JPH0236422A - プログラム例外処理方式 - Google Patents

プログラム例外処理方式

Info

Publication number
JPH0236422A
JPH0236422A JP18606488A JP18606488A JPH0236422A JP H0236422 A JPH0236422 A JP H0236422A JP 18606488 A JP18606488 A JP 18606488A JP 18606488 A JP18606488 A JP 18606488A JP H0236422 A JPH0236422 A JP H0236422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exception
code
interrupt
circuit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18606488A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0831035B2 (ja
Inventor
Tetsuya Hagiwara
哲也 萩原
Yoshihiro Mizushima
水島 芳宏
Satoshi Sugiura
聡 杉浦
Fumio Matsunoshita
松野下 文郎
Masato Tanaka
正人 田中
Tatsumi Nakada
中田 達巳
Akisumi Koike
小池 夫澄
Yoshitaro Shinoda
信太 由太郎
Koichi Ueda
上田 孝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP18606488A priority Critical patent/JPH0831035B2/ja
Publication of JPH0236422A publication Critical patent/JPH0236422A/ja
Publication of JPH0831035B2 publication Critical patent/JPH0831035B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Advance Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 種々のプログラム例外条件を検査し、異常があった場合
にはプログラム割込みの種別を割込み]−ドにしてソフ
トウェアに報告するプログラム例外処理方式に関し、 ハードウェアを改造させることなく、新しい割込みコー
ドの定義や割込みコードの変更、増加を可能とすること
を目的とし、 バイブラインailltlll方式の情報処理装置のプ
ログラム例外を検出し、異常があったときに割込みコー
ドを発生してソフトウェアへ報告するプログラム例外処
理方式において、最終ステージの例外検出回路の出力信
号を抑止して割込みを抑止する抑止手段と、前記抑止手
段により抑止される信号から例外の有無をチェックし、
例外検出時に例外処理用マイクロプログラムにブランチ
するブランチ手段と、前記マイクロプログラムの特定フ
ィールドのコードを前記割込みコードとして出力する割
込みコード出力手段と、前記マイクロプログラムにより
前記抑止手段による抑止を解除して前記例外検出回路の
出力信号を出力させ、前記割込みコード出力手段からの
割込みコードによる割込みを行なわせる割込み手段とか
ら構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明はプログラム例外処理方式に係り、特に種々のプ
ログラム例外条件を検査し、異常があった場合にはプロ
グラム割込みの種別を割込みコードにしてソフトウェア
に報告するプログラム例外処理方式に関する。
情報処理装置の中央処理装置(CPU)では命令の実行
の際、ソフトウェアのプログラムミス又は使用者の与え
た不当データによる種々のプログラム例外条件を検査し
、異常があった場合にはプログラム割込みを起し、例外
割込みの種別を割込みコードにしてソフトウェアへ報告
しなければならない。従って、上記の割込みコードの発
生が重要となる。
〔従来の技術〕
第5図は従来のプログラム例外処理方式の一例のブロッ
ク図を示す。同図中、1〜7は本来の命令処理のための
回路の一部で、1は命令コードレジスタ、2は制御記憶
(C8)回路、3〜7は夫々パイプラインタグ(制御フ
リップフロップ群)である。命令読出しによって得られ
た命令コードは命令コードレジスタ1に一時記憶された
後、O8回路2に供給されて対応するマイクロプログラ
ムを読み出させ、パイプラインタグ3〜7に順次流す。
この情報処理装置はパイプライン制御方式にて動作を行
なう装置であり、上記のタグ3〜7により図示していな
い各ステージの回路を順に制御することにより、命令が
実行される。
他方、8〜36は例外処理のための回路で、8は命令読
出し例外検出回路、9は命令例外、特権例外検出回路、
10はオペランド(、OP)アドレス例外検出回路、1
1はOPアクセス例外検出回路、12は演弾例外検出回
路であり、これらの例外検出回路8〜12はハードウェ
アによって所定の例外を検出し、その検出信号をコード
化して出力する論理回路で、その出力例外コードは例外
」−ドレジスタ25.26,28.30.32゜34.
36でパイプラインの各ステージと共に伝送される。
また、命令読出し例外検出回路8の出力信号はフリップ
フロップ(以下F/Fと記す)13゜14、OR回路1
5.F/Fl 6.OR回路17゜F/F18.OR回
路19.F/F20.OR回路21.F/F22.OR
回路23.及びF/F24を順次に介して出力される。
OR回路15゜17.19.21の他方の入力端子には
命令例外。
特権例外検出回路9.OPアドレス例外検出回路10.
