JPS58174592A - 異種組成Fe−Zn合金電気鍍金鋼板の製造方法 - Google Patents
異種組成Fe−Zn合金電気鍍金鋼板の製造方法Info
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- JPS58174592A JPS58174592A JP5511182A JP5511182A JPS58174592A JP S58174592 A JPS58174592 A JP S58174592A JP 5511182 A JP5511182 A JP 5511182A JP 5511182 A JP5511182 A JP 5511182A JP S58174592 A JPS58174592 A JP S58174592A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続鋼11(以下ストリップという)の両面に
異極組成のFe −IH合金電気鍍金を施す、異種組#
:F・−Zn合金電気鍍金鋼板の製造方法に関する・ 近年・製品耐久性の向上の要求が高まり。
異極組成のFe −IH合金電気鍍金を施す、異種組#
:F・−Zn合金電気鍍金鋼板の製造方法に関する・ 近年・製品耐久性の向上の要求が高まり。
特に自動車メーカにおいて表面処理鋼板の性能向上が強
く望まれてお夛、自動車用鋼板は塗装後の性能に優れる
ことが要求されている・亜鉛鍍金鋼板は冷延鋼板上KZ
nを薄く電気鍍金しであるだけなので加工性は冷延鋼板
と同等であるが、塗装後、経時的xm*のブリスタが発
生し中ずいという欠点°をもってお夛。
く望まれてお夛、自動車用鋼板は塗装後の性能に優れる
ことが要求されている・亜鉛鍍金鋼板は冷延鋼板上KZ
nを薄く電気鍍金しであるだけなので加工性は冷延鋼板
と同等であるが、塗装後、経時的xm*のブリスタが発
生し中ずいという欠点°をもってお夛。
このブリスタによ〕塗膜割れといった塗膜欠陥を生じ腐
食反応の進行に伴い白錆・赤錆の流出及び塗膜の剥離が
起こるためm装鋼板としての機能を失うことになる口 これに対し、亜鉛鍍金鋼板を熱縄珈して鉄素地と合金化
した所剛ガルバニールド鋼板は、ブリスタが発生しにく
く塗装4にの耐食性に特に優れているーしかし、自動車
用鋼板は折り曲げ、フレス等の厳しい加工を受けること
が多く鍍金層もこれらの加工に耐えるものでなけれはな
らないが、前記ガルバニールド鋼板は熱!6mによって
生成されているFe −Zn合金層の皮膜が硬くて脆い
ため、加工によって皮llKが粉末状に#騙する所鯖「
パウダリングJの問題がある・ 以上のようKIIE鉛鍍金銅鍍金鋼板性に優れてI/す
るが、塗装性に問題があ)、ガルパニールド鋼板#i塗
装性に優れてiるが、加工性に間II[がある、そこで
Ml&鍍金鋼板とガルバニールド鋼板O両看0優れた点
を食せ持っ7jF・−Znn合金電気金金鋼4が今後こ
れらに替わる材料として有望観されるようになった。さ
らにこの方法では電気鍍金によるため、ストリップ片面
のみ鍍金を行なつ良)、鍍金厚のコントロール及び母材
(ストリップ)の材質の遺Fが自由であること々どの利
点も有している・ 自動車用鋼板の性能として411kl!求されているも
のとしては以上のようKmm装置食性び加工性の他、J
II料二次密着性(塗装[彼の密着性ではなく、塗装後
相禰な時間を経過した後の塗料の密着性)も重要碌ファ
クタになっている。塗料二次密着性は現時点では冷延鋼
板が最も優れているが、m装置食性の点で間IiIがあ
る。この点、F・−Zn合金電気鍍金鋼板もその鍍金f
ILlI中のF・含有比によシ塗料二次密着性及びim
*耐素性が異なっている・即ち、F・含有比の比較的低
いものでは一般に塗装耐食性は良−が塗料二次密着性に
中や劣る傾向があり、逆に?・含有比が高いものでは塗
料二次密着性に優れるが塗装耐食性に劣る傾向がある。
食反応の進行に伴い白錆・赤錆の流出及び塗膜の剥離が
起こるためm装鋼板としての機能を失うことになる口 これに対し、亜鉛鍍金鋼板を熱縄珈して鉄素地と合金化
した所剛ガルバニールド鋼板は、ブリスタが発生しにく
く塗装4にの耐食性に特に優れているーしかし、自動車
用鋼板は折り曲げ、フレス等の厳しい加工を受けること
が多く鍍金層もこれらの加工に耐えるものでなけれはな
らないが、前記ガルバニールド鋼板は熱!6mによって
