoglyceride
- oil
- water
- acid monoglyceride
- noodle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
合モノグリセリド、クエン酸モノグリセリド、コハク酸
モノグリセリド、乳酸モノグリセリド、酢酸モノグリセ
リド力為ら選ばれる14父#i2檀以上と61i脂およ
び水と〃・らなる糸を混合乳化し、均質化して得ら71
ろ水中?lB型油脂組成物をsW4の製造工程に使用す
ることt/c関する。
モノグリセリド、乳酸モノグリセリド、酢酸モノグリセ
リド力為ら選ばれる14父#i2檀以上と61i脂およ
び水と〃・らなる糸を混合乳化し、均質化して得ら71
ろ水中?lB型油脂組成物をsW4の製造工程に使用す
ることt/c関する。
饋譲を製造する際に従来麺生地および生麺ではベトつい
たり、乾燥され易かったりする欠点を有していた。また
ゆで瑚および蒸し麺では、ゆで伸びがあったり、−線の
付層する欠点を有してい友。さらに乾麺や即席麺でil
t戻りがS力1つたり、戻したあとの食感が悪かったり
する欠点を有していた。
たり、乾燥され易かったりする欠点を有していた。また
ゆで瑚および蒸し麺では、ゆで伸びがあったり、−線の
付層する欠点を有してい友。さらに乾麺や即席麺でil
t戻りがS力1つたり、戻したあとの食感が悪かったり
する欠点を有していた。
これらの欠点を改良するために従来から檜々の改良剤が
検討され使用されている。
検討され使用されている。
生麺、ゆで麺、蒸し麺では麺線の付着を防止するために
油脂を噴霧する方法が行われている。しかし液体油脂特
に、植物油脂を使用する時は効果を期待する[[多量を
必要とし、コスト高となる・また同型油脂は冬期には噴
繕し難いという欠点を有する。
油脂を噴霧する方法が行われている。しかし液体油脂特
に、植物油脂を使用する時は効果を期待する[[多量を
必要とし、コスト高となる・また同型油脂は冬期には噴
繕し難いという欠点を有する。
ポリアクリル酸ナトリウム、繊維素グリコール酸ナトリ
ウム、ローカストビーンガムなどの合成および天然糊料
か使用されているが鵬に弾力性を与え、保水力を高める
が、合成のものは表示義務がある添加物であり、且つこ
れらの糊料は水に溶かして使用するが、水に溶かし峻〈
嵩価である欠点を有する〇乳化油脂としてti醤油、水
溶性ガム、植物油脂を乳化したもの、植物油脂に大豆1
17脂質を併用1.て乳化t7たもの、植物油脂、大豆
リン脂質、D−ソルビットを乳化したものなどがあり、
作業性の抜書中食感の向上等にliT b’jりの効果
を示すものの、必ずしも7両足されるものではなρ為っ
た。
ウム、ローカストビーンガムなどの合成および天然糊料
か使用されているが鵬に弾力性を与え、保水力を高める
が、合成のものは表示義務がある添加物であり、且つこ
れらの糊料は水に溶かして使用するが、水に溶かし峻〈
嵩価である欠点を有する〇乳化油脂としてti醤油、水
溶性ガム、植物油脂を乳化したもの、植物油脂に大豆1
17脂質を併用1.て乳化t7たもの、植物油脂、大豆
リン脂質、D−ソルビットを乳化したものなどがあり、
作業性の抜書中食感の向上等にliT b’jりの効果
を示すものの、必ずしも7両足されるものではなρ為っ
た。
本発明者にこれらの問題点を解決するため鋭麓検。
HJL、た結果本発明を完成し友ものである。
即ち、本発明は麺類を製造する任意の工程で酒石酸モノ
グリセ11ド、ジアセチル酒石酸モノグリセリド、n石
飯拳酢NI/混合モノグリセリド、クエン酸モノグリセ
リド、コハク酸モノグリセリド、乳酸モノグリセリド、
酢酸モノグリセリド(以下有機酸モノグリセ11ド類と
略称する)から選ばれる14父Fi2橿以上と油)11
ffおよび水とからなる糸′ft混合乳化し、均質化し
て得られる水中旧型乳化油脂組成物を使用することによ
り、前記の諸問題を一挙に解決できることを見出した。
グリセ11ド、ジアセチル酒石酸モノグリセリド、n石
飯拳酢NI/混合モノグリセリド、クエン酸モノグリセ
リド、コハク酸モノグリセリド、乳酸モノグリセリド、
酢酸モノグリセリド(以下有機酸モノグリセ11ド類と
略称する)から選ばれる14父Fi2橿以上と油)11
ffおよび水とからなる糸′ft混合乳化し、均質化し
て得られる水中旧型乳化油脂組成物を使用することによ
り、前記の諸問題を一挙に解決できることを見出した。
本発明でいう油8FIは大豆油、綿実油、菜種油、パー
ム油、コーン油、コメ油、サフラワー油、ヤシ油、生態
