JPS58167048A - アプセツタの型替装置 - Google Patents
アプセツタの型替装置Info
- Publication number
- JPS58167048A JPS58167048A JP5161282A JP5161282A JPS58167048A JP S58167048 A JPS58167048 A JP S58167048A JP 5161282 A JP5161282 A JP 5161282A JP 5161282 A JP5161282 A JP 5161282A JP S58167048 A JPS58167048 A JP S58167048A
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- JP
- Japan
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- die
- fork
- truck
- punch
- moved
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/08—Accessories for handling work or tools
- B21J13/085—Accessories for handling work or tools handling of tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はすえ込み鍛造に使われるアプセッタにおいて、
素材を上下からグリップする挟着型および該素材に水平
方向から圧入させ為ポンチ型を容易に交換できるように
する型替装置に関す石ものである。
素材を上下からグリップする挟着型および該素材に水平
方向から圧入させ為ポンチ型を容易に交換できるように
する型替装置に関す石ものである。
上下グリップ式アブセッタは１周知のように、上下に開
く一対の挟着型により素材をグリップするグリップ機構
と、そのグリップ時に素材中に水平方向に圧入するポン
チ型を作動させるすえ込み機構とを持った複動プレス機
械であり、ポンチ型は挟着型の奥方位置に固着されてい
！、Ｌかしてこのような構造を持つアプセッタにおいて
型を交換する場合、従来では、普通の金型交換時に使用
されるチェーンプロッタまたはフォークリフト、アーム
弐吊具郷を用いていた。このため、煩雑な交換作業を必
要とし特にポンチ型を交換するに尚たっては注意深く作
業しなければならなかった。
く一対の挟着型により素材をグリップするグリップ機構
と、そのグリップ時に素材中に水平方向に圧入するポン
チ型を作動させるすえ込み機構とを持った複動プレス機
械であり、ポンチ型は挟着型の奥方位置に固着されてい
！、Ｌかしてこのような構造を持つアプセッタにおいて
型を交換する場合、従来では、普通の金型交換時に使用
されるチェーンプロッタまたはフォークリフト、アーム
弐吊具郷を用いていた。このため、煩雑な交換作業を必
要とし特にポンチ型を交換するに尚たっては注意深く作
業しなければならなかった。
本発明は上記欠点を解消しアブセッタにおける型替作業
を春墨ならしめる装置を提供することを目的とする。
を春墨ならしめる装置を提供することを目的とする。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
ここに示すアブセッタは上下グリップ式のもので、１、
鵞はそのグリップ機構、１はすえ込み機構である。グリ
ップ機構１における挟着型（図示せず）の下型固着［１
ｉｉ４上にダ木の押上ロッド５をシリンダ６の作動で垂
直に出没動するように設ける。７はすえ込み機構Ｓに固
着されゐポンチ型を示す。
鵞はそのグリップ機構、１はすえ込み機構である。グリ
ップ機構１における挟着型（図示せず）の下型固着［１
ｉｉ４上にダ木の押上ロッド５をシリンダ６の作動で垂
直に出没動するように設ける。７はすえ込み機構Ｓに固
着されゐポンチ型を示す。
８は挟着型の下型固着面４上とポンチ１ｎ１の固着位置
下部との間に着脱自在に架設できるコ本の水平テーブル
で、該水平テーブルの上面には定間隔に球状のコロ會が
設けられていてポンチ型７が滑動自在に支持できる。１
０は該水平テーブルＳの一端を支持するためすえ込み機
