JPS58166467A - メモリダンブ制御方式 - Google Patents
メモリダンブ制御方式Info
- Publication number
- JPS58166467A JPS58166467A JP57048552A JP4855282A JPS58166467A JP S58166467 A JPS58166467 A JP S58166467A JP 57048552 A JP57048552 A JP 57048552A JP 4855282 A JP4855282 A JP 4855282A JP S58166467 A JPS58166467 A JP S58166467A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dump
- cpu
- memory
- data
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はシステムトラブルの原因追究等におして有効な
メモリダンプ制御方式に関する。
メモリダンプ制御方式に関する。
電子計算機システムにおいて、システムトラブルの原因
追及、ソフトウェアのディバッグ等で、主記憶装置に格
納されて―るデータの写しをとる所a1メモリダンプ“
が有力な手段として用いられている。
追及、ソフトウェアのディバッグ等で、主記憶装置に格
納されて―るデータの写しをとる所a1メモリダンプ“
が有力な手段として用いられている。
従来、このメモリダンプの処理を行う場合、第1図に示
す様に、中央演算処理装置(以下単にCPUJと略す)
が主記憶装置2に記憶された内容を読み出し、データ加
工処理會行彦−オペレータに見やすいデータイメージV
CR換した後、印字装置3に出力していた0この場合、
変換用のバッファ、及び変換プログラムのエリアが主記
憶装置に割や付けられる為、そのエリアに、いままで記
憶されていた内容が破壊され、従って主記憶に格納され
たデータ内容全ての写しを取ることが不可能であった。
す様に、中央演算処理装置(以下単にCPUJと略す)
が主記憶装置2に記憶された内容を読み出し、データ加
工処理會行彦−オペレータに見やすいデータイメージV
CR換した後、印字装置3に出力していた0この場合、
変換用のバッファ、及び変換プログラムのエリアが主記
憶装置に割や付けられる為、そのエリアに、いままで記
憶されていた内容が破壊され、従って主記憶に格納され
たデータ内容全ての写しを取ることが不可能であった。
また、CPUが異常動作状態になった場合、このメモリ
ダンプの処理は中断され、一旦システムを初期化(リセ
ット)シた後、ダンプ処理を外開していたものである。
ダンプの処理は中断され、一旦システムを初期化(リセ
ット)シた後、ダンプ処理を外開していたものである。
この為、ハードウェアトラブルが原因でダンプ処理を行
なった際、トラブルの原因がり竜ットさnて原因究明が
不可能になるケースもあった。
なった際、トラブルの原因がり竜ットさnて原因究明が
不可能になるケースもあった。
本発明は上記欠点に基づいてなされたものでめり、生紀
憶装置上に格納されたデータを印字制御装置が続出し、
且つ仁の印字制御装置に内蔵烙れたファームウェアによ
りメモリタンプイメージデータに変換し出力することで
主記憶エリアを破壊せず、且りCPUの動作状態に依存
せず、所望の処理を行い得るメモリダンプ制御方式を提
供すること金目的とする。
憶装置上に格納されたデータを印字制御装置が続出し、
且つ仁の印字制御装置に内蔵烙れたファームウェアによ
りメモリタンプイメージデータに変換し出力することで
主記憶エリアを破壊せず、且りCPUの動作状態に依存
せず、所望の処理を行い得るメモリダンプ制御方式を提
供すること金目的とする。
本発明は、主記憶装置に格納されたデータをダンプ処理
するにあたり、オペレータもしくはCPUKより起動さ
れDMA機能を内蔵した印字制御装置がこれを貌出し、
且つ内蔵メモリに収納されたファームウェアによりダン
プイメージデータに質候し、この内容を印字装置を介し
て出力するものである。
するにあたり、オペレータもしくはCPUKより起動さ
れDMA機能を内蔵した印字制御装置がこれを貌出し、
且つ内蔵メモリに収納されたファームウェアによりダン
プイメージデータに質候し、この内容を印字装置を介し
て出力するものである。
これにより、王紀導エリアを敏康ぜず、また、CPUの
動作状態とは無関係にダンプ処理がなされ、トラブル時
の原因究明等のn度が向上する0 一〇の実施例〕 以下、1m2図以降を使用して本発明実施例の構成・動
作につき一細にa町する。
動作状態とは無関係にダンプ処理がなされ、トラブル時
の原因究明等のn度が向上する0 一〇の実施例〕 以下、1m2図以降を使用して本発明実施例の構成・動
作につき一細にa町する。
第2図は本発明が実埃される情報処理装置の−kli、
例を示すブロック図である。図におりて、2ノはCPU
、zzは主記憶装置であって、CPU2 Jはこの王6
1憶装@22に格納された1pグラムデータに基づき悄
却処煽装置t−構成する各部の*虐を行う。Ljは印字
制御装置で6って、上記CPU21により起動され、内
