JPS58175059A - ノイズ誤動作回復方式 - Google Patents
ノイズ誤動作回復方式Info
- Publication number
- JPS58175059A JPS58175059A JP57056597A JP5659782A JPS58175059A JP S58175059 A JPS58175059 A JP S58175059A JP 57056597 A JP57056597 A JP 57056597A JP 5659782 A JP5659782 A JP 5659782A JP S58175059 A JPS58175059 A JP S58175059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- input
- signal
- central processing
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は端末装置の入力動作のエラー回復方式に係シ、
特にパリティを持たない入力動作のノイズ誤動作の再試
行に好適なノイズ誤動作回復方式に関する。
特にパリティを持たない入力動作のノイズ誤動作の再試
行に好適なノイズ誤動作回復方式に関する。
従来技術
従来技術における入力動作回復方式は、エラー発生の検
出をパリティ−またはサイクリックコードによる照合に
より行ない、エラー発生時再試行によシ誤動作回復を行
なりていた。この“方式によれば、パリティを有するこ
とが前提で゛あるため、特にアナログ入力の肪変換動作
によ。
出をパリティ−またはサイクリックコードによる照合に
より行ない、エラー発生時再試行によシ誤動作回復を行
なりていた。この“方式によれば、パリティを有するこ
とが前提で゛あるため、特にアナログ入力の肪変換動作
によ。
る場合のようにアナログ情報にノイズが乗る場合、パリ
ティ照合は不可能のであるという欠点があった。
ティ照合は不可能のであるという欠点があった。
発明の目的
本発明の目的は、入力動作におけるノイズ誤動作の回復
をエラー検出による再試行によらずノイズそのものの検
出によ多入力動作を再試行するノイズ娯動作回復方式ケ
提供することにある。
をエラー検出による再試行によらずノイズそのものの検
出によ多入力動作を再試行するノイズ娯動作回復方式ケ
提供することにある。
本発明では、ノイズによる入力動作の誤動作回復をノイ
ズ検出による入力動作の再試行によって行なえるため、
アナログ入力のようにパリティの付加が不可能な入力動
作においても、入力動作のノイズ誤動作回復か可能とな
る。
ズ検出による入力動作の再試行によって行なえるため、
アナログ入力のようにパリティの付加が不可能な入力動
作においても、入力動作のノイズ誤動作回復か可能とな
る。
発明の実施例
本発明の実施例を図によシ説明する。中央処理部1よ#
)、コマンド2がパスライン7を通して、入出力制御部
2へ発行される。ノイズ10が図のように発生したとす
る。ノイズ検出器5よシノイズ検出信号12をノイズ検
出バス8を通して、中央処理部1へ報告される。入出力
装置4よシデータ11が入出力インタフェースフィン5
を通して転送されているとき、ノイズ1oが発生したと
する。ノイズ検出ライン6を入出力インタフェースライ
ン5に沿って実装させかつ、入出力装afJ内にも沿っ
て実装させている。前述のノイズ10が入出力抜[4あ
るいけ、入出力インタフェースライン5上で、データ1
1に混入される場合、ノイズ検出ライン6に同様夷に混
入−ノイズ検出器5により、同時に検出を行ない。
)、コマンド2がパスライン7を通して、入出力制御部
2へ発行される。ノイズ10が図のように発生したとす
る。ノイズ検出器5よシノイズ検出信号12をノイズ検
出バス8を通して、中央処理部1へ報告される。入出力
装置4よシデータ11が入出力インタフェースフィン5
を通して転送されているとき、ノイズ1oが発生したと
する。ノイズ検出ライン6を入出力インタフェースライ
ン5に沿って実装させかつ、入出力装afJ内にも沿っ
て実装させている。前述のノイズ10が入出力抜[4あ
るいけ、入出力インタフェースライン5上で、データ1
1に混入される場合、ノイズ検出ライン6に同様夷に混
入−ノイズ検出器5により、同時に検出を行ない。
ノイズ検出信号12を発生する。このノイズ検出信号1
2によシ、中央処理部1でノイズ強制割込信号15を発
生し、データ11のノイズ誤動作部分14を処理を中断
し、ノイズ10の影響がなくなるまで、ノイズ強制信号
15は立ち続ける。中央処理部1は、ノイズ強制割込信
号15が立ち下った後、ただちに、ノイズ10が混入す
る手前で発行したコマンド9の処理をリセットし2人出
力制入出力装置4は、入出力制御部2からの制御によシ
、データ11の再転送を行なう。中央制御装置1ri、
ノイズ10の混入する手前で、ノイズ強制割込信号1
5によシリセットされた処理により再転送されたデータ
11の処理を再開する。ところで、ノイズ検出信号12
はシステムで保i1fるノイズレベル15以上にノイズ
10が混入しないと出力しないように設定されている。
2によシ、中央処理部1でノイズ強制割込信号15を発
生し、データ11のノイズ誤動作部分14を処理を中断
し、ノイズ10の影響がなくなるまで、ノイズ強制信号
15は立ち続ける。中央処理部1は、ノイズ強制割込信
号15が立ち下った後、ただちに、ノイズ10が混入す
る手前で発行したコマンド9の処理をリセットし2人出
力制入出力装置4は、入出力制御部2からの制御によシ
、データ11の再転送を行なう。中央制御装置1ri、
ノイズ10の混入する手前で、ノイズ強制割込信号1
5によシリセットされた処理により再転送されたデータ
11の処理を再開する。ところで、ノイズ検出信号12
はシステムで保i1fるノイズレベル15以上にノイズ
10が混入しないと出力しないように設定されている。
このように2本実施例によれば、外部よ勺混入するノイ
ズに対して、システム処理上でノイズ゛とハード障害を
切りわけノイズ誤動作の回復を行なうという効果がある
。
ズに対して、システム処理上でノイズ゛とハード障害を
切りわけノイズ誤動作の回復を行なうという効果がある
。
発明の効果
本発明によれば、端末装置入力動作中に起ったエラーに
ついて、ノイズ誤動作をハード障害と切りわけ、中央処
理部へ報告出来るため、データのパリティ付加の必要が
なく、またノイズによる入出力系の障害をプログラム処
理上で完全に排除出来るということから、ノイズ誤動作
に対し、特にアナログ入力やパリティを持たない入力装
置の誤動作回復が可能になるという効果がある。
ついて、ノイズ誤動作をハード障害と切りわけ、中央処
