JPS58165682A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS58165682A JPS58165682A JP57047872A JP4787282A JPS58165682A JP S58165682 A JPS58165682 A JP S58165682A JP 57047872 A JP57047872 A JP 57047872A JP 4787282 A JP4787282 A JP 4787282A JP S58165682 A JPS58165682 A JP S58165682A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- voltage
- circuit
- motor
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/08—Controlling based on slip frequency, e.g. adding slip frequency and speed proportional frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、交流電動機を負荷とするインバータ装置に
係り、特にその電流制限回路に関するものである。
係り、特にその電流制限回路に関するものである。
以下誘導電動機を負荷とするすべり周波数制御方式可変
電圧可変周波数インバータ装置を例にとり説明する、 第１図はすべり制御方式ＰＷＭ電圧制御形インバータの
概略ブロック構成図である、図に於いて、（１）は三相
交流商用電源、（２）はこの三相交流電源から直流電圧
を得るダイオード又はサイリスタ等で構成された整流回
路、（３）は直流電圧平滑用フィルター、（４）はトラ
ンジスタ等のスイ・フチング素子で構成されたインバー
タ回路、（５）は負荷の交流電動機、（６）は速度検出
器、（７）は負荷電動機（５）の速度基準を与える速度
指令回路、（８）は速度検出器（６）の出力信号を増巾
する速度検出回路、（９）は速度指令回路（７）の出力
信号ωｖｅｆと速度検出回路（８）の出力信号ωとの偏
差を増巾するすべり周波数信号増巾器、Ｑ（Ｉはすべり
周波数信号増巾器（９）の出力信号ωＳ と速度検出回
路（８）の出力信号ωとの和信号、即ち周波数指令信号
面に比例した周波数のパルス列を出力する電圧／パルス
変換器、αυは上記周波数指令信号ωＯから負荷電動機
（５）の電圧／周波数特性に見合った電圧レベルを出力
する電圧指令回路、（２）は上記電圧／パルス変換１１
叫、電圧指令回路αυの出力が入力されＰＷＭ制御のた
めの基準電圧波形を出力する基準電圧波形形成回路、（
至）はインバータタの出力電圧を検出する電圧検出回路
、Ｑ４は基準電圧波形形成回路■の出力と電圧検出回路
（至）の出力との偏差からインバータ囲路（４）のスイ
ッチング素子をオン・オフさせるための信号を作るＰＷ
Ｍ制御回路である。第２図は誘導電動機の回転速度に対
するトルク、電流特性図であうで負荷トルクＴＬを負っ
てカ行状態で運転されている場合を例示している、ここ
でＮは電動機の回転速度、Ｎ。
電圧可変周波数インバータ装置を例にとり説明する、 第１図はすべり制御方式ＰＷＭ電圧制御形インバータの
概略ブロック構成図である、図に於いて、（１）は三相
交流商用電源、（２）はこの三相交流電源から直流電圧
を得るダイオード又はサイリスタ等で構成された整流回
路、（３）は直流電圧平滑用フィルター、（４）はトラ
ンジスタ等のスイ・フチング素子で構成されたインバー
タ回路、（５）は負荷の交流電動機、（６）は速度検出
器、（７）は負荷電動機（５）の速度基準を与える速度
指令回路、（８）は速度検出器（６）の出力信号を増巾
する速度検出回路、（９）は速度指令回路（７）の出力
信号ωｖｅｆと速度検出回路（８）の出力信号ωとの偏
差を増巾するすべり周波数信号増巾器、Ｑ（Ｉはすべり
周波数信号増巾器（９）の出力信号ωＳ と速度検出回
路（８）の出力信号ωとの和信号、即ち周波数指令信号
面に比例した周波数のパルス列を出力する電圧／パルス
変換器、αυは上記周波数指令信号ωＯから負荷電動機
（５）の電圧／周波数特性に見合った電圧レベルを出力
する電圧指令回路、（２）は上記電圧／パルス変換１１
叫、電圧指令回路αυの出力が入力されＰＷＭ制御のた
めの基準電圧波形を出力する基準電圧波形形成回路、（
至）はインバータタの出力電圧を検出する電圧検出回路
、Ｑ４は基準電圧波形形成回路■の出力と電圧検出回路
（至）の出力との偏差からインバータ囲路（４）のスイ
ッチング素子をオン・オフさせるための信号を作るＰＷ
Ｍ制御回路である。第２図は誘導電動機の回転速度に対
するトルク、電流特性図であうで負荷トルクＴＬを負っ
てカ行状態で運転されている場合を例示している、ここ
