JPS58166036A - 貼り合せ布帛の製造法 - Google Patents
貼り合せ布帛の製造法Info
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- JPS58166036A JPS58166036A JP4733782A JP4733782A JPS58166036A JP S58166036 A JPS58166036 A JP S58166036A JP 4733782 A JP4733782 A JP 4733782A JP 4733782 A JP4733782 A JP 4733782A JP S58166036 A JPS58166036 A JP S58166036A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防水、透湿性貼9合せ布帛に関するものであ
る。
る。
さらに詳しくは、本発明は、すぐれた防水性、透湿性を
有し、表面が90点以上の撥水性、裏面が10 ag6
以下のウィッキング性のある柔軟でかつ伸m注にすぐれ
た貼シ合せ布帛に関する。
有し、表面が90点以上の撥水性、裏面が10 ag6
以下のウィッキング性のある柔軟でかつ伸m注にすぐれ
た貼シ合せ布帛に関する。
従来よシ、各棟の防水性、透湿性コーチ・インクまたは
貼り合せ布帛が公表され、市場でも多く使用されている
。しかし、現在市販されている防水性、透湿性布帛は、
風合が粗軟で経緯に伸縮性含有する40は°ない。また
、市販の透湿性布帛は、測定上優れた透湿度上寿えるが
、体に接する面において十分なる汗、水、吸収性に欠け
、実用上の問題となっている。
貼り合せ布帛が公表され、市場でも多く使用されている
。しかし、現在市販されている防水性、透湿性布帛は、
風合が粗軟で経緯に伸縮性含有する40は°ない。また
、市販の透湿性布帛は、測定上優れた透湿度上寿えるが
、体に接する面において十分なる汗、水、吸収性に欠け
、実用上の問題となっている。
例えば、現在ボア社から出されているボアテックスフィ
ルムを貼夛合せて、各−の防水、透湿性貼9合せ布帛が
使用されている。しかし、これらの鯛品の中には、ボア
テックスフィルムの伸縮性が不十分なため、伸縮性素材
に適用したものは、見当九らない。また、一方、繊維素
材に直接ポリウレタンをコーティングして得られる防水
、透湿性布帛は、よく知られ、市場に出まわっている力
ζこれらは全て布帛両面に高度な撥水性を有する九め、
測定上は優れ九透湿度を与えるが、実用上では汗を十分
発散せず、着心地は期待するほどではない。
ルムを貼夛合せて、各−の防水、透湿性貼9合せ布帛が
使用されている。しかし、これらの鯛品の中には、ボア
テックスフィルムの伸縮性が不十分なため、伸縮性素材
に適用したものは、見当九らない。また、一方、繊維素
材に直接ポリウレタンをコーティングして得られる防水
、透湿性布帛は、よく知られ、市場に出まわっている力
ζこれらは全て布帛両面に高度な撥水性を有する九め、
測定上は優れ九透湿度を与えるが、実用上では汗を十分
発散せず、着心地は期待するほどではない。
行なった結果、風合がきわめて柔軟で、伸縮性に富み、
防水、透湿at有し布帛片面は、撥水性、片面は吸水性
というそれぞれ相反する4つの性質を兼ね備えた貼り合
せ布帛を作ることに成功した。
防水、透湿at有し布帛片面は、撥水性、片面は吸水性
というそれぞれ相反する4つの性質を兼ね備えた貼り合
せ布帛を作ることに成功した。
すなわち、本発明は、ポリウレタン重合体を主成分とす
る黴多孔貿フィルム管、経緯を良は片方向に伸縮する素
材に貼プ合せ、経及び緯方向の伸度が5sから200−
で、耐水圧が3Ei) −Hxo/j以上、透湿度が、
2500 f/m”/24 hra以上の性能を有する
ことに6るtζさらに布帛片面に90点以上の撥水度を
与え、片面に10 age以下のウィッキング注を与え
、実用上の着心地を考慮し九柔軟かつ伸縮性に富んだ防
水、透湿性貼夕合せ布帛であることre像としている。
る黴多孔貿フィルム管、経緯を良は片方向に伸縮する素
材に貼プ合せ、経及び緯方向の伸度が5sから200−
で、耐水圧が3Ei) −Hxo/j以上、透湿度が、
2500 f/m”/24 hra以上の性能を有する
ことに6るtζさらに布帛片面に90点以上の撥水度を
与え、片面に10 age以下のウィッキング注を与え
、実用上の着心地を考慮し九柔軟かつ伸縮性に富んだ防
水、透湿性貼夕合せ布帛であることre像としている。
本発@におけるポリウレタン重合体を主成とする微多孔
質フィルムとは、“湿式凝固法によって製造されたフィ
ルムて、通常ポリウレタンの有機溶媒溶液を離型a1有
する製膜用支持体表面に塗布し、永尋の凝固浴に浸漬し
