JPS58172881A - 導体プレ−トの孔に固定されるピン形の接点素子 - Google Patents

導体プレ−トの孔に固定されるピン形の接点素子

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JPS58172881A
JPS58172881A JP58042506A JP4250683A JPS58172881A JP S58172881 A JPS58172881 A JP S58172881A JP 58042506 A JP58042506 A JP 58042506A JP 4250683 A JP4250683 A JP 4250683A JP S58172881 A JPS58172881 A JP S58172881A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、導体プレートの今頃被覆された孔に解離可能
に係合するピン形の接点素子であって、互いに平行な2
つの側部分と、両側部分を結合する弾性的な波形の結合
ウェブとを備えた挿入可能な固定区分が設けられている
形式のものに関する。。
導体プレートの金属被覆された孔に押込壕れて孔内壁と
電気的に接触する接点素子には通常法のことが、すなわ
ち、このような接点素子は種種異なった直径を有す・る
孔に差込むことができ、しかもいかなる場合においても
孔内壁との十分な電気的な接触が達成されること及び、
場合によっては故障した接点素子を修理全目的として交
換できることが必要である。この場合、接点素子の押込
み時に導体プレートの孔に施された金属被覆層が許容で
きないほど変形されたシ損傷せしめられることは確実に
回避されねばならない。
ドイツ連邦共和国実用新案第810589.6号明細書
に基づいて公知の冒頭に述べた形式のピン状の接点素子
では、固定区分の2つの側部分全互いに結合している変
形可能な結合ウェブは一部では塑性変形し、一部では弾
性変形する。この公知の接点素子の固定区分の横断面は
N字形、N字形又はX字形である。
固定区分の横断面がN字形の場合有利には結合ウェブの
両脚は側部分に対して約45°の角度全なし、互いに対
しては約900の角度をなしている。また、両側部分の
間の結合ウェブはW字形に形成されていてもよい。公知
の接点素子では、側部分への結合ウェブの結合部は横断
面て見て側部分内側面の端部に位置している。
このような公知のピン形の接点素子は導体プレートの金
属被覆された孔に一回的に押込むのには概ね良好だと言
える。しかしながら、大量生産されるこのような接点素
子及び導体プレーの孔においては普通である通常の誤差
を下回る極めて僅かな誤差しか接点素子及び孔の寸法が
有しておらずかつ互いにその寸法が合わせられているの
でないならば、孔の金属被覆層に接触する側部分の接触
縁が鋭く構成されていることに基づいて金属被覆層への
接触縁の切込みによって金属被覆層はしばしば著しく損
傷せしめられてし捷う。
上述のことに加えて公知の接点素子では、結合ウェブが
側部材の端部において該側部分に固定されていることに
よって、孔において接触縁は不均一に負荷され、この結
果押込まれる接点素子がねじれたり傾いたりする傾向が
ある。また既述のように孔の金属被覆層の復元不能な損
傷及び変形によって接点素子の交換、すなわち孔からの
接点素子の取出し及び開孔への新しい接点素子の挿入は
、しばしば満足できる状態・で達成され得なくなる。こ
のような場合には、必要とされるガス密なガタつきのな
い長時間にわたる接触に関してしばしば問題が生じる。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のピン形の接
点素子を改良して、孔及び押込み範囲の寸法に関して著
しく広げられた許容誤差限界を有し、孔におけるすべて
の接触縁の接触圧が均一で、孔内壁の著しく大きな復元
不能な変形及び損傷を生ぜしめることなしに差込み可能
で、しかも再び孔から取出して、例えば修理のために新
しい接点素子と容易に交換することのできる接点素子全
提供することである。この場合さらにまた、等しい孔に
挿入される接点素子が製作技術上今日通常である誤差を
有していても、長時間にわたってガタつきのないガス密
な接触が保証されていなくてはならない。
この課題を解決する几めに本発明の構成では、冒頭に述
べた形式の接点素子において、結合つニブが各側部分の
内側面のは頃中央範囲において両側部分と結合されてい
て、両側部分と結合ウェブとの間の結合部が丸く面取如
されており、側部分の、導体プレートの金属被覆された
孔と接触する接触縁が、同様に丸く面取りされている。
本発明による接点素子の有利な実施態様は特許請求の範
囲の第2項〜第8項に記載されている。
本発明のように構成することによって得られる大きな利
点としては次のことが挙げられる。
すなわち、本発明によるピン形の接点素子は高い弾性度
を備えた押込み範囲を有しており、しかも著しく種種異
なつ几直径を有する導体プレート孔に差込むことができ
、これに加えて、導体プレート孔の金属被覆層の許され
ないほどの損傷ないしは変形が確実にり避され、この結
果、場合によっては欠陥のある接点素子の交換が難なく
可能になる。さらにまた、接点素子と金属被覆層との間
