JPS58168362A - Fm−受信機 - Google Patents

Fm−受信機

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Publication number
JPS58168362A
JPS58168362A JP58041616A JP4161683A JPS58168362A JP S58168362 A JPS58168362 A JP S58168362A JP 58041616 A JP58041616 A JP 58041616A JP 4161683 A JP4161683 A JP 4161683A JP S58168362 A JPS58168362 A JP S58168362A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
receiver
disturbance
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP58041616A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘラルダス・クリスチア−ン・マリア・ヒ−リス
アント−ン・マルチヌス・マルセルス・フアン・ケセル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS58168362A publication Critical patent/JPS58168362A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H40/00Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
    • H04H40/18Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/28Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
    • H04H20/33Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information by plural channels
    • H04H20/34Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information by plural channels using an out-of-band subcarrier signal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は伝送識別情報を含んでいるFM−8号を受傷す
る九めのFM−受傷機にあって、空中線入力端子と、該
端子に接続する同調ユニットと、核ユニットに順次gI
k続させる工1−ユニットと、FM−検波回路と、パイ
ロット再生−路と、伝送識別情報を含むコード信号を復
調する復調回路と。
岨18ピパイロット再生回路および復調回路の双方に接
続されるクロック再生回路と、8波数が再生パイロット
から引出され、かつ位相が復調コード信号から引出され
るクロック信号を発生させるリセット自在の位相探索回
路と、コード信号を復号化するためのクロック制御の復
号化回路と、クロック制御の信号処理ユニットとを具え
ているFM−受信機に関するものである。
斯種のFM−受信機は既に公開されているオランダ画特
許願第8000607号に記載されている。
伝送識別用情報は連続的に繰返えされるディジタルコー
ドワードの形態で伝送される。これらの連続コードワー
ドによってコード信号が形成され、このコード信号は通
常FM−信号スベクトルのコード−サブキャリヤと称さ
れるもので二進位相変調される。このコード−サブキャ
リヤの周波数はパイロット、例えば伝送されるFM−信
号中に含まれる(i9KHzの9ステレオパイロツトま
次は(57KH2の〕トラフィックパイロットの周波数
に対して所定の一定な関係にある。送信機にてコード信
号の符号化を行なうのに用いたクロック信号の周波数も
上記パイロットの周波数に対して所定の関係にある。
従来のFM−受信機では、コード信号の安定復調の友め
に最初に述べた周波数関係を用いている。
クロック信号と前記パイロットとの間の周波数関係は、
復調二進コードgi号に関連して再生クロック信号の周
波数および位相同期を正確とし、かつその同期後に再生
クロック信号をノくイロットに直接結合させるために用
いられている。この結果、クロック信号を一旦同期させ
ると、その安定度が^〈なり、クロック信号はドロップ
−アウトまたは該当するパイロットの振幅が著しく低減
する場合にしか跣れなくなる。
実際上、特に自動車(移動)受信のような所定の情況下
では受信FM−僅号に妨害が生じ、従来のFM−受信機
ではそれらの妨害が伝送識別情報の再生に妨げとなって
いる。再生時における妨害には2つの異なる原因がある
。これらはドロップ−アウトまたは所定期間にわたり受
信パイロットの振幅が著しく低減することによる再生ク
ロック信号の位相乱れ、即ち位相すべりによるものであ
る。斯種の妨害はクロック再生回路をリセットし°Cク
ロック信号の位相同期を位相探索回路によって回復させ
ることによりなくことができる。このために従来のFM
−受信機には手動操作のリセットボタンを設けている。
しかし、識別情報の再生時の妨害にはコード信牲そのも
のの妨害(乱れ)によるものもある。受信FM−1j1
号におけるコード−サブキャリヤの振1−はパイロット
の振幅よりも遥かに小さいため、削す己仮者の妨害はク
ロック信号の位相すべりによる妨害よりも遥かに頻繁に
発生するものである。
vAり補正回路によって復号化信号中の畝りの数を成る
程度減らすことができるが、実際上、特に移動費1!!
