JPS58167309A - コンテナ−搬出入装置 - Google Patents
コンテナ−搬出入装置Info
- Publication number
- JPS58167309A JPS58167309A JP4802082A JP4802082A JPS58167309A JP S58167309 A JPS58167309 A JP S58167309A JP 4802082 A JP4802082 A JP 4802082A JP 4802082 A JP4802082 A JP 4802082A JP S58167309 A JPS58167309 A JP S58167309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pair
- containers
- vertical rail
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンテナー搬出人装置kc係シ、特にコンテナ
ー運搬車の荷室やコンテナー倉庫等の各種のコンテナー
収納庫に対するコンテナーの振出人作業を極めて能率的
に行ない得るようにしたコンテナー振出人装置に関する
。
ー運搬車の荷室やコンテナー倉庫等の各種のコンテナー
収納庫に対するコンテナーの振出人作業を極めて能率的
に行ない得るようにしたコンテナー振出人装置に関する
。
ll数個のコンテナーを収容するコンテナー運搬車のa
m−?コンテナー倉庫等番こおいては、コンテナーの厳
出入作業基こ多くの人手を賛して七の能率が患いという
問題がある。
m−?コンテナー倉庫等番こおいては、コンテナーの厳
出入作業基こ多くの人手を賛して七の能率が患いという
問題がある。
本発明はこのような問題点を解決すべ〈発明するに至り
友ものであって、コンテナーの振出人作業の省力化と能
率の向上を図れるコンテナー搬出入装置を提供すること
を目的とする。
友ものであって、コンテナーの振出人作業の省力化と能
率の向上を図れるコンテナー搬出入装置を提供すること
を目的とする。
以下1本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
@1図はコンテナー運搬車(1)の概略を示したもので
あって、コンテナー運搬車(1)の?ti厘(2)内に
は6つのコンテナー(3)〜(8)が上下2段で収容さ
れて−る。これらコンテナー(3)〜(8)は82図に
示すよウニコンテナーの支持部材としての6つのハンガ
ー(9)〜a4に夫々着脱自在に支持されてiる。これ
ら6つのハンガー(9)〜Iは画室ボディ霞の左右内向
141 * as iこ取り付けられた略長方形状を成
す一対の案内レールαηに支持され、案内レールaηに
沿りて移動可能となって−る。詳しくrat嬉2図及び
縞6図に示すように、ハンガー(93−(14)は左右
一対の側板11υを有し、この一対の一板部CAJr2
υの夫々の前端Sに上下2段の連結材四(ハ)にて相互
に連結されている。一対の11ill板部cl!QC2
υの上端部には第2図に示すように一対の支軸(2)が
突設され、この一対の支軸(2)の先端部に一対のロー
2gl1が一転自任に支持されてiる。そして仁の一対
のロー9−が一対の案内レールIに支持され、ハンガー
(9)〜Iは案内レール鰭に沿って移動できるようにな
ってiる。また、一対の側板組1υの下端部はL字状に
折〕―げられた一対の係合部(2)を成し、この一対の
係合部@にはコンテナー(3)〜(8)の底面に前後左
右で配設された4つの凸部@か上方から載置されて係合
し、これによってコンテナー(3)〜(8)がハンガー
(9)〜a嫌に夫々支持されるようになって−る。
あって、コンテナー運搬車(1)の?ti厘(2)内に
は6つのコンテナー(3)〜(8)が上下2段で収容さ
れて−る。これらコンテナー(3)〜(8)は82図に
示すよウニコンテナーの支持部材としての6つのハンガ
ー(9)〜a4に夫々着脱自在に支持されてiる。これ
ら6つのハンガー(9)〜Iは画室ボディ霞の左右内向
141 * as iこ取り付けられた略長方形状を成
す一対の案内レールαηに支持され、案内レールaηに
沿りて移動可能となって−る。詳しくrat嬉2図及び
縞6図に示すように、ハンガー(93−(14)は左右
一対の側板11υを有し、この一対の一板部CAJr2
υの夫々の前端Sに上下2段の連結材四(ハ)にて相互
に連結されている。一対の11ill板部cl!QC2
υの上端部には第2図に示すように一対の支軸(2)が
突設され、この一対の支軸(2)の先端部に一対のロー
2gl1が一転自任に支持されてiる。そして仁の一対
のロー9−が一対の案内レールIに支持され、ハンガー
