JPS58168141A - デイスプレイ装置 - Google Patents
デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS58168141A JPS58168141A JP57050505A JP5050582A JPS58168141A JP S58168141 A JPS58168141 A JP S58168141A JP 57050505 A JP57050505 A JP 57050505A JP 5050582 A JP5050582 A JP 5050582A JP S58168141 A JPS58168141 A JP S58168141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- display
- control section
- section
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディスプレイ装置に係り、特にキーボードの
接続方法の改良に関するものである。
接続方法の改良に関するものである。
まず、′ＩＪＩ＆１図、第２図図工第２図の装置につい
て説明する。＠１図は従来のディスプレイ装置の構成図
、第２図は接続例を示す図である。
て説明する。＠１図は従来のディスプレイ装置の構成図
、第２図は接続例を示す図である。
％１図においてキーボード＋１１からの信号はキーボー
ドインタフェイス回路（２）ヲ経由して、ｔｌＪｍ回路
（３）に与えられ、制御回路（３１にてメモ月４）への
薔き込み位置と蓄き込みデータの指定が行なわれて書き
込まれる。
ドインタフェイス回路（２）ヲ経由して、ｔｌＪｍ回路
（３）に与えられ、制御回路（３１にてメモ月４）への
薔き込み位置と蓄き込みデータの指定が行なわれて書き
込まれる。
メモリ（４）の出力は文字図形発生器（５１Ｋよυ文字
または図形のビデオ信号に変換され表示器（６）で表示
される。
または図形のビデオ信号に変換され表示器（６）で表示
される。
一般的にキーボードインタフ、イス回路（２）。
制御回路（３：、メモ１月４）９文字図形発生器−（５
１は制御１部（７）として１つの筐体に収容され、キー
ボード（１１，表示器（６）とは分離されており、第２
図に示す様に制御部（７）と表示器（６）が接続され、
制御部（７）とキーボード（１１が接続される構成とな
っている。
１は制御１部（７）として１つの筐体に収容され、キー
ボード（１１，表示器（６）とは分離されており、第２
図に示す様に制御部（７）と表示器（６）が接続され、
制御部（７）とキーボード（１１が接続される構成とな
っている。
従来のディスプレイ装置は以上の様に構成さレテおり、
プロセスコントロール分野などで表示器（６）とキーボ
ード（１）ｔ−制御部（７）と離れた場所に設置する場
合に、キーボード（１）も直接制御部（７１よシ接続す
る必要があシ、接続の融通性が欠けていた。
プロセスコントロール分野などで表示器（６）とキーボ
ード（１）ｔ−制御部（７）と離れた場所に設置する場
合に、キーボード（１）も直接制御部（７１よシ接続す
る必要があシ、接続の融通性が欠けていた。
この発明は上記のような従来の・ものの欠点を除去する
為になされたもので、キーボードからの信号は表示器に
内蔵されるキーボードアダプタで中継するようにし、キ
ーボードの接続の容易化をはかったディスプレイ装置を
提供することを目的としている。
為になされたもので、キーボードからの信号は表示器に
内蔵されるキーボードアダプタで中継するようにし、キ
ーボードの接続の容易化をはかったディスプレイ装置を
提供することを目的としている。
以下この発明の実施例を図について説明する。
第３図はこの発明の一実施例を示す図、第４図は接続例
を示す図で０図中第１図および第２図と同−符号金付し
たものは第１図および第２図と同様の働きをするもので
ある。
を示す図で０図中第１図および第２図と同−符号金付し
たものは第１図および第２図と同様の働きをするもので
ある。
第３図に示すこの発明の装置ではキーボード（１）から
の信号は表示部（８）Ｋ内蔵されているキーボードアダ
プタ（９）で−担受けた後、キーボードインタフェイス
回路（２） Ｋ接続される。
の信号は表示部（８）Ｋ内蔵されているキーボードアダ
プタ（９）で−担受けた後、キーボードインタフェイス
回路（２） Ｋ接続される。
キーボードアダプタ（９）ではキーボード（１１からの
信号を中継するだけで信号の加工は行なわない。
信号を中継するだけで信号の加工は行なわない。
キーボードインタフ、イス回路（２）の出力は制御回路
（３）Ｋ与えられる。制御回路（３１ではメモリ（４）
への書き込み位置と書き込みデータの指定が行なわれて
誉き込まれる。メモリ（４）の出力は文字図形発生器（
５）によシ文字または図形のビデオ信号に変換され表示
器（６）で表示される。
（３）Ｋ与えられる。制御回路（３１ではメモリ（４）
への書き込み位置と書き込みデータの指定が行なわれて
誉き込まれる。メモリ（４）の出力は文字図形発生器（
５）によシ文字または図形のビデオ信号に変換され表示
器（６）で表示される。
ここでキーボードインタフ、イス回路（２）、制御回路
（３１，メモリ（４）１文字図形発生器（５）は制御部
（７）として１つの筺体に収容され９表示器（６）とキ
ーボードアダプタ（９）は表示部（８）として別の１つ
の筐体に収容され、キーボード（１）とは分離されてお
シ、第４図に示す様に制御部（７）と表示部（８；が接
続され１表示部（８）とキーボード（１１が接続される
構成となっている。
（３１，メモリ（４）１文字図形発生器（５）は制御部
（７）として１つの筺体に収容され９表示器（６）とキ
ーボードアダプタ（９）は表示部（８）として別の１つ
の筐体に収容され、キーボード（１）とは分離されてお
