JPS5933684A - 電子編集用磁気記録再生装置 - Google Patents
電子編集用磁気記録再生装置Info
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- JPS5933684A JPS5933684A JP57142338A JP14233882A JPS5933684A JP S5933684 A JPS5933684 A JP S5933684A JP 57142338 A JP57142338 A JP 57142338A JP 14233882 A JP14233882 A JP 14233882A JP S5933684 A JPS5933684 A JP S5933684A
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/029—Insert-editing
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
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- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子編集用磁気記録再生装置に関する。
背景技術とその問題点
回転磁気ヘッドを用いて、傾斜磁気トランクを形成する
如く高密Ｊ￥に情報信号の記録された磁気テープをイン
サート編集記録する場合、７内気テープ上に既に言「１
鏝された１ψす［イ市気トランクが磁気テープの伸び等
により曲っているときは、市内ぐな傾斜磁気トランクが
形成されるようにインサート編集記録したのでは、カッ
トインポイント及びカントアウトポイント付近で磁気ト
ランク同士の交叉が生じｉｔ、’Ｅう。
如く高密Ｊ￥に情報信号の記録された磁気テープをイン
サート編集記録する場合、７内気テープ上に既に言「１
鏝された１ψす［イ市気トランクが磁気テープの伸び等
により曲っているときは、市内ぐな傾斜磁気トランクが
形成されるようにインサート編集記録したのでは、カッ
トインポイント及びカントアウトポイント付近で磁気ト
ランク同士の交叉が生じｉｔ、’Ｅう。
発明の目的
かかる点に鑑み、本発明は磁気デープ上に既に鯖、＠さ
れている１頃Ｍ４Ｍ気トランクが曲っていても、傾斜磁
気トランク同士の交叉が生じないようにインサート編集
記録を行なうことのできる電子編集用磁気記録再生装置
を提案せんと′１−るものである。
れている１頃Ｍ４Ｍ気トランクが曲っていても、傾斜磁
気トランク同士の交叉が生じないようにインサート編集
記録を行なうことのできる電子編集用磁気記録再生装置
を提案せんと′１−るものである。
発明の概要
本発明は、回転磁気ヘッドと、この回転イ１好気へンド
をその走査方向と直交する方向に偏倚させる偏倚手段と
、この偏倚手段の一部に光を照射する光源と、偏倚手段
の園倚に応じて変調された光源よりのブＣを受光する受
光器と、磁気テープ上のインサート編集記録すべきカン
トインポイント及びカントアウトポイントでの回転磁気
ヘッドによる磁気テープ上の傾斜磁気トランクの定食に
応じた受光器よりの両横出出カン記憶するメモリと、こ
のメモリより読出された面検出出力に基づいてカントイ
ンポイント及び上記カットアウトポイント間の磁気デー
プ上の傾斜磁気トランクの曲り具合乞演耳する演算回路
とを有し、インサート編集記録時に演算回路の演算結果
に基づいて偏倚手段を制☆１）するようにしたものであ
る。
をその走査方向と直交する方向に偏倚させる偏倚手段と
、この偏倚手段の一部に光を照射する光源と、偏倚手段
の園倚に応じて変調された光源よりのブＣを受光する受
光器と、磁気テープ上のインサート編集記録すべきカン
トインポイント及びカントアウトポイントでの回転磁気