てm1ll(L、乾燥して得られるものであり5是50
μめ厚みを有ム透湿度が3000 f/讐/24紛8の
フィルムである。また、本発明でいう貼)合せ伸縮素材
は、セルロース系、ポリエステル、ナイロン、アクリル
、ウレタン等現在門場で得られるいずれの繊維からなる
本のでもよく、それら繊維の単独または、混編縁された
伸縮素材上室む。を九、伸縮性は5−から200−の範
囲が必要でTo広 5−以下の伸a!注ではスポーレ用
としCは不向きでToシ、20〇−以上の場合は、フィ
ルムが破壊するため好ましくない。フィルムと繊維素材
の貼夛合せは、市場で従来使用されている水系、エマル
ジョン系、溶剤系接着剤tフィルムにグラビナ法、ロー
タリー捺染法等により、塗布面積が30〜70組望まし
くは40〜60−になるように塗布すゐか、★た透湿度
に表んら影響管与え表い接着剤の場合には、全面に固形
分で5tld〜2017w?、接着に問題がなければ、
望1しぐは出来る@り少なく臆布し、それぞれ乾燥後、
または乾燥することなしに繊維素材と貼り合せ、適当な
熱プレスを与え接着する。さらにもう一方のフィルム面
に繊維木材を貼り合せる場合には、上述の貼9合せ方法
に従って行なえばよい。一方、本発明でiう撥水、吸水
性に関しては、従来使用されている水系、溶剤系の加工
剤を用いればよく、フィルム貼9合せ後、各加工剤をそ
の性能を必要とする面にそれぞれグラビア、キスロール
等方法で施す。ここにおいてフィルムとの接着に問題が
なければ、生地に前もってそれぞれの加工剤を各種方法
で付与L%フィルム貼シ合せ後、フィルム面に必要な加
工剤tグラビア、キスロール等方法で付与することがで
きる。また、両面に繊維素材を当該フィルムに貼夛合せ
る布帛の場合は同様に、接着に問題がなければ、あらか
じめそれぞれの繊維素材に必要な加工に施しておいて、
前述の方法でフィルムとの貼9合せt行ってもよいし、
貼シ合せ彼、必要な面にそれぞれの加工剤を付与するこ
とができる。ただしこれら撥水、吸水加工にお込て4透
湿度に悪影響を与えないよう、例えば、フィルム上洛か
す溶斉ムまたフィルム微多孔に充填されるような樹脂を
使用しないよう注意せねばならない。
質フィルムとは、“湿式凝固法によって製造されたフィ
ルムて、通常ポリウレタンの有機溶媒溶液を離型a1有
する製膜用支持体表面に塗布し、永尋の凝固浴に浸漬し
てm1ll(L、乾燥して得られるものであり5是50
μめ厚みを有ム透湿度が3000 f/讐/24紛8の
フィルムである。また、本発明でいう貼)合せ伸縮素材
は、セルロース系、ポリエステル、ナイロン、アクリル
、ウレタン等現在門場で得られるいずれの繊維からなる
本のでもよく、それら繊維の単独または、混編縁された
伸縮素材上室む。を九、伸縮性は5−から200−の範
囲が必要でTo広 5−以下の伸a!注ではスポーレ用
としCは不向きでToシ、20〇−以上の場合は、フィ
ルムが破壊するため好ましくない。フィルムと繊維素材
の貼夛合せは、市場で従来使用されている水系、エマル
ジョン系、溶剤系接着剤tフィルムにグラビナ法、ロー
タリー捺染法等により、塗布面積が30〜70組望まし
くは40〜60−になるように塗布すゐか、★た透湿度
に表んら影響管与え表い接着剤の場合には、全面に固形
分で5tld〜2017w?、接着に問題がなければ、
望1しぐは出来る@り少なく臆布し、それぞれ乾燥後、
または乾燥することなしに繊維素材と貼り合せ、適当な
熱プレスを与え接着する。さらにもう一方のフィルム面
に繊維木材を貼り合せる場合には、上述の貼9合せ方法
に従って行なえばよい。一方、本発明でiう撥水、吸水
性に関しては、従来使用されている水系、溶剤系の加工
剤を用いればよく、フィルム貼9合せ後、各加工剤をそ
の性能を必要とする面にそれぞれグラビア、キスロール
等方法で施す。ここにおいてフィルムとの接着に問題が
なければ、生地に前もってそれぞれの加工剤を各種方法
で付与L%フィルム貼シ合せ後、フィルム面に必要な加
工剤tグラビア、キスロール等方法で付与することがで
きる。また、両面に繊維素材を当該フィルムに貼夛合せ
る布帛の場合は同様に、接着に問題がなければ、あらか
じめそれぞれの繊維素材に必要な加工に施しておいて、
前述の方法でフィルムとの貼9合せt行ってもよいし、
貼シ合せ彼、必要な面にそれぞれの加工剤を付与するこ
とができる。ただしこれら撥水、吸水加工にお込て4透
湿度に悪影響を与えないよう、例えば、フィルム上洛か
す溶斉ムまたフィルム微多孔に充填されるような樹脂を
使用しないよう注意せねばならない。
次に実施例tあげて本発明管説明する。
実施例 1゜
ポリウレタン黴多孔質フィルムは、シリコーン系離型剤
【、塗布したポリエステルフィルムにポリエステル系ポ