蔵されたファームウェアに従い、嵌続される印字装置を
コントロールする。印字制御装@ZSの内部S成は第4
図にて明らかにされるため、ここでは許造しない〇 上記CPLI 2 J、王紀憶装箇22、印手ζ制御#
cvtj3−はデータバス26を弁して各々共JI!l
rc緩絖される0 24は1:t]′4−装置の印¥ハンマ・紙送り機構等
メカニックな部分であって上記印字軸n装置L−Jによ
りコントロールされる。25fゴオペレータが操作する
コンソールパネルであって、印字制御装置1lysに接
続される。このパネル25の外鋭は絶3図に示されてい
る。
例を示すブロック図である。図におりて、2ノはCPU
、zzは主記憶装置であって、CPU2 Jはこの王6
1憶装@22に格納された1pグラムデータに基づき悄
却処煽装置t−構成する各部の*虐を行う。Ljは印字
制御装置で6って、上記CPU21により起動され、内
蔵されたファームウェアに従い、嵌続される印字装置を
コントロールする。印字制御装@ZSの内部S成は第4
図にて明らかにされるため、ここでは許造しない〇 上記CPLI 2 J、王紀憶装箇22、印手ζ制御#
cvtj3−はデータバス26を弁して各々共JI!l
rc緩絖される0 24は1:t]′4−装置の印¥ハンマ・紙送り機構等
メカニックな部分であって上記印字軸n装置L−Jによ
りコントロールされる。25fゴオペレータが操作する
コンソールパネルであって、印字制御装置1lysに接
続される。このパネル25の外鋭は絶3図に示されてい
る。
絹3図はコンソールパネル26の外?IMを示す。
図中、Slはオンライン/オフライン切挨ヌイツテ、3
2は改行スイッチ、33ii改負スイツチ、34は電源
ランプ、3Sは用紙切れランプであり、以上は既存の印
字俟噴f付属されたスイッチ・ランノ類でおるためnN
Uは述べない036はメモリダンプスイッチであり、轡
−オルタネイトスイッチと呼ばれる。このスイッチ36
の設定内容(ONloFF )は後述する印字側414
H&11123に内蔵されたローカルCPUICより読
取り可能なものとする。また、このスイッチ36が’O
FF“状態がら”ON憶騰になった時、ローカルCPU
K対しIIIJ込みを発するものである。jlはダンプ
開始アドレスを指定する ′アドレススイッチである
。このスイッチ31は6桁のディジタルスイッチから成
り、その設に内容はローカルCPUがら続4Mnるもの
とする〇銅4図は印字制御装置の内部構成を示すブロッ
ク図である。第2図と同一番号の付されであるブロック
は繭2図と同一機能名称を持つブロックであるため、こ
こでに説明を省略する。
2は改行スイッチ、33ii改負スイツチ、34は電源
ランプ、3Sは用紙切れランプであり、以上は既存の印
字俟噴f付属されたスイッチ・ランノ類でおるためnN
Uは述べない036はメモリダンプスイッチであり、轡
−オルタネイトスイッチと呼ばれる。このスイッチ36
の設定内容(ONloFF )は後述する印字側414
H&11123に内蔵されたローカルCPUICより読
取り可能なものとする。また、このスイッチ36が’O
FF“状態がら”ON憶騰になった時、ローカルCPU
K対しIIIJ込みを発するものである。jlはダンプ
開始アドレスを指定する ′アドレススイッチである
。このスイッチ31は6桁のディジタルスイッチから成
り、その設に内容はローカルCPUがら続4Mnるもの
とする〇銅4図は印字制御装置の内部構成を示すブロッ
ク図である。第2図と同一番号の付されであるブロック
は繭2図と同一機能名称を持つブロックであるため、こ
こでに説明を省略する。
図において、4ノはマイクロコンピュータがら成るロー
カ、LCPUであり、ローカルメモリ42に内蔵された
ファームウェアに従い印字制御を行う。このファームウ
ェアのうち本発明にm極する部分は側5図にフローチャ
ートとして示されている。43けデータバス26とのイ
ンターフェースであり、パスz6上に嵌続されるCPU
2J・王記憶装rILzzとのデータ、コントロール信
号の送受gIを竹う044は印字装置22とのデータ、
コントロール信号の送受信を行う。44#i印字装置と
のインターフェースであり、#J子データ及び各檀コン
トロール偏号の送出を行う。45は内部バスであって、
ローカルCPU41F−1このパス45を経由してロー
カルメモリ42のWEAルMITE 及び印字装置への
データの供給を行う。
カ、LCPUであり、ローカルメモリ42に内蔵された
ファームウェアに従い印字制御を行う。このファームウ
ェアのうち本発明にm極する部分は側5図にフローチャ
ートとして示されている。43けデータバス26とのイ
ンターフェースであり、パスz6上に嵌続されるCPU
2J・王記憶装rILzzとのデータ、コントロール信
号の送受gIを竹う044は印字装置22とのデータ、
コントロール信号の送受信を行う。44#i印字装置と
のインターフェースであり、#J子データ及び各檀コン
トロール偏号の送出を行う。45は内部バスであって、
ローカルCPU41F−1このパス45を経由してロー
カルメモリ42のWEAルMITE 及び印字装置への
データの供給を行う。
島5図はメモリタンプスイッチがONのときのローカル
CPU4Jの動作を示すファームウェアフローチャート
