JPS58175311A - 音声信号処理装置 - Google Patents
音声信号処理装置Info
- Publication number
- JPS58175311A JPS58175311A JP57057736A JP5773682A JPS58175311A JP S58175311 A JPS58175311 A JP S58175311A JP 57057736 A JP57057736 A JP 57057736A JP 5773682 A JP5773682 A JP 5773682A JP S58175311 A JPS58175311 A JP S58175311A
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- JP
- Japan
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- level
- circuit
- audio signal
- signal
- control
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G9/00—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control
- H03G9/02—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers
- H03G9/025—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers frequency-dependent volume compression or expansion, e.g. multiple-band systems
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープレコーダ等忙於いて音声信号の伸張又
は圧縮を行うための音声信号処理装置に関するものであ
る。
は圧縮を行うための音声信号処理装置に関するものであ
る。
FM放送、レコード、テープ等の音声信号は、予め振幅
制限されている。即ち大車輪の音声信号は七のff放放
送文は配録信号とならず、条幅制限される。従って、放
送波又は記録信号を再生しても、忠*度の高い音声な得
ることが小米ない。
制限されている。即ち大車輪の音声信号は七のff放放
送文は配録信号とならず、条幅制限される。従って、放
送波又は記録信号を再生しても、忠*度の高い音声な得
ることが小米ない。
このため、再生時に一部レベル以上の音声信号を伸張し
て忠実度を向上させることが考えらnる。
て忠実度を向上させることが考えらnる。
しかし、この種の信号処理を容易に達成するための装置
がまだ提案さnていない、尚、上記の一部レベル以上の
音声信号な伸張する方式は、ドルビ一方式又はabx方
式等のノイズ低減方式の適用の有無に無関保に、忠実度
の向上に効果がある。
がまだ提案さnていない、尚、上記の一部レベル以上の
音声信号な伸張する方式は、ドルビ一方式又はabx方
式等のノイズ低減方式の適用の有無に無関保に、忠実度
の向上に効果がある。
−万、ドルビ一方式又はDBX方式等の音声信号の圧縮
又は伸張を固定設定とせずに、可変設定とすることが考
えられる。このように#/I成丁れば、↑−プの種St
、使用者の要望に応じた記録再生が町IFF!になる。
又は伸張を固定設定とせずに、可変設定とすることが考
えられる。このように#/I成丁れば、↑−プの種St
、使用者の要望に応じた記録再生が町IFF!になる。
しかし、このような圧縮又は伸張の信号処理を容易に行
う装置は1だ提案されていない。
う装置は1だ提案されていない。
そこで1本発明の目的は、音声信号の伸張又は圧縮を容
易に行うことが可1に!な音声信号箔11装置な提供す
ることにある。
易に行うことが可1に!な音声信号箔11装置な提供す
ることにある。
上記目的を達成するための本発明は、音声信号の一部又
は全部を伸張又は圧縮する音声信号制御回路と、#記音
声信号のレベルを検出するための可変レベル検出回路を
含んで、前記音声制@回路に供給さnる前記音声信号の
レベルに対応する直流制御信号を形成し℃前記音声信号
制御回路の制御入力端子に供給する1IFI制御信号形
成回路と、前記音声信号+11J御回路に供給される前
記音声信号のレベルを表示する#!]のレベル表示器と
、前記直流tlilJ 141信号のレベルを表示する
