JP3254755B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP3254755B2
JP3254755B2 JP27054492A JP27054492A JP3254755B2 JP 3254755 B2 JP3254755 B2 JP 3254755B2 JP 27054492 A JP27054492 A JP 27054492A JP 27054492 A JP27054492 A JP 27054492A JP 3254755 B2 JP3254755 B2 JP 3254755B2
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディジタルVT
Rに使用して好適な記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にVTRにおいて、例えば2個の対
向ヘッドで記録されたトラックを、同じ2個のヘッドで
再生する場合には、トラッキングの制御が必要になる。
ところがこのようなトラッキングの制御を行っている場
合に、ヘッドとトラックの位相関係によっては全く信号
が再生されない場合がある。またトラッキングが正しく
制御されるまでは再生画像が得られない等の問題があ
る。
【0003】すなわちVTRにおいては、記録密度の高
密度化が進められ、その手段としてテープ上の記録トラ
ックの狭幅化が進められている。特に信号をディジタル
データで記録再生するディジタルVTRでは、記録をマ
ルチトラック化することから、一層の狭幅化が進められ
ている。このような狭幅化された記録トラックに対し
て、そのトラッキング制御は、例えば従来のCTLトラ
ックを用いた方法ではもはや困難である。そこで本願出
願人は先に、このような狭幅化された記録トラックに対
するトラッキング制御の方法を提案している(特願平4
−114802号参照)。
【0004】ところがこの先願のようなトラッキング制
御を行っている場合に、例えば起動時に、交互に異なる
アジマス角とされているヘッドと記録トラックの関係が
ちょうど逆になっていると、上述のトラッキング制御を
行うための信号の再生検出を行うことができなくなり、
正しいトラッキング状態となるまでの時間が多く掛かっ
てしまう。従って起動時に正しいトラッキング状態とな
って再生画像の得られるまでの時間が不均一となり、商
品価値の面で問題となる場合があった。この出願はこの
ような点に鑑みて成されたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、トラッキングの制御を行っていると、ヘッドとト
ラックの位相関係によっては全く信号が再生されない場
合があり、またトラッキングが正しく制御されるまでは
再生画像が得られないというものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の手段
は、各データごとにIDを有するディジタル信号が、回
転ドラム1上に180度間隔で配置された互いに異なる
2種のアジマス角からなる2個の記録若しくは記録再生
ヘッド(A1 、B1 )を用いて記録される記録再生装置
において、上記回転ドラム若しくはそれと同等の回転ド
ラム上に6個の再生ヘッド若しくは上記2個の記録再生
ヘッド及び4個の再生ヘッド(A1 、B1 、A2
2 、A3 、B3 )が等角度間隔で段差無く、且つ上記
2種のアジマス角の異なるものが交互に60度間隔で配
置され、これらの再生ヘッド若しくは記録再生ヘッドが
それぞれ上記記録されたトラックのトラックピッチの4
/3倍のヘッド幅を有することを特徴とする記録再生装
置である。
【0007】本発明による第2の手段は、6個の上記再
生ヘッド若しくは記録再生ヘッド(A1 、B1 、A2
2 、A3 、B3 )からの再生信号(アンプ21
2 、23 )をそれぞれ上記再生ヘッド若しくは記録再
ヘッドの配置された等角度間隔に応じた遅延手段(回
路41 、42 、43 )に供給し、これらの遅延手段の出
力を選択(セレクタ5)し、上記各データごとのID
(検出回路7)に従ってフレームメモリ8に書き込むと
共に、上記フレームメモリを所定の順序で読み出して再
生出力を得る(出力端子12)ようにしたことを特徴と
する第1の手段記載の記録再生装置である。
【0008】本発明による第3の手段は、各データごと
にIDを有するディジタル信号が、回転ドラム上に18
0度間隔で配置された互いに異なる2種のアジマス角
らなる2個の記録若しくは記録再生ヘッドを用いて記録
される記録再生装置において、上記回転ドラム若しくは
それと同等の回転ドラム上に上記異なる2種のアジマス
角のヘッド(A、B)が一体に形成された4個の複合再
生ヘッド若しくは上記記録再生ヘッドを含む2個の複合
記録再生ヘッド及び2個の複合再生ヘッド(X1
2 、X3 、X4 )が4個等角度間隔で段差無く配置さ
れ、これらの複合再生ヘッド若しくは複合記録再生ヘッ
ドがそれぞれ上記記録されたトラックのトラックピッチ
の5/4倍のヘッド幅を有することを特徴とする記録再
生装置である。
【0009】本発明による第4の手段は、4個の上記
再生ヘッド若しくは複合記録再生ヘッド(X1
2 、X3 、X4 )からの再生信号をそれぞれ上記複合
再生ヘッド若しくは複合記録再生ヘッドの配置された等