リウレタンエラスト1−20重量Stジメチルホルムア
ミド85重量部に溶解したものをリバースコーターによ
)20戸の厚さに塗布し、ただちに水に5分間浸漬LA
1.,0分間60℃温湯に浸漬し、iングルで脱水し、
120cで5分間乾燥して作製した。次に該ポリウレタ
ン黴多孔質フィルムに、ポリエステル系ポリオール36
重量部にトリメテロールプロノぐンヘキサメテレンジイ
ソシアネート5重量部tトルエン/酢酸エチル混合溶剤
に溶解した4h(IMt塗布面積が50チ、塗布量が固
形分で8f/dになるようにグラビアコーターで塗布し
、乾燥することなしに、50デニールポリエステルフィ
ラメント糸使いのコース50フインチ、ウェル50/イ
ンチの染色されたトリコット編物と貼り合せIKt/−
の圧力でプレスし、2日間室温で放置しておいた。次に
ポリエステルフィルムから当加工軍材tはく離し/%尚
素材にフッ素系撥水剤の5s水溶液にてパッディングし
て撥水性を付与した。次に乾燥し、170℃で1分間セ
ットtして仕上は九〇 実施例 λ 実施例IK従って作製したポリウレタン微多孔質フィル
ムにポリエステル系ポリオール35重量部にトリメチロ
ールプIcIハンへキナメチレンジイノシアネート5重
量sl)ルエン/酢酸エチル混合溶剤に溶解したものを
塗布面積が40%。
【、塗布したポリエステルフィルムにポリエステル系ポ
リウレタンエラスト1−20重量Stジメチルホルムア
ミド85重量部に溶解したものをリバースコーターによ
)20戸の厚さに塗布し、ただちに水に5分間浸漬LA
1.,0分間60℃温湯に浸漬し、iングルで脱水し、
120cで5分間乾燥して作製した。次に該ポリウレタ
ン黴多孔質フィルムに、ポリエステル系ポリオール36
重量部にトリメテロールプロノぐンヘキサメテレンジイ
ソシアネート5重量部tトルエン/酢酸エチル混合溶剤
に溶解した4h(IMt塗布面積が50チ、塗布量が固
形分で8f/dになるようにグラビアコーターで塗布し
、乾燥することなしに、50デニールポリエステルフィ
ラメント糸使いのコース50フインチ、ウェル50/イ
ンチの染色されたトリコット編物と貼り合せIKt/−
の圧力でプレスし、2日間室温で放置しておいた。次に
ポリエステルフィルムから当加工軍材tはく離し/%尚
素材にフッ素系撥水剤の5s水溶液にてパッディングし
て撥水性を付与した。次に乾燥し、170℃で1分間セ
ットtして仕上は九〇 実施例 λ 実施例IK従って作製したポリウレタン微多孔質フィル
ムにポリエステル系ポリオール35重量部にトリメチロ
ールプIcIハンへキナメチレンジイノシアネート5重
量sl)ルエン/酢酸エチル混合溶剤に溶解したものを
塗布面積が40%。
塗布量が固形分で10f/−になるようにグラビアコー
ターで塗布し、120C,5分間乾燥した。次にこの塗
布面にまえもってポリエチレンlリコールのテレフター
ル酸エステル系吸汗剤0.3%水溶液てマングルパッド
−乾燥処理しである75デニール、ポリエステルフィラ
メント糸使いのコース65/インチ、ウェル65/イン
チの染色されたスムース編物を貼シ合せ、IKLI/a
m、80Cの熱ロールに通し、2日間放置しておいた。
ターで塗布し、120C,5分間乾燥した。次にこの塗
布面にまえもってポリエチレンlリコールのテレフター
ル酸エステル系吸汗剤0.3%水溶液てマングルパッド
−乾燥処理しである75デニール、ポリエステルフィラ
メント糸使いのコース65/インチ、ウェル65/イン
チの染色されたスムース編物を貼シ合せ、IKLI/a
m、80Cの熱ロールに通し、2日間放置しておいた。
次にポリエステルフィルムよpはく離した尚加工素材の
フィルム面にグラビアコート法にょ広シトフン系撥水剤
5容量Stターペン95重量部で溶解したものを塗布し
た。次に乾燥しs 170℃で1分間セラ)tして仕
上げた。
フィルム面にグラビアコート法にょ広シトフン系撥水剤
5容量Stターペン95重量部で溶解したものを塗布し
た。次に乾燥しs 170℃で1分間セラ)tして仕
上げた。
実施例 3゜
実施例2て製造された撥水加工前のポリエステルスムー
ス編物貼シ合せ布帛のフィルム面にさらに実施例1.2
で使用した接着剤溶液を塗布面積が40%、塗布量が固
形分で7t/−になるようにグラビアコーターで塗布1
乾燥することなく、前もって、フッlA系撥水剤5%水
溶液でマングルパッド−乾燥処理して6る7sデニール
、ポリエステルフィラメント糸使いのコース65/イン
チ、ウェル65/インチの染色され九スムース編物を貼
り合せI Kt/eIIIでプレスLA2日間室温で放
置しておいた。次に170C1分間セット會して仕上げ
た。
ス編物貼シ合せ布帛のフィルム面にさらに実施例1.2
で使用した接着剤溶液を塗布面積が40%、塗布量が固
