JPS58165402A - 増幅器の直流バイアス電流制御方式 - Google Patents
増幅器の直流バイアス電流制御方式Info
- Publication number
- JPS58165402A JPS58165402A JP57047327A JP4732782A JPS58165402A JP S58165402 A JPS58165402 A JP S58165402A JP 57047327 A JP57047327 A JP 57047327A JP 4732782 A JP4732782 A JP 4732782A JP S58165402 A JPS58165402 A JP S58165402A
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- JP
- Japan
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- amplifier
- resistor
- output
- signal
- transistor
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 241000270666 Testudines Species 0.000 claims 1
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Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発鞠は増幅器の直流バイアス電流制御方式さらに詳し
くは増#A器管現用系をよび予備系の一系統により2重
化し九装置の直流バイアス電流制御方式に関する。
くは増#A器管現用系をよび予備系の一系統により2重
化し九装置の直流バイアス電流制御方式に関する。
(2)従来技術と問題点
増II器tiI用系交流増幅器と予備系交流増幅器とに
よって構成し、現用系交流増幅器が出力時に、予備系交
流増幅器は動作可能+あることを常時監゛−視していて
現用系交流増幅器が障書時にそt′It−佃号鐘断状態
となし予備系交流増幅器を用いて負荷に対して信号出方
状態とする従来の増幅系のブロック図を鯖1図に示す。
よって構成し、現用系交流増幅器が出力時に、予備系交
流増幅器は動作可能+あることを常時監゛−視していて
現用系交流増幅器が障書時にそt′It−佃号鐘断状態
となし予備系交流増幅器を用いて負荷に対して信号出方
状態とする従来の増幅系のブロック図を鯖1図に示す。
第1図においてAFi現)用系増IIm器會、Bは予備
系増@Iiを示し、おのおのパの増IIA器はそれぞれ
トラ、′マ ンジスタTRI ITR@ e TI Nm抵抗R1R
11R11R4eR易、コンデンサC@mc麿mダイオ
ードDl + DI IDa +変成@Tによって構成
され、且つRLは負荷を示す。
系増@Iiを示し、おのおのパの増IIA器はそれぞれ
トラ、′マ ンジスタTRI ITR@ e TI Nm抵抗R1R
11R11R4eR易、コンデンサC@mc麿mダイオ
ードDl + DI IDa +変成@Tによって構成
され、且つRLは負荷を示す。
各増幅器の出力レベルはそれぞれ現用系出力レベル監1
1回路1m、予備系出力レベル監視回路lkによって監
視され、その監視レベルはそれぞれ現用系切替制御回路
21、予備系切替制御回路2bK送られ、現用系に故障
が発生した場合には切替制御14!Il@2 m 、
2 kによ〕現用系のトランジスタTR漬會オフとし予
備用のトランジスタTR,Yrオンすることによって予
備系増幅器を信号出方状態として負11JRLに供給し
ていた。
1回路1m、予備系出力レベル監視回路lkによって監
視され、その監視レベルはそれぞれ現用系切替制御回路
21、予備系切替制御回路2bK送られ、現用系に故障
が発生した場合には切替制御14!Il@2 m 、
2 kによ〕現用系のトランジスタTR漬會オフとし予
備用のトランジスタTR,Yrオンすることによって予
備系増幅器を信号出方状態として負11JRLに供給し
ていた。
第1図に示すごとき従来の増幅器においてはトランジス
タTR1+T14は入力する信号に対してその出力をコ
ンrンナC1を介して襞成器Tに供給するム級増S器【
形成する。そしてこれら現用系および予備系増幅器の出
力段バイアス電流は常に供糺されて通常動作状態にある
が、現用系増Saはトランジスタi翼畠がオン状態とな
ってお9負衝に対して伽号出力j、給・IIKあり、予
備系増幅器は切替□ トランジスタTi1j:がオフとなっている大め予備系
の信号レベルFi艦視しているが変成器TKfj1号が
出力せず信号鐘断状IiKなっている。かかる従来の増
tIm器の出力段のバイアス電流は切〕替えなしに使用
されていた。これは負荷に対して信号を四カしていない
増幅器にも負荷に対して信号を出力している増幅器と同
等の出力段バイアス電流管流す必要かあ)消費電力が大
となる欠点がある。
タTR1+T14は入力する信号に対してその出力をコ
ンrンナC1を介して襞成器Tに供給するム級増S器【
形成する。そしてこれら現用系および予備系増幅器の出
力段バイアス電流は常に供糺されて通常動作状態にある
が、現用系増Saはトランジスタi翼畠がオン状態とな