の場合には、コード信号の妨害が適当な相貫でしかも長
期、にわたって発生するので、誤り補正ができたとして
も、伝送識別情報の再生時に繰返し7発生する厄介な妨
害の発生を押えることができないと云うことを確めた。
従って、従来のFM−受信機の場合には、伝送識別情報
の再生が不安定で、しかも雑音に感応し易く、ま九再生
時における大多数の妨害はリセットボタンを作動させる
ことKよって除去できないと云う欠点がある。
発明の開示 本発明の目的は伝送識別情報を含んでいるFM−信号を
受信して、伝送識別情報を安定化再生および/″またけ
他の処理し、かつクロック信号の位相同期を自動的に回
復させるFM−受(1機を提供することにある。
本発明によれば、冒頭にて述べた種類のFM−受信機に
おいて、復号化回路と伝送処理ユニットとの間に切換自
在の書込み回路、メ41J回路および銃取り回路f:I
[+続し、受IIF)i[−信号中の妨害信号を測定す
る妨害検出回路および該検出回路に接続する制御係号発
生回路を設け、該制御偏倚発生回路を切換自在の書込み
回路の制御入力端子とクロック再生回路のリセット入力
端子とに結合させ、第ルベルの妨害信号が受信される際
には書込み回路をブロックさせ、かつ第3レベルの妨害
信号が受信される際にはクロック再生回路をリセットせ
しめるようにし、前記第1妨害レベルを第8レベルより
も低くシ、誼第ルベルを目立った復号化誤りが発生する
妨害レベルに少なくともほぼ等しくシ、かつ第2妨害レ
ベルをクロック信号の位相乱れが生ずる妨害レベルに少
なくともほぼ等しくしたことを特徴とする〇 上述し九本発明によれば、受信FM−信号の妨害(混傷
)レベルを測定し、かつこのIII定レベルを一万では
コード信号そのものにおける妨害による復号化コード信
号における誤り率に対する指示(目安)として用い、他
方では受信パイロット信号における妨害による再生クロ
ック信号の位相すべりの発生率に対する指示として用い
ゐ0妨害レベルが所謂第1妨害レベルよりも低い場合、
復号化コード信号に誤り拡全く現われないか、或いは無
視し得る程度および/lたけ誤り補正回路によってなく
すことができる程度に少数である。
この場合の本発明によ1■−受信機の作動は従来のFM
−受信機の作動く相轟する。
受信1ト1号における妨害レベルが第1妨害レベルと第
1妨害レベルとの間に位置する場合には、蒙り補正をし
ても復号化コード信号が著しくそ仁なわれ、メ毫り回路
へのコード信号の書込みがブロックされる。しかし、再
生クロック信号の位相同期は影響管受けないため、例え
ば伝送識別情報の光学的表示は絶えず継続させることが
でき、この場合には上述したような妨害が発生する前に
メモリ回路に蓄積したコード情報を使用する。これがた
め、本発明によるIM−受信機社、従来のFM−受信機
とは相違して、斯種の頻繁に発生する妨害の発生時に伝
送識別情報を正しく、かつ連続的に再生ま喪は処理し続
ける。
受信FM−信号における妨害レベルが第8訪書レベルを
越える場合には、制御信号発生−路がクロック再生回路
用のり七ット信号を発生する。これにより、従来のFM
−受信機の場合とは異なり、外部制御なしで再生クロッ
ク信号の位相同期が自重発明の好適な実施に当っては、
妨害検出回路が信号振幅兼多重通路検出器を臭え、該検
出器は積分器を介してスレッショルド回路に接続し、制
御信号発生回路に含まれる前記スレッショルド回路の第
1および第2スレツシiルド電圧は第1および第3妨害
レベルにそれぞれ対応するようにし、妨害レベルが第1
スレツシヨルド電圧を越す際には積分器出力電圧によっ
て書込み回路をブロックさせ、妨害レベルが第2スレツ
ンヨルド電圧を越す際にはクロック再生回路をリセット
せしめるようにする。
斯かる手段は、コード信号および/またはパイロットが
妨害される大きさは多重通路の範囲、および信号振幅の
大きさ、或いは受信FM−信号の信号対雑音比に直接依
存するのではなく、時間積分に依存すると云う事実の認
識に基ずくものである。
上述したような本・発明による手段を用いることにより
、例えば人造雑音により発せ′られるバーストの如き急
速に繰返えされる妨害現象と、トンネルでの受信信号の
遮蔽、低電界強度および丘陵地膏尋での多重通路受信の
如き長期に及ぶ妨害現象との双方に係わる妨害作用を妨
害検出回路によって正確に測定することができる。オた
、斯かる妨害検出回路によって書込み回路のブロックお
よびクロック再生回路のリセットを適切、かつ特にタイ
ムリーに行なうことができる。
本発明のさらに他の好適例によれば、復号化回路とメモ
リ回路との関KII続する書込み回路が復号化回路に接
続されるスイッチング回路韮びに誤り検出器llNを具
