JPS6210740B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210740B2 JPS6210740B2 JP5161282A JP5161282A JPS6210740B2 JP S6210740 B2 JPS6210740 B2 JP S6210740B2 JP 5161282 A JP5161282 A JP 5161282A JP 5161282 A JP5161282 A JP 5161282A JP S6210740 B2 JPS6210740 B2 JP S6210740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- die
- upsetter
- punch
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/08—Accessories for handling work or tools
- B21J13/085—Accessories for handling work or tools handling of tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はすえ込み鍛造に使われるアプセツタに
おいて、素材を上下からグリツプする挾着型およ
び該素材に水平方向から圧入させるポンチ型を容
易に交換できるようにする型替装置に関するもの
である。
おいて、素材を上下からグリツプする挾着型およ
び該素材に水平方向から圧入させるポンチ型を容
易に交換できるようにする型替装置に関するもの
である。
上下グリツプ式アプセツタは、周知のように、
上下に開く一対の挾着型により素材をグリツプす
るグリツプ機構と、そのグリツプ時に素材中に水
平方向に圧入するポンチ型を作動させるすえ込み
機構とを持つた複動プレス機械であり、ポンチ型
は挾着型の奥方位置に固着されている。しかして
このような構造を持つアプセツタにおいて型を交
換する場合、従来では、普通の金型交換時に使用
されるチエーンブロツクまたはフオークリフト、
アーム式吊具等を用いていた。このため、煩雑な
交換作業を必要とし特にポンチ型を交換するに当
たつては注意深く作業しなければならなかつた。
上下に開く一対の挾着型により素材をグリツプす
るグリツプ機構と、そのグリツプ時に素材中に水
平方向に圧入するポンチ型を作動させるすえ込み
機構とを持つた複動プレス機械であり、ポンチ型
は挾着型の奥方位置に固着されている。しかして
このような構造を持つアプセツタにおいて型を交
換する場合、従来では、普通の金型交換時に使用
されるチエーンブロツクまたはフオークリフト、
アーム式吊具等を用いていた。このため、煩雑な
交換作業を必要とし特にポンチ型を交換するに当
たつては注意深く作業しなければならなかつた。
本発明は上記欠点を解消しアプセツタにおける
型替作業を容易ならしめる装置を提供することを
目的とする。
型替作業を容易ならしめる装置を提供することを
目的とする。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
ここに示すアプセツタは上下グリツプ式のもの
で、１，２はそのグリツプ機構、３はすえ込み機
構である。グリツプ機構１における挾着型（図示
せず）の下型固着面４上に４本の押上ロツド５を
シリンダ６の作動で垂直に出没動するように設け
る。７はすえ込み機構３に固着されるポンチ型を
示す。８は挾着型の下型固着面４上とポンチ型７
の固着位置下部との間に着脱自在に架設できる２
本の水平テーブルで、該水平テーブルの上面には
定間隔に球状のコロ９が設けられていてポンチ型
７が滑動自在に支持できる。１０は該水平テーブ
ル８の一端を支持するためすえ込み機構３の前面
に突設された支持金具、１１はポンチ型７を該す
え込み機構の固着部に固定せしめる締付ボルトを
示す。アプセツタの前面位置に敷設されたレール
１２上には車輪１３を有する作業台車１４が配設
されモータ（図示せず）の原動力で該レール１２
上を走行できるようにしている。作業台車１４の
上面にはさらにレール１５が設けられこのレール
上に移動台車１６が積載できるようにしている。