形分で7t/−になるようにグラビアコーターで塗布1
乾燥することなく、前もって、フッlA系撥水剤5%水
溶液でマングルパッド−乾燥処理して6る7sデニール
、ポリエステルフィラメント糸使いのコース65/イン
チ、ウェル65/インチの染色され九スムース編物を貼
り合せI Kt/eIIIでプレスLA2日間室温で放
置しておいた。次に170C1分間セット會して仕上げ
た。
5J8施例1,2及び3の性能は次表のとお多であ択ま
た、製品のストレッチパック性もきわめて、良好であっ
た。
た、製品のストレッチパック性もきわめて、良好であっ
た。
耐 水圧 : JIS L 10791法水圧法透湿
度二JIS jl; O2Gg 撥 水 度 二 JIS L 1079 A法 スプレ
1法ウィッキング ; JIS L 1079 A法
滴下法代理人 弁理士 用瀬良治パ、“ 、1′O。
度二JIS jl; O2Gg 撥 水 度 二 JIS L 1079 A法 スプレ
1法ウィッキング ; JIS L 1079 A法
滴下法代理人 弁理士 用瀬良治パ、“ 、1′O。
昭和57年9月3日
特許庁長官 若 杉 純 夫 毅
1、事件の表示
18和S1都特許願第1733γ号
LIIl104称
新規な防水、透温性貼1合せ布帛
3、補正をする看
事件との関係 特許出願人
名称 セーレン株式金社
6、補正O内容
(1)@lll書1119行t)r Vす5−yJtr
シリwyJK補正する。
シリwyJK補正する。
(2) 同書9頁10行の[VリークンJtrシリコ
ン」に補正するO 191
ン」に補正するO 191
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ポリウレタン重合体を主成分とする微多孔質フィ
ルム【伸m注のある繊維素材の少なくとも片面に貼シ合
せ1経及び緯方向の伸度が5sから200sTo#)、
耐水圧がま沁■H20/−以上、透湿度が250Or/
&/2n紛8以上の性能を有することt−特徴とする新
規な貼り合せ布帛。 (2、特許請求の範囲(1)に於て、貼9合せ布帛の少
なくとも片面[9G点以上の撥水度を付与し良ことを特
徴とする貼り合せ布帛。 (3)特許請求の範囲(2)に於て、嫌水柱面の反対面
にl Q #sc以下のウィッキング性のある吸水!1
を付与したことを特徴とする貼9合せ布帛。 (4) 特許請求の範囲(1)に於て、ボリクレタン
微多孔質フィル −ムの両面に伸縮性のある繊維素材を
貼9合せた布帛。 (5) 特許請求の範囲(4)に於て、貼り合せた布
帛の少なくとも片面に90点以上の撥水度を付与したこ
とt−特徴とする貼り合せ布帛。 (6)%許請求の範囲(5)に於て、射水柱面の反対面
に10 age以下のウィッキング性のある吸水性を付
与したことを特徴とする貼り合せ布帛@
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4733782A JPS58166036A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 貼り合せ布帛の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4733782A JPS58166036A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 貼り合せ布帛の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166036A true JPS58166036A (ja) | 1983-10-01 |
JPH033576B2 JPH033576B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=12772377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4733782A Granted JPS58166036A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 貼り合せ布帛の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166036A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110440A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | 平岡織染株式会社 | 結露防止性防水シ−ト |