え、該誤り検出回路が数個連続するコードワードにおけ
る1個以上の対応するコードピットを互いに比較する比
較回路を具え、前記誤り検出回路をスイッチング回路の
制御人力熾子KII続して、コードピットが互いに相違
する場合に書込み回路をブロックせしめるようにし、前
記スイッチング回路の制御入力端子を制御信号発生回路
にも接続するようにする。
このようにすれば、不良コードピットをスイッチング回
路によって第1妨害レベル以下でピット的にブロックす
ることができる。伝送識別情報を互いに等しい反復コー
ドワード形態で繰・返すことによって、比較回路による
比較によって不良コードピットを検出し、かつ正しいコ
ードピットだけをメモリ回路に蓄積することによって所
定のllりを補正することもできる。誤9補正数は岨り
検出の良否、即ち比較回数に依存し、そのall補正度
によって、伝送識別情報の再生または他の処理操作を復
号化誤りが着しくそこねる妨害レベルをも決定する。斯
様な所絹第1妨害レベル以上では、不良コードピットが
最早認識できなくなる程の時間的長さにわたり、しか奄
そのような頻度で復号化コード信号がそこなわれる。そ
こで、書込み回路をブロックして、これらの不良コード
ピットが特に妨害を起すメモリ回路にそれらの不良コー
ドピットが入力されないようにする。
さらに本発明の他の好適例によれば、比較回路がリセッ
ト信号の受信時に互いに比較すべきコードピットの数を
自動的に増分させるリセット自在の増分回路金具え、妨
害が第2妨害レベルを越す際に杜、前記増分回路をリセ
ット操作用の制御信号発生回路に接続するようにする。
このようにすれば、連続コードワードにおける対応する
コードピットの相対比較回数を変えることができ、しか
もその比較回数は制御信号再生回路からのリセット信号
の後に、例えば8コードワードのような複数の連続コー
ドワードで1コードワード当り1個のコードピットから
、例えばlコードワード幽94ビットに増大し、m面の
互いに連続するコードワードにおける4個の対応するコ
ードピットが等しくなる場合にだけ書込み操作が行なわ
れるようになる。この場合、伝送識別情報の再生は、−
万では十の情報の信頼度を高めることに付随して成され
るクロック信号の位相同期を回復させた後に、他方では
コード信号のみの妨害に対して高い信頼度を維持せしめ
るようにした後に行なうことができる。
本発明のさらに他の好適例によれば信号振幅兼多重通路
検出鰺が、第1および第8入力端子を有している逓倍回
路t−具え、前記第1入力熾子をパイロット再生回路の
出力端子に接続すると共に、第8入力熾子をFM−検波
回路の出力端子に接続し、前記逓倍回路の出力端子を積
分器に接続するようにする。
このようにすれば信号振幅値および多重通路が振幅値の
比較的大きな関連するパイロットの振幅および位相に基
ずいて測定される。これにより特に、パイロットの妨害
およびコード信号の妨害の双方に対する沖]定の信頼度
が高くなり、′t7’h信号掘幡および多重通路検出器
を簡単に作製することができる。
本発明の他の好適例によればFM−信号が妨害なく受信
される場合に、逓倍回路の2つの入力端子に現われる信
号が互いに等しい位相を呈するようにし、積分器の時定
数は0.7とし、かつスレッショルド回路のI[lおよ
び館2スレッシ肩ルド電圧が最大構分出力電圧とはそれ
ぞれ8dBおよび14CIBのオーダの□値だけずれる
ようにする。
実施例の説明 以下回向につき本発明を説明する。
第1図社伝送識別情報を含んでいるFM−信号を受信す
るのに好適な本発−によるIM−受信機の一例を示すブ
ロック11図であり、この受信機は同調ユニットlに接
続する空中線入力端子を有しており、同調ユニットlt
)*RKIfil’l’−ユニット8とFM−検波回路
8、ステレオデコーダ鳴、オーディオ出力段6.6、お
よび左側と右側のスピーカ7.8管層次接続する。同調
エニン)IK接続する上述した回路部分で線、空中線ム
にて受信された信号から所望なIM−信号を既知の方法
で選択し、この信号を可聴I6#L信号、例えばステレ
オ音声信号に変換する。
FM−検tIL回路8はFM−多重信号を発生する。
この多重信号線ステレオまたは非ステレオ可聴情報以外
に、19 KHzのステレオパイロットおよび/マ友は
IS7 KHzのトラフィックバイ四ットと、コード−
サブキャリヤとを含んで)り、斯かるコード−サブ中ヤ
リャは処理すべき伝送識別情報を含んでいるコード信号
によって二進位相変調したものである。このコード−サ
ブキャリヤのj18波数は、ステレオパイロット周波数
fpと所定の関係にあり、またトラフィックパイロット
周波数8bとも所定の関係にあり、例えば?/8/  
