JPS62202730A - 防水・透湿性布帛状物 - Google Patents

防水・透湿性布帛状物

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JPS62202730A
JPS62202730A JP4533186A JP4533186A JPS62202730A JP S62202730 A JPS62202730 A JP S62202730A JP 4533186 A JP4533186 A JP 4533186A JP 4533186 A JP4533186 A JP 4533186A JP S62202730 A JPS62202730 A JP S62202730A
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JP
Japan
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moisture
fabric
sheet
waterproof sheet
permeable waterproof
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Pending
Application number
JP4533186A
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English (en)
Inventor
裕司 吉田
鈴木 英子
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、防水性と透湿性を兼ね備えた布帛状物に関す
る。
〈従来の技術〉 現在、雨水は通過させないが、人体からの水蒸気(汗、
不感蓋世)は通過させる素材、いわゆる透湿性防水素材
が各種製造され、スキーウェア。
登山服、ウィンドブレーカ−などに使用されている。例
えばナイロン織物にポリウレタン系の微多孔膜をコーテ
ィングにより積層した布帛状物は。
耐水圧2000■H20(JIS L1096法)以上
、透湿性4000〜500011/m” 24hrs 
(JIS Z 0208法)の性能を有する素材が得ら
れ、防水性、透湿性ともに高水準の素材である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、例えば前述のナイロン織物にポリウレタ
ン系の微多孔質をコーティングにより積層した布帛状物
でウィンドブレーカ−を縫製して着用すれば、防水性は
満足できるが、運動などによる発汗時には、衣服の裏側
に汗(水滴)がこび9つき、べとつき感があり、また衣
服と肌とのすべりが悪くなるので、運動性も阻害される
。このような現象は、素材の持つ透湿性が500011
/m” ・24 hrsであっても不十分で、運動など
による発汗時には、衣服内の水分が衣服外へ放散される
量が5000Jil/m”・24hrsといえども少な
いためである。
以上のように、現在、発汗時に十分透湿性を有する布帛
状物が見当たらず、従来の布帛状物では発汗時にべとつ
き感があり、したがって衣服とのすべりが悪く運動性が
阻害される欠点は解消できなかった。
本発明は、前述の布帛状物の有する問題点を解決して、
発汗時に蒸れ感やべとつき感がなく、且つ運動性も阻害
されず、それによって衣服内を常に快適に保つことので
きる防水・透湿性布帛状物を提供することを目的とする
く問題点を解決するための手段〉 本発明の目的は、透湿性防水シートとその片面に積層さ
れた編織物から成る布帛状物において、前記透湿性防水
シートの他の面に親水性素材から成るシート状物が透湿
可能に接着剤によって積層されていることを特徴とする
防水・透湿性布帛状物によって解決される。
本発明者らは、発汗時に蒸れ感やべとつき感がなく、運
動性も阻害されず、その結果快適な衣服内環境を創造す
るためには、どのような構成の布帛状物であるべきかを
鋭意研究の結果、本発明に到達した。
本発明による防水・透湿性布帛状物は前述のように積層
された三層構造の布帛状物である。ただ、し本発明によ
る発汗時に蒸れ感、べたつき感を無くすための構造は透
湿性防水シートと親水性素材から成るシート状物との組
合せによって達成される。外層に用いられる編織物は前
記目的達成に直接は寄与しないが、防水・透湿性布帛状
物として各種用途に用いられる場合、外観の美感上およ
び強度等の物性上必要とされる。
本発明による布帛状物から衣服を作り、その衣服を着用
中に発汗すると、その発汗による水分が親水性素材に吸