生成されているFe −Zn合金層の皮膜が硬くて脆い
ため、加工によって皮llKが粉末状に#騙する所鯖「
パウダリングJの問題がある・ 以上のようKIIE鉛鍍金銅鍍金鋼板性に優れてI/す
るが、塗装性に問題があ)、ガルパニールド鋼板#i塗
装性に優れてiるが、加工性に間II[がある、そこで
Ml&鍍金鋼板とガルバニールド鋼板O両看0優れた点
を食せ持っ7jF・−Znn合金電気金金鋼4が今後こ
れらに替わる材料として有望観されるようになった。さ
らにこの方法では電気鍍金によるため、ストリップ片面
のみ鍍金を行なつ良)、鍍金厚のコントロール及び母材
(ストリップ)の材質の遺Fが自由であること々どの利
点も有している・ 自動車用鋼板の性能として411kl!求されているも
のとしては以上のようKmm装置食性び加工性の他、J
II料二次密着性(塗装[彼の密着性ではなく、塗装後
相禰な時間を経過した後の塗料の密着性)も重要碌ファ
クタになっている。塗料二次密着性は現時点では冷延鋼
板が最も優れているが、m装置食性の点で間IiIがあ
る。この点、F・−Zn合金電気鍍金鋼板もその鍍金f
ILlI中のF・含有比によシ塗料二次密着性及びim
*耐素性が異なっている・即ち、F・含有比の比較的低
いものでは一般に塗装耐食性は良−が塗料二次密着性に
中や劣る傾向があり、逆に?・含有比が高いものでは塗
料二次密着性に優れるが塗装耐食性に劣る傾向がある。
一方自動車用外板の必1!特性を考えた場合1その外面
側は耐チップ等の塗料二次密着性が重視され、円面側で
はむしろ塗装耐食性の方が1視される傾向にある−従っ
て、F・−Zn合金電気鍍金鋼板を用いる場合、外面側
には^F、含有比(50優以上)のFe−Zn合金層を
、内面11にはFe含有比のやや小さい(a〜aO*)
Fe−Zn合金層を有するものが望まれる。
側は耐チップ等の塗料二次密着性が重視され、円面側で
はむしろ塗装耐食性の方が1視される傾向にある−従っ
て、F・−Zn合金電気鍍金鋼板を用いる場合、外面側
には^F、含有比(50優以上)のFe−Zn合金層を
、内面11にはFe含有比のやや小さい(a〜aO*)
Fe−Zn合金層を有するものが望まれる。
このような要件を満足させる防錆鋼板として鋼板両面で
Fe含有比の異なるFe −Zn合金層を有するF・−
Zn合金電気鍍金鋼板が考えられるか、このような^種
組成の合金鍍金をストIJツブ両−に施すKは、同一組
成の鍍金浴では難しく、鍍金槽毎に浴組成、PH1浴温
の異なった鍍金浴を使わなければならない。
Fe含有比の異なるFe −Zn合金層を有するF・−
Zn合金電気鍍金鋼板が考えられるか、このような^種
組成の合金鍍金をストIJツブ両−に施すKは、同一組
成の鍍金浴では難しく、鍍金槽毎に浴組成、PH1浴温
の異なった鍍金浴を使わなければならない。
しかし、−ライン中で2種以上の浴組成を別々に管理す
るのは大1iな困難を伴なうこととなる九め、よシ簡便
な製造方法が望まれていた・ 本発明は以上の点に@み1創案されたもので、鍍金浴組
成を変えることなく F・含有比の異なるF・−Zn合
金層を鋼′板両面に有するFe−Zn合金電気鍍金鋼板
を製造する方法を提供しようとすゐものである・そのた
め本発明は水平型電気鍍金装置内を通過するストリップ
と#装置内の陽極との関に鍍金浴を噴流させ、諌噴流と
ストリップとの相対速度及び/又は電[を度をストリッ
プ両面で異々らしめることによルストリップ両IKF・
含有比の異なるF・−Zn合金層を形成せしめることを
その基本的特徴とする豐 以下その詳IAKついて述べる。
るのは大1iな困難を伴なうこととなる九め、よシ簡便
な製造方法が望まれていた・ 本発明は以上の点に@み1創案されたもので、鍍金浴組
成を変えることなく F・含有比の異なるF・−Zn合
金層を鋼′板両面に有するFe−Zn合金電気鍍金鋼板
を製造する方法を提供しようとすゐものである・そのた
め本発明は水平型電気鍍金装置内を通過するストリップ
と#装置内の陽極との関に鍍金浴を噴流させ、諌噴流と
ストリップとの相対速度及び/又は電[を度をストリッ
プ両面で異々らしめることによルストリップ両IKF・
含有比の異なるF・−Zn合金層を形成せしめることを
その基本的特徴とする豐 以下その詳IAKついて述べる。
奉発@看は−−PH,浴!Il成の鍍金浴でもストリッ
