JPS58171378A - フレキシブルコンテナ用の折り畳み式フレ−ム - Google Patents
フレキシブルコンテナ用の折り畳み式フレ−ムInfo
- Publication number
- JPS58171378A JPS58171378A JP57050839A JP5083982A JPS58171378A JP S58171378 A JPS58171378 A JP S58171378A JP 57050839 A JP57050839 A JP 57050839A JP 5083982 A JP5083982 A JP 5083982A JP S58171378 A JPS58171378 A JP S58171378A
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- JP
- Japan
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- frame
- folded
- par
- flexible container
- outer frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（目的）
フレキシブルコンテナ用の折り畳み式フレームにおいて
拡補強のために側面にＸパーを設けることが多い、特に
２０００１以上の大型タイプのもので紘、強度の面から
補強用のＸバー絋必要である。
拡補強のために側面にＸパーを設けることが多い、特に
２０００１以上の大型タイプのもので紘、強度の面から
補強用のＸバー絋必要である。
ところで近時空袋時のコンパクト化のためにフレームを
折り畳み構造にすることが多い。Ｘパーを有するフレー
ムにおいても同様である。然しなからＸパーを設けてい
るだけに、Ｘパーを一本一本取り外すことはそれだけ面
倒である。Ｘパーが四側面それぞれに設けられている場
合に蝶尚更である。更に前述した大型タイプのもので拡
、Ｘパー０長さが２メーＦルにも及ぶ関係上、少ない作
業員でれ折り畳み作業や組立作業が極めて困難となシ、
多数の作業員を必要とするのが実情であった。
折り畳み構造にすることが多い。Ｘパーを有するフレー
ムにおいても同様である。然しなからＸパーを設けてい
るだけに、Ｘパーを一本一本取り外すことはそれだけ面
倒である。Ｘパーが四側面それぞれに設けられている場
合に蝶尚更である。更に前述した大型タイプのもので拡
、Ｘパー０長さが２メーＦルにも及ぶ関係上、少ない作
業員でれ折り畳み作業や組立作業が極めて困難となシ、
多数の作業員を必要とするのが実情であった。
かかる実情に鑑み本発明鉱なされたものであり、その日
的祉、少なり作業員で、大型タイプの７レームであって
も例えばフォークリフト作業員−人で、簡単に折り畳み
作業や組立作業を行なうことができるフレキシブルコン
テナー用の折し畳み式フレームを搗供することにある。
的祉、少なり作業員で、大型タイプの７レームであって
も例えばフォークリフト作業員−人で、簡単に折り畳み
作業や組立作業を行なうことができるフレキシブルコン
テナー用の折し畳み式フレームを搗供することにある。
（構成）
本発明は、立設状態の四本の支柱を隅部に備え九下バレ
ッｔを有する外フレームと、ハンガーを備えると共にへ
の字状の下部及び逆への字状の上部をＸ状に連結し九補
強用のＸパーを備えた７レキシプルコンテナ組込用の内
フレームとを具備し、内フレームラ外フレームに吊持ス
るフレームであって、外フレームの対向する支柱を、下
パレットの側辺部上に互いに積み重なる様に折９畳み可
能とすると共に、内フレームのＸパーを、連結部が下パ
レットの中心方向へ移動して上部と下部とが積み重なる
様に折シ畳まれて下パレットに収納される構造としたも
のである。
ッｔを有する外フレームと、ハンガーを備えると共にへ
の字状の下部及び逆への字状の上部をＸ状に連結し九補
強用のＸパーを備えた７レキシプルコンテナ組込用の内
フレームとを具備し、内フレームラ外フレームに吊持ス