構３の前面に突設された支持金具、■はポンチ型７を該
すえ込み機構の固着部に固定せしめる締付ボルトを示す
、アブセッタの前面位置に敷設されたレールｎ上には車
輪口を有する作業台車Ｕが配設され毫−タ（図示せず）
の原動力で該レールｎ上を走行でするようにしている１
作業台車Ｈの上面にはさらにレール鵠が設けられこのレ
ール上に移動台車通が積載できるようにしている。１７
は移動台車通に設けられた車輪で、該車輪もモータ（図
示せず）の動力で回転動するよう構成されている。しか
して、移動台車重上には前記レールシ、ソとは直交す石
方崗に移動し得るフォーク台車思が塔載される。フォー
ク台車薦は前方に水平な一対のフォーク曹が突設されて
おり、該フォークには回転自在な転動細粉が軸支されて
いて移動台車通上に平行に配設されたＩ型鋼ガの上面を
転動し得るようにしている。
下部との間に着脱自在に架設できるコ本の水平テーブル
で、該水平テーブルの上面には定間隔に球状のコロ會が
設けられていてポンチ型７が滑動自在に支持できる。１
０は該水平テーブルＳの一端を支持するためすえ込み機
構３の前面に突設された支持金具、■はポンチ型７を該
すえ込み機構の固着部に固定せしめる締付ボルトを示す
、アブセッタの前面位置に敷設されたレールｎ上には車
輪口を有する作業台車Ｕが配設され毫−タ（図示せず）
の原動力で該レールｎ上を走行でするようにしている１
作業台車Ｈの上面にはさらにレール鵠が設けられこのレ
ール上に移動台車通が積載できるようにしている。１７
は移動台車通に設けられた車輪で、該車輪もモータ（図
示せず）の動力で回転動するよう構成されている。しか
して、移動台車重上には前記レールシ、ソとは直交す石
方崗に移動し得るフォーク台車思が塔載される。フォー
ク台車薦は前方に水平な一対のフォーク曹が突設されて
おり、該フォークには回転自在な転動細粉が軸支されて
いて移動台車通上に平行に配設されたＩ型鋼ガの上面を
転動し得るようにしている。
フォーク台車ｌの下側に軸受酋によって回転自在に軸支
された車軸器は減速モータ（図示せず）に継がるスプロ
ケットＵが固着され両端部には歯車謳を固着している。
された車軸器は減速モータ（図示せず）に継がるスプロ
ケットＵが固着され両端部には歯車謳を固着している。
一方、コ債の車輪渇が夫々ベヤリング１を介して車軸２
３に装着されており、移動台車通上面に該車輪謡が転勤
し得るレール鵡を配設すると共に、歯車謳が噛会し得る
ラフタ瀞を前記工型鋼ｎの上部下面に固着している。Ｉ
Ｏは７オ一タ台車１の前面に固着されたフッタ、社はフ
ォーク曹の乗載面に貼着された轟金である。ｌ！はフォ
ーク１９に開設された横孔に遊嵌せる支軸、羽は該支軸
に被せた支持片で、支持片蕊は鞍型な呈しており支軸諺
に跨雫されているので、皺支持片おを支軸々から外して
第５図に仮想線で示したようＩＣ該支軸＆を外方へ摺動
させその外方突出部上に支持片羽な移し替えできる。こ
のためフォーク膣上に豪せられる型の幅寸法に応じ支持
片暮の取付位置を替えられるようにしている。なお、親
は支持片おを支軸戴上で直立させるため７オータ１９の
両側面に固着した支片である。ａＩｓは移動台車通のア
ブセッタと相賞する一側辺から前記−財の！型鋼ガの延
長方向に指崗するよう枢軸ｓＮ：よってａｍ自在に支承
されたレール橋で、グリップ機構１の前面には該レール
橋あの先端を支持するため受金ｌが固着されている。な
お、レール橋易は移動台車通および作業台車Ｕを移動さ
せる際は枢軸菖を支点として上方１こはね上げておく、
また、レール橋易の延長線上でグリップ機構ｌの上面に
は平行なガイド溝易がｇＩ設されている。
３に装着されており、移動台車通上面に該車輪謡が転勤
し得るレール鵡を配設すると共に、歯車謳が噛会し得る
ラフタ瀞を前記工型鋼ｎの上部下面に固着している。Ｉ
Ｏは７オ一タ台車１の前面に固着されたフッタ、社はフ
ォーク曹の乗載面に貼着された轟金である。ｌ！はフォ
ーク１９に開設された横孔に遊嵌せる支軸、羽は該支軸
に被せた支持片で、支持片蕊は鞍型な呈しており支軸諺
に跨雫されているので、皺支持片おを支軸々から外して
第５図に仮想線で示したようＩＣ該支軸＆を外方へ摺動
させその外方突出部上に支持片羽な移し替えできる。こ
のためフォーク膣上に豪せられる型の幅寸法に応じ支持