ヘッドによる磁気テープ上の傾斜磁気トランクの定食に
応じた受光器よりの両横出出カン記憶するメモリと、こ
のメモリより読出された面検出出力に基づいてカントイ
ンポイント及び上記カットアウトポイント間の磁気デー
プ上の傾斜磁気トランクの曲り具合乞演耳する演算回路
とを有し、インサート編集記録時に演算回路の演算結果
に基づいて偏倚手段を制☆１）するようにしたものであ
る。
かかる本発明によれば、磁気テープ上に既に記録されて
いる傾斜磁気トランクが曲っていても、傾斜磁気トラン
ク同士の交叉が生じ１．Ｃいようにインサート編集記録
を行なうことのできる電子編集用磁気記録再生装置を得
ることができる。
いる傾斜磁気トランクが曲っていても、傾斜磁気トラン
ク同士の交叉が生じ１．Ｃいようにインサート編集記録
を行なうことのできる電子編集用磁気記録再生装置を得
ることができる。
実施例
以下に本発明をデジタルＶＴＲに適用した一実施例につ
いて詳細に説明する。先ず、第１ ＋ｇ＋について回転
磁気ヘッド２有するテープ案内ドラムについて説明する
。
いて詳細に説明する。先ず、第１ ＋ｇ＋について回転
磁気ヘッド２有するテープ案内ドラムについて説明する
。
ＤＲはテープ案内ドラムであって、その回転ドラムに２
組の回転磁気ヘッドＨ１、Ｂ２及びＢ３ 、 Ｈ４が１
８００の角度割を以って配されている。回転磁気ヘッド
Ｈ１，Ｈ２は互いに近接して配され、その磁気空隙のア
ジマスは異なる。又、回転磁気ヘッドＨ３，Ｈ４も互い
に近接して配され、その磁気空隙のアジマスは異なる。
組の回転磁気ヘッドＨ１、Ｂ２及びＢ３ 、 Ｈ４が１
８００の角度割を以って配されている。回転磁気ヘッド
Ｈ１，Ｈ２は互いに近接して配され、その磁気空隙のア
ジマスは異なる。又、回転磁気ヘッドＨ３，Ｈ４も互い
に近接して配され、その磁気空隙のアジマスは異なる。
この場合、回転磁気ヘッドＨ１，Ｈ，ａの磁気空隙のア
ジマスは等しく、回転磁気ヘッドＨ２，Ｈ４の磁気空隙
のアジマスｋま等しい。
ジマスは等しく、回転磁気ヘッドＨ２，Ｈ４の磁気空隙
のアジマスｋま等しい。
ＴＰはテープ案内ドラムＤＢに巻イ」け案内される磁気
テープである。Ｇｌ、 Ｇ２はテープ案内ドラムＤＢに
対する巻付は角、この場合は１８０°ケ規制するための
ガイドピンである。
テープである。Ｇｌ、 Ｇ２はテープ案内ドラムＤＢに
対する巻付は角、この場合は１８０°ケ規制するための
ガイドピンである。
かかるデジタルＶ Ｔ Ｒにおいては、１フイールドの
デジタルビデオ１Ｍ号を２チヤンネルの信号に符号化回
路を用いて振り分け、回転磁気ヘッド１１１゜１−１２
及び回転磁気ヘッドＨ３，Ｈ４にて、記録アジマスが異
なる適材した対をなす傾斜磁気トラックを父互に形成す
る如く、その子シタルビチオ信号ン磁例テープ上に記録
するようにしている。この？ｉＦ？気テープに記録され
るデジタルビデオ信号は、ブロック毎に分けられ、その
ブロック′ｒｆＦ−ＩＣブロック同期信号が仙人されて
いる。
デジタルビデオ１Ｍ号を２チヤンネルの信号に符号化回
路を用いて振り分け、回転磁気ヘッド１１１゜１−１２
及び回転磁気ヘッドＨ３，Ｈ４にて、記録アジマスが異
なる適材した対をなす傾斜磁気トラックを父互に形成す
る如く、その子シタルビチオ信号ン磁例テープ上に記録
するようにしている。この？ｉＦ？気テープに記録され
るデジタルビデオ信号は、ブロック毎に分けられ、その
ブロック′ｒｆＦ−ＩＣブロック同期信号が仙人されて
いる。
又、回転磁気ヘッドＨ１，Ｈ２にてｆｆ４ｆｉテープ上
に記録形成された１対の傾斜磁気トラック及び回転磁気
ヘッドＨ３、Ｈ４にて磁気テープ上に記録形ルｙされた
１対の傾斜磁気トランクを、再生時において同じ回転磁
気ヘッドＨ１，Ｈ２及びｔ１３． Ｈ４が走査して再生
する。
に記録形成された１対の傾斜磁気トラック及び回転磁気