１７は移動台車１６に設けられた車輪で、該車輪
もモータ（図示せず）の動力で回転動するよう構
成されている。しかして、移動台車１６上には前
記レール１２，１５とは直交する方向に移動し得
るフオーク台車１８が塔載される。フオーク台車
１８は前方に水平な一対のフオーク１９が突設さ
れており、該フオークには回転自在な転動輪２０
が軸支されていて移動台車１６上に平行に配設さ
れたＩ型鋼２１の上面を転動し得るようにしてい
る。フオーク台車１８の下側に軸受２２によつて
回転自在に軸支された車軸２３は減速モータ（図
示せず）に継がるスプロケツト２４が固着され両
端部には歯車２５を固着している。一方、２個の
車輪２６が夫々ベヤリング２７を介して車軸２３
に装着されており、移動台車１６上面に該車輪２
６が転動し得るレール２８を配設すると共に、歯
車２５が噛合し得るラツク２９を前記Ｉ型鋼２１
の上部下面に固着している。３０はフオーク台車
１８の前面に固着されたフツク、３１はフオーク
１９の乗載面に貼着された当金である。３２はフ
オーク１９に開設された横孔に遊嵌せる支軸、３
３は該支軸に被せた支持片で、支持片３３は鞍型
を呈しており支軸３２に跨乗されているので、該
支持片３３を支軸３２から外して第５図に仮想線
で示したように該支軸３２を外方へ摺動させその
外方突出部上に支持片３３を移し替えできる。こ
のためフオーク１９上に乗せられる型の幅寸法に
応じ支持片３３の取付位置を替えられるようにし
ている。なお、３４は支持片３３を支軸３２上で
直立させるためフオーク１９の両側面に固着した
支片である。３５は移動台車１６のアプセツタと
相対する一側辺から前記一対のＩ型鋼２１の延長
方向に指向するよう枢軸３６によつて傾倒自在に
支承されたレール橋で、グリツプ機構１の前面に
は該レール橋３５の先端を支持するため受金３７
が固着されている。なお、レール橋３５は移動台
車１６および作業台車１４を移動させる際は枢軸
３６を支点として上方にはね上げておく。また、
レール橋３５の延長線上でグリツプ機構１の上面
には平行なガイド溝３８が穿設されている。
ここに示すアプセツタは上下グリツプ式のもの
で、１，２はそのグリツプ機構、３はすえ込み機
構である。グリツプ機構１における挾着型（図示
せず）の下型固着面４上に４本の押上ロツド５を
シリンダ６の作動で垂直に出没動するように設け
る。７はすえ込み機構３に固着されるポンチ型を
示す。８は挾着型の下型固着面４上とポンチ型７
の固着位置下部との間に着脱自在に架設できる２
本の水平テーブルで、該水平テーブルの上面には
定間隔に球状のコロ９が設けられていてポンチ型
７が滑動自在に支持できる。１０は該水平テーブ
ル８の一端を支持するためすえ込み機構３の前面
に突設された支持金具、１１はポンチ型７を該す
え込み機構の固着部に固定せしめる締付ボルトを
示す。アプセツタの前面位置に敷設されたレール
１２上には車輪１３を有する作業台車１４が配設
されモータ（図示せず）の原動力で該レール１２
上を走行できるようにしている。作業台車１４の
上面にはさらにレール１５が設けられこのレール
上に移動台車１６が積載できるようにしている。
１７は移動台車１６に設けられた車輪で、該車輪
もモータ（図示せず）の動力で回転動するよう構
成されている。しかして、移動台車１６上には前
記レール１２，１５とは直交する方向に移動し得
るフオーク台車１８が塔載される。フオーク台車
１８は前方に水平な一対のフオーク１９が突設さ
れており、該フオークには回転自在な転動輪２０
が軸支されていて移動台車１６上に平行に配設さ
れたＩ型鋼２１の上面を転動し得るようにしてい
る。フオーク台車１８の下側に軸受２２によつて
回転自在に軸支された車軸２３は減速モータ（図
示せず）に継がるスプロケツト２４が固着され両
端部には歯車２５を固着している。一方、２個の
車輪２６が夫々ベヤリング２７を介して車軸２３
に装着されており、移動台車１６上面に該車輪２
６が転動し得るレール２８を配設すると共に、歯
車２５が噛合し得るラツク２９を前記Ｉ型鋼２１
の上部下面に固着している。３０はフオーク台車
１８の前面に固着されたフツク、３１はフオーク
１９の乗載面に貼着された当金である。３２はフ
オーク１９に開設された横孔に遊嵌せる支軸、３
３は該支軸に被せた支持片で、支持片３３は鞍型
