JPH0312607Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312607Y2 JPH0312607Y2 JP12234085U JP12234085U JPH0312607Y2 JP H0312607 Y2 JPH0312607 Y2 JP H0312607Y2 JP 12234085 U JP12234085 U JP 12234085U JP 12234085 U JP12234085 U JP 12234085U JP H0312607 Y2 JPH0312607 Y2 JP H0312607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame body
- side frame
- bottom frame
- assembled
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、未使用時には折りたたんで格納でき
る、折りたたみ運搬車に関するものである。
る、折りたたみ運搬車に関するものである。
従来の折りたたみ運搬車は、一搬に、底枠体が
後枠体に回動自在に組付けられていると共に、そ
の後枠体に両側枠体の内,片方の側枠体が回動自
在に組付けられていた。
後枠体に回動自在に組付けられていると共に、そ
の後枠体に両側枠体の内,片方の側枠体が回動自
在に組付けられていた。
従つて、この従来の折りたたみ運搬車を折りた
たむ場合には、まず底枠体を後枠体側に折りたた
み、次に、そのままの状態を保ちながら、前記し
た片方の側枠体を後枠体側に折りたたんでいた。
たむ場合には、まず底枠体を後枠体側に折りたた
み、次に、そのままの状態を保ちながら、前記し
た片方の側枠体を後枠体側に折りたたんでいた。
しかし、従来のこの折りたたみ運搬車において
は、折りたたみ及び組み立てが面倒であると共に
危険であるといつた問題点があつた。
は、折りたたみ及び組み立てが面倒であると共に
危険であるといつた問題点があつた。
例えば、この従来の折りたたみ運搬車を折りた
たむには、まず底枠体を後枠体側に直立させ、次
に、この状態のまま側枠体を後枠体側に折りたた
むわけであるが、この底枠体を後枠体側に直立さ
せたままの状態で、側枠体を後側枠体に折りたた
む時、ちよつとした振動等が加わることによつ
て、直立していた底枠体が前方へ倒れてくること
があり、この折りたたみ作業が大変面倒で危険な
ものになつていた。
たむには、まず底枠体を後枠体側に直立させ、次
に、この状態のまま側枠体を後枠体側に折りたた
むわけであるが、この底枠体を後枠体側に直立さ
せたままの状態で、側枠体を後側枠体に折りたた
む時、ちよつとした振動等が加わることによつ
て、直立していた底枠体が前方へ倒れてくること
があり、この折りたたみ作業が大変面倒で危険な
ものになつていた。
本考案は、上記の問題点を解消し、使用時にお
いては優れた機能を発揮し、未使用時においては
簡単に折りたたんで格納することのできる折りた
たみ運搬車を提供することを目的としている。
いては優れた機能を発揮し、未使用時においては
簡単に折りたたんで格納することのできる折りた
たみ運搬車を提供することを目的としている。
以下、図を参照しながら説明する。
本考案による折りたたみ運搬車1は有底四角枠
筒体の前面部を開放した形態であつて、底枠体3
と後枠体4と二つの側枠体5,6とから成る枠体
2と、該枠体2の下面の少なくとも四隅に設けら
れた複数の車輪12と、前記二つの側枠体5,6
の上端間に着脱自在に架設された補強体11とか
ら成る運搬車であつて、前記二つの側枠体5,6
の一方を後端よりやや前方部で縦に後端部分であ
る側枠小体10と残りの広い部分である側枠本体
9とに分割すると共に該側枠小体10と側枠本体
9とをヒンジ15により回動自在に組付け、前記
底枠体3を前後に前記側枠小体10の横幅よりや
や短く設定した底枠小体8と前記側枠本体9の横
幅とほぼ等しい長さの底枠本体7とに分割し、該
底枠本体7を前記側枠本体9にヒンジ15により
回動自在に組付けると共に、前記底枠本体7が上
方に回動して前記側枠本体9に着脱自在に組付く
底枠組付き部13を該底枠本体7に設け、該底枠
組付き部13が組付く部分である側枠組付き部1
4を側枠本体9に設けた構成としている。
筒体の前面部を開放した形態であつて、底枠体3
と後枠体4と二つの側枠体5,6とから成る枠体
2と、該枠体2の下面の少なくとも四隅に設けら
れた複数の車輪12と、前記二つの側枠体5,6
の上端間に着脱自在に架設された補強体11とか
ら成る運搬車であつて、前記二つの側枠体5,6
の一方を後端よりやや前方部で縦に後端部分であ
