JPH0630196B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0630196B2
JPH0630196B2 JP61261305A JP26130586A JPH0630196B2 JP H0630196 B2 JPH0630196 B2 JP H0630196B2 JP 61261305 A JP61261305 A JP 61261305A JP 26130586 A JP26130586 A JP 26130586A JP H0630196 B2 JPH0630196 B2 JP H0630196B2
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rotation
cylinder
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康浩 米田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気記録再生装置(以下、VTRと記す)に
関するものであり、時に早送り再生等の特殊再生時にお
けるテープ速度制御に関する。
従来の技術 回転ヘッド式VTRにおいて、早送り再生やスチル再生
を行なう場合、単にテープ速度を倍速比に合わせるだけ
では、テープとヘッドの相対速度が記録時の相対速度と
異なってしまう。第5図は相対速度変化を示すベクトル
図であり、水平方向の矢印はテープ送りの速度ベクトル
である。
は標準再生時のテープ送り速度ベクトル、 は正方向3倍速再生時のテープ送り速度ベクトル、 は逆方向3倍速再生時のテープ送り速度ベクトルであ
る。また は回転ヘッドの速度ベクトルであり、したがってスチル
再生時の相対速度ベクトルは に等しくなる。また、標準再生時は の逆ベクトル の合成ベクトル が相対速度ベクトルとなる。同様に、正方向3倍速の時
逆方向3倍速では となる。第5図からも明らかなように、 である。このため、相対速度が再生速度により変化し、
その結果、再生信号の周波数も変化してしまい、モニタ
テレビでは水平同期がとれなくなってしまう。そこで従
来のVTRでは、特殊再生時においてもテープとヘッド
の相対速度を記録時の相対速度と同じにするように、例
えば特願昭60−30977号(特開昭61−1907
46号)公報に示されたような相対速度補正を行なって
いる。
即ち、正方向の高速再生になるほど、回転ヘッドを搭載
したシリンダの回転速度を上げ、逆に、スローモーショ
ン再生、スチル再生、さらには逆方向高速再生になるほ
どシリンダの回転速度を下げる。相対速度補正の方法に
は、フリーラン補正方式、位相ロック補正方式があ
り、はサーチによるノイズバンドがモニタテレビ画面
垂直方向に流れるが、はノイズバンドを固定できるた
め安定した画像が得られる。従って、一般にVTRでは
の方法がよく採用されており、テープ速度もシリンダ
回転数に対応して次のように決められている。
標準再生時に対してn倍速で再生する際のシリンダ回転
周波数をV(n)、標準再生時または記録時のシリンダ回
転数をV(1)とすると、n倍速再生時のテープ速度V
t(n)は、 (但し、Vt(1)は記録時のテープ速度) 例えば、8ミリVTRのNTSC方式の正方向50倍速
では、シリンダ回転数は記録時のときに比べ約18.7
〔%〕上げて制御される。よって、50倍速時の実際の
テープ速度は、(1)式より Vt(50)=50×1.187×Vt(1) =59.33×Vt(1) に制御されている。また逆方向50倍速では、シリンダ
回転数は記録時のときに比べて約19.4〔%〕下げて
制御されるため、このときのテープ速度は、(1)式より Vt(-50)=50×0.806×Vt(1) =40.3×Vt(1) になるように制御されている。
第6図は、例えば特開昭61−198460号公報に記
されているように、キャプスタンレスなテープ走行制御
方式の一実施例を示すブロック図である。この方式で
は、供給リール(以下、Sリールと記す)と巻取リール
(以下、Tリール)の回転周期の2乗の和を一定に保つ
ことで、テープ速度Vが一定となる原理に基づいてお
り、特にテープ速度を高速に一定に保つ際に適した方式
である。以下、第6図を用いて、この動作を簡単に説明
する。
Sリール1とTリール2の回転周期T,Tは、それ
ぞれ検出器3,4によって検出された後、2乗演算器
5,6によってTS 2,TT 2が求められる。