を呈しており支軸３２に跨乗されているので、該
支持片３３を支軸３２から外して第５図に仮想線
で示したように該支軸３２を外方へ摺動させその
外方突出部上に支持片３３を移し替えできる。こ
のためフオーク１９上に乗せられる型の幅寸法に
応じ支持片３３の取付位置を替えられるようにし
ている。なお、３４は支持片３３を支軸３２上で
直立させるためフオーク１９の両側面に固着した
支片である。３５は移動台車１６のアプセツタと
相対する一側辺から前記一対のＩ型鋼２１の延長
方向に指向するよう枢軸３６によつて傾倒自在に
支承されたレール橋で、グリツプ機構１の前面に
は該レール橋３５の先端を支持するため受金３７
が固着されている。なお、レール橋３５は移動台
車１６および作業台車１４を移動させる際は枢軸
３６を支点として上方にはね上げておく。また、
レール橋３５の延長線上でグリツプ機構１の上面
には平行なガイド溝３８が穿設されている。
次にこの型替装置によりポンチ型７をすえ込み
機構３に設定する手順を説明する。いま、フオー
ク１９上にポンチ型７を載置し、フオーク台車１
８を車軸２３を回転させてラツク２９に噛合する
歯車２５を回転させることによりアプセツタ側に
前進動させると、フオーク１９に装着された転動
輪２０はＩ型鋼２１の上面からレール橋３５上を
通りさらにガイド溝３８上を通つて前記下型固着
面４上に該フオークが到達する。そのとき前記車
輪２６はレール２８の端部まで転動し歯車２５も
ラツク２９の端部まで移動して来ている。その状
態にてシリンダ６を作動させ押上ロツド５をフオ
ーク１９の載置面より高くに突出させ該押上ロツ
ド５上にポンチ型７を支持する。（この状態を第
１図に仮想線で示した）。しかる後フオーク台車
１８を後退させてフオーク１９を引き抜き押上ロ
ツド５を下降させて水平テーブル８上に該ポンチ
型７を支持せしめる。そして図示しないがフオー
ク１９の先端に水平に突出ロツドを取付けてフオ
ーク１９の全長を長くし、フオーク台車１８を再
び前進動させて該突出ロツドの先端でポンチ型７
を押し水平テーブル８上を滑動させてすえ込み機
構３の設定位置し押し込む。なお、水平テーブル
８の球状コロ９はロール状又はニードル状コロで
あつてもよい。また、ポンチ型７を取外す場合に
はフオーク台車１８に設けられているフツク３０
とポンチ型とをロープによつて結んで該フオーク
台車１８を後退動させることにより水平テーブル
８上にポンチ型を引き出し、下型固着面４上まで
移動させてから押上ロツド５を突出させて該押上
ロツド上にポンチ型を支持する。しかる後ロープ
を外してフオーク台車１８を前進させポンチ型の
下にフオーク１９を挿入し押上ロツドを下降させ
ることにより該フオーク１９上にポンチ型７を乗
載しフオーク台車１８を後退させる。
機構３に設定する手順を説明する。いま、フオー
ク１９上にポンチ型７を載置し、フオーク台車１
８を車軸２３を回転させてラツク２９に噛合する
歯車２５を回転させることによりアプセツタ側に
前進動させると、フオーク１９に装着された転動
輪２０はＩ型鋼２１の上面からレール橋３５上を
通りさらにガイド溝３８上を通つて前記下型固着
面４上に該フオークが到達する。そのとき前記車
輪２６はレール２８の端部まで転動し歯車２５も
ラツク２９の端部まで移動して来ている。その状
態にてシリンダ６を作動させ押上ロツド５をフオ
ーク１９の載置面より高くに突出させ該押上ロツ
ド５上にポンチ型７を支持する。（この状態を第
１図に仮想線で示した）。しかる後フオーク台車
１８を後退させてフオーク１９を引き抜き押上ロ
ツド５を下降させて水平テーブル８上に該ポンチ
型７を支持せしめる。そして図示しないがフオー
ク１９の先端に水平に突出ロツドを取付けてフオ
ーク１９の全長を長くし、フオーク台車１８を再
び前進動させて該突出ロツドの先端でポンチ型７
を押し水平テーブル８上を滑動させてすえ込み機
構３の設定位置し押し込む。なお、水平テーブル
８の球状コロ９はロール状又はニードル状コロで
あつてもよい。また、ポンチ型７を取外す場合に
はフオーク台車１８に設けられているフツク３０
とポンチ型とをロープによつて結んで該フオーク
台車１８を後退動させることにより水平テーブル
８上にポンチ型を引き出し、下型固着面４上まで