る側枠小体10と残りの広い部分である側枠本体
9とに分割すると共に該側枠小体10と側枠本体
9とをヒンジ15により回動自在に組付け、前記
底枠体3を前後に前記側枠小体10の横幅よりや
や短く設定した底枠小体8と前記側枠本体9の横
幅とほぼ等しい長さの底枠本体7とに分割し、該
底枠本体7を前記側枠本体9にヒンジ15により
回動自在に組付けると共に、前記底枠本体7が上
方に回動して前記側枠本体9に着脱自在に組付く
底枠組付き部13を該底枠本体7に設け、該底枠
組付き部13が組付く部分である側枠組付き部1
4を側枠本体9に設けた構成としている。
すなわち、本考案による折りたたみ運搬車1
は、底枠本体7が側枠本体9側に折りたたまれ、
その折りたたまれた底枠本体7と側枠本体9が組
みついた姿勢のままで後枠体4側に折りたたまれ
る仕組みになつている。
は、底枠本体7が側枠本体9側に折りたたまれ、
その折りたたまれた底枠本体7と側枠本体9が組
みついた姿勢のままで後枠体4側に折りたたまれ
る仕組みになつている。
上記した構成となつている、本考案による折り
たたみ運搬車1を折りたたむには、次のようにす
る。
たたみ運搬車1を折りたたむには、次のようにす
る。
まず、底枠本体7を側枠本体9側に折りたた
む。次に、補強体11を取り外す。この二つの順
序はどつちが先でも構わない。この時、底枠本体
7は側枠本体9に両組付き部13,14のはたら
きによつて組付く。最後に、底枠本体6が組付い
ている側枠本体9を後枠体4側に折りたたむ。こ
れで、この運搬車は平面形状がL字状に折りたた
まれる。
む。次に、補強体11を取り外す。この二つの順
序はどつちが先でも構わない。この時、底枠本体
7は側枠本体9に両組付き部13,14のはたら
きによつて組付く。最後に、底枠本体6が組付い
ている側枠本体9を後枠体4側に折りたたむ。こ
れで、この運搬車は平面形状がL字状に折りたた
まれる。
この時、底枠小体8の横幅が側枠小体10の横
幅よりやや小さく設定されているため、その両者
の横幅の差で形成されてい空間部19に、折りた
たまれた底枠本体7片方側端部が収納される。
幅よりやや小さく設定されているため、その両者
の横幅の差で形成されてい空間部19に、折りた
たまれた底枠本体7片方側端部が収納される。
このようにして折りたたんだ運搬車を、立てた
ままの状態で次々に重ね合わせて格納することに
よつて、格納スペースを必要最小限におさえるこ
とができる。
ままの状態で次々に重ね合わせて格納することに
よつて、格納スペースを必要最小限におさえるこ
とができる。
この折りたたみ運搬車1を組み立てるには、折
りたたみ順序の逆をたどることによつて達成でき
る。
りたたみ順序の逆をたどることによつて達成でき
る。
本考案による折りたたみ運搬車1は、前枠体が
なく前面部が開放されているため、両側枠体5,
6が左右に不安定な状態になるところであるが、
補強体11をこの両側枠体5,6上端間に着脱自
在に架設することによつて、両側枠体5,6を安
定したものにしている。
なく前面部が開放されているため、両側枠体5,
6が左右に不安定な状態になるところであるが、
補強体11をこの両側枠体5,6上端間に着脱自
在に架設することによつて、両側枠体5,6を安
定したものにしている。
また、底枠本体7を側枠本体9側に折りたたむ
ようにしているため、その折りたたんだ底枠本体
7の前端部を、側枠本体9の前端部と一体的につ
かんだまま、後枠体4側に折りたたむことができ
るし、また、底枠本体7と側枠本体9側には、折
りたたまれた姿勢を保持するための、組付き部が
設けられているため、側枠本体9のみを持つて後
枠体4側に折りたたんでも、底枠本体7が倒れる
ことはない。従つて、折りたたみの最中、あるい
は、組み立て中に底枠本体7が倒れて危険をおよ
ぼすということがないのである。
ようにしているため、その折りたたんだ底枠本体
7の前端部を、側枠本体9の前端部と一体的につ
かんだまま、後枠体4側に折りたたむことができ
るし、また、底枠本体7と側枠本体9側には、折
りたたまれた姿勢を保持するための、組付き部が
設けられているため、側枠本体9のみを持つて後
枠体4側に折りたたんでも、底枠本体7が倒れる
ことはない。従つて、折りたたみの最中、あるい
は、組み立て中に底枠本体7が倒れて危険をおよ
ぼすということがないのである。
本考案による一実施例を、図を参照しながら説
明する。
明する。
これは、枠体2を形成しているそれぞれのパイ
プが、金属製パイプにABS,AAS等の合成樹脂
を被覆したものであり、それを同種の合成樹脂で
射出成形したジヨイント18によつて組付けたも
のを示している。
プが、金属製パイプにABS,AAS等の合成樹脂
