JPS58167055A - 永久型鋳造システム - Google Patents
永久型鋳造システムInfo
- Publication number
- JPS58167055A JPS58167055A JP58010653A JP1065383A JPS58167055A JP S58167055 A JPS58167055 A JP S58167055A JP 58010653 A JP58010653 A JP 58010653A JP 1065383 A JP1065383 A JP 1065383A JP S58167055 A JPS58167055 A JP S58167055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- torquer
- shirt
- line
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D47/00—Casting plants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は永久型鋳造システムに関し、とくにこのような
システム内の一つのラインから他のラインに鋳型キャリ
ヤを搬送する手段に関する。
システム内の一つのラインから他のラインに鋳型キャリ
ヤを搬送する手段に関する。
本発明は本出願人に発行されたカナダ特許第１゜０９２
．７８２号および１９８１年１２月８日に発行された米
国特許第４，５ ＯＡ、２８８号に開示された型の永久
型鋳造システムの改良に関する。上記特許においては直
線型の永久型鋳造システムが示され、そこでは鋳型ワゴ
ンまたはキャリヤのために平行な作業ラインと帰環ライ
ンが利用されているが、シャツトルカーは各鋳型キャリ
ヤを作業軌道から帰環軌道の一端に移動し、次いで帰環
軌道の端部から作業軌道の出発点に移動するのに用いら
れる。
．７８２号および１９８１年１２月８日に発行された米
国特許第４，５ ＯＡ、２８８号に開示された型の永久
型鋳造システムの改良に関する。上記特許においては直
線型の永久型鋳造システムが示され、そこでは鋳型ワゴ
ンまたはキャリヤのために平行な作業ラインと帰環ライ
ンが利用されているが、シャツトルカーは各鋳型キャリ
ヤを作業軌道から帰環軌道の一端に移動し、次いで帰環
軌道の端部から作業軌道の出発点に移動するのに用いら
れる。
本発明による既知のシステムの改良によって両端におけ
るループにより作業ラインと帰環ラインを接続し、割出
しまたは作業ラインの両端に延びる帰環ラインに駆動チ
ェーンを備えることにより、二つのシャツトルカーを用
いないで済むようにした１本発明はこのシステムの作業
を一層高速なものにした。さらに、本発明は鋳型キャリ
ヤを帰環ラインから第６のまたは鋳型交換および修理軌
道に放出する装置を含み、帰環ラインに対し横方向に作
動する一つのシャツトルカーが用いられる。
るループにより作業ラインと帰環ラインを接続し、割出
しまたは作業ラインの両端に延びる帰環ラインに駆動チ
ェーンを備えることにより、二つのシャツトルカーを用
いないで済むようにした１本発明はこのシステムの作業
を一層高速なものにした。さらに、本発明は鋳型キャリ
ヤを帰環ラインから第６のまたは鋳型交換および修理軌
道に放出する装置を含み、帰環ラインに対し横方向に作
動する一つのシャツトルカーが用いられる。
放出すべき鋳型キャリヤは駆動チェーンから外され、鋳
型交換および修理軌道に迅速に送られ且つシャツトルカ
ーは元の位置に戻される。
型交換および修理軌道に迅速に送られ且つシャツトルカ
ーは元の位置に戻される。
幅広い態様によれば、本発明は端部において帰環ループ
により接続された平行な作業レールラインと帰環レール
ラインを有する永久型鋳造システムに関し、複数の鋳型
キャリヤがこれらのラインに備えられる。前記キャリヤ
を作業ラインの端部から帰環ラインに沿って前記作業ラ
インの出発点に駆動する駆動チェーンが備えられ、且つ
帰環ラインの近くに鉤裂交換および修理軌道が設置され
、帰環ラインから鋳型交換および修理軌道に鋳型キ
１ヤリヤを横方向に放出する装置が設けられている。
により接続された平行な作業レールラインと帰環レール
ラインを有する永久型鋳造システムに関し、複数の鋳型
キャリヤがこれらのラインに備えられる。前記キャリヤ
を作業ラインの端部から帰環ラインに沿って前記作業ラ
インの出発点に駆動する駆動チェーンが備えられ、且つ
帰環ラインの近くに鉤裂交換および修理軌道が設置され
、帰環ラインから鋳型交換および修理軌道に鋳型キ
１ヤリヤを横方向に放出する装置が設けられている。
キャリヤ放出装置はキャリヤを駆動チェーンから外す装
置を含み、そしてキャリヤとそのキャリヤが走行する帰
環ラインレ、−ルの一部分を支持するだめシャツトルカ
ーが備えられている。キャリヤおよび前記レールの部分
を帰環ラインから交換軌道におよびその逆に横方向に移
動するため液圧または空気圧ラムのような作動装置が利
用される。
置を含み、そしてキャリヤとそのキャリヤが走行する帰
環ラインレ、−ルの一部分を支持するだめシャツトルカ
ーが備えられている。キャリヤおよび前記レールの部分
を帰環ラインから交換軌道におよびその逆に横方向に移
動するため液圧または空気圧ラムのような作動装置が利
用される。
次に図面を参照のもとに本発明の実施例に関し説明する
