JPS58169360A - ビデオ信号再生装置 - Google Patents
ビデオ信号再生装置Info
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- JPS58169360A JPS58169360A JP57051673A JP5167382A JPS58169360A JP S58169360 A JPS58169360 A JP S58169360A JP 57051673 A JP57051673 A JP 57051673A JP 5167382 A JP5167382 A JP 5167382A JP S58169360 A JPS58169360 A JP S58169360A
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- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/005—Programmed access in sequence to indexed parts of tracks of operating tapes, by driving or guiding the tape
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
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- G—PHYSICS
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- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
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- G11B27/322—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is digitally coded
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- G—PHYSICS
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジ璽ン放送信号等に使用する特殊効果を
付加したビデオ信号を得るＯＫ使用して好適なビデオ信
号再生装置に関し、Ｉ！＃に映倫の変化速度を自在に変
化させ九画面を得るビデオ信号を簡単な構成で得ること
がで會る橡にしえものである。
付加したビデオ信号を得るＯＫ使用して好適なビデオ信
号再生装置に関し、Ｉ！＃に映倫の変化速度を自在に変
化させ九画面を得るビデオ信号を簡単な構成で得ること
がで會る橡にしえものである。
以下図面を参照しながら本発明ビデオ信号再生装置の一
夷一纏ｆｌＫ′）き説明しよう・第１■Ｋｌ）ｖｈて（
１）はぜデオ償号Ｏ再生用の磁気ヘラｒを示し、ζＯ−
気ヘッド（１）は偏見ばパイ峰ルフＯ如童電気−−械賓
換素子より威る位置調整体（２）に■定１れ、通常Ｏノ
ー！ル再生Ｏ外にチーｆ滝行遮度を記録時のテープ滝行
運度（ノーマル適度）セ異なる遮ｍｏｗ生即ちスＱ−再
生、普遍再生、スチル再生及びリバース再生勢を行うと
きでもトラッキングが當に正しく行われ、牛の特殊再生
時にも正常な所望ｏＷｋｅ画面が得られる如くなされて
いる。即ちパイ峰ルフ制御園路（３）よＩ。
夷一纏ｆｌＫ′）き説明しよう・第１■Ｋｌ）ｖｈて（
１）はぜデオ償号Ｏ再生用の磁気ヘラｒを示し、ζＯ−
気ヘッド（１）は偏見ばパイ峰ルフＯ如童電気−−械賓
換素子より威る位置調整体（２）に■定１れ、通常Ｏノ
ー！ル再生Ｏ外にチーｆ滝行遮度を記録時のテープ滝行
運度（ノーマル適度）セ異なる遮ｍｏｗ生即ちスＱ−再
