JPS59133747A - デイジタル音声插入装置の監視回路 - Google Patents
デイジタル音声插入装置の監視回路Info
- Publication number
- JPS59133747A JPS59133747A JP913283A JP913283A JPS59133747A JP S59133747 A JPS59133747 A JP S59133747A JP 913283 A JP913283 A JP 913283A JP 913283 A JP913283 A JP 913283A JP S59133747 A JPS59133747 A JP S59133747A
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- Japan
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- signal
- circuit
- output
- input
- transmission
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディジタル音声挿入装置（以下ＤＳＩ装置と
略記する）の動作確認を行う監視回路に関するものであ
る。
略記する）の動作確認を行う監視回路に関するものであ
る。
従来この種の装置とじては第１図に示すものがあった。
図において、（１ａ）、（１ｂ）はそれぞれ音声検出回
路、（２ａ）、（２ｂ）はそれぞれ送信割りつけ制御［
凸１路、（３ａ） 、（３ｂ）はそれぞれ試験信号発生
回路、（４）は切換制御回路である。（ｌａ） 、 （
２ａ） 。
路、（２ａ）、（２ｂ）はそれぞれ送信割りつけ制御［
凸１路、（３ａ） 、（３ｂ）はそれぞれ試験信号発生
回路、（４）は切換制御回路である。（ｌａ） 、 （
２ａ） 。
（３ａ）の系と（ｘｂ） ＋、 （２ｂ） 、 （３ｂ
）の系は互に相手の系をバックアップするため１対１の
冗長構成をした２重系の装置であって、この２重系の装
置のどちらの系を用いるかは切換制御回路（４）の切換
により行う８ （５ａ） 、 （５ｂ）はそれぞれ受信割りつけ制御回
路、（６ａ） 、（６ｂ）はそれぞれ試験信号検出回路
、（７）は切換制御回路である。（５ａ） 、 （６ａ
）の系と（ｓｂ）。
）の系は互に相手の系をバックアップするため１対１の
冗長構成をした２重系の装置であって、この２重系の装
置のどちらの系を用いるかは切換制御回路（４）の切換
により行う８ （５ａ） 、 （５ｂ）はそれぞれ受信割りつけ制御回
路、（６ａ） 、（６ｂ）はそれぞれ試験信号検出回路
、（７）は切換制御回路である。（５ａ） 、 （６ａ
）の系と（ｓｂ）。
（６ｂ）の系は互に相手の系をノ（ツクアップするため
１対１の冗長構成をなし、どちらの系を用いるかは切換
制御回路（７）の切換により行う。
１対１の冗長構成をなし、どちらの系を用いるかは切換
制御回路（７）の切換により行う。
また（１０は端末器側ＤＳＩ送信入力信号、（４０）は
中継器側ＤＳＩ送信出力信号、（５０）は中継器側ＤＳ
Ｉ受信入力信号、（７０）は端末器側ＤＳＩ受信出力信
号、（７１）は警報出力信号である。
中継器側ＤＳＩ送信出力信号、（５０）は中継器側ＤＳ
Ｉ受信入力信号、（７０）は端末器側ＤＳＩ受信出力信
号、（７１）は警報出力信号である。
ＤＳＩ装置の構成と動作とは従来よく知られているので
、その一般的な説明は省略するが、端末器側ＤＳＩ送信
入力信号αＯは複数のチャネルの音声信号がそれぞれデ
ィジタル信号化されて時分割多重方式に配列された形の
ディジタル信号である。この入力信号ｔｔｌのチャネル
のうちには、その時点において音声信号を送出中のもの
（これを有声状態という）と送出中でないものとがある
。中継器側ＤＳＩ送信出力信号（４０）としてはその時
点で有声状態であるチャネルだけを伝送すればよいので
、入力信号ｉｕｊのうちその時点で有声であるチャネル
を音声検出回路（１ａ）及び（１ｂ）で時々刻々検出し
、有声状態にあるチャネルだけを送信割りつけ制御回路
（２ａ）及び（２ｂ）で出力チャネルにわりつけ、その
割シつけ情報と共に出力信号として送出する。
、その一般的な説明は省略するが、端末器側ＤＳＩ送信
入力信号αＯは複数のチャネルの音声信号がそれぞれデ