(9)〜Iは案内レール鰭に沿って移動できるようにな
ってiる。また、一対の側板組1υの下端部はL字状に
折〕―げられた一対の係合部(2)を成し、この一対の
係合部@にはコンテナー(3)〜(8)の底面に前後左
右で配設された4つの凸部@か上方から載置されて係合
し、これによってコンテナー(3)〜(8)がハンガー
(9)〜a嫌に夫々支持されるようになって−る。
なお、一対の係合II@の中央部には、夫々位置ずれ防
止片@が設けられていて、この一対の位置ずれ防止片(
2)が上記コンテナー(3)〜(8)の前後一対の凸W
A@の関に夫々嵌合して、コンテナー(3)〜(8)が
ハンガー(9J −Q4)&c支持されたとき1前後方
向の位置ずれを生じな−ようにされて−る。また、上記
連結材@(至)の中央部には第3図に示すように箱蓋状
を成す被係止部材@が*p付けられ、この被係止部材@
には後述する移動式搬送台−の係止爪tai。
止片@が設けられていて、この一対の位置ずれ防止片(
2)が上記コンテナー(3)〜(8)の前後一対の凸W
A@の関に夫々嵌合して、コンテナー(3)〜(8)が
ハンガー(9J −Q4)&c支持されたとき1前後方
向の位置ずれを生じな−ようにされて−る。また、上記
連結材@(至)の中央部には第3図に示すように箱蓋状
を成す被係止部材@が*p付けられ、この被係止部材@
には後述する移動式搬送台−の係止爪tai。
を挿入できるようになって−る。
上記一対の案内レールaηは、峠しくに111図に示す
ように、左右一対の縦レール部01(至)と、上F一対
の横レール部+3a)−とを夫々有し、一方の縦レール
部6υは画室ボディaSの搬出入口−の内■近傍に配設
されて−る。そして一対の酸レール部Ctυ−の側方に
は第1の無端チェーン−が、また一対の横レール部rJ
a−の一方には第2の無端チェーン67)がこれらレー
ル部に沿って夫々架設されて−る。
ように、左右一対の縦レール部01(至)と、上F一対
の横レール部+3a)−とを夫々有し、一方の縦レール
部6υは画室ボディaSの搬出入口−の内■近傍に配設
されて−る。そして一対の酸レール部Ctυ−の側方に
は第1の無端チェーン−が、また一対の横レール部rJ
a−の一方には第2の無端チェーン67)がこれらレー
ル部に沿って夫々架設されて−る。
この#11及び#!2の無端チェーン−〇ηには複数の
係合爪間が夫々MR)付けられていて、#11及び第2
の無端チェーンc11jv)を別々の駆動モータ(至)
−にて夫々1動すると、上記係合ホーが*紀ハンガー(
9)〜Iの一対の支軸(至)と係合して、ハンガー(9
)〜α尋が第1図における左右方向乃至上下方向に移動
するように構成されている。
係合爪間が夫々MR)付けられていて、#11及び第2
の無端チェーンc11jv)を別々の駆動モータ(至)
−にて夫々1動すると、上記係合ホーが*紀ハンガー(
9)〜Iの一対の支軸(至)と係合して、ハンガー(9
)〜α尋が第1図における左右方向乃至上下方向に移動
するように構成されている。
なお#11図において、−〜四はIIIの無端チェーン
(至)を、tた順〜−扛第2の無端チェーンCηを夫々
架設支持するためスプロケット峙及びc4に駆動モータ
@囮をどちらからでも駆動制御し得る操作盤、6!9は
搬出入ロ(至)の開閉扉である。
(至)を、tた順〜−扛第2の無端チェーンCηを夫々
架設支持するためスプロケット峙及びc4に駆動モータ
@囮をどちらからでも駆動制御し得る操作盤、6!9は
搬出入ロ(至)の開閉扉である。
次に上記搬出入ローに対してコンテナー433−481
の搬出入を行なうための移動式搬送台−の構造をaIj
lIする。
の搬出入を行なうための移動式搬送台−の構造をaIj
lIする。
この移動式搬送台6IはJIK6図及び#I4図に示す
ように方形を成すフレーム−を有し、このフレーム−は
前後左右の4つの支持脚−にて水平に支持されて−る。
ように方形を成すフレーム−を有し、このフレーム−は
前後左右の4つの支持脚−にて水平に支持されて−る。
この4つの支持脚−の下端部には。
夫々支持金具−〜−によりて脚幅−〜11が取シ付けら
れて−る。なお、これら支持金具−〜@は。
れて−る。なお、これら支持金具−〜@は。
前側の2つの支持金具−一が支持脚−に固定されている
が、後備の2つの支持金具17)[4は支持脚−に対し
水平方向に自動自在に*p付けられている。
が、後備の2つの支持金具17)[4は支持脚−に対し
水平方向に自動自在に*p付けられている。
従って把手σQを引っ張って移動式搬送台−を移動させ
る際に任意の方向へ移動させ易−ようになりてiる。
る際に任意の方向へ移動させ易−ようになりてiる。
上記フレーム−上には前後方向に延びた左右一対のロー
ラ一台σりが配設されて−る。この一対のローラ一台r
