JPH02301884A - Ｉｃカードリーダ・ライタ装置 - Google Patents
Ｉｃカードリーダ・ライタ装置Info
- Publication number
- JPH02301884A JPH02301884A JP1123318A JP12331889A JPH02301884A JP H02301884 A JPH02301884 A JP H02301884A JP 1123318 A JP1123318 A JP 1123318A JP 12331889 A JP12331889 A JP 12331889A JP H02301884 A JPH02301884 A JP H02301884A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ＩＣカードに情報の書き込みを行なうＩＣカ
ードリーダ・ライタ装置に関するものである。
ードリーダ・ライタ装置に関するものである。
第２図は従来のＩＣカードリーダ・ライタ装置の構成を
示す斜視図である。同図において、１はＩＣカードリー
ダ・ライタ本体、２はＩＣカードをセットするＩＣカー
ドセット部、３はＩＣカードに目的とする情報を書き込
む入力キ一部、４は入力キ一部３から入力された情報お
よびＩＣカードセット部２にセットされたＩＣカードの
記憶情報を表示する表示部である。
示す斜視図である。同図において、１はＩＣカードリー
ダ・ライタ本体、２はＩＣカードをセットするＩＣカー
ドセット部、３はＩＣカードに目的とする情報を書き込
む入力キ一部、４は入力キ一部３から入力された情報お
よびＩＣカードセット部２にセットされたＩＣカードの
記憶情報を表示する表示部である。
このように構成されるＩＣカードリーダ・ライタ装置は
、ＩＣカードに情報を書き込むための入力操作を行なう
場合、操作者はＩＣカードをＩＣカードセット部２に挿
入し、入力キ一部３を操作し、入力された情報をＩＣカ
ードに書き込む。そして、ＩＣカードに書き込まれた情
報は必要に応じて表示部４に表示される。
、ＩＣカードに情報を書き込むための入力操作を行なう
場合、操作者はＩＣカードをＩＣカードセット部２に挿
入し、入力キ一部３を操作し、入力された情報をＩＣカ
ードに書き込む。そして、ＩＣカードに書き込まれた情
報は必要に応じて表示部４に表示される。
従来のＩＣカードリーダ・ライタ装置は、ＩＣカードに
情報を書き込む際、操作者が直接ＩＣカードリーダ・ラ
イタ本体１の入力キ一部３を操作しなければならないの
で、入力操作に時間を要するとともに入力ミスが発生す
る恐れがあるという問題があった。
情報を書き込む際、操作者が直接ＩＣカードリーダ・ラ
イタ本体１の入力キ一部３を操作しなければならないの
で、入力操作に時間を要するとともに入力ミスが発生す
る恐れがあるという問題があった。
このような問題を解決するために本発明は、入力キ一部
の操作による入力手段の他に他の外部装置から情報を自
動的に読み込み、ＩＣカードに書き込む情報入力手段を
設けたものである。
の操作による入力手段の他に他の外部装置から情報を自
動的に読み込み、ＩＣカードに書き込む情報入力手段を
設けたものである。
本発明における情報入力手段は、他の外部装置が有して
いる情報をＩＣカードリーダ・ライタ本体に設けた情報
入力手段（通信部、情報処理部）によシ読み込まれ、電
気信号としてＩＣカードに書き込まれる。
いる情報をＩＣカードリーダ・ライタ本体に設けた情報
入力手段（通信部、情報処理部）によシ読み込まれ、電
気信号としてＩＣカードに書き込まれる。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明によるＩＣカードリーダ・ライタ装置の
一実施例を示す構成の斜視図であシ、第２図と同一部分
には同一符号を付しである。同図において、５は他の外
部装置からの情報を受信する通信部、６は通信部５で読
み込んだ情報を処理する情報処理部である。
一実施例を示す構成の斜視図であシ、第２図と同一部分
には同一符号を付しである。同図において、５は他の外
部装置からの情報を受信する通信部、６は通信部５で読
み込んだ情報を処理する情報処理部である。
このような構成において、他の外部装置が有している情
報がＩＣカードリーダ・ライタ本体１に取シ付けられた
通信部５にデータ伝送されると、自動的に短時間で受信
され、ＩＣカートリーダ・ライタ本体１内で電気的に接
続されている情報処理部６に伝送され、電気信号として
情報処理される。そして、情報処理された情報は、同様
に電気的に接続されているＩＣカードセット部２に伝送
され、このＩＣカードセット部２にセットされているＩ
Ｃカード内に情報が書き込まれる。また、必要に応じて
電気的に接続されている表示部４に伝送されて表示され