、 9/8/p。
1 s −/  または87;jp(16,625KHz 
、 S11.875KHz。
p 54.61s KHzまたは59.875 KHz )
とする。送傷様にてコード信号の符号化を行なったクロ
ック信号のl111波数も前記パイロット周波数と所定
の関係にあり、そのり四ツク償号の周波数は例えば1/
8s/p (594Hz )とfる。
FM−検波回路8の出力端子に現われるIM−多電信号
におけるパイロット、例えばfi 7 K11Hのトラ
フィックパイロットは、パイロット再生回路10として
作用してトラフィックパイロット信号を再生する位相−
ロックループに制御信号として供給する。パイロット再
生回路10はステレオ信号を復号化するステレオデコー
ダに内蔵させるステレオパイロット再生回路(園示せず
)と随意組合わせることができる。コード信号で変調し
たコード−サブキャリヤを、]rM−検波回路8に接続
したコードフィルター1によってFM−多重信号からフ
ィルタリングによシ除去して、復調回路1sに供給し、
と\にてコード信号を復調する。これが友め、復調回路
12をパイロット再生回路lOの出力端子に接続する。
その後、復調した二進ベースバンドコード信号を復調回
jll IK接続した復号化回路18にて復号化する。
即ち、斯かるベースバンドコード信号を、後に詳述する
クロック信号によって定められた瞬時にそのコード備考
t−サンプリングすることによってディジタル信号に変
換する。斯くして得た復号化コード信号をその後、後述
する切換自在の書込み回路14を介してメ毫す一@is
’に蓄積する。この蓄積コード信号はメモリ1番に接続
し九読取り回路16を介して信号処理ユニット11に供
給することができる。この信号処理ユニット174Cよ
って、伝送識別情報を随意表示させたり、および/オた
は例えば探索同調し九9、テープレコーダ、或いはFM
−受信機* t?、音再生を操作するのに使用すること
ができる。
復号化回路18、書込み回路14、メモリ回路1M、読
取り回路16および信号処理ユニット1フでの信号処理
操作には、パイロット再生回路lOおよび復調回路12
に接続したクロック再生回路18にて再生されるクロッ
ク信号を用いる。
クロック再生回路18はリセット自在の位相探索回路1
8′を具えており、この位相探索回路につイテB 前記
オラ71国41IvfI[第8000607号に詳述さ
れている。なお、こ\で本発明を理解する上で必要なこ
とは、クロック信号の周波数が(ステレオ)パイロット
周波数の8波数分割によって−”/8B /p) 、か
つ二進ベース得られ(folook − バンドコード信号の値が変化する位響に基ずいてクロッ
ク信号の位相が統計上京められると云う点にある。斯か
る統計的位相決定は、リセット信号がクロック再生回路
のリセット入力端子9に供給された恢に位相探索回路1
8′によって行なわれ、所定の位相探索期間後にクロッ
ク信号の位相同期がとられるようにな、る。この位相同
期後には、再生クロック信号だけが(ステレオ)パイロ
ットに依存し、コード信号中の妨害信号がクロック信号
を妨げることは最早有9得なくなる。
信号処理操作中のクロック信号の機能および復号化回路
18、メモリ回路14、読取り回路16および信号処理
ユニット17の構成−既知であり、これらKついては例
えば、N、V、 Philipg  社の電子部品およ
び材料部門発行の” The 8PI systemf
or FM −t、uning″(1978年)および
”Ph1lipa’l’echnical Revie
w ” (VOl、 89 、19110 、 no。
8、第11fl 〜j125頁)のG、O,M、Gie
lis 。
J、B、H,PeekおよびJ、M、 ScMidt着
による論文@5tazion and Program
me  1dentification inFM 5
ound broadcasting”に詳述されてい
る。
本発明によるIM−受信機も、妨害検出sgo〜26を
具えており、この検出養の内の混合段80は信号振幅兼
多重通路検出器として作動し、この混合段には第1入力
端子怠lt介してパイロット再生回路lOの出力端子か
ら再生パイロットを供給すると共に、第2入力端子8怠
を介して受信FM−多重信号、特にその信号に関連する
パイロット1供給する。混合段20の出力端子は積分−
2δに、またこの積分器は第1および第2出力端子35
と86とを有している制御信号発生回路として作用する
スレッショルド回路24に接続する。
第2図社前記妨害検出回路20〜26の実施例會示した
ものであり、こ\に第1図に示すFM−受信機の素子に
対応する素子には第1図のものと同一符号を付して示し