ィジタル信号化されて時分割多重方式に配列された形の
ディジタル信号である。この入力信号ｔｔｌのチャネル
のうちには、その時点において音声信号を送出中のもの
（これを有声状態という）と送出中でないものとがある
。中継器側ＤＳＩ送信出力信号（４０）としてはその時
点で有声状態であるチャネルだけを伝送すればよいので
、入力信号ｉｕｊのうちその時点で有声であるチャネル
を音声検出回路（１ａ）及び（１ｂ）で時々刻々検出し
、有声状態にあるチャネルだけを送信割りつけ制御回路
（２ａ）及び（２ｂ）で出力チャネルにわりつけ、その
割シつけ情報と共に出力信号として送出する。
（２ａ）からの出力信号か（２ｂ）からの出力信号かを
切換制御回路（４）で切換えて中継器側ＤＳＩ送信出力
信号（４０）とする。
切換制御回路（４）で切換えて中継器側ＤＳＩ送信出力
信号（４０）とする。
この信号（４０）が伝送されて中継器側ＤＳＩ受信入力
信号（５０）になったとする。受信側シつけ制御回路（
５ａ）及び（５ｂ）は信号（５０）中に挿入されている
割りつけ情報をもとにして端末器側ＤＳＩ受信出力信号
（７０）内の各チャネルに再び割りつけて出力する。信
号（７０）は信号（１０と同一の形態の信号であって、
それぞれディジタル信号化された複数の音声信号が時分
割多重方式に配列されておシ、受信割りつけ制御回路（
５ａ） 、 （５ｂ）で割りつけられたチャネルだけが
その時点で有声状態となる。
信号（５０）になったとする。受信側シつけ制御回路（
５ａ）及び（５ｂ）は信号（５０）中に挿入されている
割りつけ情報をもとにして端末器側ＤＳＩ受信出力信号
（７０）内の各チャネルに再び割りつけて出力する。信
号（７０）は信号（１０と同一の形態の信号であって、
それぞれディジタル信号化された複数の音声信号が時分
割多重方式に配列されておシ、受信割りつけ制御回路（
５ａ） 、 （５ｂ）で割りつけられたチャネルだけが
その時点で有声状態となる。
以上の説明では試験信号発生回路（３ａ） 、 （３ｂ
）、試験信号検出回路（６ａ） 、（６ｂ）の動作を省
略して説明したが、ＤＳＩ装置では送信側と受信側にお
いてそれぞれチャネルの割シつけがあるため、それらの
機能が正常に動作しているか否かを常時監視しており、
誤動作があったような場合、誤動作のあった系から他の
系へ直ちに切換る必要がある。
）、試験信号検出回路（６ａ） 、（６ｂ）の動作を省
略して説明したが、ＤＳＩ装置では送信側と受信側にお
いてそれぞれチャネルの割シつけがあるため、それらの
機能が正常に動作しているか否かを常時監視しており、
誤動作があったような場合、誤動作のあった系から他の
系へ直ちに切換る必要がある。
この監視の為に試験信号発生回路（３ａ） ’、 （ａ
ｂ）及び試験信号検出回路（６ａ） 、 （６ｂ）が設
けられている。
ｂ）及び試験信号検出回路（６ａ） 、 （６ｂ）が設
けられている。
試験信号発生回路（３ａ） 、 （３ｂ）は擬似音声信
号を所定の送出シーケンス（有声状態と無声状態とのシ
ーケンス）で繰返して発生し、この信号が音声検出回路
（ｌａ） 、 （ｌｂ）に入力されると信号α１のうち
の１チヤンネルと同様の扱いを受ける。すガわち有声状
態の時は信号曲中の有声状態のチャネルと同様、信号（
４０）中の１つのチャネルに割りつけられて送出される
。受信割りつけ制御回路（５ａ）及び（５ｂ）はこれ番
検出し、そのチャネルに含まれている割りつけ情報によ
ってこれを試験信号検出回路（６ａ）及び（６ｂ）に入
力する。検出回路（６ａ）及び（６ｂ）は所定の送出シ
ーケンスどおりの擬似音声信号を検出することができな
い場合、警報信号（７１）を送出して現在使用中の系が
故障状態にあることを警報する。
号を所定の送出シーケンス（有声状態と無声状態とのシ
ーケンス）で繰返して発生し、この信号が音声検出回路
（ｌａ） 、 （ｌｂ）に入力されると信号α１のうち
の１チヤンネルと同様の扱いを受ける。すガわち有声状
態の時は信号曲中の有声状態のチャネルと同様、信号（
４０）中の１つのチャネルに割りつけられて送出される
。受信割りつけ制御回路（５ａ）及び（５ｂ）はこれ番
検出し、そのチャネルに含まれている割りつけ情報によ
ってこれを試験信号検出回路（６ａ）及び（６ｂ）に入
力する。検出回路（６ａ）及び（６ｂ）は所定の送出シ