る。
報がＩＣカードリーダ・ライタ本体１に取シ付けられた
通信部５にデータ伝送されると、自動的に短時間で受信
され、ＩＣカートリーダ・ライタ本体１内で電気的に接
続されている情報処理部６に伝送され、電気信号として
情報処理される。そして、情報処理された情報は、同様
に電気的に接続されているＩＣカードセット部２に伝送
され、このＩＣカードセット部２にセットされているＩ
Ｃカード内に情報が書き込まれる。また、必要に応じて
電気的に接続されている表示部４に伝送されて表示され
る。
々お、上述した実施例においては、操作者が情報を入力
するための入力キ一部３をＩＣカードリーダ・ライタ本
体１に取シ付けた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、入力キ一部３が無い場合
であっても前述と同様の効果が得られることは言うまで
もない。
するための入力キ一部３をＩＣカードリーダ・ライタ本
体１に取シ付けた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、入力キ一部３が無い場合
であっても前述と同様の効果が得られることは言うまで
もない。
以上説明したように本発明によれば、ＩＣカードリーダ
・ライタ本体に他の外部装置からの情報をＩＣカードに
書き込む情報入力手段を設けたことによシ、他の外部装
置が有している情報を操作者が入力キ一部を操作するこ
となく、自動的にＩＣカードへその情報を書き込むこと
ができるので、書き込み情報の精度向上および情報の一
元化ができるとともに入力負荷の削減が図れるなどの極
めて優れた効果が得られる。
・ライタ本体に他の外部装置からの情報をＩＣカードに
書き込む情報入力手段を設けたことによシ、他の外部装
置が有している情報を操作者が入力キ一部を操作するこ
となく、自動的にＩＣカードへその情報を書き込むこと
ができるので、書き込み情報の精度向上および情報の一
元化ができるとともに入力負荷の削減が図れるなどの極
めて優れた効果が得られる。
第１図は本発明によるＩＣカードリーダ・ライタ装置の
一実施例を示す構成の斜視図、第２図は従来のＩＣカー
ドリーダ・ライタ装置の構成を示す斜視図である。 １・・・・ＩＣカートリーダーライタ本体、２Φ・・−
ＩＣカードセット部、３・・・・入力キ一部、４・・・
・表示部、５・・・・通信部、６・・・・情報処理部。
一実施例を示す構成の斜視図、第２図は従来のＩＣカー
ドリーダ・ライタ装置の構成を示す斜視図である。 １・・・・ＩＣカートリーダーライタ本体、２Φ・・−
ＩＣカードセット部、３・・・・入力キ一部、４・・・
・表示部、５・・・・通信部、６・・・・情報処理部。
Claims (1)
- ＩＣカードに情報の書き込みを行なうＩＣカードリーダ
・ライタ装置において、外部装置から情報を読み込み上
記ＩＣカードに書き込む情報入力手段を設けたことを特
徴とするＩＣカードリーダ・ライタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123318A JPH02301884A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | Ｉｃカードリーダ・ライタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123318A JPH02301884A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | Ｉｃカードリーダ・ライタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02301884A true JPH02301884A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14857589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1123318A Pending JPH02301884A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | Ｉｃカードリーダ・ライタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02301884A (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1123318A patent/JPH02301884A/ja active Pending
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