ヘッドＨ３、Ｈ４にて磁気テープ上に記録形ルｙされた
１対の傾斜磁気トランクを、再生時において同じ回転磁
気ヘッドＨ１，Ｈ２及びｔ１３． Ｈ４が走査して再生
する。
次に第２図を勾照してイ１り環テープへの信号の記録の
仕方について印明する。ＴＰは磁気テープを示す。ＴＳ
ｔ、Ｔａ２はその側線の磁気トランクで、これにはコン
トロール信号とかタイムコード信号とかがｎ己録される
。Ｔ１〜Ｔ４は第１図１における回転４＋ｂ気ヘンドＨ
１〜Ｈ４によって夫々Ｈ「シ録彩成された傾斜磁気トラ
ンクである。磁気トランクＴＩ 、 Ｔａの記録アジマ
スは等しく、又磁気トラックＴ２ 、 Ｔ４の記録アジ
マスは等しく、又磁り１トラック゛Ｔ１． ＴａとＴ２
、 Ｔ４とはその記録アジマスを異にする。
仕方について印明する。ＴＰは磁気テープを示す。ＴＳ
ｔ、Ｔａ２はその側線の磁気トランクで、これにはコン
トロール信号とかタイムコード信号とかがｎ己録される
。Ｔ１〜Ｔ４は第１図１における回転４＋ｂ気ヘンドＨ
１〜Ｈ４によって夫々Ｈ「シ録彩成された傾斜磁気トラ
ンクである。磁気トランクＴＩ 、 Ｔａの記録アジマ
スは等しく、又磁気トラックＴ２ 、 Ｔ４の記録アジ
マスは等しく、又磁り１トラック゛Ｔ１． ＴａとＴ２
、 Ｔ４とはその記録アジマスを異にする。
そして、この場合には、２対の相隣る傾斜磁気トラック
Ｔ！、 Ｔ２及びＴａ、 Ｔ４の４５手方向における各
ブロック回期信号Ｊ）ｘ 、 Ｂ２及びＢａ 、 Ｂ４
の位相差を各対の相隣る＃気トラックＴＩ、Ｔ２及びＴ
ａ、 ’１’４毎に異ならしめるようにしている。
Ｔ！、 Ｔ２及びＴａ、 Ｔ４の４５手方向における各
ブロック回期信号Ｊ）ｘ 、 Ｂ２及びＢａ 、 Ｂ４
の位相差を各対の相隣る＃気トラックＴＩ、Ｔ２及びＴ
ａ、 ’１’４毎に異ならしめるようにしている。
この場合には、回転Ｊｊｔ＆気ヘンドＨ１〜Ｈ，４にイ
ＪＬ給するデジタルビデオ信七のタイミング’ｒ Ｊ？
’延回路等によって制ｒｌｉ、ｊｌするようにすれば良
い。その代りに、記録するデジタルビデオ信号のブロッ
ク同Ｊ４１ｉ信号の位置のみを変えるようにしても良い
。
ＪＬ給するデジタルビデオ信七のタイミング’ｒ Ｊ？
’延回路等によって制ｒｌｉ、ｊｌするようにすれば良
い。その代りに、記録するデジタルビデオ信号のブロッ
ク同Ｊ４１ｉ信号の位置のみを変えるようにしても良い
。
次に第４図を参照して、デジタルＶＴＩ（、の回路系に
ついて説明する。ここでは一対の回転磁気ヘッドＨ１，
Ｈｚに対する回路についてのみケ説明し、他の一対の回
路磁気ヘッドＨ３、Ｈ４に対する回路については同様な
ので説明を省略する。但し、一部の回路は共用可能であ
る。
ついて説明する。ここでは一対の回転磁気ヘッドＨ１，
Ｈｚに対する回路についてのみケ説明し、他の一対の回
路磁気ヘッドＨ３、Ｈ４に対する回路については同様な
ので説明を省略する。但し、一部の回路は共用可能であ
る。
８Ｗ１ 、８Ｗ２は互いに連動して切換えられる切候ス
イッチで、その各可動接点ｍが夫々回転磁気ヘッド市、
１１２に液糾１され、その各記録側固定接点ｒが夫々記
録増幅器（３１）、（３２）に接続され、その各角化・
１■す同定接点ｐが夫々再生増幅器（４１）、（４２）
に接続される。又、入力端子（１１）、（１２）よりの
記録信号（デジタルビデオ信号）は夫々記録イコライザ
（２１） 、 （２２）２介して記録増幅器（３１）、
（３２）に供給される。再生増幅器（４１）、（４２）
よりの再生信号（デジタルビデオ信号）は夫々再生イコ
ライザ（５１）、（５２）を介してビット同期回路（６
１） 、 （６２）及びＰＬＬ （７１）、（７２）に
供給される。ビントド１期回路（６１）、（６２）及び
ＰＬＬ （７１）、（７２）の出力は夫々ブロック同期
信号検出回路（８１）、（８２）に供給される。ＰＬＬ
（７１）、（７２）より得られたクロックパルス（例