、ラード、魚油などで、これらの硬化油を少量配合して
もかまわない・ 本発明のもう一つの成分である有機酸モノグリセリドl
ll1#i酒石酸モノグリセリド、ジアセチル酒石酸モ
ノグリセリド、酒石酸・酢酸混合モノグリセリド、クエ
ン酸モノグリセIJド、コノ1り酸モノグ1ト11ド、
乳酸モノグリセリド、酢酸モノグリセリドから選ばれる
1橿又は2橿以上が使用できるが、脣WcIWi石鹸モ
ノグリセリド、ジアセチル酒石酸モノグリセリド、酒石
酸・酢tll混合モノグリセリドが好ましい。
ム油、コーン油、コメ油、サフラワー油、ヤシ油、生態
、ラード、魚油などで、これらの硬化油を少量配合して
もかまわない・ 本発明のもう一つの成分である有機酸モノグリセリドl
ll1#i酒石酸モノグリセリド、ジアセチル酒石酸モ
ノグリセリド、酒石酸・酢酸混合モノグリセリド、クエ
ン酸モノグリセIJド、コノ1り酸モノグ1ト11ド、
乳酸モノグリセリド、酢酸モノグリセリドから選ばれる
1橿又は2橿以上が使用できるが、脣WcIWi石鹸モ
ノグリセリド、ジアセチル酒石酸モノグリセリド、酒石
酸・酢tll混合モノグリセリドが好ましい。
これら有機酸モノグリセリド類の構成成分であるモノグ
リセリドの脂肪酸残基は炭素数8〜22の範囲の飽和若
しくは不飽和脂肪酸のいずれでもよいが、乾■、即席−
など長期間保存するものには飽和脂肪酸が好ましい。
リセリドの脂肪酸残基は炭素数8〜22の範囲の飽和若
しくは不飽和脂肪酸のいずれでもよいが、乾■、即席−
など長期間保存するものには飽和脂肪酸が好ましい。
従来の乳化油脂の構成成分であるモノグリセリド、ソル
ビタン鹿肪酸エステル、ショ糖脂肪酸ニスデル、プロピ
レングリコール鹿肪酸エステル、大豆リン脂質などと比
べて、有機酸モノグリセ1リド類を構成成分とする水中
油型乳化藺膚組成物は被膜性が者しく優れており、麺1
Ii1表面に均一に存在するためm−相互の付着を防ぎ
乾燥を防止するとともに、食感を良好にし、乾−1即席
麺に使用した時(は戻した時の食感と麺のこしを保つこ
とが認められた。
ビタン鹿肪酸エステル、ショ糖脂肪酸ニスデル、プロピ
レングリコール鹿肪酸エステル、大豆リン脂質などと比
べて、有機酸モノグリセ1リド類を構成成分とする水中
油型乳化藺膚組成物は被膜性が者しく優れており、麺1
Ii1表面に均一に存在するためm−相互の付着を防ぎ
乾燥を防止するとともに、食感を良好にし、乾−1即席
麺に使用した時(は戻した時の食感と麺のこしを保つこ
とが認められた。
本発明の水中油型乳化油脂組成物中の水系にはエタノー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ンルビトール
、マンニトールなどのアルコール類ヲ支障のない範囲で
加えてもよい。
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ンルビトール
、マンニトールなどのアルコール類ヲ支障のない範囲で
加えてもよい。
本発明の水中油型乳化mgiir組成物における有機酸
モノグリセ1;ド類、油脂および水の比率は水中藺型乳
i+’、油脂組成物―蓋に対して有機酸モノグリセリド
和H〜30重置囁、好ましく#′13〜20重量鳴、油
脂重量−601t%、好ましくは10〜50重量も、水
F120〜94重t%の範囲である。有機酸モノグリセ
リドdが30重重量板上になると乳化安定性が悪くなり
好ましくない。
モノグリセ1;ド類、油脂および水の比率は水中藺型乳
i+’、油脂組成物―蓋に対して有機酸モノグリセリド
和H〜30重置囁、好ましく#′13〜20重量鳴、油
脂重量−601t%、好ましくは10〜50重量も、水
F120〜94重t%の範囲である。有機酸モノグリセ
リドdが30重重量板上になると乳化安定性が悪くなり
好ましくない。
水中油型乳化油dぽ組成物の製造方法は有機酸モノグ1
1セI)ド類、拙RF1および水とからなる糸を50〜
7(I′cVC7?I]温下でホモミキサー、加圧ホモ
ゲナイザ−4とにより混合孔1L、均質化することによ
り、長期間安定な水中油型乳化油鑵組成物を得ることが
できる。
1セI)ド類、拙RF1および水とからなる糸を50〜
7(I′cVC7?I]温下でホモミキサー、加圧ホモ
ゲナイザ−4とにより混合孔1L、均質化することによ
り、長期間安定な水中油型乳化油鑵組成物を得ることが
できる。
本発明で一類とは生うどん、生日本そば、生中華麺、ぎ
ようざ、わんたんの皮、ゆでうどん、ゆで日本そば、ゆ
でスパゲツティ、蒸し中華−1即席麺、乾−などを指す