0Pアクセス例外検出回路11.演算例外検出回路12
の出力が供給される。例外コード出力時にのみ、F/F
13,14.18.20゜22はオン(セット状態)と
され、そのときの出力信号で選択回路27,29.31
,33.35により前ステージの例外コードレジスタ2
6゜28.30,32.34の出力を選択出力させ、そ
れ以外は現ステージの例外検出回路9.10゜11.1
2.又は例外フードレジスタ36の出力を選択出力させ
る。
従って、何らかの例外発生時にはF/F24の出力信号
はオンとなり、かつ、例外コードレジスタ36には例外
検出された最先のステージの例外コードが優先して供給
される。
ここで、パイプライン制御はD(データ)、A(アドレ
ス)、T(1−ランスレージョン)、B(バッファ)、
E(エグゼキューション)、W(ライト)の各ステージ
(サイクル)からなり、各データはD→A−+T−+8
−+E→Wの順で各ステ−ジ所定の処理を順次施され、
かつ、異なるデータは同時刻では異なるステージにおけ
る処理を施されている。従って、成るステージで例外が
検出されたときは、それ以降のステージのデータ処理は
無効なので、上記の如く例外コードレジスタ36からは
例外検出された最先のステージの例外コードだけが前記
割込みコードとして取り出される。
第6図は、Aステージの例外処理回路をより詳細に図示
したブロック図を示す。同図中、第5図と同一構成部分
には同一符号を付しである。第6図において、Aステー
ジのタグ3のPCRで示すフィールドには、Aステージ
の処理を制御する汎用の制御コードが記憶され、OPx
及びPRVで示す各フィールドには夫々命令例外、特権
例外の検出条件の種類を表わすコードが記憶されており
、これらの各コードはデコーダ38.91.92に夫々
供給されてデコードされる。
デコーダ91.92の各出力信号は夫々命令例外検査回
路93.特権例外検査回路94に供給され、ここで例外
の有無が検査された復優先順位及び論理和回路95によ
り優先順にエンコード96に供給されると共に論理和を
とられてからOR(論理和)回路15に供給される。
選択回路27は前記Aステージの例外検出F/F14が
オンのとぎには(すなわち、命令読出し例外検出時には
)例外コードレジスタ26の例外コードを選択出力し、
例外検出F/F14がオフのときには上記エンコーダ9
6の出力信号を選択出力するように切換わり、■ステー
ジの例外フードレジスタ(TXC)28へその出力信号
を供給する。また、OR回路15からの信号はTステー
ジの例外検出F/F (TXV)16に供給され、例外
検出時はこれをオン、例外が検出されないときはこれを
オフの状態に保持する。
(発明が解決しようとする課題〕 しかるに、従来のプログラム例外処理方式は検出した例
外の割込みコードは、上記の如くハードウェアの回路で
発生しているため、情報処理装置に対する機能拡張の要
求が増し、新しい割込みコードの定義や割込みコードの
変更の必要が生じた場合は、ハードウェアを改造しなけ
ればならず、そのため、多大な費用と工数を必要とする
という問題点があった。また、発生する割込みコードの
パターンを増すと、ハードウェアが増加するという問題
点もあった。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、ハードウ
ェアを改造させることなく、新しい割込みコードの定義
や割込みコードの変更、増加を可能とするプログラム例
外処理方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。本発明はパイプラ
イン制御方式の情報処m装置のプログラム例外を検出し
、異常があったときに割込みコードを発生してソフトウ
ェアへ報告するプログラム例外処理方式において、Wス
テージの例外検出回路の出力信号を抑止して割込みを抑
止する抑止手段41と、例外検出用マイクロプログラム
にブランチするブランチ手段42と、割込みコード出力
手段43及び割込み手段44より構成したものである。
上記のvr込みコード出力手段43は前記マイクロプロ
グラムの特定フィールドのコードを割込みコードとして
出力する。また、割込み手段44は前記ブランチしたマ
イクロプログラムにより抑止手段41による抑止を解除
して例外検出回路の出力信号を出力させ、割込みコード
出力手段43からの割込みコードによる割込みを行なわ
せる。
(作用) 本発明の原理作用について第1図及び第2図と共に説明
する。何らかの命令処理の後(第2図中のステップSL
)、抑止手段41によりWステージの例外検出回路の出
力を抑止して割込みを抑止し、ブランチ手段42により
例外検出の有無をチェックする(第2図中のステップ8
2 、83 )。
上記チェックの結果、例外が無いときはパイプライン制
御による通常の命令処理が実行される(第2図中のステ
ップS4 )。これに対して、例外が検出されたときは
例外処理用マイクロプログラムにブランチして割込みコ
ード出力手段43によりそのマイクロプログラムの特定
フィールドのコードを割込みコードとして出力し、かつ
、割込み手段44により抑止手段41による抑止を解除
して例外検出信号を出力させる(第2図中、スブ゛ツブ
Ss)。ステップS4又はS5の処理後終了となる(第
2図中、ステップSs )。
このように、本発明によれば、割込みコードを新しく定
義したようなとぎは、ハードウェアではなく、マイクロ
プログラムによりυ[込みコードを発生することかでき
る。
〔実施例〕
第3図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
同図中、第1図、第5図と同−構成部分には同一符号を
付し、その説明を省略する。第3図において、51は3
人力OR回路(論理和回路)で、従来に比べて後述する
如く1人力増加している。
また、52はゲート回路で、前記した抑止手段41を構
成しており、Wステージの例外検出用F/F22の出力
側に設けられており、そのゲート出力をOR回路23を
通してF/F24に印加する。 更に、53は3人ツノ
の選択回路で、パイプラインタグ3よりの例外検出条件