プ両画の値金皮謳中のF・含有比を大幅に資化させるこ
との″”c@る方法について検討し、以下の実験を行な
った。即ち1本発−考は連続式水平量電気鍍金装置を使
用し・浴組成:塩化第一鉄 80〜110 t/を
塩化亜鉛 190〜zlOf/L 塩化アンモニウム 250〜300F/j酢績ソーダ
15〜sow/L クエンWILlS〜xotit )’)i : 2.9〜
3.1浴 温: 48〜52℃の
塩化浴を用い電yL密度を60 A/dm” として
前記ストリップと陽極の間Kti!鍍金浴鍍金流させて
麩噴流とストリップとの相対速度を037A/seaか
ら1.5s/sec まで変動させ鍍金皮膜中のF・含
有比を求め131図に示す結果を得九。
プ両画の値金皮謳中のF・含有比を大幅に資化させるこ
との″”c@る方法について検討し、以下の実験を行な
った。即ち1本発−考は連続式水平量電気鍍金装置を使
用し・浴組成:塩化第一鉄 80〜110 t/を
塩化亜鉛 190〜zlOf/L 塩化アンモニウム 250〜300F/j酢績ソーダ
15〜sow/L クエンWILlS〜xotit )’)i : 2.9〜
3.1浴 温: 48〜52℃の
塩化浴を用い電yL密度を60 A/dm” として
前記ストリップと陽極の間Kti!鍍金浴鍍金流させて
麩噴流とストリップとの相対速度を037A/seaか
ら1.5s/sec まで変動させ鍍金皮膜中のF・含
有比を求め131図に示す結果を得九。
この実験結果よ)同一の浴組成でも鍍金皮膜中のF・含
有比は前記相対速度の増加に伴ない減少していることが
わかる。
有比は前記相対速度の増加に伴ない減少していることが
わかる。
菖2図社同−組成PH浴温O塩化浴を用い相対速度を1
111/s@eとして電fILfm度を1OIV’dm
”から9 b A/dm’ tでgIL#させた場合の
鍍金皮膜中のF・含有比を示すグラフである。この実験
結果よシミ流!!度の増加と共KFe含有比が増加して
いることがわかる。
111/s@eとして電fILfm度を1OIV’dm
”から9 b A/dm’ tでgIL#させた場合の
鍍金皮膜中のF・含有比を示すグラフである。この実験
結果よシミ流!!度の増加と共KFe含有比が増加して
いることがわかる。
きらK。
浴組成:硫緻概−鉄 250〜300 f/を硫酸
亜鉛 150〜200 f/を 硫酸ンーダ 30f/L酢酸ソーダ
zot/l クエン酸 101/l PH: 2.9〜3.1浴
温: 48〜52℃ の硫酸浴を用いて上記と同様に、電流密&を′1: 50 A/dm”にし相対速度を0.4T’L/8ec
から3.0に/secまで変化させる実験及び相対速度
を2m/sea K して電流密度を25ム/drnか
ら70A/dm”まで変化させる実験を行った。カの実
験結果を纂5FIiA及びll14mEIK示t−これ
らの結果から、鍍金皮膜中のFe含有比は同一組成の鍍
金浴内でも相対速度と電11v!i度を鉤整することに
よ多制御可能なことが判明した。この鍍金皮膜中OF、
含有比(襲)は下式によ)、得ることがて自る・ ぽ金皮腹中のF、含有比(優)=av”+bv+cI+
d但しV:噴流とストリップとの相対速度(”/5ec
)■=亀流書度(ム/dm”) JL + b * e t d : 鍍金浴組成及び電解条件により決まる定数そして前述の
塩化浴では。
亜鉛 150〜200 f/を 硫酸ンーダ 30f/L酢酸ソーダ
zot/l クエン酸 101/l PH: 2.9〜3.1浴
温: 48〜52℃ の硫酸浴を用いて上記と同様に、電流密&を′1: 50 A/dm”にし相対速度を0.4T’L/8ec
から3.0に/secまで変化させる実験及び相対速度
を2m/sea K して電流密度を25ム/drnか
ら70A/dm”まで変化させる実験を行った。カの実
験結果を纂5FIiA及びll14mEIK示t−これ
らの結果から、鍍金皮膜中のFe含有比は同一組成の鍍
金浴内でも相対速度と電11v!i度を鉤整することに
よ多制御可能なことが判明した。この鍍金皮膜中OF、
含有比(襲)は下式によ)、得ることがて自る・ ぽ金皮腹中のF、含有比(優)=av”+bv+cI+
d但しV:噴流とストリップとの相対速度(”/5ec
)■=亀流書度(ム/dm”) JL + b * e t d : 鍍金浴組成及び電解条件により決まる定数そして前述の
塩化浴では。
