JPS581686A - バケットのゲ−ト開閉装置 - Google Patents
バケットのゲ−ト開閉装置Info
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- JPS581686A JPS581686A JP56093885A JP9388581A JPS581686A JP S581686 A JPS581686 A JP S581686A JP 56093885 A JP56093885 A JP 56093885A JP 9388581 A JP9388581 A JP 9388581A JP S581686 A JPS581686 A JP S581686A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パケットのゲートを開閉する装置に関するも
のである。
のである。
コンクリートパケットは、コンクリート液を運搬するた
めのパケットであり、ケーブルクレーンやジブクレーン
で吊シ上げられて運搬される。このようなコンクリート
パケットは、パケット下端にゲートを備え、このゲート
を空気圧式ピストン・シリンダー装置で開閉駆動してい
た。
めのパケットであり、ケーブルクレーンやジブクレーン
で吊シ上げられて運搬される。このようなコンクリート
パケットは、パケット下端にゲートを備え、このゲート
を空気圧式ピストン・シリンダー装置で開閉駆動してい
た。
このようなコンクリートパケットにおいては、従来、ゲ
ート開閉のための空気圧式ピストン・シＩＪ Ｆダー装
置へ開閉作業の都度、作業場に別に用意したコンプレッ
サーかな圧縮空気を空気圧式ピストン・シリンダー装置
へ供給していた。このために、コンプレッサーや供給ホ
ースなどの地上設備や圧縮空気の供給のための手間が必
要となる欠点があった。
ート開閉のための空気圧式ピストン・シＩＪ Ｆダー装
置へ開閉作業の都度、作業場に別に用意したコンプレッ
サーかな圧縮空気を空気圧式ピストン・シリンダー装置
へ供給していた。このために、コンプレッサーや供給ホ
ースなどの地上設備や圧縮空気の供給のための手間が必
要となる欠点があった。
本発明の要点は、基本構成として、パケットのＩＩＭ用
ピストン・シリンダー装置へ、パケットと外枠との間に
上下方向に設は九支持用ピストン・シリンダー装置の圧
縮側シリンダー室内を切換弁を介して接続し、外枠に吊
シ上げ支持個所を設けた構成を有し、外枠とバケツトと
の相対的上下動により支持用ピストン・シリンダー装置
のシリンダー室内を圧縮し、これにより圧縮されて得ら
れた圧力を切換弁を介して開閉用ピストン・シリンダー
装置に供給する点にある。
ピストン・シリンダー装置へ、パケットと外枠との間に
上下方向に設は九支持用ピストン・シリンダー装置の圧
縮側シリンダー室内を切換弁を介して接続し、外枠に吊
シ上げ支持個所を設けた構成を有し、外枠とバケツトと
の相対的上下動により支持用ピストン・シリンダー装置
のシリンダー室内を圧縮し、これにより圧縮されて得ら
れた圧力を切換弁を介して開閉用ピストン・シリンダー
装置に供給する点にある。
以下に本発明の一実施例を第１図、第２図に基づいて説
明する。
明する。
第１図に示す如く、コンクリートバケツ）ｌは、その下
部に軸８ａ、８ｂを中心に左右へ開閉回転するゲート７
ｍ、７ｂを有する０ゲート７ａ、７ｂにはコンクリート
パケットｌから開閉用ピストン・シリンダー装置９ｇ、
９ｂのロッドが択一的に連結されている。
部に軸８ａ、８ｂを中心に左右へ開閉回転するゲート７
ｍ、７ｂを有する０ゲート７ａ、７ｂにはコンクリート
パケットｌから開閉用ピストン・シリンダー装置９ｇ、
９ｂのロッドが択一的に連結されている。
コンクリートパケットｌの外周壁面には円筒状の内枠２
がゲート７ａ、７ｂよシも下方へ突き出るように固定さ
れる。この内枠２の外周囲には、内枠２と接しないよう
に円筒状の外枠３が配置される。この外枠３は、その上
端が、作用方向を上下方向に向けた支持用ピストン書シ
リンダー装置４ｍ、４ｂを介してコンクリートバケツ）
ｌの上端へ連結されている。支持用ピストン・シリンダ
ー装置＜ ａ、 ４ ｂは、シリンダーテール側がコ
ンクリートパケット１に連結され、ロッド儒が外枠３に
連結される。また、外枠３の上下寸法は、支持用ピスト
ン拳シリンダー装置４ａ、４ｂが最大に縮んだ状態にお
いて、外枠３の下端が内枠２の下端よシも８寸法だけ上
昇できる寸法に設定される。したがって寸法Ｓは支持用
ピストン・シリンダー装置４ａ、４ｂのストローク量か
それ以上である。さらに、外枠３の上端にはビン６ｍ、
６ｂが設置されて吊シ上げ支持個所が構成される。この
ピン６ｍ、６ｂには、クレーンの吊シ上げ用ロープｌｅ
ａ、ｊｏｂが掛けられている。
