JPS58168488A - 核燃料集合体用支持格子のレ−ザ自動溶接装置 - Google Patents
核燃料集合体用支持格子のレ−ザ自動溶接装置Info
- Publication number
- JPS58168488A JPS58168488A JP57050906A JP5090682A JPS58168488A JP S58168488 A JPS58168488 A JP S58168488A JP 57050906 A JP57050906 A JP 57050906A JP 5090682 A JP5090682 A JP 5090682A JP S58168488 A JPS58168488 A JP S58168488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- welding
- optical system
- nuclear fuel
- fuel assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この尭明＃ｉ核燃料集合体用支持格子のレーダ自動＃誉
装置に関する。
装置に関する。
核燃料集合体において多数の燃料棒を束にして互いの間
隔を適正に保持するために支持格子が用いられることは
周知の過シである。この支持格子は、ニッケル基合金か
らなる帯１［全格子状に組んで縦横の帯板の交叉部や外
周帯板との交点など、多数の溶接点ＩＴＩｃＪ！接して
組立てられている。
隔を適正に保持するために支持格子が用いられることは
周知の過シである。この支持格子は、ニッケル基合金か
らなる帯１［全格子状に組んで縦横の帯板の交叉部や外
周帯板との交点など、多数の溶接点ＩＴＩｃＪ！接して
組立てられている。
このＴＩＧ溶接は薄肉の帯板に対する手溶接であり、従
って支持格子の組立て＊接に高度の熟練を費し、また手
溶接のために失敗する可能性もＴｏシ、その場合の修正
にはかなシの時間を資する欠点があった。
って支持格子の組立て＊接に高度の熟練を費し、また手
溶接のために失敗する可能性もＴｏシ、その場合の修正
にはかなシの時間を資する欠点があった。
この発明は、多数の１１ｍ点をもつ支持格子の溶接作業
を自動化することを主目的とするものであり、基本的に
はＮＣ制御によるレーザ溶接にＩｉｕ像処理技術の応用
による精密位置合わせの手法を組合わせて、全自動で均
一な溶接仕上けを果し得るレーザ自動溶接装置を提供し
ようとするものである。
を自動化することを主目的とするものであり、基本的に
はＮＣ制御によるレーザ溶接にＩｉｕ像処理技術の応用
による精密位置合わせの手法を組合わせて、全自動で均
一な溶接仕上けを果し得るレーザ自動溶接装置を提供し
ようとするものである。
すなわちこの発明の核燃料集合体用支持格子のレーザ自
動溶接装置では、レーザビーム照射位置を視野内に捉え
る照準光学系を備えｆＩ−ｍ徴用レーザと、ｌ！！接す
べき核燃料集合体用支持格子の多数の溶接点に対して前
記照射位置に位置合わせすべく前記支持格子と移動させ
る支持台と、前記照準光学系の視野ｔ−撮像する撮像装
置と、この撮赤装置の撮ｇＩ信号から前記視野内の支持
格子浴接点位置と前記照射位置との位置偏差に対応した
出力を生じ位置偏差の１無を判断する画像処理装置と、
予じめ入力された前記各溶接点の位置情報プログラムに
基づいて前記支持台に粗位置合わせを行なわせると共に
前記ｍ１１′＃１処理装置の出力によシ前記位置偏差が
無くなるように支持台に微調位置合わせ動作をさせその
後レーザビームを発射させて溶接を行なう数値制御装置
（Ｎ’Ｃ装置）とを備えたことを特徴としている。
動溶接装置では、レーザビーム照射位置を視野内に捉え
る照準光学系を備えｆＩ−ｍ徴用レーザと、ｌ！！接す
べき核燃料集合体用支持格子の多数の溶接点に対して前
記照射位置に位置合わせすべく前記支持格子と移動させ
る支持台と、前記照準光学系の視野ｔ−撮像する撮像装
置と、この撮赤装置の撮ｇＩ信号から前記視野内の支持
格子浴接点位置と前記照射位置との位置偏差に対応した
出力を生じ位置偏差の１無を判断する画像処理装置と、
予じめ入力された前記各溶接点の位置情報プログラムに
基づいて前記支持台に粗位置合わせを行なわせると共に
前記ｍ１１′＃１処理装置の出力によシ前記位置偏差が
無くなるように支持台に微調位置合わせ動作をさせその
後レーザビームを発射させて溶接を行なう数値制御装置
（Ｎ’Ｃ装置）とを備えたことを特徴としている。
このようなｍ敗を持つ本発明のレーザ自動溶接装置に！
ｎｔｆ、肉厚の薄い支持格子の多数の＃！ｒＩ！点に対
して、各溶接点間のピッチのずれによってＮＣ装置だけ
では正確な位置合わせができなくても、−像処理装置を
溶接用レーザの照準光学系とＮＣ装置とに組み合わせで
あるので、多数の溶接点の次から次への位置合わせが自
動的に嵩稍度で来され、手作業の入らないレーザ溶接に
よって各浴接点に一様な溶Ｗ！部を作り得るものである
。
ｎｔｆ、肉厚の薄い支持格子の多数の＃！ｒＩ！点に対
して、各溶接点間のピッチのずれによってＮＣ装置だけ
では正確な位置合わせができなくても、−像処理装置を
溶接用レーザの照準光学系とＮＣ装置とに組み合わせで
あるので、多数の溶接点の次から次への位置合わせが自
