JPS5817253A - 自動変速機 - Google Patents
自動変速機Info
- Publication number
- JPS5817253A JPS5817253A JP56115627A JP11562781A JPS5817253A JP S5817253 A JPS5817253 A JP S5817253A JP 56115627 A JP56115627 A JP 56115627A JP 11562781 A JP11562781 A JP 11562781A JP S5817253 A JPS5817253 A JP S5817253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- torque converter
- housing
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/028—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for reducing vibration or noise
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/037—Gearboxes for accommodating differential gearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02039—Gearboxes for particular applications
- F16H2057/02043—Gearboxes for particular applications for vehicle transmissions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02039—Gearboxes for particular applications
- F16H2057/02043—Gearboxes for particular applications for vehicle transmissions
- F16H2057/02047—Automatic transmissions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るものであゐ.。
近年燃費低減要求がますます厳しくなり中で。
自動車は小型、軽量化による燃費低減をねらいとしてフ
リンFエンジン・フロントドライブ(以後FFという)
本化へり傾向が著しい.この要求に対応してFF車用多
段式自動変速機も小型軽量で搭載性の良い本の、特にエ
ンジン横置FF車用には軸方向寸法を短縮化した全長の
短いものが要求されている。
リンFエンジン・フロントドライブ(以後FFという)
本化へり傾向が著しい.この要求に対応してFF車用多
段式自動変速機も小型軽量で搭載性の良い本の、特にエ
ンジン横置FF車用には軸方向寸法を短縮化した全長の
短いものが要求されている。
本発明は、トランスミツS/、ンケーストト〃クコンパ
ータハウジングが分割可能で、トランスミフV、ンは平
行忙配されたコ軸上に第1ギアトレーンと第2ギア)V
−ンに分割して設け、第1ギアトレーンと第2ギアトレ
ーンをチェーンで伝動する構成であり、トランスミフシ
ロンケースの第1ギア)1/−ン室に内嵌しかつ内側に
多板ブレーキ等を嵌め込むスプライン溝を設けた円筒状
突出部が)ルクコンバータハウジングと一体に形成され
、該円筒状突出部およびトフンスミフVgンケースに切
欠きを設けて上記チェーンの装着を可能にした構成によ
り、ギアノイズの減少1組付性の向上、異なった)μク
コンパータに対すbトフンスミッションケースの共通化
が可能となる自動変速機の提供を目的とする。゛ 本発明の自動変速機は、流一式)Vクコンパータとtラ
ンスミフfvaンと油圧制御装置とを備え。
ータハウジングが分割可能で、トランスミフV、ンは平
行忙配されたコ軸上に第1ギアトレーンと第2ギア)V
−ンに分割して設け、第1ギアトレーンと第2ギアトレ
ーンをチェーンで伝動する構成であり、トランスミフシ
ロンケースの第1ギア)1/−ン室に内嵌しかつ内側に
多板ブレーキ等を嵌め込むスプライン溝を設けた円筒状
突出部が)ルクコンバータハウジングと一体に形成され
、該円筒状突出部およびトフンスミフVgンケースに切
欠きを設けて上記チェーンの装着を可能にした構成によ
り、ギアノイズの減少1組付性の向上、異なった)μク
コンパータに対すbトフンスミッションケースの共通化
が可能となる自動変速機の提供を目的とする。゛ 本発明の自動変速機は、流一式)Vクコンパータとtラ
ンスミフfvaンと油圧制御装置とを備え。
トランスミツv璽ンは、トルクコンバータ出力軸であり
かつトフンスミッV璽ンの入力軸であり第7軸上にプヲ
ネタ啼ギアセットを備える第1ギアトV−ンを設け、第