鍍金皮膜中のFe含有比(%) = 24v”−88v
十G、2 I+7110 ≦ ■ ≦ 2.0 10≦1≦100 となる。又前述の硫1a1!浴では ■1 置金皮績中のFs含有比C%)=15v2−80v+U
、5I+900.4 ≦ V ≦ 3,0 30≦ I ≦ 80 となる。
十G、2 I+7110 ≦ ■ ≦ 2.0 10≦1≦100 となる。又前述の硫1a1!浴では ■1 置金皮績中のFs含有比C%)=15v2−80v+U
、5I+900.4 ≦ V ≦ 3,0 30≦ I ≦ 80 となる。
これらの結果から鍍金浴組成及び電解条件が決まれば、
電流密度と、*流とストリップとの相対適度の一方壕九
社両方を制御することによ!7.任意のF・含有比の鍍
金皮膜を得られることがわかる。
電流密度と、*流とストリップとの相対適度の一方壕九
社両方を制御することによ!7.任意のF・含有比の鍍
金皮膜を得られることがわかる。
次に不発明方法の具体的な−msを説明すれば、第5図
に示すように上下陽極(2)を有する水平製電気鍍金装
置(3)を−檜、又は複槽用いて連続式水平型電気鍍金
装置とし、この水平製電気鍍金装置(3)の浴槽働内に
塩化浴、硫酸浴等の鍍金浴を満たした螢、#処理の終了
し良ストリップ(1)を該水平型電気鍍金装置(3)内
Km送しこのストリップ(すと前記陽極(2)O関に鍍
金浴を噴流させる。尚@S図に示すようにライン進行方
向を示す矢印入方向に通過するストリップ(1)は、前
記水平型電気鍍金装置(3)の入側でコンダクタロール
(4)とバックアップロール(5)の間を通過し、#コ
ンダクタロール(4)でマイナスK11r電される。又
前記噴流は後述の噴流とストリップ(1) 0相対速度
の駒体から躯z図に示すようにノズル(6) (6)を
使用してその向暑を前記入方向と同一の矢印1万肉に示
す順方向にした〕あるいは他のノズル(釦)(60)を
使用してそOpamを矢印す方向に示す逆方向にした)
すると稟い。
に示すように上下陽極(2)を有する水平製電気鍍金装
置(3)を−檜、又は複槽用いて連続式水平型電気鍍金
装置とし、この水平製電気鍍金装置(3)の浴槽働内に
塩化浴、硫酸浴等の鍍金浴を満たした螢、#処理の終了
し良ストリップ(1)を該水平型電気鍍金装置(3)内
Km送しこのストリップ(すと前記陽極(2)O関に鍍
金浴を噴流させる。尚@S図に示すようにライン進行方
向を示す矢印入方向に通過するストリップ(1)は、前
記水平型電気鍍金装置(3)の入側でコンダクタロール
(4)とバックアップロール(5)の間を通過し、#コ
ンダクタロール(4)でマイナスK11r電される。又
前記噴流は後述の噴流とストリップ(1) 0相対速度
の駒体から躯z図に示すようにノズル(6) (6)を
使用してその向暑を前記入方向と同一の矢印1万肉に示
す順方向にした〕あるいは他のノズル(釦)(60)を
使用してそOpamを矢印す方向に示す逆方向にした)
すると稟い。
そして該噴流とストリップ(1) t) lit対速度
及び/又は電流密度をストリップ(1)の両面で異なら
しめることによりストリップ(1)両面KF・含有比の
真なるF・−Zn合金層を形成せしめる・ 鍍金浴内において・噴流とストリップ(1)トの相対速
度を販ストリップ(1)両面で変えるためには、噴流適
度をストリップ(す両面で相違させることで可能となゐ
#lか、この相対速度は噴流を前記a方向に流すと小さ
くなシ、又す方向に流すと大きくなるため噴流方向をス
トリップ(1)両面で変えることで可能となる−このよ
うにすることによシストリップ(1)両面のFe@有比
を相違させることがてきる・尚噴流適度はθ〜311/
I・Cの範囲内とすることが効果的である。この噴流速
度がO”/s@cの場合はストリップ(1)ラインスピ
ードが相対速度となる。
及び/又は電流密度をストリップ(1)の両面で異なら
しめることによりストリップ(1)両面KF・含有比の
真なるF・−Zn合金層を形成せしめる・ 鍍金浴内において・噴流とストリップ(1)トの相対速
度を販ストリップ(1)両面で変えるためには、噴流適
度をストリップ(す両面で相違させることで可能となゐ
#lか、この相対速度は噴流を前記a方向に流すと小さ
くなシ、又す方向に流すと大きくなるため噴流方向をス
トリップ(1)両面で変えることで可能となる−このよ
うにすることによシストリップ(1)両面のFe@有比