。第１図に示すように、全体的に（１１で指示された永
久型鋳造システムは作業ライン（１り、帰環ライン（１
４１および鋳型の交換および鋳型キャリヤの修理に用い
られる第６のライン（１６１を有する。ラインＯ２と０
４１は端部において半円形の帰環ループ０８１によって
接続され、鋳型キャリヤは搬送する駆動チェーン（２Ｇ
によって作業ライン（１１の端部において（第１図では
左方）拾い上げられ且つ回動されて帰環ライン（１４１
に移動され、次いで作業ラインの出発点における予負荷
位置（２２）に移動される。シャツトルカーＣ２４）は
鋳型キャリヤ（２６）の選択された一つを帰環ライン側
から第３の軌道ａ６１に放出するために用いられる。さ
らに、シャツトルカーＣ２４）によって搬送される鋳型
キャリヤを受けるため軌道αＱの開いた部分に置かれる
ように手動で操作される台車Ｃ２８）が備えられ且つこ
のキャリヤは修理軌道から第１図に示された位置に移動
され得るので、帰環ラインα滲から放出される第２のキ
ャリヤのため修理軌道（１６１の空間が残される。
。第１図に示すように、全体的に（１１で指示された永
久型鋳造システムは作業ライン（１り、帰環ライン（１
４１および鋳型の交換および鋳型キャリヤの修理に用い
られる第６のライン（１６１を有する。ラインＯ２と０
４１は端部において半円形の帰環ループ０８１によって
接続され、鋳型キャリヤは搬送する駆動チェーン（２Ｇ
によって作業ライン（１１の端部において（第１図では
左方）拾い上げられ且つ回動されて帰環ライン（１４１
に移動され、次いで作業ラインの出発点における予負荷
位置（２２）に移動される。シャツトルカーＣ２４）は
鋳型キャリヤ（２６）の選択された一つを帰環ライン側
から第３の軌道ａ６１に放出するために用いられる。さ
らに、シャツトルカーＣ２４）によって搬送される鋳型
キャリヤを受けるため軌道αＱの開いた部分に置かれる
ように手動で操作される台車Ｃ２８）が備えられ且つこ
のキャリヤは修理軌道から第１図に示された位置に移動
され得るので、帰環ラインα滲から放出される第２のキ
ャリヤのため修理軌道（１６１の空間が残される。
第２図および第６図に見られるように、帰環ライン（１
４）および修理軌道αｅは長方形断面のレールＣ３０）
と、キャリヤ（２６）の溝付ホイールＣ３６）に係合す
るためテーパ付上縁Ｃ３４）を有する第２のレール【３
２）を含み、他のホイールは長方形のレール（３０）の
上を走行する円筒面Ｃ３８）を有する。第３図に示すよ
うに、軌道Ｉの部分Ｃ４０）は軌道α滲から分離され且
つシャツトルカーＣ２４）によって搬送され、レール（
３４）は一対の垂直に向けられたフレーム部材（４２）
によって支持され且つ長方形のレールはシャツトルカー
Ｃ２４）の片持ち部材（４４）によって支持される。
４）および修理軌道αｅは長方形断面のレールＣ３０）
と、キャリヤ（２６）の溝付ホイールＣ３６）に係合す
るためテーパ付上縁Ｃ３４）を有する第２のレール【３
２）を含み、他のホイールは長方形のレール（３０）の
上を走行する円筒面Ｃ３８）を有する。第３図に示すよ
うに、軌道Ｉの部分Ｃ４０）は軌道α滲から分離され且
つシャツトルカーＣ２４）によって搬送され、レール（
３４）は一対の垂直に向けられたフレーム部材（４２）
によって支持され且つ長方形のレールはシャツトルカー
Ｃ２４）の片持ち部材（４４）によって支持される。
シャツトルカーはまたフレーム部材Ｃ４６）の水平なペ
ースまたはベッドを含み、そのフレーム部材は通路Ｃ３
０）を走行するホイールＣ４８）を有す−る。太きな液
圧または空気圧ラム（５４） （第２図）は一端におい
てフレーム部材（４６）のベッド部分に接続され且つ他
端においてシャツトルカーの固定部材（５２）に接続さ
れているので、鋳型キャリヤＣ２６）およびレール部分
（４０）を修理軌道（Ｉ６）の開いた空間（５８）（第
１図）に搬送するため、このラムが作動されるとシャツ
トルカー（２４）は矢印（５６）の方向に横方向に移動
される。その位置では、シャツトルカーのフレームの上
部の片持ち部材（４４）は第２図に示されるように軌道
（１４）と０６）の間に設置され九ローラＣ６０）によ
って支持される。
ースまたはベッドを含み、そのフレーム部材は通路Ｃ３
０）を走行するホイールＣ４８）を有す−る。太きな液
圧または空気圧ラム（５４） （第２図）は一端におい
てフレーム部材（４６）のベッド部分に接続され且つ他
端においてシャツトルカーの固定部材（５２）に接続さ
れているので、鋳型キャリヤＣ２６）およびレール部分
（４０）を修理軌道（Ｉ６）の開いた空間（５８）（第
１図）に搬送するため、このラムが作動されるとシャツ
トルカー（２４）は矢印（５６）の方向に横方向に移動
される。その位置では、シャツトルカーのフレームの上
部の片持ち部材（４４）は第２図に示されるように軌道
（１４）と０６）の間に設置され九ローラＣ６０）によ
って支持される。
第６図に関し説明すると、第６図の左側に示すように各
鋳型キャリヤには駆動チェーン■に保合するラッチＣ６
１）が備えられている。放出すべきキャリヤ、第６図の
（２６１Ｌ）がシャツトルカー（２４）の上方位置に至
ると、そのラッチＣ６１）はラッチ持上げ機構Ｃ６２）
によってチェーン■から外される。第２の持上げ機構Ｃ
６４）が次のキャリヤ（２６１））をチェーン艶から解