そして、加算器7で両リールの回転周期の2乗の和TS 2
+TT 2が得られ、基準値 との差が減算器9で演算され、この をエラー信号としてモータ制御回路11へ供給する。モ
ータ制御回路11では、エラー信号 が小さくなるようにリールモータ10を駆動する。
即ち、 ならばTリール1の回転速度を上げ、また逆に、 ならばTリール1の回転速度を下げるようにリールモー
タ10を制御して、テープ速度Vを一定に制御してい
る。
そして、S,Tリール周期検出器3,4は、第7図に示
されたようなブロックで構成されており、基準発振器3
aより発生される基準クロックパルス(周期Tref)を入
力クロックとし、S,Tリールの回転に伴って発生され
るS,Tリールパルスをリセット入力とするカウンタ3
bの出力データをラッチ回路3cでラッチする構成とな
っている。つまり、第8図に示した波形図からもわかる
ように、S,Tリール周期TS,TTを基準クロックTref
のN倍という(2)式で示される形式で求めている。
(T)≒N(N).Tref ………(2) 特にマイクロコンピュータは、各種演算や入出力制御、
時間管理等を行う場合に便利でよく利用されており、第
6図で示されたブロックをマイクロコンピュータを用い
れば容易に実現される。そして、この際、S,Tリール
周期は上記した基準クロックの個数NS,NTの値を用い
て、テープ速度を制御するための演算が行なわれる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、VTRの特殊再生
機能として何種類ものテープ速度を持たせた場合、その
数に応じた分だけ、テープ速度の基準となる基準値を持
たなければならないという問題点を有していた。即ち、
特殊再生のテープ倍速比として、例えば正方向に50
倍,30倍,9倍,5倍,2倍,逆方向にも同様に50
倍,30倍,9倍,5倍,2倍の倍速比を持たせる場
合、これらそれぞれに対応する基準値が必要であった。
(この場合は、10個必要である。)つまり第6図で示
したブロック図においては、基準値発生器8で10種類
の基準値を発生させる必要があった。マイクロコンピュ
ータを用いる場合では10個のROMデータが必要であ
った。
本発明はかかる点に鑑み、特殊再生機能として正方向と
逆方向に同じ倍速比を持つVTRに必要なテープ速度基
準値の数を減ずることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の磁気記録再生装置は、回転ヘッドを搭載したシ
リンダの回転数を記録時とは異なった回転数に保ち、か
つテープ移送速度も記録時とは異なる速度に制御する特
殊再生の機能を有する磁気記録再生装置において、前記
シリンダの回転に伴って発生するパルスを基準クロック
として、テープ移送に伴って発生されるパルス周期を、
前記基準クロックの個数として検出するテープ移送速度
検出手段を設け、前記テープ移送速度検出手段にて検出
される前記基準クロックの個数と前記テープ速度基準値
との差情報をテープ速度誤差情報とし、このテープ速度
誤差情報を用いてテープ移送速度の制御を行うものであ
る。
作 用 本発明は前記した構成により、特殊再生時にテープとヘ
ッドの相対速度を記録時の相対速度と同じにするための
相対速度補正を行う際、テープ速度制御の基準となる基
準値を、テープ移送正方向の再生時と逆方向の再生時と
を同一にすることができ、回転の軽減やROMデータの
数を減じたりすることができる。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例におけるVTRのブロッ
ク図である。第1図において、12は回転ヘッドを内蔵
したシリンダ、13a,13b,13c,13dはテー
プ14の走行を規制する走行ポスト、15S,15Tは
カウンタ、16S,16Tはラッチ回路である。尚、第
1図において第6図と同じブロックのものは同番号を付
与している。
以上のように構成された本実施例のVTRについて、8
ミリVTRを例にとり、以下その動作を説明する。
8ミリVTRでは標準再生時に、シリンダ12は1800
〔rpm〕で回転制御されている。今、早送り再生として
50倍速,逆転再生とし−50倍速を行う場合を考え
る。(以下、単に50倍速と記せば正方向の50倍速を
表し、−50倍速と記せば逆方向の50倍速を表わ
す。)50倍速再生の際、シリンダ12は相対速度補正