水され、その水分が透湿性防水シート、編織物と屓次移
送され、最後は編織物の表面から外環境へ放出される。
その際、親水性素材と透湿性防水シートが透湿可能な状
態で接着されているので、透湿性防水シートの片面が親
水性素材によりて常に水分を保った状態となる。そのた
めに水分の移送が透湿性防水シートの内部で促進され、
親水性素材に水分を含んでいない状態に比べて、透湿量
が1.5〜3.0倍と飛躍的に向上することになる。
このような現象は、透湿性防水シートと親水性素材から
成るシート状物とが接着されていない場合や、親水性素
材のかわシに疎水性素材から成るシート状物を使用した
場合、あるいは透湿性防水シートのみの場合には生じず
1本発明の目的とする蒸れ感、べとつき感が解消し、良
好な運動性を持った衣服用布帛状物を提供することがで
きない。
本発明でいう透湿性防水シートとは、JISL1096
法による耐水圧が、400m1IIH2o以上で、がつ
JISZO208法による透湿性が、 100.011
/m” ・24hra以上有するもので、ポリウレタン
系、あるいはポリアクリル酸エステル系などを主体とす
る重合体浴液を、乾式凝固又は湿式凝固することにより
得られる無孔、または微細孔を有するシートや、繊維の
単糸デニールが、045デニール以下の超極細糸よシな
る不織布シートや高密度織物または微細孔を有するテフ
ロンシートなどである。この透湿性防水シートの目付厚
みなどについては特に限定されず、耐水圧400wLH
20以上、透湿性1000ti/m”・24hrm以上
であればどのような目付、厚みのシートむ用いることが
できる。
透湿性防水7−トの一面は、接着剤を介して親水性素材
から成るシート状物を積層するが、ここでいう親水性素
材とは、木綿、羊毛などの天然繊維、キュシラ・レーヨ
ンなどの繊維で、繊維そのものに吸水性を有する繊維、
または合成繊維の断面がL型、C聾、屋型など繊維間又
は繊維内の毛細管現象を利用したもの、おるいは繊維内
にPEGなど吸水性に優れる物質を有する繊維でおる。
これら繊維単独ちるいは他の繊維(疎水性繊維を含む)
と組み合わせて織物、編物、不織布を形成しJISL−
1018パイレツク法による吹上げ長が、2α以上有す
るシート状物を用いる。なおパイシック法による吹上長
は、10分経過後の吹上げ長を見る。
親水性素材を使っていないシート状物を用いた場合には
、体内から発生した汗を吸水する能力が不足し、べとつ
き感の解消などの本発明の目的が達せられない。また、
通常の合成繊維に吸水加工した繊維では、洗濯耐久性に
欠け、洗濯する前は吸水性に優れるが、洗濯すれば吸水
性がなくなり。
本発明における親水性素材としては適していない。
親水性素材から成るシート状物の構成は特に限定されず
1編物では−・−フ、サテン、パイルなど、織物ではタ
ック、綾、朱子、パイルなど任意な組織が使用できる。
しかし、組織を多層構造にして、片面を吸湿性、又は吸
水性繊維で構成し、他の面を疎水性繊維で構成した組織
とし、人体の肌面に接する側に疎水性繊維がくるように
積層布帛状物を製造すれば1発汗により吸汗した場合も
、水分は疎水性繊維を通過して吸湿又は吸水性繊維まで
運ばれて、疎水性繊維に水分は残りにくい。従って、積
層布帛状物の肌面に接する面は常に乾燥した状態となり
、より快適な衣服に作るのに役立つ。
親水性素材から成るシート状物の目付及び厚みについて
も特に限定されないが、目付は50〜300.9/m”
、厚み0.1〜1. Ormのシート状物を用いること
が好ましい。
以上の親水性素材から成るシート状物は透湿性防水シー
トに、接着剤を使用して積層されるが、接着剤としては
ポリウレタン系、ポリアミド系、ポリエステル系、ゴム
系などの接着剤を使用する。
接着方法としては、接着剤を浴剤に溶かし、ナイフコー
ター、ロールコータ−などのコーティングにより、透湿
性防水シートに塗布し、半乾燥後に親水性素材から成る
シート状物を接着、プレス、乾燥する方法が用いられる
。この際、接着剤にも透湿性を付与するために、透湿性
に優れる接着剤を選定する必要がある。また、透湿性防
水シートにコーティングする際、グラビアロールを使用
し、接層剤を点状に塗布し完全に透湿性防水シートを覆
わないようにすれば、透湿性の低下は少なくてすむ。
また、低融点の樹脂を加熱したグラビアロールを使用し
て、透湿性防水シート、または親水性素材から成るシー
ト状物に樹脂を点状に転写し、後に熱プレスにより両者
を接層する方法1使用してもよい。
透湿性防水シートと親水性素材から成るシート状物の接
着強力は、少なくとも300#/in以上。