るフレームであって、外フレームの対向する支柱を、下
パレットの側辺部上に互いに積み重なる様に折９畳み可
能とすると共に、内フレームのＸパーを、連結部が下パ
レットの中心方向へ移動して上部と下部とが積み重なる
様に折シ畳まれて下パレットに収納される構造としたも
のである。
本発明は四本の支柱と下バレンＦとを備えた外フレーム
を具備し、ハンガーを備えると共に補強用のＸパーを備
えたフレキシブルコンテナ組込用Ｏ内フＶ−ムラ具備し
、内フレームを外フレームに吊持する構造のものを対象
とする。そして本発明の主たる特徴は、外フレームの支
柱を下バレンｔに積み重なる様に折り畳み可能な構造と
すると共に、内フレームの補強用のＸパーを、への字の
下部と逆への字状の上部とにより連結して構成し、との
Ｘパーの連結部を外フレームの下パレットの中心方向へ
移動させて、Ｘパーの上部と下部とを折９畳み外フレー
ムの下パレットに収納する構造とし要点である。
を具備し、ハンガーを備えると共に補強用のＸパーを備
えたフレキシブルコンテナ組込用Ｏ内フＶ−ムラ具備し
、内フレームを外フレームに吊持する構造のものを対象
とする。そして本発明の主たる特徴は、外フレームの支
柱を下バレンｔに積み重なる様に折り畳み可能な構造と
すると共に、内フレームの補強用のＸパーを、への字の
下部と逆への字状の上部とにより連結して構成し、との
Ｘパーの連結部を外フレームの下パレットの中心方向へ
移動させて、Ｘパーの上部と下部とを折９畳み外フレー
ムの下パレットに収納する構造とし要点である。
図面は本発明を具体的に適用した実施例であり、以下こ
の実施例にしたがって本発明の詳細な説明する。第１図
嬬外フレームに内フレームを吊持し良状態の斜視図、第
２図は同側面図である。ここで（１）は角形の下バレン
Ｆであり、これはこの例の場合にはパレット台（２）と
パレット柱（３）とからなる。
の実施例にしたがって本発明の詳細な説明する。第１図
嬬外フレームに内フレームを吊持し良状態の斜視図、第
２図は同側面図である。ここで（１）は角形の下バレン
Ｆであり、これはこの例の場合にはパレット台（２）と
パレット柱（３）とからなる。
（４） （６） （６）（７）は下パレット（１）の隅
部に立設状態に設けられた四本の支柱である。かかる四
本の支柱（４）（５） （６） （７）と下パレット（
１）とから外フレーム（１）は構成される。支柱（４）
（５） （６） （７） ａこの例の場合にはパレッ
ト柱（３）上に立設されている。ここで第１図に示す様
に支柱（４）と支柱（５）と祉対向し、又、支柱（６）
と支柱（７）とは対向するものである。本発明にあって
は対向し合う支柱（４）（５） ｔ！折り畳み可能とさ
れている。又、対向し合う支柱（６） （７）も同様に
折沙畳み可能とされている。折９畳み可能な構造とした
結果、第８図に示す様に支柱（４）（５）は外フレーム
（Ｉ）の下バレン） （１）の側辺部（１ａ）上に互い
に積み重なる様にされる。同様に支柱（６） （７）も
外フレーム（１）の下バレン）（１）の側辺部（１ａ）
上に積み重なる様にされる。
部に立設状態に設けられた四本の支柱である。かかる四
本の支柱（４）（５） （６） （７）と下パレット（
１）とから外フレーム（１）は構成される。支柱（４）
（５） （６） （７） ａこの例の場合にはパレッ
ト柱（３）上に立設されている。ここで第１図に示す様
に支柱（４）と支柱（５）と祉対向し、又、支柱（６）
と支柱（７）とは対向するものである。本発明にあって
は対向し合う支柱（４）（５） ｔ！折り畳み可能とさ
れている。又、対向し合う支柱（６） （７）も同様に
折沙畳み可能とされている。折９畳み可能な構造とした
結果、第８図に示す様に支柱（４）（５）は外フレーム
（Ｉ）の下バレン） （１）の側辺部（１ａ）上に互い
に積み重なる様にされる。同様に支柱（６） （７）も
外フレーム（１）の下バレン）（１）の側辺部（１ａ）
上に積み重なる様にされる。
尚こ０例の場合には第１図に示す様に支柱（４） （６