ぁ20レベル表示器とから成る音声信号処理装置に保わ
るものである。
は全部を伸張又は圧縮する音声信号制御回路と、#記音
声信号のレベルを検出するための可変レベル検出回路を
含んで、前記音声制@回路に供給さnる前記音声信号の
レベルに対応する直流制御信号を形成し℃前記音声信号
制御回路の制御入力端子に供給する1IFI制御信号形
成回路と、前記音声信号+11J御回路に供給される前
記音声信号のレベルを表示する#!]のレベル表示器と
、前記直流tlilJ 141信号のレベルを表示する
ぁ20レベル表示器とから成る音声信号処理装置に保わ
るものである。
上記発明によtば、蘂】のレベル表示器と51120レ
ベル表示器とを設けたので、信号の伸張又は圧縮の状態
を知ることが可能になり、信号の伸張又はEEliaの
処理を谷易且つ正確に行うことが可能になる。
ベル表示器とを設けたので、信号の伸張又は圧縮の状態
を知ることが可能になり、信号の伸張又はEEliaの
処理を谷易且つ正確に行うことが可能になる。
次に1図面を参揮して本発明の実施例に係わるテープレ
コーダについ1述べる。
コーダについ1述べる。
累1図に示すテープレコーダは、再生ヘッド111と電
気音響変換1i 12+との間に、ドルビ一方式のノイ
ズ低減回Mな内蔵した再失増@ ! +31、切換スイ
ッチ14+の接点(1)%ライン(5)、切換スイッチ
(6)の接点(1)、及びボリウム(7)から成る普通
の再生系を有する他に%再庄増@器(31、切換スイ゛
ンチ14夕の接点(a)、信号を伸張するための制御回
路としての利得制御増幅@賂(8)、出力増幅−(9)
1切換スイツチ161f)m点(b)、及びボリウム(
71から成る信号伸張再生系を有する・ 利得制御増幅回路(81は制御入力−子に供給さnる側
御信号の電圧に応じて利得が変ずビするものであり、電
圧?1制御増幅回路と呼ぶことが可能なものである。尚
この実施例では、入力音声信号が一部レベル以上になっ
た際にの^レベル伸張を行うように構成さnている。
気音響変換1i 12+との間に、ドルビ一方式のノイ
ズ低減回Mな内蔵した再失増@ ! +31、切換スイ
ッチ14+の接点(1)%ライン(5)、切換スイッチ
(6)の接点(1)、及びボリウム(7)から成る普通
の再生系を有する他に%再庄増@器(31、切換スイ゛
ンチ14夕の接点(a)、信号を伸張するための制御回
路としての利得制御増幅@賂(8)、出力増幅−(9)
1切換スイツチ161f)m点(b)、及びボリウム(
71から成る信号伸張再生系を有する・ 利得制御増幅回路(81は制御入力−子に供給さnる側
御信号の電圧に応じて利得が変ずビするものであり、電
圧?1制御増幅回路と呼ぶことが可能なものである。尚
この実施例では、入力音声信号が一部レベル以上になっ
た際にの^レベル伸張を行うように構成さnている。
利得制御増幅回M +81を制御するための制御信号形
成回路は、整流回路と平渭回路とを含んで入力音声信号
を[fiK変換して実効値を得るための音声信号−直流
変換回路0(I即ち実効値検出回路を有する。第2図は
制御信号形成回路の各部の状聰を説明するだめのもので
あり、第2図(3)に示1ような音声信号は、f換回路
ao内の整流回路で第2図の)に示すよ5Kfi流され
且つ内蔵されている平渭囲路で平渭されて纂2図00波
形となる。即ち。
成回路は、整流回路と平渭回路とを含んで入力音声信号
を[fiK変換して実効値を得るための音声信号−直流
変換回路0(I即ち実効値検出回路を有する。第2図は
制御信号形成回路の各部の状聰を説明するだめのもので
あり、第2図(3)に示1ような音声信号は、f換回路
ao内の整流回路で第2図の)に示すよ5Kfi流され
且つ内蔵されている平渭囲路で平渭されて纂2図00波
形となる。即ち。
音声信号を包絡線検波したような直流出力電圧が変換回
路叫から得ら−rLる。
路叫から得ら−rLる。
1m回路aeの出方段には、第2図(0の直流出力電圧
V0の一部しペルvR以上を検出して第2図(L)に示
すam信号とするレベル検出回路aDが設けられている
。このレベル検出回路口υは、 i!lI!回路01回
路0呂0 −のラインに,抵抗[31 (141と増幅aQ51と
から成る回路な介して可変抵抗器α翰を接続し,この可
変抵抗esaer′)抵抗のm−を抵抗αDを介して正
の電源亀子+VK接続し、抵抗の他趨を抵抗aaを介し
て負の電S吻子−VKMI!続し,更に,演算増権器a
9とダイオード■C1!11と抵抗@とから成る理想ダ
イオード−lIな設けることによって構成されている.