動的に嵩稍度で来され、手作業の入らないレーザ溶接に
よって各浴接点に一様な溶Ｗ！部を作り得るものである
。
この発明を図面と共に畦述すｔば、第１図は本発明の装
置の基本構成を示すブロック図、第２図はモニターＩＩ
ｋｌ像を示す説明図であｐｌ（１）は溶接さ１するべき
支持格子、（２）はこの支持格子（１）を水平向内で互
いに直角なＸ方向とＹ方向（矢印で示す）に移動可能に
支持する位置合わせ機能をもった支持台で、この支持台
（２）上の支持格子（１）に対置してｓ装用レーザ（３
）が配置されている。この溶接用レ−ｆ （３）は、外
部入力によってレーザビームの発停全制御するｌｌ１ｌ
ｌｌ装置１８１）と、制御装置１８１）によりその発停
を制御されるレーザ発生装置−と、このレーザ発生装置
−からのレーサ光含ｆ＃接すべき支持格子（ＩＩの溶接
点に導び〈ビームスプリッタ（財）および集光鏡−とか
らなる主系統、および照明光源（至）、集光レンズ（２
）、ビームスプリッタ（ロ）、対物レンズ輪、フィルタ
（２）とからなる照準光学系を備えた本ので、このよう
な溶接用レーザ（３）自体は公知である。この発明にお
いては前記溶接ポレーザ（３）の照準光学系の接眼レン
ズの装着される位置にテレビジョンカメラ（４）が取付
けられ、このテレビジョンカメラ（４）によって照準光
学系を介してその視野内の基準マーク位置すなわちレー
ザビーム照射位置をその８囲と共にｗ＆律するようにし
である。また支持台（２）は前記のようにレーザビーム
照射位置に対して支持格子（１）の多数の浴接点の位置
合わせを行なうが、この発明においてはこの位置合わせ
のために数値制御装置（５）が備えられ、位置合わせの
完了後にこの数値制御装置（５）から溶接用レーザ（３
）の制御装置−）に信号を送って予じめ足められた浴接
入熱量を与えるように調整されたレーザビームを溶接点
に照射するようにしである。
置の基本構成を示すブロック図、第２図はモニターＩＩ
ｋｌ像を示す説明図であｐｌ（１）は溶接さ１するべき
支持格子、（２）はこの支持格子（１）を水平向内で互
いに直角なＸ方向とＹ方向（矢印で示す）に移動可能に
支持する位置合わせ機能をもった支持台で、この支持台
（２）上の支持格子（１）に対置してｓ装用レーザ（３
）が配置されている。この溶接用レ−ｆ （３）は、外
部入力によってレーザビームの発停全制御するｌｌ１ｌ
ｌｌ装置１８１）と、制御装置１８１）によりその発停
を制御されるレーザ発生装置−と、このレーザ発生装置
−からのレーサ光含ｆ＃接すべき支持格子（ＩＩの溶接
点に導び〈ビームスプリッタ（財）および集光鏡−とか
らなる主系統、および照明光源（至）、集光レンズ（２
）、ビームスプリッタ（ロ）、対物レンズ輪、フィルタ
（２）とからなる照準光学系を備えた本ので、このよう
な溶接用レーザ（３）自体は公知である。この発明にお
いては前記溶接ポレーザ（３）の照準光学系の接眼レン
ズの装着される位置にテレビジョンカメラ（４）が取付
けられ、このテレビジョンカメラ（４）によって照準光
学系を介してその視野内の基準マーク位置すなわちレー
ザビーム照射位置をその８囲と共にｗ＆律するようにし
である。また支持台（２）は前記のようにレーザビーム
照射位置に対して支持格子（１）の多数の浴接点の位置
合わせを行なうが、この発明においてはこの位置合わせ
のために数値制御装置（５）が備えられ、位置合わせの
完了後にこの数値制御装置（５）から溶接用レーザ（３
）の制御装置−）に信号を送って予じめ足められた浴接
入熱量を与えるように調整されたレーザビームを溶接点
に照射するようにしである。
前述したテレビジョンカメラ（４）による撮像信号は溶
接用レーザ（３）のレーザビーム照射位置を中心とする
支持格子溶接点付近のｉｊ１ｇ１情報を含んでおす、コ
ｆｌｆモニター（６）に表示すると共にレーザビーム照
射位置（中心点）と浴接点との位置偏差を示す傷４ｉ！
ｉを得るために画像処理装置（７）が備えられている。
接用レーザ（３）のレーザビーム照射位置を中心とする
支持格子溶接点付近のｉｊ１ｇ１情報を含んでおす、コ
ｆｌｆモニター（６）に表示すると共にレーザビーム照
射位置（中心点）と浴接点との位置偏差を示す傷４ｉ！
ｉを得るために画像処理装置（７）が備えられている。
この位置偏差信号は数値制御装置（５）に入力され、以
下に述べるように位置合わせの微調整に利用される。
下に述べるように位置合わせの微調整に利用される。
すなわちこの発明においては溶接対象が支持格子という
成る程度幾伺学的形状の単純なものであり、その多数の
溶接点の支持台（２）上の位置座標が比較的整っている
ことから、先ず浴接用レーザ（３）と支持台（２）との
配置関係で定まるレーサヒーム朋射位置座ａｔ基準にし
て、支持台上にセットした支持格子（１）の各溶接点の
位置座標を俳値制御装置（５１にフログラムしておき、
各沿接点毎にこのフログラム内容によって支持台（２）
を制御して粗い位置合わせをｈなうようＫする。この粗
位置合わせの済んだ状急においてモニター（６）は第２
図に示す如ぐ支持格子（１）の前記プログラムで粗位置
合わせさｆした帯板交点の溶接点Ｑ〃を一向内に映して
おり、この画面内には一時に前記基準位置側も表示され
ている。浴接点（ｌｉｔのＸＹ座榔値を（ｘ、ｙ）とし