でＮは電動機の回転速度、Ｎ。
は同期回転速度であり、Ｎ、Ｎｏはそれぞれ第１図の信
号ω、ω０に、又Ｎｏ−Ｎがω０−ωすなわちω８１こ
対応するようになりている。ｍｉｓのスヘり周波数信号
増巾器（９）の働きにより負荷トルク圧の変化に伴い電
動機の回転速度Ｎが変化しようとするとωＳが変化し、
その結果ω０即ちＮｏが横軸方向に調節され電動機の速
度Ｎを一定に保つように動作する、又、過負荷に対して
は、すべり周波数信号増巾器（９）に出力クランプ機能
をもたせ、これにより負荷電動機電流・が電動機の特性
できまる一定値以上に増えない様に抑制する仁とが通常
行われている、第８図は負荷トルクが増し、ω１が増加
し、クランプ値ωｓｍａｘになった状■を例ところが、
特に力行０回生の移行時の速度急変時に於いてはインバ
ータ周波数が急変するため（ω３が急変し、その結果ω
０が急変する）、電動機にはその跣起電圧とインバータ
出力電圧との過渡的な位相ずれのため、１００以上の電
流が流れる、即ち過渡的に電流のとび出し現象がある。
号ω、ω０に、又Ｎｏ−Ｎがω０−ωすなわちω８１こ
対応するようになりている。ｍｉｓのスヘり周波数信号
増巾器（９）の働きにより負荷トルク圧の変化に伴い電
動機の回転速度Ｎが変化しようとするとωＳが変化し、
その結果ω０即ちＮｏが横軸方向に調節され電動機の速
度Ｎを一定に保つように動作する、又、過負荷に対して
は、すべり周波数信号増巾器（９）に出力クランプ機能
をもたせ、これにより負荷電動機電流・が電動機の特性
できまる一定値以上に増えない様に抑制する仁とが通常
行われている、第８図は負荷トルクが増し、ω１が増加
し、クランプ値ωｓｍａｘになった状■を例ところが、
特に力行０回生の移行時の速度急変時に於いてはインバ
ータ周波数が急変するため（ω３が急変し、その結果ω
０が急変する）、電動機にはその跣起電圧とインバータ
出力電圧との過渡的な位相ずれのため、１００以上の電
流が流れる、即ち過渡的に電流のとび出し現象がある。
このため、従来ω０の変化率を一定値以下に抑えること
により電流のとび出し現象を防止しでいたが、インバー
タ装置の応答か悪（、過酷な使用に耐えられなかった。
により電流のとび出し現象を防止しでいたが、インバー
タ装置の応答か悪（、過酷な使用に耐えられなかった。
本発明は以上の様な点に鑑みなされたもので、上記の様
な速度急変時にも過渡的な電流とび出しかな（、安定で
応答性の高いインバータ装置を得ることを目的とするも
のである、 第４図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
第１図と同一符号は同−又は相当部分を示し、（至）は
すべり周波数信号増巾器用力ωＳの極性を判別する極性
判別器で、第５図のように、正領域で出力を出すもので
ある。
な速度急変時にも過渡的な電流とび出しかな（、安定で
応答性の高いインバータ装置を得ることを目的とするも
のである、 第４図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
第１図と同一符号は同−又は相当部分を示し、（至）は
すべり周波数信号増巾器用力ωＳの極性を判別する極性
判別器で、第５図のように、正領域で出力を出すもので
ある。
又、α・は極性判別器（至）の出力が入力され、入力が
オン・オフする点で、第６図に示す様に、定めらねた時
定数で設定された値ｋｌで減少【７、その後再び定めら
ねた時定数で元の値に復帰する出方を発生する電圧補正
回路である、この出方信号は電圧指令回路０υに入力さ
れ、この信号の値に比例【７て、電圧指令回路０υの出
力が変化する様に構成される。従−て、信号ωＳの極性
が変化したとき電圧指令回路Ｑｌ）の出力は定められた
時定数をも−てｋの値できまる比率の電圧に減少し、そ
の電圧に到達後再び定められた時定数で定常値に復帰す
る、 上記の様に構成されたインバータ装置に於いては、電動
機（５）のカ行時、インバータ出方周波数ｆ、 及び
出力電圧Ｖはそれまでの運転値から瞬時に減少し、電動
機電流は急激に減少する。この結果、電動機電流がＩＯ
！以下に減少するとインバータ出力周波数は定常時に復
帰し７、こねより遅れて出方電圧も定常値に復帰する。
オン・オフする点で、第６図に示す様に、定めらねた時
定数で設定された値ｋｌで減少【７、その後再び定めら
ねた時定数で元の値に復帰する出方を発生する電圧補正
回路である、この出方信号は電圧指令回路０υに入力さ
れ、この信号の値に比例【７て、電圧指令回路０υの出
力が変化する様に構成される。従−て、信号ωＳの極性
が変化したとき電圧指令回路Ｑｌ）の出力は定められた
時定数をも−てｋの値できまる比率の電圧に減少し、そ
の電圧に到達後再び定められた時定数で定常値に復帰す
る、 上記の様に構成されたインバータ装置に於いては、電動
機（５）のカ行時、インバータ出方周波数ｆ、 及び
出力電圧Ｖはそれまでの運転値から瞬時に減少し、電動
機電流は急激に減少する。この結果、電動機電流がＩＯ
！以下に減少するとインバータ出力周波数は定常時に復
帰し７、こねより遅れて出方電圧も定常値に復帰する。
この様子を示したのが第７図である、ここで出力電圧の
復帰を漸時行うことによりインバータ出力周波数が定常
値に復帰する際の過渡的な位相ずれによる電流増加も抑
制される、又回生時に於いては瞬時にインバータ出力周
波数ｆが増加、又出力電圧Ｖが減少し、電流復帰後はカ
行時と同様に定常値に復帰する、この様にして過大な電
流が速やかに抑制され、又電流制限値を越える時のみ作
用することにより定常の応答性を損なうことなく、安定
した信頼性の高い運転が保証される、 尚、上記説明では、電圧補正回路（至）として、第６図
に示すような時定数をも−で減少し、時定時をも−で元
の電圧に復帰するものを使用したが、第７図に示すよう
な瞬時に減少し、時定数をもって元の電圧に復帰するも
ので構成しても、等価な効果が期待できることはいうま
でもない。
復帰を漸時行うことによりインバータ出力周波数が定常
値に復帰する際の過渡的な位相ずれによる電流増加も抑
制される、又回生時に於いては瞬時にインバータ出力周
波数ｆが増加、又出力電圧Ｖが減少し、電流復帰後はカ
行時と同様に定常値に復帰する、この様にして過大な電
流が速やかに抑制され、又電流制限値を越える時のみ作
用することにより定常の応答性を損なうことなく、安定
した信頼性の高い運転が保証される、 尚、上記説明では、電圧補正回路（至）として、第６図
に示すような時定数をも−で減少し、時定時をも−で元
の電圧に復帰するものを使用したが、第７図に示すよう
な瞬時に減少し、時定数をもって元の電圧に復帰するも
ので構成しても、等価な効果が期待できることはいうま
でもない。
この発明は、以上説明した通り、交流電動機のカ行時か
ら回生時又は回生時からカ行時のように運転モードが急
変する時に、出力電圧を抑制する様に制御することによ
り、容易に過大な電流を抑制でき応答性を損うことな（
安定かつ信頼性の高いインバータ装置が得られるという
効果がある。
ら回生時又は回生時からカ行時のように運転モードが急
変する時に、出力電圧を抑制する様に制御することによ
り、容易に過大な電流を抑制でき応答性を損うことな（
安定かつ信頼性の高いインバータ装置が得られるという
効果がある。
第１図は従来のすべり制御方式ＰＷＭ電圧制御形インバ
ータ装置の概略ブロック図、第２図、第８図は誘導電動
機の回転数に対するトルク、電流特性図、第４図はこの
発明の一実施例を示すインバータ装置のブロック図、第
５図は極性判別器の出力特性の一例を示す図、第６図お
よび１１７図は電圧補正回路の出力特性を示す図である
、図に於いて（１）は三相交流電源、（２）は整流器、
（３）は平滑用フィルター、（４）はインバータ回路、
（８）は速度検出回路、（９）はすべり周波数信号増巾
器、叫は電圧／パルス変換器、Ｑｌは電圧指令回路、（
２）は基準電圧波形形成回路、（至）は電圧検出回路、
ａ４はＰＷＭ制御回路、（至）は極性判別器、鱒は電圧
補正回路である、 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示すものとす
る。 代理人 葛 野 信 − ｕｌ １＾ 第２図 第５図 第６図 第７図 特許庁長官殿 １、・Ｉ） ｆｌの表示 特願昭６７−４７８
７２号２・ 発明の名称 インバータ装置３、補
１１子をする考 ５、補正の対象 （１） 明細書の発明の詳細な説明の欄、６、補正の
内容 （１） 明細書中、第２頁第９行目に「出力信号ＷＷ
＠ｆ」とあるのを「出力信号ＷｒｅｆＪと訂正する。 （２）同書中１．第２頁第１９行目〜第２０行目に「イ
ンバーター」とあるのを［インバーター１と訂正する。 （３）同書中、第８頁１１１行目「負荷トルク圧Ｊとあ
るのを］負荷トルウテＬ」と訂正する、（４）同書中、
第５頁第１４行目〜第１９行目に［電動機（５）の・・
・・・・・・・・・・復帰する２ 」とあるのを［電動
機（５）のカ行時から回生時又は回生時からカ行時のよ
うに運転モードが急変する時に、インバータ出力電圧は
、そわまでの運転値から減少１・、電動機電流は減少す
る、モード変化後、出力電圧が時定数をもって定常値に
復帰するので、電動機電流がとび出すことｒｔ＜運転モ
ードが切り替わる。」と訂正する。 （５） Ｊｉｌｌ第６頁ｆＩＩｉ１行目に「出力周波
数Ｊとあるのを「出力電圧」と訂正する。 （６）同第６頁第８行目〜第５行目にある［又回生時・
・・・・−・・・・復帰する。」を削除する。 （７１Ｉ！第第６頁９朽 て・・−・・・・・・・・作用する。」とあるのを［こ
の様にして、運転モード急変時のみに電圧減少動作する
ことにより」と訂正する。 （８）同第６頁＠１１行目に「時定時」とあるのを「時
定数」さ訂正する、 以上
ータ装置の概略ブロック図、第２図、第８図は誘導電動
機の回転数に対するトルク、電流特性図、第４図はこの
発明の一実施例を示すインバータ装置のブロック図、第
５図は極性判別器の出力特性の一例を示す図、第６図お
よび１１７図は電圧補正回路の出力特性を示す図である
、図に於いて（１）は三相交流電源、（２）は整流器、
（３）は平滑用フィルター、（４）はインバータ回路、
（８）は速度検出回路、（９）はすべり周波数信号増巾
器、叫は電圧／パルス変換器、Ｑｌは電圧指令回路、（
２）は基準電圧波形形成回路、（至）は電圧検出回路、
ａ４はＰＷＭ制御回路、（至）は極性判別器、鱒は電圧
補正回路である、 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示すものとす
る。 代理人 葛 野 信 − ｕｌ １＾ 第２図 第５図 第６図 第７図 特許庁長官殿 １、・Ｉ） ｆｌの表示 特願昭６７−４７８
７２号２・ 発明の名称 インバータ装置３、補
１１子をする考 ５、補正の対象 （１） 明細書の発明の詳細な説明の欄、６、補正の
内容 （１） 明細書中、第２頁第９行目に「出力信号ＷＷ
＠ｆ」とあるのを「出力信号ＷｒｅｆＪと訂正する。 （２）同書中１．第２頁第１９行目〜第２０行目に「イ
ンバーター」とあるのを［インバーター１と訂正する。 （３）同書中、第８頁１１１行目「負荷トルク圧Ｊとあ
るのを］負荷トルウテＬ」と訂正する、（４）同書中、
第５頁第１４行目〜第１９行目に［電動機（５）の・・
・・・・・・・・・・復帰する２ 」とあるのを［電動
機（５）のカ行時から回生時又は回生時からカ行時のよ
うに運転モードが急変する時に、インバータ出力電圧は
、そわまでの運転値から減少１・、電動機電流は減少す
る、モード変化後、出力電圧が時定数をもって定常値に
復帰するので、電動機電流がとび出すことｒｔ＜運転モ
ードが切り替わる。」と訂正する。 （５） Ｊｉｌｌ第６頁ｆＩＩｉ１行目に「出力周波
数Ｊとあるのを「出力電圧」と訂正する。 （６）同第６頁第８行目〜第５行目にある［又回生時・
・・・・−・・・・復帰する。」を削除する。 （７１Ｉ！第第６頁９朽 て・・−・・・・・・・・作用する。」とあるのを［こ
の様にして、運転モード急変時のみに電圧減少動作する
ことにより」と訂正する。 （８）同第６頁＠１１行目に「時定時」とあるのを「時
定数」さ訂正する、 以上
Claims (1)
- 交流電動機を負荷とするインバータ装置に於いて、上記
交流電動機のカ行時から回生時又は回生時からカ行時に
移行する点において、定められた時定数にてインバータ
出力電圧を低下させ、設定された電圧に達した後足めら
れた時定数で再び元の電圧に復帰する回路を具備するこ
とを特徴とするインバータ装置、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047872A JPS58165682A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047872A JPS58165682A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | インバ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165682A true JPS58165682A (ja) | 1983-09-30 |
| JPH0235557B2 JPH0235557B2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12787467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57047872A Granted JPS58165682A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165682A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160397A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の制御装置 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57047872A patent/JPS58165682A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160397A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235557B2 (ja) | 1990-08-10 |
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