j−の前端II (72M)に、第3図〜第5図に示す
ようにフレーム−の前端部(59a)よルやや突出して
vhテ、 1iJt8@(72m>*コンft−Jul
(1)の−出入口−に挿入できるよう5こなりて−る。
ラ一台σりが配設されて−る。この一対のローラ一台r
j−の前端II (72M)に、第3図〜第5図に示す
ようにフレーム−の前端部(59a)よルやや突出して
vhテ、 1iJt8@(72m>*コンft−Jul
(1)の−出入口−に挿入できるよう5こなりて−る。
一対のローラ一台σり灯、靜しくに一対の#I形鋼σJ
σ尋の間に多数のローラー(至)を回転自在に支持した
ものであって、前記コンテナー(3)〜(8)をこの一
対のローラ一台(74の上Sこ載せて前後方向1こ簡単
に移動させ得るようになってiる。また一対のロー2一
台(74に、その中間部をフレーム−に設けられた左右
一対のプラケートσeに支持ピンaηによって回動自在
に支持されている。そして、一対のローラ一台σりの手
前冑端部(72b)は、フレーム6罎に設けられた左右
一対の支持板(784こ支持名aている。この一対の支
持板6144こに5つの位置決め孔σ湯が上下方向に連
設されていて、この6つの位置決め孔σ罎のいずれか1
つに係合ピン■を仲人してこの係合ピン−によって一対
のローラ一台σりの手前1llIIi1i1部(72b
)を支持するようになって−る。従って、6つの位置決
め孔四4こ対して係合ピン■を差し誉えることにより、
支持ピンCIT)を支点として一対のローラ一台F73
の傾斜角を6段階(水平状態、前Fがシの状態及び後下
が9の状M)に−節できるよう番仁なって−る。
σ尋の間に多数のローラー(至)を回転自在に支持した
ものであって、前記コンテナー(3)〜(8)をこの一
対のローラ一台(74の上Sこ載せて前後方向1こ簡単
に移動させ得るようになってiる。また一対のロー2一
台(74に、その中間部をフレーム−に設けられた左右
一対のプラケートσeに支持ピンaηによって回動自在
に支持されている。そして、一対のローラ一台σりの手
前冑端部(72b)は、フレーム6罎に設けられた左右
一対の支持板(784こ支持名aている。この一対の支
持板6144こに5つの位置決め孔σ湯が上下方向に連
設されていて、この6つの位置決め孔σ罎のいずれか1
つに係合ピン■を仲人してこの係合ピン−によって一対
のローラ一台σりの手前1llIIi1i1部(72b
)を支持するようになって−る。従って、6つの位置決
め孔四4こ対して係合ピン■を差し誉えることにより、
支持ピンCIT)を支点として一対のローラ一台F73
の傾斜角を6段階(水平状態、前Fがシの状態及び後下
が9の状M)に−節できるよう番仁なって−る。
一対のローラ一台CI’jJの間には、爾6図、第4図
及び第6図に示すように断面逆U字状を成す案内部材−
が前後方向に延びるように配設されている。
及び第6図に示すように断面逆U字状を成す案内部材−
が前後方向に延びるように配設されている。
この案内部材−は一対のローラ一台σ4と平行番こ配設
されてiで、第6図番こ示す如くコンテナー(3)〜(
8)の)”l!iJに設けられた断面逆U字状を成す被
案内部材−と摺rm自在に保合するようになっている。
されてiで、第6図番こ示す如くコンテナー(3)〜(
8)の)”l!iJに設けられた断面逆U字状を成す被
案内部材−と摺rm自在に保合するようになっている。
また、案内部材−の前端部にに第6図及び第4図に示す
よう番こ係止爪−の基端部(85J1)が前後方向に摺
動自在に挿入されて−る。この係止爪(ハ)に前記ハン
ガー(9)〜α着の被係上部材(ハ)に挿入してノ・ン
ガー(田〜a尋の摘−を防止するためのものでありて。
よう番こ係止爪−の基端部(85J1)が前後方向に摺
動自在に挿入されて−る。この係止爪(ハ)に前記ハン
ガー(9)〜α着の被係上部材(ハ)に挿入してノ・ン
ガー(田〜a尋の摘−を防止するためのものでありて。
その基端部(85りがフレーム−の手前111!!11
部(59b)に設けられた操作レバー−と連結棒(財)
で連結されてiる。そしてこの操作レノ(−一を操作す
ることにより、係止爪(ハ)を*後方向に移動させ得る
ようになりて−る。従って移動式搬送台−の先熾部を第
7図に示す如く搬出入口dkこ挿入して、係止爪(ハ)
を前方冑へ突出させたときに係止爪■が被保止部材(至
)に挿入可能とな夛、また係止爪−を第9図に示すよう
に後方側へ引っ込め次と1!番こ係止爪−がハンガー(
9)〜a4の移動に邪魔にならないようにすることがで
きるようになっている◎ フレームーの前端@(59a)の左右両側には、第6図
及び814図に示すよう基こ銀山入口(至)に挿入きれ
