JPS58170157A - マルチフレ−ム同期方式 - Google Patents
マルチフレ−ム同期方式Info
- Publication number
- JPS58170157A JPS58170157A JP57052147A JP5214782A JPS58170157A JP S58170157 A JPS58170157 A JP S58170157A JP 57052147 A JP57052147 A JP 57052147A JP 5214782 A JP5214782 A JP 5214782A JP S58170157 A JPS58170157 A JP S58170157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mfp
- parts
- pulse
- fault
- multiplexing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はＰＣＭ通信におけ為同期方式にかか）、特に
二系列ないしはそれ以上のＰＣＭ信号を取扱う通信シス
テムにおいて相互にマルチフレーム同期をとるマルチフ
レーム同期方式に関する。
二系列ないしはそれ以上のＰＣＭ信号を取扱う通信シス
テムにおいて相互にマルチフレーム同期をとるマルチフ
レーム同期方式に関する。
ＰＣＭ通信特に多重通信においては、適確に情報を伝送
する丸め一般に所定の信号同期手段が必要とされるが、
近年のＰＣＭ通信の発達にともない二系列ないしはそれ
以上の系列のＰＣＭ信号間においても一定の同期手段を
購する必要性が高まっている。
する丸め一般に所定の信号同期手段が必要とされるが、
近年のＰＣＭ通信の発達にともない二系列ないしはそれ
以上の系列のＰＣＭ信号間においても一定の同期手段を
購する必要性が高まっている。
このよりな二系列関Ｋ＞ける同期方式の一例を菖１図に
示す、こ０図において、第１の系列１ｏムは、マルチフ
レームパルス発生部（以下単ＫｒＭＺＰ発生部」という
）１１ムと、チャンネル駆動／４ルス発生ＩＩ（以下単
にｒ ＣＨＰ発生部」という）五ｚムと、多重化部１３
ムとから成っており、第２の系列１０１は、ＭＦＰ発生
部１１ ｍ 、 ＣＨＰ発生部１２ｍ及ヒ多１化１１
ｌｓ ｌ Ｏ６に％フレキシブルメモリｓ１４を有して
いる。このうち、ＭＦＰ発生発生型１１入１１１マルチ
７レーム同期をとｂための逼宜のパルスを発生し、これ
がＣＩ？発生部１２ム、１２藤に各々入力される。なお
、ＭＦＰ発生発生部上１ム１Ｂの出力パルスは、ＰＬＬ
同期系１５によりて同期が°とられてお）、これによっ
て多重出力のピット同期がとられている０次に、ＣＨＰ
発生部１２Ａ、１２Ｂは、ｉルチフレームｔ４ルスに基
づいて多重化に必要なチャンネルを駆動するパルスを各
々発生し、多重化部１３ム、１３Ｂに各々出力する。多
重化部１３ム、１３Ｂは、前記／臂ルスに基づいて図示
しない複数のチャンネルの信号を多重化し、出力する。
示す、こ０図において、第１の系列１ｏムは、マルチフ
レームパルス発生部（以下単ＫｒＭＺＰ発生部」という
）１１ムと、チャンネル駆動／４ルス発生ＩＩ（以下単
にｒ ＣＨＰ発生部」という）五ｚムと、多重化部１３
ムとから成っており、第２の系列１０１は、ＭＦＰ発生
部１１ ｍ 、 ＣＨＰ発生部１２ｍ及ヒ多１化１１
ｌｓ ｌ Ｏ６に％フレキシブルメモリｓ１４を有して
いる。このうち、ＭＦＰ発生発生型１１入１１１マルチ
７レーム同期をとｂための逼宜のパルスを発生し、これ
がＣＩ？発生部１２ム、１２藤に各々入力される。なお
、ＭＦＰ発生発生部上１ム１Ｂの出力パルスは、ＰＬＬ
同期系１５によりて同期が°とられてお）、これによっ
て多重出力のピット同期がとられている０次に、ＣＨＰ