を相違させることがてきる・尚噴流適度はθ〜311/
I・Cの範囲内とすることが効果的である。この噴流速
度がO”/s@cの場合はストリップ(1)ラインスピ
ードが相対速度となる。
さらに電流密度をストリップ(り両面で相違させる次め
にはストリップ(1) O1iiii面側にある陽極(
2バ2)の間でその電流の大きさ及び/又は電極面積を
異ならしめることによシ行なうことが出来る0通常の電
気鍍金ラインにおいては、電流量は含水平置電気鍍金装
置ll (j)間でトータル制御されストリップ(1)
OWj4向Kiすれるトータル電流量は、常に勢しい
良め、一槽又は複槽の水平at気鍍金鋏使用3)を用い
て本発明を実施する場合、ストリップ(1)両面側で陽
極(2) (2Jの電am積に差を般社ることで電流密
度を相違させることが出来る。又特に連続大水平蓋電気
鍍金装置(3)を用いて実施する場合、纂6図に示すよ
うにス) IJツブ(1)両面側の陽極(2) (2)
の両方に電流を流す両崗電解fII金4(31)の#徽
かに、咳陽[i (2)の一方にのみ電流を流す片面電
解鍍金槽(32)を設け、これら各種(31)(32)
K流れる電流量をlll述のようにトータル制御する
と、皺片面電解鍍金槽(32)で電流の流れないス)9
ツブ(1)片面側に#i軸の両面電解鍍金槽(31)で
大きい電流が流れ、しかも該ス) IJツブ(1)片−
側ののぺ電*tn積は反対側よシ小さいため電流密度が
大きくなる・電流密度を変化させる範囲は10〜100
A/dm”の範囲内が効果的である。
にはストリップ(1) O1iiii面側にある陽極(
2バ2)の間でその電流の大きさ及び/又は電極面積を
異ならしめることによシ行なうことが出来る0通常の電
気鍍金ラインにおいては、電流量は含水平置電気鍍金装
置ll (j)間でトータル制御されストリップ(1)
OWj4向Kiすれるトータル電流量は、常に勢しい
良め、一槽又は複槽の水平at気鍍金鋏使用3)を用い
て本発明を実施する場合、ストリップ(1)両面側で陽
極(2) (2Jの電am積に差を般社ることで電流密
度を相違させることが出来る。又特に連続大水平蓋電気
鍍金装置(3)を用いて実施する場合、纂6図に示すよ
うにス) IJツブ(1)両面側の陽極(2) (2)
の両方に電流を流す両崗電解fII金4(31)の#徽
かに、咳陽[i (2)の一方にのみ電流を流す片面電
解鍍金槽(32)を設け、これら各種(31)(32)
K流れる電流量をlll述のようにトータル制御する
と、皺片面電解鍍金槽(32)で電流の流れないス)9
ツブ(1)片面側に#i軸の両面電解鍍金槽(31)で
大きい電流が流れ、しかも該ス) IJツブ(1)片−
側ののぺ電*tn積は反対側よシ小さいため電流密度が
大きくなる・電流密度を変化させる範囲は10〜100
A/dm”の範囲内が効果的である。
尚・陽極の面積によ)電*W度を調整するようにし全電
気鍍金装置0)における電流量をトータル制御した場合
、全電流量はストリップ(1)表裏で同一となるからス
トリップ(1)両面でI”J−の−全付着量t−得るこ
とが出来る。
気鍍金装置0)における電流量をトータル制御した場合
、全電流量はストリップ(1)表裏で同一となるからス
トリップ(1)両面でI”J−の−全付着量t−得るこ
とが出来る。
以上の様な方法によ)鍍金を施した後、後処理を行なっ
てilk終的にF・含有比のそれぞれ異なるFe −Z
n・合金層を両mK有する電気鍍金鋼Ikt−得る◎ 次に不発明の実施偽をWQ明する一 実施例 l 浴組成:塩化總−鉄 80〜110 f/を塩化亜
鉛 190〜210f/を 塩化アンモニウム 210〜300f/を酢酸ソーダ
!5〜301/l クエン酸 S〜10 f/L PH: L9〜&1浴温:48
〜52℃ 0塩化浴を用い、ストリップと陽極の間に塩化浴を噴流
させることが出来る連続式水平型電気鍍金鋏置を使用し
て前処理の終了したストリップにF・−Zn合金電気鍍
金を行なし1、侵処理の彼、下記表−IK示す結果を得
た。
てilk終的にF・含有比のそれぞれ異なるFe −Z
n・合金層を両mK有する電気鍍金鋼Ikt−得る◎ 次に不発明の実施偽をWQ明する一 実施例 l 浴組成:塩化總−鉄 80〜110 f/を塩化亜
鉛 190〜210f/を 塩化アンモニウム 210〜300f/を酢酸ソーダ