生、普遍再生、スチル再生及びリバース再生勢を行うと
きでもトラッキングが當に正しく行われ、牛の特殊再生
時にも正常な所望ｏＷｋｅ画面が得られる如くなされて
いる。即ちパイ峰ルフ制御園路（３）よＩ。
制御信号とウオブリング償勺発生器（４）よ〕Ｏウオツ
リング信号とを加算Ｉ賂（６）Ｋて加算し、こＯ加算回
路（Ｓ）０出力償４＃によ）Δイモルフよ）成る位置調
整体（２）Ｋ機械的変化を与えて、磁気ヘッド（１）の
位置を変位する如くすると共にこＯｉＩ気ヘッド（１）
Ｋ得られる再生備考をエンペローｌ検波回路（６）に
供給し、とＯエンベロープ検波回路（＠）の出力信号を
パイ令ルフ制御回路（３）Ｋ供給し、こＯ／ｆイ峰ルフ
制御開路−）にてとＯエンベロープ検波回路（２）Ｏ出
力信号レベルが最大となる様に制御する如くする、又（
７）は位置調整体（２）Ｏ表曹Ｋｊ＆＆を着されたスト
ｖｙｒ−ｙを示し、コＯｘ ） ｖｙｒ−ｓＦ（ηにて
位置調整体（ｉｔ） ０歪を検出し、この検出信号をｄ
イ４モルツー園路（３）ｋ供給し、これを基準にして制
御信号を形成する如くなされて−る。
リング信号とを加算Ｉ賂（６）Ｋて加算し、こＯ加算回
路（Ｓ）０出力償４＃によ）Δイモルフよ）成る位置調
整体（２）Ｋ機械的変化を与えて、磁気ヘッド（１）の
位置を変位する如くすると共にこＯｉＩ気ヘッド（１）
Ｋ得られる再生備考をエンペローｌ検波回路（６）に
供給し、とＯエンベロープ検波回路（＠）の出力信号を
パイ令ルフ制御回路（３）Ｋ供給し、こＯ／ｆイ峰ルフ
制御開路−）にてとＯエンベロープ検波回路（２）Ｏ出
力信号レベルが最大となる様に制御する如くする、又（
７）は位置調整体（２）Ｏ表曹Ｋｊ＆＆を着されたスト
ｖｙｒ−ｙを示し、コＯｘ ） ｖｙｒ−ｓＦ（ηにて
位置調整体（ｉｔ） ０歪を検出し、この検出信号をｄ
イ４モルツー園路（３）ｋ供給し、これを基準にして制
御信号を形成する如くなされて−る。
又（至））はテープ走行制御、記録−再生制御等を行う
システムコントロール回路を示し、このシステム：ｌｙ
トロール回路（８）より動作ｆロダラムに応じた制御信
号なバイモルフ制御■賂（３）に供給し、この制御信号
に従ってこの／譬イ峰ルア制御關賂（３）が動作する如
くする。
システムコントロール回路を示し、このシステム：ｌｙ
トロール回路（８）より動作ｆロダラムに応じた制御信
号なバイモルフ制御■賂（３）に供給し、この制御信号
に従ってこの／譬イ峰ルア制御關賂（３）が動作する如
くする。
［ｒゐ構ＩＥＫ依れば通常のノーマル再生の外にチーｆ
＠行遍度を記録時のチーｆＱ行遍度（ノーマル速度）と
異なる速度Ｏ再生即ちスロー再生９倍遍再生、スチル再
生及びリバース再生等を行うときで％磁気ヘッド（１）
をＣデオテーｆ （Ｉｔ） ０舜画軌跡に良好にトラッ
キングするζ・・とができる。
＠行遍度を記録時のチーｆＱ行遍度（ノーマル速度）と
異なる速度Ｏ再生即ちスロー再生９倍遍再生、スチル再
生及びリバース再生等を行うときで％磁気ヘッド（１）
をＣデオテーｆ （Ｉｔ） ０舜画軌跡に良好にトラッ
キングするζ・・とができる。
又（転）はげデオテーｆ （９） Ｏチーｆｊ１行遍度
を決定するキャプスタンを示し、このキヤｌスタｙ（２
）紘ず−Ｉ＃ＷＡＩＩ（ロ）Ｏ出力信号によ珈闘転が制
御されるキャデスーン峰−・夕＠により回転駆動される
如く１１れてい゛る。ζＯナー＃回路Ｑ１はコントロー
ル信考再生ヘッド曽よｊＰのコントロール信号、基準信
号入力端子（ロ）よりｏ１ａ＊信号及びシステムコント
ａ−ル＠ ＩＩ（１）よ舞Ｏ動作プロダラムに応じ九制
御信号より動作し、キャデヌタンモーｐａｓｏｖｓ転を
システム已ント■−ルー路（８）の動作プロダラムＫｌ
応する速度とする如くする。又■はＣデオテーデレーー
メｏ：ｙｙ）ｗｘ−ラを示し、このコントローラ輔には
テｙ ＋ −（１５ｓ）、ビデオテーゾレ環−〆を再生