放し、帰環ラインにおいてギャップを形成し、前述のよ
うに鋳型キャリヤ（２６ａ）を軌道００に搬送するため
シャツトルカーＣ２４）に充分な時間を与える。シャツ
トルカーが第２図の位置に戻ると、ラッチ持上げ機構【
６４）が外され、うフチ１６１）がチェーン翰に保合す
るのを可能にし、且つキャリヤ（２６ｂ）が通常の仕方
で継続し得る。
鋳型キャリヤには駆動チェーン■に保合するラッチＣ６
１）が備えられている。放出すべきキャリヤ、第６図の
（２６１Ｌ）がシャツトルカー（２４）の上方位置に至
ると、そのラッチＣ６１）はラッチ持上げ機構Ｃ６２）
によってチェーン■から外される。第２の持上げ機構Ｃ
６４）が次のキャリヤ（２６１））をチェーン艶から解
放し、帰環ラインにおいてギャップを形成し、前述のよ
うに鋳型キャリヤ（２６ａ）を軌道００に搬送するため
シャツトルカーＣ２４）に充分な時間を与える。シャツ
トルカーが第２図の位置に戻ると、ラッチ持上げ機構【
６４）が外され、うフチ１６１）がチェーン翰に保合す
るのを可能にし、且つキャリヤ（２６ｂ）が通常の仕方
で継続し得る。
二つのキャリヤが帰環ライン（１４）から移動されて交
換および修理軌道（１６）に配置されようとする際、手
動操作される台車Ｃ２８）がシャツトルカーＣ２４）か
ら第１の鋳型キャリヤ（２６ａ）を受けるため軌道０６
）のギャップＣ５８）に移動される０次いで、台車（２
８）は修理軌道から第２図の位置に移動され且つ第２の
鋳型キャリヤ（ｚｓｂ）が帰環ライン（１４１から修理
軌道αｅのギャップＣ５８）に放出される。
換および修理軌道（１６）に配置されようとする際、手
動操作される台車Ｃ２８）がシャツトルカーＣ２４）か
ら第１の鋳型キャリヤ（２６ａ）を受けるため軌道０６
）のギャップＣ５８）に移動される０次いで、台車（２
８）は修理軌道から第２図の位置に移動され且つ第２の
鋳型キャリヤ（ｚｓｂ）が帰環ライン（１４１から修理
軌道αｅのギャップＣ５８）に放出される。
本発明によるシステムでは、作業ラインα２と帰環ライ
ン（１４１の各端部における複数のシャツトルカーの必
要をなくし且つ通常の、とくに追随型の注湯システムが
用いられる際には従来より高速表作業を可能にすること
が理解されよう、帰環ラインからの鋳型キャリヤのこの
放出は同じ機能を果すスイッチまたはターンテーブルを
備えることを必要としないで、一つの軌道から他の軌道
への鋳型キャリヤの迅速な搬送方式である。
ン（１４１の各端部における複数のシャツトルカーの必
要をなくし且つ通常の、とくに追随型の注湯システムが
用いられる際には従来より高速表作業を可能にすること
が理解されよう、帰環ラインからの鋳型キャリヤのこの
放出は同じ機能を果すスイッチまたはターンテーブルを
備えることを必要としないで、一つの軌道から他の軌道
への鋳型キャリヤの迅速な搬送方式である。
本発明は特定の実施例および特定の用途に関し述べてき
たが、当業者には前記特許請求の範囲に記載された本発
明の精神および範囲から離れることなく各種の変更が可
能である。従って、この明細書で用いられた用語および
表現は記述するためのものであって、それに限定するも
のではない。
たが、当業者には前記特許請求の範囲に記載された本発
明の精神および範囲から離れることなく各種の変更が可
能である。従って、この明細書で用いられた用語および
表現は記述するためのものであって、それに限定するも
のではない。
そのような用語および表現を用いたのは図示および記載
された特徴の均等物またはその部分を除外する意向では
ない１本発明の範囲内で各種の変態が可能なことが認め
られよう。
された特徴の均等物またはその部分を除外する意向では
ない１本発明の範囲内で各種の変態が可能なことが認め
られよう。
第１図は本発明による永久型鋳造システムの平面図、第
２図は第１図の線２−２に沿って見た断面図、第６図は
第１図の線′５−３に沿って見た立面図である。
２図は第１図の線２−２に沿って見た断面図、第６図は
第１図の線′５−３に沿って見た立面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ｉ）、端部において帰環ループによって接続され且つ
複数の鋳型キャリヤを有する平行な作業レールラインお
よび帰環レールラインと、前記キャリヤを前記作業ライ
ンの端部から前記帰環ラインに沿って前記作業ラインの
出発点に駆動する駆動チェーンと、前記帰環ラインの近
くに在る鋳型交換および修理軌道と、前記帰環ラインか
ら前記鋳型交換および修理軌道に鋳型キャリヤを横方向
に放出するだめの装置を含む永久型鋳造システム。 （２、特許請求の範囲第１項に記載のシステムにおいて
、前記キャリヤ放出装置は （イ）放出すべきキャリヤを前記駆動チェーンから外す
だめの装置と、 （場前記キャリヤと前記キャリヤが走行する前記帰環ラ
インレールの一部分を支持するシャツトルカーと、 （ハ）前記キャリヤおよびレールの部分を前記帰環ライ
ンから前記交換軌道に移動するための作動装置を含む永
久型鋳造システム。 （３）、特許請求の範囲第２項に記載のシステムにおい
て、前記シャツトルカーは片持ち式のフレームを有し、
前記フレームは前記駆動チェーンの上または下の面内に
在る間隔を置いて水平な部材を有し、前記駆動チェーン
および帰環ラインに対し横方向に前記シャツトルカーの
往復を可能にする永久型鋳造システム。 （４）、特許請求の範囲第３項に記載のシステムにおい