1軸と平行的に配された第2軸上にプラネタリギアセッ
トを備える第2ギアトレーンを設け、上記第1ギア)1
/−ン内の上記トルクコンバータ側に設けられ九該第1
ギア)1/−ンの出力ギアと該第2ギアトV−ンの入力
ギアをチェーンで連結した構成を有し、ハウジングはド
ツンスミフシッンケーストトμクコンパータハウジング
が分割可能な自動変速機において、上記第り軸が貫通す
る)ルクコンパータ室トドランス゛ミツV曹ンケースの
第1ギアトv−Lン室との隔壁はトμクコンパータハウ
ジングと一体に形成され。
かつトフンスミッV璽ンの入力軸であり第7軸上にプヲ
ネタ啼ギアセットを備える第1ギアトV−ンを設け、第
1軸と平行的に配された第2軸上にプラネタリギアセッ
トを備える第2ギアトレーンを設け、上記第1ギア)1
/−ン内の上記トルクコンバータ側に設けられ九該第1
ギア)1/−ンの出力ギアと該第2ギアトV−ンの入力
ギアをチェーンで連結した構成を有し、ハウジングはド
ツンスミフシッンケーストトμクコンパータハウジング
が分割可能な自動変速機において、上記第り軸が貫通す
る)ルクコンパータ室トドランス゛ミツV曹ンケースの
第1ギアトv−Lン室との隔壁はトμクコンパータハウ
ジングと一体に形成され。
該隔壁の外周側K)μクコンパータハウジングと一体に
形成されかつ前記第1ギア)1/−ン室に内嵌しさらに
内側に多板ブレーキ等を嵌め込むスプライン溝が設けら
れた円筒状部が突設され、該円筒状部の内側のトルクコ
ンバータ側に装着された上記出力ギアと第1ギアトV−
ンの上記入力ギアとを伝動するチェーンが通される連通
穴を構成する切欠きが、#円筒状部およびトランスミフ
νツンケースの対応位置にそれぞれ構成されていること
を構成とする。
形成されかつ前記第1ギア)1/−ン室に内嵌しさらに
内側に多板ブレーキ等を嵌め込むスプライン溝が設けら
れた円筒状部が突設され、該円筒状部の内側のトルクコ
ンバータ側に装着された上記出力ギアと第1ギアトV−
ンの上記入力ギアとを伝動するチェーンが通される連通
穴を構成する切欠きが、#円筒状部およびトランスミフ
νツンケースの対応位置にそれぞれ構成されていること
を構成とする。
つぎに本発明を図に示す実施例にもとづき説明する。
第7図は自動変速機100の外観の側面図、第2図はそ
の内部構造を示す断面図、第3図はそのトランスミツV
曹ンの骨格図である。自動変速機100は、流体式トル
クコンバータ鵞eoとトランスミツ$’ 、 y so
oと油圧制御装置400とから構成される。
の内部構造を示す断面図、第3図はそのトランスミツV
曹ンの骨格図である。自動変速機100は、流体式トル
クコンバータ鵞eoとトランスミツ$’ 、 y so
oと油圧制御装置400とから構成される。
トランスミツV、ン$・・は、第1デフネタリギアセツ
ト30と、第2プツネタリギアセツト40と。
ト30と、第2プツネタリギアセツト40と。
油圧サーボ、によシ作動される2つの多板クラッチCI
、0141つのべμドブレーキ町、2つの多板ブレーキ
B@ 、 Bgと、1つの一方向りラッチFl、1つの
一方向ブレーキF2とを備える前進3段後進7段の変速
装備すなわち第1ギアトV−ン10と、第3デブネタリ
ギアセツト60と、油圧号−ポによや作動され211つ
の多板クラッチ(k、 1つの多板ブレーキ絢と、7つ
の一方向プV−キF8とを備えるアンダドツイプ装置す
なわち第2ギアトV−ン60と。
、0141つのべμドブレーキ町、2つの多板ブレーキ
B@ 、 Bgと、1つの一方向りラッチFl、1つの
一方向ブレーキF2とを備える前進3段後進7段の変速
装備すなわち第1ギアトV−ン10と、第3デブネタリ
ギアセツト60と、油圧号−ポによや作動され211つ
の多板クラッチ(k、 1つの多板ブレーキ絢と、7つ
の一方向プV−キF8とを備えるアンダドツイプ装置す
なわち第2ギアトV−ン60と。
差動装置to、およびアンダドフイプ装置の出カギアマ
1と差動装置の入力ギア9とアイドラギア8とで構成さ
れる減速装置60とで構成される。
1と差動装置の入力ギア9とアイドラギア8とで構成さ
れる減速装置60とで構成される。
自動変速機のハウジング11Oは、前側Cエンジン側)
すなわち第2図における上側c以下おなし)のフロント
ハウジング1■とqアハウジング1sOとベアリングリ
テーナ141)と油圧制御i置方/< −160とから
構成される。
すなわち第2図における上側c以下おなし)のフロント
ハウジング1■とqアハウジング1sOとベアリングリ
テーナ141)と油圧制御i置方/< −160とから
構成される。
該フロントハウジング1!Oは、前側(7エンジン側)
が開いたトμクコンパータハウジング121 と。
が開いたトμクコンパータハウジング121 と。
該ハウジング1冨l後部に設けられ、トルクコンバータ
家電・Oムと第1ギアトV−ン室すなわち本実s*’w
g辻資遼装置室l・ムの隔壁すなわち中間支壁1龍に隔