）の間及び支柱（６） （７）の間に横柱（８）を橋架
させ、支柱（４）（６）を一体に折り畳む様に、また支
柱（６） （？）を一体に折り畳む橡にしている。外フ
レーム（１）の支柱（４）〜（７）を折」畳む構造はこ
の例の場合には、第４図に示す様に外フレーム（１）の
一部をなすパレット柱（３）に凹部（９）及び縦長孔軸
を設けると共に、支柱（４）〜（７）に突起（ロ）及び
ピン（２）を設け、−たん支柱（４）〜（７）を持ち上
げて凹部（９）と突起（ロ）との掛合を解除し、ピン（
２）を縦長孔軸にそわせ、これにより支柱（４） （７
）を第４図に二点鎖線で示す位置から矢印入方向へ倒す
構造としている。
）の間及び支柱（６） （７）の間に横柱（８）を橋架
させ、支柱（４）（６）を一体に折り畳む様に、また支
柱（６） （？）を一体に折り畳む橡にしている。外フ
レーム（１）の支柱（４）〜（７）を折」畳む構造はこ
の例の場合には、第４図に示す様に外フレーム（１）の
一部をなすパレット柱（３）に凹部（９）及び縦長孔軸
を設けると共に、支柱（４）〜（７）に突起（ロ）及び
ピン（２）を設け、−たん支柱（４）〜（７）を持ち上
げて凹部（９）と突起（ロ）との掛合を解除し、ピン（
２）を縦長孔軸にそわせ、これにより支柱（４） （７
）を第４図に二点鎖線で示す位置から矢印入方向へ倒す
構造としている。
（至）はフレキリプルコンテナであり、これは例えばポ
リエステル繊維布に樹脂加工を施してなる軟質なＦ −
）材料から綾状をなす様に作製されてお９、粉体や粒体
等の内賽物を収納するものであり、上部に内春物投入口
を有している。
リエステル繊維布に樹脂加工を施してなる軟質なＦ −
）材料から綾状をなす様に作製されてお９、粉体や粒体
等の内賽物を収納するものであり、上部に内春物投入口
を有している。
第１図において（１４Ｆｉ内フレーム■の一部ｔ−ｎす
補強用のＸパーであり、これはへの字状の下部（ロ）と
逆への字状の上部（至）とをＸの字状に連結したもので
ある。Ｘ／（−α→の下部（２）の図示左部（１６ａ）
と図示右部（１５１））とは同程度の長さとされている
。
補強用のＸパーであり、これはへの字状の下部（ロ）と
逆への字状の上部（至）とをＸの字状に連結したもので
ある。Ｘ／（−α→の下部（２）の図示左部（１６ａ）
と図示右部（１５１））とは同程度の長さとされている
。
Ｘパーク４の上部（至）の図示左部（１６５Ｌ）と図示
右部（１６１１）も同程度の長さとされている。Ｘパー
６４０連結部αカはこの例の場合には、第８図に示す様
に軸（支）により上部（至）及び下部（至）を回動可能
に枢支している構造である。連結部ａ力は第７図に示す
様に矢印Ｂ方向へ回動し、即ち下バレッ） （１）の中
心位置Ｍに向けて回動し、上部（ト）と下部（２）とが
積み重なる様に折シ畳まれるものである。この様に上部
曽と下部に）とが折シ畳まれた状態では、Ｘパー（１４
は外フレーム（１）の下パレット（１）に収納される。
右部（１６１１）も同程度の長さとされている。Ｘパー
６４０連結部αカはこの例の場合には、第８図に示す様
に軸（支）により上部（至）及び下部（至）を回動可能
に枢支している構造である。連結部ａ力は第７図に示す
様に矢印Ｂ方向へ回動し、即ち下バレッ） （１）の中
心位置Ｍに向けて回動し、上部（ト）と下部（２）とが
積み重なる様に折シ畳まれるものである。この様に上部
曽と下部に）とが折シ畳まれた状態では、Ｘパー（１４
は外フレーム（１）の下パレット（１）に収納される。
ｍＸバー（１４と同じ構造のＸパー（ト）が、フレキシ
ブルコンテナ（至）の隣９０面にも設けられている。
ブルコンテナ（至）の隣９０面にも設けられている。
Ｘパーク４及びＸパー（ト）は共に、第１図に示す様に
組み立てられた状態ではそれ以上外方へは動かぬ様にさ
れている。これは第８図に示すごとくカバー板（２）−
が互いに当接するからである。従ってＸパーＱ４及びＸ
パー（至）は下パレット（１）の中心位置Ｍに内けての
み回動する。第１図においてｏ４に）線内フレーム■の