好ましくは50ON/in以上あるのが望ましく。
300II/lt+より少ないと1着用や洗濯により剥
離が生じ易くなる。
透湿性防水シートの他面は1編織物を積層するが、この
編織物は、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリルニ
トリルなどの合成繊維や、レーヨン、キ、fうなどの再
生繊維、綿、羊毛などの天然繊維を、1m又は2種以上
混合して布状にしたものである。また、その組織につい
ては、特に限定されず・・−フ、サテンなどの経編地、
天笠、ゴムなどの九編地、および、タフタ、綾、朱子な
どの織物により構成される編織物を本発明による防水・
透湿性布帛状物の用いられる用途に応じて適切に選定し
て用いられる。
この編織物を透湿性防水シートに積層する方法は、編織
物に直接透湿性防水シートを形成する重合体w脂をコー
ティングし、乾式凝固、又は湿式凝固して積層する方法
がある。また、編織物、あるいは透湿性防水シートに、
ポリウレタン系、ポリアミド系、ポリエステル系、ゴム
系などの接着剤を塗布して1編織物と透湿性防水シート
を積層する方法も使用できる。この際、接着剤にも透湿
性を付与するか、接着剤を点状にして接着剤が一面を覆
わないように塗布し、透湿性防水シートの有する透湿性
を損なわないようにする。
透湿性防水シートに編織物を積層した積層物では、耐水
圧500?lllH2O以上、透湿性80011/m2
・24hrm以上となるように、透湿性防水シートの種
類、編織物との積層方法を選択する必要がある。
以上のようにして得られた積層布帛状物は、透湿性防水
シートのみの耐水圧、透湿性に比べて、耐水圧は増加す
るが、透湿性は減少する傾向にある。しかし積層布帛状
物としての透湿性が700El / m” 24hrs
未満にならないように、透湿性防水シートの透湿性、及
び編織物、親水性素材から成るシート状物の接着方法の
条件を総合的に検討して選定する心安がある。積層布帛
状物の透湿性が7001/m224hrm未満では、親
水性素材に吸水された水分が外環境へ放出されに〈<、
水分が衣服内にとどまシ、蒸れ感、べとつき感が解消さ
れない。
〈実施例〉 本発明による防水・透湿性布帛状物の実施例の数例を以
下に説明し、併せて比較例との物性の比較を示す。
実施例の説明に先立ち、比較される物性の測定方法を一
括して下記に示す。
O耐水圧 :  JIS L 10960透湿性 : 
 JIS Z 020B0親水性素材から成るシート状
物の吸水時の透湿性 :  JIS Z 0208法に
準じ、親水性素材から成るシート状物に水分を積層布帛
状物の重量の2倍の重量分吸水させ、その後に透湿性を
り11定した。
0=用試験 : 製造した積層布帛状物で、−放物のウ
ィンドブレーカ−を縫製し、これを着用してエルゴメー
タ−で100ワツトの負荷状態、20分間運動を行ない
、被験者の潰用感を問うた。なお、環境条件は25℃×
60%R1(、下着はウィンドブレーカ−そのものの評
価が行なえるように未着用とした。
実施例1 ナイロン−66,70d使いのタック織物にポリウレタ
ンm液(クリスダン8166、  大日本インキ(株)
製)をナイフローラーによりコーティングし、水によシ
湿式凝固した。ポリウレタンの樹脂量は20Jil/m
”で、次いで弗素系の撥水剤処理を行なった。この透湿
性防水シートと織物とを積層したものの耐水圧は100
0 sa H2O、透湿性が3500i/m”24hr
m 、目付101 Ji’ / m” s厚み0.10
mであった。
一方、キュグラ50dの糸と、ナイロン−66,40d
の糸で、キュプラをドック糸使いにしたハーフ組織の目
付130.9/m”、厚み0.21m−吸水索材である
キュグラの混率65vrt%の親水性素材から成るシー
ト状物を製造した。この親水性素材から成るシート状物
に、低融点のポリアミド樹脂を点状に12g/W?グラ
ビアロールを使用して散布した。次いで先に製造した透
湿性防水シートと織物との積層物の透湿性防水シート側
に、親水性素材から成るシート状物を熱プレスによシ接
着し。
積層布帛状物とした。
こうして得られた積層布帛状物は目付20ON/m2、
淳み0.33−であり、耐水圧、透湿性、親水性素材か
ら成るシート状物の吸水時の透湿性、及び着用試験を実
施し、これらの評価結果を第1表に示す。
また、実施例1において、R水性素材から成るシート状
物を透湿性防水シートに接着しない状態(たべ重ねたの
み)、(比較例1)および、ナイロン−66,40dの
みでハーフ組織の編物を製造しく目付100J9/m”
  厚み0.18 m )これを親水性系材から成るシ