がゲート７ａ、７ｂよシも下方へ突き出るように固定さ
れる。この内枠２の外周囲には、内枠２と接しないよう
に円筒状の外枠３が配置される。この外枠３は、その上
端が、作用方向を上下方向に向けた支持用ピストン書シ
リンダー装置４ｍ、４ｂを介してコンクリートバケツ）
ｌの上端へ連結されている。支持用ピストン・シリンダ
ー装置＜ ａ、 ４ ｂは、シリンダーテール側がコ
ンクリートパケット１に連結され、ロッド儒が外枠３に
連結される。また、外枠３の上下寸法は、支持用ピスト
ン拳シリンダー装置４ａ、４ｂが最大に縮んだ状態にお
いて、外枠３の下端が内枠２の下端よシも８寸法だけ上
昇できる寸法に設定される。したがって寸法Ｓは支持用
ピストン・シリンダー装置４ａ、４ｂのストローク量か
それ以上である。さらに、外枠３の上端にはビン６ｍ、
６ｂが設置されて吊シ上げ支持個所が構成される。この
ピン６ｍ、６ｂには、クレーンの吊シ上げ用ロープｌｅ
ａ、ｊｏｂが掛けられている。
支持用ピストン・シリンダー装置４ｍ、４ｂと開閉用ピ
ストン争シリンダー装置９ａ、９ｂの間は、第２図で示
す空圧回路によシ接続される。
ストン争シリンダー装置９ａ、９ｂの間は、第２図で示
す空圧回路によシ接続される。
第２図において、支持用ピストン・シリンダー装置４ｍ
、４ｂの′上シリンダー室は、シリンダー室内側へ流通
方向を設定した逆止弁１６ｍ、１６ｂを介してフィルタ
ー１４に接続されている。このフィルター１４には支持
用ピストン・シリンダー装置４１．４ｂの下シリンダー
室内にも接続される。支持用ピストン・シリンダー装置
４ｍ、４ｂの上シリンダー室内は止め方向を支持用ピス
トン・シリンダー装置４ａ、４ｂ側に向けた逆止弁巧を
介してルブリケータ−１３に接続される。このルプリケ
ータ−１３は切換弁校を介して開閉用ピストン・シリン
ダー装置９ａ、９ｂの各シリンダー室内へ切換連通自在
に接続される。ルブリケータ−１３と逆止弁巧との空圧
回路途中には蓄圧＠Ｕが接続されている。
、４ｂの′上シリンダー室は、シリンダー室内側へ流通
方向を設定した逆止弁１６ｍ、１６ｂを介してフィルタ
ー１４に接続されている。このフィルター１４には支持
用ピストン・シリンダー装置４１．４ｂの下シリンダー
室内にも接続される。支持用ピストン・シリンダー装置
４ｍ、４ｂの上シリンダー室内は止め方向を支持用ピス
トン・シリンダー装置４ａ、４ｂ側に向けた逆止弁巧を
介してルブリケータ−１３に接続される。このルプリケ
ータ−１３は切換弁校を介して開閉用ピストン・シリン
ダー装置９ａ、９ｂの各シリンダー室内へ切換連通自在
に接続される。ルブリケータ−１３と逆止弁巧との空圧
回路途中には蓄圧＠Ｕが接続されている。
次に本実施例の動作につき説明する０
空の状態でロープｌＯａ、１０ｂで吊られたｔｔコンク
リート液注入作業場まで運搬されたコンクリートパケッ
ト１は地上に向けて降される。そして、まず内枠２が着
地し、次に外枠３が寸法Ｓだけさらに降下する。この外
枠３の降下によシ、支持用ピストン・シリンダー装置４
ａ、４ｂのロッドがシリンダー内から下方へ引き出され
、これにともない、支持用ピストン・シリンダー装置４
ａ、４ｂの下シリンダー室内の空気は逆止弁１６ａ、１
６ｂを通って上シリンダー室内へ流入する。また、不足
な空気はフィルター１４を通った外気が逆止弁１６ｍ、
１６ｂを通って上シリンダー室内へ流入する。
リート液注入作業場まで運搬されたコンクリートパケッ
ト１は地上に向けて降される。そして、まず内枠２が着
地し、次に外枠３が寸法Ｓだけさらに降下する。この外
枠３の降下によシ、支持用ピストン・シリンダー装置４
ａ、４ｂのロッドがシリンダー内から下方へ引き出され
、これにともない、支持用ピストン・シリンダー装置４
ａ、４ｂの下シリンダー室内の空気は逆止弁１６ａ、１
６ｂを通って上シリンダー室内へ流入する。また、不足
な空気はフィルター１４を通った外気が逆止弁１６ｍ、
１６ｂを通って上シリンダー室内へ流入する。
その後に、コンクリートバケツｈｌ内にコンクリート液
を注入する。コンクリート液の注入後において、ロープ
１０ｍ、１０ｂでコンクリートパケットｌを吊シ上げる
。この吊シ上げ時においてか、コンクリート液が注入さ
れたコンクリートパケット１が重くなっているから、内
枠２が着地した状態のｔｉｔず外枠３が上昇する。この
外枠３の上昇により、支持用ピストン・シリンダー装置
４ｍ。
を注入する。コンクリート液の注入後において、ロープ
１０ｍ、１０ｂでコンクリートパケットｌを吊シ上げる
。この吊シ上げ時においてか、コンクリート液が注入さ
れたコンクリートパケット１が重くなっているから、内
枠２が着地した状態のｔｉｔず外枠３が上昇する。この
外枠３の上昇により、支持用ピストン・シリンダー装置
４ｍ。
４ｂのロッドがシリンダー内へ押し込まれ、上シリンダ