のため、2137〔rpm〕に回転制御され、テープ速度V
t(50)も、NTSC方式の場合 Vt(50)=59.33×Vt(1) =59.33×14.345〔mm/s〕 に速度を制御する必要がある。
同様に、−50倍速再生の際には、シリンダ12は1451
〔rpm〕に、テープ速度Vt(-50)は Vt(-50)=40.3×14.345〔mm/s〕 に制御する必要がある。
本実施例では、S,T両リールの回転周期をシリンダ1
2の回転に伴なって発生されるパルスを基準として、そ
の周期データを得ることで、正方向と逆方向のN倍速再
生のテープ速度基準値を、同一にしている。
シリンダ12の回転に応じて発生されるパルスは、カウ
ンタ15S,15Tのクロックパルスとして入力され、
S,Tリールの回転に応じて発生するリールパルスが、
それぞれカウンタのリセットパルスとして用いられ、リ
セットされる直前のカウンタデータが、それぞれラッチ
回路16S,16Tでラッチされる。そして、それぞれ
のラッチされたデータが2乗演算器5,6によって2乗
された後、加算器7の出力、即ち、2乗の和と基準値発
生器8で出力される基準値の差を減算器9によって求
め、これをエラー信号としてモータ制御回路11へ供給
して、リールモータ10を制御してテープ速度を一定に
保つ。
それでは、第2図の波形図をもとにして、N倍速と−N
倍速再生時のテープ速度基準値が同じになる原理を説明
する。
第2図のaはシリンダ12が標準再生時で回転している
ときのシリンダ回転パルスであり、その周期はTD1であ
る。bはリール半径がRでテープ速度がN×Vt(1)
ときにSリール1が回転しているときのSリールパル
ス、同様に、cはシリンダ12がN倍速再生していると
きの回転パルス(周期TD2)、dはN倍速再生時に補正
されたテープ速度で走行しているときのSリールパル
ス、eは−N倍速再生しているときのシリンダ12の回
転パルス(周期TD3)、fは−N倍速再生時に補正され
たテープ速度で走行しているときのSリールパルスを示
している。N倍速再生時に相対速度補正した際のテープ
速度Vt(N)は(1)式より、 である。第2図bで示されたSリールパルスはテープ速
度VtbがVtb=N・Vt(1)であり、このときのSリール
周期TS1はTS1≒NS1・TD1(但し、NS1はSリール周
期中に含まれるシリンダバルス個数)として得られる。
相対速度補正する場合には、テープ速度をさらにfV(N)
/fV(1)倍する必要がある。ところで、a,cはシリンダ
12の回転に応じて発生されるクロックパルスであるか
ら、 したがって、このときdで示されるSリール周期T
S2は、 TS2≒NS1・TD2 …………(4) と求められ、このデータNS1がラッチ回路16Sへ出力さ
れテープ速度を一定に保つための演算が行なわれる。
同様に、−N倍速再生時に相対速度補正されたテープ速
度Vt(-N)であり、次式が得られる。
S3≒NS1・TD3 …………(5) よって(4),(5)式より、Sリール周期TはN倍速再生
と−N倍速再生とで同じデータを用いて、テープ速度を
保つための演算を行なうことが可能である。つまり、N
倍速再生と−N倍速再生とで、テープ速度を保つための
基準値を共用することが可能である。
以上のような本実施例によれば、S,T両リールの回転
周期を、回転ヘッドを内蔵したシリンダの回転に応じて
発生されるクロックパルスをカウントすることによって
求めることで、テープ速度を制御するための基準値を、
N倍速再生時と−N倍速再生時で共用することができ、
基準値の個数を減ずることができる。
第3図は、本発明の実施例におけるシリンダの回転に応
じて発生するパルスとして、ヘッド走査切換信号(以下
HSW信号)とマイクロコンピュータを用いた一例を示
すタイミング図である。この方法については、筆者らが
先に提案した特願昭60−182112号(特開昭62
−42681号)公報に記されており、マイクロコンピ
ュータの内部の可変タイマの定数を倍速比に応じて選択
することで、第3図に示したような、HSW信号の周期
を整数分の1にした周期のパルスを発生させている。第
3図の例ではHSW信号を1/16にしたパルスを発生させた
場合の例であり、HSW信号がAヘッド側に切換わる毎
にタイマをスタートさせる。このような方法を用いて
も、シリンダ12の回転に応じたパルスを得ることがで
き、このパルスを基準にしてS,T両リールの回転周期
を求めれば、前述したようにN倍速再生時と−N倍速再