ーケンスどおりの擬似音声信号を検出することができな
い場合、警報信号（７１）を送出して現在使用中の系が
故障状態にあることを警報する。
第１図に示すとおシ、２重系の各装置（ｌａ） 。
（２ａ） 、 （３ａ） 、（５ａ） 、（６ａ）及び
（１ｂ）、（２ｂ）。
（１ｂ）、（２ｂ）。
（３ｂ） 、 （ｓｂ） 、 （６ｂ） は両方共常
時動作していて、どちらの系を使用するかは切換制御回
路（４） 、 （７）の切換によって選択される。
時動作していて、どちらの系を使用するかは切換制御回
路（４） 、 （７）の切換によって選択される。
従来の冗長構成のＤＳＩ装置は以上のように構成されて
いるので、試験信号発生回路（３ａ）及び（３ｂ）はそ
れぞれ内蔵するタイミング発生回路の制御によって所定
の送出シーケンスで繰返して試験信号を発生しており、
したがって（３ａ） 、 （３ｂ）の発生する試験信号
の送出位相は互に同期されていない。
いるので、試験信号発生回路（３ａ）及び（３ｂ）はそ
れぞれ内蔵するタイミング発生回路の制御によって所定
の送出シーケンスで繰返して試験信号を発生しており、
したがって（３ａ） 、 （３ｂ）の発生する試験信号
の送出位相は互に同期されていない。
そのため相手局の送信側で切換制御回路（４）の切換が
行われると、中継器側ＤＳＩ送信出力信号（４０）とし
て送出される試験信号の送出位相が切換制御回路（４）
の切換時点で不連続に変化し、すなわち送出シーケンス
に枇れが生ずるので、試験信号検出回路（６ａ）及び（
６ｂ）はこの乱れを検出して、ＤＳＩ装置の機能に異常
がないのに、警報信号（７１）を送出するという欠点が
あった。
行われると、中継器側ＤＳＩ送信出力信号（４０）とし
て送出される試験信号の送出位相が切換制御回路（４）
の切換時点で不連続に変化し、すなわち送出シーケンス
に枇れが生ずるので、試験信号検出回路（６ａ）及び（
６ｂ）はこの乱れを検出して、ＤＳＩ装置の機能に異常
がないのに、警報信号（７１）を送出するという欠点が
あった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めに々されたもので、試験信号発生回路（３ａ） 、
（３ｂ）の信号送出シーケンスを互に同期することによ
り、相手局に不要の警報信号を発生させることのないＤ
ＳＩ装置監視回路を提供することを目的としている。
めに々されたもので、試験信号発生回路（３ａ） 、
（３ｂ）の信号送出シーケンスを互に同期することによ
り、相手局に不要の警報信号を発生させることのないＤ
ＳＩ装置監視回路を提供することを目的としている。
以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。第２図
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第１図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、同様に動作するので
重複した説明を省略する。
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第１図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、同様に動作するので
重複した説明を省略する。
また、この明細書では仮に（ｌａ） 、 （ｌｂ）をそ
れぞれ第１、第２の音声検出回路、（２ａ） 、 （２
ｂ）をそれぞれ第１、第２の送信割りつけ制御回路、（
３ａ） 。
れぞれ第１、第２の音声検出回路、（２ａ） 、 （２
ｂ）をそれぞれ第１、第２の送信割りつけ制御回路、（
３ａ） 。
（３ｂ）をそれぞれ第１、第２の試験信号発生回路とい
う。
う。
（３１ａ） 、 （３１ｂ）はそれぞれ信号送出シーケ
ンス同期出力、（４１ａ） ＋ （４１ｂ）はそれぞれ
信号送出シーケンス同期制御信号入力であり、送信割り
つけ制御回路（２ａ）の出力が送信出力信号（４０）と
して出力されるときは同期出力（３１ａ）が信号入力（
４１ｂ）に接続され、送信割りつけ制御回路（２ｂ）の
出力が送信出力信号（４０）として出力されるときは同
期出力（３１ｂ）が信号入力（４１ａ）に接続されるよ
う切換制御回路（４）内で連動した切換が行われ、その
結果試験信号発生回路（３ａ） 、 （３ｂ）の信号送