である。積分器28はRO時足数が0.7 m 860
の並列RO回路網R,0□を具えており、スレッショル
ド回路24は増幅器ムを介して積分器28の出力端子に
接続される2つのスレッショルド一応答トランジスタ回
路(T□、’I’、)および(T、、T、)を具えてい
る。
トランジスタ回路(TlsTg)は2個のスイッチング
トランジスタT0とT、とを具えており、その一方のト
ランジスタT□のベースはベース抵抗R3を介して増幅
器ムに!1klNし、コレクタはコレクタ抵抗R8を介
して正の給電線(5v)に接続すると共にベース抵抗R
4を介してスイッチングトランジスタT のベースにも
接続し、トランジスタT0のエミッタはエミッタダイオ
ードDIを介して接地する。スイッチングトランジスタ
T、のエミッタは正の給電線に、コレクタはコレクタ出
力抵抗R。
を介して負の給電線(−6V)Kll続する。スイッチ
ングトランジスタテ、Oコレクタは第3出力端子26に
も接続する。
トランジスタ回路(T、、’r、)のスイッチングトラ
ンジスタT、のベースはベース抵抗R,t−介して増#
A器ムの出力端子に、コレクタはコレクタ抵抗R7を介
して正の給電線に、エミッタは接地する。トランジスタ
T、のコレクタはベース抵抗に1を介してトランジスタ
T、のベースにも接続する0このトランジスタT4のエ
ミッタは正の給電線に、コレクタはコレクタ抵抗R,を
介して負の給電線にWk続し、このコレクタは第1出力
端子35にも接続する。
積分器z8およびスレッシlルビ回路24は、トランジ
スタT0のスイッチング電圧、即ちスイッチングトラン
ジスタT□が導通−状態から非導通状態に、およびその
逆に状態が切り替わる電圧が、スイッチングトランジス
タT、に対するスイッチが積分器の最大出力電圧の0.
4倍(100IIV )に相当するように形成すゐ。斯
かる最大出力電圧はFM−@号が何の妨害奄なく受信さ
れる場合に達成されゐ電圧であり、画面の受傷パイロッ
トは再生パイロットと同じ位相で最大振幅値を呈する。
例えば、多重通路受傷およびパースFによって生ずるよ
うな受信パイロットの短期妨害に対しては、パイロット
再生回路10として作用する位相ロックループの時定数
のために再生パイロットの振幅および位相は殆ど変化し
なくなる0これがため、混合段20の出力電圧に上述し
九種類の妨害がある場合でも受傷パイロットの位相およ
び振幅値の正確な目安となる。斯種の妨害が互いに迅速
に進行する場合には、積分回路s8にてその妨害I!号
が積分されるため、積分器の出力電圧は低下する。例え
ば地理的情況により電界強度が変化するために妨害が徐
々に進行する場合でも、妨害信号はシールドされるため
、積分器出力電圧は低下する。
積分器出力電圧が第1スレツシ薗ルド電圧、即ちスイッ
チングトランジスタテ、のスイッチング電圧(40mv
 )以下に低下すると、トランジスタT0はカット−オ
フされ、トランジスタ〒Sもカット−オフされる。出力
端子息6の電圧は前記積分928の出力電圧に応答して
直ちに高レベル値から低レベル値に変化して、書込み回
路14の作動tvk述するような方法でブロックする。
ついで積分器の電圧がさらに低下して、第1スレツシ冒
ルド電圧、即ちトランジスタT、のスイッチング電圧(
s o mv )以下になると、このトランジスタT、
およびトランジスタT、もカット−オフされる。この結
果、出力亀子*SO電圧も直ちに高レベルから低レベル
値に変化し、クロック再生回路1Bおよび書込み回路1
4を初期状態に調整するこの初期状態゛、即ちリセット
状態は積分器の出力電圧が第1スレツシヨルド電圧(s
 o wtv )以上となるまで継続する。
実施例においては抵抗R1〜R1の抵抗値をそれぞれ1
5にΩ;1jKΩ; 3.9 KΩ; 8.I KΩ;
89にΩ ;15にΩ ;  8.9  KΩ ;  
8J  KΩ : δ 9にΩ;とじ、コンデンサO0
の容量値を47 nFとし、ダイオードDltタイプB
AX18のものとし、トランジスタT□〜T4をタイプ
BO109(NPN)およびBO179(PNP)のも
のとした。
第8図は書込み回路14の一例をブロック線図にて示し
たものであり、こ\に前図の素子に対応するものには前
図と同一符号を付して示しである。
書込み回M 14は復号化回路lδの出力端子に接続す
るクロック制御遅延回ji!27金具えている。
遅延回路27は8個連続配置したシフトレジメ)SR−
8R,を其えており、シフトレジスタSR□U4ビット
の長さt−有し、シフトレジスタSR,とSR,は各々
1つのコードワード長(128ビツト)に相当する長さ
を有している。シフトレジスタSR,〜SR8の対応す