ー室内が圧縮されて高圧になる。この時、同時にフィル
ター１４を通った外気が下シリンダー室内に流入する０
支持用ピストン・シリンダー装置４ｍ、４ｂの上シリン
ダー室内で高圧になった圧縮空気は、上シリンダー室内
から逆止弁巧を通って蓄圧４８１１内にたくわ見られる
。コンクリート液が注入されたコンクリートパケットｌ
のゲート７ｍ、７ｂは当然閉められておシ、開閉用ピス
トン・シリンダー装置９ａ、９ｂのロッドは伸びきって
いる。このため圧縮空気は自動的に蓄圧器１１内にたく
わ見られる。
ー室内が圧縮されて高圧になる。この時、同時にフィル
ター１４を通った外気が下シリンダー室内に流入する０
支持用ピストン・シリンダー装置４ｍ、４ｂの上シリン
ダー室内で高圧になった圧縮空気は、上シリンダー室内
から逆止弁巧を通って蓄圧４８１１内にたくわ見られる
。コンクリート液が注入されたコンクリートパケットｌ
のゲート７ｍ、７ｂは当然閉められておシ、開閉用ピス
トン・シリンダー装置９ａ、９ｂのロッドは伸びきって
いる。このため圧縮空気は自動的に蓄圧器１１内にたく
わ見られる。
さらにロープ１０ａ、１０ｂの引き上げを行うと、外枠
３は寸法Ｓにまで上昇し、ついに内枠２が地面から上方
へ離れ、コンクリートバケツ）１が上一方へ引き上げら
れる。その後は、吊シ上げたコンクリートパケットｌを
クレーンで運搬して目的地点に移す。その後には、切換
弁圧を第２図の状態から左側へ動かしてルプリケータ−
１３を開閉用ピストン・シリンダー装置９ｍ、９ｂのロ
ッド儒タリングー室内に連通し、反ロッド側シリンダー
室内を大気へ可変絞〕弁５を介して開放する。このよう
にすると、蓄圧器Ｕ内にたくわ見られた高圧空気がルプ
リケータ−１３と切換弁稔とを通って開閉用ピストン・
シリンダー装置９ａ、Ｑｂのロッド惰シリンダー室内に
流入し、これにともなってロッドがシリンダー内へ押し
込まれる。この時には、反ロッド側シリンダー室内の空
気は切換弁圧から可変絞シ弁５を通ってゆっ〈シと大気
へ放出される。この絞〕弁５の作用によル開閉用ピスト
ン・シリンダー装置９ｍ、９ｂのロッドはゆっ〈〕と押
し込まれ、同時にゲート７ａ、７ｂが軸８ｍ、８ｂを中
心に第１図の鎖線で示す如く左右に回転してひらく。よ
って、コンクリートパケットｌ内からコンクｖ−トｅが
目的地点へ放下される。
３は寸法Ｓにまで上昇し、ついに内枠２が地面から上方
へ離れ、コンクリートバケツ）１が上一方へ引き上げら
れる。その後は、吊シ上げたコンクリートパケットｌを
クレーンで運搬して目的地点に移す。その後には、切換
弁圧を第２図の状態から左側へ動かしてルプリケータ−
１３を開閉用ピストン・シリンダー装置９ｍ、９ｂのロ
ッド儒タリングー室内に連通し、反ロッド側シリンダー
室内を大気へ可変絞〕弁５を介して開放する。このよう
にすると、蓄圧器Ｕ内にたくわ見られた高圧空気がルプ
リケータ−１３と切換弁稔とを通って開閉用ピストン・
シリンダー装置９ａ、Ｑｂのロッド惰シリンダー室内に
流入し、これにともなってロッドがシリンダー内へ押し
込まれる。この時には、反ロッド側シリンダー室内の空
気は切換弁圧から可変絞シ弁５を通ってゆっ〈シと大気
へ放出される。この絞〕弁５の作用によル開閉用ピスト
ン・シリンダー装置９ｍ、９ｂのロッドはゆっ〈〕と押
し込まれ、同時にゲート７ａ、７ｂが軸８ｍ、８ｂを中
心に第１図の鎖線で示す如く左右に回転してひらく。よ
って、コンクリートパケットｌ内からコンクｖ−トｅが
目的地点へ放下される。
コンクリート液の放下が終了したならば、切換弁琢を第
２図で示す状態へ切換え戻す。このようにすると、蓄圧
ａｔｉ内に残った高圧空気が開閉用ピストン争シリンダ
ー装置９ｍ、９ｂの反ロッド側シリンダー室内に流入し
、ロッド側シリ／ダー宣内の空気が可変絞シ弁５からゆ
っくシ放出される。よって、開閉用ピストン争シリンダ
ー装置９ｍ、９ｂのロッドはゆっくりと伸び出してゆき
、これにともない、ゲート７ｍ、７ｂが軸８ｍ、８ｂを
中−心にゆっくシと逆転して閉まる。
２図で示す状態へ切換え戻す。このようにすると、蓄圧
ａｔｉ内に残った高圧空気が開閉用ピストン争シリンダ
ー装置９ｍ、９ｂの反ロッド側シリンダー室内に流入し
、ロッド側シリ／ダー宣内の空気が可変絞シ弁５からゆ
っくシ放出される。よって、開閉用ピストン争シリンダ
ー装置９ｍ、９ｂのロッドはゆっくりと伸び出してゆき
、これにともない、ゲート７ｍ、７ｂが軸８ｍ、８ｂを
中−心にゆっくシと逆転して閉まる。
以上の如く、本実施例では、他の設備からの圧縮空気の
供給を受けることなく、開閉用ピストン・シリンダー装
置９ｍ、９ｂの駆動用高圧空気を自給自足しているので
、高圧空気を得るための独立した他のコンプレッサー設
備や開閉の都度その設備と開閉用ピストン・シリンダー
装置とをホース連結したり切）離したシする手間が全く
