JPS62102330A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPS62102330A
JPS62102330A JP60241601A JP24160185A JPS62102330A JP S62102330 A JPS62102330 A JP S62102330A JP 60241601 A JP60241601 A JP 60241601A JP 24160185 A JP24160185 A JP 24160185A JP S62102330 A JPS62102330 A JP S62102330A
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JP
Japan
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error
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printing
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Pending
Application number
JP60241601A
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English (en)
Inventor
Kunio Okada
岡田 邦男
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS62102330A publication Critical patent/JPS62102330A/ja
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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は印刷装置に関し、特に印刷前又は印刷時のエラ
ー処理の改良に関するものである。
[開示の概要] 本明細書及び図面は、印刷装置において、例えばエラー
の発生を検出する手段と、検出したエラーの状況を保存
する保存手段と、エラー発生時にエラー対象ページの印
刷後印刷処理の一時停止及び該一時停止の解除を指示す
る指示手段とを備える事により、印刷装置のエラー発生
時に、エラーの確認及び確認後の処理を容易にする技術
を開示するものである。
〔従来の技術] 従来この種の装置においてはデータ源から発生した印字
データをページ単位に編集する等の前処理を行い、予め
ページバッファ用のRAMに保存しておき、1ペ一ジ分
の前処理が完成した後、印字動作を開始している。
このような印刷装置で、ページ作成の途中、又は印刷の
途中で例えば規格外のコードが混入していた等のエラー
を発見すると、その時点でページ作成の処理又は印刷処
理を中断してエラー発生の表示を行ない、オペレータの
処置を待っていた。
従って、その時点ではエラー対象ページがまだ印刷され
ていないため1文字コードエラーや通信エラーによるコ
ード化けなど、ページバッファ上のどこにどんな状態で
、エラーが発生したか不明瞭であった。どうしても、エ
ラー状況をチェックしたい場合は、改めて改ページスイ
ッチを押し、エラー発生個所まででページ作成を強制終
了させた上で印刷動作を再起動する必要があった。
また、このように、改ページスイッチを押し、途中で強
制的に印刷した場合、次からの印刷において改ページコ
ードが挿入されるので行位置が狂う恐れもあった。
[発明が解決しようとする問題点] このように、上記従来技術は印刷装置においてエラー発
生及びエラー発生場所を容易に視認出来ないという欠点
を本質的にもつものであった。
L問題点を解決するための手段] 本発明は上記従来技術の欠点を克服するために提案され
たもので、その目的はエラー発生にもかかわらず、エラ
ー該当ページを印刷し、然る後に一時停止することによ
りエラーの判別を容易に行うことのできる印刷装置を提
供することにある。
かかる問題を解決する一手段として、例えば規格外のコ
ードが入力された場合のエラー処理に際して、第1図に
示す実施例の印刷装置は、内部にROM202に格納さ
れた第4図、第5図如き制御手順に従う処理を実行する
中央処理装置(以下1CPU)200、エラーを発見し
た事を示すエラーフラグ300を格納するRAM203
、及び印刷すべき文書等を格納するページバッファ20
4等を有す。
[作用] 上記構成において、まず不図示の外部ホストコンピュー
タ等からの入力データをインタフェース回路201を介
してCPU200に取り込み、ページ単位に編集し、ペ
ージバッファ204に保存する。次に、CPU200は
入力解析を実行し、エラーの検出を行い、エラーを検出
したとき、RAM203内の一部領域のエラーフラグ3