えば１００ ＭＨｚ ）はビット同期回路（６１）、（
６２）に夫々仙：給される。
イッチで、その各可動接点ｍが夫々回転磁気ヘッド市、
１１２に液糾１され、その各記録側固定接点ｒが夫々記
録増幅器（３１）、（３２）に接続され、その各角化・
１■す同定接点ｐが夫々再生増幅器（４１）、（４２）
に接続される。又、入力端子（１１）、（１２）よりの
記録信号（デジタルビデオ信号）は夫々記録イコライザ
（２１） 、 （２２）２介して記録増幅器（３１）、
（３２）に供給される。再生増幅器（４１）、（４２）
よりの再生信号（デジタルビデオ信号）は夫々再生イコ
ライザ（５１）、（５２）を介してビット同期回路（６
１） 、 （６２）及びＰＬＬ （７１）、（７２）に
供給される。ビントド１期回路（６１）、（６２）及び
ＰＬＬ （７１）、（７２）の出力は夫々ブロック同期
信号検出回路（８１）、（８２）に供給される。ＰＬＬ
（７１）、（７２）より得られたクロックパルス（例
えば１００ ＭＨｚ ）はビット同期回路（６１）、（
６２）に夫々仙：給される。
そして、ブロック同期信号検出回路（８１）、（８２）
より回転磁気ヘッドＨ１，Ｈ２にて再生されたデジタル
ビデオ信号中のブロック同期信号Ｂｌ 、 Ｂ２が抽出
される。
より回転磁気ヘッドＨ１，Ｈ２にて再生されたデジタル
ビデオ信号中のブロック同期信号Ｂｌ 、 Ｂ２が抽出
される。
次に回転磁気ヘッドＨ１，Ｈ２に対するトラッキング状
態検出回路ＴＤについて説明する。ブロック同期信号Ｂ
ｌ、Ｂ２がその間の位相を測定する位相測定回路（９）
に供給される。又、ＰＩ、Ｌ （７１）、（７２）より
のクロックパルスがこの位イ［１測定回路（９）に供給
される。位相測定回路（９）は回転イ嘔気ヘンドＹ１１
゜）ｆｚより再生されたブロック同期信号Ｂｌ、Ｂ２の
時間間隔に応じたパルス数の間欠パルス信号を発生し、
これが切換スイッチＳＷ３の再生側固定接点ｐ−可動接
点ｍ’＋２通じてサーボ回路（１０）に供給される。
態検出回路ＴＤについて説明する。ブロック同期信号Ｂ
ｌ、Ｂ２がその間の位相を測定する位相測定回路（９）
に供給される。又、ＰＩ、Ｌ （７１）、（７２）より
のクロックパルスがこの位イ［１測定回路（９）に供給
される。位相測定回路（９）は回転イ嘔気ヘンドＹ１１
゜）ｆｚより再生されたブロック同期信号Ｂｌ、Ｂ２の
時間間隔に応じたパルス数の間欠パルス信号を発生し、
これが切換スイッチＳＷ３の再生側固定接点ｐ−可動接
点ｍ’＋２通じてサーボ回路（１０）に供給される。
回転磁気ヘッドＨ１，Ｈ２は、これをその走査方向と直
交する方向に偏倚させる偏倚手段としての電気−機械変
換素子（例えばバイモルフ）（１０ｉＫ取付けられてお
り、この素子（１０）がテープ案内ドラムの回転ドラム
に取付けられている。そして、サーボ回路（２４）の出
力によってこの素子＋Ｉ０１の偏倚状態（偏倚の程度及
びその極性）が制御される。
交する方向に偏倚させる偏倚手段としての電気−機械変
換素子（例えばバイモルフ）（１０ｉＫ取付けられてお
り、この素子（１０）がテープ案内ドラムの回転ドラム
に取付けられている。そして、サーボ回路（２４）の出
力によってこの素子＋Ｉ０１の偏倚状態（偏倚の程度及
びその極性）が制御される。
（１１）は半導体レーザ、ＬＥＤ等の光源で、バイモル
フ００）の一部に九ビ照射する。Ｏ２はバイモルフ（１
０１の偏倚に応じて変調された光Ｒ（Ｉｉｌよりの光を
受光する受光器（元−電気変換器）である。即ち、光源
（印から出射して受光器（圏に入射する元はバイモルフ
（１０１の偏倚の度合に応じて変化するから、それに応
じたＦＦ１ｉ：気出力が受光器（１２１から出力される
。
フ００）の一部に九ビ照射する。Ｏ２はバイモルフ（１
０１の偏倚に応じて変調された光Ｒ（Ｉｉｌよりの光を