て、キャリヤ放出位置に前記シャツトルカーの片持ち部
材を支持するため前記帰環レールと前記交換軌道の間に
支持ローラを含む永久型鋳造システム。 （５）、特許請求の範囲第４項に記載のシステムにおい
て、前記交換軌道の近くに在って前記シャツトルカーに
整合して置かれた手動操作される台車を含み、前記手動
台車は前記シャシトルカ−によりて前記帰環ラインから
放出された鋳型キャリヤを受けるようになっている永久
型鋳造システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA395108 | 1982-01-28 | ||
| CA000395108A CA1181221A (en) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | Permanent mould casting systems |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167055A true JPS58167055A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=4121930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58010653A Pending JPS58167055A (ja) | 1982-01-28 | 1983-01-27 | 永久型鋳造システム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4527611A (ja) |
| EP (1) | EP0086374B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58167055A (ja) |
| AT (1) | ATE21492T1 (ja) |
| CA (1) | CA1181221A (ja) |
| DE (1) | DE3365372D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4574706A (en) * | 1984-09-13 | 1986-03-11 | Jervis B. Webb Company | Conveyor system with alternative carrier propulsion |
| USRE33811E (en) * | 1985-08-01 | 1992-02-04 | Harry Major Machine & Tool Co. | Accumulating conveyor |
| US5398802A (en) * | 1993-09-27 | 1995-03-21 | Simplimatic Engineering Company | Pallet conveyor and method of conveying pallets |
| CN101307487B (zh) * | 2007-05-16 | 2010-05-19 | 佳科太阳能硅(厦门)有限公司 | 一种连续生产多晶硅锭的定向凝固方法及其装置 |
| CN104353824A (zh) * | 2014-11-15 | 2015-02-18 | 安徽省新方尊铸造科技有限公司 | 一种工序可变的金属型重力铸造连续生产线 |
| CN111745149A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-10-09 | 安徽海立精密铸造有限公司 | 一种压缩机零部件的浇注装置 |
| CN112404375A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-02-26 | 济南鲍德炉料有限公司 | 一种铝锰铁合金块连续浇铸生产线 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1319673A (en) * | 1919-10-21 | stephenson | ||
| US1033254A (en) * | 1911-04-26 | 1912-07-23 | Charles Henry Lister | Casting-machine. |
| US1635369A (en) * | 1925-01-26 | 1927-07-12 | Harry S Lee | Molding apparatus |
| US1622875A (en) * | 1925-01-31 | 1927-03-29 | Harry S Lee | Molding machine |
| GB759029A (en) * | 1952-07-21 | 1956-10-10 | Buderus Eisenwerk | Improvements in conveyor apparatus for use in foundries |
| US3645321A (en) * | 1970-03-02 | 1972-02-29 | Northwestern Steel & Wire Co | Apparatus for the continuous production of steel |