00にエラーの登録を行う。1ペ一ジ分の入カ解析が終
了した段階で、印刷を実行し、印刷終了後エラーフラグ
がONかOFFかを判別し、ONのときはエラーの発生
を報知し、オペレータによりエラースキップスイッチ2
06がONされるまで、処理の進行を一時停止する。
[実施例] 以下、他の添付図面をも参照しつつ本発明に好適なる一
実施例を更に詳細に説明する。第2図は本発明に係る一
実施例のレーザビームプリンタ(以下、LBPと称する
)の内部構成を示す断面図である。図において、100
はLBP本体であり外部に接続したホストコンピュータ
(不図示)から供給される文字情報を対応する文字パタ
ーンに変換して記録媒体である用紙上に像形成する。
101はLBP100全体の制御及びホストコンピュー
タから供給される文字情報等の解析をするプリンタ制御
ユニットである。プリンタ制御ユニット101は主に文
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して
レーザドライバ102に出力する。レーザドライバ10
2は半導体レーザ103を駆動制御するための回路であ
り、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ103
から発射されるレーザ104をオン会オフ切替する。レ
ーザ光104は回転多面fi105で左右方向に振られ
て静電ドラム106上に照射され、静電ドラム106上
には文字パターンの潜像が形成される。この潜像は静電
ドラム106周囲の現像ユニツ)107により現像され
たのち用紙に転写される。用紙にはカットシート紙を用
い、カットシート紙はLBPlooに装着した用紙カセ
ットlO8に収納され、給紙ローラ109及び搬送ロー
ラ110とittとにより装置内に取り込まれて静電ト
ラム106に供給される。そして、現像及び定着を行い
、スタッカーに排出される。114はこのため定着ロー
ラであり、115は排紙ローラである。
第1図はプリンタ制御ユニット101の構成を示すブロ
ック図である。図において、200はLBP100全体
の制御及び文字情報の解析を行なう中央処理装置(以下
、CPUと称する)である。201はホストコンピュー
タからのデータ受信を行なう入力インタフェース回路で
ある。
CPU200は後述する第4図及び第5図に示すプリン
タ制御プログラム等を格納するROM202、更にRO
M202におけるプログラムに従って実行される処理に
おいて使用されるワーク領域を提供するRAM203を
有し、RAM203内には後述するようにエラー発生状
態を保持するエラーフラグ300のための領域も確保さ
れている。即ち、エラーフラグ300は文字コード領域
としてJ 1sc6226に従って定めた文字コード 
2121  ″  (16進) 〜 7E7E”(1B
進)以外の未定義コードをCPU200が検知した場合
に、CPU200が後述する第4図、5図の如きプリン
タ制御プログラムに従ってセットするエラーフラグであ
る。
204は一般のRAMで構成されたページバッファでホ
ストコンピュータから入力された入力データは入力イン
タフェース回路201を経由して、CPU200に取込
まれ、ページ単位に編集され、このページバッファ20
4に保有される。
第3図にページバッファ204のデータの構造を示す。
入力データはJISC6226の漢字文字コード(2バ
イトコード)及び改ページコード、改行コードの2つの
制御コード(1バイトコード)から成り、入力インタフ
ェース回路201を通して、1バイトずつ入力される。
205は一般の7セグメントLEDで構成されたステー
タスLEDで、エラー発生時は、このLEDに定められ
たエラーコードを表示する。206はエラー発生による
一時停止状態を解除して、次の印字処理の移行を指示す
るエラースキップスイッチである。
このエラースキップスイッチは一般の押しボタンスイッ
チで構成され、その機能はCPU200上のプリンタ制
御プログラムによって実現される。
207はページバッファ204か81行分ずつ受は取っ
た文字情報を文字パターンの印字信号S01に変換して
出力インタフェース回路208に出力する文字発生器で
ある。出力インタフェース回路208は印字機構部22
0に各種制御信号やビデオ信号を出力する回路であり、
CPU200からの印刷開始信号S02に応じて印字機
構部220に起動がかけられ、併せて用紙の給紙、静電
ドラム106の回転、レーザドライバ102の起動等の
一連の印刷制御が行なわれる。
第3図は、ページバッファ204の内部データ構造を示
す図であり、301はページ作成の際、1ページの行数
をカウントする行カウンタである。302は以下に続く
1行分の文字コード列の数即ち桁数を保存しておく桁数
エリアであり2303は1行分の文字コード列を保存し
ておく文字コードエリアである0桁数エリア302と文
字コードエリア303が1組となって行を構成し、改ペ