受光する受光器（元−電気変換器）である。即ち、光源
（印から出射して受光器（圏に入射する元はバイモルフ
（１０１の偏倚の度合に応じて変化するから、それに応
じたＦＦ１ｉ：気出力が受光器（１２１から出力される
。
受光器０２からの電気出力は増幅器０３）ヲ介してＮΦ
変換器ａ４ＪＶＣ供給されてデジタル信号に変換され、
そのデジタル信号はメモリ（１５１及びデジタル比較器
（２１）にイ１（給される。このメモ！Ｊ（１５１は、
磁気テープ上のインサート編集記録すべきカットインポ
イント及びカントアウトポイントでの１！−！１転磁気
ヘッド）１１． ｌ−１２による拍りテープ上の傾余１
磁気トランクの走査に応じた受光器０′２Ｊよりの雨検
出出力を記憶するためのものである。
変換器ａ４ＪＶＣ供給されてデジタル信号に変換され、
そのデジタル信号はメモリ（１５１及びデジタル比較器
（２１）にイ１（給される。このメモ！Ｊ（１５１は、
磁気テープ上のインサート編集記録すべきカットインポ
イント及びカントアウトポイントでの１！−！１転磁気
ヘッド）１１． ｌ−１２による拍りテープ上の傾余１
磁気トランクの走査に応じた受光器０′２Ｊよりの雨検
出出力を記憶するためのものである。
メモリ（１５）の読出し出力はマイクロプロセンサ１．
Ｉｉｌに供給される。このマイクロプロセッサ（１６１
は、メモリ（１：）ｌより続出された両十金出出力に基
づいてカントインポイント及びカントアウトポイント間
の磁気テープ上の傾斜磁気トランクの曲り具合を演算す
る。
Ｉｉｌに供給される。このマイクロプロセッサ（１６１
は、メモリ（１：）ｌより続出された両十金出出力に基
づいてカントインポイント及びカントアウトポイント間
の磁気テープ上の傾斜磁気トランクの曲り具合を演算す
る。
マイクロプロセッサ（１６）には、入力端子０７） 、
（１８１。
（１８１。
（１９及び（２０）から夫々３０Ｈｚのパルス（回転ド
ラムの回転に伴って発生する）、カントイン指令（Ｓ号
、カントアウト指令信号、タイムコード信号（磁気テー
プより再生される）が（Ｊ’） ４’Ｆされる。
ラムの回転に伴って発生する）、カントイン指令（Ｓ号
、カントアウト指令信号、タイムコード信号（磁気テー
プより再生される）が（Ｊ’） ４’Ｆされる。
マイクロプロセッサ（１６）よりの演算出力はデジタル
比較器（２１）に供給されてＡ／Ｄ変換器（１５）から
のデジタル信号とレベル比較される。比ｔＩ３７器（２
１）よりのｉ上様出力はランチ回路（２２）を介してＤ
／Ａ蛮換器Ｑ；３）に供給されてアナログ信号に変換さ
Ａする。かく（７てイ１．）られたアナログ信号は切換
スイッチ８Ｗ３のｉ己ｆｆイＨ１ｌ同定接点ｒ及びＯＪ
Ｑ＋襟点ｍをスＩＤじてサーボ回路０滲に供給さ牙りる
。
比較器（２１）に供給されてＡ／Ｄ変換器（１５）から
のデジタル信号とレベル比較される。比ｔＩ３７器（２
１）よりのｉ上様出力はランチ回路（２２）を介してＤ
／Ａ蛮換器Ｑ；３）に供給されてアナログ信号に変換さ
Ａする。かく（７てイ１．）られたアナログ信号は切換
スイッチ８Ｗ３のｉ己ｆｆイＨ１ｌ同定接点ｒ及びＯＪ
Ｑ＋襟点ｍをスＩＤじてサーボ回路０滲に供給さ牙りる
。
マイクロプロセッサＩＩｆｉ）からのクロック信号がＩ
ＶＤ変換器（＋４）、メモ１月１５）、ラッチ回路（２
２１及び１）／４変換器（２：（＋に４３’二組される
。切換ス・イツチ５ＶＶ１〜ＳＷ３の連動切俣えはマイ
クロプロセッサ（１６）にて？ｔ＋ｌｉ 「、１４１さ
れる。
ＶＤ変換器（＋４）、メモ１月１５）、ラッチ回路（２
２１及び１）／４変換器（２：（＋に４３’二組される
。切換ス・イツチ５ＶＶ１〜ＳＷ３の連動切俣えはマイ
クロプロセッサ（１６）にて？ｔ＋ｌｉ 「、１４１さ
れる。
次に、第３図の装置の動作を第４図欠もと照して説明し
よう。先ず、−（ｊＱ 換スイッチＳｖ／ｌ 、 ８Ｗ
