JPS58168150A - ル−プカウンタ付プログラムカウンタ制御方式 - Google Patents
ル−プカウンタ付プログラムカウンタ制御方式Info
- Publication number
- JPS58168150A JPS58168150A JP57050768A JP5076882A JPS58168150A JP S58168150 A JPS58168150 A JP S58168150A JP 57050768 A JP57050768 A JP 57050768A JP 5076882 A JP5076882 A JP 5076882A JP S58168150 A JPS58168150 A JP S58168150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- program
- loop
- output
- loop counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/32—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter
- G06F9/322—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address
- G06F9/325—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address for loops, e.g. loop detection or loop counter
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術公費
本発明はループカウンタ付プログラムカウンタ制御回路
に係り、直接メモリアクセス(以下DM人と称す)要求
時ループカウンタの異常動作を防止するループカウンタ
付プログラムカウンタ制御方式に関する。
に係り、直接メモリアクセス(以下DM人と称す)要求
時ループカウンタの異常動作を防止するループカウンタ
付プログラムカウンタ制御方式に関する。
伽) 技術の背景
ループカウンタ付プログラムカウ/りとは本特許出願人
が51年に特許出願したもので、読出専用メモリ(以下
ROMと称す)と其の出力を保持するフリ、プフロ、プ
(以下FFFと称す)にて構成され、該FFの出力が現
プログラムアドレスで、これと条件分岐用フラグξを該
ROMに入力し、其の出力が次のプログラムアドレスと
なるプログラムカウンタに、プログラムのループ動作回
数をカウントするループカウンタを設け、プログラムの
ループ動作回数を、該ループカウンタに初期設定する手
段を持ち、肢ROMから骸ループカウンタを制御する信
号を出力し、該ループカウンタで初期値より、該プログ
ラムのループ動作回数をカウントさせ、所定の数になっ
た時、出力信号を出し、これが皺ROMの次に発生する
プログラムのアドレスを指定する条件分岐用の7ラグと
なることによシ、プログラムのダイナミックステップ数
を大巾に減少す為ものである。
が51年に特許出願したもので、読出専用メモリ(以下
ROMと称す)と其の出力を保持するフリ、プフロ、プ
(以下FFFと称す)にて構成され、該FFの出力が現
プログラムアドレスで、これと条件分岐用フラグξを該
ROMに入力し、其の出力が次のプログラムアドレスと
なるプログラムカウンタに、プログラムのループ動作回
数をカウントするループカウンタを設け、プログラムの
ループ動作回数を、該ループカウンタに初期設定する手
段を持ち、肢ROMから骸ループカウンタを制御する信
号を出力し、該ループカウンタで初期値より、該プログ
ラムのループ動作回数をカウントさせ、所定の数になっ
た時、出力信号を出し、これが皺ROMの次に発生する
プログラムのアドレスを指定する条件分岐用の7ラグと
なることによシ、プログラムのダイナミックステップ数
を大巾に減少す為ものである。
本発明はこのループカウンタ付プログラムカウンタの制
御方式に関するものである。
御方式に関するものである。
(C) 従来技術と問題点
纂1図は従来例のループカウンタ付プログラムカウンタ
制御回路の要部を示すブロック図である。
制御回路の要部を示すブロック図である。
図中1はループカウンタ付プログラムカウンタ、2はR
OM、3.7はF!′、4はプログラムの入っているR
OM、5はループカウンタ、6はアンド回路、8は遅延
回路、9はノット回路を示す。
OM、3.7はF!′、4はプログラムの入っているR
OM、5はループカウンタ、6はアンド回路、8は遅延
回路、9はノット回路を示す。
この回路ではDMA要求がくると、FF7てこの信号を
保持し、FF7の出力で、アンド回路6を介して、FF
3のり、ロックを止め、プログラムカウンタ1の進行を
止める。又一方プログラムの入っているR’OM4の命
令をNO・0PERATIONに切換え、パス(図示し
ていない)を開放し、DMAが可能なようにする。又遅
延回路8は1命令時間の遅延を与え、パスが開放される
タイ建ングで、DMA許可信号を出力し、DMAを実行
するようにしている。DMAが終了するとFF7の出力
状態がかわ9、DMA直前の状態から、ループカウンタ
1は動作を開始する。
保持し、FF7の出力で、アンド回路6を介して、FF
3のり、ロックを止め、プログラムカウンタ1の進行を
止める。又一方プログラムの入っているR’OM4の命
令をNO・0PERATIONに切換え、パス(図示し
ていない)を開放し、DMAが可能なようにする。又遅
延回路8は1命令時間の遅延を与え、パスが開放される
タイ建ングで、DMA許可信号を出力し、DMAを実行
するようにしている。DMAが終了するとFF7の出力
状態がかわ9、DMA直前の状態から、ループカウンタ
1は動作を開始する。
しかし、プログラムカウンタ1が、プログラムのループ
動作をしている時、DMA要求があると、ループカウン
タ制御線の出力が出た状態で、プログラムカウンタ1が
止まることがある。
動作をしている時、DMA要求があると、ループカウン
タ制御線の出力が出た状態で、プログラムカウンタ1が
止まることがある。
この場合はループカウンタ5は初期設定されたプログラ
ムのループ動作回数迄カウントしてしまう。
ムのループ動作回数迄カウントしてしまう。
従って、DMA処理が完了した時点で、DMA!!求直
前の状態から継続処理を行なわねばならないのに、ルー
プカウンタ5はプログラムのループ動作は完了したと認
識しているので、ループ動作の次のプログラムアドレス
を指示する条件分岐用フラグを出力するので、継続処理
を行なえない欠点がある。
前の状態から継続処理を行なわねばならないのに、ルー
プカウンタ5はプログラムのループ動作は完了したと認
識しているので、ループ動作の次のプログラムアドレス
を指示する条件分岐用フラグを出力するので、継続処理
を行なえない欠点がある。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点をなくし、DMA処理完了後
、プログラムのループ動作を確実に継続して行なえるル
ープカウンタ付プログラムカウンタ制御方式の提供にあ