、側6区は本発明によりなされるメモリダンプ出力輿を
示す。
CPU4Jの動作を示すファームウェアフローチャート
、側6区は本発明によりなされるメモリダンプ出力輿を
示す。
以下、本発明実施例の動作につ睡峠細に説明する0
印字出力を行う時、CPU21は印字側@装置ll、t
K対し、バス26を介して印字加令と共に、主記憶袈1
122に格納嘔れている41字データの先−アドレス、
印字データの最さ會ノくラメータとして与える。これを
受信したローカルCPUaJは主記憶装mixの指定さ
れたアドレスから印字データを順次読み出し、プリンタ
メカz4を制御して印字の実行を指令する。指示された
長さの印字データの処理を光子した時、印字側@輪直L
」はCPU2ノに終了割込みを発生する。
K対し、バス26を介して印字加令と共に、主記憶袈1
122に格納嘔れている41字データの先−アドレス、
印字データの最さ會ノくラメータとして与える。これを
受信したローカルCPUaJは主記憶装mixの指定さ
れたアドレスから印字データを順次読み出し、プリンタ
メカz4を制御して印字の実行を指令する。指示された
長さの印字データの処理を光子した時、印字側@輪直L
」はCPU2ノに終了割込みを発生する。
一7j、フlJンタのコントロールパネル25上のメモ
リダンプスイッチ36が’ ON N状JI![なると
ローカルCPU4Jは以下に示す動作を開始゛する。こ
nは115図のフローチャートを参照することにより明
らかになる。
リダンプスイッチ36が’ ON N状JI![なると
ローカルCPU4Jは以下に示す動作を開始゛する。こ
nは115図のフローチャートを参照することにより明
らかになる。
まず、メモリタンプスイッチ36が1ON“になった時
、印字制御KIMm、l!に内蔵されたローカルCPU
4Jに対し割込みが通知される。
、印字制御KIMm、l!に内蔵されたローカルCPU
4Jに対し割込みが通知される。
劃込み%生により、ローカルCPU41はパネルスイッ
チ3)をチェックし、オフライン1111にわnば以−
トに列挙((a)〜(f))する処理を逐次性なう。
チ3)をチェックし、オフライン1111にわnば以−
トに列挙((a)〜(f))する処理を逐次性なう。
(a) コンソールパネルz5上のタンプ開始アドレ
ススイッチ37の設定漣、第3凶では’ 020500
“ を入力する。
ススイッチ37の設定漣、第3凶では’ 020500
“ を入力する。
(b) メモリダンプスイッチ36をチェックし2、
ゝON’状謄であれば(c)以降の処4を付ないゝ0F
FN状騰であれば処理を終fする0(c)−行分のダン
プ印字に必嶽な分のデータ(第6図の例では16バイト
)ケミ)で入力したダンプ開始アドレスを基に、王紀儂
装置22から絖み出す。
ゝON’状謄であれば(c)以降の処4を付ないゝ0F
FN状騰であれば処理を終fする0(c)−行分のダン
プ印字に必嶽な分のデータ(第6図の例では16バイト
)ケミ)で入力したダンプ開始アドレスを基に、王紀儂
装置22から絖み出す。
(d) 読み出したデータをもとに第6図に示r −
行分のダンプイメージを作成する。
行分のダンプイメージを作成する。
(−) 作成したダンプイメージを印字し、改行を行
う。
う。
(f) 主記憶装f1122からの絖み田[−、アド
レスケ梃耕して(b)に戻る。
レスケ梃耕して(b)に戻る。
上記の処理はメモリダンプスイッチ36か16FF#状
態になるまで続けら11、第6図に示す内容が一例とし
て出力され、る。謔6図はメモリダンプ出力例でめり、
図中601riメモリアドレスを示し、602は読み出
されたデータをHEx (tt;me)表示で示したも
の、603は絖み出されたデータをASCIIコードで
示したものである。
態になるまで続けら11、第6図に示す内容が一例とし
て出力され、る。謔6図はメモリダンプ出力例でめり、
図中601riメモリアドレスを示し、602は読み出
されたデータをHEx (tt;me)表示で示したも
の、603は絖み出されたデータをASCIIコードで
示したものである。
以上は、オペレータ指示によって、ダンプが付なわれる
場合について述べたが、同4#Iにソフトウェア(CP
U2J)のTh4によりタンプ印字出力を行なうことも
可詑である。この場合、CPUzlから、ダンプkEコ
マンドとタンプ11始アドレス、ダンプデータ扱が印字
制御111i!置L」に込られ、印字側@装置23はこ
れに基づきタンプのための印字動作を有なう。
場合について述べたが、同4#Iにソフトウェア(CP
U2J)のTh4によりタンプ印字出力を行なうことも
可詑である。この場合、CPUzlから、ダンプkEコ
マンドとタンプ11始アドレス、ダンプデータ扱が印字
制御111i!置L」に込られ、印字側@装置23はこ
れに基づきタンプのための印字動作を有なう。
以E貌明の如く本発明によれをゴ、主記憶エリアの内容
を破壊することなく、全ての内容の写しをプリントアウ
トすることができ、またCPUが異常状−に陥った時喀
、メモリダンプ処理をたたちに実行できる。上記により
、トラブル時の原因解明の精度が上る。
を破壊することなく、全ての内容の写しをプリントアウ
トすることができ、またCPUが異常状−に陥った時喀