ってお9負衝に対して伽号出力j、給・IIKあり、予
備系増幅器は切替□ トランジスタTi1j:がオフとなっている大め予備系
の信号レベルFi艦視しているが変成器TKfj1号が
出力せず信号鐘断状IiKなっている。かかる従来の増
tIm器の出力段のバイアス電流は切〕替えなしに使用
されていた。これは負荷に対して信号を四カしていない
増幅器にも負荷に対して信号を出力している増幅器と同
等の出力段バイアス電流管流す必要かあ)消費電力が大
となる欠点がある。
(3)発明の目的
本発明は上記従来の欠点にかんがみ21化された現用系
および予備系増幅器の出力段バイアス電流を効果的に使
用する方式管提供すること&t、l)る、7(4)発明
の構成 この目的は本発明によれは負荷に対し@峙出力状態にる
る現用系交流増幅器と、前記負荷に豹し信号1111I
T状態にあり、動作可能状態にあるととt常時監視して
いて前記現用系交流増幅器が故障時rcvm用系交流系
交流増幅器って前記負荷に対し信号出方状態になる予備
系交流増@St倫え九装會において、前記現用系交流増
幅器および前記予備系交流増幅器の出力#0[Nバイア
ス電流をそ”の系の増幅器が前記負荷に対し信号出力状
態か個号鍾断状態かによ)切シ替える゛こと管特徴とす
る増幅器の直流バイアス電流制御方式を提供することに
よって達成される。
および予備系増幅器の出力段バイアス電流を効果的に使
用する方式管提供すること&t、l)る、7(4)発明
の構成 この目的は本発明によれは負荷に対し@峙出力状態にる
る現用系交流増幅器と、前記負荷に豹し信号1111I
T状態にあり、動作可能状態にあるととt常時監視して
いて前記現用系交流増幅器が故障時rcvm用系交流系
交流増幅器って前記負荷に対し信号出方状態になる予備
系交流増@St倫え九装會において、前記現用系交流増
幅器および前記予備系交流増幅器の出力#0[Nバイア
ス電流をそ”の系の増幅器が前記負荷に対し信号出力状
態か個号鍾断状態かによ)切シ替える゛こと管特徴とす
る増幅器の直流バイアス電流制御方式を提供することに
よって達成される。
(5)発明の実施例
以下本発明にかかる方式の実施例を第2図によって詳細
に説明する。 − 第2図の実施例にシいて、TRI 4R1ITR1はト
ランジスタ、11〜翼・は抵抗、CIr CBはコンテ
ン賃、01〜Daはエイ・オード、Tは出カドランスを
示す。トランジスタTR3の・エイツタは抵抗R4に接
続され、抵抗・、R4の反豹側の端子はダイオードD1
の7ノードおよび抵抗翼・に接続されている。抵抗翼・
の反幻餉の端子はダイオードD愈のアノードに、またそ
のカソードはダイオードD8の7ノーげに接続されてい
る。ダイオード・DIのカソードはトランジスタ・Tl
mのコレクタおよび出力トラ7スの12次負の118に
接続されている。抵抗R3およqダイオードD、 <2
)カソード、トランジスタTRIのエミッタ祉電源v1
.(接地)K!!続され抵抗R1の反対lll0端子は
トランジスタ丁R3のペース、コンデンtelおよび抵
抗R1に接続され、抵抗R1の反対側の端子は電11I
vccK振絖される。
に説明する。 − 第2図の実施例にシいて、TRI 4R1ITR1はト
ランジスタ、11〜翼・は抵抗、CIr CBはコンテ
ン賃、01〜Daはエイ・オード、Tは出カドランスを
示す。トランジスタTR3の・エイツタは抵抗R4に接
続され、抵抗・、R4の反豹側の端子はダイオードD1
の7ノードおよび抵抗翼・に接続されている。抵抗翼・
の反幻餉の端子はダイオードD愈のアノードに、またそ
のカソードはダイオードD8の7ノーげに接続されてい
る。ダイオード・DIのカソードはトランジスタ・Tl
mのコレクタおよび出力トラ7スの12次負の118に
接続されている。抵抗R3およqダイオードD、 <2
)カソード、トランジスタTRIのエミッタ祉電源v1
.(接地)K!!続され抵抗R1の反対lll0端子は
トランジスタ丁R3のペース、コンデンtelおよび抵
抗R1に接続され、抵抗R1の反対側の端子は電11I
vccK振絖される。
第2図の回路において、抵抗Rm の両端の電圧t−V
、 )ランジスタTR,のエミッタ電流(ユコレクタ
電流)【!とする。
、 )ランジスタTR,のエミッタ電流(ユコレクタ
電流)【!とする。
いまトランジスタTR,がオンのとき、すなわち出力に
信号が送出されているとき出力段バイアス電流Iはつぎ
のどとくなる。
信号が送出されているとき出力段バイアス電流Iはつぎ
のどとくなる。
4
ここにV□(71m )はトランジスタTR,の■、ヨ
。
。
”(”1)はダイオードD1OVy 、VCI(TI、
)はトランジスタTR,の飽和時のvoである。
)はトランジスタTR,の飽和時のvoである。
を九トランジスタ丁Rsがオフのときすなわち信号が出
力に送出されていないとき出力段バイアス負流Iはつぎ
のどとくなる。
力に送出されていないとき出力段バイアス負流Iはつぎ
のどとくなる。
Ra +−翼・
1:11::1
ここにVy(D、 )およびvF(Ds )はそれぞれ
ダイオードDIおよびり、O4i方向電圧V、會示す。
ダイオードDIおよびり、O4i方向電圧V、會示す。
すなわち抵抗R@を挿入することによ)信号が出力され
ているときと出力されていないときで出力段バイアス電
流tt化させることができる。なおこの楊合増幅器の交