!5〜301/l クエン酸 S〜10 f/L PH: L9〜&1浴温:48
〜52℃ 0塩化浴を用い、ストリップと陽極の間に塩化浴を噴流
させることが出来る連続式水平型電気鍍金鋏置を使用し
て前処理の終了したストリップにF・−Zn合金電気鍍
金を行なし1、侵処理の彼、下記表−IK示す結果を得
た。
\
表−五のMILKは・電流密度及び相対速度をストリッ
プ両面で同一にしてFe −Zn合金電気鍍金した参考
例である。又IIIIL2乃至罎5は本実11J@によ
るものてあシ、ストリップ両面でFe含有比が計算値及
び実測値ともかなシ異なっていることがわかる―但し、
いずれもストリップ両面の鍍金付着量は同一であった・
このうちN13乃至N115で出来たF・−Kn合金電
気鍍金鋼板は、片肉のF・含有比が3〜30チ、他面が
50以上であり、自動車用鋼板に適している。尚、*実
施例の鍍金浴は皮膜中のF・含有比が3〜30憾となる
ことを@樵としてその浴組成を定めである・ 実施例 2゜ 浴部II : **第一鉄 250〜300F/j
硫駿亜鉛 150〜200 t/を 硫酸ソーダ 301/を酢酸ソーダ
20 t/Lクエン酸 10 f
/l PH: 2,9〜3.1浴温:
48〜52℃ の硫酸浴を用い、前記実施例1と同様な連続式水平型電
気鍍金装置を使用して、前処履したス) IJツブKF
・−Zn合金電気鍍金を行ない、i処11&、下記表−
2に示す結果を得た。
プ両面で同一にしてFe −Zn合金電気鍍金した参考
例である。又IIIIL2乃至罎5は本実11J@によ
るものてあシ、ストリップ両面でFe含有比が計算値及
び実測値ともかなシ異なっていることがわかる―但し、
いずれもストリップ両面の鍍金付着量は同一であった・
このうちN13乃至N115で出来たF・−Kn合金電
気鍍金鋼板は、片肉のF・含有比が3〜30チ、他面が
50以上であり、自動車用鋼板に適している。尚、*実
施例の鍍金浴は皮膜中のF・含有比が3〜30憾となる
ことを@樵としてその浴組成を定めである・ 実施例 2゜ 浴部II : **第一鉄 250〜300F/j
硫駿亜鉛 150〜200 t/を 硫酸ソーダ 301/を酢酸ソーダ
20 t/Lクエン酸 10 f
/l PH: 2,9〜3.1浴温:
48〜52℃ の硫酸浴を用い、前記実施例1と同様な連続式水平型電
気鍍金装置を使用して、前処履したス) IJツブKF
・−Zn合金電気鍍金を行ない、i処11&、下記表−
2に示す結果を得た。
\
I!−2の1mlは、電fIL密度及び相対速度をスト
リップ両面で同一にしてFe −Zn合金電気鍍金した
参考例である。
リップ両面で同一にしてFe −Zn合金電気鍍金した
参考例である。
又、@2乃M−5は本発明法によるものであ)、ストリ
ップ両面でF・含有比が計算値及び実測値t41かな夛
異なっていることがわかる・但しいずれもストリップ両
面の鍍金付着量は同一であった。このうち、M14.醜
5で出来たF6−zn合金電気鍍金鋼板は、片面のFe
含有比が3〜30−1他111iが5oチ以上であり、
自動車用鋼INK適している。尚1本実施例の鍍金浴は
、前記**例1と同様、鍍金皮膜中のFet有比が3〜
3osとなることを1伸として浴組成を定めである。
ップ両面でF・含有比が計算値及び実測値t41かな夛
異なっていることがわかる・但しいずれもストリップ両
面の鍍金付着量は同一であった。このうち、M14.醜
5で出来たF6−zn合金電気鍍金鋼板は、片面のFe
含有比が3〜30−1他111iが5oチ以上であり、
自動車用鋼INK適している。尚1本実施例の鍍金浴は
、前記**例1と同様、鍍金皮膜中のFet有比が3〜
3osとなることを1伸として浴組成を定めである。
以上詳述したように1本発明法によれば。
縦金浴IIA底を変えることなく同一組成の鍍金浴にお
いてFe含有比の異なるFe −Zn合金層をストリッ
プjtHmに形成することが出来る・そのため自動車用
鋼板として要求される片面が塗料二次密着性に優れ他面
が塗装耐食性に優れたF・−Kn合金電気鍍金鋼板を容
1に製造することが出来る。しかも上述したように41
gの異なる鍍金浴を使用する必要がないから一ライン中
で異種組成の鍍金浴を別々に管理する手間を1暑、労力
を軽減することが出来る等の優れた効果を有している・
いてFe含有比の異なるFe −Zn合金層をストリッ
プjtHmに形成することが出来る・そのため自動車用