@ 本発明の水中浦型乳化油盾組放物は一類製造の任意の工
程で使用することができるが、使用方法としては裂−原
料に水と共に添加して使用する方法と麺線が出来てから
、噴霧、浸漬等の適宜な方法でjIIIllIIに付着
せしめる方法などがある。
ようざ、わんたんの皮、ゆでうどん、ゆで日本そば、ゆ
でスパゲツティ、蒸し中華−1即席麺、乾−などを指す
@ 本発明の水中浦型乳化油盾組放物は一類製造の任意の工
程で使用することができるが、使用方法としては裂−原
料に水と共に添加して使用する方法と麺線が出来てから
、噴霧、浸漬等の適宜な方法でjIIIllIIに付着
せしめる方法などがある。
一類に対する添加量は製jIl腺f#Jtに対して0.
1〜6重量囁好ましくは0.5〜4重量鳴の範囲がよい
。
1〜6重量囁好ましくは0.5〜4重量鳴の範囲がよい
。
0.1重量囁以下では期待される効果が得られず、本発
明の目的を達成できない。
明の目的を達成できない。
以下実施例によって本発明を説明する。
実施例1゜
ジアセチル酒石酸モノグリセ+)ド10Fと菜橿白絞を
由2Ofを#fil、たものを70倦ソルビトール40
tと温m3oyの溶解物中に強力攪拌しつつ注大して水
中油型乳化−血を得た。
由2Ofを#fil、たものを70倦ソルビトール40
tと温m3oyの溶解物中に強力攪拌しつつ注大して水
中油型乳化−血を得た。
通常の製麺法でギョウザの皮を製造する@に、上記乳化
油脂を1加しないもの、乳化油脂を小麦粉(対し14を
練り水に溶かして添加したものkついて、ギョウザの皮
を10枚重ねてボロ1エチ2フ袋和密爾し5℃冷蔵庫に
3日間保存後、ギョウザの皮のはぐれ伏線を疲察し友。
油脂を1加しないもの、乳化油脂を小麦粉(対し14を
練り水に溶かして添加したものkついて、ギョウザの皮
を10枚重ねてボロ1エチ2フ袋和密爾し5℃冷蔵庫に
3日間保存後、ギョウザの皮のはぐれ伏線を疲察し友。
無添加のものは、互[接着しはぐすのに非常に手間を要
し友。
し友。
乳化油脂を添加し定ものは、はぐれが良(、ツヤのある
、なめらかな皮になる。この皮に具をつめギョウザをつ
くり、焼成して試食したところ、食感良好であった◎ 実施例2゜ 実施例1と同様の方法で、各檜乳化剤Srsコーンサラ
ダ油10t、水85fから成る水中油型乳化油脂を優7
tn通常の非油揚げ即席愈の製麺法で、生の趙線をつく
つ友。
、なめらかな皮になる。この皮に具をつめギョウザをつ
くり、焼成して試食したところ、食感良好であった◎ 実施例2゜ 実施例1と同様の方法で、各檜乳化剤Srsコーンサラ
ダ油10t、水85fから成る水中油型乳化油脂を優7
tn通常の非油揚げ即席愈の製麺法で、生の趙線をつく
つ友。
生111211 U tづつ計量し5組とし、前記の乳
化油脂を一^4しないもの、乳化油脂を200fの生1
1iに3f噴繕し各々4分間蒸し、蒸し―のほぐれ状l
Iを観察した。その結果を表−IK示した。
化油脂を一^4しないもの、乳化油脂を200fの生1
1iに3f噴繕し各々4分間蒸し、蒸し―のほぐれ状l
Iを観察した。その結果を表−IK示した。
表−1
有al#モノグリセ11ド類と1I11u1を油側成分
とする水中(mfJ乳化油脂を噴霧した蒸し−のほぐれ
具合は非常和食かった。特にジアセチル酒石酸モノグリ
セリドを乳化剤に使った乳化油脂が良好であった。
とする水中(mfJ乳化油脂を噴霧した蒸し−のほぐれ
具合は非常和食かった。特にジアセチル酒石酸モノグリ
セリドを乳化剤に使った乳化油脂が良好であった。
上記の蒸し鵬を型詰し、80〜90℃で40分乾燥し製
品とした。なお、熱湯をかけ湯戻しした−の食感はなめ
らかで良好であった。
品とした。なお、熱湯をかけ湯戻しした−の食感はなめ
らかで良好であった。
実施例3゜
ジアセチル酒石酸モノグリセリド5t1コ/Sり酸モノ
グリセIIド52、礼酸モノグリセリド5Fと大兄白軟
禰25fを浴融したものを温湯60f中和強力攪拌しつ
つ注入して水中油型乳化油WIIを得た・焼そばの通常
の製麺法で得た蒸し一200tを計量し5組とし、前記
の乳化油脂を噴霧しないもの、200tの蒸し−に2.
5tおよび5f噴霧しボlエチレン袋に′&jst、た
。これ¥r5℃の冷#1.庫で3日間保存後、フライパ
ンでrJml、、−のほぐれ具合會観祭し友◎無IIA
極のものは−が互いに接着してほぐすのVC非常に手間
を要した・ 乳化油脂5を噴旙したものが蝋も■のほぐれか艮< %
2. s を噴霧のものもほぐれが良くt14理に支
障はなかった。
グリセIIド52、礼酸モノグリセリド5Fと大兄白軟