を被覆したものであり、それを同種の合成樹脂で
射出成形したジヨイント18によつて組付けたも
のを示している。
また、補強体11も金属パイプにABS,AAS
等の合成樹脂を被覆したもので、両側端に両側枠
体5,6上端のパイプに上方からきつく嵌合する
フツクが設けられている。
等の合成樹脂を被覆したもので、両側端に両側枠
体5,6上端のパイプに上方からきつく嵌合する
フツクが設けられている。
また、ここでは、底枠本体7と側枠本体9との
組付きは、磁気を利用しており、底枠組付き部1
3には磁石を、そして、側枠組付き部14には金
属板を設けている。この磁石が金属板に組付くこ
とによつて、底枠本体7が側枠本体9に組付けら
れるわけである。
組付きは、磁気を利用しており、底枠組付き部1
3には磁石を、そして、側枠組付き部14には金
属板を設けている。この磁石が金属板に組付くこ
とによつて、底枠本体7が側枠本体9に組付けら
れるわけである。
この組付き部13,14には磁石を使用する他
に様々なものが考えられ、例えば、フツク金具を
側枠組付き部14に取りつけておき、そのフツク
を底枠組付き部13に引つ掛けて底枠本体7を固
定しても良い。
に様々なものが考えられ、例えば、フツク金具を
側枠組付き部14に取りつけておき、そのフツク
を底枠組付き部13に引つ掛けて底枠本体7を固
定しても良い。
また、この組付き部13,14の位置も、底枠
本体7が側枠本体9に安定した姿勢で組付けるも
のであれば、図示したように、底枠本体7の上端
中央部と、側枠本体9のそれに対応する部分でな
くとも良い。
本体7が側枠本体9に安定した姿勢で組付けるも
のであれば、図示したように、底枠本体7の上端
中央部と、側枠本体9のそれに対応する部分でな
くとも良い。
枠体2の下端には、その枠体2の土台となるコ
の字状で、枠体2下端外形とほぼ同形状の金属ア
ングル材製の底板16が設けられており、該底板
16の四隅には、上面に枠体2下端が当接すると
共に下面に車輪12が取付けられる、金属製の車
輪板17が組付けられている。
の字状で、枠体2下端外形とほぼ同形状の金属ア
ングル材製の底板16が設けられており、該底板
16の四隅には、上面に枠体2下端が当接すると
共に下面に車輪12が取付けられる、金属製の車
輪板17が組付けられている。
以上のように、本考案による折りたたみ運搬車
は使用時においては、前面部分は開放されている
にもかかわらず、補強体11のはたらきによつ
て、運搬車としての構造的強度を充分に備えてい
る。
は使用時においては、前面部分は開放されている
にもかかわらず、補強体11のはたらきによつ
て、運搬車としての構造的強度を充分に備えてい
る。
未使用時においては、底枠本体7を側枠本体9
側に折りたたみ、必要によつては、底枠本体7と
側枠本体9とを一体的に手で保持しながら後枠体
4側に折りたたむことができ、また、通常は組付
き部13,14のはたらきによつて、底枠本体7
が側枠本体9に組付け固定されるため、側枠本体
9のみを保持して、楽にしかも安全に折りたたむ
ことができる。
側に折りたたみ、必要によつては、底枠本体7と
側枠本体9とを一体的に手で保持しながら後枠体
4側に折りたたむことができ、また、通常は組付
き部13,14のはたらきによつて、底枠本体7
が側枠本体9に組付け固定されるため、側枠本体
9のみを保持して、楽にしかも安全に折りたたむ
ことができる。
このように、本考案は従来のものがもつ問題点
を全て解決した優れた折りたたみ運搬車である。
を全て解決した優れた折りたたみ運搬車である。
第1図は組み立て状態における枠体底部を示す
平面図、第2図は後枠体を示す正面図、第3図は
左側枠体を示す左側面図である。第4,5,6,
7図は折りたたみ順序を示した折りたたみ工程図
である。 符号の説明、1……折りたたみ運搬車、2……
枠体、3……底枠体、4……後枠体、5……右側
枠体、6……左側枠体、7……底枠本体、8……
底枠小体、9……側枠本体、10……側枠小体、
11……補強体、12……車輪、13……底枠組
付き部、14……側枠組付き部、15……ヒン
ジ、16……底板、17……車輪板、18……ジ
ヨイント、19……空間部。
平面図、第2図は後枠体を示す正面図、第3図は
左側枠体を示す左側面図である。第4,5,6,
7図は折りたたみ順序を示した折りたたみ工程図
である。 符号の説明、1……折りたたみ運搬車、2……
枠体、3……底枠体、4……後枠体、5……右側
枠体、6……左側枠体、7……底枠本体、8……
底枠小体、9……側枠本体、10……側枠小体、
11……補強体、12……車輪、13……底枠組
付き部、14……側枠組付き部、15……ヒン
ジ、16……底板、17……車輪板、18……ジ