不要となる。
供給を受けることなく、開閉用ピストン・シリンダー装
置９ｍ、９ｂの駆動用高圧空気を自給自足しているので
、高圧空気を得るための独立した他のコンプレッサー設
備や開閉の都度その設備と開閉用ピストン・シリンダー
装置とをホース連結したり切）離したシする手間が全く
不要となる。
本実施例では蓄圧器１１を採用して高圧空気を蓄えて支
持用ピストン・シリンダー装置４ｍ、４ｂ内に高圧空気
が残らないのであるが、蓄圧ｌＩｕを省略しても良い。
持用ピストン・シリンダー装置４ｍ、４ｂ内に高圧空気
が残らないのであるが、蓄圧ｌＩｕを省略しても良い。
この場合には、高圧空気はコンクリート液とコンクリー
トパケット１および内枠２などの合計重量に相当する力
で押し込まれた支持用ピストン・シリンダー装置４ｍ、
４ｂの上シリンダー室内にたくわ見られる０ 以上の如く、本発明によれば、ノ（ケラトを吊ル上げ重
量を利用して高圧空気を自作し、この高圧空気をパケッ
トの開閉用ピストン・シリンダー装置に開閉操作の必簀
時に応じて切換弁を介して供給できる構成を有するので
、）（ケラトのゲート開閉操作の都度に外部から高圧空
気源を開閉用ピストン・シリンダー装置１１絖したり切
り離したりする作業が不要となり、手間なくパケットの
ゲート開閉が達成できる効果がある。
トパケット１および内枠２などの合計重量に相当する力
で押し込まれた支持用ピストン・シリンダー装置４ｍ、
４ｂの上シリンダー室内にたくわ見られる０ 以上の如く、本発明によれば、ノ（ケラトを吊ル上げ重
量を利用して高圧空気を自作し、この高圧空気をパケッ
トの開閉用ピストン・シリンダー装置に開閉操作の必簀
時に応じて切換弁を介して供給できる構成を有するので
、）（ケラトのゲート開閉操作の都度に外部から高圧空
気源を開閉用ピストン・シリンダー装置１１絖したり切
り離したりする作業が不要となり、手間なくパケットの
ゲート開閉が達成できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例によるゲート開閉装置を有す
るコンクリートパケットの要部縦断面図、第２図は本発
明の一実施例で採用した空気圧回路図である。 ｌ・・・・・・コンクリートパケット、２・・・・・・
内枠、３・・・・・・外枠、４ａ、４ｂ・・・・・・支
持用ピストン・シリンダー装置、６・暑、６ｂ・・−・
・ビン、７ａ、７ｂ・・・ゲート、９ａ、９ｂ・・・・
・・開閉用ピストン・シリンダー装置、１０ｍ、１０ｂ
・・・・・・ロープ、Ｕ・・・・・・蓄圧器、才１図 才２（２ｉ
るコンクリートパケットの要部縦断面図、第２図は本発
明の一実施例で採用した空気圧回路図である。 ｌ・・・・・・コンクリートパケット、２・・・・・・
内枠、３・・・・・・外枠、４ａ、４ｂ・・・・・・支
持用ピストン・シリンダー装置、６・暑、６ｂ・・−・
・ビン、７ａ、７ｂ・・・ゲート、９ａ、９ｂ・・・・
・・開閉用ピストン・シリンダー装置、１０ｍ、１０ｂ
・・・・・・ロープ、Ｕ・・・・・・蓄圧器、才１図 才２（２ｉ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ、１ｌｌｉ閉用ピストン・シリンダー装置によって開
閉するゲートを備えるパケットにおいて、前記パケット
と外枠とを作用方向を上下方向に向け＋支持用ピストン
＋１Ｖリンダー装置で連結し、前記外枠に対する前記パ
ケットの相対降下移動によつて圧縮される前記支持用ピ
ストン・シリンダー装置のシリンダー室内と前記開閉用
ゼストン・シリンダー装置の両シリンダ、−室内とを切
換弁を介して切換連通自在ＫＩＩＩ！続し、前記外枠に
吊シ上は支持個所を設けたことを特徴としたパケットの
ゲート開閉装置。 ２、前記切換弁と支持用ピストン・シリンダー装置のシ
リンダー室内との接続経路の途中に蓄圧１を備えたこと
を特徴としたパケットのゲート開閉装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093885A JPS581686A (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | バケットのゲ−ト開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093885A JPS581686A (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | バケットのゲ−ト開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581686A true JPS581686A (ja) | 1983-01-07 |