従っ″C%可変抵抗11(Iυの可動子の位置を移動す
ることによって絹3図に示す検出レベルvRが変化し、
音声信号の伸張開始レベルが変化する。
V0の一部しペルvR以上を検出して第2図(L)に示
すam信号とするレベル検出回路aDが設けられている
。このレベル検出回路口υは、 i!lI!回路01回
路0呂0 −のラインに,抵抗[31 (141と増幅aQ51と
から成る回路な介して可変抵抗器α翰を接続し,この可
変抵抗esaer′)抵抗のm−を抵抗αDを介して正
の電源亀子+VK接続し、抵抗の他趨を抵抗aaを介し
て負の電S吻子−VKMI!続し,更に,演算増権器a
9とダイオード■C1!11と抵抗@とから成る理想ダ
イオード−lIな設けることによって構成されている.
従っ″C%可変抵抗11(Iυの可動子の位置を移動す
ることによって絹3図に示す検出レベルvRが変化し、
音声信号の伸張開始レベルが変化する。
レベル検出回路O1lから得られる票2図([]K示す
?l1lJ御信号Voをそのff制御増幅(口)路(8
)K供給しても差支えないが、本実施例では抵抗R1〜
Rnと、スイッチS,とから成る制御信号レベル可変設
定回路(ハ)と、演算項M器(至)と抵抗C!51(至
)とから成るバッファ増幅一路とを介して制御増幅回路
(8)に制御信号を供給する.レベル可変設定回路(ハ
)は、抵抗にと)tいR.と)t4、凡,と)1,、)
(、とR,、R,とR1。とによる攬々の分圧回fil
ialにより構成され、累2図(口に示す制御信号Vc
な分圧する.尚、)t!〜R1.は夫々異なる抵抗値を
五するが、各分圧回路の合計の抵抗値はほぼ等しくなる
ように設定され1いる.このレベル可変設定回路(ハ)
は、劃−増幅一路(出の入力−出力特注にJJ!?ける
伸張の傾きな変える回路であるので.Mき可f般定回路
と呼ぶこともlJ*!である。
?l1lJ御信号Voをそのff制御増幅(口)路(8
)K供給しても差支えないが、本実施例では抵抗R1〜
Rnと、スイッチS,とから成る制御信号レベル可変設
定回路(ハ)と、演算項M器(至)と抵抗C!51(至
)とから成るバッファ増幅一路とを介して制御増幅回路
(8)に制御信号を供給する.レベル可変設定回路(ハ
)は、抵抗にと)tいR.と)t4、凡,と)1,、)
(、とR,、R,とR1。とによる攬々の分圧回fil
ialにより構成され、累2図(口に示す制御信号Vc
な分圧する.尚、)t!〜R1.は夫々異なる抵抗値を
五するが、各分圧回路の合計の抵抗値はほぼ等しくなる
ように設定され1いる.このレベル可変設定回路(ハ)
は、劃−増幅一路(出の入力−出力特注にJJ!?ける
伸張の傾きな変える回路であるので.Mき可f般定回路
と呼ぶこともlJ*!である。
面&(至)はバーグラフ11I成の第1及び第2のレベ
ル表示器であり、互いに装置されている。そして。
ル表示器であり、互いに装置されている。そして。
菖】のレベル表示器筒は、制御増幅回路(8)の入力音
声信号のレベルを表示するために,増幅器(支)を介し
て制御増輸回M t8+の入カライン忙結合さT′L.
。
声信号のレベルを表示するために,増幅器(支)を介し
て制御増輸回M t8+の入カライン忙結合さT′L.