る一対の位置決め部材−が設けられて−る。この一対の
位置決め部材−の外側山番こはテーパー面@aが夫々形
成されていて、これら一対のテーパーtm@Iか搬出入
口(至)を形成する左右一対の鹸枠翰と当接して搬出入
口(ト)に対する移動式搬送台−の左右方向の位置決め
がされるよう≦こ構成されている。
部(59b)に設けられた操作レバー−と連結棒(財)
で連結されてiる。そしてこの操作レノ(−一を操作す
ることにより、係止爪(ハ)を*後方向に移動させ得る
ようになりて−る。従って移動式搬送台−の先熾部を第
7図に示す如く搬出入口dkこ挿入して、係止爪(ハ)
を前方冑へ突出させたときに係止爪■が被保止部材(至
)に挿入可能とな夛、また係止爪−を第9図に示すよう
に後方側へ引っ込め次と1!番こ係止爪−がハンガー(
9)〜a4の移動に邪魔にならないようにすることがで
きるようになっている◎ フレームーの前端@(59a)の左右両側には、第6図
及び814図に示すよう基こ銀山入口(至)に挿入きれ
る一対の位置決め部材−が設けられて−る。この一対の
位置決め部材−の外側山番こはテーパー面@aが夫々形
成されていて、これら一対のテーパーtm@Iか搬出入
口(至)を形成する左右一対の鹸枠翰と当接して搬出入
口(ト)に対する移動式搬送台−の左右方向の位置決め
がされるよう≦こ構成されている。
ま几、一対の位置決め部材−の先端84こに一対のロッ
ク金具0]Jが左右方向に摺動自在に取シ付けられてい
る。そしてこの一対のロック金具υυを一対の縦枠−の
内側に突出させることによ多、一対の位置決め部材−が
搬出入ローから外れるのを防止するようになっている〇 上記−刈のロック金Xθυに、フレーム−の手前141
熾部(59b) !こ設けられた操作レバー−嘉こよっ
て操作できるようになってiる。坤ち、第6図及び第4
図に示すようにフレーム−の前端部(59M)の中央部
にブラケット−が設けられ、このブラケットa3にろ本
の脚部を有する回動部材−が回動自在に4L9付けられ
て−る。この回動部材−はその一本の脚部において上記
操作レバー鏝と連結棒(ホ)によって連結され、また残
りの2本の脚部におりて一対のロック金具ミルと連結棒
(至)@によって夫々連値されている。そして、操作レ
バーa3を操作すると、−動部材−が励動して一対のロ
ック金具0υが左右方向に摺動するよう番こなっている
。
ク金具0]Jが左右方向に摺動自在に取シ付けられてい
る。そしてこの一対のロック金具υυを一対の縦枠−の
内側に突出させることによ多、一対の位置決め部材−が
搬出入ローから外れるのを防止するようになっている〇 上記−刈のロック金Xθυに、フレーム−の手前141
熾部(59b) !こ設けられた操作レバー−嘉こよっ
て操作できるようになってiる。坤ち、第6図及び第4
図に示すようにフレーム−の前端部(59M)の中央部
にブラケット−が設けられ、このブラケットa3にろ本
の脚部を有する回動部材−が回動自在に4L9付けられ
て−る。この回動部材−はその一本の脚部において上記
操作レバー鏝と連結棒(ホ)によって連結され、また残
りの2本の脚部におりて一対のロック金具ミルと連結棒
(至)@によって夫々連値されている。そして、操作レ
バーa3を操作すると、−動部材−が励動して一対のロ
ック金具0υが左右方向に摺動するよう番こなっている
。
コンテナー搬出入装置に上述の如く構成されていて、コ
ンテナー(3)〜(8)をコンテナー運搬車+1)の性
基(2)内4こ搬入する場&は、先づ第5図番こ示すよ
う基こ例えはコンテナー(3)〜(5)を移動式搬送台
−の一対のローラ一台σ湯に滅せる。なお、このときコ
ンテナー(3)〜(5)の被案内部材−を移動式搬送台
−の案内部材−と係合させておく。そして移動式搬送台
−をコンテナー運搬車+1)か待慎して−る場所まで引
っ張っていき、第6図及び#14図薯こ示すよう≦こ一
対のローラ一台r:l湯の11r端部(72m)を瞭出
入口關に挿入すると共に、一対の位置決め部材端を搬出
入口(至)の一対の縦枠−の側面に当接させる。
ンテナー(3)〜(8)をコンテナー運搬車+1)の性
基(2)内4こ搬入する場&は、先づ第5図番こ示すよ
う基こ例えはコンテナー(3)〜(5)を移動式搬送台
−の一対のローラ一台σ湯に滅せる。なお、このときコ
ンテナー(3)〜(5)の被案内部材−を移動式搬送台
−の案内部材−と係合させておく。そして移動式搬送台
−をコンテナー運搬車+1)か待慎して−る場所まで引
っ張っていき、第6図及び#14図薯こ示すよう≦こ一
対のローラ一台r:l湯の11r端部(72m)を瞭出
入口關に挿入すると共に、一対の位置決め部材端を搬出
入口(至)の一対の縦枠−の側面に当接させる。
なお、このとき一対の支持金具67) M $1!支持