シ、第４図に示す様に制御部（７）と表示部（８；が接
続され１表示部（８）とキーボード（１１が接続される
構成となっている。
従って、このような構成とすればキーボードのケーブル
長は制御部が離れているか否かにかかわらず一定にでき
る。
長は制御部が離れているか否かにかかわらず一定にでき
る。
以上はキーボードアダプタで信号を加工せず中継する場
合について説明したが、キーボードアダプタで信号のレ
ベル変換等を行なわせるようＫしても、この発明の効果
が得られることは明らかである。
合について説明したが、キーボードアダプタで信号のレ
ベル変換等を行なわせるようＫしても、この発明の効果
が得られることは明らかである。
以上の様にこの発明によれば、キーボード金−担表示器
で中継して制御部に接続する為に。
で中継して制御部に接続する為に。
制御部との接続距離にかかわらずキーボード°のケーブ
ル長を一定にでき、ｔた着脱が容易に行なえる等の効果
がある。
ル長を一定にでき、ｔた着脱が容易に行なえる等の効果
がある。
第１図は従来のディスプレイ装置の構成図。
第２図は従来のディスプレイ［［の接続図、第３図はこ
の発明によるディスプレイ装置の構成図、第４図はこの
発明によるディスプレイ装置の接続図である。 図中（１）はキーボード、（２）はキーボードインタフ
ェイス回路、（３１は制御回路、（４）はメモリ、（５
１は文字図形発生器、（６）は表示器、 ’ （７１は
制御部、（８）は表示部、（９）はキーボードアダプタ
である。 なお図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図
の発明によるディスプレイ装置の構成図、第４図はこの
発明によるディスプレイ装置の接続図である。 図中（１）はキーボード、（２）はキーボードインタフ
ェイス回路、（３１は制御回路、（４）はメモリ、（５
１は文字図形発生器、（６）は表示器、 ’ （７１は
制御部、（８）は表示部、（９）はキーボードアダプタ
である。 なお図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図
Claims (1)
- 文字等を入力するキーボード、該キーボードからの信号
を加工する制御部、該、ｇ制御部からの信号を表示する
ための表示器とを備え１表示器面上に文字や図形などを
表示するディスプレイ装置において１表示器にキーボー
ドアダプタを内蔵させ、上記キーボードと制御部とを上
記キーボードアダプタを介して接続するようにしたこと
を特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050505A JPS58168141A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050505A JPS58168141A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | デイスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168141A true JPS58168141A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12860810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050505A Pending JPS58168141A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168141A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5394011A (en) * | 1991-06-20 | 1995-02-28 | Iwaki Electronics Co. Ltd. | Package structure for semiconductor devices and method of manufacturing the same |
| JP2007096314A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Samsung Electro Mech Co Ltd | ワイヤボンディングパッド面とボールパッド面の回路層の厚さが異なる半導体パッケージ基板およびその製造方法 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050505A patent/JPS58168141A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5394011A (en) * | 1991-06-20 | 1995-02-28 | Iwaki Electronics Co. Ltd. | Package structure for semiconductor devices and method of manufacturing the same |
| JP2007096314A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Samsung Electro Mech Co Ltd | ワイヤボンディングパッド面とボールパッド面の回路層の厚さが異なる半導体パッケージ基板およびその製造方法 |
| JP4651597B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-03-16 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド． | 半導体パッケージ基板 |
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