発生部１２Ａ、１２Ｂは、ｉルチフレームｔ４ルスに基
づいて多重化に必要なチャンネルを駆動するパルスを各
々発生し、多重化部１３ム、１３Ｂに各々出力する。多
重化部１３ム、１３Ｂは、前記／臂ルスに基づいて図示
しない複数のチャンネルの信号を多重化し、出力する。
ζＯ出出力信号間は、上述したようにビ。
ト同期はとられているものＯマルチフレーム同期はとら
れていない、このため、多重化部１ｍ１１０出力は、Ｍ
ＦＰ発生ｌＢ１１ ＩＩＯ出力Δルパルタイ擢ンダで７
レキシツルメ毫り１１１４に記憶され、更にＭＦＰ発生
発生部上１ム力ΔルヌＯタイ電ンダで１ 読み出され
る。この操作によ二てマルチフレーム・同期がとられる
こととなる。
れていない、このため、多重化部１ｍ１１０出力は、Ｍ
ＦＰ発生ｌＢ１１ ＩＩＯ出力Δルパルタイ擢ンダで７
レキシツルメ毫り１１１４に記憶され、更にＭＦＰ発生
発生部上１ム力ΔルヌＯタイ電ンダで１ 読み出され
る。この操作によ二てマルチフレーム・同期がとられる
こととなる。
しかしながら、かかる従来のマルチフレーム同期方式に
おいては、マルチ７レ一五岡期をとｈ九めに、二ツ（Ｄ
ＭＦＰ発生Ｉｆ Ｉ Ａ 、 １１ Ｂ）出力／＃ル
スを必要とするため、ＭＦＰ発生１１１１ム、１１ＢＯ
いずれかあるいはフレキシブルメモリ部１４自体に何ら
かの障害が発生した場合には、適確なる情報の伝送を行
うことができないこととなシ、信頼性が低下せざるを得
ないという不都合がＴｏ２友。
おいては、マルチ７レ一五岡期をとｈ九めに、二ツ（Ｄ
ＭＦＰ発生Ｉｆ Ｉ Ａ 、 １１ Ｂ）出力／＃ル
スを必要とするため、ＭＦＰ発生１１１１ム、１１ＢＯ
いずれかあるいはフレキシブルメモリ部１４自体に何ら
かの障害が発生した場合には、適確なる情報の伝送を行
うことができないこととなシ、信頼性が低下せざるを得
ないという不都合がＴｏ２友。
仁の発明は上記実情に鑑みてなされたものであ如、マル
チフレーム同期を良好に行うとともにビット同期に必要
な手段を省いて信頼性の向上を図ることができるマルチ
フレーム同期方式を提供することをその目的とする・ 〔発ｔｓｏａ＊〕 この発明は、二以上の各通信系列で各々発生している！
ルチフレームパルスのいずれか１つに基づいてすべての
過信系列の信号多重化を行い、責に、咎過信系列で各々
発生しているマルチフレー □ムパルスＯ障害を検
出して、障害が発生した場合に嬬適正なるマルチ７レー
ムΔルスを選択しこれによりて信号多重化Ｏ操作を継続
してゆくことによりて各通信系列間のマルチフレーム同
期を良好に行うとともに、信頼性の向上を図ろうとする
ものである。
チフレーム同期を良好に行うとともにビット同期に必要
な手段を省いて信頼性の向上を図ることができるマルチ
フレーム同期方式を提供することをその目的とする・ 〔発ｔｓｏａ＊〕 この発明は、二以上の各通信系列で各々発生している！
ルチフレームパルスのいずれか１つに基づいてすべての
過信系列の信号多重化を行い、責に、咎過信系列で各々
発生しているマルチフレー □ムパルスＯ障害を検
出して、障害が発生した場合に嬬適正なるマルチ７レー
ムΔルスを選択しこれによりて信号多重化Ｏ操作を継続
してゆくことによりて各通信系列間のマルチフレーム同
期を良好に行うとともに、信頼性の向上を図ろうとする
ものである。
以下、この発明にかかるマルチフレーム同期方式を添附
図面に示す実施例に従りて詳細に説明する。
図面に示す実施例に従りて詳細に説明する。
第２図はこの発明にかかるマルチ７レーム同期方式を示
すブロック図である。この図において、ＰＣＭ通信シス
テムの１ｓｌの系列ムは、ＭＦＰＦ２発生土１ムＣＩＩ
Ｐ発生部発生色２ム重化ｓ３ムとから成りてお１、ｌｆ
ｆ’Ｐ発生＠１発生型１ム部８ムとで送信タイ書ンダー
生部が構成されている。を九纂２の系列１４同様Ｋ Ｍ