脚I41sこ夫々回動自在に取り付けられているから、
搬出入口(至)に対する移動式搬送台−の位置会わせを
手元の把手軸にて容易に行なうことができて1作業性が
非常に良い。
脚I41sこ夫々回動自在に取り付けられているから、
搬出入口(至)に対する移動式搬送台−の位置会わせを
手元の把手軸にて容易に行なうことができて1作業性が
非常に良い。
次5こ操作レバー鈴を操作してJIs図及び第4図に示
す如く一対のロック金具υυを一対の縦枠■の内側に突
出させ、*出入口05番こ対してフレーム−を固定する
。その後、m作しバー−を操作して第7図に示す如く係
止爪(ハ)を前方肯へ突出させる。
す如く一対のロック金具υυを一対の縦枠■の内側に突
出させ、*出入口05番こ対してフレーム−を固定する
。その後、m作しバー−を操作して第7図に示す如く係
止爪(ハ)を前方肯へ突出させる。
そして操作l1l−又に−を操作して駆動モータ端を駆
動し1例えばハンガーaυを縦レールsaυに沿って下
降させる。この下降によって移動式搬送台−の係止爪■
がハンガー住υの被係止部材(至)に相対的に挿入され
、ハンガーQυの前後方向の揺動が規制される。これで
コンテナー(3)〜(5)の搬入準備が完了し、第7図
に示す如くコンテナー(5)を+勅等の方法によシ一対
のローラ一台σ湯の前gIA部(72暑)まで移動させ
た後、ハンガーaυを上方へll5IIb嘔せる〇ハン
ガー級υを上方へ移動させると、ノ〜ンガーaυの一対
のs會s@がコンテナー(5)の4つの凸部(ハ)と夫
夫係合してこれらを支持し、コンテナー(5)ハフ1ン
ガーαυに支持されて上方へと移動する。なお、このと
き一対の位置ずれ防止片−が前側の凸部(財)とm1l
lの凸部(5)との閾に夫々挿入され、この一対の位置
ずれ防止片(2)によってコンテナー(5)の前後方向
の位置ずれか防止窟れるので、コンテナー(5)がハン
ガーαυから渭ル落ちるような危険性に全くな一◎tた
ハンガーIが上方へ移動する初期におiで抹、ハンガー
aυの揺動が係止爪■によって規制されるから、ハンガ
ーαυの一対の係合部翰とコンテナー(5)の一対の凸
S(イ)との保合が確実になされ惚めて安全性か高いも
のであるO コンテナー(5)の搬入か完了すると、操作レノく−M
!こて係止爪■を一旦引っ込める。そして駆動モーター
、線動モーターの顔に駆動してノ・ンガーO呻シー を一対のローラ一台σ−の先端部(72M)よりやf高
1vhbL置まで上昇させる。その後、前述した操
作をmル返丁ことによりコンテナー(4)の搬入が成δ
れる。またコンテナー(3)にりiでも同様である。な
お1本実施例では移動式搬送台間に6つのコンテナー(
例えばコンテナー(3)〜(5))を載せるようにして
−るが、4つ以上のコンテナーを載せるようにすること
も勿論可能である◎ 次に向室(2)内に収容されたコンテナー(3)〜(8
)の搬出操作につき説明すると、この4&基こに一対の
ローラ一台σりの係合ピン−を最下段の位置決め孔σ罎
に挿入して一対のローラ一台σ38第9図でやや右下が
9に傾斜させておく。また、係止爪W8はノーンガー(
9)〜Iの邪魔にならないように引っ込めておく。そし
て駆動モータ(至)14tiを交互に駆動してハンガー
(9)〜α尋を第1図で時計方向に順次移動させる。す
ると第9図に示す如く1例えば縦レール都口υに沿って
下降してきたコンテナー(3)が一対のローラ一台a−
の前i1g(72m)に受は止められてコンテナー(3
)とハンガー(9)との係合が解除される。従ってコン
テナー(3)は一対のローラ一台a湯上をその自重にて
第9図で矢印す方向に移動する。このため、コンテナー
(3)の搬出には全く手間がかからず。
動し1例えばハンガーaυを縦レールsaυに沿って下
降させる。この下降によって移動式搬送台−の係止爪■
がハンガー住υの被係止部材(至)に相対的に挿入され
、ハンガーQυの前後方向の揺動が規制される。これで
コンテナー(3)〜(5)の搬入準備が完了し、第7図
に示す如くコンテナー(5)を+勅等の方法によシ一対
のローラ一台σ湯の前gIA部(72暑)まで移動させ
た後、ハンガーaυを上方へll5IIb嘔せる〇ハン
ガー級υを上方へ移動させると、ノ〜ンガーaυの一対
のs會s@がコンテナー(5)の4つの凸部(ハ)と夫
夫係合してこれらを支持し、コンテナー(5)ハフ1ン
ガーαυに支持されて上方へと移動する。なお、このと
き一対の位置ずれ防止片−が前側の凸部(財)とm1l
lの凸部(5)との閾に夫々挿入され、この一対の位置
ずれ防止片(2)によってコンテナー(5)の前後方向
の位置ずれか防止窟れるので、コンテナー(5)がハン
ガーαυから渭ル落ちるような危険性に全くな一◎tた
ハンガーIが上方へ移動する初期におiで抹、ハンガー