一部をなすハンガーである。そしてこのハンガー（６）
及びハンガー曽は、フレキシブルコンテナ（２）の袋部
（１８ａ）等に挿入されて当該コンテナ（２）と一体的
に上下動する様になっている。
組み立てられた状態ではそれ以上外方へは動かぬ様にさ
れている。これは第８図に示すごとくカバー板（２）−
が互いに当接するからである。従ってＸパーＱ４及びＸ
パー（至）は下パレット（１）の中心位置Ｍに内けての
み回動する。第１図においてｏ４に）線内フレーム■の
一部をなすハンガーである。そしてこのハンガー（６）
及びハンガー曽は、フレキシブルコンテナ（２）の袋部
（１８ａ）等に挿入されて当該コンテナ（２）と一体的
に上下動する様になっている。
而して組み立てるに際しては、まず第４図に実線で示す
様に折シ畳んだ支柱（４）〜（７）を、二点鎖線で示す
様に立設させる。この例の場合に嬬突起（１１）と凹部
（９）とを掛合させる。次にハンガー（２）を持ち上げ
るのであるが、大型タイプの場合には第５図に示す様に
例えばフォークリフト（２）等を用い、ロープ＠Ｏ引掛
員（２２ａ）をハンガー（２）の吊り具に）に引掛けて
第６図に示す様にハンガー（２）を持ち上げる。すると
Ｘパー（ロ）の上部ａ呻及び下部（２）は連結部勧を中
心として第７図に示す反矢印Ｂ方向へ回動し、Ｘパー（
ロ）が次第に起き上がる。Ｘパーに）もＸパー鱒に連動
して次第に起き上がる。このとき折９畳まれ良状態のフ
レキシブルコンテナ（２）モ次第に起き上がる。Ｘパー
（ロ）及びＸパーｏｓＯ起き上がりが完了すると、ハン
ガー■も持ち上げられる。
様に折シ畳んだ支柱（４）〜（７）を、二点鎖線で示す
様に立設させる。この例の場合に嬬突起（１１）と凹部
（９）とを掛合させる。次にハンガー（２）を持ち上げ
るのであるが、大型タイプの場合には第５図に示す様に
例えばフォークリフト（２）等を用い、ロープ＠Ｏ引掛
員（２２ａ）をハンガー（２）の吊り具に）に引掛けて
第６図に示す様にハンガー（２）を持ち上げる。すると
Ｘパー（ロ）の上部ａ呻及び下部（２）は連結部勧を中
心として第７図に示す反矢印Ｂ方向へ回動し、Ｘパー（
ロ）が次第に起き上がる。Ｘパーに）もＸパー鱒に連動
して次第に起き上がる。このとき折９畳まれ良状態のフ
レキシブルコンテナ（２）モ次第に起き上がる。Ｘパー
（ロ）及びＸパーｏｓＯ起き上がりが完了すると、ハン
ガー■も持ち上げられる。
そして持ち上げが完了したならば第１図に示すととくピ
ン−（２）を支柱（４）〜（７）にそれぞれセラ）とし
、支柱（４）〜（７）とハンガーａ時とを係止させると
共に、支柱（４）〜（７）とハンガー曽とを係止させ、
以て内フレーム１）ヲ外フレーム（Ｉ）に吊持すゐ。
ン−（２）を支柱（４）〜（７）にそれぞれセラ）とし
、支柱（４）〜（７）とハンガーａ時とを係止させると
共に、支柱（４）〜（７）とハンガー曽とを係止させ、
以て内フレーム１）ヲ外フレーム（Ｉ）に吊持すゐ。
一方針や畳む際にａｔずビンｅ１４＠の係止を外すこと
により、内フレーム■の吊持を解除する。するとＸバー
α→及びＸパー（至）は、自身の自重などにより第７図
に示す矢印Ｂ方向っｔｂ下パレット（１）の中心方向へ
自動的に移動する。従ってＸパーク４及びＸパー（至）
は次第に折り畳まれる。尚、連結部ａ１）にスプリング
を設け、Ｘパー９４１（ｌを矢印Ｂ方向へ付勢するよう
にしてもよい、ここでフレームの内部に袋状のフレキシ
ブルコンテナ（至）が組み込まれている場合には、矢印
Ｂ方向へ折シ畳壕れるＸハＱ４１ 及Ｕ Ｘ ｔ＜−（
至）によりてフレキシブルコンテナ（２）も同様に矢印
Ｂ方向へ押圧される。従ってＸパー（ロ）及びＸパー（
至）の折り畳みにつれてフレキシブルコンテナ（至）拡
折り畳まれる。このときフレキ □Ｖプルコンテナａ
ｈ、その上面にある内春物投入口から空気を少しずつ排
出しつつ折り畳まれるから、その７レキシプルコンテナ
（至）は所−エアークッＶ、ンの作用を果す。従ってＸ
パーα◆及びＸパー（至）は衝撃的に落下することなく
、除々に除々に折９畳まれるものである。折り畳まれた
