JPH06175802A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06175802A
JPH06175802A JP32290192A JP32290192A JPH06175802A JP H06175802 A JPH06175802 A JP H06175802A JP 32290192 A JP32290192 A JP 32290192A JP 32290192 A JP32290192 A JP 32290192A JP H06175802 A JPH06175802 A JP H06175802A
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JP
Japan
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data
address
pen
screen
display memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP32290192A
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English (en)
Inventor
Isao Saito
勲 斎藤
Yukio Nakada
幸男 中田
Katsuhiro Ono
勉弘 小野
Yasuhiro Sato
康浩 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】異機種間での文章や画像の編集、転送を行なう
場合に、簡単で素早いデータの転送手段を提供するこ
と。 【構成】パーソナルコンピュータ1において、編集時に
画面上の位置を指定するペン12を備え、ペン12内に
データの一時記憶用のRAM14を備える。また画面上
でペンにて指定された内容が記憶されている表示メモリ
8のアドレスを計算するアドレス計算回路9を備え、表
示メモリ8とRAM14間での転送を行なう入出力ポー
ト10、13を設ける。編集時において、ペンにて指定
した画面座標のデータアドレスをアドレス計算回路9に
て得て表示メモリ8のアドレスを計算し、表示メモリ8
とRAM14との間での双方向のデータ転送を可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
やワードプロセッサ等の、文章および画像等を作成、編
集する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より文章や画像の作成、編集は、パ
ーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の情報処理
機器を用いて行なうことが一般化してきている。
【0003】これらの情報処理機器では、通常文字の入
力にはキーボードを用い、編集時における画面上の位置
や文字の指定は、画面上に表示されたカーソルを、専用
の移動キーで移動させることで行なっている。
【0004】これに対し公開特許公報平1−27792
1号に示されているように、ペン形状をした専用の指定
器具を用いて画面上の座標を指定、文字入力、さらに処
理命令を行なう方式を取る情報処理機器もある。これら
はタブレットまたはデジタイザと呼ばれる座標認識装置
を透明なシート状にして表示画面上にかぶせ、ペン等に
よって画面上の位置を直接指定することで、操作性を向
上させようとするものである。
【0005】ところで上記したような情報処理機器では
編集した文章や画像を記憶する手段として、通常フロッ
ピーディスクを用いている。
【0006】したがって編集している文章などを他の情
報処理機器で再編集する必要がときには、一度フロッピ
ーディスクに文章や画像を記憶し、そしてその後そのフ
ロッピーディスクを他の情報処理機器にて使用する方法
を取ることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の方
法においては、編集時に文章の一部分だけを他の機器に
移そうとする場合、その度に文章全体をフロッピーディ
スクに記録する必要や、カーソルを用いた編集処理によ
って必要な文章を切取ってからフロッピーディスクに記
録したりする必要が生じ、手間や時間が掛かるという問
題が生じる。
【0008】また編集時に用いる一時的な記憶であるに
もかかわらずフロッピーディスク上にはデータファイル
として残ってしまい、ディスクを有効に活用する上で不
利である。
【0009】さらにペン等の座標指定器具は、直接文字
や画像を指定できる利点はあるものの、実際の編集には
関わっておらず、処理自体は情報処理機器本体で行なわ
れるため、その点で複数の機種間でのデータのやり取り
といった使用については何等考慮されていなかった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の情報処理装置では、ペン等画面上の特定点
を指定し画面位置信号を発生することが可能な位置指定
手段に、情報を記憶するバッファメモリを設ける。さら
に位置指定手段から得られる画面位置信号をもとに情報
処理装置の表示メモリのアドレスを計算するアドレス計
算手段を備え、前記アドレスによって指定された該表示
メモリのデータを、該表示メモリと該バッファメモリ間
で双方向に転送する手段を設ける。
【0011】
【作用】データの編集を行なう場合、まず画面領域の切
取り(以下カットという)動作では、カットしたい文章
を位置指定手段によって直接画面上で指定する。指定さ
れた画面の文字、または画像を記憶している表示メモリ
のアドレスをアドレス計算手段が計算し、得られたアド
レスをもとに表示メモリの内容を位置指定手段内のバッ
ファメモリに転送する。
【0012】次に画面領域の貼り込み(以下ペーストと
いう)時には、カットを行なった位置指定手段によっ
て、文章をペーストしたい位置を画面上で直接指定す
る。カット時同様、指定された画面の位置に対応する表
示メモリのアドレスをアドレス計算手段が計算し、得ら
れたアドレスをもとに位置指定手段内のバッファメモリ
内にある、先にカットしたデータを表示メモリに転送す
る。
【0013】
【実施例】以下、図1を用いて説明する。図1では一例
として、ペンで画面上の座標を指定できる情報処理装置
としてパーソナルコンピュータを示している。