移動させてから押上ロツド５を突出させて該押上
ロツド上にポンチ型を支持する。しかる後ロープ
を外してフオーク台車１８を前進させポンチ型の
下にフオーク１９を挿入し押上ロツドを下降させ
ることにより該フオーク１９上にポンチ型７を乗
載しフオーク台車１８を後退させる。
一方、挾着型（図示せず）を設定する場合には
同じくフオーク１９上に該挾着型を乗載しフオー
ク台車１８を前進動させ下型固着面４上に該挾着
型を移動させ、押上ロツド５を突出させて該挾着
型を支持させてからフオーク台車１８を後退させ
る。そしてこの場合水平テーブル８は不要である
ので予め取り外しておいて、押上ロツド５を下降
させれば下型固着面４上に該挾着型が設定でき
る。なお挾着型を取り外すにはその反対に作動さ
せればよい。
同じくフオーク１９上に該挾着型を乗載しフオー
ク台車１８を前進動させ下型固着面４上に該挾着
型を移動させ、押上ロツド５を突出させて該挾着
型を支持させてからフオーク台車１８を後退させ
る。そしてこの場合水平テーブル８は不要である
ので予め取り外しておいて、押上ロツド５を下降
させれば下型固着面４上に該挾着型が設定でき
る。なお挾着型を取り外すにはその反対に作動さ
せればよい。
以上実施例について説明したように本発明にお
けるアプセツタの型替装置は、挾着型の下型固着
面に押上ロツドを出没自在に設け、挾着型の固着
面上とポンチ型の固着位置下部との間にポンチ型
が滑動自在に支持できる水平テーブルを着脱自在
に架設し、アプセツタの前面位置に停止できる移
動台車上には前方に水平なフオークが突設された
フオーク台車を塔載し、該フオーク上に交換用の
挾着型またはポンチ型を載置すると共に該フオー
クにはその荷重を支持する転動輪を設け、該フオ
ークが前記下型固着面上に達するまでフオーク台
車が移動台車上を水平動するように構成したの
で、挾着型のみならずアプセツタ特有のすえ込み
機構に固着されるポンチ型についても難なく交換
できる。また、フオークに転動輪が設けられてい
ることからフオーク台車上にはポンチ型等の過大
な荷重が加わらず、また、型替装置とアプセツタ
の間にレールを布敷するので上下型重量を支える
のに特別な装置を要せず、従つてフオーク台車は
フオークを進退させるに必要な構造を具備すれば
よく耐荷重構造を採らなくてもよいので簡単に構
成できるなど有益なものである。
けるアプセツタの型替装置は、挾着型の下型固着
面に押上ロツドを出没自在に設け、挾着型の固着
面上とポンチ型の固着位置下部との間にポンチ型
が滑動自在に支持できる水平テーブルを着脱自在
に架設し、アプセツタの前面位置に停止できる移
動台車上には前方に水平なフオークが突設された
フオーク台車を塔載し、該フオーク上に交換用の
挾着型またはポンチ型を載置すると共に該フオー
クにはその荷重を支持する転動輪を設け、該フオ
ークが前記下型固着面上に達するまでフオーク台
車が移動台車上を水平動するように構成したの
で、挾着型のみならずアプセツタ特有のすえ込み
機構に固着されるポンチ型についても難なく交換
できる。また、フオークに転動輪が設けられてい
ることからフオーク台車上にはポンチ型等の過大
な荷重が加わらず、また、型替装置とアプセツタ
の間にレールを布敷するので上下型重量を支える
のに特別な装置を要せず、従つてフオーク台車は
フオークを進退させるに必要な構造を具備すれば
よく耐荷重構造を採らなくてもよいので簡単に構
成できるなど有益なものである。
図面は本発明に係るアプセツタの型替装置の一
実施例を示したもので、第１図は縦断面側面図、
第２図は水平断面平面図、第３図は左側面図、第
４図は第２図のＸ−Ｘ線断面拡大図、第５図は第
２図のＹ−Ｙ線断面拡大図である。 １，２……グリツプ機構、３……すえ込み機
構、４……下型固着面、５……押上ロツド、７…
…ポンチ型、８……水平テーブル、９……コロ、
１６……移動台車、１８……フオーク台車、１９
……フオーク、２０……転動輪。
実施例を示したもので、第１図は縦断面側面図、
第２図は水平断面平面図、第３図は左側面図、第
４図は第２図のＸ−Ｘ線断面拡大図、第５図は第
２図のＹ−Ｙ線断面拡大図である。 １，２……グリツプ機構、３……すえ込み機
構、４……下型固着面、５……押上ロツド、７…
…ポンチ型、８……水平テーブル、９……コロ、