ージコードがホストコンピュータから入力されるか、最
大行数66を越えるまで、このページバッファ202上
に繰り返し行が作成する。
本プリンタでは、ホストコンピュータから入力された文
字コードが規格文字コード領域として定めた’2121
”(16進)〜” 7 E 7 E ’″ (16進)
の領域以外のコードであった場合、エラーフラグ300
をセットすると共にエリア302及び303の処理にお
いては、未定義コードとしてエラーマーク(例えば、”
 7 ”マーク)におきかえ、1ページを完成させ、該
1ページの印刷が終了した後、ステータスLED 20
5にエラーを表示して、オペレータに未定義コードエラ
ー発生を知らせる。
以下、第4図、第5図により、このエラー発生時の制御
について説明する。
第4図は、CPU200に組み込まれ本プリンタを制御
するプリンタ制御プログラムのメインルーチンである。
まず、ステップS401でページバッファ204の初期
化を行い、エラーフラグ300、行カウンタ301をク
リアする0次にステップ402において、入力データの
解析処理サブルーチンを実行し、1ペ一ジ分のデータを
ページバッファ204上に作成する。入力の解析処理は
第5図において詳細に説明するように、規格外コードの
チェックを行い、規格外のコードがあった場合はエラー
フラグ300をセットする。
ページバッファ204上に1ペ一ジ分のデータが用意さ
れると、ステップ5403に進み、出力インターフェー
ス回路208を介して印字機構部220に印字開始信号
502を出力して起動をかけ、ステップ5404でペー
ジバッファ204上のデータを行単位に文字発生器20
5へ転送し、印字を行なう。1ペ一ジ分のデータ全ての
文字発生器205への転送が終了するとステップ540
5に進み、印刷したページに未定義コードエラーがあっ
たか否かを、エラーフラグ300をチェックする事によ
り行う。エラーフラグ300が立っていなければ、正常
印字であったので、次のページの印字に進むため、ステ
ップ5401へ戻る。
ステップ5405でエラーフラグ300が立っていた場
合、ステップ5406へ進み、ステータスLED 20
5にエラー表示を行なう、そしてステップ5407にお
いて、エラースキップスイッチ206が押されるのを待
つ、エラースキップスイッチ206が押されると処理を
続行して次のページの作成を進めるようにステップS4
01に戻る。
第5図は、第4図のサブルーチンであるステップ540
2の入力解析処理の詳細を示したフローチャートである
。まずステップ5501において、ホストコンピュータ
から送られてきたデータ(1バイト)を入力インタフェ
ース回路201を通して取り込み、ステップ5502で
取り込んだ入力データをチェックする。
入力データが、改ページコードの場合は、ページの終了
を示すので、このまま入力解析処理を終了してメインプ
ログラムへ戻る。ステップ5501で取り込んだデータ
が改行コードの場合、ステップ3503へ進み、改行処
理として行方ウンタ301を+1カウントアツプし、次
の行の作成準備を整える。そして、ステップ5504で
行方ウンタ301が最大行数である66行に達したか否
かをチェックし、66行に達した場合はページの終了と
して、入力解析処理を終了する。66行に達していない
場合は、ステップ5501へ戻り次の入力データを処理
を繰り返す。
ステップ5502の入力データチェックで、改ページコ
ード、改行コード以外の場合、文字コード(2バイト漢
字コート)の1バイト目として、ステップ3505以下
の文字コードの処理へ進む。まずステップ5505で、
文字コード領域(1バイト目:21(16進)〜7E(
16進))の範囲に収まっているか否かチェックし、そ
の範囲内であればステップ5506へ進み、2バイト目
の文字コードを取込む。そしてステップ5507で、ス
テップ5505同様2バイト目の文字コードが文字コー
ド領域(2バイト目:21(1−6進)〜7E(16進
))の範囲に収まっているか否かチェックし、範囲内で
あれば、取込んだ合計2バイトのコードを漢字文字コー
ドとして、ベージパンファ上の文字コートエ!、173
03に保存し、桁数エリア302を更新し、次のデータ
処理を行なうため、ステップ5501へ戻る。
ステップ5505で取込んだ文字コードの1バイト目が
文字コード領域の範囲外であった場合、ステップ550
9へ進み、2/ヘイト目の文字コードを空読みしてステ
ップ5510で取込んだ2バイトの文字コードの代わり
に、エラーマーク用の文字コードとして、” ? ”を
表わすJiSC6226の漢字コードを文字コードエリ
ア303にセットし、桁数エリア302を更新し、次の
データ処理のためステップ501へ戻る。ステップ50
7で、2バイト目の文字コードが文字コード領域の範囲
外だった場合も同様に、ステップ510へ進み、未定義
の文字コードの代わりにエラーマーク用の文字コードを
ページバッファ202ヘセツトして、ステップ5511