ヨイント、19……空間部。
Claims (1)
- 有底四角枠筒体の前面部を開放した形態であつ
て底枠体と後枠体と二つの側枠体とから成る枠体
と、該枠体の下面の少なくとも四隅に設けられた
複数の車輪と、前記二つの側枠体の上端間に着脱
自在に架設された補強体とから成る運搬車であつ
て、前記二つの側枠体の一方を後端よりやや前方
部で縦に後端部分である側枠小体と残りの広い部
分である側枠本体とに分割すると共に、該側枠小
体と側枠本体とをヒンジにより回動自在に組付
け、前記底枠体を前後に前記側枠小体の横幅より
やや短く設定した底枠小体と前記側枠本体の横幅
とほぼ等しい長さの底枠本体とに分割し、該底枠
本体を前記側枠本体にヒンジにより回動自在に組
付けると共に、前記底枠本体が上方に回動して前
記側枠本体に着脱自在に組付く底枠組付き部を該
底枠本体に設け、該底枠組付き部が組付く部分で
ある側枠組付き部を側枠本体に設けて成る折りた
たみ運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12234085U JPH0312607Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12234085U JPH0312607Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6230972U JPS6230972U (ja) | 1987-02-24 |
JPH0312607Y2 true JPH0312607Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=31012433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12234085U Expired JPH0312607Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312607Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4606232B2 (ja) * | 2005-04-12 | 2011-01-05 | 矢崎化工株式会社 | 折り畳み及びネスティング機能を有する運搬台車 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP12234085U patent/JPH0312607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6230972U (ja) | 1987-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4189056A (en) | Knock-down portable shopping rack | |
JP3540330B2 (ja) | 自動車の荷物室床のためのカバー | |
US4917401A (en) | Parcel cart | |
JPH0312607Y2 (ja) | ||
US3917316A (en) | Trunk storing utility trailer for auto | |
US6554148B1 (en) | Pedestal display and storage system | |
JP3001541U (ja) | ペットサークル用ジョイント | |
CA1115219A (en) | Knock-down portable shopping rack | |
JP2570423Y2 (ja) | 把手付き合成樹脂製容器 | |
JPH0335635Y2 (ja) | ||
JPH0629146Y2 (ja) | カーゴ車 | |
JP3034338U (ja) | 分割・組立式運搬車 | |
JPH0575128U (ja) | 折畳みコンテナ | |
JPH0659230U (ja) | 物品収容箱 | |
JPH0228135Y2 (ja) | ||
JPH0530745Y2 (ja) | ||
JPH0351240Y2 (ja) | ||
JPH0748500Y2 (ja) | 組立式運搬箱 | |
JPH0225711Y2 (ja) | ||
JP3005015U (ja) | 携帯用荷物運搬車 | |
JPH0527332Y2 (ja) | ||
JP2518376Y2 (ja) | 物入れ | |
JPS5923633Y2 (ja) | 車両用物入れ装置 | |
JPS5931498Y2 (ja) | スペアタイヤカバ− | |
JPS6328117Y2 (ja) |