状態とする再皇釦（１！ＳＰ）、これを停止状部とする
停止釦（ｉｌｇ）、ビデオテープを所定位置ｔでブリク
ールするプリロール釦等が設けられている。
を決定するキャプスタンを示し、このキヤｌスタｙ（２
）紘ず−Ｉ＃ＷＡＩＩ（ロ）Ｏ出力信号によ珈闘転が制
御されるキャデスーン峰−・夕＠により回転駆動される
如く１１れてい゛る。ζＯナー＃回路Ｑ１はコントロー
ル信考再生ヘッド曽よｊＰのコントロール信号、基準信
号入力端子（ロ）よりｏ１ａ＊信号及びシステムコント
ａ−ル＠ ＩＩ（１）よ舞Ｏ動作プロダラムに応じ九制
御信号より動作し、キャデヌタンモーｐａｓｏｖｓ転を
システム已ント■−ルー路（８）の動作プロダラムＫｌ
応する速度とする如くする。又■はＣデオテーデレーー
メｏ：ｙｙ）ｗｘ−ラを示し、このコントローラ輔には
テｙ ＋ −（１５ｓ）、ビデオテーゾレ環−〆を再生
状態とする再皇釦（１！ＳＰ）、これを停止状部とする
停止釦（ｉｌｇ）、ビデオテープを所定位置ｔでブリク
ールするプリロール釦等が設けられている。
又本ｆｌＫ１１）％Ａではテープ走行速度可変許可釦（
２）を設け、この釦曽を繰作し先後にテープ走行遮度可
変用闘転摘子（２）を調整したときはζＯＨ＠摘子＠Ｏ
■動に応じ九運度でビデオチーｆ （１１）が走行す為
如＜１されている・この場合この回転嫡子−の１１１ｋ
ＫよｊｌｌＩＬ＃ｆ＋普遍、２倍遍等Ｏ外すバースＯ＋
倍遍、２倍遍等も回部となる如くなす。
２）を設け、この釦曽を繰作し先後にテープ走行遮度可
変用闘転摘子（２）を調整したときはζＯＨ＠摘子＠Ｏ
■動に応じ九運度でビデオチーｆ （１１）が走行す為
如＜１されている・この場合この回転嫡子−の１１１ｋ
ＫよｊｌｌＩＬ＃ｆ＋普遍、２倍遍等Ｏ外すバースＯ＋
倍遍、２倍遍等も回部となる如くなす。
又−はぜデオテーｆ （１１） ０チ−ｆ走行速度を検
出す為為のカウンターローラを示し、このカウンターロ
ーラｔＳＯ出力側に得られゐテープ遮信号を記憶装置＠
に供給する様にすゐと共にこのナーデ遮＠奇をテープ遮
変動検出−路一に供給す為、ζめテープ遮変動検出−路
（２）はげデオテーｆ（９）０チ−ｆｉ１行速度が所定
範囲以上変動し九と亀に変動検出信号を出力す石如＜＊
−ａれ九ものである・このチーｌ遮変動検出回路ｔｉｔ
ｈｏ出力儒に得られる変動検出信号を記−装置（２）の
記憶番地を指定すみアドレスカウンタｆ＃に供給し、ヒ
Ｏアドレスカウンタ＃ＩＫ変動検出信号が供給される優
にこの指定番地を順次変更する如くなす・ 又■はクロツタ信号入力端子を示し、このクロツタ信号
入力端子＠には例えば２−直期間に１個０ＩＩ１１時間
間隔のクロツタ信号を供給す為如くし、とのタロツタ信
号入力端子−に供給されるクロツタ信号をこのり―ツタ
信号を計黴するカ？ｙＩ−に供給し、とのカラνり＠Ｏ
計数値を記憶偏置■に得られる変動検出信号をこのカウ
ンタ（２）Ｋリセ計数値によシテーデ遍度が変動しなか
った時間を知ることができる。又この記憶装置（２）Ｋ
於ニては第２図に示す如くアドレスカウンタ（２）によ
り指定′された番地の記憶素子Ｍｌ 、 Ｍ、・・・ｈ
ｌｌｘＶｃそのときのテープ走行速度信号８１ ｍ ８
雪ｅ・・・８！Ｉとそあ速度のｍｇ時間信号Ｔし丁３・
・・〒１とを記□憶する如く゛する・又アドレスカウン
タｆ＃Ｏ出力信号を１番地付加回路（２１ｍ）に供給し
、この１番地付加回路（２１ｍ）の出力信号によ〕記憶
装置（２）に於いて現在指定され左の１番地光の記憶素
子にエンドマーク入力端子−よシＯエンドマーク例えば
７Ｆを記憶する如くする。又記憶装置＠に記憶し九動作
プログラムをシステムコントー−ル回路（８）に供給し
、この動作グ作する如くする。第１１１に於いて（２）
はモニター等に供給する再生映像信号出力端子である。
出す為為のカウンターローラを示し、このカウンターロ
ーラｔＳＯ出力側に得られゐテープ遮信号を記憶装置＠