角度間隔に応じた遅延手段に供給し、これらの遅延手段
の出力を選択し、上記各データごとのIDに従ってフレ
ームメモリに書き込むと共に、上記フレームメモリを所
定の順序で読み出して再生出力を得るようにしたことを
特徴とする第3の手段記載の記録再生装置である。
【0010】
【作用】これによれば、トラッキング制御をせずに再生
を行うことができ、常に良好な再生が行われると共に、
起動時等にも直ちに再生画像を得ることができる。
【0011】
【実施例】図1において、1は回転ドラムであって、こ
の回転ドラム1上に互いに異なるアジマス角を有するヘ
ッドA1 、A2 、A3 と、ヘッドB1 、B2 、B3 とが
交互に60度間隔で配置される。ここで例えばヘッドA
1 、B1 は記録再生兼用ヘッド、ヘッドA2 、B2 、A
3 、B3 は再生専用ヘッドとされる。なお例えばヘッド
1 、B1 に供給される記録信号の処理系は、従来周知
の回路を用いることができるので図面及びその説明は省
略する。
【0012】これらのヘッドA1 、B1 、A2 、B2
3 、B3 からの信号が、それぞれ180度対向するも
の同士組み合わされて再生アンプ21 、22 、23 に供
給される。これらの再生アンプ21 、22 、23 からの
信号がそれぞれデコーダ回路31 、32 、33 に供給さ
れる。
【0013】このデコーダ回路31 からの信号が例えば
回転ドラム1の420度の回転に相当する分の遅延回路
1 に供給される。またデコーダ回路32 からの信号が
例えば回転ドラム1の300度の回転に相当する分の遅
延回路42 に供給される。さらにデコーダ回路33 から
の信号が例えば回転ドラム1の180度の回転に相当す
る分の遅延回路43 に供給される。
【0014】これらの遅延回路41 、41 、42 からの
信号がセレクタ5に供給される。またデコーダ回路
1 、32 、33 からの再生信号が正しく得られている
ことを示す信号が制御回路6に供給され、この制御回路
6からの信号にてセレクタ5の選択が制御される。
【0015】このセレクタ5で選択された信号がID検
出回路7に供給され、検出されたIDに従ってフレーム
メモリ8に書き込まれる。すなわち記録されているディ
ジタル信号には、各データごとに1フレームの信号中の
位置に相当するIDが設けられており、このIDを用い
てフレームメモリ8中の正しい位置(アドレス)に各デ
ータが書き込まれる。
【0016】このフレームメモリ8から読み出された信
号が、エラー訂正回路9、DCT逆変換回路10等の各
種信号処理手段を通じてD/A変換回路11に供給され
る。そしてこのD/A変換回路11からの再生信号が出
力端子12に取り出される。
【0017】この装置において、例えば各ヘッドA1
2 、A3 とトラックとの位相関係は、磁気テープが定
速で移送されている場合に、図2に示すようになる。こ
こで例えばヘッドA1 について、ヘッド幅とトラックピ
ッチTPが等しい場合には、トラッキングのずれに対し
て再生信号の出力レベルの変化は図3のAに示すように
なる。
【0018】これに対して、ヘッド幅をトラックピッチ
TPの4/3倍にすると、トラッキングのずれに対する
再生信号の出力レベルの変化は図3のBに示すようにな
る。ここで再生信号の出力レベルが平坦になっているの
は、再生信号が完全に得られている部分である。
【0019】そこで上述の各ヘッドA1 、A2 、A3
ヘッド幅を、それぞれトラックピッチTPの4/3倍に
することによって、各ヘッドA1 、A2 、A3 の各再生
信号の出力レベルの変化は図3のC1 、C2 、C3 に示
すようになり、必ずいずれかのヘッドから再生信号が完
全に得られている(斜線を付して示す)ことになる。
【0020】従って上述の装置において、デコーダ回路
1 、32 、33 にて、例えば再生信号のレベルを判別
して再生信号が正しく得られていることを示す信号を形
成する。そしてこの信号を制御回路6に供給して、例え
ばヘッドA1 、B1 からの再生信号が正しく得られてい
ないときヘッドA2 、B2 からの信号を選択し、ヘッド
2 、B2 からの再生信号が正しく得られていないとき
ヘッドA3 、B3 からの信号を選択し、ヘッドA3 、B
3 からの再生信号が正しく得られていないときエラー信
号を出力するようにセレクタ5の選択を制御する。
【0021】そしてこの選択された信号から、そのID
を検出し、検出されたIDに従ってフレームメモリ8中
の正しい位置(アドレス)に各データを書き込む。
【0022】あるいは図4に示すように、順次再生され
る再生信号の中から、それぞれのIDに基づいて各チャ
ンネルA、Bのデータを合成するようにしてもよい。
【0023】こうして上述の装置によれば、トラッキン
グ制御をせずに再生を行うことができ、常に良好な再生
が行われると共に、起動時等にも直ちに再生画像を得る
ことができるものである。
【0024】すなわち上述の装置において、ヘッドとト
ラックの位相関係に関わらず信号が再生される。従って
正しいトラッキング状態となるまでの時間が多く掛かっ
て、再生画像の得られるまでの時間が不均一となること
がなく、また起動時等にも直ちに再生画像を得ることが
できる。
【0025】また所謂キュー、レビュー再生においても
多くの再生データを得ることができ、良好な再生画像を
得ることができる。さらに高速サーチ等でも、必要なデ
ータの再生が欠落する確率を減らすことができる。
【0026】さらに上述の装置において、回転ドラム1
上に設けられヘッドとして、例えば異なるアジマス角の
ヘッド(A、B)が一体に形成された複合ヘッドが提案
されている。そこでこのような複合ヘッドを用いる場合
には、例えば図5に示すように複合ヘッドX1 、X2
3 、X4 を90度間隔で配置する。ここで例えばヘッ
ドX1 のヘッド(A)とヘッドX2 のヘッド(B)が記
録再生兼用、他のヘッドは再生専用ヘッドとされる。
【0027】そしてこの構成において、複合ヘッド
1 、X2 、X3 、X4 の各ヘッド(A、B)のヘッド
幅を5/4TPとする。なお再生信号の処理系は、上述
の図1の回路を用いることができるので図面及びその説
明は省略する。
【0028】このような構成においても、上述のと同様
にトラッキング制御をせずに再生を行うことができ、常
に良好な再生が行われると共に、起動時等にも直ちに再
生画像を得ることができる。
【0029】なお、再生ヘッドの数とヘッド幅の関係
は、記録時のn倍のヘッドを等角度間隔で配置した場合
に、これらのヘッド幅をそれぞれ記録されたトラックの
トラックピッチの(n+1)/n倍とする。従って上述
の図1の例では、n=3であってヘッド幅は4/3TP
となり、図5の例では、n=4であってヘッド幅は5/
4TPとなる。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、トラッキング制御を
せずに再生を行うことができ、常に良好な再生が行われ
ると共に、起動時等にも直ちに再生画像を得ることがで
きるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録再生装置の一例の構成図であ
る。
【図2】その説明のための図である。
【図3】その説明のための波形図である。
【図4】その説明のための図である。
【図5】本発明による記録再生装置の他の例の要部の構
成図である。
【符号の説明】
1 回転ドラム A1 、A2 、A3 、B1 、B2 、B3 ヘッド 21 、22 、23 再生アンプ 31 、32 、33 デコーダ回路 41 、42 、43 遅延回路 5 セレクタ 6 制御回路 7 ID検出回路 8 フレームメモリ 9 エラー訂正回路 10 DCT逆変換回路 11 D/A変換回路 12 出力端子

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各データごとにIDを有するディジタル
    信号が、回転ドラム上に180度間隔で配置された互い
    に異なる2種のアジマス角からなる2個の記録若しくは
    記録再生ヘッドを用いて記録される記録再生装置におい
    て、上記 回転ドラム若しくはそれと同等の回転ドラム上に6
    個の再生ヘッド若しくは上記2個の記録再生ヘッド及び
    4個の再生ヘッドが等角度間隔で段差無く、且つ上記
    種のアジマス角の異なるものが交互に60度間隔で配置
    され、これらの再生ヘッド若しくは記録再生ヘッドがそ
    れぞれ上記記録されたトラックのトラックピッチの4/
    3倍のヘッド幅を有することを特徴とする記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 6個の上記再生ヘッド若しくは記録再生
    ヘッドからの再生信号をそれぞれ上記再生ヘッド若しく
    は記録再生ヘッドの配置された等角度間隔に応じた遅延
    手段に供給し、これらの遅延手段の出力を選択し、上記
    各データごとのIDに従ってフレームメモリに書き込む
    と共に、上記フレームメモリを所定の順序で読み出して
    再生出力を得るようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】 各データごとにIDを有するディジタル
    信号が、回転ドラム上に180度間隔で配置された互い
    に異なる2種のアジマス角からなる2個の記録若しくは
    記録再生ヘッドを用いて記録される記録再生装置におい
    て、上記 回転ドラム若しくはそれと同等の回転ドラム上に上
    記異なる2種のアジマス角のヘッドが一体に形成された
    4個の複合再生ヘッド若しくは上記記録再生ヘッドを含
    む2個の複合記録再生ヘッド及び2個の複合再生ヘッド
    が等角度間隔で段差無く配置され、これらの複合再生ヘ
    ッド若しくは複合記録再生ヘッドがそれぞれ上記記録さ
    れたトラックのトラックピッチの5/4倍のヘッド幅を
    有することを特徴とする記録再生装置。
  4. 【請求項4】 4個の上記複合再生ヘッド若しくは複合
    記録再生ヘッドからの再生信号をそれぞれ上記複合再生
    ヘッド若しくは複合記録再生ヘッドの配置された等角度
    間隔に応じた遅延手段に供給し、これらの遅延手段の出
    力を選択し、上記各データごとのIDに従ってフレーム
    メモリに書き込むと共に、上記フレームメモリを所定の
    順序で読み出して再生出力を得るようにしたことを特徴
    とする請求項3記載の記録再生装置。
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