るビット位置は1つのコードワード長によって互いに分
離させる。シフトレジスタSR□〜SR8の4つのビッ
ト位置、所11181〜第4ビット位置は遅延回路27
の各出力端子b□1〜b ;b 〜b;bS−b  お
よび’14〜81     111     82  
   14     88bl4にそれぞれII!続す
る。出力端子b11〜b81、即ちシフトレジスタSR
,〜8R,の第1ビット位置は誤り検出回路として作用
する比較回路80の入力端子X、、〜X、、にW**続
し、を九残りの出力b1s″′″bl・b18″’−b
ssおよびb14〜b84 ’即ちシフトレジスタSR
−8R,0第3〜第4ビット位置は可制御スイッチング
回路18を介して比較回路80の入力端子x11〜”8
fi I ”11〜xasおよびX14〜x114にそ
れぞれ接続する。比較回路80の出力端子は、シフトレ
ジスタSR8の第1ビット位置(bl 1 )とメモリ
回路15のコード入力端子との間に配置され、書込み回
路として作用する可制御スイッチング回1I81の制御
入力端子に接続すると共にリセット可能な増分回路とし
て作用する計数回路290計数入力端子にもII綬する
。計数(ロ)路29はスイッチング回路s8に接続する
。なお、この計数回路s9は制御信号発生回路(スレッ
ショルド回路〕!4の出力端≠l□5KII続するリセ
ット入力端子を有している。
計数回路29のリセット状態ではシフトレジメタSR,
〜SR,の第1ビット位置だけが比較回路80に接続さ
れ、この比較回路はそれらのビット位置のビット値が互
いに合致する場合に終了、即ち書込み信号を発生する。
従って、ビット位置b81の領壊内におけるビット値が
メモリ回路11SKII続されるアドレスカウンタ82
のアドレス出力端子ム、〜ム、に指定されるメモリ回路
15のビット位置に書込まれる。これにより計数回路2
9の計数位置は1つ増分する。
所顛第1ビット位置(b□、〜b8□)におけるビット
値が互いに異なる値を有する場合には、可制御スイッチ
ング回路81がブロックされ、ビット値、即ち所定のビ
ット値はアドレスカウンタ82により指定された記憶位
置に書込まれなくなる。
従って、この場合には計数回路29の計数位置は変化し
ない。
斯かる信号処理操作は、計数回路29が計数位1111
1sに達する省でコード信号の連続ビットに対して繰り
返えされる。
計数位置のつぎの増分時点には第2ビット位置(bl、
〜b、、)が比較回路80Km!l!される。計数位置
がさらに増分され、かつ終了ま九は書込み信号が発生す
るのは第1ビット位置における相対的ビット値と、第2
ビット位置における相対的ビット値との双方が尋しくな
る場合だけである。これにより誤り検出精度が向上する
。計数位置が計数位置82に達すると、比較操作が8ビ
ツト/ワードに拡張されるので誤り検出位置の精度も向
上する。最終計数位置番では、比較操作が4ビツト/ワ
ードに基いて成されるのでWIIj&J)検出精度が極
めて高くなる。
所定の信号品質、即ち所定のビット誤り確率に対して、
蓄積ビット情報の信頼性の向上は蓄積速度を犠牲にする
ことになあ。上述した方法で信号品質に応じて蓄積ビッ
ト情報の信頼度を制御することにより、蓄積速度、即ち
情報を例えば光学的表示に利用する場合の蓄積速度と、
種々の値のビット誤り確率に対する蓄積情報の信頼度と
の関係が最適となる。
スイッチング回路81は制御信号発生回路24の出力端
子26に接続される別の制御入力端子4有している。積
分器出力電圧が前記第1スレツシヨルド電圧以下に低下
すると、スイッチング回路81は出力湖子26を介して
ブロックされ、これによりコードビットもメモリ回路1
6に書込まれなくなる。しかし、メモリ回路15に既に
蓄積されたコードピットは例えば光学表示用にさらに処
理するのに利用することができる。
積分器出力電圧がさらに第2スレツシヨルド電圧以下に
低下すると、計数回路29およびクロック再生回路18
は制御信号発生回路24の出力端子を介してそれらの初
期位置にリセットされる。
この場合にもメモリ回路16に蓄積されている情報を随
意消去し九り、および/lたはメモリ回路の読取りを一
時的にブロックしたりすることができる。再生クロック
備考の同期後、計数回路290針数位置がさらに増分し
、これによシ上述したようにメモリ回路15に蓄積され
る情報の信頼度が向上する。
図示の回路は集積回路によって実現し得ることは明らか
であり、例えば可制御スイッチング回路28およびリセ
ット自在の計数1路19は集積回路HICF  408
4.401フ、4(11および4081で実現すること
ができ、スイッチング回路81は集積回路H罵F408