におけるガタつきのないガス密な接触も4つの接触区域
を介して達成される。
さらに、押込み範囲が高い弾性度を有していることによ
って、接点素子を孔がら暇出しかつ新しい接点素子を同
じ孔に押込むことが可能なだけではなく、場合によって
は、既に前に使用さi″した接点素子を新たに孔に差込
むことも可能になる。
本発明の別の利点としては、接点素子を押込むのに必要
な押込み力が極めて僅かで済むということが挙げられる
。これによってさらに、複数の接点素子全所属の相応な
絶縁体と共に1つの導体プレートに押込むことが可能に
なる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図にはピン状の接点素子2の固定区分1が示されて
いる。固定区分1の上部には通常、図示されていないピ
ン形、ブシュ形又はフォーク形接点と絶縁体のための保
持兼固定装置とが接続されている。接点素子2は下方で
は、斜めに形成された導入尖端で終っているか又は、導
m′ft巻くための方形の接続脚として続いている。
この範囲も、図示は本発明の重要箇所だけにつまり固定
区分1に制限しているために、図示されていない。
固定区分1は特に有利には円柱又は角柱の母材から製作
され得る。この場合側部分3は2タンビング工程におい
て成形される。導体プレートの孔への固定区分の導入を
容易にするために、固定区分1は導入傾斜部4を介して
下部の接点素子範囲5に移行している。固定区分1の円
周7の直径よりも僅かな直径を備えた導体プレート孔に
固定区分1を挿入又は押込む場合、側部分3の外側の接
触縁8は孔内壁と密に接触し、上部及び下部の接点素子
範囲への側部分の移行部におけるある程度の弾性と結合
ウェブ9の弾性とによって、一定の押圧力で接触縁8は
孔内壁に押付けられる。このような接点素子2は著しく
種種異なった直径の孔に差込むことができ、いずれの場
合においても、金属被覆された孔内壁に対する確実な保
持及び接触が得られる。
完全を期すためにさらに述べると、導体プレートの孔は
、製作誤差と金属被覆層の種種様様な構成とに基づbて
種種異なった直径を有し′ている。この直径の誤差は、
特に手間のかがる高価な製法を用いなくても、通常±5
係〜±8%の範囲にある。
第1図〜第3図に示された接点素子の固定区分1は有利
には円柱又は角柱の母材がら製造される。細部を明確に
するために第2図及び第3図では固定区分1は拡大して
示されている。
け下においてはまず初め第2図に示された固定区分1の
構成を詳説する。図示の実施例の接点素子の固定区分1
には、互いに対向して位置しているJソビイ部が設けら
れており、これによって一方においては平行な側部分3
が成形され、他方においては両側部分の間に波形の結合
ウェブ9が形成されている。結合ウェブ9はこの場合3
つの変向湾曲部1.0’に有し、結合ウェブ9の中心線
11は45°の角度αをなして各側゛部分に移行してい
る。変向湾曲部10は、中心線】1に接する接線が90
0の角度βをなすようになっている。
さらに、結合ウェブ9は各側部分3の内側面の中心に一
体成形されているので、孔に接点素子を押込む際に側部
分の平行性は好都合な影響を受け、孔における接触縁8
の接触圧は極めて均一になる。各側部分への結合ウェブ
材料の移行部には丸く面取りされた面取り部12.12
’が設けられている。それというのは、このような移行
部は一方では、鋭い移行部に比べて製作技術上有利に製
作することができ、他方に、おいてはこのような滑らか
な移行部は押込み時における角度安定性に有利に作用す
るからである。
接点素子の材料を相応に選択すること及び結合ウェブ9
を薄く、有利には結合ウェブ9の厚さbが側部分3の厚
さaの約−に相当するように形成することによって、結
合ウェブ9は側方向において押し縮められる。際にもは
ね弾性的な特性を有するようになる。さらに側部分3の
、差込み時に孔内壁に接触する外側の接触縁8は、孔内
壁の損傷會十分に回−避するために丸く面敗りされてい
る。
第3図には第2実施例による接点素子の固・定区分1が
横断面図で示されている。第3図に示された固定区分1
の主な寸法は、第2図に示されかつ先に詳説した固定区
分1に相当している。
しかしながら第2実施例による固定区分lては、各側部
分3への移行部における結合ウェブ9の中心線11は該
側部分に対してm角に延びている。さらにま几、変向湾
曲部10の接線はそれぞれ45°の角度γを形成してい
る。孔への固定区分1の均等な押込み全保証するため及
び側部分端部の不均一な相対運動による固定区分のひっ
かかりを回避するため、ひいては4つのすべての接触縁
8を孔内壁に均等な圧力で接触せしめるために、この実
施例では第2図に示された実施例とは異なり、側部分3
への結合ウェブ9の移行部が各側部分の中心に対してず
らされて、つまり、真中の変向湾曲部10の内側の反転
箇所18が横方向に延びる中心線19にほぼ接するほど
ずらされている。
固定区分lをこのように構成することによって結合ウェ
ブ9のさらに軟らかいばね特性が得られ、押込み時にお
ける側部分端部の旋回頌向は完全に除去される。
第4図及び第5図には第2図に示された固定区分を有す
る接点素子が導体プレート14の孔13に差込まれてい
る状態で示されている。この場合り4図が最大直径を有