てられ丸筒状の変速装置フロントケースである円筒状部
1nと、#トルクコンバータハウリング1雪lの側方に
連続して隣設されたアンダドライブ装置の出力ギア11
、アイドラギア10.差動装置マOそれぞれのフ冒ント
ケース1!4,136.1鉤とが一体に形成されてなる
。上記リアハウジング−tなわち)フンスミフシ嘗ンケ
ース1g(1ki、 上記筒すのフロントケース121
1に外嵌してトMクコンバータハウジング121の後端
に連結され、筒状で後側壁11!を有する変速装置リア
ケース1111と。
家電・Oムと第1ギアトV−ン室すなわち本実s*’w
g辻資遼装置室l・ムの隔壁すなわち中間支壁1龍に隔
てられ丸筒状の変速装置フロントケースである円筒状部
1nと、#トルクコンバータハウリング1雪lの側方に
連続して隣設されたアンダドライブ装置の出力ギア11
、アイドラギア10.差動装置マOそれぞれのフ冒ント
ケース1!4,136.1鉤とが一体に形成されてなる
。上記リアハウジング−tなわち)フンスミフシ嘗ンケ
ース1g(1ki、 上記筒すのフロントケース121
1に外嵌してトMクコンバータハウジング121の後端
に連結され、筒状で後側壁11!を有する変速装置リア
ケース1111と。
σケース第31の側方に連続して隣設された筒Vで後側
壁134を有する第コギア)V−ン室すなわち本実施例
ではアンダドライブ装置のケース188およヒ差動装置
のリアカバー1粍と、リアケース181およびケース1
8mを内包する箱体であり上部(第一図における左方部
)に開口を有する油圧制御装置カバ一連結部13@とが
一体に形成されてなる。
壁134を有する第コギア)V−ン室すなわち本実施例
ではアンダドライブ装置のケース188およヒ差動装置
のリアカバー1粍と、リアケース181およびケース1
8mを内包する箱体であり上部(第一図における左方部
)に開口を有する油圧制御装置カバ一連結部13@とが
一体に形成されてなる。
JJBベアリングリテーナロ・は、皇紀出力ギア71゜
アイドラギア8.差動装置マOそれぞれのリアケース1
41 、143.141が一体に形成されてなる。
アイドラギア8.差動装置マOそれぞれのリアケース1
41 、143.141が一体に形成されてなる。
上記自動変速機のハウジング11・(おいて、フロン(
ハウジングl霊・とベアリングリテーナ14・、1′
・ は1本実施例の場合その連結部分かいんろう構造に形成
されていて1両者の対応部である前記フロントケース1
u 、 1!Is 、 1!@ と、前記リアケース
141 、141 、141 とが嵌着されかつボル
ト144で締結−gれることKよって、連通する出力ギ
ア置型1ム、アイドラギア室$ムおよび差l装置室マ・
ムを有するデフハウジング1マ・が形成され1両者の強
固な締結体であ為トルクコンバータ・デフハウジング6
・・を形成する。#トルクコンバータ・デフハウジング
S・・の後部に上記リアハウジングすなわチ)ヲンスミ
ッvIlンヶースIHが連結されて。
ハウジングl霊・とベアリングリテーナ14・、1′
・ は1本実施例の場合その連結部分かいんろう構造に形成
されていて1両者の対応部である前記フロントケース1
u 、 1!Is 、 1!@ と、前記リアケース
141 、141 、141 とが嵌着されかつボル
ト144で締結−gれることKよって、連通する出力ギ
ア置型1ム、アイドラギア室$ムおよび差l装置室マ・
ムを有するデフハウジング1マ・が形成され1両者の強
固な締結体であ為トルクコンバータ・デフハウジング6
・・を形成する。#トルクコンバータ・デフハウジング
S・・の後部に上記リアハウジングすなわチ)ヲンスミ
ッvIlンヶースIHが連結されて。
変速装置室l・ムとアンメドフィプ装置室騎ムを形成し
、さらに上記カバ一連結部11−に油圧制御装置カバー
1紳が連結され、自動変速機のハウジング110が形成
される。
、さらに上記カバ一連結部11−に油圧制御装置カバー
1紳が連結され、自動変速機のハウジング110が形成
される。
トルクコンバータ雪・・#i、フロントカバー2o11
?してエンジン出力軸に連結されたポンプインベラ!軸
、タービン六プを介して出力軸IK連結されたタービン
フンナ意・畠、一方向プV−キ3・4を介して前記中間
支壁l!!の中心穴tttAK内嵌する管状の固定軸す
なわちステータ軸雪・Sに係合されたステータ雪軸、タ
ービンハブに連結すれた直結タヲッチ8軒よりなる公知
の構成を有し、トルクコンバータケース111内に装着
されている。
?してエンジン出力軸に連結されたポンプインベラ!軸
、タービン六プを介して出力軸IK連結されたタービン
フンナ意・畠、一方向プV−キ3・4を介して前記中間
支壁l!!の中心穴tttAK内嵌する管状の固定軸す
なわちステータ軸雪・Sに係合されたステータ雪軸、タ
ービンハブに連結すれた直結タヲッチ8軒よりなる公知
の構成を有し、トルクコンバータケース111内に装着
されている。
オイルポンプ9oは、前記中間支壁すなわち隔壁1!!
