JPS62246210A - 鍵 - Google Patents
鍵Info
- Publication number
- JPS62246210A JPS62246210A JP61090741A JP9074186A JPS62246210A JP S62246210 A JPS62246210 A JP S62246210A JP 61090741 A JP61090741 A JP 61090741A JP 9074186 A JP9074186 A JP 9074186A JP S62246210 A JPS62246210 A JP S62246210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- function
- display panel
- display control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、打鍵されることによシ信号を電子装置に人力
するための鍵(=?−)に関する。
するための鍵(=?−)に関する。
従来、この種の鍵は、打鍵時にスイッチより発生する開
閉信号の持つ機能を、鍵の表面に刻印もしくはラベルを
貼シ付けることにより表示する方式であった。従って、
鍵の操作者は打鍵すべき鍵をその表示を読みとることに
よシ容易に特定可能である。
閉信号の持つ機能を、鍵の表面に刻印もしくはラベルを
貼シ付けることにより表示する方式であった。従って、
鍵の操作者は打鍵すべき鍵をその表示を読みとることに
よシ容易に特定可能である。
上述した従来の鍵では、一つの鍵に対し使用する目的に
応じ数種類の機能を与えた場合、それに応じて鍵の表面
に機能表示を行わなければならないから、限られた面積
に数種類の表示を行うために表示する文字を小さくする
か、もしくは説明書等に使用する目的に石じて鍵の機能
を示して操作者がそれを参照しなければならないから、
操作者が鍵を操作するのに不便であシ、誤操作を惹起し
やすいという欠点がめった。
応じ数種類の機能を与えた場合、それに応じて鍵の表面
に機能表示を行わなければならないから、限られた面積
に数種類の表示を行うために表示する文字を小さくする
か、もしくは説明書等に使用する目的に石じて鍵の機能
を示して操作者がそれを参照しなければならないから、
操作者が鍵を操作するのに不便であシ、誤操作を惹起し
やすいという欠点がめった。
本発明の目的は、上述の欠点を解決し、表示パネルと表
示制御ユニットを内蔵することによって。
示制御ユニットを内蔵することによって。
鍵の表面への刻印もしくはラベルの貼り付けの必要性を
なくシ、鍵の機能に応じた文字や記号等の各種表示を鍵
自身に行わせることが可能な鍵を提供することにある。
なくシ、鍵の機能に応じた文字や記号等の各種表示を鍵
自身に行わせることが可能な鍵を提供することにある。
本発明の錐は、キートップと、このキートップの操作に
よυ動作するスイッチと、外部から入力される官号に厄
じて鍵機能表示用データを表示する表示パネルとを含ん
で構成される。
よυ動作するスイッチと、外部から入力される官号に厄
じて鍵機能表示用データを表示する表示パネルとを含ん
で構成される。
次は、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の機構図で、操作者が透明キ
ートップlを押すと、キードッグ1に取り付けられてい
る操作軸2がホルダ3に沿って復帰はね4を押しながら
下降して無接点スイッチ5を動作させ、無接点スイッチ
5の開閉信号は端子6に出力される。操作者がキートッ
プ1から指を離すと復帰はね4は解放され、操作軸2を
押し上げてキートップ1を元の位置に戻す。以上は、従
来の鍵とほぼ同様であるが、本実施例では、鍵の機能に
関するデータを表示する液晶表示パネル7と外部イ/り
7エースからのデータの人力と表示パネル7へのデータ
の出力を制御する表示制御ユニット8を備えている。端
子6を介して表示制御ユニット8に入力ちれtデータは
、表示制御ユニット8で処理され表示パネル7に表示さ
れる。
ートップlを押すと、キードッグ1に取り付けられてい
る操作軸2がホルダ3に沿って復帰はね4を押しながら
下降して無接点スイッチ5を動作させ、無接点スイッチ
5の開閉信号は端子6に出力される。操作者がキートッ
プ1から指を離すと復帰はね4は解放され、操作軸2を
押し上げてキートップ1を元の位置に戻す。以上は、従
来の鍵とほぼ同様であるが、本実施例では、鍵の機能に
関するデータを表示する液晶表示パネル7と外部イ/り
7エースからのデータの人力と表示パネル7へのデータ
の出力を制御する表示制御ユニット8を備えている。端
子6を介して表示制御ユニット8に入力ちれtデータは
、表示制御ユニット8で処理され表示パネル7に表示さ
れる。
第2図は1本発明のブロック図で、無接点スイッチ5の
開閉信号はスイッチ出力回路12を介し外部インタフェ