に供給する様にすゐと共にこのナーデ遮＠奇をテープ遮
変動検出−路一に供給す為、ζめテープ遮変動検出−路
（２）はげデオテーｆ（９）０チ−ｆｉ１行速度が所定
範囲以上変動し九と亀に変動検出信号を出力す石如＜＊
−ａれ九ものである・このチーｌ遮変動検出回路ｔｉｔ
ｈｏ出力儒に得られる変動検出信号を記−装置（２）の
記憶番地を指定すみアドレスカウンタｆ＃に供給し、ヒ
Ｏアドレスカウンタ＃ＩＫ変動検出信号が供給される優
にこの指定番地を順次変更する如くなす・ 又■はクロツタ信号入力端子を示し、このクロツタ信号
入力端子＠には例えば２−直期間に１個０ＩＩ１１時間
間隔のクロツタ信号を供給す為如くし、とのタロツタ信
号入力端子−に供給されるクロツタ信号をこのり―ツタ
信号を計黴するカ？ｙＩ−に供給し、とのカラνり＠Ｏ
計数値を記憶偏置■に得られる変動検出信号をこのカウ
ンタ（２）Ｋリセ計数値によシテーデ遍度が変動しなか
った時間を知ることができる。又この記憶装置（２）Ｋ
於ニては第２図に示す如くアドレスカウンタ（２）によ
り指定′された番地の記憶素子Ｍｌ 、 Ｍ、・・・ｈ
ｌｌｘＶｃそのときのテープ走行速度信号８１ ｍ ８
雪ｅ・・・８！Ｉとそあ速度のｍｇ時間信号Ｔし丁３・
・・〒１とを記□憶する如く゛する・又アドレスカウン
タｆ＃Ｏ出力信号を１番地付加回路（２１ｍ）に供給し
、この１番地付加回路（２１ｍ）の出力信号によ〕記憶
装置（２）に於いて現在指定され左の１番地光の記憶素
子にエンドマーク入力端子−よシＯエンドマーク例えば
７Ｆを記憶する如くする。又記憶装置＠に記憶し九動作
プログラムをシステムコントー−ル回路（８）に供給し
、この動作グ作する如くする。第１１１に於いて（２）
はモニター等に供給する再生映像信号出力端子である。
その他は通常のビデオテーゾレ；−〆と同様に構成する
・本例に上述の如く構成されているので、例えば特殊効
果を付加したテレビジ璽ｙ放送償号を得ぺ〈ビデオテー
プ（９）の碌画信号をモニターし、この再生信号に特殊
効果を付加すると１！には、先ずプリロール釦（１５Ｌ
）を操作して、ビデオ信号の開始点よｐ所定距離プリロ
ールする。この場合開始点の設定速度に応じてプリロー
ルする０次に再生釦（１５Ｐ）を操作してビデオテーデ
レコー〆を再生状態とすると共にテープ走行遍度可変許
可釦（２）を操作してテープ走行速度の可変を可能とし
、ビデオテープ（９）を走行し、この開始点に来たとき
ランプ（２）をブリンキングし、この開始点に来たこと
を操作者に知らせ、その後チーｆ走行遍度可変用回転嫡
子輔を回転調整しながらビデオテープ（９）のテープ走
行速度を調整しモニターテレビ上の映倫画面の所望の変
化速度のものを得る様にすゐ、この場合テープ走行速度
とその継続時′：：藺との関係が第３図に示す如くであ
ったと暑には記憶装置（２）の第１番ＩＯ記憶素子Ｍ１
に紘第２ｓＫ示す如くその時のカウンターローラ（２）
よｐのテープ走行速度信号ＳｌとζＯテープ走行速度信
号８１の継続時間即ちテープ遮変動検出回路−の出力側
に変動検出信号が得られるまでの時間信号ＴＩとを記憶
し、このときは第２番目Ｏ記憶嵩子Ｍ、 Ｋエンドマー
り７Ｆを記憶し、次に嫡子的のＩＩＩＩＩＫよりテープ
走行速度を８゜としたときＫはテープ走行速度が変動す
るのでチー！変動検出回路−の出力側に変動検出信号が
得られ、これによりアドレスカウンタ（２）Ｋよる指定
番地が変更され第２番目の記憶素子Ｍ、にそのチー！走
行適度信号８諺とこの速度８寞の継続時間信号Ｔ、とが
記憶され、このとき第す番目の記憶素子Ｍｓ Ｋエンド
マーク７ｖが記憶される。以下順次上述動作が繰９返さ
れ所望の動作プログラムを記憶装置（２）に記憶するこ
とができる。
・本例に上述の如く構成されているので、例えば特殊効
果を付加したテレビジ璽ｙ放送償号を得ぺ〈ビデオテー
プ（９）の碌画信号をモニターし、この再生信号に特殊