片暮の取付位置を替えられるようにしている。なお、親
は支持片おを支軸戴上で直立させるため７オータ１９の
両側面に固着した支片である。ａＩｓは移動台車通のア
ブセッタと相賞する一側辺から前記−財の！型鋼ガの延
長方向に指崗するよう枢軸ｓＮ：よってａｍ自在に支承
されたレール橋で、グリップ機構１の前面には該レール
橋あの先端を支持するため受金ｌが固着されている。な
お、レール橋易は移動台車通および作業台車Ｕを移動さ
せる際は枢軸菖を支点として上方１こはね上げておく、
また、レール橋易の延長線上でグリップ機構ｌの上面に
は平行なガイド溝易がｇＩ設されている。
次にこの型替装置によりポンチ１ｉｌ１７なすえ込み機
構１に設定する手順を説明する。いま、フォーク１９上
にポンチ［７を載置し、７オ一タ台車あを車軸器を回転
させてう、り２９に１合する歯車局を回転させることに
よりアブセッタ側に前進動させると、７オータ論に装着
された転動輪Ｉは！型鋼型の上面からレール橋易上を通
りさらにガイド溝諺上を通って前記下型固着面４上に該
フォークが到達する。そのとき前記車輪別はレール篇の
端部まで転勤し歯車謳もラック四の端部まで移動して来
ている。その状態にてシリンダ・を作動させ押上ロッド
５をフォーク曹の載置面より高くに突出させ該押上四ツ
ドｂ上にポンチｆｆ１Ｉ７を支持す石。
構１に設定する手順を説明する。いま、フォーク１９上
にポンチ［７を載置し、７オ一タ台車あを車軸器を回転
させてう、り２９に１合する歯車局を回転させることに
よりアブセッタ側に前進動させると、７オータ論に装着
された転動輪Ｉは！型鋼型の上面からレール橋易上を通
りさらにガイド溝諺上を通って前記下型固着面４上に該
フォークが到達する。そのとき前記車輪別はレール篇の
端部まで転勤し歯車謳もラック四の端部まで移動して来
ている。その状態にてシリンダ・を作動させ押上ロッド
５をフォーク曹の載置面より高くに突出させ該押上四ツ
ドｂ上にポンチｆｆ１Ｉ７を支持す石。
（この状態を第１図に仮ａｍ１ｍで示した）、シかる後
フォーク台車達を後退させてフォーク謄を引１抜き押上
ロッドｉを下降させて水平テーブルＳ上に該ポンチ型７
を支持せしめる。そして図示しないがフォーク謔の先端
に水平に突出Ｖラドを版付けてフォーク曹の全長を長く
シ、フォーク台車１を再び前進動させて該突出ロッドの
先端でポンチＷ７を押し水平テーブル８上を滑動させて
すえ込み機構暑の設宵位置し押し込む、なお、水平テー
ブル６０球状コロ１はロール状又はニードル伏コーであ
ってもよい、また、ポンチ＠１１を取外す場合には７オ
ーり台車１＠に設けられている７１り船とポンチ型とを
１−プによって結んで該フォーク台車譲を後退動させる
ことにより水平テーブルｌ上にポンチ型を引き出し、下
ａｍ着面４上まで移動させてから押上ロッド易を突出さ
せて該押上レッド上にポンチ型を支持する。しかる！Ｉ
ａ−ブを外して７オ一タ台車罵を前進させポンチ型の下
に７オータ鴻を挿入し押上ロッドを下降させることによ
り該フォーク像上にポンチ層重を雫載し７オ一タ台車罵
を後退させる。
フォーク台車達を後退させてフォーク謄を引１抜き押上
ロッドｉを下降させて水平テーブルＳ上に該ポンチ型７
を支持せしめる。そして図示しないがフォーク謔の先端
に水平に突出Ｖラドを版付けてフォーク曹の全長を長く
シ、フォーク台車１を再び前進動させて該突出ロッドの
先端でポンチＷ７を押し水平テーブル８上を滑動させて
すえ込み機構暑の設宵位置し押し込む、なお、水平テー
ブル６０球状コロ１はロール状又はニードル伏コーであ
ってもよい、また、ポンチ＠１１を取外す場合には７オ
ーり台車１＠に設けられている７１り船とポンチ型とを
１−プによって結んで該フォーク台車譲を後退動させる
ことにより水平テーブルｌ上にポンチ型を引き出し、下
ａｍ着面４上まで移動させてから押上ロッド易を突出さ
せて該押上レッド上にポンチ型を支持する。しかる！Ｉ
ａ−ブを外して７オ一タ台車罵を前進させポンチ型の下
に７オータ鴻を挿入し押上ロッドを下降させることによ
り該フォーク像上にポンチ層重を雫載し７オ一タ台車罵
を後退させる。
一方、＃曹１￥（図示せず）を設定する場合には同じく
７す一タ鰺上Ｗ−＃掴着型を榮載し７オ一タ台車坊を前
進動させ下型固着面４上に該掴着型を移動させ、押上ロ