１６……移動台車、１８……フオーク台車、１９
……フオーク、２０……転動輪。
Claims (1)
- １ グリツプ機構とすえ込み機構を有していて素
材を上下から挾着型中にグリツプし該素材に水平
方向からポンチ型を圧入させてすえ込み鍛造する
アプセツタにおいて、挾着型の下型固着面に押上
ロツドを出没自在に設け、挾着型の下型固着面上
とポンチ型の固着位置下部との間にポンチ型が滑
動自在に支持できる水平テーブルを着脱自在に架
設し、さらに、アプセツタの前面位置に停止でき
る移動台車を設け、該移動台車上には前方に水平
なフオークが突設されたフオーク台車を塔載し、
該フオーク上に交換用の挾着型またはポンチ型を
載置すると共に該フオークにはその荷重を支持す
る転動輪を設け、該フオークが前記下型固着面上
に達するまでフオーク台車が移動台車上を水平動
するように構成したことを特徴とするアプセツタ
の型替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161282A JPS58167048A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセツタの型替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161282A JPS58167048A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセツタの型替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167048A JPS58167048A (ja) | 1983-10-03 |
| JPS6210740B2 true JPS6210740B2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=12891719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5161282A Granted JPS58167048A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセツタの型替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10653124B2 (en) | 2017-05-03 | 2020-05-19 | Winn Incorporated | Reel component and method of manufacturing same |
| US10925271B2 (en) | 2009-04-10 | 2021-02-23 | Ben Huang | Multi-layered grip |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530825Y2 (ja) * | 1988-01-16 | 1993-08-06 | ||
| JPH0745085B2 (ja) * | 1988-02-24 | 1995-05-17 | 三菱長崎機工株式会社 | 鍛造機における金型交換方法及び装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5161282A patent/JPS58167048A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10925271B2 (en) | 2009-04-10 | 2021-02-23 | Ben Huang | Multi-layered grip |
| US10653124B2 (en) | 2017-05-03 | 2020-05-19 | Winn Incorporated | Reel component and method of manufacturing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58167048A (ja) | 1983-10-03 |
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