ート状物の代プに使用して。
積層布帛状物(比較例2)を製造した。これらの耐水圧
、透湿性及び吸水時の透湿性を測定し、その結果を第1
表に示す。
実施例2 離型紙にポリウレタン溶液(クリスダン3314大日本
インキ(株)製)をコーティングし、130℃の熱風で
乾燥した。この膜の厚みは7μでう9゜この上にポリウ
レタン系の接着剤(犬日本インキ(株)製、クリスゴン
4160を主成分とする)を使用して、別途製造したポ
リエステル50d使いスムース編地をドライラミネート
法によシ積層した。
この積層物は目付160.!i’/m”、厚み0.8t
rmで、耐水圧2000mH2O,透湿性2500g/
m224hrsであった。前記透湿性シート状物(ポリ
ウレタン樹脂)に、ナイロン6Lfi断面糸40dt−
使用して編み立てた。目付12011/m” 、厚み0
.3.Otmのバーym地を、実施例1と同様の方法で
接着し、積層布帛状物を得た。この積層布帛状物の評価
結果を第1表に示す。
実施例3 0.03d  ポリエステル極紬糸よシなる目付381
1/fn2、厚みO,12mの長繊維不織布に、弗素系
の撥水剤で処理して透湿性防水シートを得た。−万、ナ
イロン66 70d使いタフタ織物に、低融点のポリア
ミド樹脂を点状に散布した編物を製造し、透湿性防水シ
ートと熱プレスにより接着し、目付909/m”、厚み
0.32m、耐水圧700mH2O、透湿性6000 
、fi’ / m224hrmの積層物が得られた。さ
らに、透湿性防水シートの他面に、レーヨン100d使
いの綾織物(目付150.9/m”厚み0.40■)を
実施例1と同様の方法で接着し、積層布帛状物を製造し
た。この積層布帛状物の目付はZ20#/m”、厚み0
.60mであり、その評価結果を第1表に示す。
実施例4 テフロン微多孔膜よりなる透湿性防水シートに実施例3
で製造したタック織物を、実施例3と同様の方法でyt
NJIシ、目付8511/m”、厚み0.11m耐水圧
5000 txmH20以上、透湿性40001/m2
24hrsの積層物が得られた。次いで、ナイロン−6
40dLfi断面糸をフロントに、キュグラ50diバ
ツクとして編成し7’C/’−フ組織の編地(目付14
0g/m”厚み0.28 tm ) ’k、’Ic 〃
m M 1と同様の方法で接着し、積層布帛状物とした
。この積層布帛状物の評価結果を第1表に示す。
第1表よシ本発明による積層布帛状物は、特に吸水時(
吸汗時)の透湿性が優れ、またべとつかず、運動性も阻
害されない快適な衣服素材であることがわかる。
〈発明の効果〉 従来の透湿性防水シートのみからなる衣服例えばウィン
ドブレーカ−では、発汗による水分増加。
すなわち衣服内湿度が上昇して、飽和水蒸気量を超える
と、衣服の内側で結露が生じ、べとつき、運動性も阻害
される。また、親水性素材を、疎水性素材として積層布
帛状物を製造した場合も、発汗が促進され、蒸れ感が著
しい。これに対して本発明による積層布帛状物は前述の
ように構成されているので、親水性素材に吸水された汗
がす早く外へ放散され、蒸れ感やべとつき感がなく、運
動性も阻害されない画期的な素材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、透湿性防水シートとその片面に積層された編織物か
    ら成る布帛状物において、前記透湿性防水シートの他の
    面に親水性素材から成るシート状物が透湿可能に接着剤
    によって積層されていることを特徴とする防水・透湿性
    布帛状物。
JP4533186A 1986-03-04 1986-03-04 防水・透湿性布帛状物 Pending JPS62202730A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH045023A (ja) * 1990-04-24 1992-01-09 Asahi Kasei Porifuretsukusu Kk 乾式積層フィルム及び積層方法
JP2009056765A (ja) * 2007-09-03 2009-03-19 Teijin Fibers Ltd 透湿防水性布帛および繊維製品
JP2009191435A (ja) * 2008-01-18 2009-08-27 Gunze Ltd 複合ファブリック
JP2018197405A (ja) * 2017-05-24 2018-12-13 株式会社ユニチカテクノス 保護帽用インナーキャップ

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