る。
、プログラムのループ動作を確実に継続して行なえるル
ープカウンタ付プログラムカウンタ制御方式の提供にあ
る。
(e) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、DMA!求時、
この信号を保持するFFの出力で、プログラムカウンタ
へのクロックを止めると共に、骸プログラムカウンタで
指示する命令を不動作に切換えるループカウンタ付プロ
グラムカウンタ制御回路において、DMA要求時、該F
Fの出力でループカウンタへのクロッ2も止めることを
特命とする。
この信号を保持するFFの出力で、プログラムカウンタ
へのクロックを止めると共に、骸プログラムカウンタで
指示する命令を不動作に切換えるループカウンタ付プロ
グラムカウンタ制御回路において、DMA要求時、該F
Fの出力でループカウンタへのクロッ2も止めることを
特命とする。
(f) 発明の実施例
以下本発明の1実施例につき図に従って説明する。第2
図は本発明の実施例のループカウンタ付プログラムカウ
ンタ制御回路の要部のブロック図である。
図は本発明の実施例のループカウンタ付プログラムカウ
ンタ制御回路の要部のブロック図である。
図中第1図と同一機能のものは同−記号で示す。
10はアンド回路、11FiFFである。
この回路で、第1図と異なる点はアンド回路10とFF
IIを設け、DMA要求時、FF7の出力でFFII、
アンド回路lOを介して、ループカウンタ5へのクロッ
クを止める点である。これにより、プログラムカウンタ
1が、プログラムのループ動作中に、DMAgI求があ
り、其の時ループカウンタ制御線に出力が出ていても、
ループカウンタ5は動作をストップするので、DMA処
理完了後、DMA要求直前の状態から、確実に継続処理
が出来る。
IIを設け、DMA要求時、FF7の出力でFFII、
アンド回路lOを介して、ループカウンタ5へのクロッ
クを止める点である。これにより、プログラムカウンタ
1が、プログラムのループ動作中に、DMAgI求があ
り、其の時ループカウンタ制御線に出力が出ていても、
ループカウンタ5は動作をストップするので、DMA処
理完了後、DMA要求直前の状態から、確実に継続処理
が出来る。
fj F F 3のクロ、りとループカウンタ5のクロ
。
。
りは、動作シーケンス上、ノット回路9で半サイクルず
れているので、ループカウンタ5のクロ。
れているので、ループカウンタ5のクロ。
りを止めるのに、FFIIを用いて牛サイクルずらしで
ある。
ある。
億)発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、DMA!’
求時、プログラムカウンタが、プログラムのループ動作
を行っていても、ループカウンタが異常動作をしないの
で、DMA処理完了後、プログラムのループ動作を確実
に継続して実行出来る効果がある。
求時、プログラムカウンタが、プログラムのループ動作
を行っていても、ループカウンタが異常動作をしないの
で、DMA処理完了後、プログラムのループ動作を確実
に継続して実行出来る効果がある。
@1図は従来例のループカウンタ付プログラムカウンタ
制御回路の要部を示すブロック図、fjp、2図は本発
明の実施例のループカウンタ付ブログラムカウンタ制御
回路の要部を示すブロック図であるO 図中1はループカウンタ付プログラムカウンタ、2はR
OM、3,7.11はフリップフロップ、4はプログラ
ムの入っているROM、5はループカウンタ、6.10
はアンド回路、8は遅延回路、9はノット回路を示す。 ′!51図 r −−−−−−−−−コ lf、Y図
制御回路の要部を示すブロック図、fjp、2図は本発
明の実施例のループカウンタ付ブログラムカウンタ制御
回路の要部を示すブロック図であるO 図中1はループカウンタ付プログラムカウンタ、2はR
OM、3,7.11はフリップフロップ、4はプログラ
ムの入っているROM、5はループカウンタ、6.10
はアンド回路、8は遅延回路、9はノット回路を示す。 ′!51図 r −−−−−−−−−コ lf、Y図
Claims (1)
- 直接メモリアクセス要求時、この信号を保持するフリッ
プフロップの出力で、プログラムカウンタへのクロック
を止めると共に、皺プログラムカウンタで指示する命令
を、不動作に切換えるループカウンタ付プログラムカウ
ンタ制御回路において、直接メモリアクセス要求時、該
アリツブ70ツブの出力でループカウンタへのクロ、夕
を止めることを特徴とするループカウンタ付プログラム
カウンタ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050768A JPS58168150A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | ル−プカウンタ付プログラムカウンタ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050768A JPS58168150A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | ル−プカウンタ付プログラムカウンタ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168150A true JPS58168150A (ja) | 1983-10-04 |
JPS6156814B2 JPS6156814B2 (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=12868006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57050768A Granted JPS58168150A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | ル−プカウンタ付プログラムカウンタ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06229071A (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-16 | Kajima Corp | 鉄筋コンクリート構造物の鉄筋および配筋構造 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050768A patent/JPS58168150A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06229071A (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-16 | Kajima Corp | 鉄筋コンクリート構造物の鉄筋および配筋構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156814B2 (ja) | 1986-12-04 |
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