| JPS6335548B2 JPS6335548B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=14094927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56093885A Granted JPS581686A (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | バケットのゲ−ト開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581686A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155089A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | 真砂工業株式会社 | 単索バケツトの放荷機構 |
| JPS631790U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | ||
| JPS6387493A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | エラ・エンジニアリング株式会社 | バケツトゲ−ト開閉装置 |
| JPS63267692A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-04 | 平井電機株式会社 | 油圧式▲つか▼み開閉装置 |
| JPH03195693A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-27 | Kajima Corp | コンクリートバケットのゲート開閉装置 |
| JPH0664890A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | Kajima Corp | 吊り荷の玉掛け・玉外し装置 |
| JP3022468U (ja) * | 1995-09-07 | 1996-03-26 | 大成建設株式会社 | コンクリートバケットの自動開閉装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10755403B2 (en) | 2018-08-17 | 2020-08-25 | The Boeing Company | Apparatus and methods for shot peening evaluation |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP56093885A patent/JPS581686A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155089A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | 真砂工業株式会社 | 単索バケツトの放荷機構 |
| JPS631790U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | ||
| JPS6387493A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | エラ・エンジニアリング株式会社 | バケツトゲ−ト開閉装置 |
| JPH0431997B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1992-05-28 | ||
| JPS63267692A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-04 | 平井電機株式会社 | 油圧式▲つか▼み開閉装置 |
| JPH03195693A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-27 | Kajima Corp | コンクリートバケットのゲート開閉装置 |
| JPH0664890A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | Kajima Corp | 吊り荷の玉掛け・玉外し装置 |
| JP3022468U (ja) * | 1995-09-07 | 1996-03-26 | 大成建設株式会社 | コンクリートバケットの自動開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335548B2 (ja) | 1988-07-15 |
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