。
累2のレベル表示器(至)は制御信号を表示するために
増幅st田を介してレベル検出回路Qllの出力ライン
に#合されている。
増幅st田を介してレベル検出回路Qllの出力ライン
に#合されている。
Sυは1碌信号の入力亀子%Qはドルビ一方式のノイズ
低減回路を内蔵する1鍮増幅回路,r33は出力増@回
路.841は1鎌ヘッドである。尚切換スイッチ141
の接点(blで再生出力系に接続可能であるので、電気
音響変換器+21 Kよるモニタ及びレベル表示snに
よるレベルの監視が可能である。
低減回路を内蔵する1鍮増幅回路,r33は出力増@回
路.841は1鎌ヘッドである。尚切換スイッチ141
の接点(blで再生出力系に接続可能であるので、電気
音響変換器+21 Kよるモニタ及びレベル表示snに
よるレベルの監視が可能である。
次に、この装置の使用方法及び動作を説明する。
今、ドルビ一方式で信号が記−されたテープなヘッド+
11で再生していると丁れば、1鍮人力信号と再生出力
信号とが直線性を有するように再生−のドルビー回路で
信号が伸張され、これが6住増幅器(31から出力され
る。シロち、記―時KFElilシた分だけ再生時に伸
張した出力が得らnる。しかし。
11で再生していると丁れば、1鍮人力信号と再生出力
信号とが直線性を有するように再生−のドルビー回路で
信号が伸張され、これが6住増幅器(31から出力され
る。シロち、記―時KFElilシた分だけ再生時に伸
張した出力が得らnる。しかし。
予め畿幅制@ざn″′C)’M故等の配録入力信号を元
の振幅に戻すことは不可能である。この再生時に制御増
幅回路(8)を使用しないで普通の再生出力を得る場合
には、スイーlチ14+ 161を接点(as K投入
する。
の振幅に戻すことは不可能である。この再生時に制御増
幅回路(8)を使用しないで普通の再生出力を得る場合
には、スイーlチ14+ 161を接点(as K投入
する。
−万、制御増幅回ji2118+を使用する場合には切
換スイッチ(6;を接点(blに投入する。優者の場合
に於いて、大損暢の音声信号が発生子れば、f換(ロ)
路O1の出力電圧v0が検出レベルVRJu上となり%
第2図(DK示す制御信号Voが得られ、この制御信号
voK対応して劃−増幅回路(8;の利得が大きくなり
、音声信号の伸張がなされる。aち大レベルの音声信号
が発生している期間のみ利得が大ぎくなり、信号の振幅
が伸張され%原信号の蚕幅制限分を補償する。従って、
制御増幅回路(8)は、纂3図で冥線で示すように入力
電圧と出力電圧との間に非直!I性の関係を有して入力
信号を増幅する。IDも、入力電圧が0〜■曹までの範
Hの信号は直線性な有して増幅さnるが、折れ点となる
■1以上の信号は伸張されて出力される。一般には、原
信号の大損幅部分の殆んどが記録時に振幅制限されてい
るので、一定レベル以上の再生信号を撮暢伸侭すると、
原音に近い音声信号となり、忠実度が向上する。
換スイッチ(6;を接点(blに投入する。優者の場合
に於いて、大損暢の音声信号が発生子れば、f換(ロ)
路O1の出力電圧v0が検出レベルVRJu上となり%
第2図(DK示す制御信号Voが得られ、この制御信号
voK対応して劃−増幅回路(8;の利得が大きくなり
、音声信号の伸張がなされる。aち大レベルの音声信号
が発生している期間のみ利得が大ぎくなり、信号の振幅
が伸張され%原信号の蚕幅制限分を補償する。従って、
制御増幅回路(8)は、纂3図で冥線で示すように入力
電圧と出力電圧との間に非直!I性の関係を有して入力
信号を増幅する。IDも、入力電圧が0〜■曹までの範
Hの信号は直線性な有して増幅さnるが、折れ点となる
■1以上の信号は伸張されて出力される。一般には、原
信号の大損幅部分の殆んどが記録時に振幅制限されてい
るので、一定レベル以上の再生信号を撮暢伸侭すると、
原音に近い音声信号となり、忠実度が向上する。
ところで、巣】のレベル表示器1iKは、入力音声信号
のレベルが表示され、累2のレベル表示器〆 @には1tlJ(ill信号のレベルが表示される。そ
して。
のレベルが表示され、累2のレベル表示器〆 @には1tlJ(ill信号のレベルが表示される。そ
して。
例えは第]のレベル表示a(5)で+5dBと表示され
、第2のレベル表示器(至)で+3dBと表示されたと
したら、入力音声信号の+2dBJ!、l上から伸張が
行わnていることが分る。即ち、累2図00検出レベル
vR及び第3図の折れ点の入力電圧vIは+2dBであ
ることが分る。このため、装置された纂】及び第2のレ
ベル表示器同(2)Kて、伸張状態を把握することがで
きる。
、第2のレベル表示器(至)で+3dBと表示されたと
したら、入力音声信号の+2dBJ!、l上から伸張が