へ進みエラーフラグ300をセットした後、ステップ5
501へ戻る。
以上説明したように、本実施例によれば入力解析中に規
格外コードを発見した場合は、その部分を特殊コードに
変換し、更にエラーフラグ300をセットして、そのフ
ラグのセット状態で1ペ一ジ印刷終了時に印刷を続行す
るか、又はエラーストップして、操作者の介入を待つか
する。
本実施例は、レーザービームプリンタへの本発明の適用
であったが、本発明はこれに限らず、LEDプリンタや
液晶プリンタなど種々の印字方式のページプリンタに適
用できる喜は明らかであろう。
また本実施例では、対象とするエラーを入力データの未
定義文字コードエラーに限ったが、この他ホストコンピ
ュータとの通信上で生じた文字コード化けに起因するパ
リティエラーや、大量データによるページバッファの容
量不足など種々のエラーに対しても適用できる。
更に、本実施例では印刷終了後ステータスLEDにエラ
ーコートを表示して、オペレータの処置を促す方法をと
ったが、ステータスLEDによる表示に限らず、ブザー
を用いて離れた場所にいるオペレータの注意を引くこと
もできる。また、エラー発生ページを印刷後、エラー発
生の位置や内容など詳細情報をホストコンピュータに送
信して、ホストコンピュータ上でエラー情報を整理し、
オペレータの指示を仰いでもよい。
[発明の効果J 以上説明した様に本発明によればエラー発生にもかかわ
らず、該当ページを印刷し、然る後に処理を一時停止す
゛るのでページ上のエラーの個所や、その程度が容易に
判別できる印刷装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるプリンタの制御ユニッ
トの構成を示すブロック図。 第2図は本発明の一実施例を示すレーザビームプリンタ
の内部構成を示す機構図、 第3図はプリンタ制御ユニット上のページバッファのデ
ータ構造図、 第4図はプリンタ制御ユニット上の制御プログラムのメ
インルーチンのフローチャート、第5図は第4図中の入
力解析処理ルーチンのフローチャートである。 図中、100・・・レーザビームプリンタ(LBp)、
toi・・・プリンタ制御ユニット、203・・・RA
M、204・・・ページバッファ、205・・・ステー
タスLED、206・・・エラースキップスイッチ、3
00・・・エラーフラグである。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ源から送られる印刷データをページ単位に
    保存し、一括して出力する印刷装置において、エラーの
    発生を検出する手段と、検出したエラーの状況を保存す
    る保存手段と、エラー発生時にエラー対象ページの印刷
    後印刷処理の一時停止及び前記一時停止の解除を指示す
    る指示手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  2. (2)更にエラーの発生を報知する報知手段を備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷装置。
  3. (3)エラーの報知をエラーページの印刷後に実載の印
    刷装置。
JP60241601A 1985-10-30 1985-10-30 印刷装置 Pending JPS62102330A (ja)

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JP60241601A JPS62102330A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 印刷装置

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JP60241601A JPS62102330A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 印刷装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06343070A (ja) * 1994-05-09 1994-12-13 Canon Inc 通信装置
JP2002248814A (ja) * 2001-02-23 2002-09-03 Canon Inc 画像形成装置および画像形成装置のデータ処理方法および記憶媒体
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JP2007288306A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Murata Mach Ltd 画像形成装置及び電子機器装置

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