２及びＳＷ３の可動接点ｍを再生側固定接点ｐに切換え
る。トラッキングサーボの掛けられた回転磁気ヘッド由
、■（２に−て、既にデジタルビデオ信号が記録されて
いる磁気テープＴＰを再生し、カットインポイントＣＩ
Ｐ及びカットアウトポイントＣＯＰを決めて、その信号
乞マイクロプロセッサ（２０）に入力し、その時のタイ
ムコード信号をプロセッサ（２０）のメモリに記１、ｒ
？させておく。同時にカットインポイントＣＩＰ及びカ
ットアウトポイントＣＯＰでのｊＬ＋ｉ余」磁気トラッ
ク’ｌ”ｌ 、 Ｔ２ ； Ｔ１３ 、 Ｔ１４の曲り
具合を受光器（１２）にて検出して、メモリ（１５）に
記憶させておく。
よう。先ず、−（ｊＱ 換スイッチＳｖ／ｌ 、 ８Ｗ
２及びＳＷ３の可動接点ｍを再生側固定接点ｐに切換え
る。トラッキングサーボの掛けられた回転磁気ヘッド由
、■（２に−て、既にデジタルビデオ信号が記録されて
いる磁気テープＴＰを再生し、カットインポイントＣＩ
Ｐ及びカットアウトポイントＣＯＰを決めて、その信号
乞マイクロプロセッサ（２０）に入力し、その時のタイ
ムコード信号をプロセッサ（２０）のメモリに記１、ｒ
？させておく。同時にカットインポイントＣＩＰ及びカ
ットアウトポイントＣＯＰでのｊＬ＋ｉ余」磁気トラッ
ク’ｌ”ｌ 、 Ｔ２ ； Ｔ１３ 、 Ｔ１４の曲り
具合を受光器（１２）にて検出して、メモリ（１５）に
記憶させておく。
次に、メモ１月１５１に記憶された、カットインポイン
トＣＩＰ及びカットアウトポイントＣＯＰでの傾斜磁気
トラックＴ１． Ｔ２ ； Ｔ１３ 、 Ｔ１４の曲り
具合を基にして、その間にインサート編集記録されるべ
き傾斜磁気トラック（他方の回転磁気ヘッドＨ３，Ｈ４
にて記録されるものも含む） Ｔ３〜ＴＩ２の曲り具合
ヶマイクロプロセッサ（１６）にて演算する。即ち、傾
斜磁気トラックＴｒ 、 Ｔ２及びＴ１３ 、 Ｔ１４
間に傾斜磁気トラックＴ３〜Ｔ１２が犬きく重なったり
、交叉しないで収まるように、その傾斜磁気トラックＴ
３〜Ｔ１２の曲り具合を次のようＫ ’Ａ！＋・形神…
１する。
トＣＩＰ及びカットアウトポイントＣＯＰでの傾斜磁気
トラックＴ１． Ｔ２ ； Ｔ１３ 、 Ｔ１４の曲り
具合を基にして、その間にインサート編集記録されるべ
き傾斜磁気トラック（他方の回転磁気ヘッドＨ３，Ｈ４
にて記録されるものも含む） Ｔ３〜ＴＩ２の曲り具合
ヶマイクロプロセッサ（１６）にて演算する。即ち、傾
斜磁気トラックＴｒ 、 Ｔ２及びＴ１３ 、 Ｔ１４
間に傾斜磁気トラックＴ３〜Ｔ１２が犬きく重なったり
、交叉しないで収まるように、その傾斜磁気トラックＴ
３〜Ｔ１２の曲り具合を次のようＫ ’Ａ！＋・形神…
１する。
戯し包
カットインＣＩ Ｐ及びカットアウトポイントＣＯＰ間
の磁気トラックＴ３〜Ｔ１．２のりニアリテイＬＨｉ（
は次式のように次わされる。
の磁気トラックＴ３〜Ｔ１．２のりニアリテイＬＨｉ（
は次式のように次わされる。
ここで、符号及び添等は次のものを示す。
ｋ：走行時の磁気テープの長手方向の時間（カットイン
ポイント及びカットアウトポイント間） ｎ：煩多１磁気トラック方向の時間 ｔｌ：カットインポイントの時点 第２：カットアウトポイントの時点 Ｌｎ１：カットインポイントの傾斜 磁気トラックのりニアリテイ Ｌｎ２：カットアウトポイントの傾斜 磁気トラックのりニアリテイ 次に磁気テープＴＰを巻戻して再度出生を行なう。カッ
トインポイントＣＩ Ｐσ月ＩＪ！ｌ余Ｉ Ｗｂ、気ト
ラックＴｌ 、 Ｔ２の再生が終った時点で切換スイッ
チＳＷＩ。
ポイント及びカットアウトポイント間） ｎ：煩多１磁気トラック方向の時間 ｔｌ：カットインポイントの時点 第２：カットアウトポイントの時点 Ｌｎ１：カットインポイントの傾斜 磁気トラックのりニアリテイ Ｌｎ２：カットアウトポイントの傾斜 磁気トラックのりニアリテイ 次に磁気テープＴＰを巻戻して再度出生を行なう。カッ