理部へ報告出来るため、データのパリティ付加の必要が
なく、またノイズによる入出力系の障害をプログラム処
理上で完全に排除出来るということから、ノイズ誤動作
に対し、特にアナログ入力やパリティを持たない入力装
置の誤動作回復が可能になるという効果がある。
(b)
1(7)7”ロック図、JMAYd同じく端末システム
ノイズ混入時の入出力動作タイムチャートであるさ1・
・・中央処理部、 2・・・入出力制御部。 3・・・ノイズ検出器、 4・・・入出力装置。 5・・・入出力インタフェースライン。 6・・・ノイズ検出ライン。 7・・・パスライン、 8・・・ノイズ検出バス。 9・・・コマンド、10・・・ノイズ。 11・・・データ、12・・・ノイズ検出信号。 13・・・ノイズ強制割込信号。 14・・・ノイズ誤動作部分。 15・・・ノイズレベル。 手続補正書(方式) ・11件の表示 昭和 57 年特許願第 56597 シJ。 発明の名称 ノイズ誤動作回復方式抽11:、をす
る者 扁 #′51“〕・株式二f!]1 立 製
作 所: 2; i −1+n
月イY 茂代 理 人 簡単な説明の欄および図面 補11日の内容 1、 明細書第2頁第18行〜第6頁第1行に、「本発
明の・・・・・・・・・・・発生したとする。」とある
のを次の通り補正する。 「本発明の一実施例を第1図および第2図を診照して説
明する。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明が適用された端末装置のブロック図であ
り、第2図は端末装置の入出力動作タイムチャートであ
る。端末装置は中央処理部1と、人出力制御部2と、ノ
イズ検出器6と。 入出力装置4とから構成されている。中央処理部1より
コマンド9(第2図)がパスライン7を通して人出力制
御部2へ発行される。このときノイズ10が第2図に示
されるように発生したとする。」 2、 明細書第5頁第5行〜第7行の図面の簡単な説明
を次の通り補正する。 4、図面の簡単な説明 「第1図は本発明の一実施例を示す端末装置のブロック
図、第2図は第1図の端末装置の入出力動作タイムチャ
ートを示す図である。」已 図面を添付図面の通り補正
する。(図番の訂正であって内容に変更はなし) 以 上
ノイズ混入時の入出力動作タイムチャートであるさ1・
・・中央処理部、 2・・・入出力制御部。 3・・・ノイズ検出器、 4・・・入出力装置。 5・・・入出力インタフェースライン。 6・・・ノイズ検出ライン。 7・・・パスライン、 8・・・ノイズ検出バス。 9・・・コマンド、10・・・ノイズ。 11・・・データ、12・・・ノイズ検出信号。 13・・・ノイズ強制割込信号。 14・・・ノイズ誤動作部分。 15・・・ノイズレベル。 手続補正書(方式) ・11件の表示 昭和 57 年特許願第 56597 シJ。 発明の名称 ノイズ誤動作回復方式抽11:、をす
る者 扁 #′51“〕・株式二f!]1 立 製
作 所: 2; i −1+n
月イY 茂代 理 人 簡単な説明の欄および図面 補11日の内容 1、 明細書第2頁第18行〜第6頁第1行に、「本発
明の・・・・・・・・・・・発生したとする。」とある
のを次の通り補正する。 「本発明の一実施例を第1図および第2図を診照して説
明する。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明が適用された端末装置のブロック図であ
り、第2図は端末装置の入出力動作タイムチャートであ
る。端末装置は中央処理部1と、人出力制御部2と、ノ
イズ検出器6と。 入出力装置4とから構成されている。中央処理部1より
コマンド9(第2図)がパスライン7を通して人出力制
御部2へ発行される。このときノイズ10が第2図に示
されるように発生したとする。」 2、 明細書第5頁第5行〜第7行の図面の簡単な説明
を次の通り補正する。 4、図面の簡単な説明 「第1図は本発明の一実施例を示す端末装置のブロック
図、第2図は第1図の端末装置の入出力動作タイムチャ
ートを示す図である。」已 図面を添付図面の通り補正
する。(図番の訂正であって内容に変更はなし) 以 上
Claims (1)
- 1、 端末装置において、中央処理部とノイズ検出部と
入出力制御部とからなシワノイズ検出部の出力によって
、中央処理部と入出力制御部を動作せしめ、ノイズによ
る誤動作を再実行によシ救うことを特徴とするノイズ誤
動作回復方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056597A JPS58175059A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ノイズ誤動作回復方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056597A JPS58175059A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ノイズ誤動作回復方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175059A true JPS58175059A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13031608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57056597A Pending JPS58175059A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ノイズ誤動作回復方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175059A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008123059A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 情報装置及び制御装置 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57056597A patent/JPS58175059A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008123059A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 情報装置及び制御装置 |
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