ＦＰ発生発生層１１ＣＩＰ ＩＩ生部２１と、多重化１
Ｂ３１とから威りてお） 、ＭＦｐ発生部１Ｂとｃｎｐ
発生部！！ｌとで送信タイセンダ発生部が構成されてい
る０次に、謄発生部１Ａｓ１１ ａ ％ ４）々マルチ
７レームパルス切換操作部（以下単にｒＭＦｐ操作部」
という）４に各々接続されており、更に、このＭＦＰ操
作操作線４々ＣＵＰ発生ＩＩ２ム、２Ｂを介して多重化
部３ム＃３Ｂに各々接続されている。
すブロック図である。この図において、ＰＣＭ通信シス
テムの１ｓｌの系列ムは、ＭＦＰＦ２発生土１ムＣＩＩ
Ｐ発生部発生色２ム重化ｓ３ムとから成りてお１、ｌｆ
ｆ’Ｐ発生＠１発生型１ム部８ムとで送信タイ書ンダー
生部が構成されている。を九纂２の系列１４同様Ｋ Ｍ
ＦＰ発生発生層１１ＣＩＰ ＩＩ生部２１と、多重化１
Ｂ３１とから威りてお） 、ＭＦｐ発生部１Ｂとｃｎｐ
発生部！！ｌとで送信タイセンダ発生部が構成されてい
る０次に、謄発生部１Ａｓ１１ ａ ％ ４）々マルチ
７レームパルス切換操作部（以下単にｒＭＦｐ操作部」
という）４に各々接続されており、更に、このＭＦＰ操
作操作線４々ＣＵＰ発生ＩＩ２ム、２Ｂを介して多重化
部３ム＃３Ｂに各々接続されている。
前記ＭＦＰ操作ｓ４は、ＭＦＰ＠生部ＩＡ、ＩＢＯ出力
／譬ルスが各々入力されている障害検出部４１と、との
ｍｗ検出部４１の指定に従って動作する選択出力ｓ４２
とから成っている。このうち、障害検出部４１社、入力
されているＭＦＰ発生ｓ１人。
／譬ルスが各々入力されている障害検出部４１と、との
ｍｗ検出部４１の指定に従って動作する選択出力ｓ４２
とから成っている。このうち、障害検出部４１社、入力
されているＭＦＰ発生ｓ１人。
１ｍの出カッ譬ルスからＭＦＰ発生部ＩＡ、ＩＢに発生
する障害を検出し、この結果に基づいて適訳出力部４２
を駆動する機能を有している０次に通訳出力部′４２は
、ＭＦＰ発生１１ｓＩＡ、ＩＢに各々接続されている接
点４２ム、４２ｍ）と、ＣＨＰ発生部２Ａ。
する障害を検出し、この結果に基づいて適訳出力部４２
を駆動する機能を有している０次に通訳出力部′４２は
、ＭＦＰ発生１１ｓＩＡ、ＩＢに各々接続されている接
点４２ム、４２ｍ）と、ＣＨＰ発生部２Ａ。
３１に各々接続されている端子４２Ｃを有してお参、前
記″障害検出１１４１によってＭＦＰ発生部−ｌムに障
害が認められたときは接点４２ｍが端子４２０に接続さ
れ、逆Ｋ ＭＦＰ発生発生層１皇害が認められ九と亀は
接点４２ムが端子４２Ｃに接続されるようになりている
。なお、ＭＦＰＡ生部ＩＡ、ＩＢのいずれにも障害がな
く正常に動作していると自は、あらかじめ定めた接点４
２ム、４２Ｂのいずれか例えば接点４２ムが端子４２Ｃ
に接続畜れるようになりている。
記″障害検出１１４１によってＭＦＰ発生部−ｌムに障
害が認められたときは接点４２ｍが端子４２０に接続さ
れ、逆Ｋ ＭＦＰ発生発生層１皇害が認められ九と亀は
接点４２ムが端子４２Ｃに接続されるようになりている
。なお、ＭＦＰＡ生部ＩＡ、ＩＢのいずれにも障害がな
く正常に動作していると自は、あらかじめ定めた接点４
２ム、４２Ｂのいずれか例えば接点４２ムが端子４２Ｃ
に接続畜れるようになりている。
次に、上記実施例の全体的動作を説明する０ＭＪ？Ｐ発
生ｖ４１ム、ＩＢは、各々独立にマルチ７レームノ譬ル
スを発生する。すなわち、従来例のようなＰＬＬ同期系
を使用しておらず、ピット同期はとられていない、これ
らＩｄＦＰ発生ｓｌム５ｉｌｌの出カッ４ルスは、上述
したようにＭｊ′Ｐ操作部４に各々入力される。障害検
出部４１は、双方の入力について障害例えば／ｌｌスス
力の有無、出力／ｌｌスス周波数、位相の乱れ等の発生
を検出し、上述し丸ようにいずれにも障害が認められな
いと龜及びｙｐ発生部１１に障害が認められ九と亀は接