のトルクコンバータ側の外周側に周設された筒状突起I
sと前記固定軸gosの間に形成される環状空間すなわ
ちlンプボディー嵌着部96に、該固定軸重職に回転自
在に外嵌し、ポンプインベフ!戟と一体の筒状ポンプ駆
動軸$4に駆動されるポンプギアIIを収容したポンプ
ボディー會1がスチール製環状薄板う意を挾んで締結さ
れて形成される。また該環状薄板9鵞は、ボンデギアの
摩耗防止を計るとともに、隔瞭1鵞雪のトルクコンバー
タ側面く形成された油路用溝軒を塞いで、油路−8が形
成される。
のトルクコンバータ側の外周側に周設された筒状突起I
sと前記固定軸gosの間に形成される環状空間すなわ
ちlンプボディー嵌着部96に、該固定軸重職に回転自
在に外嵌し、ポンプインベフ!戟と一体の筒状ポンプ駆
動軸$4に駆動されるポンプギアIIを収容したポンプ
ボディー會1がスチール製環状薄板う意を挾んで締結さ
れて形成される。また該環状薄板9鵞は、ボンデギアの
摩耗防止を計るとともに、隔瞭1鵞雪のトルクコンバー
タ側面く形成された油路用溝軒を塞いで、油路−8が形
成される。
変速装置室10ムは、後側壁1slの中央に前向の筒9
Qアセンタナポー)11が突設され、前記中間大1!I
Hの中央後面Ktiji記管状固電管状固定軸一体の大
径筒状でToシかっ該リアセンタナボー)11ト同軸心
のフロントセンタサポート1!が後向に固定されている
。該リアセンタ?/−)11と管状の固定軸雪・iの内
側にトルクコンバータ出力軸であるとと4に変速装置1
・シ゛よびトランスミフシ1ン100の入力軸1が回転
自在に支持され、#入力軸1の外側に筒状の第1中閤軸
鵞が回転自在に装着され。
Qアセンタナポー)11が突設され、前記中間大1!I
Hの中央後面Ktiji記管状固電管状固定軸一体の大
径筒状でToシかっ該リアセンタナボー)11ト同軸心
のフロントセンタサポート1!が後向に固定されている
。該リアセンタ?/−)11と管状の固定軸雪・iの内
側にトルクコンバータ出力軸であるとと4に変速装置1
・シ゛よびトランスミフシ1ン100の入力軸1が回転
自在に支持され、#入力軸1の外側に筒状の第1中閤軸
鵞が回転自在に装着され。
その外側に筒状のサンギア軸1が回転自在に装着され、
前記フロントセンタサポートl!に第1中間軸鵞の先端
とスプライン結合した変速装置1・の出力ギア4が回転
自在に支持されている。
前記フロントセンタサポートl!に第1中間軸鵞の先端
とスプライン結合した変速装置1・の出力ギア4が回転
自在に支持されている。
前記トランスミフシ1ンの入力軸1は、その後部におい
て前記前向きのりアセンタサポー)11の先端部に回転
自在に外嵌された環状の油圧サーボ用七ンタドラム雪重
にスデフィン嵌合している。該油圧サーボ用センタドラ
ム!lは前方が開口し、中間部に後向きの筒状突起!l
lが形成され、前記リアセンタナボー) 11mり先端
部に外嵌された内周壁意1意と外肩壁冨l畠との間に環
状ピストン2雪が嵌め込まれてクラッチ自の油圧サーボ
c1が形成され。
て前記前向きのりアセンタサポー)11の先端部に回転
自在に外嵌された環状の油圧サーボ用七ンタドラム雪重
にスデフィン嵌合している。該油圧サーボ用センタドラ
ム!lは前方が開口し、中間部に後向きの筒状突起!l
lが形成され、前記リアセンタナボー) 11mり先端
部に外嵌された内周壁意1意と外肩壁冨l畠との間に環
状ピストン2雪が嵌め込まれてクラッチ自の油圧サーボ
c1が形成され。
また外周壁鵞II内に形成された多板クラッチ01を介
して第1デフネタqギア−ットsoのリングギア一時連
結されている。第1プフネタリギアセット3牡、前記油
圧f−ボロ1の前側に設けられ、前記・サンギア軸1・
の後端KlB成されたサンギアIt、前記第1中間軸冨
の後端にスプ、ライン結合されたプラネタリキャリヤS
冨、前記多板クラッチC1を介してセンタドラム21に
連結されたリングギアs8.およびキャリヤ3!に回転
自在に軸支され、サンギア31とりングギア8sとに歯
合したプラネタリギアs4とからなる。センタドラム!
1と後側壁182の間には、リアセンタサポート11に
回転自在に外嵌された環状の油圧サーボ用すアドラム霊
畠が設けられている。
して第1デフネタqギア−ットsoのリングギア一時連
結されている。第1プフネタリギアセット3牡、前記油
圧f−ボロ1の前側に設けられ、前記・サンギア軸1・
の後端KlB成されたサンギアIt、前記第1中間軸冨
の後端にスプ、ライン結合されたプラネタリキャリヤS
冨、前記多板クラッチC1を介してセンタドラム21に
連結されたリングギアs8.およびキャリヤ3!に回転
自在に軸支され、サンギア31とりングギア8sとに歯
合したプラネタリギアs4とからなる。センタドラム!