、メモリダンプ処理をたたちに実行できる。上記により
、トラブル時の原因解明の精度が上る。
第1図は従来におけるメモリダンプ処理を示す概念図、
第2図は本発明が実現される情報処理装置の構成例を示
すブロック図、第3図は第2図にて示されるコンソール
パネルの外観図、第4図は絽2凶にボされる印字如制御
鉄1の内部構成を下すブロック図、第5区jは不発ψ]
の1作を示すファームウェアフローチャート、!ig6
凶は本%明に↓りなさnるメモリタンフ出力桝1會出す
。 2ノ・・CPU、zl・・王メモリ、23・・印字tl
lJ #装置、25・・コンソールノくネル、41 ロ
ーカルCPLI、42・・ローカルメモリC)m−人代
理人 弁理士 鈴 江 武 鉢第1図 第3図 5 第4図 第5図
第2図は本発明が実現される情報処理装置の構成例を示
すブロック図、第3図は第2図にて示されるコンソール
パネルの外観図、第4図は絽2凶にボされる印字如制御
鉄1の内部構成を下すブロック図、第5区jは不発ψ]
の1作を示すファームウェアフローチャート、!ig6
凶は本%明に↓りなさnるメモリタンフ出力桝1會出す
。 2ノ・・CPU、zl・・王メモリ、23・・印字tl
lJ #装置、25・・コンソールノくネル、41 ロ
ーカルCPLI、42・・ローカルメモリC)m−人代
理人 弁理士 鈴 江 武 鉢第1図 第3図 5 第4図 第5図
Claims (1)
- CPUと主メモリがパスを介してII絖されて成る情報
処理装置におiて、オペレータ指示4しくはCPUから
発せられる命令により起動され、指定された主メモリア
ドレスに基づき所定単位毎のデータを拳次読出し、これ
を内蔵されたメモリに収納しであるファームウェアルー
チンによ)メモリダンプイメージに変換し、接続される
印字装置に順次印字出力指令を発するローカルCPUを
持つ印字制御装置を上記バスに接続し、上記CPUの動
作状lIKかかわらず、−一カルCPUI’Cよってダ
ンプイメージデータを作成し、これに基づき主記憶装置
の内容を印字出力することを特徴とするメモリダンプ制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048552A JPS58166467A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | メモリダンブ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048552A JPS58166467A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | メモリダンブ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166467A true JPS58166467A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12806531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57048552A Pending JPS58166467A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | メモリダンブ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166467A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221840A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | ダンプ出力スキツプ方式 |
JPS61296444A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Fujitsu Ltd | メモリ情報出力制御方式 |
JPS6347851A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nec Corp | アボ−トダンプ出力方式 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57048552A patent/JPS58166467A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221840A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | ダンプ出力スキツプ方式 |
JPS61296444A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Fujitsu Ltd | メモリ情報出力制御方式 |
JPS6347851A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nec Corp | アボ−トダンプ出力方式 |
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