流特性が損なわれないととti轟然である。
ているときと出力されていないときで出力段バイアス電
流tt化させることができる。なおこの楊合増幅器の交
流特性が損なわれないととti轟然である。
(6)発明の効果
以上詳細に説明したように本発明によれは2系統の増幅
器の交#lI%性を損うことなく現用系の出力時には予
備系の増−器の、ま良予備系の出力時にti埃用系の増
S器の出力段直流バイアスを流を少なくできるので消費
電力削減の効果がめる。
器の交#lI%性を損うことなく現用系の出力時には予
備系の増−器の、ま良予備系の出力時にti埃用系の増
S器の出力段直流バイアスを流を少なくできるので消費
電力削減の効果がめる。
$1!1図は従来の現用系、予備系増幅器の出力段し路
およびその−」御系を示すブロック図、第2図は本発明
にかかる増−器の出力段回路を示す。 、図において8・が電流・ぐイアスミ流制御用抵抗であ
る。 ″ 、、11 □−。
およびその−」御系を示すブロック図、第2図は本発明
にかかる増−器の出力段回路を示す。 、図において8・が電流・ぐイアスミ流制御用抵抗であ
る。 ″ 、、11 □−。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、負荷に対し信号出力状態にある現用系交流増幅器と
、動作可能状態にあるが前記負荷に対し信号層断状態に
あシ、前記現用系交流増幅器が故障時に#現用系交流増
ll1sKかわりて前記負荷に対し信号出力状態になる
予備系交流増幅器管備えた数置において、前記現用系交
流増幅器および前記予備系交流増幅器の出力段の直流バ
イアス電流tその系の増幅器が前記負荷に対し信号出力
状態か信号層断状態かによプ切)替えること1%像とす
る増幅器の直流バイアス電流制御方式。 2、前記現用系および予備系交流増S―がそれぞれ電源
と接地間に接続される第1および亀2の抵抗の直列回路
と、ペースに信号入力管入力しコレクタが$130抵抗
を介して前記電源にコンデンサ1介して前記第1および
總2の抵抗のwa点に接続される第1のトランジスタと
、ペースが前記[1および第2の抵抗のIll点点接続
されるコレクタが前記第1のトランジスタのニオツタに
!l続されるIs2のトランジスタと、#第2のトラン
ジスタのエイツタにIIIIltされる第4の抵抗と、
#、第4の抵抗の他(Dl端と接地間に接続される嬉5
の抵抗および$112および第3のダイオードの直列回
路と、前記第1のトランジスタの工2ツタと前記@2の
トランジスタのコレクタに接続される第2のコンデンサ
と、前記第4および第5の抵抗の接紗点に7ノーどの1
18される第1のダイオードと、前記第2のコンデンサ
の他端と前記ダイオードのカノード関に1次側が2次負
が負荷に接続される出カドランスと、前記第・1のダイ
オードのカソードと接地間にそれぞれコレクタおよびエ
イツタが豪毅されペースに切替信号を入力するJI3の
トランジスタにより構成され前記亀5の抵抗により前記
負荷に信号が出力されていないときに前記出力段のma
バイアス電R1−少なく制御することを特徴とする特許
請求の範囲#I1項記歌O増幅器の直流バイアス電流制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047327A JPS58165402A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 増幅器の直流バイアス電流制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047327A JPS58165402A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 増幅器の直流バイアス電流制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165402A true JPS58165402A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12772143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57047327A Pending JPS58165402A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 増幅器の直流バイアス電流制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165402A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057527A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57047327A patent/JPS58165402A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057527A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
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