1と後側壁182の間には、リアセンタサポート11に
回転自在に外嵌された環状の油圧サーボ用すアドラム霊
畠が設けられている。
該リアドラム!畠は前方が開口し、内周壁281と外周
壁!82との間に環状ピストン!4が嵌め込まれて多板
クララf−02の油圧サーボCtが形成され、外周壁Z
SZ内に形成された多板フランチC2を介して前記セン
タドラムの筒状突起雪11と連結され、また外周壁ZS
Z後端に連結された連結ドラム26を介して号ンギア軸
富のサンギア81の前側に連結されている。該連結ドラ
ム鵞Sは、前記センタドラム21訃よび前記第1プヲネ
タリギアセフト30を覆い。
壁!82との間に環状ピストン!4が嵌め込まれて多板
クララf−02の油圧サーボCtが形成され、外周壁Z
SZ内に形成された多板フランチC2を介して前記セン
タドラムの筒状突起雪11と連結され、また外周壁ZS
Z後端に連結された連結ドラム26を介して号ンギア軸
富のサンギア81の前側に連結されている。該連結ドラ
ム鵞Sは、前記センタドラム21訃よび前記第1プヲネ
タリギアセフト30を覆い。
その外周m s5tの外側には油圧サーボ(図示しない
)によって作動されるベルトブレーキBlの摩擦係合板
鵞I2が数秒付けられている。連結ドラム26の前側の
リアケースIIIK内嵌する筒状フロントケース1錦の
内側面後端には、環状で前方が開口した油圧す−ボ用フ
ロントドラム!6が内嵌し、該フロントドラムi@内に
環状ピストン訂が嵌め込まれて多板ブレーキB−の油圧
サーボb2が形成されている。筒状フロントケース1x
sの内側面には、スプライン溝1!Iムが形成され、#
油圧サーボhxの前側に多板プレーキー、その前@にア
ウタレースtで連結された一方向りラッチFz、その前
方にリバース用多板プレーキーが嵌め込まれている。変
速装置室1・ムの前方壁であるフロントハウジング1飾
の中間支壁l!!の後面は、環状の油圧シリンダ霊Sが
形成され、#S’QンダUには外周から後方に伸る多板
ブレーキーを押圧するための筒状の圧力伝達環鵞−[が
突設された環状のピストン雪9が嵌め込まれてブレーキ
ーの油圧サーボbsが形成されている。前記プレーJf
B2の内側には、サンギア軸重をインナレースf&とし
、アウタレースfbがブレーキ絢を介してケースinに
連結された一方向りラッチFlが設けられ、Is一方向
フランチF1の前側には第2プフネタリギアセフト4・
が設けられている。該第2プフネタリギアセフト40は
、前記サンギア軸3の先端部に形成されたサンギア41
、一方向プV−キF2のインナレースfcと連結され、
かつ多板プV−キBsを介してフロントケース12富に
連結され九プフネタリキャリャ4雪、出力ギア4に連結
されたりングギア43.およびキャリヤ4!に回転自在
に軸支され、サンギア41とリングギア43とに歯合し
たプラネタリギア44とからなる。
)によって作動されるベルトブレーキBlの摩擦係合板
鵞I2が数秒付けられている。連結ドラム26の前側の
リアケースIIIK内嵌する筒状フロントケース1錦の
内側面後端には、環状で前方が開口した油圧す−ボ用フ
ロントドラム!6が内嵌し、該フロントドラムi@内に
環状ピストン訂が嵌め込まれて多板ブレーキB−の油圧
サーボb2が形成されている。筒状フロントケース1x
sの内側面には、スプライン溝1!Iムが形成され、#
油圧サーボhxの前側に多板プレーキー、その前@にア
ウタレースtで連結された一方向りラッチFz、その前
方にリバース用多板プレーキーが嵌め込まれている。変
速装置室1・ムの前方壁であるフロントハウジング1飾
の中間支壁l!!の後面は、環状の油圧シリンダ霊Sが
形成され、#S’QンダUには外周から後方に伸る多板
ブレーキーを押圧するための筒状の圧力伝達環鵞−[が
突設された環状のピストン雪9が嵌め込まれてブレーキ
ーの油圧サーボbsが形成されている。前記プレーJf
B2の内側には、サンギア軸重をインナレースf&とし
、アウタレースfbがブレーキ絢を介してケースinに
連結された一方向りラッチFlが設けられ、Is一方向
フランチF1の前側には第2プフネタリギアセフト4・
が設けられている。該第2プフネタリギアセフト40は
、前記サンギア軸3の先端部に形成されたサンギア41
、一方向プV−キF2のインナレースfcと連結され、
かつ多板プV−キBsを介してフロントケース12富に
連結され九プフネタリキャリャ4雪、出力ギア4に連結
されたりングギア43.およびキャリヤ4!に回転自在
に軸支され、サンギア41とリングギア43とに歯合し
たプラネタリギア44とからなる。
アンダドフイプ装置室SOムは、後側壁184の中央に
前向の筒状リアセンタすボー)51が突設され。
前向の筒状リアセンタすボー)51が突設され。
前記出力ギアのリアケース141の中央に後向の筒状フ
ロントセンタ号ボー)5!が突設され、ま麺中心部には
前方部に出力ギア’rlを形成した出力軸畠が出力ギア
室〒1五に設置されたテーパーローフ−ベアリング7雪
で回転自在に支持され、該出力軸畠の後側部とリアセン
タサポートIilとの外側に筒状の第2中間軸6が回転
自在に外嵌され、前記フロントセンタ号ボー)Hには入
力ギアiが回転自在に支持されている。
ロントセンタ号ボー)5!が突設され、ま麺中心部には
前方部に出力ギア’rlを形成した出力軸畠が出力ギア
室〒1五に設置されたテーパーローフ−ベアリング7雪
で回転自在に支持され、該出力軸畠の後側部とリアセン
タサポートIilとの外側に筒状の第2中間軸6が回転
自在に外嵌され、前記フロントセンタ号ボー)Hには入
力ギアiが回転自在に支持されている。
アンダドツイプ装置室66ムの後側壁1$4の前面は環