点４２ムを端子４２Ｃに接続し、ＭＦＰ発生部ｌムに障
害が認められたときは接点４２Ｂを端子４２０に接続す
る。
生ｖ４１ム、ＩＢは、各々独立にマルチ７レームノ譬ル
スを発生する。すなわち、従来例のようなＰＬＬ同期系
を使用しておらず、ピット同期はとられていない、これ
らＩｄＦＰ発生ｓｌム５ｉｌｌの出カッ４ルスは、上述
したようにＭｊ′Ｐ操作部４に各々入力される。障害検
出部４１は、双方の入力について障害例えば／ｌｌスス
力の有無、出力／ｌｌスス周波数、位相の乱れ等の発生
を検出し、上述し丸ようにいずれにも障害が認められな
いと龜及びｙｐ発生部１１に障害が認められ九と亀は接
点４２ムを端子４２Ｃに接続し、ＭＦＰ発生部ｌムに障
害が認められたときは接点４２Ｂを端子４２０に接続す
る。
仁の動作によってＣＨＰ発生ｓ２ム、２１には適正なる
同一のマルチフレーム・譬−スが入力されることと々る
。このマルチフレームパルスに基づいてＣＨＰ ／発生
＠２ム、２１は多重化に必畳なチャンネル駆動用のパル
スを各々発生する。このチキンネル駆動用ノ譬ルス紘、
各々多重化部３ム、３１１に入力され、更に、多重化ｓ
３ムｔ３Ｂは図示しない複数のチャンネルから入力憾れ
ている信号を前記チャンネル繊励／ｌルスに基づいて多
重化し、各々出力する。すなわち、多重化部３Ａ 、３
ｍは、ＭＦＰ Ｑ生ｓｌＡ又は１１のいずれかの出力す
るマルチフレーム・９ルスに従って多重化の操作を行う
。
同一のマルチフレーム・譬−スが入力されることと々る
。このマルチフレームパルスに基づいてＣＨＰ ／発生
＠２ム、２１は多重化に必畳なチャンネル駆動用のパル
スを各々発生する。このチキンネル駆動用ノ譬ルス紘、
各々多重化部３ム、３１１に入力され、更に、多重化ｓ
３ムｔ３Ｂは図示しない複数のチャンネルから入力憾れ
ている信号を前記チャンネル繊励／ｌルスに基づいて多
重化し、各々出力する。すなわち、多重化部３Ａ 、３
ｍは、ＭＦＰ Ｑ生ｓｌＡ又は１１のいずれかの出力す
るマルチフレーム・９ルスに従って多重化の操作を行う
。
なお、上記実施例は通信系列が２つある場合を示したが
、３系列以上の通信系列においても同様である。ｉた、
ＭＦＰ操作ＷＡ４を障害検出部４１と、この出力に遅動
する選択出力１１４２とによりて構成し友が、この発明
は必ずしもこれに限定されるものではなく、同様の機能
を有するものならば他の構成としてもよい、ｊ！に、こ
の発明にかかるマルチフレーム同期方式は、有線通信の
みならず無線通信例えば二以上の系列を有する多方向の
時分割多重無線過信方式にも適用し得るものである。
、３系列以上の通信系列においても同様である。ｉた、
ＭＦＰ操作ＷＡ４を障害検出部４１と、この出力に遅動
する選択出力１１４２とによりて構成し友が、この発明
は必ずしもこれに限定されるものではなく、同様の機能
を有するものならば他の構成としてもよい、ｊ！に、こ
の発明にかかるマルチフレーム同期方式は、有線通信の
みならず無線通信例えば二以上の系列を有する多方向の
時分割多重無線過信方式にも適用し得るものである。
以上説明したように、この発明にかかるマルチフレーム
同期方式によれば各通信系列の有するＭＦＰ発生発生子
生するマルチ７レームノ譬ルスのうち適正なものを一つ
を選択し、このマルチ７レームノ譬ルスに基づいて（ｆ
ｉ号の多重化を行うこととしたので、各通信系列間のマ
ルチフレーム同期を良好にとることができるとともに、
各通信系列相互間におけるピット同期操作を省くことが
でき９、更には出力パルスが使用されていない正常なＭ
ＦＰ発生発生子備機として使用することによ如通信の信
頼性の向上を図ることができるというすぐれた効果を奏
する。
同期方式によれば各通信系列の有するＭＦＰ発生発生子
生するマルチ７レームノ譬ルスのうち適正なものを一つ