鋼板として要求される片面が塗料二次密着性に優れ他面
が塗装耐食性に優れたF・−Kn合金電気鍍金鋼板を容
1に製造することが出来る。しかも上述したように41
gの異なる鍍金浴を使用する必要がないから一ライン中
で異種組成の鍍金浴を別々に管理する手間を1暑、労力
を軽減することが出来る等の優れた効果を有している・
菖1図は塩化浴を用い友場合の噴流及びストリップの相
対速度とストリップの鍍金皮膜中OF、含有比との関係
を示すグラフ、菖2図は電流密度と皮膜中のF・含有比
との関Sを示すグ57.1181mは硫酸浴を用い九場
合o*tit及びストリップO相対速度とス) IJタ
ッグ鍍金皮膜中のF・含有比との関係を示すグラフ、纂
4図は電流密度と皮膜中0Folk有比との関係を示す
グラフ、llll5図は不発明法の一履橡c)#!11
4図、第6図は他0111様の@明閣である・ 図中(1)はストリップ、(2)は陽極、(3)は水平
蓋電気鍍金装置を各示す。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発明者 鳳 富 啓 同 安谷屋 武 志 同 登 円 明
代理人弁珊士 吉 原 省 三、−同
高 橋 清・四 弁繰
士 吉 鳳 弘 子第3図 朗対挿度 (m/5ec) 第4図 亀光計炭 (A /dm2)
対速度とストリップの鍍金皮膜中OF、含有比との関係
を示すグラフ、菖2図は電流密度と皮膜中のF・含有比
との関Sを示すグ57.1181mは硫酸浴を用い九場
合o*tit及びストリップO相対速度とス) IJタ
ッグ鍍金皮膜中のF・含有比との関係を示すグラフ、纂
4図は電流密度と皮膜中0Folk有比との関係を示す
グラフ、llll5図は不発明法の一履橡c)#!11
4図、第6図は他0111様の@明閣である・ 図中(1)はストリップ、(2)は陽極、(3)は水平
蓋電気鍍金装置を各示す。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発明者 鳳 富 啓 同 安谷屋 武 志 同 登 円 明
代理人弁珊士 吉 原 省 三、−同
高 橋 清・四 弁繰
士 吉 鳳 弘 子第3図 朗対挿度 (m/5ec) 第4図 亀光計炭 (A /dm2)
Claims (1)
- 水平に通過するストリップ丙mK、 Wr定の間隔をお
いて配設された陽極を有する電気鍍金装置内で、#スト
リップと陽極との関に鍍金層を噴流させ、腋噴流とス)
I)ツブとの相対速度及び/又は電流密度をストリッ
プ両面で異ならしめるととKより、ストリップ両WMK
F・含有比の異なるF・−Zn合金層を形成せしめるこ
とを特徴とする異種組成Fa−ZB合金電気鍍金鋼板の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5511182A JPS58174592A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 異種組成Fe−Zn合金電気鍍金鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5511182A JPS58174592A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 異種組成Fe−Zn合金電気鍍金鋼板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174592A true JPS58174592A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=12989635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5511182A Pending JPS58174592A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 異種組成Fe−Zn合金電気鍍金鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174592A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02228492A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-11 | Nkk Corp | 亜鉛系合金電気めつき鋼板の製造方法 |