状の油圧VQンダ61が形成され、該vリンダ6家は外
周側にプレーキーを押圧する歯状突起641が周設され
た環状ビス)ン54が嵌め込まれて多板ブレーキーの油
圧号−ボb4が形成されている。a油圧f−ポb4の前
11には、前記第2中間軸6の後端部をインナレースf
eとし、アウタレースffは上記歯状突起s41を貫通
させた連結環SSを介してケースIllに連結された一
方向プV−キhが設けらている。#連結環6iの前側の
ケースIII内には多板プレーIfI&4が形成されて
いる。該一方向プV −キIFmの前側には、中間部に
後向の筒状部561が突設され、s方に開口した油圧f
−ボ用環状ドラムUが連結されていす、tIIドラムs
6の外周III@雪と第2中間軸6の外側面との間に環
状ビス)ンs丁が嵌め込まれて多板クララ≠1の油圧サ
ーボamが形成され、また環状ドラムi6は、外周壁6
6雪内に形成された多板クラッチ偽を介して第3プラネ
タリギアセフト・・のキャリヤ@鵞と連結され、さらに
前起部状部661外@に形成された多板プレーヤーを介
してケースitsに連結されている。油圧サーボC富の
前側には第3プフネタリギアセフト6oが設けられ、#
第3プラネタリギアセフト・・は、第2中間軸−の先端
部に形成されたサンギア@1、出力軸7にスデツイン嵌
合す石とと4に前記多板クラッチOsを介して環状ドラ
五〇[連結されたプラネタリキャリヤ・2.前記入力ギ
ア口に連結されたりングギアSS、およびキャリヤ63
に回転自在に軸支され、サンギア@1とりングギア6$
に歯合したプラネタリギア64とからなる。
状の油圧VQンダ61が形成され、該vリンダ6家は外
周側にプレーキーを押圧する歯状突起641が周設され
た環状ビス)ン54が嵌め込まれて多板ブレーキーの油
圧号−ボb4が形成されている。a油圧f−ポb4の前
11には、前記第2中間軸6の後端部をインナレースf
eとし、アウタレースffは上記歯状突起s41を貫通
させた連結環SSを介してケースIllに連結された一
方向プV−キhが設けらている。#連結環6iの前側の
ケースIII内には多板プレーIfI&4が形成されて
いる。該一方向プV −キIFmの前側には、中間部に
後向の筒状部561が突設され、s方に開口した油圧f
−ボ用環状ドラムUが連結されていす、tIIドラムs
6の外周III@雪と第2中間軸6の外側面との間に環
状ビス)ンs丁が嵌め込まれて多板クララ≠1の油圧サ
ーボamが形成され、また環状ドラムi6は、外周壁6
6雪内に形成された多板クラッチ偽を介して第3プラネ
タリギアセフト・・のキャリヤ@鵞と連結され、さらに
前起部状部661外@に形成された多板プレーヤーを介
してケースitsに連結されている。油圧サーボC富の
前側には第3プフネタリギアセフト6oが設けられ、#
第3プラネタリギアセフト・・は、第2中間軸−の先端
部に形成されたサンギア@1、出力軸7にスデツイン嵌
合す石とと4に前記多板クラッチOsを介して環状ドラ
五〇[連結されたプラネタリキャリヤ・2.前記入力ギ
ア口に連結されたりングギアSS、およびキャリヤ63
に回転自在に軸支され、サンギア@1とりングギア6$
に歯合したプラネタリギア64とからなる。
変速装9110の出力ギア4とアンダドフィプ装置SO
O入カギアロには1両者を駆動的に連結するチェーンl
@Oが張設されていて、該チェーン1116ij。
O入カギアロには1両者を駆動的に連結するチェーンl
@Oが張設されていて、該チェーン1116ij。
前記環状ピストン!1の圧力伝達環鵞s10所定位置に
設けられた2つの切欠@ 1@1と、変速装置フロント
ケースである円筒状部l!Iの所定位置に設けられ九一
つの切欠き1@*と、トランスミツシランケース1$・
の所定位置に設置られた2つの切欠き16sとが形成す
る2つの連通穴を通っている。
設けられた2つの切欠@ 1@1と、変速装置フロント
ケースである円筒状部l!Iの所定位置に設けられ九一
つの切欠き1@*と、トランスミツシランケース1$・
の所定位置に設置られた2つの切欠き16sとが形成す
る2つの連通穴を通っている。
滅遠装置80は、上記出力軸7の先端部に形成され、テ
ーバ−ローラーベアリングツ!で出力ギア置型重五内に
回転自在に支持されたアンダドライブ装置の8カギアマ
1と、アイドラギア室8ムのフロントケースl!iとり
、アケース14!の間に固定設置された第ダ軸s1上に
装着されたテーバーローヲーベアリングlK@転自在に
支持され、該出カギアマlと歯合するアイドラギアSと
、テーパーローラーペア啼ング・・宜で差動装置室70
ム内に回転自在に支持されたデファVンVヤ〜ギア入力
部丁・1の後部外周に形成され、該アイドラギア$と歯
合する入力ギア會とから構成される。
ーバ−ローラーベアリングツ!で出力ギア置型重五内に
回転自在に支持されたアンダドライブ装置の8カギアマ
1と、アイドラギア室8ムのフロントケースl!iとり
、アケース14!の間に固定設置された第ダ軸s1上に
装着されたテーバーローヲーベアリングlK@転自在に
支持され、該出カギアマlと歯合するアイドラギアSと
、テーパーローラーペア啼ング・・宜で差動装置室70
ム内に回転自在に支持されたデファVンVヤ〜ギア入力
部丁・1の後部外周に形成され、該アイドラギア$と歯
合する入力ギア會とから構成される。
差動装【・は、公知の構成を有するデフアレンVヤμギ
アテ軸が自動変速機の出力軸である車輪軸−ム、9BK
装着されてなる。
アテ軸が自動変速機の出力軸である車輪軸−ム、9BK
装着されてなる。
トランスミツF、/I・・は、車速、スロットμ開度等
車両走行条件に応じて油圧制御装置4G(lから各油圧