JPS6144626A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-04 | Unitika Ltd | 防水性積層体の製造方法 |
JPS63194720U (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-15 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49108375A (ja) * | 1973-02-19 | 1974-10-15 | ||
JPS5580391U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 | ||
JPS56162641A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-14 | Asahi Chemical Ind | High extensible polyurethane porous film and its manufacture |
JPS57125036A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Tore Textile | Extensible air-permeable laminated cloth and its manufacture |
JPS57195132A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-30 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Manufacturing of flexible porous sheet |
JPS58138639A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-17 | 日産自動車株式会社 | 座席用基布 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4733782A patent/JPS58166036A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49108375A (ja) * | 1973-02-19 | 1974-10-15 | ||
JPS5580391U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 | ||
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JPS57125036A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Tore Textile | Extensible air-permeable laminated cloth and its manufacture |
JPS57195132A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-30 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Manufacturing of flexible porous sheet |
JPS58138639A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-17 | 日産自動車株式会社 | 座席用基布 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60110440A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | 平岡織染株式会社 | 結露防止性防水シ−ト |
JPS6255980B2 (ja) * | 1983-11-21 | 1987-11-24 | Hiraoka Shokusen | |
JPS6144626A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-04 | Unitika Ltd | 防水性積層体の製造方法 |
JPH0458384B2 (ja) * | 1984-08-09 | 1992-09-17 | Unitika Ltd | |
JPS63194720U (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH033576B2 (ja) | 1991-01-18 |
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