1で、アドレスカウンタ8gは集積回路HIF4014
で、比較−路80は集積回路HKF4!181で、メモ
リ回路1iは集積1路HKF4710でそれぞれ実現す
ることができる。
本発明は上述した例のみに限定されるものでなく、幾多
の変更を加え得る仁と勿論である。例えば、既に公開さ
れているドイツ国特許願第29!!9647号に記載さ
れているような他の従来の妨害検出回路を用いて、メ毫
り回路16への備考蓄積を行なう前に所謂循環冗長検査
に基ずく−り補正のような全く異なる誤り補正を行なつ
友り、および/lたはパイロット再生回路を前述し九ス
テレオまたはトラフィックパイロット以外の他のパイロ
ット(このパイロット9....周波数もコード備考の
周波数およびコード−サブキャリヤの周波数と一定の関
係にある)Kキーイングするのに本発
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるFM−受gI機の一例を示すブロ
ック線図; 第8図は本発明によるFM−受倦機用の妨害検出回路お
よび制御信号発生回路の好適例を示すブロック線図; 第8図は第1図のFM−受信蟻に使用する書込み回路の
好適例を示すブロック線図である。 A・・・空中線      l・・・同調ユニットト・
・IF−ユニット   8・・・FM−検波回路1・・
ステレオデコーダ 6.6・・・オーディオ出力段 7.8・・・スピーカ   9・・リセット入方趨子1
0・・パイロット再生回路 11・・・コードフィルタ  1ト・・復調回路1δ・
・・復号化回路    14・・・書込み回路1ト・・
メモリ回路 、16・・・読取り回路17・・信号処理
ユニット18・・・クロック再生回路18’・・・位相
探索回路   2o・・・混合段2δ・・・積分器 24・・・スレッショルド回路(制御信号発生回路)(
2[−26)・・・妨害検出回路 27・・・クロック制御遅延囲路 28・・・可制御スイッチング回路 29・・・計数(ロ)路    80・・・比較回路8
1・・・可制御スイッチング回路 8z・・・アドレスカウンタ 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファプリナン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 伝送識別情報を含んでいる111号を受信するため
    OFM−受信機にあって、空中線入力端子と、該端子に
    接続する同調ユニットと、諌ユニットに順次後続させる
    工1−ユニットと、IM−検#lB路と、パイロット再
    生回路と、伝送識別情報を會むコード信号を復調すゐ復
    調回路と、前記パイロット再生回路および復調−路のl
    7に接続されるクロック再生回路と、周波数が再生パイ
    ロットから引出され、かつ位相が復調コード信号から引
    出されるりaツク信号を発生させるリセット自在の位相
    探索囲路と、コード信号を復号化するためのり冒ツク制
    御の復号化回路と、クロック制御の信号処理ユニットと
    を具えているIM−受信機において、復号化1路と伝送
    処理ユニットと0間に切換自在の書込み回路、メモリー
    路および読取11回路を後続し、受傷FM−偏倚中の妨
    害偏倚を測定する妨害検出回路および該検出回路に:I
    i続する制御信号発生回路を設け、骸制御信号発生回路
    を切換自在の書込み回路の制御入力端子とクロック再生
    回路のリセット入力端子とに結合させ、第ルベルの妨害
    信号が受信される際には書込み回路をブロックさせ、か
    つ第8レベルの妨害信号が受信される際にはり四ツク再
    生@賂をリセットせしめるようにし、前記第1妨害レベ
    ルを第2レベルよりも低くシ、該第ルベルを目立った復
    号化誤ヤが発生する妨害レベルに少なくとも#まは等し
    くシ、かつ第2妨害レベルをクロック信号の位相乱れが
    生ずる妨害レベルに少なくともほぼ等しくしたことを特
    徴とするF)[−受信機。 龜 特許請求の範囲l記載のFM−受信機において、妨
    害検出回路が信号振幅兼多重通路検出器を具え、該検出
    器は積分彎を介してスレッショルド回路に接続し、制御
    信号発生回路に宮まれる前記スレッショルド回路の第1
    および第3スレツシ璽ルド電圧紘第1および第8妨害レ
    ベルにそれぞれ対応するようにし、妨害レベルが第1ス
    レツシ冒ルド電圧を越す際には積分器出力電圧によって
    書込み回路をプ四ツクさせ、妨害レベルが嬉3スレッシ
    曹ルド電圧會越す際にはクロック再生回路をリセットせ