の種類を表わηコードが印加される点が従来と異なる。
また更に54はフリップフロップ(F/F)で、前記ブ
ランチ手段42を構成し、その出力がマイクロブランチ
条件を示し、C8回路2のアドレスを決定する回路へ出
力される。
なお、パイプラインタグ3〜7により前記割込み手段4
4が構成されており、また例外」−ドレジスタ28.3
0,32,34.36.選択回路53.29.31.3
3.35により前記割込みコード出力手段43が構成さ
れている。
このように、第5図に示した従来方式に比べて、本実施
例はゲート回路52及びF/F54が夫々追加され、か
つ、AステージのOR回路51が3入力で選択回路53
も3人力である点が従来方式第4図は、第3図のAステ
ージの一実施例のブロック図を示す。同図中、第3図及
び第6図と同一構成部分には同一符号を付し、その説明
を省略する。第4図と第6図の泪違点はパイプラインタ
グ3のPCRフィールドのデコーダ38の出力をOR(
論理和)回路51の入力に追加されると共に選択回路5
3の選択条件を決める符号として追加される点と、選択
回路53″C−選択する符号としてパイプラインタグ3
のOPX、PRVの各フィールドの出力信号をバス55
を介して供給する構成とした点である。
次に第3図及び第4図の動作について説明する。
Aステージのタグ3より与えられる例外検出条件に基づ
いて、例外検出回路9により未定義命令入力時は命令例
外が検出され、またオペレーティングシステム(O8)
でしか使用できない命令がユーザプログラムにでてきた
ときなどは特権例外として検出される。
また、オペランドアドレスがメモリの範囲を超えていた
場合などの○Pアドレス例外はOPアドレス例外検出(
C路10により検出され、例えばメ[りのリードしか許
されない頭1或をライトするようアクセスしたときなど
1よOPアクセス例外検出回路11により検出され、更
に演算結果がオーバーフローやアンダー70−したとき
などの演Q例外は演算例外検出回路12により検出され
る。これらの例外検出時は従来と同様にF/ド24の出
力信号が所定値となり、かつ、例外」−ドレジスタ36
からは例外検出された最先のステージの例外コードが割
込みコードとして取り出される。
次に、新しい割込みコードを電入したとすると、そのと
きに、O8回路2から読出されたマイクロプログラムの
コードがパイプラインタグ3〜7に流され、パイプライ
ンタグ7の出力信号によりWステージの例外検出回路を
構成するF/F22の出力信号の通過を阻止するようゲ
ート回路52が制御される。また、これと同時にゲート
回路52により阻止(抑止)されたF/F22の出力信
号はF/F54に印加され、記憶される。
このF/F54の出力信号はマイクロブランチ条件を示
すコードとしてC8回路20次のマイクロプログラムの
コードを実行するアドレスを決定する回路(図示せず)
へ供給される。このコードの値は例外検出を示しており
、これにより例外処理用マイクロプログラムにブランチ
する。
この例外処理用マイクロプログラムのコードはAステー
ジのタグ3に一時記憶され、そのうち第4図に示すPC
Rフィールドの制御コードはデコーダ38でデコードさ
れたIOR回路(論理和回路)51を通してTステージ
の例外検出用F/F(TXV)16をオンとする一方、
選択回路53に印加されて、バス55を介して入力され
るOPX及びPRVの各フィールドの例外コードを選択
出力させるよう切換1tlllXlする。
これにより、選択回路53より取り出された例外コード
はTステージの例外コードレジスタ(TXC)28に一
時記憶された後、第3図に示す選択回路2つ1例外コー
ドレジスタ301選択回路31、例外コードレジスタ3
29選択回路33を順次通してWステージの例外コード
レジスタ34に到る。
一方、上記例外コードの転送に同期して、TXV16の
所定値の出力信号がOR回路17.F/F18.OR回
路19.F/F20.OR回路21を順次通してWステ
ージのF/F22に到り、これをオンとする。このとき
、パイプラインタグ7の出力信号によりゲート回路52
がそれまでの抑止状態を解除されるため、オンとされて
いるF/F22からの所定値の信号はゲート回路52゜
OR回路23を通してF/F24に供給され、これをオ
ンとし例外検出信号として出力される。
また、これと同時に例外コードレジスタ34からの前記
例外コードが選択回路35及び例外コードレジスタ36
を夫々通して割込みコードとして出力される。
このようにして、本実施例によれば、例外処理マイクロ
プログラムでOPX、r’RV各フィ一フイールドの値
を設定し、それを例外コードレジスタ28に入力するこ
とにより、新しい割込みコードを作ることができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば、3人力OR回路51.3人力選択回路53は
、Tステージ、Bステージ又はEステージに設けること
もでき、また他のバイブライン制御方式にも同様にして
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の詳細な説明用フローチャート、第3図
は本発明の一実施例のブロック図、第4図は第3図の要
部の一実施例のブロック図、第5図は従来方式の一例の
ブロック図、第6図は第5図の要部の一例のブロック図
である。 〔発明の効果〕 上述の如く、本発明によれば、マイクロプログラムによ
り割込みコードを発生することができるため、ハードウ
ェアを改造することなく新しい割込みコードの定義や割
込みコードの変更、増加ができ、新しい割込みコードの
定義などに際し、従来のハードウェアの改造に要する費
用、工数に比べて大幅に費用、工数を低減することがで
きる等の特長を有するものである。 図において、 41は抑止手段、 42はブランヂ手、段、 43は割込みコード出力手段、 44は割込み手段 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パイプライン制御方式の情報処理装置のプログラム例外