状態においてはＸパーク４．Ｘパー（至）及びフレキシ
ブルコンテナ（２）は下パレット（υ内に収納される。
により、内フレーム■の吊持を解除する。するとＸバー
α→及びＸパー（至）は、自身の自重などにより第７図
に示す矢印Ｂ方向っｔｂ下パレット（１）の中心方向へ
自動的に移動する。従ってＸパーク４及びＸパー（至）
は次第に折り畳まれる。尚、連結部ａ１）にスプリング
を設け、Ｘパー９４１（ｌを矢印Ｂ方向へ付勢するよう
にしてもよい、ここでフレームの内部に袋状のフレキシ
ブルコンテナ（至）が組み込まれている場合には、矢印
Ｂ方向へ折シ畳壕れるＸハＱ４１ 及Ｕ Ｘ ｔ＜−（
至）によりてフレキシブルコンテナ（２）も同様に矢印
Ｂ方向へ押圧される。従ってＸパー（ロ）及びＸパー（
至）の折り畳みにつれてフレキシブルコンテナ（至）拡
折り畳まれる。このときフレキ □Ｖプルコンテナａ
ｈ、その上面にある内春物投入口から空気を少しずつ排
出しつつ折り畳まれるから、その７レキシプルコンテナ
（至）は所−エアークッＶ、ンの作用を果す。従ってＸ
パーα◆及びＸパー（至）は衝撃的に落下することなく
、除々に除々に折９畳まれるものである。折り畳まれた
状態においてはＸパーク４．Ｘパー（至）及びフレキシ
ブルコンテナ（２）は下パレット（υ内に収納される。
（効果）
以上の説明から明らかな様に本発明にあって紘組み立て
時における主たる作業はＸパー（ロ）及びＸパー（至）
を上方へ持ち上げるだけで済み、至って簡単である。ま
た折シ畳み時においても、内フレーム■の吊持を解除す
るだけで、Ｘバーａ４及びＸパー（２）更には７レキＶ
プルコンテナ（至）が自動的に折り畳まれて下バレン）
（１）内に収納されるので、至って簡単である。従っ
て本発明にあってはフレームが４０００１と大型用のも
のであっても、少ない人数で折り畳み作業や組み立て作
業をなし得る。大型タイプのフレームであっても、フォ
ークリフト作業員が乗り降りして作業すれば１名で済ま
せ得る。
時における主たる作業はＸパー（ロ）及びＸパー（至）
を上方へ持ち上げるだけで済み、至って簡単である。ま
た折シ畳み時においても、内フレーム■の吊持を解除す
るだけで、Ｘバーａ４及びＸパー（２）更には７レキＶ
プルコンテナ（至）が自動的に折り畳まれて下バレン）
（１）内に収納されるので、至って簡単である。従っ
て本発明にあってはフレームが４０００１と大型用のも
のであっても、少ない人数で折り畳み作業や組み立て作
業をなし得る。大型タイプのフレームであっても、フォ
ークリフト作業員が乗り降りして作業すれば１名で済ま
せ得る。
更ニはフレーム内に袋状のフレキシブルコンテナ（至）
を組み込んでいる場合には、フレキンプルコンテナ（至
）がエアークツシロンの作用ヲ果し、Ｘパー（１４１及
びｘ／＜−（至）が衝撃的に落下することを確実に防止
でき安全である。
を組み込んでいる場合には、フレキンプルコンテナ（至
）がエアークツシロンの作用ヲ果し、Ｘパー（１４１及
びｘ／＜−（至）が衝撃的に落下することを確実に防止
でき安全である。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は組み立てた状
態の斜視図、第２図は同側面図、第８図１１１ は折り畳んだ状態の斜視図、第４図紘折９畳んだ状態の
側面図、第６図社組み立て途中状態Ｏ＠面図、第６図は
Ｘパーを起き上がらせている状態Ｏ斜視図、第７図Ｈｘ
パーの作用状態を示す概略側面図、第８図はＸパーの連
結部の拡大斜視図、第９図は第８図の縦断側面図である
。 図中、（１）は下パレット、（４） （５） （６）
（７）は支柱、（至）はフレキシブルコンテナ、（１４
１（至）はＸパー、（ト）は下部、０時は上部、（１７
１は連結部、（Ｉ）は外フレーム、■は内フレームを示
す。 特許出願人 太陽工業株大会社 梅村実業株大会社 第 ２ 図 １ 第 ５ＩＩ５３
３− 第 ７ ｍ −艮Ａ
態の斜視図、第２図は同側面図、第８図１１１ は折り畳んだ状態の斜視図、第４図紘折９畳んだ状態の
側面図、第６図社組み立て途中状態Ｏ＠面図、第６図は
Ｘパーを起き上がらせている状態Ｏ斜視図、第７図Ｈｘ
パーの作用状態を示す概略側面図、第８図はＸパーの連
結部の拡大斜視図、第９図は第８図の縦断側面図である
。 図中、（１）は下パレット、（４） （５） （６）
（７）は支柱、（至）はフレキシブルコンテナ、（１４
１（至）はＸパー、（ト）は下部、０時は上部、（１７
１は連結部、（Ｉ）は外フレーム、■は内フレームを示
す。 特許出願人 太陽工業株大会社 梅村実業株大会社 第 ２ 図 １ 第 ５ＩＩ５３
３− 第 ７ ｍ −艮Ａ
Claims (1)
- 立設状態の四本の支柱を隅部に備えた下パレットを有す
る外フレームと、ハンガーを備えると共にへの字状の下
部及び逆への字状の上部をＸ状に連結した補強用のＸパ
ーを備え九フレキＶプルコンテナ組込用の内フレームと
を具備し、内フレームを外フレームに吊持するフレーム
であって、外フレームの対向する支柱を、下パレットの
側辺部上に互いに積み重なる様に折シ畳み可能とすると
共に、内フレームのＸパーを、連結部が下パレットの中
心方向へ移動して上部と下部とが積み重なる様に折シ畳
まれて下パレットに収納される構造としたことを特徴と
する、フレキシブルコンテナ用の折９畳み式フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050839A JPS58171378A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | フレキシブルコンテナ用の折り畳み式フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050839A JPS58171378A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | フレキシブルコンテナ用の折り畳み式フレ−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171378A true JPS58171378A (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6222873B2 JPS6222873B2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=12869905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050839A Granted JPS58171378A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | フレキシブルコンテナ用の折り畳み式フレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3188972A4 (en) * | 2014-09-05 | 2018-03-21 | De Villiers, Gregory John | A collapsible bulk container |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050839A patent/JPS58171378A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3188972A4 (en) * | 2014-09-05 | 2018-03-21 | De Villiers, Gregory John | A collapsible bulk container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222873B2 (ja) | 1987-05-20 |
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