出シーケンスは互に同期される。
ンス同期出力、（４１ａ） ＋ （４１ｂ）はそれぞれ
信号送出シーケンス同期制御信号入力であり、送信割り
つけ制御回路（２ａ）の出力が送信出力信号（４０）と
して出力されるときは同期出力（３１ａ）が信号入力（
４１ｂ）に接続され、送信割りつけ制御回路（２ｂ）の
出力が送信出力信号（４０）として出力されるときは同
期出力（３１ｂ）が信号入力（４１ａ）に接続されるよ
う切換制御回路（４）内で連動した切換が行われ、その
結果試験信号発生回路（３ａ） 、 （３ｂ）の信号送
出シーケンスは互に同期される。
試験信号発生回路（３ａ）は、たとえば、 クロックパ
ルス発生回路と、このクロックパルス発生回路の出力パ
ルスを計数して所定計数値ごとに信号送出シーケンス用
パルスを出力するカウンタから構成されており、試験信
号発生回路（３ｂ）・も同様な構成であるとすれば、試
験信号発生口＃（３ａ）のカウンタの出力パルスを出力
（３１ａ）と・しく出力し、これを信号（４１ｂ）とし
て試験信号発生回路（３ｂ）に入力しそのカウンタをリ
セットする信号とすれば、試験信号発生回路（３ａ）と
（３ｂ）を容易に同期することができる。出力（３１ｂ
）が信号（４１ａ）として入力される場合も同様である
。このようにして、切換側＠１６１路（４）の切換によ
り試験信号の送出シーケンスの乱れを発生することがな
くなる。
ルス発生回路と、このクロックパルス発生回路の出力パ
ルスを計数して所定計数値ごとに信号送出シーケンス用
パルスを出力するカウンタから構成されており、試験信
号発生回路（３ｂ）・も同様な構成であるとすれば、試
験信号発生口＃（３ａ）のカウンタの出力パルスを出力
（３１ａ）と・しく出力し、これを信号（４１ｂ）とし
て試験信号発生回路（３ｂ）に入力しそのカウンタをリ
セットする信号とすれば、試験信号発生回路（３ａ）と
（３ｂ）を容易に同期することができる。出力（３１ｂ
）が信号（４１ａ）として入力される場合も同様である
。このようにして、切換側＠１６１路（４）の切換によ
り試験信号の送出シーケンスの乱れを発生することがな
くなる。
以上のようにこの発明によれば、冗長構成を持つ２台の
試験信号発生回路の同期がとれるようにしたので、現用
機と予備機の切換えを行った場合に、相手局において不
要な警報信号が出力されることを防止することができる
。
試験信号発生回路の同期がとれるようにしたので、現用
機と予備機の切換えを行った場合に、相手局において不
要な警報信号が出力されることを防止することができる
。
第１図は従来の装置を示すブロック図、第２図はこの発
明の一実施例を示すブロック図である。 （１ａ）・・・第１の音声検出回路、（１ｂ）・・・第
２の音声検出回路、（２ａ）・・・第１の送信割りっけ
制御回路、（２ｂ）・・・第２の送信割りつけ制御回路
、（３＆）・・・第１の試験信号発生回路、（３ｂ）・
・・第２の試験信号発生回路、（３１ａ） 、 （３１
ｂ）・・・それぞれ信号送出シーケンス同期出力、（４
０）・・・中継器側ＤＳＩ送信出力信号、（４１ａ）
、（４１ｂ）・・・それぞれ信号送出シーケンス同期制
御信号入力。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−９１３２号２、発明
の名称 ディジタル音声挿入装置の監視回路 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 切換制御回路（４１の」とある′ｆ：［相手局の送信側
で、例えば現用機の保守を目的としたような、装置故障
に起因しない切換制御回路（４１の」と訂正する。 （２）同書第９頁第１９行目「したので、現用機」とあ
るヲ「シたので、装置故障に起因しない、現用機」と訂
正する。 （以上）
明の一実施例を示すブロック図である。 （１ａ）・・・第１の音声検出回路、（１ｂ）・・・第
２の音声検出回路、（２ａ）・・・第１の送信割りっけ
制御回路、（２ｂ）・・・第２の送信割りつけ制御回路
、（３＆）・・・第１の試験信号発生回路、（３ｂ）・
・・第２の試験信号発生回路、（３１ａ） 、 （３１
ｂ）・・・それぞれ信号送出シーケンス同期出力、（４
０）・・・中継器側ＤＳＩ送信出力信号、（４１ａ）
、（４１ｂ）・・・それぞれ信号送出シーケンス同期制