ースに出力される。外部インタフェースからの鍵機能表
示用データは表示制御ユニット8の表示制御回路101
に入力され、入力データは表示制御回路101で処理さ
れ内部バス201をブトしてラッチ回路102へ格納さ
れる。ラッチ回路102は液晶表示パネル7を駆動し表
示パネル7に鍵機能表不用データを表示する。
開閉信号はスイッチ出力回路12を介し外部インタフェ
ースに出力される。外部インタフェースからの鍵機能表
示用データは表示制御ユニット8の表示制御回路101
に入力され、入力データは表示制御回路101で処理さ
れ内部バス201をブトしてラッチ回路102へ格納さ
れる。ラッチ回路102は液晶表示パネル7を駆動し表
示パネル7に鍵機能表不用データを表示する。
この鍵に別の機能を与え、その機能を表示したい時は、
その機能に応じた別の鍵機能表示用データを外部インタ
フェースから入カレ、上述の動作と同様の動作を行わせ
ることにより表示パネル7の表示を変更させることがで
きる。
その機能に応じた別の鍵機能表示用データを外部インタ
フェースから入カレ、上述の動作と同様の動作を行わせ
ることにより表示パネル7の表示を変更させることがで
きる。
以上説明したように本発明は、鍵に関する多種類の機能
を鏡自身に表示できるから、操作者は鍵の機能を容易に
識別することができ、操作すべき鍵を容易に特定できる
ので、鍵の誤操作をなくシ。
を鏡自身に表示できるから、操作者は鍵の機能を容易に
識別することができ、操作すべき鍵を容易に特定できる
ので、鍵の誤操作をなくシ。
もしくは少なくすることができ、操作が容易になる0
第1図および第2図はそれぞれ本発明による鍵の一実施
例の縦断面図およびブロック図である。 透明キートップ・・・・・・1.操作軸・・・・・・2
、ホルダ・・・・・・3%復帰はね・・・・・・4、無
接点スイッチ・・・・・・5゜端子・・・・・・6.液
晶表示パネル・・・・・・71表表示制御ユニット・・
・・8.スイッチ出力回路・・・・・・121表示制御
回路・・・・・・101sラツチ回路・・・・・・10
2.内部バス・・・・・・201゜
例の縦断面図およびブロック図である。 透明キートップ・・・・・・1.操作軸・・・・・・2
、ホルダ・・・・・・3%復帰はね・・・・・・4、無
接点スイッチ・・・・・・5゜端子・・・・・・6.液
晶表示パネル・・・・・・71表表示制御ユニット・・
・・8.スイッチ出力回路・・・・・・121表示制御
回路・・・・・・101sラツチ回路・・・・・・10
2.内部バス・・・・・・201゜
Claims (1)
- キートップと、このキートップの操作により動作するス
イッチと、外部から入力される信号に応じて鍵機能表示
用データを表示する表示パネルとを含むことを特徴とす
る鍵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090741A JPS62246210A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 鍵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090741A JPS62246210A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 鍵 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246210A true JPS62246210A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14007005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090741A Pending JPS62246210A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 鍵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012037856A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-23 | Yamaha Corp | 操作検出装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090741A patent/JPS62246210A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012037856A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-23 | Yamaha Corp | 操作検出装置 |
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