| JPS5038621A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-10 | ||
| SE402063B (sv) * | 1975-04-21 | 1978-06-19 | Norbergs Mekaniska Verkstad Ab | Anordning for hantering av gjutformar eller kokiller fore och efter gjutning eller tappning |
| DE2548577C2 (de) * | 1975-10-30 | 1982-09-23 | Arenco-Bmd Maschinenfabrik Gmbh, 7500 Karlsruhe | Verfahren und Vorrichtung zum Ausführen von manuellen Vorbereitungsarbeiten an Gießerei-Formkasten bei einer Einstationen-Durchlaufformmaschine |
| US4299269A (en) * | 1976-05-20 | 1981-11-10 | Grede Foundries, Inc. | Handling system for foundry sand molds |
| CS202690B1 (en) * | 1977-06-22 | 1981-01-30 | Jaroslav Sitta | Pouring line for casting in the metal moulds |
| US4304288A (en) * | 1978-02-02 | 1981-12-08 | Cast-Tec Ltd. | Linear permanent mould casting system |
| CA1092782A (en) * | 1978-02-02 | 1981-01-06 | Cornelius Pluim | Linear permanent mould casting system |
| US4186793A (en) * | 1978-03-17 | 1980-02-05 | Antonov Vladimir A | Automatic line for coated metal mould casting |
| SU761131A1 (ru) * | 1978-05-04 | 1980-09-07 | Nii Sp Sposobov Litya Niisl | ЛИНИЯ ЛИТЬЯ В ОБЛИЦОВАННЫЕ КОКИЛИ ρ- ΐ'Χ |
| SU753531A1 (ru) * | 1978-07-06 | 1980-08-07 | Научно-Исследовательский Институт Специальных Способов Литья | Кокильна конвейерна машина |
| DE3002737C2 (de) * | 1980-01-25 | 1983-12-29 | Eisenwerk Brühl GmbH, 5040 Brühl | Einrichtung zum Gießen von Gußstücken aus einer Leichtmetall-Legierung mittels Dauerformen (Kokille) |
| JPS57159260A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-01 | Sintokogio Ltd | Charging line device |
-
1982
- 1982-01-28 CA CA000395108A patent/CA1181221A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-01-27 DE DE8383100727T patent/DE3365372D1/de not_active Expired
- 1983-01-27 EP EP83100727A patent/EP0086374B1/en not_active Expired
- 1983-01-27 JP JP58010653A patent/JPS58167055A/ja active Pending
- 1983-01-27 AT AT83100727T patent/ATE21492T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-28 US US06/461,691 patent/US4527611A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE21492T1 (de) | 1986-09-15 |
| US4527611A (en) | 1985-07-09 |
| EP0086374A1 (en) | 1983-08-24 |
| CA1181221A (en) | 1985-01-22 |
| DE3365372D1 (en) | 1986-09-25 |
| EP0086374B1 (en) | 1986-08-20 |
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