aυの揺動が係止爪■によって規制されるから、ハンガ
ーαυの一対の係合部翰とコンテナー(5)の一対の凸
S(イ)との保合が確実になされ惚めて安全性か高いも
のであるO コンテナー(5)の搬入か完了すると、操作レノく−M
!こて係止爪■を一旦引っ込める。そして駆動モーター
、線動モーターの顔に駆動してノ・ンガーO呻シー を一対のローラ一台σ−の先端部(72M)よりやf高
1vhbL置まで上昇させる。その後、前述した操
作をmル返丁ことによりコンテナー(4)の搬入が成δ
れる。またコンテナー(3)にりiでも同様である。な
お1本実施例では移動式搬送台間に6つのコンテナー(
例えばコンテナー(3)〜(5))を載せるようにして
−るが、4つ以上のコンテナーを載せるようにすること
も勿論可能である◎ 次に向室(2)内に収容されたコンテナー(3)〜(8
)の搬出操作につき説明すると、この4&基こに一対の
ローラ一台σりの係合ピン−を最下段の位置決め孔σ罎
に挿入して一対のローラ一台σ38第9図でやや右下が
9に傾斜させておく。また、係止爪W8はノーンガー(
9)〜Iの邪魔にならないように引っ込めておく。そし
て駆動モータ(至)14tiを交互に駆動してハンガー
(9)〜α尋を第1図で時計方向に順次移動させる。す
ると第9図に示す如く1例えば縦レール都口υに沿って
下降してきたコンテナー(3)が一対のローラ一台a−
の前i1g(72m)に受は止められてコンテナー(3
)とハンガー(9)との係合が解除される。従ってコン
テナー(3)は一対のローラ一台a湯上をその自重にて
第9図で矢印す方向に移動する。このため、コンテナー
(3)の搬出には全く手間がかからず。
スピーディな搬出作業ができる。また、他の」ンテナー
(4)〜(8)にりiでも同様であって、71ンガー(
97−04を第1図で時針方向に移動させ続けることに
よりコンテナー(4)〜(8)の連続的な搬出が行われ
るO なお1本発明に係るコンテナー搬出入装置に。
(4)〜(8)にりiでも同様であって、71ンガー(
97−04を第1図で時針方向に移動させ続けることに
よりコンテナー(4)〜(8)の連続的な搬出が行われ
るO なお1本発明に係るコンテナー搬出入装置に。
MIOINに示す如きコンテナーの仕分は集配センター
(100)に用−で好適なものである。即ち、トレーラ
(101)にて仕分は集配センター(100)に運はれ
て龜たコンテナー(102)は、ベルトコンベア(10
3)にて仕分はライン(104)に送られ、この仕分は
ライン(104)から移動式搬送台−に載せられる。こ
のと11.移動式搬送台−ごとに仕分は先を ′分別
しておけは、小口集配用のコンテナー運搬車(1)に也
めて能率よくコンテナー(102)を搬入することかで
聰る。また、仕分はライン(104)に次々とコンテナ
ー(102)が送られてくるようなことかあっても、コ
ンテナー(102)を一旦移動式搬送台一に滅せて邪魔
にならな一場所まで間単に移動させることができるので
非常に都t#が嵐−0ま友。
(100)に用−で好適なものである。即ち、トレーラ
(101)にて仕分は集配センター(100)に運はれ
て龜たコンテナー(102)は、ベルトコンベア(10
3)にて仕分はライン(104)に送られ、この仕分は
ライン(104)から移動式搬送台−に載せられる。こ
のと11.移動式搬送台−ごとに仕分は先を ′分別
しておけは、小口集配用のコンテナー運搬車(1)に也
めて能率よくコンテナー(102)を搬入することかで
聰る。また、仕分はライン(104)に次々とコンテナ
ー(102)が送られてくるようなことかあっても、コ
ンテナー(102)を一旦移動式搬送台一に滅せて邪魔
にならな一場所まで間単に移動させることができるので
非常に都t#が嵐−0ま友。
コンテナー運搬車(1)にて集められてきたコンテナー
(102) j)仕分は集配* ン1− (100)
kc ml 4h &でも、能率のよVhlIR出作
業か口J能である。
(102) j)仕分は集配* ン1− (100)
kc ml 4h &でも、能率のよVhlIR出作
業か口J能である。
以上、本発明の一実施例5ごつき述べ九が1本発明線上
記実施例基こ示した横這のものに限定されることなく種
々の変形が可能である。
記実施例基こ示した横這のものに限定されることなく種
々の変形が可能である。
本発明に上述の即く、案内レールの縦レール部に沿って
支持部材を上昇させることによn、*送台の一端部に送
られてきたコンテナーを上記支持部材と係&石せてコン
テナー収納庫内Jこ収納し。
支持部材を上昇させることによn、*送台の一端部に送
られてきたコンテナーを上記支持部材と係&石せてコン
テナー収納庫内Jこ収納し。