    を検出し、異常があったときに割込みコードを発生して
    ソフトウェアに報告するプログラム例外処理方式におい
    て、 最終ステージの例外検出回路の出力信号を抑止して割込
    みを抑止する抑止手段(41)と、前記抑止手段(41
    )により抑止される信号から例外の有無をチェックし、
    例外検出時に例外処理用マイクロプログラムにブランチ
    するブランチ手段(42)と、 前記マイクロプログラムの特定フィールドのコードを前
    記割込みコードとして出力する割込みコード出力手段(
    43)と、 前記マイクロプログラムにより前記抑止手段(41)に
    よる抑止を解除して前記例外検出回路の出力信号を出力
    させ、前記割込みコード出力手段(43)からの割込み
    コードによる割込みを行なわせる割込み手段(44)と
    からなることを特徴とするプログラム例外処理方式。
JP18606488A 1988-07-26 1988-07-26 プログラム例外処理方式 Expired - Fee Related JPH0831035B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18606488A JPH0831035B2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 プログラム例外処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18606488A JPH0831035B2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 プログラム例外処理方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0236422A true JPH0236422A (ja) 1990-02-06
JPH0831035B2 JPH0831035B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=16181759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18606488A Expired - Fee Related JPH0831035B2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 プログラム例外処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0831035B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5424015A (en) * 1992-09-29 1995-06-13 Yamashita Rubber Kabushiki Kaisha Method and device for manufacturing rubber bend pipe

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5424015A (en) * 1992-09-29 1995-06-13 Yamashita Rubber Kabushiki Kaisha Method and device for manufacturing rubber bend pipe

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0831035B2 (ja) 1996-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7386646B2 (en) System and method for interrupt distribution in a multithread processor
JPH0776921B2 (ja) データ処理方法及び装置
JPS62226232A (ja) 分岐先アドレス算出回路
US6243786B1 (en) Apparatus and method for generating an interrupt prohibited zone in pipelined data processors
US5253349A (en) Decreasing processing time for type 1 dyadic instructions
JP3822568B2 (ja) イベント処理
US5715439A (en) Bi-directional co-processor interface
JPH0236422A (ja) プログラム例外処理方式
JPS62262146A (ja) 処理装置
JPH05216721A (ja) 電子計算機
JP2616542B2 (ja) 疑似障害発生システム
JP3114909B2 (ja) プログラマブルコントローラの演算エラー処理方法
KR100672550B1 (ko) 멀티플 인터럽트 처리 방법
JPH0378832A (ja) デ―タ処理装置
JPH04338825A (ja) 演算処理装置
JPH07225681A (ja) 割込制御装置
JP2000305782A (ja) 演算装置
JPS623345A (ja) 割込方式
JP4747028B2 (ja) マイクロプロセッサ及びこれを用いた情報処理方法並びにプログラム
JPH0656588B2 (ja) データ処理装置の試験方法
JPS6143347A (ja) ベクトル命令シミユレ−シヨン方法
JPH05250161A (ja) マイクロコンピュータ装置
JP3331599B2 (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS58142447A (ja) デ−タ処理装置
JPS63193269A (ja) ベクトル命令処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees