JPH0630442Y2 - 透湿性防水布帛 - Google Patents
透湿性防水布帛Info
- Publication number
- JPH0630442Y2 JPH0630442Y2 JP1986120992U JP12099286U JPH0630442Y2 JP H0630442 Y2 JPH0630442 Y2 JP H0630442Y2 JP 1986120992 U JP1986120992 U JP 1986120992U JP 12099286 U JP12099286 U JP 12099286U JP H0630442 Y2 JPH0630442 Y2 JP H0630442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- moisture
- fabric
- polyurethane
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は透湿性に優れた防水布帛に関し、特に防寒衣や
スポーツウエアー等の素材として好適なソフトな風合の
透湿性防水布帛に関するものである。
スポーツウエアー等の素材として好適なソフトな風合の
透湿性防水布帛に関するものである。
近年、布帛類に種々の合成樹脂により被覆された防水布
帛が防寒衣料、スポーツ衣料、ウインドブレーカー等の
素材として広く使用されているが、これらの素材が快適
な着用性を保証するための必須な機能としては、耐水
圧、透湿性、接着性、風合い等が重要な要素である。か
かる機能を付与するための被覆用の合成樹脂としては、
ポリアクリル酸エステル系やポリウレタン系のものが通
常用いられているが、中でも着用中のムレによる不快感
を改善する目的で最近はポリウレタン系の樹脂が広く使
用されている。
帛が防寒衣料、スポーツ衣料、ウインドブレーカー等の
素材として広く使用されているが、これらの素材が快適
な着用性を保証するための必須な機能としては、耐水
圧、透湿性、接着性、風合い等が重要な要素である。か
かる機能を付与するための被覆用の合成樹脂としては、
ポリアクリル酸エステル系やポリウレタン系のものが通
常用いられているが、中でも着用中のムレによる不快感
を改善する目的で最近はポリウレタン系の樹脂が広く使
用されている。
しかるにこのような樹脂を布帛表面に被覆処理する場
合、通気度の大なる布帛については、耐水圧を付与する
ことが困難である。該樹脂を数回塗布することにより、
ある程度の耐水圧を付与することは可能であるが風合は
硬くなり、しかも透湿性も低下してしまう欠点がある。
この改善法として一旦離型紙上に樹脂フイルムを塗布し
た後、布帛上に接着剤を介して転写する方法が取り入れ
られている。この方法だと通気度の大きな布帛でも高耐
水圧を付与することができるが、該フイルム全面に接着
剤を塗布するために風合は硬くなり、しかも透湿度は極
度に低下してしまう問題がある。また、接着剤の塗布量
を減少させることにより、風合と透湿性を改善する試み
もなされているが、従来知られた方法では布帛とフイル
ムとの接着強度が逆に低下する問題がある。
合、通気度の大なる布帛については、耐水圧を付与する
ことが困難である。該樹脂を数回塗布することにより、
ある程度の耐水圧を付与することは可能であるが風合は
硬くなり、しかも透湿性も低下してしまう欠点がある。
この改善法として一旦離型紙上に樹脂フイルムを塗布し
た後、布帛上に接着剤を介して転写する方法が取り入れ
られている。この方法だと通気度の大きな布帛でも高耐
水圧を付与することができるが、該フイルム全面に接着
剤を塗布するために風合は硬くなり、しかも透湿度は極
度に低下してしまう問題がある。また、接着剤の塗布量
を減少させることにより、風合と透湿性を改善する試み
もなされているが、従来知られた方法では布帛とフイル
ムとの接着強度が逆に低下する問題がある。
本考案はかかる現状の問題点を解決するため鋭意検討の
結果、到達したものであり、布帛とフイルム間の接着性
に優れ、且つ耐水圧を供えたソフトな風合の透湿性防水
布帛材料を提供することを目的としたものである。
結果、到達したものであり、布帛とフイルム間の接着性
に優れ、且つ耐水圧を供えたソフトな風合の透湿性防水
布帛材料を提供することを目的としたものである。
即ち、本考案は、編織布帛の片面にポリウレタンを主成
分とする膜厚15μ以下の無孔質の透湿性フイルムを非