行わnていることが分る。即ち、累2図00検出レベル
vR及び第3図の折れ点の入力電圧vIは+2dBであ
ることが分る。このため、装置された纂】及び第2のレ
ベル表示器同(2)Kて、伸張状態を把握することがで
きる。
上述の如く伸張状態を把握し、且つ電気音響変換器t2
1 K ′C再生状態を矧り、伸張の開始レベルをf吏
した万が良いと考えた場合には、可変抵抗器(lbll
に操作t、、m出しベルVBftえる@ コ21 Kよ
り、累3■に示すようK例えば入力電圧v麿から一点鎖
線で示すよ5に伸張が開始される。尚、一般には。
1 K ′C再生状態を矧り、伸張の開始レベルをf吏
した万が良いと考えた場合には、可変抵抗器(lbll
に操作t、、m出しベルVBftえる@ コ21 Kよ
り、累3■に示すようK例えば入力電圧v麿から一点鎖
線で示すよ5に伸張が開始される。尚、一般には。
再生出力が小さい場合に伸張開始点即ち折n点を低く設
定するように可変抵抗器aυを操作し、再生出力が大き
い場合には、折れ点を高く設定して全体のバランスを保
たせる。
定するように可変抵抗器aυを操作し、再生出力が大き
い場合には、折れ点を高く設定して全体のバランスを保
たせる。
一万、伸張の程度を変えたい場合には、スインf81の
接点な切換える。これにより1分圧比が変化し、第3図
に示すV1以上又はV8以上の直線の傾きが変イヒする
。
接点な切換える。これにより1分圧比が変化し、第3図
に示すV1以上又はV8以上の直線の傾きが変イヒする
。
この装置で、録音する場合には、切換スイッチ(41を
接点(blに投入する。この際、もう一つの切換スイッ
チ(6)を接点(1)に投入しておけば、普通の音での
モニタが可能となり、スイッチ(6)を接点(bl K
投入丁nば、高レベル信号を伸張して忠実度な高めた状
態でのモニタが可*1!になる。
接点(blに投入する。この際、もう一つの切換スイッ
チ(6)を接点(1)に投入しておけば、普通の音での
モニタが可能となり、スイッチ(6)を接点(bl K
投入丁nば、高レベル信号を伸張して忠実度な高めた状
態でのモニタが可*1!になる。
次に1本発明の別の寮m例を示す累4図について述べる
。但し、第1図と共通する部分には同一の符号を付して
その説明を省略する。この*JllIガでは記録時に圧
縮回路(8a) Kよって高レベル信号を第3図の二点
@線で示すように圧−して記録し、再生時に制御増幅回
路(8)で伸張するように構成されている。圧縮回路(
81)は、利得制御項@−路で構成され、レベル検出回
路alJから得られる制御信号に基づい工側御さnる。
。但し、第1図と共通する部分には同一の符号を付して
その説明を省略する。この*JllIガでは記録時に圧
縮回路(8a) Kよって高レベル信号を第3図の二点
@線で示すように圧−して記録し、再生時に制御増幅回
路(8)で伸張するように構成されている。圧縮回路(
81)は、利得制御項@−路で構成され、レベル検出回
路alJから得られる制御信号に基づい工側御さnる。
尚、スイッチS■が設けらn、接点(1)で普通の記録
を選択し、W点(blで圧I11配録を選択するように
構成されている。また、再生時KaE細を可能にするた
めに、スイッチS1と84とを利用して圧m回路(81
)を再生MK誉続するように構成されている。M生時に
於ける圧縮モードは、例えばボーカル(音声〕十秦器の
信号に於いて楽器のレベルがボーカルより大であり。
を選択し、W点(blで圧I11配録を選択するように
構成されている。また、再生時KaE細を可能にするた
めに、スイッチS1と84とを利用して圧m回路(81
)を再生MK誉続するように構成されている。M生時に
於ける圧縮モードは、例えばボーカル(音声〕十秦器の
信号に於いて楽器のレベルがボーカルより大であり。
楽器のレベルを下げたい場合に利用される。これにより
、ボーカルの強調が可能になる。
、ボーカルの強調が可能になる。
以上、本発明の冥Jl1例について述べたが1本発明は
これKla定されるものでなく、更KW形可能なもので
ある。9%lえば、再生増幅5(3)及び記鎌増暢回路
□にドルビ一方式、DBX方式等のノイズ低減回路を含
めないで、制御増幅回路(8(及び圧縮(9)路(11
)でノイズ低減を行う場合にも適用可能である。またレ
ベル検出回路を直流変換回MO(Iの前RK設けてもよ
い。
これKla定されるものでなく、更KW形可能なもので
ある。9%lえば、再生増幅5(3)及び記鎌増暢回路
□にドルビ一方式、DBX方式等のノイズ低減回路を含
めないで、制御増幅回路(8(及び圧縮(9)路(11
)でノイズ低減を行う場合にも適用可能である。またレ
ベル検出回路を直流変換回MO(Iの前RK設けてもよ
い。
第1図は本発明の*mガに係わるテープレコーダのブロ