JPH02228493A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-11 | Nkk Corp | 亜鉛系合金電気めつき鋼板の製造方法 |
JPH02228494A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-11 | Nkk Corp | 亜鉛系合金電気めつき鋼板の製造方法 |
KR100385347B1 (ko) * | 2000-09-01 | 2003-05-27 | 주식회사 창영물산 | 초극박 강판을 전기아연도금 할 수 있는 수평식전기아연도금장치 및 도금방법 |
KR101325390B1 (ko) * | 2011-11-15 | 2013-11-08 | 주식회사 포스코 | 수평 전주장치 |
KR101353619B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-20 | 주식회사 포스코 | 오엘이디용의 수지코팅된 철과 니켈의 합금기판 제조방법 |
KR101353765B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-21 | 주식회사 포스코 | 오엘이디용의 수지코팅된 철과 크롬의 합금기판 제조방법 |
KR101353861B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-21 | 주식회사 포스코 | 태양전지용 철/아연-니켈 기판 제조방법 |
KR101353785B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-21 | 주식회사 포스코 | 태양전지용으로 사용되는 철과 크롬의 합금기판 제조방법 |
KR101353862B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-21 | 주식회사 포스코 | 태양전지용 철/크롬 기판 제조방법 |
KR101353808B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-21 | 주식회사 포스코 | 태양전지용으로 사용되는 철과 니켈의 합금기판 제조방법 |
CN104928738A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-09-23 | 中国科学院山西煤炭化学研究所 | 一种碳纤维丝束的连续电镀金属方法及装置 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP5511182A patent/JPS58174592A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
ELECTRO DEPOSITION OF ALLOYS=1963 * |
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KR101353765B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-21 | 주식회사 포스코 | 오엘이디용의 수지코팅된 철과 크롬의 합금기판 제조방법 |
KR101353861B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2014-01-21 | 주식회사 포스코 | 태양전지용 철/아연-니켈 기판 제조방법 |
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CN104928738A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-09-23 | 中国科学院山西煤炭化学研究所 | 一种碳纤维丝束的连续电镀金属方法及装置 |
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