する孔における挿入状態を示しているのに対して、第5
図は最小直径の孔における挿入状態を示している。わか
りやすくするために第4図及び第5図は共に拡大図であ
る。導体プレート14の孔13の内壁には銅被覆層15
及び錫被覆層16が設けられている。
第4図かられかるように、側部分3の接触縁8は固定区
分の押込み時に孔内壁の金属被覆層と密に接触し、接触
縁8は比較的軟らかい錫被覆層】6に侵入する。この場
合押除けられた菊材料17は側部分3の接触範囲に密接
して盛上がり、周囲の大気に対、する接点箇所のガス密
な閉鎖を保証する。
弾性的な波形の結合ウェブ9はこの最大孔直径の場合に
は極めて僅かしか押縮められないが、第2図に示された
ように基本寸法が相応に選択されていることによって、
結合ウェブ9には、長時間にわたって孔内壁と側部分と
を申し分なく接触せしめるのに十分なばね弾性力が与え
られている。
第5図には、最小直径の孔13への固定区分1の押込み
時にばね弾性的な結合ウェブ9がどのように変形せしめ
られる刀ユが示されている。
図面かられかるように、波形の結合ウェブ9はこの場合
著しく押縮められて、大きな力で孔内壁に押付けられる
結合ウェブの著しい変形時には結合ウェブにはある程度
の僅かな復元不能な塑性変形が生じるが、なお結合ウェ
ブの大部分は弾性変形するたけなので、結合ウェブは孔
内壁への側部分縁部の弾性的な圧着を保証する。側部分
3の接触縁8が丸く面取りされていることによってこの
場合においても、接触縁8は金属級覆層全損傷せしめる
ことなしに該金属被覆層を僅かに変形させるだけである
本発明のように構成された高い弾性塵を有する固定区分
においては、接点素子を再び孔から敗出すこと及び新し
い接点素子を、場合によっては同一の接点素子を、又は
既に前に使用された接点素子を同じ孔に差込むことが難
なく可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による接点素子の固定区分の略示図、第
2図は第1図に示された固定区分を2−2線に沿って断
面した拡大横断面図、第3図は第2実施例による固定区
分の拡大横断面図、第4図は第1図及び第2図に示され
た接点素子を最大直径の導体プレート孔に差込まれてい
る状態で示す拡大横断面図、第5図は同じく第1図及び
第2図に示された接点素子全最小直径の導体プレート孔
に差込まれている状態で示す拡大横断面図である。 19.・固定区分、2・・・接点素子、3・・・側部分
、4・・・導入傾斜部、5・・・接点素子範囲、7・・
・円周、8・・・接触縁、9・・・結合ウェブ、10・
・・変向湾曲部、11・・・中心線、12 、12’・
・2面取り部、13・・・孔、14・・・導体プレート
、15・・・銅被覆層、16・・・錫被覆層、17・・
・錫材料、18・・・反転箇所、19・・・中心線、α
、β、γ18.角度、a、b・・・厚さ 191 ( 3 Fig、4 12・      Fig・5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導体プレートの金属被覆された孔にWti1iII
    凸丁能に係合するピン形の接点素子であって、互いに平
    行な2つの側部分と、両側部分を結合する弾性的な波形
    の結合ウェブとを備えた挿入可能な固定区分が設けられ
    ている形式のものにおいて、結合ウェブが各側部分の内
    111面のほぼ中央範囲において両側部分と結合されて
    いて、両側部分と結合ウェブとの間の結合部が丸く面取
    りされており、側部分の、導体プレートの金属被覆され
    た孔と接触する嵌自由縁が、同様に丸く面敗りされてい
    ることを特徴とする、導体プレートの孔に同定されるピ
    ン形の接点素子。 2 結合ウェブが側部分のほぼ中心で該側部分と結合さ
    れている特許請求の範囲第1項記載の接点素子。 ある特許請求の範囲第1項記載の接点素子。 4 結合ウェブが1つの中央区分と2つの嬬部区分とを
    有しておシ、両端部区分が側縁部に対してそれぞれ約4
    5°の角度をなして該側縁部に配置され、中央区分が、
    約90°の角度をなしている変向湾曲部を有している特
    許請求の範囲第1項記載の接点素子。 5 結合ウェブが1つの中央区分と2つの端部区分とを
    有しており、両端部区分がそれぞれ、対応する側部分と
    結合されていて該側部分から約90°の角度をなして延
    びている第1の区分と、該第1の区分を起点として側部
    分に対して約45°の角度をなして延びている第2の区
    分とを有している特許請求の範囲第1項記載の接点素子
    。 6 第2の区分がそれぞれ、約45°の角度をなしてい
    る変向湾曲部を有している特許請求の範囲第5項記載の
    接点素子。 7 中央区分が、約45°の角度をなしている変向湾曲
    部を有している特許請求の範囲第5項記載の接点素子。 8 中央区分の変向湾曲部が、該変向湾曲部の内側の中
    心点において反転箇所を形成しておシ、該反転箇所が、
    側部分の中心点を貫いて横方向に延びる中心線にほぼ位
    置している特許請求の範囲第7項記載の接点素子。
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