を選択し、このマルチ７レームノ譬ルスに基づいて（ｆ
ｉ号の多重化を行うこととしたので、各通信系列間のマ
ルチフレーム同期を良好にとることができるとともに、
各通信系列相互間におけるピット同期操作を省くことが
でき９、更には出力パルスが使用されていない正常なＭ
ＦＰ発生発生子備機として使用することによ如通信の信
頼性の向上を図ることができるというすぐれた効果を奏
する。
第１図は従来のマルチフレーム同期方式の一例を示すプ
ロ、り回路図、纂２図はこの発明にかかるマルチフレー
ム同期方式〇−構成例を示すｆａミック路図である。 ムｅ ” ａ １０ Ａ ｅ １０ Ｂ ・”通信系列
、１ム、１Ｂ。 １１ム、１１Ｂ・−ＭＦＰ発生発生子ム、ｊ！１１．ｌ
ｊｉム。 １２Ｂ・−ＣＨＰ発生部、３ム＊３１１ｓ１３ム、１３
ｍ・・・多重化部、４１・・・障害検知部、４２・−選
択出力部。
ロ、り回路図、纂２図はこの発明にかかるマルチフレー
ム同期方式〇−構成例を示すｆａミック路図である。 ムｅ ” ａ １０ Ａ ｅ １０ Ｂ ・”通信系列
、１ム、１Ｂ。 １１ム、１１Ｂ・−ＭＦＰ発生発生子ム、ｊ！１１．ｌ
ｊｉム。 １２Ｂ・−ＣＨＰ発生部、３ム＊３１１ｓ１３ム、１３
ｍ・・・多重化部、４１・・・障害検知部、４２・−選
択出力部。
Claims (1)
- マルチフレームパルス発生部ト、チャンネル駆動ノ譬ル
ス発生部とから成る送信タイミング発生部を有し、この
タイミング発生部の出力に基づいて信号多重化を行う二
以上の通信系列のマルチフレーム同期方式において、各
通信系列のマルチフレームパルＸＱ生ｍの出力ｆｂマル
チフレームΔルスＯ障害を検知する障害検知部と、この
障害検出部の出力に基づいて選択される正常なマルチフ
レームパルスを各通信系列のチャンネル駆′＃ｈＡルス
発生部に出力する選択出力部とを＾えるとともに、同一
のマルチフレームパルスに従りてチャンネル駆動パルス
が発生するように構成し九ことを籍黴とするマルチ７レ
一五同期方式・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052147A JPS58170157A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | マルチフレ−ム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052147A JPS58170157A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | マルチフレ−ム同期方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170157A true JPS58170157A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12906757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052147A Pending JPS58170157A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | マルチフレ−ム同期方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170157A (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57052147A patent/JPS58170157A/ja active Pending
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