【0014】1はパーソナルコンピュータ全体を示し、
2は演算処理等を行なうCPU(中央演算装置)、3は
システム用のプログラムをあらかじめ記憶しておくリー
ドオンリメモリ(ROM)、4はCPUがプログラム実
行時に用いるランダムアクセスメモリ(RAM)、5は
データ等を入力するキーボード、6は画面上のどの位置
がペン12によって指定されたかを検出するためのデジ
タイザ、7は文字や図表などを表示するための液晶表示
板で、説明のためデジタイザ6との表記位置をずらして
いる。実際には液晶表示板7に表示された文字などをデ
ジタイザ6正しく指定できるように両者は重ね合わされ
ている。8は表示する内容(データ)を格納しておく表
示メモリ、9はデジタイザからの座標信号をデコードし
て、対応する表示メモリ8のアドレス信号に変換するア
ドレス計算回路、10は文字や図形などのデータを外部
とやり取りするための入出力ポート、11はデータおよ
びアドレスをパーソナルコンピュータ1内でやり取りす
るためのバスライン、12は表示画面上の特定位置を指
定するための座標位置指定ペン(以下簡単にペンとい
う)、13はペン12が外部とデータ転送を行なうため
の入出力ポート、14は外部から入力されたデータを一
時的に記憶しておくRAM、15は画面上の位置指定タ
イミングや、カット、ペースト、転送といった操作者か
らの命令を受け取るための操作ボタン、16はペン12
をパーソナルコンピュータ1と接続するためのコネクタ
で、ペン12はこのコネクタ16にて自由に脱着でき、
他のパーソナルコンピュータに接続できる。17はペン
12とパーソナルコンピュータ1とを結ぶデータ転送用
のケーブルである。
【0015】まず編集時のカットについて説明する。例
えば図1のデジタイザ6に示した、破線で囲んだ網かけ
部分をカットする場合には、ペン12にてA点を指定、
次にB点を指定する。このときペン12の操作ボタン1
5を使用する。操作ボタン15からの信号により、入出
力ポート13、ケーブル17、コネクタ16を通してパ
ーソナルコンピュータ1に指定タイミングを伝える。パ
ーソナルコンピュータ1内では入出力ポート10、デー
タバス11を介して指定タイミングがアドレス計算回路
9に入力される。アドレス計算回路9では、この指定タ
イミングを、ペン12にて座標が指定されたタイミング
とみなし、デジタイザ6からの座標信号により対応する
画像メモリの読み出しアドレスを計算する。ここではA
点およびB点の座標に対応する表示メモリアドレスを計
算する。CPU2はこの読み出しアドレスを用いて網か
け部分の画像データアドレスを計算し、例えば領域の白
黒反転表示などを行なって操作者に処理領域を確認させ
る。その後操作者はカット命令として再び操作ボタン1
5を押す。CPU2は先の指定領域のデータを表示メモ
リ8から読み出し、データバス11、入出力ポート1
0、コネクタ16、ケーブル17を介してペン12に送
る。ペン12に入力されたデータは、入出力ポート13
を通してRAM14に書込まれ、記憶される。
【0016】次に上記のようにしてRAM14に格納さ
れたデータのペースト時について説明する。
【0017】ここでペン12は、カット処理を行なった
ときのパーソナルコンピュータ1からコネクタ16にて
取り外され、他のパーソナルコンピュータに接続された
ものとして説明する。
【0018】ペースト時にはぺーストしたい画面上の位
置(ここではC点)をペン12にて指定すると、カット
時と同様にして、デジタイザ6、アドレス計算回路9を
介してCPU2はペーストを行ないたい表示メモリ8へ
の書込みアドレスを得る。その後CPU2は、ペン12
内のRAM14に記憶されたデータを、データバス1
1、入出力ポート10、コネクタ16、ケーブル17、
入出力ポート13を介して読み出し、パーソナルコンピ
ュータ1に取り込む。そして先のアドレスを用いて計算
した書込みアドレスを用いてペン12から取り込んだデ
ータを順次表示メモリ8の指定領域に対応するアドレス
に書込んで行く。
【0019】このようにして、ペン12により直接画面
上で編集対象を指定でき、フロッピーディスク装置など
への記録といったファイル操作の必要が無いため、非常
に簡単にかつ素早くデータの切り貼りを情報処理装置間
で行なうことができる。
【0020】図2に示した図は、第1の実施例において
データ転送をワイヤレスで行なう場合について赤外線送
受信機17、18を用いて行なう例を示したものであ
る。もちろん赤外線送受信機に限らず、電波や可視光を
用いた送受信機を用いてもよい。このようにすれば両者
間を無線化できるため、ケーブル等にわずらわされる事
がなく、データ転送時においてもコネクタ6の脱着の手
間を省くことができる。
【0021】次に第2の実施例について説明する。
【0022】図3にバッファメモリであるRAM14内
でのデータの記録構造例を示す。文章のカット動作等で
表示メモリ8からRAM14にデータ転送を行なう際
に、指定された表示画像データに付随する情報がデータ
と共に転送、記録されるものである。
【0023】同図においてデータ種別20は記録内容が
文字かイメージかを識別する情報で、次に画面上のどの
座標を先頭にして記録したかを示すX座標21、Y座標
22、続いて記録した領域の横幅dX23と縦幅dY2
4が格納される。そして最後に実際のデータ25が指定
領域の左上から右下に向かって1ライン単位で記録され
ている。このとき対象となるデータ25が文字なら文字
単位となり、イメージなら画素単位で記録される。
【0024】本実施例ではデータ25のペースト時にこ
のRAM14に記録された付随情報20から24を有効
に活用するものである。
【0025】ペン12にてペースト位置を指定する場
合、特に画素単位では画素が小さいため指定を正確に行
なう事が難しい場合がある。またカットした時と同じ座
標にペーストしたい場合などもある。
【0026】そこで本実施例では、ペースト処理を以下
のように行なう。なお図1に示したものと同じ構成であ
るものとして説明する。
【0027】図4にペースト時における処理のフローチ
ャートを示す。
【0028】まずペースト処理が始まると(30)、C
PU2はRAM14の付随情報を読み込む(31)。次
にペン12での画面上の位置指定を待ち、指定がされた
かどうかを検出する(32)。もし位置が指定されてい