連続状に塗布されたポリウレタン系接着剤を介して接着
してなる積層構造体であつて、該フィルムが編織布帛の
組織に沿って、凹凸状に密着してなり、耐水圧が500
mm以上、透湿度が80g/m2/時間以上、接着強度が2
00g/cm以上、柔軟度低下率が20%以下のソフトな
風合を有する透湿性防水布帛にある。
分とする膜厚15μ以下の無孔質の透湿性フイルムを非
連続状に塗布されたポリウレタン系接着剤を介して接着
してなる積層構造体であつて、該フィルムが編織布帛の
組織に沿って、凹凸状に密着してなり、耐水圧が500
mm以上、透湿度が80g/m2/時間以上、接着強度が2
00g/cm以上、柔軟度低下率が20%以下のソフトな
風合を有する透湿性防水布帛にある。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明する。図面
は、本考案による透湿性防水布帛をモデル的に拡大した
断面図である。
は、本考案による透湿性防水布帛をモデル的に拡大した
断面図である。
本考案の透湿性防水布は、基体となる編織布1とポリウ
レタンを主成分とする無孔質の透湿性フイルム3とを非
連続且つ網状に塗布されたポリウレタン系接着剤2で接
合されたものであり、該フイルムが編織布の組織に沿っ
て凹凸状に密着した布帛形態をなすものである。
レタンを主成分とする無孔質の透湿性フイルム3とを非
連続且つ網状に塗布されたポリウレタン系接着剤2で接
合されたものであり、該フイルムが編織布の組織に沿っ
て凹凸状に密着した布帛形態をなすものである。
本考案の接合に使用する編織布帛としては、ポリアミド
繊維、ポリエステル繊維などの合成繊維からなるもの、
該合成繊維と綿などとの混紡交織より成るもの及び綿や
レーヨン等より成るものが用途に応じて適宜選択でき、
使用に際しては、通常の染色加工が施される。また無孔
質の透湿性フイルムとしては、ポリウレタンを主成分と
して、これにアミノ酸基、アミド基、水酸基等の親水基
を有するものが好適である。このような透湿性フイルム
は、フイルム単独では透湿度100g/m2/時間以上の
性能を有するものであり、しかも細孔を持たないために
薄いフイルムでも高い耐水圧が得られる大きな特徴があ
る。フイルムの厚みとしては重量や柔軟性の点より15
μ以下のものが用いられる。接合に使用されるポリウレ
タン系の接着剤としては、風合、接着性の点より二液型
のものが好ましく塗布量は、使用する編織布の組織によ
り変動があるが3〜6g/m2程度が適当である。
繊維、ポリエステル繊維などの合成繊維からなるもの、
該合成繊維と綿などとの混紡交織より成るもの及び綿や
レーヨン等より成るものが用途に応じて適宜選択でき、
使用に際しては、通常の染色加工が施される。また無孔
質の透湿性フイルムとしては、ポリウレタンを主成分と
して、これにアミノ酸基、アミド基、水酸基等の親水基
を有するものが好適である。このような透湿性フイルム
は、フイルム単独では透湿度100g/m2/時間以上の
性能を有するものであり、しかも細孔を持たないために
薄いフイルムでも高い耐水圧が得られる大きな特徴があ
る。フイルムの厚みとしては重量や柔軟性の点より15
μ以下のものが用いられる。接合に使用されるポリウレ
タン系の接着剤としては、風合、接着性の点より二液型
のものが好ましく塗布量は、使用する編織布の組織によ
り変動があるが3〜6g/m2程度が適当である。
ポリウレタン系接着剤を非連続状に塗布する際の形状は
多点状、網目状等任意である。各接着部分の接着強度を
弱めず且つ布帛の有するソフトな風合と透湿性ポリウレ
タンフイルムの透湿性を維持すると共に高い耐水圧を付
与するためには接着剤部分又は非接着剤部分のいずれか
が1cm2当たり10〜50個存在するように接着剤を塗
布することが望ましい。
多点状、網目状等任意である。各接着部分の接着強度を
弱めず且つ布帛の有するソフトな風合と透湿性ポリウレ
タンフイルムの透湿性を維持すると共に高い耐水圧を付
与するためには接着剤部分又は非接着剤部分のいずれか
が1cm2当たり10〜50個存在するように接着剤を塗
布することが望ましい。
本考案の編織布と透湿性フイルムとの接着部において、
編織布の組織に沿って透湿性フイルムを凹凸状に密着さ
せる好ましい方法としては、予めシリコン離型紙上に形
成された透湿性フイルムの表面に、二液性のポリウレタ
ン系接着剤をグラビアロール等にて網状に塗布し続いて