生時で、テープ速度制御の基準値を共用することができ
る。
また、第1図に示した実施例ではキャプスタンレスなテ
ープ移送制御の例を示したが、VTRの特殊再生として
一般に用いられているキャプスタン駆動による方法にで
も、本発明を適用することができる。この場合、テープ
速度の検出はキャプスタンの回転に伴って発生されるキ
ャプスタンFGパルスの周期を一定に制御する方法が用
いられるが、この周期を求める基準クロックパルスとし
て前述したのと同様に、シリンダの回転に伴って発生さ
れるパルスを用いれば良い。
第4図はキャプスタン駆動に本発明を適用した一例の要
部を示すブロック図であり、キャプスタンFGパルスが
1/N分周器17で1/N分周され、このパルスがカウンタ1
8のリセットパルスとして入力され、シリンダ回転パル
スがクロックパルスとして入力されていたカウンタ18
のリセットされる直前のデータがラッチ回路19でラッ
チされる。そして、基準値発生器8の出力データとラッ
チ回路19でラッチされた出力データが減算器9に入力
され、この減算器9の出力が速度エラー信号としてキャ
プスタンモータを制御し、テープ速度をN倍速に保つ。
この構成では1/N分周器をテープ倍速比に合せて分周比
を設定すれば、全ての倍速比の特殊再生時のテープ速度
基準値を共用することができる。同様に第1図に示した
実施例でもカウンタ15S,15Tの前に1/N分周器を
設ければテープ速度基準値を1個にすることができるの
は言うまでもない。
発明の効果 以上説明したように、本発明によればテープ速度基準値
を減ずることができ、回路の規模を小さくできたり、あ
るいはROMデータの数を少なくしてチップ面積を小さ
くしたりすることができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のVTRのブロック
図、第2図は同実施例の原理を説明するための波形図、
第3図はシリンダ回転パルスをマイクロコンピュータを
用いて発生させたタイミング図、第4図は本発明をキャ
プスタン駆動する例に用いた際の要部のブロック図、第
5図は相対速度補正の原理を示すベクトル図、第6図は
キャプスタンレスでのテープ速度制御を示すブロック
図、第7図はリール回転周期を検出する構成を示すブロ
ック図、第8図はその原理を説明するための波形図であ
る。 1……Sリール、2……Tリール、10……リールモー
タ、12……シリンダ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ヘッドを搭載したシリンダの回転数を
    記録時とは異なった回転数に保ち、かつテープ移送速度
    も記録時とは異なる速度に制御する特殊再生の機能を有
    する磁気記録再生装置において、前記シリンダの回転に
    伴って発生するパルスを基準クロックとして、テープ移
    送に伴って発生されるパルス周期を、前記基準クロック
    の個数として検出するテープ移送速度検出手段を設け、
    前記テープ移送速度検出手段にて検出される前記基準ク
    ロックの個数と前記テープ速度基準値との差情報をテー
    プ速度誤差情報とし、このテープ速度誤差情報を用いて
    テープ移送速度の制御を行うことを特徴とする磁気記録
    再生装置。
  2. 【請求項2】テープ移送に伴って発生されるパルスは、
    供給リールと巻取リールの回転に伴って発生されるパル
    スであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】シリンダの回転に伴って発生されるパルス
    は、ヘッド切換信号を整数分の1に分周した周期で発生
    されるパルスであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の磁気記録再生装置。
JP61261305A 1986-10-31 1986-10-31 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0630196B2 (ja)

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JPS63113955A JPS63113955A (ja) 1988-05-18
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