ック図、第2図は第1図の回路の各部の状態を示す波形
F!!J、JR3図は圧縮及び伸張を示す特性図、累4
図は本発明の別の実施ガに係わるテープレコーダを示す
ブロック図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、(8jは利得制
御増幅回路、GINは音声信号−直流fi11回路、G
υは可変レベル検出回路、(ハ)は制御信号レベル可変
設定回路%(2)は第】のレベル表示器、(至)は累2
のレベル表示器である。 代 理 人 高 野 則 久第2図 入力電足
ック図、第2図は第1図の回路の各部の状態を示す波形
F!!J、JR3図は圧縮及び伸張を示す特性図、累4
図は本発明の別の実施ガに係わるテープレコーダを示す
ブロック図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、(8jは利得制
御増幅回路、GINは音声信号−直流fi11回路、G
υは可変レベル検出回路、(ハ)は制御信号レベル可変
設定回路%(2)は第】のレベル表示器、(至)は累2
のレベル表示器である。 代 理 人 高 野 則 久第2図 入力電足
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ 音声信号の一部又は全部を伸彊又は圧l11
する音声信号制御回路と、 前記音声信号のレベルを検出するための可変レベル検出
回路を含んで、前記音声制御(ロ)路に供給′される前
記音声信号のレベルに対応する直流制御信号を形成して
前記音声信号制御回路の制御入力端子に供給する制御信
号形成回路と。 前記音声信号制御回路に供給される前記音声信号のレベ
ルを表示する累】のレベル表示器と。 前記直流11J#信号のレベルを表示するJI2のレベ
ル表示器と から成る音声信号処m装置。 12+ 11tl記制御信号形成回路は、前記音声信
号を直流に変換する音声信号−直流変換回路と、前記音
声信号−直流変換回路から得らnる直流出力電圧の所定
レベル以上を制御信号として検出する可変レベル検出回
路と、S記しベル検出回路と前記制御入力電子との間に
設けられた制御信号レベル可変設定回路とから成るもの
である特許請求の範囲第】項記載の音声信号処理装置。 (3リ 前記第2のレベル表示器は前記レベル検出(
ロ)路の出力を表示するものであるq#Ff晴求の範H
a2項記載の音声信号処理装置。 14+ 前記第2のレベル表示器はその表示部が前記
lX】のレベル表示器の表示部に基量され工いるもので
ある*r’Ftw求の範囲第1項又は票2項又は第3項
記載の音声信号処理装置。 (5(前記音声信号制御回路は、電圧制御層−回路であ
る特lFF#fI求の範囲累1項記載の音声信号処理装
*。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057736A JPS58175311A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 音声信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057736A JPS58175311A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 音声信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175311A true JPS58175311A (ja) | 1983-10-14 |
JPH0227844B2 JPH0227844B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=13064196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57057736A Granted JPS58175311A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 音声信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175311A (ja) |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57057736A patent/JPS58175311A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227844B2 (ja) | 1990-06-20 |
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