効果を付加すると１！には、先ずプリロール釦（１５Ｌ
）を操作して、ビデオ信号の開始点よｐ所定距離プリロ
ールする。この場合開始点の設定速度に応じてプリロー
ルする０次に再生釦（１５Ｐ）を操作してビデオテーデ
レコー〆を再生状態とすると共にテープ走行遍度可変許
可釦（２）を操作してテープ走行速度の可変を可能とし
、ビデオテープ（９）を走行し、この開始点に来たとき
ランプ（２）をブリンキングし、この開始点に来たこと
を操作者に知らせ、その後チーｆ走行遍度可変用回転嫡
子輔を回転調整しながらビデオテープ（９）のテープ走
行速度を調整しモニターテレビ上の映倫画面の所望の変
化速度のものを得る様にすゐ、この場合テープ走行速度
とその継続時′：：藺との関係が第３図に示す如くであ
ったと暑には記憶装置（２）の第１番ＩＯ記憶素子Ｍ１
に紘第２ｓＫ示す如くその時のカウンターローラ（２）
よｐのテープ走行速度信号ＳｌとζＯテープ走行速度信
号８１の継続時間即ちテープ遮変動検出回路−の出力側
に変動検出信号が得られるまでの時間信号ＴＩとを記憶
し、このときは第２番目Ｏ記憶嵩子Ｍ、 Ｋエンドマー
り７Ｆを記憶し、次に嫡子的のＩＩＩＩＩＫよりテープ
走行速度を８゜としたときＫはテープ走行速度が変動す
るのでチー！変動検出回路−の出力側に変動検出信号が
得られ、これによりアドレスカウンタ（２）Ｋよる指定
番地が変更され第２番目の記憶素子Ｍ、にそのチー！走
行適度信号８諺とこの速度８寞の継続時間信号Ｔ、とが
記憶され、このとき第す番目の記憶素子Ｍｓ Ｋエンド
マーク７ｖが記憶される。以下順次上述動作が繰９返さ
れ所望の動作プログラムを記憶装置（２）に記憶するこ
とができる。
この所望の動作プロダラムに従ったテレビシ冒ン放送信
号を得る場合又はこの映倫画面をモニターで見る場合は
とＴｏＥ憶装置（至）に記憶された情報 “Ｋｌ
：つてシステムコントロール回路（８）を動作すれば再
生映像信号出力端子＠に映像の変化速度を自在Ｋｌ化さ
せた画面の得られる所望のビデオ信号を得：ｂことがで
きる。又本例に於いてはその他の場合は通常のビデオテ
ーデレコー〆と同様に動作させるヒとができる。
号を得る場合又はこの映倫画面をモニターで見る場合は
とＴｏＥ憶装置（至）に記憶された情報 “Ｋｌ
：つてシステムコントロール回路（８）を動作すれば再
生映像信号出力端子＠に映像の変化速度を自在Ｋｌ化さ
せた画面の得られる所望のビデオ信号を得：ｂことがで
きる。又本例に於いてはその他の場合は通常のビデオテ
ーデレコー〆と同様に動作させるヒとができる。
以上述べた如く本発明に依れば記憶装置（至）ｋテープ
走行速度が変動する毎に指定番地を順次変更してそのと
ＩＯテープ走行適度信号及びその速度の継続時間信号を
順次記憶し、この記憶装置＠に記憶され九情報に基づい
てビデオテープの再生速度を変更する様にしているので
、簡単な構成で映ＳＯ変化遍度を自在に変化させ九画面
を得るビデオ信号を得ることができる。
走行速度が変動する毎に指定番地を順次変更してそのと
ＩＯテープ走行適度信号及びその速度の継続時間信号を
順次記憶し、この記憶装置＠に記憶され九情報に基づい
てビデオテープの再生速度を変更する様にしているので
、簡単な構成で映ＳＯ変化遍度を自在に変化させ九画面
を得るビデオ信号を得ることができる。
尚本発明は上述実施例に限らずテレビジ璽ン信号の編集
装置にも使用できることは勿論で番る・又本発明伏上述
実施例に＠ることなく本発明の要旨を逸脱することなく
、その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
装置にも使用できることは勿論で番る・又本発明伏上述
実施例に＠ることなく本発明の要旨を逸脱することなく
、その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