この上に編織布を積層して圧着した後、直ちに離型紙を
剥離し、再度圧着、次に加熱或は、常温で一定時間放置
することにより架橋する方法がある。また得られた透湿
性防水布帛は防水布帛としての機能を高めるために通常
行われているフツ素やシリコン系撥水剤による処理を行
うことが望ましい。
編織布の組織に沿って透湿性フイルムを凹凸状に密着さ
せる好ましい方法としては、予めシリコン離型紙上に形
成された透湿性フイルムの表面に、二液性のポリウレタ
ン系接着剤をグラビアロール等にて網状に塗布し続いて
この上に編織布を積層して圧着した後、直ちに離型紙を
剥離し、再度圧着、次に加熱或は、常温で一定時間放置
することにより架橋する方法がある。また得られた透湿
性防水布帛は防水布帛としての機能を高めるために通常
行われているフツ素やシリコン系撥水剤による処理を行
うことが望ましい。
本考案で得られた透湿性防水布はフイルム表面から裏面
へ連通する細孔を有しないため防水布帛として要求され
るに充分な耐水圧を有するものであり、またポリウレタ
ン系接着剤が非連続状に塗布されている上透湿性フイル
ムが、編織布の組織に沿って凹凸状に密着した布帛形態
にあるため、風合いは特に柔軟でソフトで接着剤の塗布
量が少ないながら強固な接着性を保持しており、本素材
を使用した防雨衣料、防寒衣料、スポーツ衣料は着用中
のムレによる不快感を排除できることは勿論、風合、接
着性についても満足のいくものである。なお、本考案で
得られる透湿性防水布帛の性能は、次の方法で評価する
ことができる。
へ連通する細孔を有しないため防水布帛として要求され
るに充分な耐水圧を有するものであり、またポリウレタ
ン系接着剤が非連続状に塗布されている上透湿性フイル
ムが、編織布の組織に沿って凹凸状に密着した布帛形態
にあるため、風合いは特に柔軟でソフトで接着剤の塗布
量が少ないながら強固な接着性を保持しており、本素材
を使用した防雨衣料、防寒衣料、スポーツ衣料は着用中
のムレによる不快感を排除できることは勿論、風合、接
着性についても満足のいくものである。なお、本考案で
得られる透湿性防水布帛の性能は、次の方法で評価する
ことができる。
柔軟度低下率 JIS L-1079クラーク法による剛軟度測定法を用いて次の
方法で算出した。
方法で算出した。
耐水圧 JIS L-1092 透湿度 JIS L-1099 接着強度 JIS L-1096 上記による評価において本考案の防水布帛は耐水圧50
0mm以上、透湿度80g/m2/時間以上、接着強度20
0g/cm以上、柔軟度低下率20%以下の値を示す。
0mm以上、透湿度80g/m2/時間以上、接着強度20
0g/cm以上、柔軟度低下率20%以下の値を示す。
次に本発明を実施例及び比較例で例証する。
実施例 シリコン離型紙に下記処法から成るポリウレタン樹脂液
をナイフコータで塗布し、120℃で乾燥して10μ厚
さのフィルムを得た。このフィルムの透湿度は250g
/m2/時間であった。
をナイフコータで塗布し、120℃で乾燥して10μ厚
さのフィルムを得た。このフィルムの透湿度は250g
/m2/時間であった。
クリスボン3314(大日本インキ(株)製)100部 イソプロピールアルコール 20部 次に、この離型紙上のポリウレタンフィルム面に40メ
ッシュのグラビアロールを用いて、下記処法のポリウレ
タン接着剤を網目状に6g/m2(固形分勘算)塗布し、
120℃で乾燥して、あらかじめ撥水加工してあるポリ
エステル織物をラミネートし、その後ただちに離型紙を
剥離させて、さらに再び硬度80度のゴムロールを用い
て線圧100kg/cmにニップした。
ッシュのグラビアロールを用いて、下記処法のポリウレ
タン接着剤を網目状に6g/m2(固形分勘算)塗布し、
120℃で乾燥して、あらかじめ撥水加工してあるポリ
エステル織物をラミネートし、その後ただちに離型紙を
剥離させて、さらに再び硬度80度のゴムロールを用い
て線圧100kg/cmにニップした。
クリスボン4070(大日本インキ(株)製)100部 クリスボンNX 13部 クリスボンHM 3部 トルエン 100部 その後、48時間エージングして、ポリウレタン接着剤
の架橋を行った。得られた布帛はフィルムがポリエステ
ル織物の組織沿って凹凸状に密接し、ソフトな風合であ
った。また、この布帛の耐水圧は1500mm、透湿度は
170g/m2/時間、接着強度は250g/cm、柔軟度