、基準位置回の座標値ｔ（ｘｏ、ｙｏ）とすると、ｉｉ
＊処理装置（７）はＸ−為およびＹ−Ｙ、に相当する位
置偏差信号（ΔＸ、ΔＹ）が予じめ足められ尼不感帯＠
倉もって実質的に零となる位置で停止信号を数値制御装
置（５）に与える。このようにして数値制御装置（５）
では前記粗位置合わせの終了後の支持台（２）ｆ制御し
、徴―位置合わせ動作を行ない、画像処理装置（７）か
らの停止信号によ）微調位置合わせ動作を終了する。従
ってこの動作の終了後にはモニター（６）のｌｉｔ向上
でｌ！接点ａυの位置が基準位置側に重なることになり
、このようにして位置偏差信号が実質的に零になったと
きに数値制御（５）から溶接用レーザ（３）の制御装置
１８１）に信号が供給されてレーザビームの発射が行な
われる。このレーザビームは、前述の如くして照準の合
わされた溶接点へ正確に照射され、ｔた予じめ設定され
たｆ＃接大入熱与える強度および継続時間をもっており
、従って照射の終了を１１１ＩＩＫｌ装置ａ１から数値
制御装置（５）へ伝えることで、数値制御装置（５）は
次の溶接点に対する粗位置合わせの動作合わせの動作を
一始し、以下同様にして多数の溶接点への自動Ｓ接がプ
ログラム制御と共に行なわれるものである。
成る程度幾伺学的形状の単純なものであり、その多数の
溶接点の支持台（２）上の位置座標が比較的整っている
ことから、先ず浴接用レーザ（３）と支持台（２）との
配置関係で定まるレーサヒーム朋射位置座ａｔ基準にし
て、支持台上にセットした支持格子（１）の各溶接点の
位置座標を俳値制御装置（５１にフログラムしておき、
各沿接点毎にこのフログラム内容によって支持台（２）
を制御して粗い位置合わせをｈなうようＫする。この粗
位置合わせの済んだ状急においてモニター（６）は第２
図に示す如ぐ支持格子（１）の前記プログラムで粗位置
合わせさｆした帯板交点の溶接点Ｑ〃を一向内に映して
おり、この画面内には一時に前記基準位置側も表示され
ている。浴接点（ｌｉｔのＸＹ座榔値を（ｘ、ｙ）とし
、基準位置回の座標値ｔ（ｘｏ、ｙｏ）とすると、ｉｉ
＊処理装置（７）はＸ−為およびＹ−Ｙ、に相当する位
置偏差信号（ΔＸ、ΔＹ）が予じめ足められ尼不感帯＠
倉もって実質的に零となる位置で停止信号を数値制御装
置（５）に与える。このようにして数値制御装置（５）
では前記粗位置合わせの終了後の支持台（２）ｆ制御し
、徴―位置合わせ動作を行ない、画像処理装置（７）か
らの停止信号によ）微調位置合わせ動作を終了する。従
ってこの動作の終了後にはモニター（６）のｌｉｔ向上
でｌ！接点ａυの位置が基準位置側に重なることになり
、このようにして位置偏差信号が実質的に零になったと
きに数値制御（５）から溶接用レーザ（３）の制御装置
１８１）に信号が供給されてレーザビームの発射が行な
われる。このレーザビームは、前述の如くして照準の合
わされた溶接点へ正確に照射され、ｔた予じめ設定され
たｆ＃接大入熱与える強度および継続時間をもっており
、従って照射の終了を１１１ＩＩＫｌ装置ａ１から数値
制御装置（５）へ伝えることで、数値制御装置（５）は
次の溶接点に対する粗位置合わせの動作合わせの動作を
一始し、以下同様にして多数の溶接点への自動Ｓ接がプ
ログラム制御と共に行なわれるものである。
以上に述べたようにこの発明によれば、従来の作業によ
るＴｌＧ１１接での溶接技―差からくる浴微不ぞろいが
、予じめ＃！接条件を設定できるレーサ溶級の自動作業
によって殆んど発生せず、はらつきのない一様な溶接仕
上がシで欠陥のない支持格子を熟練者によらずとも作桑
性良く組立てることができ、また最初に数値制御装置に
プログラムする粗位置合わせのための各溶接点の位置情
報の精度も、−像処理装置で処理するテレビジョンカメ
ラの撮像１ｋｌｉｌｉｉｌＩ内に入る程度のラフなもの
で工〈従って装置の取扱いも簡単なものとなる利点があ
る。
るＴｌＧ１１接での溶接技―差からくる浴微不ぞろいが
、予じめ＃！接条件を設定できるレーサ溶級の自動作業
によって殆んど発生せず、はらつきのない一様な溶接仕
上がシで欠陥のない支持格子を熟練者によらずとも作桑
性良く組立てることができ、また最初に数値制御装置に
プログラムする粗位置合わせのための各溶接点の位置情
報の精度も、−像処理装置で処理するテレビジョンカメ
ラの撮像１ｋｌｉｌｉｉｌＩ内に入る程度のラフなもの
で工〈従って装置の取扱いも簡単なものとなる利点があ
る。
第１図はこの発明の基本＊ｇを示すブロック図、第２図
はモニターｉＩｉ像の一例を示す説明図である。 （１）：支持格子、（２）：支持台、（３）：溶接用レ
ーザ、（４）：テレビジョンカメラ、（５）＝ｌｌｌ値
制御装置、（６）：モニター、（７１’ ｉｋｉ鐵処理
装置、α論：ｉｗ接点、■二基準位置。 代理人 弁珈士 木 村 三 朗
はモニターｉＩｉ像の一例を示す説明図である。 （１）：支持格子、（２）：支持台、（３）：溶接用レ
ーザ、（４）：テレビジョンカメラ、（５）＝ｌｌｌ値
制御装置、（６）：モニター、（７１’ ｉｋｉ鐵処理
装置、α論：ｉｗ接点、■二基準位置。 代理人 弁珈士 木 村 三 朗
Claims (1)
- レーザビーム照射位置を視野内に捉える照準光学系を備
えた溶接用レーザと、溶接すべき核燃料集合体用支持格