第１図は本発明ビデオ信号再生装置の一実施例を示す構
成図、第２図及び第３図線夫々本発明の説明に供する線
図である。 （１）は磁気ヘッド、（２）は位置変更体、（８）はシ
ステムコントロール回路、（９）はビデオテープ、（財
）はキャプスタン、（ロ）はナーｌＷＡ路、（２）はコ
ントローラ、（１５Ｐ）は再生釦、＠紘テーグ走行遍度
可変許可釦、（ロ）はテープ走行適度可変用回転嫡子、
（ロ）はカウンターローラ、（至）は記憶装置、輪はテ
ープ運変動検出回絡、（２）はアドレスカウンタ、暢は
クロック信号入力端子、（２）はカウンタである。
成図、第２図及び第３図線夫々本発明の説明に供する線
図である。 （１）は磁気ヘッド、（２）は位置変更体、（８）はシ
ステムコントロール回路、（９）はビデオテープ、（財
）はキャプスタン、（ロ）はナーｌＷＡ路、（２）はコ
ントローラ、（１５Ｐ）は再生釦、＠紘テーグ走行遍度
可変許可釦、（ロ）はテープ走行適度可変用回転嫡子、
（ロ）はカウンターローラ、（至）は記憶装置、輪はテ
ープ運変動検出回絡、（２）はアドレスカウンタ、暢は
クロック信号入力端子、（２）はカウンタである。
Claims (1)
- テープ遮偏量発生手段と、テープ定速継続時間検出手段
と、記憶装置とを有し、該記憶装置にテーゾ遍変更毎に
指定番地を変更して上記テープ遭備考発生手段よシのテ
ープ速償号及びその速度の継続時間信号を順次記憶し、
皺記憶終了後、上記記憶装置に記憶され九情報に基づ−
てＣデオテーグの再生速度を変更する様にし九ヒとを特
徴とするぜデオ償号再°生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051673A JPS58169360A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ビデオ信号再生装置 |
| CA000424200A CA1204206A (en) | 1982-03-30 | 1983-03-22 | Video signal reproducing device |
| US06/478,141 US4550349A (en) | 1982-03-30 | 1983-03-23 | Playback speed controller for video tape recorder |
| AT83301825T ATE26036T1 (de) | 1982-03-30 | 1983-03-30 | Informationssignal-wiedergabegeraete. |
| EP83301825A EP0090666B1 (en) | 1982-03-30 | 1983-03-30 | Information signal reproducing devices |
| DE8383301825T DE3370394D1 (en) | 1982-03-30 | 1983-03-30 | Information signal reproducing devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051673A JPS58169360A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ビデオ信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169360A true JPS58169360A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0517621B2 JPH0517621B2 (ja) | 1993-03-09 |
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