低下率は15%であった。
の架橋を行った。得られた布帛はフィルムがポリエステ
ル織物の組織沿って凹凸状に密接し、ソフトな風合であ
った。また、この布帛の耐水圧は1500mm、透湿度は
170g/m2/時間、接着強度は250g/cm、柔軟度
低下率は15%であった。
比較例 実施例におけるシリコン離型紙上のポリウレタンフィル
ムの厚さを100μにかえる以外は実施例と同じ実験を
行った。
ムの厚さを100μにかえる以外は実施例と同じ実験を
行った。
その結果ポリウレタンフィルムの透湿度は25g/m2/
時間に低下し、このフィルムを組合せたポリエステル織
物の透湿度も20g/m2/時間以下と低下した。また、
ポリウレタンフィルムはポリエステル織物の組織の凸部
にのみ接着していた。風合はハードで、柔軟度低下率は
50%以上となり、また接着強度も200g/cm以下で
あった。
時間に低下し、このフィルムを組合せたポリエステル織
物の透湿度も20g/m2/時間以下と低下した。また、
ポリウレタンフィルムはポリエステル織物の組織の凸部
にのみ接着していた。風合はハードで、柔軟度低下率は
50%以上となり、また接着強度も200g/cm以下で
あった。
第1図は本考案の一実施例を示す拡大断面図である。 1……編織布帛、2……ポリウレタン接着剤層、3……
透湿性ポリウレタンフイルム層。
透湿性ポリウレタンフイルム層。
Claims (1)
- 【請求項1】編織布帛の片面に無孔質のポリウレタンを
主成分とする膜厚15μ以下の透湿性フィルムを非連続
状に塗布したポリウレタン系樹脂接着剤を介して接着し
てなる積層構造体であって、該フィルムが編織布帛の組
織に沿って、凹凸状に密着してなり、耐水圧が500mm
以上、透湿度が80g/m2/時間以上、接着強度が20
0g/cm以上、柔軟度低下率が20%以下であるソフト
な風合いの透湿性防水布帛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986120992U JPH0630442Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 透湿性防水布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986120992U JPH0630442Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 透湿性防水布帛 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327317U JPS6327317U (ja) | 1988-02-23 |
JPH0630442Y2 true JPH0630442Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31009838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986120992U Expired - Lifetime JPH0630442Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 透湿性防水布帛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630442Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172543A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-14 | 小松精練株式会社 | 透湿性防水性伸縮布帛 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP1986120992U patent/JPH0630442Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
「加工技術」,Vol.20,No.11(1985)P.689〜692 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327317U (ja) | 1988-02-23 |
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