子の多数の８１１点に対して前記照射位置に位置合わせ
すべく前記支持格子を移動させる支持台と、前記照準光
学系の視野を撮像する撮像装置と、との撮像装置の撮ｇ
Ｉ信号から前記視野内の支持格子溶接点位置と前記照射
位置との位置偏差に対応した出力を生じ位置偏差の有無
を判断するｉｔｓ処理装置と、予じめ入力さ扛た前記各
溶接点の位置情報プログラムに基づいて前記支持台に粗
位置合わせ管材なわせると共に前記画像処理装置の出力
により前記位置偏差が無くなるように支持台に微調位置
合わせ動作をさせその後レーザビームを発射させてｌ！
！接を行なう数値制御装置とを備えたことを特徴とする
核燃料集合体用支持格子のレーザ自動治ＷＣ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050906A JPS58168488A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 核燃料集合体用支持格子のレ−ザ自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050906A JPS58168488A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 核燃料集合体用支持格子のレ−ザ自動溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168488A true JPS58168488A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12871801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050906A Pending JPS58168488A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 核燃料集合体用支持格子のレ−ザ自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168488A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275590A (ja) * | 1985-06-04 | 1987-11-30 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工機械 |
| JPS62296987A (ja) * | 1986-08-06 | 1987-12-24 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工機械 |
| JPS6356380A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工機械 |
| JPS63194883A (ja) * | 1987-02-07 | 1988-08-12 | Fujitsu Ltd | レ−ザ加工装置 |
| JPH0357489U (ja) * | 1989-10-12 | 1991-06-03 | ||
| US5231261A (en) * | 1990-10-08 | 1993-07-27 | Societe Franco-Belge De Fabrication De Combustibles | Equipment and unit for welding by laser, fuel rods or the like |
| JPH05200576A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-08-10 | General Electric Co <Ge> | 視覚案内レ―ザ溶接 |
| US5808271A (en) * | 1995-06-29 | 1998-09-15 | Franco-Belge de Fabrication de Combustible--FBFC | Method of laser beam welding interlaced straps of a spacer grid with plural beams |
| US5808274A (en) * | 1996-07-15 | 1998-09-15 | Teikoku Taping System Co., Ltd. | Method of cutting masking sheet to be used to process silicon wafer |
| FR2921576A1 (fr) * | 2007-09-28 | 2009-04-03 | Korea Nuclear Fuel Co Ltd | Appareil et procede de soudage d'une grille d'espacement |
| KR100922160B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2009-10-19 | 한전원자력연료 주식회사 | 레이저 용접 중 또는 후의 지지격자 이미지에서 발생하는핫스팟에 의한 이미지 왜곡 현상 제거가 가능한 레이저용접장치 |