かつ上記コンテナーを支持した支持部材を上配縦で上記
コンテナー収納庫外に取9出すようにしたものである。
コンテナー収納庫外に取9出すようにしたものである。
従って、上記コンテナーの搬出入作業を殆んど人手を蒙
することなく惚めて能率よく行なうことができる。
することなく惚めて能率よく行なうことができる。
図面は本発明の一夾hガを示すものであって。
第1図はコンテナーJ飯単の概略を示すS分的薯こ縦断
した1lilllEli図、第2図は第1図の鳳−厘線
矢視断向図、第6図はコンテナー運搬車の搬出入口に移
動式搬送台を装着した状態を示す要部の斜視図。 1m4図にコンテナー運搬車の搬出入口に移動式搬送台
を装着した状態にお−でコンテナー運搬車の荷室〆デイ
を横断して示すsf−面図、第5図線移動式麺送台の両
面aA、菖6図は纂5図のVl−Vl線大視断面図、第
7図及び#I8図はコンテナーの搬入状況を説明するた
めのコンテナー運搬車の搬出入口付近の縦断面図、89
図はコンテナーの搬出状況を説明する九めのコンテナー
運搬車の搬出入口付近の縦断面図、1110図は第1図
に示すコンテナー運搬車を用iた仕分は集配センターの
概略乎FM図である。 ま九図面に用iられた符号において。 11)・・・・・・・・・・・・コンテナー運搬車(2
)・・・・・・・・・・・・荷室 13)−+81・・・・・・コンテナー(9)〜a◆・
・・・・・ノ1ンガー Q7)・・・・・・・・・・・・案内v −ル(ロ)(
至)・・・・・・・・・縦レール部KH−−−−・・・
・・横レール部 ■・・・・・・・・・・・・搬出入口 (至)・・・・・・・・・・・・#11の無端チェーン
(9)・・・・・・・・・・・・第2の無端チェーン(
至)・・・・・・・・・・・・係合爪−■・・・・・・
・・・駆動モータ ー・・・・・・・曲・移動式搬送台 σり・・・・・・・・・・・・ローラ一台である。 代理人 土慮 膀 l 常 包 芳 男 l 杉浦俊貴 第6図
した1lilllEli図、第2図は第1図の鳳−厘線
矢視断向図、第6図はコンテナー運搬車の搬出入口に移
動式搬送台を装着した状態を示す要部の斜視図。 1m4図にコンテナー運搬車の搬出入口に移動式搬送台
を装着した状態にお−でコンテナー運搬車の荷室〆デイ
を横断して示すsf−面図、第5図線移動式麺送台の両
面aA、菖6図は纂5図のVl−Vl線大視断面図、第
7図及び#I8図はコンテナーの搬入状況を説明するた
めのコンテナー運搬車の搬出入口付近の縦断面図、89
図はコンテナーの搬出状況を説明する九めのコンテナー
運搬車の搬出入口付近の縦断面図、1110図は第1図
に示すコンテナー運搬車を用iた仕分は集配センターの
概略乎FM図である。 ま九図面に用iられた符号において。 11)・・・・・・・・・・・・コンテナー運搬車(2
)・・・・・・・・・・・・荷室 13)−+81・・・・・・コンテナー(9)〜a◆・
・・・・・ノ1ンガー Q7)・・・・・・・・・・・・案内v −ル(ロ)(
至)・・・・・・・・・縦レール部KH−−−−・・・
・・横レール部 ■・・・・・・・・・・・・搬出入口 (至)・・・・・・・・・・・・#11の無端チェーン
(9)・・・・・・・・・・・・第2の無端チェーン(
至)・・・・・・・・・・・・係合爪−■・・・・・・
・・・駆動モータ ー・・・・・・・曲・移動式搬送台 σり・・・・・・・・・・・・ローラ一台である。 代理人 土慮 膀 l 常 包 芳 男 l 杉浦俊貴 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンテナーをコンテナー収納庫に対して搬出入するコン
テナー振出人装置において。 a)、上記コンテナー収納庫内に設けられ路上下方向に
延びる縦レール部を少なくと−その一部に有する無熾状
の案内レール。 b)、上記案内レールに案内支持されかり上記コンテナ
ーと上下方向から層脱自在に9に&シてこれを支持する
複数の支持部材。 C)、上記支持部材を上記案内レールに沿って駆動し得
る駆動手段。 d)、一端部が上記縦レール部の近傍に配設され。 上記コンテナーを略水平方向シこ沿って移動させ得る搬
送台。 を夫々具備し、上記支持部材を上記縦レール部−〇沿っ
て上昇させることによp、上記搬送台の上′紀一端部に
送られて書たコンテナーを上記支持部材と係合させて上
記コンテナー収納庫1番こ収納すると共に、上記コンテ
ナーを支持した支持部材を上記縦レール部に沿って下降
させることにより、こるよう番こし次ことを%値とする