トインポイントＣＩ Ｐσ月ＩＪ！ｌ余Ｉ Ｗｂ、気ト
ラックＴｌ 、 Ｔ２の再生が終った時点で切換スイッ
チＳＷＩ。
ＳＷ２ 、 ＳＷ３ （７）各可動接点ｍは記録＠１１
同定接点ｒＶｃ切換えられる。そしてインサート編集配
録が行なわ第１る。この場合バイモルフ（１０１の偏倚
の状態が・丈光器（１２１によって検出され、比較器（
２１）に於いてマイクロプロセッサ（１６１にて頂瀞さ
れた＃ｉ斜磁気トラックＴ３〜’ｌ’ ｌｚのりニアリ
ティと比較され、それらが一致するようにバイモルフ（
１（１１にサーボが掛けられる。
同定接点ｒＶｃ切換えられる。そしてインサート編集配
録が行なわ第１る。この場合バイモルフ（１０１の偏倚
の状態が・丈光器（１２１によって検出され、比較器（
２１）に於いてマイクロプロセッサ（１６１にて頂瀞さ
れた＃ｉ斜磁気トラックＴ３〜’ｌ’ ｌｚのりニアリ
ティと比較され、それらが一致するようにバイモルフ（
１（１１にサーボが掛けられる。
傾斜磁気トラックＴ１２の記録が終ると、切換スイッチ
ＳＷＩ〜ＳＷａの可動接点ｍは再び４与生側固定接点ｐ
に切換えられて、再生が行なわれる。
ＳＷＩ〜ＳＷａの可動接点ｍは再び４与生側固定接点ｐ
に切換えられて、再生が行なわれる。
尚、トラッキング状態の検出は、回転が、６気ヘツドを
走査方向と旧交する方向にウオブリングをさせて得るよ
うにして行なっても良い。
走査方向と旧交する方向にウオブリングをさせて得るよ
うにして行なっても良い。
上述せる磁気配録再生装置Ｃによれば、磁気テープ上に
既に記録されている傾斜磁気トラックが曲っていても、
傾Ｍ ４ｊＬ４気トラック同士の交叉が生じないように
インサート編集記録ヲ行なうことができる。
既に記録されている傾斜磁気トラックが曲っていても、
傾Ｍ ４ｊＬ４気トラック同士の交叉が生じないように
インサート編集記録ヲ行なうことができる。
応用例
上述の実施例に於いては、本￥乏明をデジタルＶ’ Ｔ
Ｉｔに適用した場合について述べたが、アナログ＋Ｂ
！ｉ報信号（ビデオイＨ号）を周波数り゛Ｒシ１シてＭ
ｊ７録し、それを再生するアナログＶ Ｔ １（・にも
本発明を適用することができる。情報信号はビデオ信号
に限らず、オーディオ信号でも良い。
Ｉｔに適用した場合について述べたが、アナログ＋Ｂ
！ｉ報信号（ビデオイＨ号）を周波数り゛Ｒシ１シてＭ
ｊ７録し、それを再生するアナログＶ Ｔ １（・にも
本発明を適用することができる。情報信号はビデオ信号
に限らず、オーディオ信号でも良い。
発明の効果
上述せろ本発明によれば、４１れ気テープ」二に既にＲ
Ｖ ｋｋされている１屯ｇ’ｆ ４＋（気トラックが曲
っていても、ｉ１１’ｊ斜イ１ｊ気トラック同士の交叉
が生じないようにインサート編集記録を行なうことので
きるｒ、４−１：子庚集用Ｊ［ｋ４気記録再生装ｊｔ４
を得ることができろ。
Ｖ ｋｋされている１屯ｇ’ｆ ４＋（気トラックが曲
っていても、ｉ１１’ｊ斜イ１ｊ気トラック同士の交叉
が生じないようにインサート編集記録を行なうことので
きるｒ、４−１：子庚集用Ｊ［ｋ４気記録再生装ｊｔ４
を得ることができろ。
第１図は本発明の一実施例のテープ４（内装ｊｌ’ｊの
要部を示す略糾図、第２図は本発明の一実／／１Ｍ例の
磁気テープの記録パターンを７ｆスパタ一ン図、第３図
は本発明の一実施例の回ｒ１１糸を万くすブロックイソ
図、第４図は本発明の一実施汐ＩＩの磁気テープの記録
パターンを示すパターン図である。 Ｈｌ 、 ）１２及びＨ３、Ｈ４は複数対の回転磁気ヘ
ッド、ＴＩ、Ｔ２及びＴ３ 、 Ｔ４ 、・・・・は記
録アジマスを異にする複数対の相隣る知斜磁気トラック
、ＴＰは磁気テープ、（ｌＯ）は偏碕手段（バイモルフ
）、旧）は光源、ｔ１７１＆！受−ｙ（−器、ｆ１４）
＆’よメモリ、（ＩＧｌハ演算回路（マイクロプロセツ
ーリ°）である。