御信号入力。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−９１３２号２、発明
の名称 ディジタル音声挿入装置の監視回路 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 切換制御回路（４１の」とある′ｆ：［相手局の送信側
で、例えば現用機の保守を目的としたような、装置故障
に起因しない切換制御回路（４１の」と訂正する。 （２）同書第９頁第１９行目「したので、現用機」とあ
るヲ「シたので、装置故障に起因しない、現用機」と訂
正する。 （以上）
Claims (1)
- 複数のチャネルの音声信号がそれぞれディジタル信号化
されて時分割多重方式に配列された形のディジタル信号
を入力して、上記複数のチャネルの音声信号中その時点
において有声状態のチャネルの音声信号を検出する第１
の音声検出回路、この第１の音声検出回路の入力信号と
同一の信号を入力して同一の処理を行う第２の音声検出
回路、上記第１の音声検出回路の出力を入力し、有声状
態のチャネルの音声信号を出力チャネルに割りつけて、
この割りつけ情報と共に出力する第１の送信割りつけ制
御回路、上記第２の音声検出回路の出力を入力し、有声
状態のチャネルの音声信号を出力チャネルに割りつけて
、この割りつけ情報と共に出力する第２の送信側シつけ
制御回路、この第２の送信割りつけ制御回路及び上記第
１の送信側シつけ制御回路の出力を入カレ、−この２人
力のうちいずれか一方を送信出力信号として送出する切
換制御回路、１つのチャネルの音声信号となる試験信号
を所定の送出シーケンスで繰返し発生して上記第１の音
声検出回路へ入力する第１の試験信号発生回路、この第
１の試験信号発生回路の出力と同一波形の試験信号を一
ヒ記所定の送出シーケンスで繰返し発生して上記第２の
音声検出回路へ入力する第２の試験信号発生回路、上記
第１及び第２の試験信号発生回路からのそれぞれの信号
送出シーケンス同期出力を上記切換制御回路に入力し、
この切換制御回路から上記第１及び第２の試験信号発生
回路へそれぞれの信号送出シーケンス同期制御信号入力
を送出する手段、上記切換制御回路における入力信号の
切換に連動して、送信出力信号として出力される側の入
力信号に対応する試験信号発生回路からの信号送出シー
ケンス同期出力を他の試験信号発生回路の信号送出シー
ケンス同期制御信号入力として接続する手段を備えたデ
ィジタル音声挿入装置の監視回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP913283A JPS59133747A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | デイジタル音声插入装置の監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP913283A JPS59133747A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | デイジタル音声插入装置の監視回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133747A true JPS59133747A (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=11712100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP913283A Pending JPS59133747A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | デイジタル音声插入装置の監視回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133747A (ja) |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP913283A patent/JPS59133747A/ja active Pending
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