ッド１を突出させて該掴着雪を支持させてから７オ一タ
台車１を後退させる。そしてこの場合水平テーブル１は
不要であるので予め履り外しておいて、押上レッド上を
下降させれば下型Ｗｌ’１１１ｍ４上に該掴着型が設定
できる。なお掴着型を紋り外すにはそのに財Ｖ−作動さ
せればよい。
７す一タ鰺上Ｗ−＃掴着型を榮載し７オ一タ台車坊を前
進動させ下型固着面４上に該掴着型を移動させ、押上ロ
ッド１を突出させて該掴着雪を支持させてから７オ一タ
台車１を後退させる。そしてこの場合水平テーブル１は
不要であるので予め履り外しておいて、押上レッド上を
下降させれば下型Ｗｌ’１１１ｍ４上に該掴着型が設定
できる。なお掴着型を紋り外すにはそのに財Ｖ−作動さ
せればよい。
以上実施例について説明したように本発明におけるアブ
セッタの型替装置は、＃１ｌｌＩｌの下ｌＩ２１ｊ１着
面に押上−ラドを出没自在に般け、掴着型の固着漏止２
ポンチ製のｉｉｉ＊位置下部との聞にポンチ型が滑動自
在に支持でする水平テーブルを着脱自在に架設し、アブ
セッタの前面位Ｉ！に停止でｔ石移動台車上には前方に
水平な７オータが央殴された７オ一タ台車を塔載し、皺
アオータ上に交換用の挾ＷＩ！またはポンチ型を載置す
るに＃に該７オータにはその荷重を支持する転動輪を設
け１ｗ！７オータが前記下型固着面上に達するまでフォ
ーク台車が移動台車上を水平動ずゐように構成したので
、掴着型のみならずアブセッタ特有のすえ込奉槙構に剛
着されるポンチＩＩＩについても雌なく交換で参る。ま
た、フォークに転動輪が殴けられていることから７オ一
タ台車上にはポンチ型等の過大な荷重が加わらず、１１
た、製替装置とアブセッタの閾にレールを布敷するので
上下型重量を支えるのに特別な装置を要せず、従ってフ
ォーク台車は７オータを進退させゐに必要な構造を具備
すればよく耐荷重構造を採らなくてもよいので簡単に構
成できるなど有益なものである。
セッタの型替装置は、＃１ｌｌＩｌの下ｌＩ２１ｊ１着
面に押上−ラドを出没自在に般け、掴着型の固着漏止２
ポンチ製のｉｉｉ＊位置下部との聞にポンチ型が滑動自
在に支持でする水平テーブルを着脱自在に架設し、アブ
セッタの前面位Ｉ！に停止でｔ石移動台車上には前方に
水平な７オータが央殴された７オ一タ台車を塔載し、皺
アオータ上に交換用の挾ＷＩ！またはポンチ型を載置す
るに＃に該７オータにはその荷重を支持する転動輪を設
け１ｗ！７オータが前記下型固着面上に達するまでフォ
ーク台車が移動台車上を水平動ずゐように構成したので
、掴着型のみならずアブセッタ特有のすえ込奉槙構に剛
着されるポンチＩＩＩについても雌なく交換で参る。ま
た、フォークに転動輪が殴けられていることから７オ一
タ台車上にはポンチ型等の過大な荷重が加わらず、１１
た、製替装置とアブセッタの閾にレールを布敷するので
上下型重量を支えるのに特別な装置を要せず、従ってフ
ォーク台車は７オータを進退させゐに必要な構造を具備
すればよく耐荷重構造を採らなくてもよいので簡単に構
成できるなど有益なものである。
図面は本発明に係るアブセッタの要讐装置の一寮施何を
示したもので、第１図は縦断面何面図。 第２図は水平断面平ｉｉｉ図、第３図は左側面図、第Ｖ
図は第２図のｘ−Ｘ線断面拡大図、第３図は第一図のＹ
−Ｙ線断面拡大図である。 １、！・・・・グリップ機構、８・・・・すえ込み機構
。 ４・・・・下ｉ＊ｍ着面、ｉ・・・・押上ロッド、Ｔ・
・・・ポンチ型、ａ・・・・水平テーブル、９・・・・
シロ、１１・・・・移動台車、Ｗ・・・・７オ一タ台車
、謔・・・・７オータ、加・・・・転動輪。 特許出願人 大岡特殊鋼株式会社 −２・
示したもので、第１図は縦断面何面図。 第２図は水平断面平ｉｉｉ図、第３図は左側面図、第Ｖ
図は第２図のｘ−Ｘ線断面拡大図、第３図は第一図のＹ
−Ｙ線断面拡大図である。 １、！・・・・グリップ機構、８・・・・すえ込み機構
。 ４・・・・下ｉ＊ｍ着面、ｉ・・・・押上ロッド、Ｔ・
・・・ポンチ型、ａ・・・・水平テーブル、９・・・・
シロ、１１・・・・移動台車、Ｗ・・・・７オ一タ台車
、謔・・・・７オータ、加・・・・転動輪。 特許出願人 大岡特殊鋼株式会社 −２・
Claims (1)
- グリップ機構よすえ込み機構を有していて素材を上下か
ら挟着型中にグリップし該素材に水平方向からポンチ型
を圧入させてすえ込み鍛造するアブセッタにおいて、挟
着型の下ＷｉＩ着画に押上−ッドを出没自在に設け、挟
着型の下ｍ１ｉｉ＊面上とポンチ型の固着位置下部との
間にポンチ■が滑動自在に支持できる水平テーブルを着
脱自在に架設し、さらに、アブセラＩの前置位Ｉ！に停
止で會る移動台車を設け、該移動台車上には前方に水平
な７オータが集設された７オ一タ台車を塔載し、諌フォ
ーク上に交換用の挟着Ｉ！ｌ！またはポンチ■を載置す
ゐと共！に一誼フオークにはその荷重を文持すゐ転動輪
を陵け、＊フォークが前記下Ｉ１ｗ着面上に達する亥で
フォーク台車が移動台車上を水平動するように構成した
ことを特徴とするアブセッタの製替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161282A JPS58167048A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセツタの型替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161282A JPS58167048A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセツタの型替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167048A true JPS58167048A (ja) | 1983-10-03 |
| JPS6210740B2 JPS6210740B2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=12891719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5161282A Granted JPS58167048A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセツタの型替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109337U (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-24 | ||
| JPH01215428A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mitsubishi Nagasaki Kiko Kk | 鍛造機における金型交換方法及び装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9661833B2 (en) | 2009-04-10 | 2017-05-30 | Ben Huang | Multi-layered grip |
| US10653124B2 (en) | 2017-05-03 | 2020-05-19 | Winn Incorporated | Reel component and method of manufacturing same |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5161282A patent/JPS58167048A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109337U (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-24 | ||
| JPH0530825Y2 (ja) * | 1988-01-16 | 1993-08-06 | ||
| JPH01215428A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mitsubishi Nagasaki Kiko Kk | 鍛造機における金型交換方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210740B2 (ja) | 1987-03-07 |
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