要部を示す略糾図、第２図は本発明の一実／／１Ｍ例の
磁気テープの記録パターンを７ｆスパタ一ン図、第３図
は本発明の一実施例の回ｒ１１糸を万くすブロックイソ
図、第４図は本発明の一実施汐ＩＩの磁気テープの記録
パターンを示すパターン図である。 Ｈｌ 、 ）１２及びＨ３、Ｈ４は複数対の回転磁気ヘ
ッド、ＴＩ、Ｔ２及びＴ３ 、 Ｔ４ 、・・・・は記
録アジマスを異にする複数対の相隣る知斜磁気トラック
、ＴＰは磁気テープ、（ｌＯ）は偏碕手段（バイモルフ
）、旧）は光源、ｔ１７１＆！受−ｙ（−器、ｆ１４）
＆’よメモリ、（ＩＧｌハ演算回路（マイクロプロセツ
ーリ°）である。
Claims (1)
- 回転磁気ヘッドと、該回転磁気ヘッドをその走査方向と
１Ｇ交する方向に偏伺させる偏倚手段と、該偏倚手段の
一部に光を照射する光源と、上記偏倚手段の偏倚に応じ
て変調された上記光源よりの元を受光する受光器と、磁
気テープ上のインサート編集記録すべきカットインポイ
ント及びカントアウトポイントでの上記回転磁気−＼ソ
ドによる上記磁気テープ上の傾斜磁気トランクの定食に
応じた上記受光器よりの両検出出力を記憶するメモリと
、該メモリより続出された上記両検出出力に基づいて上
記カントインポイント及び上記カットアウトポイント間
の上記磁気テープ上の傾斜磁気トランクの曲り具合を演
算する演窮回路とを有し、上記インサー） ｔｌＪＡ集
記録時に上記演算回路の演算結果に基づい又手記偏倚手
段を制御するようにしたことを特徴とする゛電子編集用
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142338A JPS5933684A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 電子編集用磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142338A JPS5933684A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 電子編集用磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933684A true JPS5933684A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15313028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57142338A Pending JPS5933684A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 電子編集用磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933684A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284853A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Sony Corp | 映像信号記録装置 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57142338A patent/JPS5933684A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284853A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Sony Corp | 映像信号記録装置 |
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