| KR100922161B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2009-10-21 | 한전원자력연료 주식회사 | 지지격자용 다축 레이저용접 헤드 |
| KR100922159B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2009-10-21 | 한전원자력연료 주식회사 | 지지격자의 용접 장치 |
| KR20160064310A (ko) | 2014-11-27 | 2016-06-08 | 한전원자력연료 주식회사 | 용접치구 및, 이를 이용한 핵연료집합체용 지지격자의 레이저 용접방법 |
| KR20160118175A (ko) | 2016-09-28 | 2016-10-11 | 한전원자력연료 주식회사 | 핵연료집합체용 지지격자의 레이저 용접을 위한 용접치구 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57050906A patent/JPS58168488A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275590A (ja) * | 1985-06-04 | 1987-11-30 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工機械 |
| JPS62296987A (ja) * | 1986-08-06 | 1987-12-24 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工機械 |
| JPS6356380A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工機械 |
| JPS63194883A (ja) * | 1987-02-07 | 1988-08-12 | Fujitsu Ltd | レ−ザ加工装置 |
| JPH0357489U (ja) * | 1989-10-12 | 1991-06-03 | ||
| US5231261A (en) * | 1990-10-08 | 1993-07-27 | Societe Franco-Belge De Fabrication De Combustibles | Equipment and unit for welding by laser, fuel rods or the like |
| JPH05200576A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-08-10 | General Electric Co <Ge> | 視覚案内レ―ザ溶接 |
| US5808271A (en) * | 1995-06-29 | 1998-09-15 | Franco-Belge de Fabrication de Combustible--FBFC | Method of laser beam welding interlaced straps of a spacer grid with plural beams |
| US5808274A (en) * | 1996-07-15 | 1998-09-15 | Teikoku Taping System Co., Ltd. | Method of cutting masking sheet to be used to process silicon wafer |
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| KR100922160B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2009-10-19 | 한전원자력연료 주식회사 | 레이저 용접 중 또는 후의 지지격자 이미지에서 발생하는핫스팟에 의한 이미지 왜곡 현상 제거가 가능한 레이저용접장치 |
| KR100922161B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2009-10-21 | 한전원자력연료 주식회사 | 지지격자용 다축 레이저용접 헤드 |
| KR100922159B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2009-10-21 | 한전원자력연료 주식회사 | 지지격자의 용접 장치 |
| KR20160064310A (ko) | 2014-11-27 | 2016-06-08 | 한전원자력연료 주식회사 | 용접치구 및, 이를 이용한 핵연료집합체용 지지격자의 레이저 용접방법 |
| KR20160118175A (ko) | 2016-09-28 | 2016-10-11 | 한전원자력연료 주식회사 | 핵연료집합체용 지지격자의 레이저 용접을 위한 용접치구 |
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