れば、ペン12によるペーストの指定位置をペースト開
始位置とする(33)。位置指定がされていなければ、
カット時の座標をペースト開始位置と見なし、RAM1
4の座標X、Yとする(34)。次に既に読み取ったR
AM14の付随情報、横幅dx、縦幅dYの大きさのペ
ースト領域を、前記したペースト開始位置を起点にして
液晶表示板7上に表示する(35)。そしてペン12の
操作ボタン15により(36)、ペーストが指示された
ときには、RAM14内のデータを表示メモリ8に転送
し(37)、ペースト処理を終了する(38)。もしペ
ーストをキャンセルする指示が行なわれた場合にはデー
タ転送を行なわずに終了する。
【0029】以上のようにペン12にデータを記憶する
際に画面表示用の付随情報も記憶し、その情報を用いて
ペーストに必要な領域を画面上にあらかじめ表示させる
ことができるので、間違いの無い編集処理を行なうこと
ができる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明では、パーソナ
ルコンピュータやワープロなどの情報処理装置において
文章または画像データの作成、編集を行なう場合、メモ
リを備えたペンを用いることにより、簡単に編集対象を
指定でき、またペン内に情報処理装置内の編集対象デー
タを記憶できることから、他の情報処理装置への転送を
伴う編集を簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成図である。
【図2】無線によるデータ転送のための構成図である。
【図3】バッファメモリでのデータ構造図である。
【図4】ペースト時のフローチャートである。
【符号の説明】
1…パーソナルコンピュータ、 6…デジタイザ、 7…液晶表示板、 8…表示メモリ、 9…アドレス計算回路、 10、13…入出力ポート、 12…座標位置指定ペン、 14…RAM、 15…操作ボタン、 16…コネクタ、 17、18…赤外線送受信装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 勉弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 佐藤 康浩 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字または画像等を表示するための表示メ
    モリを有したパーソナルコンピュータまたはワードプロ
    セッサ等の情報処理装置において、ペン等により画面上
    の特定点を指定し画面位置信号を発生することが可能な
    位置指定手段と、前記位置指定手段内に情報を記憶する
    バッファメモリと、該表示メモリのうちの指定された表
    示部分のアドレスを該画面位置信号をもとに計算するア
    ドレス計算手段とを備え、前記アドレスによって指定さ
    れた該表示メモリ内の表示データを、該位置指定手段内
    の該バッファメモリに転送する手段、および該バッファ
    メモリ内のデータを該表示メモリの該アドレスに転送、
    記録する手段とを備えたことを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1の情報処理装置において、該表示
    メモリのデータを該バッファメモリに転送、記録する際
    に、表示座標等の該表示メモリのデータに付随する情報
    を共に転送、記録しておき、これにより該バッファメモ
    リから該表示メモリにデータ転送を行なう際に、データ
    を表示するために必要な領域をあらかじめ画面上に表示
    することを特徴とした情報処理装置。
JP32290192A 1992-12-02 1992-12-02 情報処理装置 Pending JPH06175802A (ja)

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JP32290192A JPH06175802A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 情報処理装置

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JP32290192A JPH06175802A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 情報処理装置

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JPH06175802A true JPH06175802A (ja) 1994-06-24

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ID=18148888

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JP32290192A Pending JPH06175802A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 情報処理装置

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JP (1) JPH06175802A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309333A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Sony Corp 情報処理システム、情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP2010191993A (ja) * 2010-05-06 2010-09-02 Sony Corp 情報処理装置
US11194409B2 (en) 2018-02-22 2021-12-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus for transmitting data through electronic pen and control method thereof

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