予−ポに選択的に出力する油圧によシ。
車両走行条件に応じて油圧制御装置4G(lから各油圧
予−ポに選択的に出力する油圧によシ。
各クラッチ及びブレーキの保合または解放が行われ、前
進ダ段の変速または後進1段の変速を行うようになって
いる。各クフフチ、ブレーキおよび一方向クラッチの作
動と達成される変速段(RAMGE )および減速比(
ILATIO)の例三つを表L i、ircそれぞれ示
す。
進ダ段の変速または後進1段の変速を行うようになって
いる。各クフフチ、ブレーキおよび一方向クラッチの作
動と達成される変速段(RAMGE )および減速比(
ILATIO)の例三つを表L i、ircそれぞれ示
す。
表 ■
第1例
表 l
第2例
表 厘
第3例
表1.1.Iにおいて○は係合、△はエンジンプV−キ
、×は解放の状態を示す。
、×は解放の状態を示す。
上記表1.1.1に示す如く変速されて、アンメドフイ
プ装置6・の出力軸上から出力した回転は。
プ装置6・の出力軸上から出力した回転は。
出力ギア丁1.アイドラギアSおよび入力ギア9によっ
て所定の回転数に減速されて差動装置丁・に伝動され、
公知のディファレン5/ a、 711/ギア702を
介して自動変速@l・Oの出力軸である車輪勅書ム。
て所定の回転数に減速されて差動装置丁・に伝動され、
公知のディファレン5/ a、 711/ギア702を
介して自動変速@l・Oの出力軸である車輪勅書ム。
9Bを駆動すbo
以上に述ぺたごとく本発明の自動変速機は、トランスミ
ツ¥冒ンケースト)ルクコンバータハウνングが分割可
能で、トランスミフシロンは平行に配されたλ軸上に第
1ギアトV−ンと第2ギアトレーンに分割して設け、第
1ギアトレーンと第2ギアトレーンをチェーンで伝動す
る構成であり、トランスミッションケースの第1ギアト
レーン室に内嵌しかつ内側に多板ブレーキ等を嵌め込む
スプライン溝を設けた円筒状突出部がトルクコンバータ
ハウジングと一体に形成され、該円筒状突出部およびト
ランスミッションケースに切欠きを設けて上記チェーン
の装着を可能にした構成により。
ツ¥冒ンケースト)ルクコンバータハウνングが分割可
能で、トランスミフシロンは平行に配されたλ軸上に第
1ギアトV−ンと第2ギアトレーンに分割して設け、第
1ギアトレーンと第2ギアトレーンをチェーンで伝動す
る構成であり、トランスミッションケースの第1ギアト
レーン室に内嵌しかつ内側に多板ブレーキ等を嵌め込む
スプライン溝を設けた円筒状突出部がトルクコンバータ
ハウジングと一体に形成され、該円筒状突出部およびト
ランスミッションケースに切欠きを設けて上記チェーン
の装着を可能にした構成により。
ギアノイズの減少1組付性の向上、異なったトルクコン
バータKjl”tA)フンスミフションケースの共通化
が可能となるという効果を奏する。
バータKjl”tA)フンスミフションケースの共通化
が可能となるという効果を奏する。
第1図は本発明Kかかる自動変速機のケースの側面図、
@2図はその内部構造を示す断面図、第3図はそのトフ
ンスミッV11ンの骨格図である。 図中 1・・・第1@4−第1ギアトレーンの出力ギア
b、・・−第コギアトレーンの入力ギア 丁・・・第
2軸 10・−第7ギアトレーン IOA・・・第1ギ
アトV−ン室60・・・第コギアトレーン 1!1・
・・トルクコンバータハウジング 1雪2−・隔ffi
12B・・・円筒状部128 A・・・スプライン
溝 ′180・・・トランスミフシ1ンケース 16@
−・・チェーン 181 、182゜16m1・−切欠
き 2・O・・・トルクコンバータ 200A−bv
クコンパータ室1(10−・トランスミフシ蓼ン 40
G・−油圧制御装置
@2図はその内部構造を示す断面図、第3図はそのトフ
ンスミッV11ンの骨格図である。 図中 1・・・第1@4−第1ギアトレーンの出力ギア
b、・・−第コギアトレーンの入力ギア 丁・・・第
2軸 10・−第7ギアトレーン IOA・・・第1ギ
アトV−ン室60・・・第コギアトレーン 1!1・
・・トルクコンバータハウジング 1雪2−・隔ffi
12B・・・円筒状部128 A・・・スプライン
溝 ′180・・・トランスミフシ1ンケース 16@
−・・チェーン 181 、182゜16m1・−切欠
き 2・O・・・トルクコンバータ 200A−bv
クコンパータ室1(10−・トランスミフシ蓼ン 40
G・−油圧制御装置
Claims (1)
- /[体式)μクコンパータとトランスミツシーンと油圧
制御装置とを備え、トランスミツvIlンは、F〜クコ
ンパータ出力軸でありかつトランスミツV冒ンの入力軸
である第1軸上にプラネタリギアセットを備える第1ギ
アトV−ンを設け、第1軸と平行的に配された第コ軸上
にプラネタリギアセットを備えAllコギアトV−ンを
設け、上記第1ギア)1/−ン内の上記トルクコンバー
タ側に設けられた該第1ギア)V−ンの出力ギアと該第
1ギアトV−ンの入力ギアをチェーンで連結した構成を
有し、ハウジングは)ツンスミッF、yケーストトルク
コンパータハウジングが分割可能な自動変速機において
、上記第1軸が貫遭するトルクコンバータ室とトヲyス
ミッシ書yケースO第1ギアトレーン室との隔壁はトル
クコンバータハウジングと一体に形成され、該隔壁の外
周側にトルクコンバータハウジングと一体に形成されか
つ前記第1ギア)V−ン室に内嵌しさらに内側に多板ブ
レーキ等を嵌め込むスプライン溝が設けられた円筒状部
が突設され、#円筒状部の内側のトルクコンバータ側に
装着された上記出力ギアと第2ギア)V−ンの上記入力
ギアとを伝動するチェーンが通される連通穴を構成する
切欠きが、該円筒状部およびトランスミフvwンケース
の対応位置くそれぞれ形成されていることを特徴とする
自動変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115627A JPS5817253A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115627A JPS5817253A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817253A true JPS5817253A (ja) | 1983-02-01 |
JPH0233903B2 JPH0233903B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=14667325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115627A Granted JPS5817253A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817253A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4716786A (en) * | 1985-10-15 | 1988-01-05 | Aisin-Warner Kabushiki Kaisha | Automatic transmission for motor vehicles |
US4890512A (en) * | 1984-08-07 | 1990-01-02 | Aisin-Warner Limited | Hydraulic servo for friction coupling element of automatic transmission |
US5310390A (en) * | 1990-09-28 | 1994-05-10 | Jatco Corporation | Automatic transmission |
US5354244A (en) * | 1991-10-03 | 1994-10-11 | Jatco Corporation | Automatic transmission |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56115627A patent/JPS5817253A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4890512A (en) * | 1984-08-07 | 1990-01-02 | Aisin-Warner Limited | Hydraulic servo for friction coupling element of automatic transmission |
US4716786A (en) * | 1985-10-15 | 1988-01-05 | Aisin-Warner Kabushiki Kaisha | Automatic transmission for motor vehicles |
US5310390A (en) * | 1990-09-28 | 1994-05-10 | Jatco Corporation | Automatic transmission |
US5354244A (en) * | 1991-10-03 | 1994-10-11 | Jatco Corporation | Automatic transmission |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233903B2 (ja) | 1990-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10744867B2 (en) | Hybrid utility vehicle | |
US9458911B2 (en) | Multi ratio drive | |
US4607541A (en) | Automatic transmission | |
JPS61140672A (ja) | 4輪駆動車の自動変速機 | |
JPH0155342B2 (ja) | ||
JPH0118922Y2 (ja) | ||
JPS5817253A (ja) | 自動変速機 | |
JPS59126139A (ja) | 自動変速機 | |
JPS588866A (ja) | 自動変速機のハウジング | |
JPS5817252A (ja) | 自動変速機 | |
JPS585559A (ja) | 自動変速機 | |
JPS585558A (ja) | 車両用多段式自動変速機のケ−ス | |
JPH0416021Y2 (ja) | ||
JPH0253247B2 (ja) | ||
JPS6015701Y2 (ja) | 伝動装置 | |
JPH01316560A (ja) | 動力伝達装置 | |
JPH01316559A (ja) | 動力伝達装置 | |
JPH0219343B2 (ja) | ||
JPS5817254A (ja) | 自動変速機 | |
JPS5817251A (ja) | 自動変速機 | |
JPH0128258B2 (ja) | ||
JPS605817B2 (ja) | 変速装置 | |
JPS6330538B2 (ja) | ||
JPH0227541B2 (ja) | Sharyoyojidohensokusochi | |
JPS58131452A (ja) | 車両用自動変速機 |