禰25fを浴融したものを温湯60f中和強力攪拌しつ
つ注入して水中油型乳化油WIIを得た・焼そばの通常
の製麺法で得た蒸し一200tを計量し5組とし、前記
の乳化油脂を噴霧しないもの、200tの蒸し−に2.
5tおよび5f噴霧しボlエチレン袋に′&jst、た
。これ¥r5℃の冷#1.庫で3日間保存後、フライパ
ンでrJml、、−のほぐれ具合會観祭し友◎無IIA
極のものは−が互いに接着してほぐすのVC非常に手間
を要した・ 乳化油脂5を噴旙したものが蝋も■のほぐれか艮< %
2. s を噴霧のものもほぐれが良くt14理に支
障はなかった。
調理した本発明区の焼そげ食感は乳化油*を無噴霧のも
のに比べ良好であった。
のに比べ良好であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 酒石酸モノグリセ11ド、ジアセチルfi石1モノグj
Jセリド、酒石酸・酢#混合モノグリセリド、クエン酸
モノグリセリド、コハク酸モノグーνセリド、乳酸モノ
グリセリド、酢酸モノグリセリドから過ばれるl檜又は
2檀以上と油脂および水とからなる糸を〔 混合乳化し、均質化Ll’潜られる水中油型油脂組成物
を麺類製造の任櫨の工程で使用することを%fjktす
る翅類の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056226A JPS58175461A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 麺類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056226A JPS58175461A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 麺類の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175461A true JPS58175461A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13021184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57056226A Pending JPS58175461A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 麺類の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175461A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10215802A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-18 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 麺類品質改良剤及び麺類の製造法 |
JP2016059303A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日清製粉株式会社 | 多層麺 |
JPWO2016132752A1 (ja) * | 2015-02-17 | 2017-11-24 | 理研ビタミン株式会社 | 麺用品質改良剤 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP57056226A patent/JPS58175461A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10215802A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-18 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 麺類品質改良剤及び麺類の製造法 |
JP2016059303A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日清製粉株式会社 | 多層麺 |
JPWO2016132752A1 (ja) * | 2015-02-17 | 2017-11-24 | 理研ビタミン株式会社 | 麺用品質改良剤 |
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