コンテナー振出人装置◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4802082A JPS58167309A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | コンテナ−搬出入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4802082A JPS58167309A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | コンテナ−搬出入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167309A true JPS58167309A (ja) | 1983-10-03 |
JPH0132125B2 JPH0132125B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=12791624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4802082A Granted JPS58167309A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | コンテナ−搬出入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167309A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0332532U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-29 | ||
JPH05294412A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-09 | Daifuku Co Ltd | 回転ラック装置 |
US20170154696A1 (en) * | 2015-11-30 | 2017-06-01 | Areva Inc. | Canister movement assembly for transfer, rotation, and/or inspection |
CN110641342A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-01-03 | 徐州金港起重机制造有限公司 | 一种便捷装卸货的物流车 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5163385U (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-19 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4802082A patent/JPS58167309A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5163385U (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-19 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0332532U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-29 | ||
JPH05294412A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-09 | Daifuku Co Ltd | 回転ラック装置 |
US20170154696A1 (en) * | 2015-11-30 | 2017-06-01 | Areva Inc. | Canister movement assembly for transfer, rotation, and/or inspection |
US10504632B2 (en) * | 2015-11-30 | 2019-12-10 | Tn Americas Llc | Canister movement assembly for transfer, rotation, and/or inspection |
CN110641342A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-01-03 | 徐州金港起重机制造有限公司 | 一种便捷装卸货的物流车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0132125B2 (ja) | 1989-06-29 |
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