    しめるようにしたことt特徴とするFM−受11110 & 特許請求の範囲i −s o何れか1つに記載のF
    ]l[−受信機において、復号化回路とメ毫り回路との
    間に接続する書込み回路が復号化回路に1lIIRされ
    るスイッチング回路並びに誤り検出@路を具え、該誤p
    検出rjjA賂が数個連続するコードワードにおける1
    儂以上の対屯するコードビット會互いに比較する比*1
    a118を具え、前記WAり検出回路をスイッチング囲
    路の制御入力端子にms!して、コードピットが互いに
    相違すゐ場合に書込みIn11をブロックせしめるよう
    にし、前記スイッチング−路の制御入力端子を制御信号
    発生回路に411絖するようにし友ことを特徴とするF
    M−受信機。 4%許請求の範囲lまたは2に記載のFM−受信機にお
    いて、書込み回路が復号化回路とメモリ回路との間に循
    環冗長検査に基ずくビットmり補正用の誤り補正回路を
    具えていることを%微とするFM−受信機。 4 特許請求の範囲8記載のFM受信機において、比較
    回路がリセット信号の受像時に互いに比較すべきコード
    ピットの数を自動的に増分させるリセット自在の増分@
    路を具え、妨害信号が第2妨害レベルを越す際には、前
    記増分回路をリセット操作用の制御信号発生回路に接続
    するようにし九ことを特徴とするFM−受信機。 a  %許請求の範囲S −%−sの何れか1つに記載
    のFM−受信機において、信号振幅兼多重連路検出器が
    、第1および第2入力端子を有している逓倍回路を具え
    、前記第1入力端子をパイロット再生回路の出力端子に
    接続すると共に、第2入力端子をFM−検波回路の出力
    端子に接続し、前記逓倍回路の出力端子を積分器にI!
    続するようにしたことを%徴とするFM−受(I!横O t %許請求の範囲6記載のFM−受信機において、F
    M−信号が妨害なく受信される場合に、逓倍回路の2つ
    の入力端子に現われる信号が互いに等しい位相を呈する
    ようにし、積分器の時定数は0.7とし、かつスレッシ
    ョルド回路の第1および第3スレツシヨルド電圧が最大
    積分出力電圧とはそれぞれ8 dBおよび14 (iB
    のオーダの値だけずれるようにし次ことt−特徴とする
    FM−受信機。
JP58041616A 1982-03-15 1983-03-15 Fm−受信機 Pending JPS58168362A (ja)

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NL8201056A NL8201056A (nl) 1982-03-15 1982-03-15 Fm-ontvanger voor de ontvangst van fm-signalen met zenderkarakterisering.
NL8201056 1982-03-15

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JP58041616A Pending JPS58168362A (ja) 1982-03-15 1983-03-15 Fm−受信機

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EP (1) EP0089088B1 (ja)
JP (1) JPS58168362A (ja)
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DE (1) DE3360044D1 (ja)
DK (1) DK117083A (ja)
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HK58086A (en) 1986-08-15
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DE3360044D1 (en) 1985-02-21
DK117083A (da) 1983-09-16
ES8401693A1 (es) 1983-12-16
US4538285A (en) 1985-08-27
EP0089088B1 (en) 1985-01-09
DK117083D0 (da) 1983-03-11
ATE11196T1 (de) 1985-01-15

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